JP4886589B2 - 記録媒体搬送装置および画像形成装置 - Google Patents
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また、空気の吸引力高めて搬送ベルトと記録紙との吸着力を高めた場合は、吸引ファンや吸引ポンプなどの負圧発生装置の騒音が大きくなるという不具合が生じる。また、搬送ベルトの駆動抵抗が増大するため搬送ベルトを駆動させる駆動モータを高トルクの駆動モータとする必要が生じ、駆動モータの大型化、装置のコストが高くなるという不具合も生じる。
また、請求項2の発明は、請求項1の記録媒体搬送装置において、前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、該負圧吸引手段による前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側の吸引力を、前記インク吐出領域における吸引力よりも大きくしたことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1の記録媒体搬送装置において、前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、複数の吸引孔を有し、前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、該平面板は、前記インク吐出領域から前記搬送ベルトの表面移動方向下流側にまで延在しており前記平面板のインク吐出領域から前記搬送ベルトの表面移動方向下流側に延在した領域における吸引孔を、前記インク吐出領域における吸引孔よりも大きくしたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1の記録媒体搬送装置において、前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、複数の吸引孔を有し、前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、該平面板の前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側に段部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1の記録媒体搬送装置において、前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側における前記平面板非当接領域に、前記搬送ベルトのおもて面に当接して、前記搬送ベルトおよび前記記録媒体を撓ませるローラ部材を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項2乃至4いずれかの記録媒体搬送装置において、前記負圧吸引手段を、吸引口が前記搬送ベルトの裏面に対向する負圧室と、前記負圧室を負圧にする負圧発生手段とで構成したことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項6の記録媒体搬送装置において、前記負圧発生手段を、ファンまたはコンプレッサーで構成したことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項6または7の記録媒体搬送装置において、前記平面板と前記負圧室とが一体物であることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項6乃至8いずれかひとつの記録媒体搬送装置において、前記負圧吸引手段は、複数の負圧室と、各負圧室に対応する複数の負圧発生手段と、各不圧発生手段を独立で制御する制御手段とを有することを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、記録媒体に向けてインクを吐出して前記記録媒体に画像を記録するインク吐出手段と、前記インク吐出手段との対向領域を前記記録媒体が通過するように搬送する記録媒体搬送手段とを備えた画像形成装置において、前記搬送手段として、請求項1乃至9いずれかひとつの記録媒体搬送装置を用いたことを特徴とするものである。
また、本発明は、搬送ベルトに吸着された記録媒体を強制的に撓ませることで、記録媒体の波打ちを抑制するので、搬送ベルトと記録媒体との吸着力のみで、記録媒体の波打ちを抑制するものに比べて、搬送ベルトと記録媒体との吸着力が弱くても、記録媒体の波打ちを抑制することができる。
図1は本実施形態に係る複写機を示す概略構成図である。同図において、複写機は、給紙部100の上部に画像形成部200を有し、画像形成部の上部に読取装置(スキャナ)300を有している。
読取装置300は、原稿台301、給紙ローラ303、密着イメージセンサ(CIS)などを備えた読取部302、搬送ローラ304、排紙ローラ305、排紙トレイ306などを有している。
原稿台301上に置かれた原稿は、図示省略のサイドフェンスにより幅方向が揃えられ、給紙ローラ303により一枚ずつ読取部302下へ給紙される。原稿台301上には、原稿幅検知センサ及び原稿長さ検知センサが設けられている。両センサにより、原稿台301から送られる原稿のサイズを検知する。
図2は、作像部201と、記録紙搬送装置202とを示す概略構成図であり、図3は、作像部201と、記録紙搬送装置202とを示す概略斜視図である。
作像部201は、キャリッジ204を図示しないガイドロッドおよびガイドステーによって主走査方向に移動可能に保持している。キャリッジ204には、互いに主走査方向に並びながら記録紙搬送装置202で搬送された記録紙にイエロー(y),マゼンタ(m),シアン(c),黒(k)のインクを吐出するインク吐出手段たるインクジェットヘッド1Y、1M、1C、1Kを有している。
また、画像形成部200の図中左上方には、インク供給部212が設けられている。このインク供給部212には、図示しないY、M、C,K色のインクカートリッジが着脱可能に装着されている。インク供給部212からは、各色のインクジェットヘッド1Y、M、C、Kにそれぞれインク液を供給するための各インクジェットヘッド1Y、M、C、Kに対応した搬送チューブ2Y、2M、2C、2Kが延びており、インクカートリッジ内のインクを個別にインクジェットヘッドへと導く。
カット紙トレイ102は2段で構成されており、様々な定型サイズの用紙をセットすることができる。
インクジェットヘッド1Y、M、C、Kから吐出されたインク液滴は、図5(a)に示すように、記録紙10に着弾後記録紙繊維に徐徐に浸透して、乾燥定着する。その際、図5(b)に示したように記録紙繊維にインク液滴の水分が浸透、乾燥することでインク吐出領域よりも搬送ベルト移動方向下流側で記録紙の伸縮が生じて撓んでしまい、記録紙は形状として波打つことになる。インク吐出領域よりも搬送ベルト移動方向下流側の記録紙10の波打ちは、次に画像形成をされるためにインクジェットヘッド1Y、M、C、Kとの距離を安定して保つことに不利な因子となることが知られている。これは、インクジェットヘッド1Y、M、C、Kと記録紙10との距離が異なる条件では、インクの着弾位置が狙いの位置からずれるため、狙いの画像形成が行えなくなるからである。また、搬送ベルト5から離れて記録紙が浮き上がると、記録紙10着弾面と搬送ベルト5に対向する部材との接触や、キャリッジ204が走査している場合には記録紙10とキャリッジ204とが接触する恐れがある。
吐出領域に形成される吸引孔9aは、図7に示すように、搬送ベルト上の記録紙10を搬送ベルトに吸着させることができ、かつ、記録紙10および搬送ベルト5の平面度が維持される比較的小さな吸引孔とする。一方、用紙伸縮発生領域に形成される吸引孔9bは、図8に示すように、搬送ベルト上の記録紙を吸引したときに、搬送ベルト5および記録紙10を、吸引孔9bに落ち込ませて、記録紙を強制的に撓ませる撓み領域が形成されるような比較的大きな吸引孔とする。一例としては、吐出領域に形成される吸引孔9aを5(mm)×30(mm)で構成される長穴とし、用紙伸縮発生領域に形成される吸引孔9bを、15(mm)×35(mm)の長穴とする。
図9は、変形例1の構成を示す図であり、この変形例1は、平面板9の吸引孔を変形させた例である。
図に示すように、この変形例1は、用紙伸縮発生領域に、主走査線方向に延びる一本の長穴19bを設けたものである。この変形例1においても、記録紙10および搬送ベルト5は、この長穴19bに落ち込んで、記録紙10が強制的に撓む撓み領域が形成される。これにより、用紙伸縮発生領域での記録紙の搬送ベルトからの浮き上がりをこの撓み領域によって抑制することができる。よって、この変形例1においても、記録紙伸縮発生領域での記録紙の波打ちが抑制され、波打ちが吐出領域におよぶのを抑制し、良好な画像を得ることができる。
図10は、変形例2の構成を示す図である。
図に示すように、この変形例2は、平面板9の用紙伸縮発生領域に段差を設けたものである。この変形例2においても、記録紙10および搬送ベルト5が平面板9の段部9cの部分で落ち込んで、段部9cの部分で記録紙10が強制的に撓む。これにより、記録紙10の段部9cよりも搬送ベルト移動方向上流側の部分に図中矢印に示す方向(搬送ベルト移動方向)に引っ張る力が働く。これにより、段部9cより搬送ベルト移動方向上流側で発生した記録紙10の伸縮により搬送ベルト5から記録紙が浮き上がるのを抑制することができる。また、段部9cより搬送ベルト移動方向上流側で発生する伸縮の方向を、吐出領域から離れる方向に制御することができる。これにより、記録紙伸縮発生領域での波打ちを抑制することができ、吐出領域におよぶのを抑制することができる。
また、図11に示すように、平面板9の用紙伸縮発生領域に凹部9dを設けて、平面板9の用紙伸縮発生領域に段差部を形成してもよい。
図12は、変形例3の構成を示す図である。
図に示すように、この変形例3は、用紙伸縮発生領域の平面板非当接領域に、搬送ベルト5のおもて面に当接して、搬送ベルト5および記録紙10を撓ませる撓みローラ90を設けた例である。この変形例3は、平面板9を、図2、図10に示す例と異なり、用紙伸縮発生領域の約半分の位置までしか延在させずに、用紙伸縮発生領域に平面板非当接領域を形成している。そして、この平面板非当接領域に、撓みローラ90を設けて、記録紙10および搬送ベルト5を強制的に撓ませている。撓みローラ90は、撓みローラ90の軸に複数の拍車90aが取り付けられており、拍車90aは、記録紙10とともまわりする構成となっている。撓みローラ90は、記録紙10および搬送ベルト5を平面板9よりも内側に押し込んで、記録紙10および搬送ベルト5を強制的に撓ませる。これにより、記録紙伸縮発生領域における記録紙10の波打ちを抑制することができ、波打ちが吐出領域におよぶのを抑制することができる。また、記録紙10の非画像形成領域に撓みローラ90を当接させる構成でもよい。このように、非画像形成領域に撓みローラ90を当接させることで、ローラによって画像が乱されるのを抑制することができる。
図13は、変形例4の構成を示す図である。
図に示すように変形例4は、平面板と負圧室とを一体物とした例である。負圧室と平面板とを一体物とすることで、部品点数を少なくすることができる。具体的には、アルミの押出し型で吸引孔を有していない平面板と負圧室とが一体となった一体物を形成する。次に、平面板に切削加工を施して、所定形状の吸引孔が形成された平面板を形成する。このように、押出し型で形成し、その後切削加工で吸引孔を形成することで平面度の高い平面板を形成することができる。
図14は、変形例5の構成を示す図である。
この変形例5は、第1負圧室8aと第2負圧室8bとを有し、第1負圧室8aを負圧にするための第1吸引ファン209aと、第2負圧室8bを負圧にする第2吸引ファン209bとを設けたものである。
第1負圧室8aは、吐出領域に設け、第2負圧室8bは、用紙伸縮発生領域に設ける。第1吸引ファン209aおよび第2吸引ファン209bは制御部217によって、それぞれ独立に制御されている。そして、用紙伸縮発生領域における吸引力を、吐出領域の吸引力よりも大きくなるように制御部217は、第1吸引ファン209a、第2吸引ファン209bをそれぞれ制御する。これにより、用紙伸縮領域における搬送ベルト上の記録紙を平面板9の吸引孔に落ち込ませて、記録紙を強制的に撓ませることができる。その結果、用紙伸縮発生領域における波打ちを抑制することができる。また、吐出領域における吸引力を記録紙10および搬送ベルト5の平面度が維持され、記録紙が搬送ベルトに吸着できる程度の吸引力にすることができる。これにより、搬送ベルトと平面板との接触抵抗を削減でき、搬送ベルト5の駆動トルクを低減することができる。
また、第2負圧室8bの形状を第1負圧室8aの形状と異ならせることで、一つの吸引ファンで、用紙伸縮発生領域における吸引力を、吐出領域における吸引力よりも大きくしてもよい。
図15は、吸着手段として、電圧印加手段を用いた場合の一例である。図に示すように、搬送ベルト5のおもて面には、高圧電源35から出力される交流電圧が印加される帯電ローラ34が当接しており、おもて面は帯電ローラ34からの放電によって帯電する。この帯電により、記録紙10が搬送ベルト5のおもて面に静電吸着せしめられる。平面板の用伸縮領域には、図6に示した長穴9bや、図9に示した長穴19bが設けられている。そして、負圧吸引手段7で用紙伸縮領域における搬送ベルトを吸引して、搬送ベルト5を長穴9b(19b)に落とし込ませる。これにより、搬送ベルト5に静電吸着されている記録紙も搬送ベルトとともに長穴9b(19b)に落ち、記録紙が強制的に撓む。これにより、これにより、用紙伸縮発生領域における波打ちを抑制し、波打ちが吐出領域におよぶのを抑制することができる。また、図12に示すように、ローラ部材で用紙伸縮発生領域の記録紙を強制的に撓ませる場合は、負圧吸引手段7を用いることなく、記録紙を撓ませることができる。
また、搬送ベルト5に吸着された記録紙10を強制的に撓ませることで、記録紙の波打ちを抑制するので、搬送ベルト5と記録紙10との吸着力のみで、記録紙10の波打ちを抑制するものに比べて、搬送ベルト5と記録紙10との吸着力が弱くても、記録紙10の波打ちを抑制することができる。
また、平面板9の吐出領域における吸引孔は、小さいので、負圧吸引手段の吸引力で搬送ベルトが吸引孔に落ち込むことがなく、吐出領域の記録紙の平面度を確保することができる。
2Y、2M、2C、2K 搬送チューブ
3 駆動ローラ
4 駆動モータ
5 搬送ベルト
5a 吸引孔
6 テンションローラ
7 負圧吸引手段
8 負圧室
9 平面板
10 記録紙
11 分離爪
13 ウォームギヤ
34 帯電ローラ
35 高圧電源
90 撓みローラ
100 給紙部
101 ロール紙トレイ
102 カット紙トレイ
103、104 ロール紙
107、108 ペーパーホルダ
111、112 給紙ローラ
200 画像形成部
201 作像部
202 記録紙搬送装置
203 排紙部
204 キャリッジ
206 第1排紙トレイ
207 第2排紙トレイ
208 レジストローラ
209 吸引ファン
210 吸引ダクト
211 カッターユニット
212 インク供給部
213,214,215 排紙ローラ
216 排紙分岐機構
217 制御部
300 読取装置
301 原稿台
302 読取部
Claims (10)
- 記録媒体に向けてインクを吐出して前記記録媒体に画像を記録するインク吐出領域を前記記録媒体が通過するように、その表面が無端移動することにより前記記録媒体を搬送する搬送ベルトと、
前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる吸着手段とを備えた記録媒体搬送装置において、
前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側、かつ、前記記録媒体が前記搬送ベルトから分離する分離領域よりも上流側に前記搬送ベルトとともに記録媒体を強制的に撓ませる撓み領域を形成したことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項1の記録媒体搬送装置において、
前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、
該負圧吸引手段による前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側の吸引力を、前記インク吐出領域における吸引力よりも大きくしたことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項1の記録媒体搬送装置において、
前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、
複数の吸引孔を有し、前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、
該平面板は、前記インク吐出領域から前記搬送ベルトの表面移動方向下流側にまで延在しており前記平面板のインク吐出領域から前記搬送ベルトの表面移動方向下流側に延在した領域における吸引孔を、前記インク吐出領域における吸引孔よりも大きくしたことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項1の記録媒体搬送装置において、
前記吸着手段は、前記搬送ベルトに形成された吸引孔から空気を吸引して、前記搬送ベルトに前記記録媒体を吸着させる負圧吸引手段であって、
複数の吸引孔を有し、前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、
該平面板の前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側に段部を設けたことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項1の記録媒体搬送装置において、
前記搬送ベルト裏面に当接して前記インク吐出領域における前記搬送ベルトの平面度を確保する平面板を有し、
前記インク吐出領域よりも前記搬送ベルトの表面移動方向下流側における前記平面板非当接領域に、前記搬送ベルトのおもて面に当接して、前記搬送ベルトおよび前記記録媒体を撓ませるローラ部材を設けたことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項2乃至4いずれかの記録媒体搬送装置において、
前記負圧吸引手段を、吸引口が前記搬送ベルトの裏面に対向する負圧室と、前記負圧室を負圧にする負圧発生手段とで構成したことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項6の記録媒体搬送装置において、
前記負圧発生手段を、ファンまたはコンプレッサーで構成したことを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項6または7の記録媒体搬送装置において、
前記平面板と前記負圧室とが一体物であることを特徴とする記録媒体搬送装置。 - 請求項6乃至8いずれかひとつの記録媒体搬送装置において、
前記負圧吸引手段は、複数の負圧室と、各負圧室に対応する複数の負圧発生手段と、各不圧発生手段を独立で制御する制御手段とを有することを特徴とする記憶媒体搬送装置。 - 記録媒体に向けてインクを吐出して前記記録媒体に画像を記録するインク吐出手段と、
前記インク吐出手段との対向領域を前記記録媒体が通過するように搬送する記録媒体搬送手段とを備えた画像形成装置において、
前記搬送手段として、請求項1乃至9いずれかひとつの記録媒体搬送装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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