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JP4832141B2 - 商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置 - Google Patents
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JP4832141B2 - 商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置 - Google Patents

商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置 Download PDF

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Description

この発明は、インターネットを利用して商品を販売する商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置に関する。
近年、パーソナルコンピュータなどの通信端末の普及や通信にかかわるインフラ整備の充実にともなって、インターネットの普及が著しい。インターネットの普及により、企業は、ホームページを介して、自社商品の最新情報を多くのユーザに広告することができる。また、インターネットの普及に加え、情報セキュリティ技術の発達によって、ユーザは、店舗へ赴かなくても最新の商品を注文することができるようになっている(たとえば、下記特許文献1参照。)。
特開2001−266024号公報
ところで、電子機器商品、特にパーソナルコンピュータおよびその周辺機器は、新製品が発売されてから次の新製品がプレスリリースされるまでの期間が短い。このため、商品を注文した数日後に注文した商品の新製品がプレスリリースされることがある。一般的に、パーソナルコンピュータおよびその周辺機器に関しては、後継機種であるほど性能が高い。商品を注文する基準は様々であるが、性能を重視した検討を重ねたユーザであれば、注文した商品よりも性能が高い新製品を希望することも十分に想定される。
一方で、電子機器商品、特にパーソナルコンピュータおよびその周辺機器の製造メーカや販売店などの企業は、新商品がプレスリリースされるごとに現行製品を新製品に交換していては、現行製品の在庫償却ができず企業の在庫負担が増大するため、現状では、注文が確定した後は商品自体に欠陥があるなどの理由がない限り、注文を取り消したり別の商品に交換したりすることは難しい。このため、ユーザは、新製品の登場を知りながらも先に注文した商品を購入せざるを得ないという問題がある。
上述したような事態は、企業に対する心証を低下させる原因ともなりかねない。同じ企業の商品を繰り返し購入するユーザ、いわゆるリピーターの存在は、新製品が発売されてから次の新製品がプレスリリースされるまでの期間が短い商品を取り扱う企業ほど重要であるが、心証が低下した企業はリピーターを獲得することが困難になるという問題がある。
また、企業においては、たとえば、現行製品の在庫償却あるいは新製品の売上推進など、その時々で優先するミッション・戦略にしたがって販売展開がおこなわれるが、必ずしもユーザの要望に沿った販売展開がおこなわれているわけではない。特に、インターネットを利用した商品販売においては、企業がおこなう販売展開とユーザの要望との格差があり、企業がおこなう販売展開がユーザの利便性の向上に結びついていないという問題がある。
この発明は、上述した従来技術による問題点を解消するため、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置は、ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売において、前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信し、前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得し、前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得し、前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなうことを特徴とする。
この発明によれば、注文商品の注文後に当該注文商品に関連する別商品の発売日時が決定された場合、商品をユーザに納品する前であれば注文商品の納品を保留することができるので、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
また、この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置は、ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売において、前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信し、前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得し、前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得し、前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記ユーザ端末装置へ前記発売情報を送信することを特徴とする。
この発明によれば、注文商品の注文後に当該注文商品に関連する別商品の発売日時が決定された場合、注文商品をユーザに納品する前に別商品の発売情報をユーザに知らせることができるので、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
また、上記発明において、前記ユーザ端末装置からの前記注文商品を保留する旨の保留要求情報を受信し、受信された保留要求情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなうこととしてもよい。
この発明によれば、ユーザが注文商品の納品を保留する意思がある場合に限って注文商品の納品を保留することができるので、納品時期を不要に遅延させることなく、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
また、上記発明において、前記ユーザ端末装置からの前記注文商品から前記別商品へ変更する旨の変更要求情報を受信し、受信された変更要求情報に基づいて、前記注文商品の注文の取消処理をおこなうとともに、前記別商品の納品処理をおこなうこととしてもよい。
これによって、ユーザが注文情報を変更する意思がある場合には注文商品を別商品に変更して納品することができるので、ユーザの要求に柔軟に対応して、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
また、上記発明において、前記ユーザ端末装置からの前記注文商品の保留を解除する旨の保留解除要求情報を受信し、受信された保留解除要求情報に基づいて、前記保留処理を解除し、納品処理を再開することとしてもよい。
この発明によれば、ユーザが注文商品の納品を保留した場合にも、同じ注文商品をすることができるので、ユーザの要求に柔軟に対応して、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
また、上記発明において、期限を限定して前記保留処理をおこない、前記期限が経過した場合に、前記保留処理を解除し、納品処理を再開することとしてもよい。
この発明によれば、ユーザが注文商品の納品を保留した場合に、再度商品を注文する操作をおこなうことなく同じ注文商品を注文することができるので、ユーザの要求に柔軟に対応し、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置によれば、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させ、企業イメージの向上を図ることができる。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
(減価償却費算出システムのシステム構成)
まず、この発明の実施の形態にかかる商品販売システムのシステム構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる商品販売システムのシステム構成図である。図1において、商品販売システム100は、ユーザ端末装置101と、商品販売装置としての販売情報管理装置102と、が、LAN,WAN,インターネットなどのネットワーク110に接続され、相互に交信可能とされている。
ユーザ端末装置101は、商品を購入するユーザの自宅などに設置されており、販売情報管理装置102にアクセスして、商品の注文情報の入力、登録、更新、呼び出し、表示などの各種処理を実行するコンピュータ装置である。ここで、「注文情報」とは、注文した商品の名称・数量・形式・価格など注文の内容をあらわす情報である。
販売情報管理装置102は、上述した注文情報を格納するデータベース103に接続され、ユーザ端末装置101における操作によって入力、登録、更新された注文情報を管理するコンピュータ装置である。図示を省略するが、データベース103においては、上述した注文情報をユーザの識別情報ごとに格納する注文情報管理テーブルが格納されている。販売情報管理装置102は、ユーザ端末装置101における操作に応じた注文情報を呼び出し、ユーザ端末装置101に表示させることができる。
(コンピュータ装置のハードウェア構成)
つぎに、図1に示したコンピュータ装置(ユーザ端末装置101や販売情報管理装置102)のハードウェア構成について説明する。図2は、図1に示したコンピュータ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図2において、コンピュータ装置は、CPU201と、ROM202と、RAM203と、HDD(ハードディスクドライブ)204と、HD(ハードディスク)205と、FDD(フレキシブルディスクドライブ)206と、着脱可能な記録媒体の一例としてのFD(フレキシブルディスク)207と、ディスプレイ208と、I/F(インターフェース)209と、キーボード210と、マウス211と、スキャナ212と、プリンタ213と、を備えている。また、各構成部201〜213は、バス200によってそれぞれ接続されている。
ここで、CPU201は、コンピュータ装置の全体の制御を司る。ROM202は、ブートプログラムなどのプログラムを記憶している。RAM203は、CPU201のワークエリアとして使用される。HDD204は、CPU201の制御にしたがってHD205に対するデータのリード/ライトを制御する。HD205は、HDD204の制御で書き込まれたデータを記憶する。
FDD206は、CPU201の制御にしたがってFD207に対するデータのリード/ライトを制御する。FD207は、FDD206の制御で書き込まれたデータを記憶したり、FD207に記憶されたデータをコンピュータ装置に読み取らせたりする。
着脱可能な記録媒体としては、FD207のほか、CD−ROM(CD−R、CD−RW)、MO、DVD(Digital Versatile Disk)、メモリーカードなどであってもよい。ディスプレイ208は、カーソル、アイコンあるいはツールボックスをはじめ、文書、画像、機能情報などのデータを表示する。このディスプレイ208は、たとえば、CRT、TFT液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどを採用することができる。
I/F209は、通信回線を通じてインターネットなどのネットワーク110に接続され、このネットワーク110を介して他の装置に接続される。そして、I/F209は、ネットワーク110と内部のインターフェースを司り、外部装置からのデータの入出力を制御する。I/F209には、たとえばモデムやLANアダプタなどを採用することができる。
キーボード210は、文字、数字、各種指示などの入力のためのキーを備え、データの入力をおこなう。また、タッチパネル式の入力パッドやテンキーなどであってもよい。マウス211は、カーソルの移動や範囲選択、あるいはウィンドウの移動やサイズの変更などをおこなう。ポインティングデバイスとして同様に機能を備えるものであれば、トラックボールやジョイスティックなどであってもよい。
スキャナ212は、画像を光学的に読み取り、コンピュータ装置内に画像データを取り込む。なお、スキャナ212は、OCR機能を持たせてもよい。また、プリンタ213は、画像データや文書データを印刷する。プリンタ213には、たとえば、レーザプリンタやインクジェットプリンタを採用することができる。
(表示画面例)
つぎに、ユーザ端末装置101のディスプレイ208に表示される表示画面例について説明する。図3〜図11は、表示画面の一例を示す説明図(その1)〜(その9)である。図3に示した表示画面300は、商品を注文する際に、ユーザ端末装置101のディスプレイ208に表示される。図3に示したように、表示画面300には、ユーザの注文内容をあらわす情報310が表示されている。ユーザは、表示画面300に表示された商品情報のうち、注文する商品を選択することによって注文内容を決定する。
表示画面300からは、「注文機種名」と、「注文型番」と、「注文台数」と、「手配目安」と、「WEB価格」と、「保留サービス」と、に関する情報を、商品のタイプごとに得ることができる。表示画面300において、「商品のタイプ」は、「機種本体」、「付属機器」のように分けられている。
また、「注文機種名」とはユーザが注文する商品の機種名をあらわす情報であり、「注文型番」とは注文機種名によってあらわされる商品を特定するための情報である。「注文台数」とはユーザが注文した台数をあらわす情報である。
また、「手配目安」とは、注文を受け付けた商品を、ユーザへ発送する手配ができるまでの時間の目安を案内する情報である。「WEB価格」とは、表示画面300を介して商品を注文した場合にユーザが請求を受ける、商品1台当たりの価格をあらわす情報である。「保留サービス」とは、保留サービスの提供を受けられるか、保留サービスの対象外であるか、をあらわす情報である。
ここで、「保留サービス」について説明する。「保留サービス」とは、表示画面300を介して商品を注文してから、当該商品を発送する手配がおこなわれるまでの間に、注文した商品に関連する別の商品(以下「別商品」という)がプレスリリースされた場合に、注文情報にしたがって先に注文された商品の発送手配を一時保留するサービスである。
保留サービスの提供を受ける状況としては、たとえば、表示画面300を介してパーソナルコンピュータAを注文した数日後に、パーソナルコンピュータAの新モデルであるパーソナルコンピュータBがプレスリリースされた場合が挙げられる。運用上、保留サービスの提供は、パーソナルコンピュータAおよびBが、ともに同一の販売元によって販売されている場合に限って受けることができるものとする。
表示画面300において、領域320には、注文した商品の中に、保留サービスの提供が受けられる商品がある場合に、保留サービスの提供が受けられる旨を案内するメッセージが表示される。領域320に表示されたメッセージには、リンクが張られていてもよい。保留サービスを利用するか否かは、表示画面に表示された「保留サービス不要」キー321あるいは「保留サービス希望」キー322のいずれかを操作することによって、ユーザの意思を反映することができる。
加えて、表示画面300には、注文した商品の合計金額や、注文した商品がユーザの手元に届くまでの目安期間、注文内容を確定するための「カートに入れる」330キーなどが表示されている。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図4に示した表示画面400は、図3に示した表示画面300において、「保留サービス希望」キー322を操作したユーザに送信された新製品案内メールが、ユーザ端末装置101において開かれた場合に表示される。
図4に示したように、表示画面400には、保留サービスを希望したユーザに対して送信されたメールであることをあらわすメッセージ410や別商品(新製品)を案内するメッセージ420に加えて、新製品に関する詳細な情報を提供するリンク先のURL(Uniform Resource Locator)430などが表示されている。表示画面400に表示されたURL421を操作することにより、ユーザは、既に注文した商品に関連する別商品の情報を得ることができる。
また、表示画面400には、別商品の購入を検討するユーザに対して、保留サービスの利用を勧めるメッセージ430および保留サービスを利用するための表示画面(図6参照)に貼られたリンクへジャンプするためのURL431が表示されている。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図5に示した表示画面500は、図4に示した表示画面400におけるURL421が操作された場合に、ユーザ端末装置101において表示される。図5に示したように、表示画面500には、表示画面300において注文した商品に関連する別商品の情報510が表示されている。表示画面500においては、別商品の情報510として、「注文機種名」と、「機能」と、「スペック」と、が表示されている。「スペック」をあらわす領域には、純粋な別商品の機械的なスペックのほかに、別商品の公開予定日などが表示されていてもよい。
また、表示画面500には、別商品を注文するための表示画面(図示省略)へジャンプするためのURL520や、別商品を新規に注文するために必要な情報を取得するための表示画面(図示省略)へジャンプするためのURL530が表示されている。URL520が操作された場合に表示される表示画面は、保留サービスの利用中であるユーザであるか否かに拘わらず、ネットワーク110上のすべてのユーザに公開されるものである。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図6に示した表示画面600は、図4に示した表示画面400におけるURL431が操作された場合に、ユーザ端末装置101において表示される。図6に示したように、表示画面600には、図3に示した表示画面300において注文した商品および当該商品に関連する別商品をあらわす情報610が表示されている。情報610は、リアルタイムで最新の情報に更新される。
また、表示画面600には、注文内容を確認するメッセージ620、および注文内容に関するユーザの意思を確認する操作キー621〜623が表示されている。「現在の注文内容を希望」キー621を操作すると、企業においては表示画面600に表示されている情報610にしたがって商品の発送手配が進められる。
図6に示した表示画面600を表示する前に、ユーザが保留処理をおこなっていた場合、表示画面600においては「現在の注文内容を希望」キー621に代えて、「現在の注文の保留解除」キー(図示省略)が表示される。「現在の注文の保留解除」キーが操作された場合、保留を解除するとともに現在の注文内容を確認するための表示画面(図10参照)が表示される。
「現在の注文内容を保留」キー622を操作すると、領域630に表示された期間まで、注文内容が保留され、企業における商品の発送手配の手続きが中断される。領域630には、現在の注文内容を保留できる期限に加えて、当該期限までに注文を確定しない場合には、表示画面600に表示されている情報610が注文として確定される旨のメッセージが表示されている。領域630には、「現在の注文内容を保留」キー622を操作した時点あるいは保留サービスの利用中に情報が表示される。
「現在の注文内容を変更」キー623は、表示画面600に表示されている情報610における新商品が実際に注文できるようになった時点で操作可能となる。このため、新製品がプレスリリースされた段階では、「現在の注文内容を変更」キー623を操作することはできない。
また、表示画面600には、表示画面600に表示されている表示内容を確定する「確定」キー640が表示されている。「確定」キー640を操作することにより、表示画面600に表示されている表示内容が確定される。
図4に示した表示画面400におけるURL431を操作したユーザが保留サービスを利用中である場合、図6に示した表示画面600において「注文保留・変更画面」と表示されているタイトルは、「注文保留解除・変更画面」と表示される。
なお、上述したように、表示画面500に表示されたURL520を操作することにより表示される表示画面は、ネットワーク110上のすべてのユーザに公開されるものであることから、表示画面600には、表示画面500から直接移行(ジャンプ)してくることはできない。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図7に示した表示画面700は、図6に示した表示画面600において、「現在の注文内容を保留」キー622を操作したユーザに送信された保留確認メールが、ユーザ端末装置101において開かれた場合に表示される。
保留確認メールは、ユーザによって「現在の注文の保留解除」キー(図6参照)が操作されて保留が解除されるまで、あるいは、「現在の注文内容を変更」キー623が操作されて現在の注文内容が変更されるまでの間、定期的に送信される。保留確認メールは、企業の都合などによって保留期限が変更になった場合にも送信される。
図7に示したように、表示画面700には、現在の注文内容が保留できる期限を案内するメッセージ710や、現在の状況を案内するメッセージ720が表示されている。メッセージ720は、保留期間中は商品の発送手配が中断されていること、現時点で注文を確定した場合に商品を届けることができる予定日などをあらわしている。
また、表示画面700には、新製品に関する詳細な情報を提供するリンク先のURL731や、別商品の注文あるいは保留解除を受け付けるための表示画面(図8参照)に設けられた(貼られた)リンクへジャンプするためのURL732が表示されている。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図8に示した表示画面800は、図6に示した表示画面600における「現在の注文内容を変更」キー623が操作された場合に、ユーザ端末装置101において表示される。図8に示したように、表示画面800には、現在の注文内容をあらわす情報810と、変更する商品の候補をあらわす情報820と、が表示されている。
情報810,820は、容易に比較できるように、同じ形態で表示されている。このような表示形態とすることにより、ユーザは現在の注文内容と変更後の候補となる注文内容との違いを容易に把握することができる。
表示画面800には、情報820によってあらわされる商品の注文を確認する「おすすめ商品を注文する」キー831が表示されている。「おすすめ商品を注文する」キー831が操作された場合、情報820によってあらわされる商品が注文情報として確定される。表示画面800において、領域840には、「おすすめ商品を注文する」キー831が操作された場合に、現在の注文内容を取り消す旨を案内するとともに、情報820によってあらわされる商品がユーザに届けられるまでの予定期間を案内する情報が表示される。
また、表示画面800には、情報820によってあらわされる商品以外の商品を注文する際に操作される「おすすめ商品以外より注文する」キー832が表示されている。「おすすめ商品以外より注文する」キー832が操作された場合、商品を新規に注文するための表示画面(図9参照)へジャンプする。
加えて、表示画面800には、表示画面800に表示されている内容を確定する「確定」キー851、表示画面600へ戻る「戻る」キー852が表示されている。「確定」キー851が操作された場合、表示画面800に表示されている内容が注文内容として確定され、企業においては表示画面800に表示されている情報820にしたがって商品の発送手配が進められる。「戻る」キー852が操作された場合、表示画面600が表示される。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図9に示した表示画面900は、図8に示した表示画面800において「おすすめ商品以外より注文する」キー832が操作された場合に、ユーザ端末装置101において表示される。図9に示したように、表示画面900には、ユーザの注文内容をあらわす情報910が表示されている。ユーザは、表示画面900に表示された商品情報のうち、注文する商品を選択することによって注文内容を決定する。
表示画面900からは、上述した表示画面300と同様に、「注文機種名」と、「注文型番」と、「注文台数」と、「手配目安」と、「WEB価格」と、に関する情報を、商品のタイプごとに得ることができる。表示画面900において、商品によっては、当該商品のスペック(ハードディスク容量)を得ることができる。表示画面300において、「商品のタイプ」は、「機種本体」、「付属機器」のように分けられている。
また、表示画面900には、注文した商品の合計金額をあらわす情報921や、ユーザに届くまでの期間をあらわす情報922に加えて、過去の注文内容は取り消されることを案内するメッセージ923が表示されている。表示画面900において注文するために選択した商品情報は、「カートに入れる」931キーが操作された場合に確定される。この場合、企業においては表示画面900に表示されている情報910にしたがって商品の発送手配が進められる。「戻る」932キーが操作された場合、図8に示した表示画面800が、ユーザ端末装置101に表示される。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図10に示した表示画面1000は、図6に示した表示画面600において「現在の注文内容を希望」キー621に代えて表示されていた「現在の注文の保留解除」キーが操作された場合に、ユーザ端末装置101において表示される。図10に示したように、表示画面1000には、現在の注文内容をあらわす情報1010が表示されている。
また、表示画面1000には、注文した商品に関する付帯情報1020や、注文した商品の合計金額をあらわす情報1031、情報1010によってあらわされる商品がユーザに届けられるまでの予定期間を案内する情報1032が表示される。情報1032によってあらわされる予定期間は、保留を解除することが確定した時点からの期間をあらわしている。
また、表示画面1000には、保留の解除を確定する「解除確定」キー1041と、保留の解除を確定せず表示画面600へ戻る「戻る」キー1042と、が表示されている。「解除確定」キー1041が操作された場合、情報1010によってあらわされる内容が注文内容として確定され、企業においては表示画面1000に表示されている情報1010にしたがって商品の発送手配が進められる。「戻る」キー1042が操作された場合、表示画面600が表示される。
つぎに、表示画面の別の一例について説明する。図11に示した表示画面1100は、注文内容が確定した場合に、ユーザ端末装置101において表示される。上述したように、注文内容は、表示画面600において「現在の注文内容を希望」キー621が操作された場合、表示画面800において「確定」キー851が操作された場合、表示画面900において「カートに入れる」931キーが操作された場合、表示画面1000において「解除確定」キー1041が操作された場合に確定される。
図11に示したように、表示画面1100には、注文内容が確定したことを案内するメッセージ1110が表示される。メッセージ1110は、ユーザに応じて異ならせることができる。たとえば、保留せずに最初の注文内容のまま確定したユーザに対しては、「次回ご注文いただける際は、是非「保留サービス」をご利用ください。」というメッセージ1110を表示する。
一方、注文内容を保留した後変更したユーザに対しては、「今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。」というメッセージを表示する。これによって、ユーザの操作に応じたメッセージ1110を表示することができ、ユーザに対してきめ細やかなサービスを提供することができる。
(販売情報管理装置102の機能的構成)
つぎに、この発明の実施の形態にかかる販売情報管理装置102の機能的構成について説明する。図12は、この発明の実施の形態にかかる販売情報管理装置102の機能的構成を示すブロック図である。図12において、販売情報管理装置102は、注文情報記憶部1201と、I/F1202と、納期情報取得部1203と、発売情報取得部1204と、保留処理部1205と、保留解除処理部1206と、発売情報送信部1207と、別商品納品処理部1208と、を備えている。
注文情報記憶部1201は、上述した注文情報をユーザごとに格納する。注文情報記憶部1201に記憶された注文情報は、適宜最新の注文情報に更新される。I/F1202は、ユーザ端末装置101との間で情報の送受信をおこない、受信された情報に応じて該当する各部を起動させる。
納期情報取得部1203は、ユーザ端末装置101から送信された注文情報がI/F1202において受信された場合に、注文商品の納品の時期に関する情報(以下「納期情報」という)を取得する。
発売情報取得部1204は、ユーザ端末装置101から送信された注文情報がI/F1202において受信された場合に商品に関連する別の商品(以下「別商品」という)の発売日時を含む情報(以下「発売情報」という)を取得する。
保留処理部1205は、納期情報取得部1203によって取得された納期情報、および、発売情報取得部1204によって取得された発売情報に基づいて、注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう。これにより、ユーザが注文商品を注文後に当該注文商品に関連する別商品の発売日時が決定された場合、注文商品をユーザに納品する前であれば注文商品の納品を保留することができる。
企業は、最終的には注文商品または別商品のいずれかを納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。これによって、企業に対する心証の向上を図り、リピーターを獲得することができる。
保留解除処理部1206は、保留処理部1205によって保留処理がおこなわれた注文情報に関して、ユーザ端末装置101から、注文商品の保留を解除する旨の要求情報(以下「保留解除要求情報」という)がI/F1202において受信された場合に、受信された保留解除要求情報に基づいて、保留処理を解除し、納品処理を再開する。これにより、一旦保留した場合にも最初の注文内容にしたがった商品を届けることができる。
保留処理部1205は、納品処理を停止しておける期限を限定して保留処理をおこなってもよい。この場合、保留解除処理部1206は、保留処理部1205によって保留処理がおこなわれてから所定の期限が経過した場合に、保留処理を解除し、納品処理を再開する。これによって、保留した後、所定期間が経過した場合には、自動的に保留が解除され、元の商品を納品することができる。
ユーザは、注文商品の納品を保留した場合に、再度商品を注文する操作をおこなうことなく同じ注文商品を注文することができるので、販売情報管理装置102は、ユーザの要求に柔軟に対応し、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
発売情報送信部1207は、納期情報取得部1203によって取得された納期情報、および、発売情報取得部1204によって取得された発売情報に基づいて、I/F1202を介して、ユーザ端末装置101へ発売情報を送信する。これにより、注文商品の注文後に当該注文商品に関連する別商品の発売日時が決定された場合、注文商品をユーザに納品する前に別商品の発売情報をユーザに知らせることができる。
企業は、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。これによって、企業に対する心証の向上を図り、リピーターを獲得することができる。
上述した保留処理部1205は、発売情報送信部1207によって発売情報を送信した結果、ユーザ端末装置101からの注文商品を保留する旨の要求情報(以下「保留要求情報」という)が、I/F1202において受信された場合、受信された保留要求情報に基づいて、注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう。これにより、ユーザが注文商品の納品を保留する意思がある場合に限って注文商品の納品を保留することができるので、納品時期を不要に遅延させることがない。
企業(商品販売元)は、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。これによって、企業に対する心証の向上を図り、リピーターを獲得することができる。
別商品納品処理部1208は、ユーザ端末装置101から、注文商品から別商品へ変更する旨の要求情報(以下「変更要求情報」という)が、I/F1202において受信された場合に、受信された変更要求情報に基づいて、注文商品の注文の取消処理をおこなうとともに、別商品の納品処理をおこなう。これにより、ユーザが注文情報を変更する意思がある場合には注文商品を別商品に変更して納品することができるので、ユーザの要求に柔軟に対応することができる。
企業は、最終的には注文商品または別商品を納品することで、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。これによって、企業に対する心証の向上を図り、リピーターを獲得することができる。
(販売情報管理装置102の処理手順)
つぎに、販売情報管理装置102の処理手順について説明する。販売情報管理装置102は、運用上の都合などから以下に示す各パターンの処理手順を実行する。以下に、パターンに応じた処理手順について順次説明する。
図13は、販売情報管理装置102の処理手順を示すフローチャート(その1)である。図13に示したフローチャートにおいて、まず、注文情報を受信するまで待ち(ステップS1301:No)、受信した場合(ステップS1301:Yes)は、データベース103における注文情報管理テーブルに、受信された注文情報を登録する(ステップS1302)。
つづいて、ステップS1301:Yesにおいて受信された注文情報における商品に関する別商品の新製品情報があるか否かを判断する(ステップS1303)。新製品情報がない場合(ステップS1303:No)は、ステップS1301へ戻る。新製品情報がある場合(ステップS1303:Yes)は、納品前の注文情報があるか否かを判断する(ステップS1304)。
ステップS1304において、納品前の注文情報がない場合(ステップS1304:No)は、一連の処理を終了する。一方、納品前の注文情報がある場合(ステップS1304:Yes)は、データベース103における注文情報管理テーブルに記憶されている注文情報の中から、納品処理が完了していない注文情報を抽出し(ステップS1305)、抽出した注文情報の納品処理を停止させる保留処理をおこなって(ステップS1306)、一連の処理を終了する。
図14は、販売情報管理装置102の処理手順を示すフローチャート(その2)である。図14に示したフローチャートにおいて、まず、商品注文情報を受信するまで待ち(ステップS1401:No)、受信した場合(ステップS1401:Yes)には、データベース103における注文情報管理テーブルに、受信された注文情報を登録する(ステップS1402)。
つづいて、ステップS1401:Yesにおける注文情報における商品に関連する別商品の新製品情報があるか否かを判断する(ステップS1403)。新製品情報がない場合(ステップS1403:No)には、ステップS1401へ戻る。新製品情報がある場合(ステップS1403:Yes)には、納品前の注文情報があるか否かを判断する(ステップS1404)。
ステップS1404において、納品前の注文情報がない場合(ステップS1404:No)には、一連の処理を終了する。一方、納品前の注文情報がある場合(ステップS1404:Yes)には、データベース103における注文情報管理テーブルに記憶されている注文情報の中から、納品前の注文情報を抽出し(ステップS1405)、抽出した注文情報における商品に関連する新製品情報をユーザ端末装置101に送信して(ステップS1406)、一連の処理を終了する。
図15は、販売情報管理装置102の処理手順を示すフローチャート(その3)である。図15に示したフローチャートにおいて、まず、保留指示を受信したか否かを判断する(ステップS1501)。ここで、保留指示は、上述した図14に示した処理手順が実行された結果ユーザ端末装置101から送信されたものであってもよいし、ユーザ端末装置101から任意のタイミングで送信されたものであってもよい。
ステップS1501において、保留指示を受信した場合(ステップS1501:Yes)には、保留処理をおこない(ステップS1502)、変更指示を受信したか否かを判断する(ステップS1503)。変更指示を受信していない場合(ステップS1503:No)には、保留解除指示を受信したか否かを判断する(ステップS1504)。保留解除指示を受信した場合(ステップS1504:Yes)には、ステップS1506へ移行する。
ステップS1504において、保留解除指示を受信していない場合(ステップS1504:No)には、ステップS1502において保留処理をおこなってから所定期間が経過したか否かを判断する(ステップS1505)。所定期間が経過していない場合(ステップS1505:No)には、ステップS1503へ戻る。
ステップS1505において所定期間が経過した場合(ステップS1505:Yes)には、保留解除処理をおこなって(ステップS1506)、一連の処理を終了する。ステップS1503において変更指示を受信した場合(ステップS1503:Yes)には、変更処理をおこなって(ステップS1507)、一連の処理を終了する。
また、ステップS1501において、保留指示を受信していない場合(ステップS1501:No)には、別途、保留しない旨の指示を受信したか否かを判断する(ステップS1508)。保留しない旨の指示を受信していない場合(ステップS1508:No)には、ステップS1501へ戻り、保留しない旨の指示を受信した場合(ステップS1508:Yes)には、一連の処理を終了する。
以上説明したように、この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置によれば、商品の在庫償却にかかる負担増加を抑制しつつ、インターネットを利用した商品販売におけるユーザの利便性を向上させることができる。
なお、本実施の形態で説明した商品販売方法は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することにより実現することができる。このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行される。またこのプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することが可能な伝送媒体であってもよい。
(付記1)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売方法であって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信工程と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得工程と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得する発売情報取得工程と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理工程と、
を含んだことを特徴とする商品販売方法。
(付記2)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売方法であって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信工程と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得工程と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む情報発売情報を取得する発売情報取得工程と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記ユーザ端末装置へ前記発売情報を送信する発売情報送信工程と、
を含んだことを特徴とする商品販売方法。
(付記3)前記ユーザ端末装置からの前記注文商品を保留する旨の保留要求情報を受信する保留要求情報受信工程と、
前記保留要求情報受信工程によって受信された保留要求情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理工程と、
を含んだことを特徴とする付記2に記載の商品販売方法。
(付記4)前記ユーザ端末装置からの前記注文商品から前記別商品へ変更する旨の変更要求情報を受信する変更要求情報受信工程と、
前記変更要求情報受信工程によって受信された変更要求情報に基づいて、前記注文商品の注文の取消処理をおこなうとともに、前記別商品の納品処理をおこなう別商品納品処理工程と、
を含んだことを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の商品販売方法。
(付記5)前記ユーザ端末装置からの前記注文商品の保留を解除する旨の保留解除要求情報を受信する保留解除要求情報受信工程と、
前記保留解除要求情報受信工程によって受信された保留解除要求情報に基づいて、
前記保留処理を解除し、納品処理を再開する保留解除処理工程と、
を含んだことを特徴とする付記1または3に記載の商品販売方法。
(付記6)前記保留処理工程は、期限を限定して前記保留処理をおこない、
前記期限が経過した場合に、前記保留処理を解除し、納品処理を再開する保留解除処理工程を含んだことを特徴とする付記1または3に記載の商品販売方法。
(付記7)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなわせる商品販売プログラムであって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信させる注文情報受信工程と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得させる納期情報取得工程と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得させる発売情報取得工程と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなわせる保留処理工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする商品販売プログラム。
(付記8)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなわせる商品販売プログラムであって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザの端末装置から送信された前記注文情報を受信させる注文情報受信工程と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得させる納期情報取得工程と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得させる発売情報取得工程と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記ユーザの端末装置へ前記発売情報を送信させる発売情報送信工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする商品販売プログラム。
(付記9)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売装置であって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザのユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信手段と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得手段と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得する発売情報取得手段と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理手段と、
を備えたことを特徴とする商品販売装置。
(付記10)ネットワークを介してユーザからの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう商品販売装置であって、
前記ネットワークに接続された前記ユーザの端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信手段と、
前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得手段と、
前記商品に関連する別商品の発売日時を含む情報発売情報を取得する発売情報取得手段と、
前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記ユーザの端末装置へ前記発売情報を送信する発売情報送信手段と、
を備えたことを特徴とする商品販売装置。
以上のように、この発明にかかる商品販売方法、商品販売プログラム、および商品販売装置は、インターネットを利用した商品の販売に有用である。
この発明の実施の形態にかかる商品販売システムのシステム構成図である。 図1に示したコンピュータ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 表示画面の一例を示す説明図(その1)である。 表示画面の一例を示す説明図(その2)である。 表示画面の一例を示す説明図(その3)である。 表示画面の一例を示す説明図(その4)である。 表示画面の一例を示す説明図(その5)である。 表示画面の一例を示す説明図(その6)である。 表示画面の一例を示す説明図(その7)である。 表示画面の一例を示す説明図(その8)である。 表示画面の一例を示す説明図(その9)である。 この発明の実施の形態にかかる販売情報管理装置102の機能的構成を示すブロック図である。 販売情報管理装置の処理手順を示すフローチャート(その1)である。 販売情報管理装置の処理手順を示すフローチャート(その2)である。 販売情報管理装置の処理手順を示すフローチャート(その3)である。
符号の説明
102 販売情報管理装置
1203 納期情報取得部
1204 発売情報取得部
1205 保留処理部
1206 保留解除処理部
1207 発売情報送信部
1208 別商品納品処理部

Claims (5)

  1. ネットワークを介してユーザ端末装置からの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう、注文情報受信手段と、納期情報取得手段と、発売情報取得手段と、保留処理手段と、を備えた販売情報管理装置が用いる商品販売方法であって、
    前記注文情報受信手段が、前記ネットワークに接続された前記ユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信工程と、
    前記納期情報取得手段が、前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得工程と、
    前記発売情報取得手段が、前記注文商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得する発売情報取得工程と、
    前記保留処理手段が、前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文情報受信工程において受信された前記注文情報のうち、前記別商品に関連する注文商品にかかる注文情報であって、納品処理が完了していない注文情報がある場合に、当該注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理工程と、
    を含んだことを特徴とする商品販売方法。
  2. ネットワークを介してユーザ端末装置からの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう、注文情報受信手段と、納期情報取得手段と、発売情報取得手段と、発売情報送信手段と、を備えた販売情報管理装置が用いる商品販売方法であって、
    前記注文情報受信手段が、前記ネットワークに接続された前記ユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信工程と、
    前記納期情報取得手段が、前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得工程と、
    前記発売情報取得手段が、前記注文商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得する発売情報取得工程と、
    前記発売情報送信手段が、前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文情報受信工程において受信された前記注文情報のうち、前記別商品に関連する注文商品にかかる注文情報であって、納品処理が完了していない注文情報がある場合に、当該注文情報の送信元のユーザ端末装置へ前記発売情報を送信する発売情報送信工程と、
    を含んだことを特徴とする商品販売方法。
  3. 前記販売情報管理装置が、保留要求情報受信手段と、保留処理手段と、を備え、
    前記保留要求情報受信手段が、前記ユーザ端末装置からの前記注文商品を保留する旨の保留要求情報を受信する保留要求情報受信工程と、
    前記保留処理手段が、前記保留要求情報受信工程によって受信された保留要求情報に基づいて、前記注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理工程と、
    を含んだことを特徴とする請求項2に記載の商品販売方法。
  4. ネットワークを介してユーザ端末装置からの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう、注文情報受信手段と、納期情報取得手段と、発売情報取得手段と、保留処理手段と、を備えた販売情報管理装置に実行させる商品販売プログラムであって、
    前記注文情報受信手段が、前記ネットワークに接続された前記ユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信させる注文情報受信工程と、
    前記納期情報取得手段が、前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得させる納期情報取得工程と、
    前記発売情報取得手段が、前記注文商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得させる発売情報取得工程と、
    前記保留処理手段が、前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文情報受信工程において受信された前記注文情報のうち、前記別商品に関連する注文商品にかかる注文情報であって、納品処理が完了していない注文情報がある場合に、当該注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなわせる保留処理工程と、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする商品販売プログラム。
  5. ネットワークを介してユーザ端末装置からの注文商品の注文情報の入力を受け付け、受け付けられた注文情報に基づいて前記注文商品の納品処理をおこなう販売情報管理装置であって、
    前記ネットワークに接続された前記ユーザ端末装置から送信された前記注文情報を受信する注文情報受信手段と、
    前記注文商品の納品の時期に関する納期情報を取得する納期情報取得手段と、
    前記注文商品に関連する別商品の発売日時を含む発売情報を取得する発売情報取得手段と、
    前記納期情報および前記発売情報に基づいて、前記注文情報受信手段において受信された前記注文情報のうち、前記別商品に関連する注文商品にかかる注文情報であって、納品処理が完了していない注文情報がある場合に、当該注文商品の納品処理を停止する保留処理をおこなう保留処理手段と、
    を備えたことを特徴とする販売情報管理装置
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