JP4933466B2 - 無線通信システム及び受信端末 - Google Patents
無線通信システム及び受信端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4933466B2 JP4933466B2 JP2008046528A JP2008046528A JP4933466B2 JP 4933466 B2 JP4933466 B2 JP 4933466B2 JP 2008046528 A JP2008046528 A JP 2008046528A JP 2008046528 A JP2008046528 A JP 2008046528A JP 4933466 B2 JP4933466 B2 JP 4933466B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- likelihood
- bit
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
中継局の役割を行うノードは、複数の送信局ノードから受信したビット信号を線形符号によって符号化し、受信局に中継する。受信局は、中継局ノード及び送信局ノードから受信したビット信号、もしくは自局にて記憶しているビット信号を用いて復号し、下のデータを取得する(非特許文献1及び非特許文献2参照)。
以下では、具体例を挙げて、ネットワーク符号化を適用した無線ネットワークについて説明する。ここでは、簡単のため線形符号化に、排他的論理和を用いて説明する。
次に、時間T2の受信端末91−2において、受信端末91−1と同様に、自端末が記憶するビット信号bを変調し、変調信号bを送信する(ステップS92)。
時間T3において、中継端末92は、時間T1にて受信した変調信号aと、時間T2にて受信した変調信号bとを復調し、復調により得られたビット信号a及びビット信号bの排他的論理和を演算し、演算により得られた結果を変調し送信する(ステップS93)。
なお、ビット信号aとビット信号bとの排他的論理和の演算結果を、以下、a^bとする。
上記の動作により、受信端末91−1が有していたビット信号aと、受信端末91−2が有していたビット信号bとが互いの受信端末に送信される。
受信端末91−3は、中継端末92宛に送信された変調信号aを適時聴取する。無線部911は、変調信号aを検出し、検出した変調信号aをシンボル・ビット変換回路912に出力する。シンボル・ビット変換回路912は、無線部911から入力された変調信号aを変換し、変換により得られた信号を軟判定回路913に出力する。軟判定回路913は、入力された信号に対して軟判定を行い、乗算回路914に出力する。重み係数抽出回路918は、入力された変調信号aから重み係数を算出し、算出した係数を乗算回路914へ出力する。乗算回路914は、重み係数抽出回路918から入力された重み係数と、軟判定回路913から入力された信号とを乗算し、乗算結果を誤り訂正復号回路915へ出力する。誤り訂正復号回路915は、入力された信号を誤り訂正復号し、出力切替回路を介して、信号記憶回路919にビット信号aを出力し記憶させる。
受信端末91−4では、受信端末91−3が変調信号aを受信した際の動作と同様に、受信端末91−3が変調信号aを受信した際の動作と同様に、送信端末93−2が中継端末92に向けて送信した変調信号bを適時聴取する。受信端末91−3は、適時聴取により、変調信号bからビット信号bを復調し記憶する。
Sachin Katti, Hariharan Rahul, et al, "XORs in The Air:Practical Wireless Network Coding", Proc.ACM SIGCOMM 2006, Pisa Italy, Sep.2006, p.243−254 R.Ahlswede, S.Li, and R.Yeung, "Network information flow", IEEE Trans. Inf. Theory, vol.46, July 2000, no.4, p.1204−1216
また、無線通信システムの無線リンクは、一般的に、中継端末を利用した協調伝送を行うことにより、通信品質を向上させることができるが、鍵信号が通過するリンク品質が劣化し不安定な場合、従来のネットワーク符号化を適用した無線通信システムでは、無線通信システム全体の誤り率特性が劣化するので、協調伝送による通信品質向上の恩恵を受けることができないという問題がある。
図1は、第1実施形態における受信端末10の内部構成を示す概略ブロック図である。受信端末10は、無線部101、シンボル・ビット変換回路102、軟判定回路103、出力切替回路104、107、109、117、乗算回路105、加算回路106、誤り訂正復号回路108、尤度信号記憶回路113、変調回路116、誤り訂正符号回路118、信号記憶回路119、重み係数抽出回路120、ネットワーク復号回路121及び相互相関値算出回路122を備えている。なお、ネットワーク復号回路121は、符号・ビット変換回路110、絶対値抽出回路111、乗算回路112、線形復号回路114及びビット・符号変換回路115を含む構成である。
符号・ビット変換回路110は、軟判定回路103から出力切替回路104を介して入力される軟判定信号、及び尤度信号記憶回路113からビット毎尤度信号として入力される軟判定信号の符号部分からビット信号を抽出し、軟判定信号の示すビット信号を出力する。絶対値抽出回路111は、入力される軟判定信号が示すビット毎の絶対値を算出し、算出された軟判定信号が含むビット毎の確からしさを示す信号を出力する。乗算回路112は、入力される2つの信号を乗算する。線形復号回路114は、入力されるネットワーク符号化された信号と、入力される鍵信号とを用いて、ネットワーク符号化された信号を復号する。ビット・符号変換回路115は、入力されるビット信号を軟判定信号の符号に変換し出力する。
なお、誤り訂正符号回路209が用いる誤り訂正符号方式、及び、変調回路210が用いる変調方式は、無線通信システム内で同一の方式が用いられる。
次に、図3は、第1実施形態のAlice&Bobトポロジの構成による無線通信システム1を示す概略図である。無線通信システム1は、受信端末10−1、10−2、中継端末20を含む構成である。受信端末10−1と受信端末10−2は、受信端末10と同じ構成を有しており、以下、受信端末10−1及び受信端末10−2のいずれか一方、もしくは両方を代表して示す場合には、受信端末10という。
まず、図4は、受信端末10−1のビット信号の送受信の処理を示したフローチャートである。なお、ネットワーク符号化には、排他的論理和を用い、ビット信号aとビット信号bの排他的論理和の演算結果を、以下、ハット記号^を用いてビット信号a^bとする。つまり、線形復号回路114及び線形符号化回路208は、排他的論理和を用いた復号及び符号化が行われる。
受信端末10−1では、誤り訂正符号回路118は、受信信号記憶回路119が予め記憶しているビット信号aを読出し、誤り訂正符号化し、出力切替回路117を介して、変調回路116に出力する。変調回路116は、入力された信号を変調し、変調信号aを無線部101に出力する(ステップS101)。
無線部101は、変調信号aを中継装置に送信する(ステップS102)。
加算回路106は、加算により最大比合成されたビット毎尤度信号bを、出力切替回路107を介して、誤り訂正復号回路108に出力する。誤り訂正復号回路108は、入力されたビット毎尤度信号bを誤り訂正復号し、復号によりビット信号bを得る(ステップS110)。
まず、受信端末10−1は、ステップS101及びステップS102の動作により、自端末が記憶するビット信号aを変調し、変調信号aを中継端末20宛に送信する(ステップS10)。
このとき、中継端末20において、無線部201は受信した信号から変調信号aを検出し、検出した変調信号aをシンボル・ビット変換回路202及び重み係数抽出回路211に出力する。シンボル・ビット変換回路202は、入力された変調信号aをシンボル−ビット変換し、変換により得られたビット系列信号aを軟判定回路203に出力する。軟判定回路203は、入力されたビット系列信号aに対して軟判定を行い軟判定信号aに変換し、軟判定信号aを乗算回路204に出力する。重み係数抽出回路211は、入力された変調信号aから重み係数を算出し、乗算回路204に算出した重み係数を出力する。乗算回路204は、軟判定回路203から入力された軟判定信号aと、重み係数抽出回路211から入力された重み係数を乗算し、乗算により算出された信号を誤り訂正復号回路205に出力する。誤り訂正復号回路205は、入力された信号に対し誤り訂正復号を行い、復号されたビット信号aを出力切替回路206を介して、信号記憶回路207に出力し記憶させる。
また、受信端末10−2では、受信端末10−1が中継端末20に向けて送信した変調信号aを適時聴取し、ビット毎尤度信号aとして記憶する。
このとき、受信端末10−1は、ステップS103からステップS105までの動作を行い、変調信号bを適時聴取し、ビット毎尤度信号bを記憶する。
同様に、受信端末10−2においても、変調信号a^bを軟判定信号に変換し、自端末が記憶するビット信号bを用いた復号によりビット毎尤度信号aを得て、得られたビット毎尤度信号aに対して最大比合成及び誤り訂正復号を行い、ビット信号aを復調する。
無線通信の同報性を利用し、時間T1で受信端末10−2が変調信号aを適時聴取し、時間T2で受信端末10−1が変調信号bを適時聴取し、それぞれ尤度信号として記憶する。これにより、時間T3で中継端末20か送信する変調信号a^bを線形復号した信号と最大比合成が行え、ダイバーシチ効果により、受信端末10−1、10−2における通信品質の向上が可能となる。
図5は、第2実施形態における中継端末20aの内部構成を示す概略ブロック図である。第1実施形態の中継端末20に対して、ネットワーク符号化の対象となる信号を適時聴取し、尤度信号として記憶し、最大比合成を行う機能を有している点が異なる。そこで、中継端末20aは、加算回路212、出力切替回路213及び尤度信号記憶回路214以外の構成については、第1実施形態の中継端末20と同じ構成であるため、同じ符号を付し、以下、加算回路212、出力切替回路213及び尤度信号記憶回路214について説明する。
以下、両端に配置される受信端末10−3と受信端末10−6との間で記憶しているビット信号a及びビット信号bを、受信端末10−4、中継端末20a及び受信端末10−5を介して、伝送する動作行う際の受信端末10−3、受信端末10−4、中継端末20aそれぞれの動作をフローチャート図を用いて説明する。
図7は、第2実施形態の受信端末10−3の動作を示すフローチャート図である。第2実施形態おいて、伝送動作は、受信端末10−3の動作により開始される。
無線部101は、入力された変調信号aを受信端末10−4に向けて送信する(ステップS202)。
無線部101は、中継端末20aが受信端末10−4に送信する変調信号a^bを受信したのに応じて、受信信号から変調信号a^bを抽出し、シンボル・ビット変換回路102及び重み係数抽出回路120に検出した変調信号a^bを出力する。すなわち、適時聴取を開始する(ステップS204)。
また、加算回路106は、出力切替回路107を介して、算出した信号を誤り訂正復号回路108に出力する。誤り訂正復号回路108は、入力された信号に対して誤り訂正復号を行い、ビット信号bを復号する。また、誤り訂正復号回路108は、復号したビット信号bを出力切替回路109を介して、出力信号として出力される(ステップS211)。
なお、受信端末10−6の動作は、受信端末10−3の動作順序と同じであるが、ステップS201とステップS202の動作はビット信号bに対して行われる。また、ステップS205からステップS207の動作は、自端末が記憶するビット信号bを用いて復号を行う。また、ステップS208以降の動作においては、変調信号aを受信し、ビット毎尤度信号への変換及び誤り訂正復号を行うことになる。
次に、図8は、第2実施形態における受信端末10−4の動作を示すフローチャート図である。
受信端末10−6が変調信号bを送信し終えたのに応じて、受信端末10−4において、誤り訂正符号回路118は、受信信号記憶回路119が記憶しているビット信号aを読出し、誤り訂正符号化し出力切替回路117を介して変調回路116に出力する。変調回路116は、入力された信号を変調し、変調信号aを無線部101に出力する(ステップS224)。
無線部101は、入力された変調信号aを中継端末20aに向かって送信する(ステップS225)。
加算回路106は、出力切替回路107を介して、算出した尤度信号を尤度信号記憶回路113に変調信号bに対応するビット毎尤度信号bとして記憶させる(ステップS228)。
無線部101は、入力された変調信号bを受信端末10−3に向けて送信する(ステップS236)。
次に、図9は、第2実施形態における中継端末20aの動作を示すフローチャート図である。
シンボル・ビット変換回路202は、無線部201から入力された変調信号bに対してシンボル−ビット変換を行いビット系列信号bに変換し、ビット系列信号bを軟判定回路203に出力する。軟判定回路203は、シンボル・ビット変換回路202から入力されたビット系列信号bに対して軟判定を行い軟判定信号bに変換し、軟判定信号bを乗算回路204に出力する。重み係数抽出回路211は、無線部201から入力された変調信号bから重み係数を算出し、算出した重み係数を乗算回路204に出力する。乗算回路204は、入力された軟判定信号bと、入力された重み係数とを乗算し、乗算により算出された信号を加算回路212に出力する(ステップS245)。
加算回路212は、算出した信号を出力切替回路213を介して誤り訂正復号回路205に出力する。誤り訂正復号回路205は、入力された信号に対して、誤り訂正復号を行い、ビット信号aを誤り訂正復号する(ステップS250)。
また、誤り訂正復号回路205は、復号したビット信号aを出力切替回路206を介して信号記憶回路207に出力し、ビット信号aを信号記憶回路207に記憶させる(ステップS251)。
加算回路212は、算出した信号を出力切替回路213を介して誤り訂正復号回路205に出力する。誤り訂正復号回路205は、入力された信号に対して、誤り訂正復号を行い、ビット信号bを誤り訂正復号する(ステップS256)。
また、誤り訂正復号回路205は、復号したビット信号bを出力切替回路206を介して信号記憶回路207に出力し、ビット信号bを信号記憶回路207に記憶させる(ステップS256)。
また、線形符号化回路208は、算出したビット信号a^bを誤り訂正符号回路209に出力する。誤り訂正符号回路209は、入力されたビット信号a^bに対して誤り訂正符号化を行い変調回路210に出力する。変調回路210は、誤り訂正符号回路209から入力された信号を変調し、変調により得られた変調信号a^bを無線部201に出力する(ステップS258)。
無線部201は、入力された変調信号a^bを受信端末10−4及び受信端末10−5に送信する(ステップS259)。
以上で、チェイントポロジでの伝送における中継端末20aの動作は完了する。
次に、図6を用いて、無線通信新ステム1aの全体の動作を説明する。
まず、時間T1において、受信端末10−3は、自端末が記憶するビット信号aを変調し、受信端末10−4に送信する(ステップS21)。受信端末10−4は、変調信号aを受信し、復調により得られたビット信号aをネットワーク復号に用いる鍵信号として記憶する。このとき、中継端末20aは、受信した変調信号aを適時聴取し、尤度信号aとして記憶する。
なお、受信端末10−3の動作は、図7のステップS201及びステップS202までの動作に対応する。また、受信端末10−4の動作は、図8のステップS221からステップS223までの動作に対応する。中継端末20aの動作は、図9のステップS241からステップS243までの動作に対応する。
なお、この中継端末20aの動作は、図9のステップS244からステップS246までの動作に対応する。
なお、受信端末10−4の動作は、図8のステップS224及びステップS225までの動作に対応する。また、中継端末20aの動作は、図9のステップS247からステップS251までの動作に対応する。
なお、中継端末20aの動作は、図9のステップS252からステップS256の動作に対応する。また、受信端末10−4の動作は、図8のステップS226からステップS228までの動作に対応する。
このとき、受信端末10−3は、変調信号a^bを適時聴取し、記憶するビット信号aを用いてネットワーク復号し、得たビット毎尤度信号bを記憶する。また、受信端末10−6は、受信端末10−3等同様に、変調信号a^bを適時聴取し、記憶するビット信号bを用いてネットワーク復号し、得たビット毎尤度信号aを記憶する。
なお、中継端末20aの動作は、図9のステップS257からステップS259の動作に対応する。また、受信端末10−4の動作は、図8のステップS229からステップS234までの動作に対応する。また、受信端末10−3の動作は、図7のステップS204からステップS207までの動作に対応する。
なお、受信端末10−4の動作は、図8のステップS235からステップS236間での動作に対応する。また、受信端末10−3の動作は、ステップS208からステップS211までの動作に対応する。
それぞれの受信端末が適時聴取を行うことで、直接信号の送受信を行う端末間の無線リンクの通信品質が劣化した場合においても、端末が記憶する尤度信号を用いて最大比合成を適用することで通信品質の劣化を防ぐことが可能となる。
図10は、第3実施形態のXトポロジの構成を有する無線通信システム1bと動作とを示す図である。無線通信システム1bは、送信端末30−1、30−2、中継端末20、受信端末10−7、10−8を含む構成である。
送信端末30−1は、ビット信号aを記憶しており、無線通信システムで用いられる誤り訂正符号化及び変調を行い送信する機能を有している端末である。また、送信端末30−2は、ビット信号bを記憶しており、無線通信システムで用いられる誤り訂正符号化及び変調を行い送信する機能を有している端末である。受信端末10−7と受信端末10−8は、上述の受信端末10と同じ構成を有しており、以下、受信端末10−7及び受信端末10−8のいずれか一方、もしくは両方を代表して示す場合には、受信端末10という。中継端末20は、第1実施形態で示した図2の中継端末20である。
図11及び図12は、第3実施形態における受信端末10−7の動作を示すフローチャート図である。
まず、受信端末10−7の無線部101は、受信信号から中継端末20宛の変調信号aを検出することに応じて、検出した変調信号aをシンボル・ビット変換回路102及び重み係数抽出回路120に出力する。すなわち、受信端末10−7において適時聴取が行われる(ステップS301)。
ビット信号bを誤りなく復号できた場合(ステップS312の正)、前述のステップS310でビット信号aを誤りなく、正しく復号したか否かについて誤り訂正復号回路108の復号結果で判定する(ステップS313)。ビット信号aを正しく復号できた場合(ステップS313の正)、受信端末10−7は伝送の処理を完了する。
まず、尤度信号記憶回路113は、記憶するビット毎尤度信号b及びビット毎尤度信号a^bを符号・ビット変換回路110及び絶対値抽出回路111に出力する。符号・ビット変換回路110は、尤度信号記憶回路113から入力されたビット毎尤度信号b及びビット毎尤度信号a^bの符号部分から0及び1の2値の仮のビット信号a^bに変換し、変換した2つの仮のビット信号を線形復号回路114に出力する。線形復号回路114は、符号・ビット変換回路110から入力されたネットワーク符号化されていない仮のビット信号bを鍵信号として、符号・ビット変換回路110から入力されたネットワーク符号化された仮のビット信号a^bの復号を行い、仮のビット信号aを復号する(ステップS352)。
前述のステップS354でビット信号aを誤りなく、正しく復号したか否かについて誤り訂正復号回路108の復号結果で判定する(ステップS355)。
ステップS355の判定において、ビット信号aを正しく誤り訂正復号が行えない場合(ステップS355の誤)、受信端末10−7は、伝送の処理を完了する。
まず、尤度信号記憶回路113は、記憶するビット毎尤度信号a及びビット毎尤度信号a^bを符号・ビット変換回路110及び絶対値抽出回路111に出力する。符号・ビット変換回路110は、尤度信号記憶回路113から入力されたビット毎尤度信号a及びビット毎尤度信号a^bの符号部分から0及び1の2値の仮のビット信号a^bに変換し、変換した2つの仮のビット信号を線形復号回路114に出力する。線形復号回路114は、符号・ビット変換回路110から入力されたネットワーク符号化されていない仮のビット信号aを鍵信号として、符号・ビット変換回路110から入力されたネットワーク符号化された仮のビット信号a^bの復号を行い、仮のビット信号bを復号する(ステップS361)。
前述のステップS363でビット信号bを誤りなく、正しく復号したか否かを判定する(ステップS364)。
ステップS364の判定において、ビット信号bを正しく誤り訂正復号が行えない場合(ステップS364の誤)、受信端末10−7は、伝送の処理を完了する。
次に、図10を用いて、無線通信システム1bのビット信号a及びビット信号bの受信端末10−7、10−8への伝送を説明する。
まず、時間T1において、送信端末30−1は、自端末が記憶するビット信号aを変調し、変調により得られた変調信号aを中継端末20宛に送信する(ステップS31)。
なお、受信端末10−7、10−8は、ステップS301からステップS303までの動作を行い、変調信号aに対して適時聴取を行う。
中継端末20において、無線部201は受信した信号から変調信号bを検出し、検出した変調信号aをシンボル・ビット変換回路202及び重み係数抽出回路211に出力する。シンボル・ビット変換回路202は、入力された変調信号bをシンボル−ビット変換し、変換により得られたビット系列信号bを軟判定回路203に出力する。軟判定回路203は、入力されたビット系列信号bに対して軟判定を行い軟判定信号bに変換し、軟判定信号bを乗算回路204に出力する。重み係数抽出回路211は、入力された変調信号bから重み係数を算出し、乗算回路204に算出した重み係数を出力する。乗算回路204は、軟判定回路203から入力された軟判定信号bと、重み係数抽出回路211から入力された重み係数を乗算し、乗算により算出された信号を誤り訂正復号回路205に出力する。誤り訂正復号回路205は、入力された信号に対し誤り訂正復号を行い、復号されたビット信号bを出力切替回路206を介して、信号記憶回路207に出力し記憶させる。
このとき、受信端末10−7、10−8は、ステップS304からステップS306までの動作を行い、変調信号bに対して適時聴取を行う。
また、時間T3において、受信端末10−7、10−8は、ステップS307以降の動作を行い、それぞれにビット信号a及びビット信号bを得る。
受信端末は、重み係数抽出回路が算出する受信電力に基づいた重み係数と、軟判定回路が出力する軟判定信号及びネットワーク復号回路の出力する信号とを乗算することにより、加算回路による単純な加算で最大比合成が可能となる。
図13から図15は、第3実施形態のXトポロジにおけるシミュレーション結果である。シミュレーションには、IEEE802.11a規格を元に行った。図13は、シミュレーション条件を示している。信号帯域は20MHzであり、二次変調方式にOFDMを用い、サブキャリア変調方式には64QAMを適用している。データサブキャリア数を52とし、パイロットサブキャリア数を4としている。パケット長は64byteであり、誤り訂正符号は、拘束長7及び符号化率3/4の畳み込み符号を用いている。誤り訂正復号法は、軟判定ビタビ復号を適用している。
また、ノードとしての端末間の伝搬路環境は、指数減衰レイリーフェージングとし、遅延分散を100nsとし、各伝搬路長に応じた自由空間伝搬損を考慮している。チャネル推定については理想推定とし、中継方法にはDe−code&Forwardを用いている。また、中継端末における誤りはないものとしている。
20、20a…中継端末
30−1、30−2…送信端末
101…無線部、102…シンボル・ビット変換回路、103…軟判定回路
105、112…乗算回路、106…加算回路、108…誤り訂正復号回路
110…符号・ビット変換回路、111…絶対値抽出回路、113…尤度信号記憶回路
114…線形復号回路、115…ビット・符号変換回路、116…変調回路
118…誤り訂正符号回路、119…信号記憶回路、120…重み係数抽出回路
104、107、109、117…出力切替回路
121…ネットワーク復号回路、122…相互相関値算出回路
201…無線部、202…シンボル・ビット変換回路、203…軟判定回路
204…乗算回路、205…誤り訂正復号回路、207…信号記憶回路
208…線形符号化回路、209…誤り訂正符号回路、210…変調回路
211…重み係数抽出回路、212…加算回路、214…尤度信号記憶回路
206、213…出力切替回路
Claims (3)
- 受信端末、中継端末及び、鍵信号を予め記憶し、当該鍵信号を前記中継端末に送信する送信端末を有し、前記鍵信号により情報信号をネットワーク符号化して通信を行う無線通信システムにおいて、
前記中継端末は、
自端末に送信される信号を受信して検出し、検出した信号を出力する第1の受信部と、
前記第1の受信部が出力する信号を記憶する第1の信号記憶回路と、
前記第1の信号記憶回路が記憶する複数の信号のいずれか1つが前記鍵信号となるネットワーク符号化を前記複数の信号に対して行い、ネットワーク符号化した信号を出力する第1の線形符号化回路と、
前記第1の線形符号化回路が出力する信号を前記受信端末に送信する第1の送信部と、
を備え、
前記受信端末は、
自端末宛の信号を受信して検出し、更に、自端末宛以外の信号も受信して検出し、検出した信号を出力する第2の受信部と、
前記第2の受信部から出力する信号がネットワーク符号化された信号の場合、前記第2の受信部が出力する信号を前記鍵信号として用いて、ネットワーク復号したネットワーク復号信号を出力するネットワーク復号回路と、
前記第2の受信部から出力される他端末宛の信号を尤度信号として記憶する第2の尤度信号記憶回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する尤度信号と、前記ネットワーク復号回路が出力するネットワーク復号信号とを加算して最大比合成を行い、最大比合成した信号を出力する加算回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶するネットワーク符号化されていない尤度信号である未ネットワーク符号化尤度信号に対して誤り訂正復号を行う誤り訂正復号回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する前記未ネットワーク符号化尤度信号と、前記第2の尤度信号記憶回路が記憶するネットワーク符号化されている尤度信号であるネットワーク符号化尤度信号との相互相関値を算出する相互相関値算出回路と、
を備え、
前記ネットワーク復号回路は、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号尤度信号を前記誤り訂正復号回路にて誤りなく復号できる場合、当該未ネットワーク符号化尤度信号を前記誤り訂正復号回路で復号した信号を前記鍵信号として、ネットワーク復号を行い、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号尤度信号を前記誤り訂正復号回路にて誤りなく復号できない場合、前記相互相関値算出回路により算出される相互相関値に基づき、前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号化尤度信号を選択し、選択した当該未ネットワーク符号化尤度信号を前記鍵信号として用いて、ネットワーク復号を行う、
ことを特徴とする無線通信システム。 - 第1の受信端末、第2の受信端末及び中継端末を有し、鍵信号により情報信号をネットワーク符号化して通信を行う無線通信システムにおいて、
前記中継端末は、
前記受信端末から送信される信号を受信して検出し、検出した信号を出力する第1の受信部と、
前記第1の受信部が出力する自端末宛以外の信号を尤度信号として記憶する第1の尤度信号記憶回路と、
前記第1の尤度信号記憶回路の記憶する尤度信号と、前記第1の受信部が出力する自端末宛の信号と、を加算して最大比合成を行い、最大比合成した信号を出力する第1の加算回路と、
前記第1の加算回路が出力する信号を記憶する第1の信号記憶回路と、
前記第1の信号記憶回路が記憶する複数の信号のいずれか1つが前記鍵信号となるネットワーク符号化を前記複数の信号に対して行い、ネットワーク符号化した信号を出力する第1の線形符号化回路と、
前記第1の線形符号化回路が出力するネットワーク符号化した信号を前記受信端末宛に送信する第1の送信部と、
を備え、
前記第1の受信端末は、
予め前記鍵信号を記憶する第2の信号記憶回路と、
第2の信号記憶回路が記憶する前記鍵信号を送信する第2の送信部と、
自端末宛の信号を受信して検出し、更に、自端末宛以外の信号も受信して検出し、検出した信号を出力する第2の受信部と、
前記第2の受信部から出力する信号がネットワーク符号化された信号の場合、前記鍵信号を用いて、ネットワーク復号したネットワーク復号信号を出力する第2のネットワーク復号回路と、
前記第2の受信部から出力される他端末宛の信号を尤度信号として記憶する第2の尤度信号記憶回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する尤度信号と、前記第2のネットワーク復号回路が出力するネットワーク復号信号と、を加算して最大比合成を行い、最大比合成した信号を出力する第2の加算回路と、
を備え、
前記第2の受信端末は、
自端末宛の信号を受信して検出し、更に、自端末宛以外の信号も受信して検出し、検出した信号を出力する第3の受信部と、
前記第3の受信部が出力する自端末宛の信号を前記鍵信号として記憶する第3の信号記憶回路と、
前記第3の受信部から出力する自端末宛のネットワーク符号化された信号を、前記第3の信号記憶回路が記憶する信号を前記鍵信号として、ネットワーク復号したネットワーク復号信号を出力する第3のネットワーク復号回路と、
前記第3の受信部から出力される他端末宛の信号を尤度信号として記憶する第3の尤度信号記憶回路と、
前記第3の尤度信号記憶回路が記憶する尤度信号と、前記第3のネットワーク復号回路が出力するネットワーク復号信号と、を加算して最大比合成を行い、最大比合成した信号を出力する第3の加算回路と、
第3の信号記憶回路が記憶する前記鍵信号を中継端末へ送信し、前記第3の加算回路が出力する信号を前記第1の受信端末に送信する第3の送信部と、
を備える、
ことを特徴とする無線通信システム。 - 受信端末、中継端末及び、鍵信号を予め記憶し、当該鍵信号を前記中継端末に送信する送信端末を有し、前記鍵信号により情報信号をネットワーク符号して通信を行う無線通信システムにおける受信端末であって、
自端末宛の信号を受信して検出し、更に、自端末宛以外の信号も受信して検出し、検出した信号を出力する第2の受信部と、
前記第2の受信部から出力する信号がネットワーク符号化された信号の場合、前記第2の受信部が出力する信号を前記鍵信号として用いて、ネットワーク復号したネットワーク復号信号を出力する第2のネットワーク復号回路と、
前記第2の受信部から出力される他端末宛の信号を尤度信号として記憶する第2の尤度信号記憶回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する尤度信号と、前記ネットワーク復号回路が出力するネットワーク復号信号とを加算して最大比合成を行い、最大比合成した信号を出力する第2の加算回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶するネットワーク符号化されていない尤度信号である未ネットワーク符号化尤度信号に対して誤り訂正復号を行う誤り訂正復号回路と、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する前記未ネットワーク符号化尤度信号と、前記第2の尤度信号記憶回路が記憶するネットワーク符号化されている尤度信号であるネットワーク符号化尤度信号との相互相関値を算出する相互相関値算出回路と、
を備え、
前記ネットワーク復号回路は、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号尤度信号を前記誤り訂正復号回路にて誤りなく復号できる場合、当該未ネットワーク符号化尤度信号を前記誤り訂正復号回路で復号した信号を前記鍵信号として、ネットワーク復号を行い、
前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号尤度信号を前記誤り訂正復号回路にて誤りなく復号できない場合、前記相互相関値算出回路により算出される相互相関値に基づき、前記第2の尤度信号記憶回路が記憶する未ネットワーク符号化尤度信号を選択し、選択した当該未ネットワーク符号化尤度信号を前記鍵信号として用いて、ネットワーク復号を行う、
ことを特徴とする受信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008046528A JP4933466B2 (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | 無線通信システム及び受信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008046528A JP4933466B2 (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | 無線通信システム及び受信端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009206778A JP2009206778A (ja) | 2009-09-10 |
| JP4933466B2 true JP4933466B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=41148622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008046528A Expired - Fee Related JP4933466B2 (ja) | 2008-02-27 | 2008-02-27 | 無線通信システム及び受信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4933466B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5240711B2 (ja) * | 2008-07-04 | 2013-07-17 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、中継局装置および無線通信方法 |
| JP4943389B2 (ja) * | 2008-08-18 | 2012-05-30 | 日本電信電話株式会社 | 無線通信システム、受信端末、無線通信方法及び受信方法 |
| JP5084690B2 (ja) * | 2008-10-14 | 2012-11-28 | 日本電信電話株式会社 | 無線中継システム、無線中継方法、中継局、及び送受信局 |
| JP5312397B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2013-10-09 | 日本電信電話株式会社 | 通信システム、通信装置、及び、それらの通信方法、プログラム |
| JP5563373B2 (ja) * | 2010-05-25 | 2014-07-30 | 日本電信電話株式会社 | 無線中継システム、中継局装置、および、無線中継方法 |
| CN103152790B (zh) * | 2013-02-03 | 2016-07-27 | 南京邮电大学 | 基于相关性分簇的两级融合调制识别方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE0403218D0 (sv) * | 2004-12-30 | 2004-12-30 | Ericsson Telefon Ab L M | Method and apparatus relating to communication- |
-
2008
- 2008-02-27 JP JP2008046528A patent/JP4933466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2009206778A (ja) | 2009-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8027286B2 (en) | Multi-layer multi-hop wireless system | |
| JP4933466B2 (ja) | 無線通信システム及び受信端末 | |
| EP1855394B1 (en) | Wireless communication apparatus relaying either soft information or hard decoded bits | |
| Lu et al. | SER performance analysis for physical layer network coding over AWGN channels | |
| Zhang et al. | A power allocation-based overlapping transmission scheme in internet of vehicles | |
| CN101394327B (zh) | 网络编码与星座叠加编码结合用于协同中继系统中的方法 | |
| CN103634072B (zh) | 传输信息的方法和装置 | |
| Chiti et al. | An efficient network coding scheme with symbol combining: performance evaluation, optimization, and comparisons | |
| WO2015096444A1 (zh) | 一种数据传输方法和系统 | |
| CN101316155A (zh) | 采用分布式mimo和网络编码技术的无线传输方法 | |
| CN101697510A (zh) | 上行数据传输的方法和装置 | |
| Wang et al. | Coexistent routing and flooding using WiFi packets in heterogeneous IoT network | |
| CN109565330B (zh) | 中继方法、半双工中继器、电信系统和信息介质 | |
| JP4943389B2 (ja) | 無線通信システム、受信端末、無線通信方法及び受信方法 | |
| Baghaie et al. | Fast flooding using cooperative transmissions in wireless networks | |
| JP5740590B2 (ja) | 無線装置およびそれを備えた無線通信システム | |
| Wu et al. | A loss-tolerant scheme for unicast routing in VANETs using network coding | |
| Ahmad et al. | Joint hierarchical modulation and network coding for two way relay networks | |
| Seddik et al. | Asymptotic distortion performance of source-channel diversity over multihop and relay channels | |
| Ghasemi-Goojani et al. | A new achievable rate region for the Gaussian two-way relay channel via hybrid broadcast protocol | |
| Kong | Coded diversity for cooperative MISO based wireless sensor networks | |
| CN114302475A (zh) | 一种基于混合译码放大转发的改进多中继集选择方法 | |
| Sheng et al. | Transmission delay analysis with finite coding length in wireless cooperative networks | |
| Zaman et al. | A new degree distribution for LT codes for broadcasting in ad-hoc network using network coding | |
| Bilbao et al. | Cooperative network coding scheme for multimedia content distribution over noisy environments |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100127 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111026 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111115 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120113 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120216 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4933466 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |