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JP4978551B2 - レバー式コネクタ - Google Patents
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本発明は、レバー式コネクタに関する。
レバー式コネクタとして、特許文献1に記載のものが知られている。これは、フード部を有する雄ハウジングと、雄ハウジングに嵌合可能な雌ハウジングと、雄ハウジングに回動可能に装着されるレバーとを備え、レバーの回動操作によるカム作用によって両ハウジングを正規嵌合方向へ引き寄せる構成とされている。レバーは、回動時に摘み操作される操作部と、操作部の両端から突出する一対のアーム部とからなる。雄ハウジングの両側面にはロック部が形成され、両アーム部にはロック受け部が形成されており、レバーが回動完了位置に至ったときに、ロック受け部がロック部に弾性的に係止され、もってレバーの回動が規制されるとともに、両ハウジングの離脱も規制されるようになっている。
特開2006−344473公報
ところで、レバー又はハウジングは成形後の熱影響等によって変形することがある。仮に、レバー等が変形していると、ロック部とロック受け部との係止によってロックがかかっていても、両ハウジングが正規嵌合状態に至らず、フード部内に第2ハウジングが正規深さで収まらない。このため、両ハウジング間に嵌合方向の隙間が発生し、振動等によって両ハウジング内に収容された端子金具同士が摺動摩耗するおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、両ハウジングが半嵌合状態となるのを防止することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、第1ハウジングと、前記第1ハウジングに嵌合可能な第2ハウジングと、前記1ハウジングに回動可能に装着されるレバーとを備え、前記レバーには、操作部とカム部とが形成され、前記第2ハウジングには、操作受け部とカム受け部とが形成され、前記操作部を摘みながら前記レバーを回動することにより、前記カム部と前記カム受け部とが互いに係合して、両ハウジングが正規嵌合位置に向けて引き寄せられるコネクタであって、前記操作部には、前記レバーの回動途中から回動完了位置にかけて前記操作受け部と係合して、前記第2ハウジングを第1ハウジングとの正規嵌合方向へ押し込む押し込み部が形成されるとともに、前記第1ハウジング又は前記第2ハウジングには、ロック部が形成され、前記操作部には、前記回動完了位置において前記ロック部に係止されることで前記レバーを回動規制状態に保持するロック受け部が形成され、前記押し込み部は、前記ロック受け部と隣接して位置しているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1記載のものにおいて、前記押し込み部は、前記ロック受け部を挟んだ両側に対をなして位置しているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のものにおいて、前記両ハウジングが正規嵌合状態にあるときに、前記第1ハウジングの嵌合方向前端と前記第2ハウジングの嵌合方向後端とが面一で連なるところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載のものにおいて、前記第1ハウジングは、筒状のフード部を有し、前記操作受け部は、前記両ハウジングが正規嵌合状態にあるときに、前記フード部の先端側に対してその膨出方向で被さって前記フード部の捲れを規制する捲れ規制部を兼用しているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
レバーの回動途中から回動完了位置にかけて、押し込み部が操作受け部と係合して、第2ハウジングを第1ハウジングとの正規嵌合方向へ押し込むから、レバーが回動完了位置に至るに伴い、両ハウジングを正規嵌合状態に至らすことができる。
また、仮にレバーが熱影響等によって変形しても、押し込み部がロック受け部と隣接して位置しているから、ロック受け部と押し込み部との間に変形の影響が及び難い構造となり、ロック受け部とロック部との係止によってレバーが回動完了位置に至ったときに、両ハウジングをより確実に正規嵌合状態に至らすことができる。
請求項2の発明>
押し込み部はロック受け部を挟んだ両側に対をなして位置しているから、第2ハウジングへの押し込み動作をバランス良く行うことができる。
請求項3の発明>
両ハウジングが正規嵌合状態にあるときに、第1ハウジングの嵌合方向前端と第2ハウジングの嵌合方向後端とが面一で連なるから、この状態を視認又は触認することにより、両ハウジングが正規嵌合状態にあることを知ることができる。
請求項4の発明>
操作受け部がフード部の捲れを規制する捲れ規制部を兼用しているから、操作受け部と捲れ規制部とをそれぞれ別に設けるよりも、構成の簡素化を図ることができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図7によって説明する。本実施形態のコネクタは、互いに嵌合可能な雌雄一対のハウジング10、30と、このうちの雄ハウジング30(本発明の第1ハウジングに相当)に回動可能に装着されるレバー60とを備えている。なお、以下の説明において前後方向については、両ハウジング10、30の嵌合面側を前方とする。
雌ハウジング10(本発明の第2ハウジングに相当)は合成樹脂製であって、図6及び図7に示すように、幅方向に細長い扁平な角ブロック状をなすハウジング本体11と、ハウジング本体11の前面を覆うキャップ状のフロントホルダ12とからなる。ハウジング本体11内には、図2に示すように、複数のキャビティ13が前後方向に貫通して形成されている。各キャビティ13内には後方から雌側端子金具90が挿入され、正規挿入された雌側端子金具90はキャビティ13の内壁に撓み可能に形成されたランス14によって抜け止め係止される。ハウジング本体11の後面からは雌側端子金具90に接続された複数の電線91が導出されている。また、フロントホルダ12の前面には、各キャビティ13と対応する位置に、複数のタブ挿入口17が開口して形成されている。
ハウジング本体11の上下両面には、左右一対ずつのガイドリブ15が突出して形成されている。ガイドリブ15はハウジング本体11の上下両面で幅方向に関する位置を異ならせており、これによって両ハウジング10、30が上下反転して誤嵌合されるのを阻止している。ハウジング本体11の左右両側面には、フロントホルダ12寄りの位置に、円柱状をなす一対のカムフォロア16が突出して形成されている。
また、ハウジング本体11の上面には、幅方向中央部でかつ後端部に、左右一対の操作受け部18が形成されている。操作受け部18は、全体として方形ブロック状をなし、その前面と相対向する内面の2面に跨って開口する中空部19を有している。中空部19の上壁は、両ハウジング10、30の正規嵌合時に、相手の雄ハウジング30のフード部32(後述する)に上方から被さる覆い壁21とされている。操作受け部18の上面と後面とは略直角に連なっており、その角部22に、レバー60の押し込み部71(後述する)が摺動可能とされている。また、操作受け部18の左右両外面には、補助板23が一体に接合されている。
一方、雄ハウジング30は合成樹脂製であって、図4及び図5に示すように、幅方向に細長い扁平な端子収容部31と、端子収容部31の前端から前方へ突出する横長角筒状のフード部32とからなり、フード部32内に雌ハウジング10の全体が嵌合可能とされている。端子収容部31内には、図2に示すように、複数のキャビティ33が前後方向に貫通して形成されている。各キャビティ33には後方から雄側端子金具95が挿入され、正規挿入された雄側端子金具95は、キャビティ33の内壁に撓み可能に形成されたランス34によって抜け止め係止され、かつ前側のタブ96をフード部32内に突出して配置させる。端子収容部31の後面からは雄側端子金具95に接続された複数の電線92が導出されている。また、雄ハウジング30の上下両面には、ガイドリブ15と対応する位置に、ガイドリブ15を受けるリブ受け部35が前後方向に延出して形成されている。
雄ハウジング30の左右両側面には、フード部32の端子収容部31寄りの位置に、レバー60を回動可能に支持する一対の軸部36が突出して形成されている。軸部36の突出端には、レバー60の抜けを規制する抜止片37が側方へ張り出して形成されている。また、フード部32の左右の両側壁には、カムフォロア16が進入可能な導入溝38が前後方向に延出しかつ前端に開口して形成されている。また、フード部32の左右の両側外面には、導入溝38の入り口側を外側から覆うようにして一対の外壁39が形成されている。
フード部32の上下両壁の前端は、図5に示すように、幅方向の中央部及び幅方向の両端部を残して後退する切り込み部41が形成されている。そして、フード部32の上下両壁の幅方向中央部には、左右の切り込み部41の間に、ロック部42が形成されている。ロック部42の左右両側の根元部分には、周囲より薄肉とされた方形の進入片43が張り出して形成されている。進入片43は、その上面側を切欠してなり、両ハウジング10、30が正規嵌合状態にあるときに、操作受け部18の中空部19内に進入する。
レバー60は合成樹脂製であって全体として板状をなし、図4及び図5に示すように、幅方向に細長い操作部61と、操作部61に両端から互いに平行に突出する左右一対のアーム部62とからなり、雄ハウジング30に対して後方から跨るように装着される。そして、レバー60は、操作部61が雄ハウジング30の後端部に位置する回動初期位置と、操作部61が相手の雌ハウジング10の後端部に位置する回動完了位置との間を回動可能とされている。
アーム部62には、図1に示すように、軸部36を受ける軸孔63が貫通して形成されている。軸孔63の外側の孔周りには凹段部64が形成されており、凹段部64内に軸部36の抜止片37が摺動可能に収容される。また、アーム部62には、カムフォロア16と係合可能なカム溝65(本発明のカム部に相当する)が形成されている。カム溝65の入り口は、回動初期位置では前方を向いて導入溝38と連通している。
アーム部62の外周縁には、回動途中で外壁の内側に進入する薄肉の弧状片66が形成されている。弧状片66が外壁内に進入することにより、アーム部62の拡開が規制されるようになっている。アーム部62の内部には、レバー60を回動初期位置に留め置くための弾性係止片67が撓み可能に切り欠いて形成されている。
操作部61の幅方向中央部の内面には、図4に示すように、回動完了位置にてロック部42に係止されるロック受け部68が形成されている。ロック受け部68は撓み可能なロック片69を有し、このロック片69がロック部42に弾性的に係止可能とされている。そして、操作部61の幅方向中央部の内面には、ロック受け部68を挟んだ両側の隣接位置に、左右一対の押し込み部71が形成されている。押し込み部71は、高さ方向(レバー60の回動方向)に沿った板状をなし、レバー60の回動途中、詳細には回動終盤から回動完了位置にかけて、操作受け部18の角部22と摺動可能に係合する。押し込み部71の内縁は、図2に示すように、レバー60の回動過程で操作受け部18に対して前方(雄ハウジング30側)への押圧力を付与するテーパ状の押圧面72とされ、回動完了位置では斜め後方でかつ斜め下方を向いて配置されている。また、操作部61の幅方向中央部の内面には、回動完了位置にて水平に配置されるフラット面73が構成されている。フラット面73は、押し込み部71の押圧面72に連なり、押圧面72との交差角が鈍角をなしている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
雌ハウジング10に電線91付きの雌側端子金具90を収容するとともに、雄ハウジング30に電線92付きの雄側端子金具95を収容し、かつ弾性係止片67による係止によってレバー60を回動初期位置に留め置く。その状態で、図1に示すように、両ハウジング10、30を互いに正対させる。それから、フード部32内に雌ハウジング10の前部を浅く嵌合し、カムフォロア16を導入溝38及びカム溝65の入り口に進入させる。次いで、操作部61を摘みながらレバー60を回動完了位置に向けて軸孔63(軸部36)を中心として図示時計周りに回動する。回動の過程では、カムフォロア16がカム溝65に沿って相対移動し、これによって発揮されるカム作用により両ハウジング10、30の嵌合動作が進められる。
図2に示すように、回動の終盤で、押し込み部71が雌ハウジング10の操作受け部18を覆い被さる位置に至ると、押し込み部71の押圧面72の傾斜途中に操作受け部18の角部22が当接可能に位置する。その状態からレバー60をさらに回動完了位置へ向けて回動すると、押し込み部71の押圧面72が操作受け部18の角部22を摺動し、角部22が押圧面72の傾斜終端77に向けて相対変位して、雌ハウジング10が雄ハウジング30との嵌合を深める方向へ、つまり正規嵌合方向へ押し込まれる。
レバー60が回動完了位置に到達すると、ロック受け部68がロック部42に弾性係止されて、レバー60が回動規制状態に保持されるとともに、両ハウジング10、30が離脱規制状態に保持される。また、図3に示すように、回動完了位置では、操作受け部18の上面と操作部61のフラット面73とが互いに近接又は当接するとともに、操作受け部18の角部22が押し込み部71の押圧面72の傾斜終端77に至り、両ハウジング10、30が正規嵌合される。かかる正規嵌合状態では、両ハウジング10、30の前面同士が互いに突き当って両ハウジング10、30間のがたつきが実質的になくなる。また、雌雄の両端子金具90、95が正規深さで導通接続される。
さらに、レバー60が回動完了位置にあり、かつ両ハウジング10、30が正規嵌合状態にあるときに、雄ハウジング30の前端、つまりフード部32の開口端と、雌ハウジング10の後端とが面一で連なる。したがって、この状態を視認又は触認することにより、両ハウジング10、30が正規嵌合状態にあることを知ることができる。逆に、雄ハウジング30の前端と雌ハウジング10の後端とが前後方向で位置ずれしている状態を視認又は触認すれば、両ハウジング10、30が正規嵌合状態に至らない半嵌合状態であると判断することができる。つまり、本実施形態によれば、嵌合状態における両ハウジング10、30の端面の状態を確認することにより、両ハウジング10、30の嵌合状態を検知することが可能となっている。
ところで、図2に示すように、レバー60の回動の終盤で、押し込み部71が操作受け部18を覆い被さる位置に至ったときに、操作受け部18の中空部19の前面開口に進入片43が正対する。その後、図3に示すように、レバー60が回動完了位置に至ると、中空部19内に進入片43が深く入り込み、中空部19の覆い壁21が進入片43の上方に覆い被さる。したがって、フード部32に対して膨出方向への捲れ力が作用しても、進入片43が中空部19の覆い壁21の内面に当接してフード部32の膨出を規制するから、フード部32の捲れ上がりが防止される。つまり、操作受け部18は、フード部32の捲れを規制する捲れ規制部を兼用する構造となっている。
以上説明したように本実施形態によれば、レバー60の回動途中から回動完了位置にかけて、押し込み部71が操作受け部18と係合することにより、雌ハウジング10が雄ハウジング30側へ押し込まれ、両ハウジング10、30が正規嵌合状態に至ることができる。その結果、両ハウジング10、30が半嵌合状態となるのが防止される。万一、両ハウジング10、30が半嵌合状態になっても、両ハウジング10、30の端面の状態を確認することにより、両ハウジング10、30の嵌合状態を検知できるため、両ハウジング10、30が半嵌合状態のまま放置されるのを回避できる。
この場合、仮にレバー60が熱影響等によって変形していても、押し込み部71がロック受け部68と隣接して位置しているから、ロック受け部68から押し込み部71までの変形量が小さく抑えられる。その結果、ロック受け部68とロック部42との係止によってレバー60が回動完了位置に至ったときに、両ハウジング10、30がより確実に正規嵌合状態に至ることができる。しかも、押し込み部71はロック受け部68を挟んだ両側に対をなして位置しているから、雌ハウジング10への押し込み動作のバランスが良好となる。
また、操作受け部18がフード部32の捲れを規制する捲れ規制部を兼用しているから、操作受け部18と捲れ規制部とをそれぞれ別に設けるよりも、構成の簡素化を図ることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ロック部は雌側ハウジング(第2ハウジング)側に形成されていてもよい。
(2)押し込み部の押圧面は曲面であってもよい。
(3)操作受け部は、押し込み部との係合によって雌ハウジングを雄ハウジングとの正規嵌合方向へ押し込み可能であれば特別な形状をとる必要はなく、例えば、雌ハウジングの周囲の上面とフラットに連続する形態であってもよい。
(4)操作受け部は捲れ規制部を兼用していなくてもよい。
(5)レバーは雌ハウジングに装着されてもよい。
本発明の実施形態1において、雌雄の両ハウジングが嵌合される前の状態を示す側面図である。 レバーの回動の終盤で、押し込み部が操作受け部を覆い被さる位置に至った状態を示す側断面図である。 レバーが回動完了位置に至り、かつ両ハウジングが正規嵌合位置に至った状態を示す側断面図である。 回動初期位置にレバーを装着した雄ハウジングの正面図である。 回動初期位置にレバーを装着した雄ハウジングの平面図である。 雌ハウジングの正面図である。 雌ハウジングの平面図である。
符号の説明
10…雌ハウジング(第2ハウジング)
16…カムフォロア(カム受け部)
18…操作受け部
19…中空部
30…雄ハウジング(第1ハウジング)
32…フード部
43…進入片
60…レバー
61…操作部
62…アーム部
65…カム溝(カム部)
71…押し込み部
72…押圧面

Claims (4)

  1. 第1ハウジングと、前記第1ハウジングに嵌合可能な第2ハウジングと、前記1ハウジングに回動可能に装着されるレバーとを備え、
    前記レバーには、操作部とカム部とが形成され、前記第2ハウジングには、操作受け部とカム受け部とが形成され、前記操作部を摘みながら前記レバーを回動することにより、前記カム部と前記カム受け部とが互いに係合して、両ハウジングが正規嵌合位置に向けて引き寄せられるコネクタであって、
    前記操作部には、前記レバーの回動途中から回動完了位置にかけて前記操作受け部と係合して、前記第2ハウジングを第1ハウジングとの正規嵌合方向へ押し込む押し込み部が形成されるとともに、
    前記第1ハウジング又は前記第2ハウジングには、ロック部が形成され、前記操作部には、前記回動完了位置において前記ロック部に係止されることで前記レバーを回動規制状態に保持するロック受け部が形成され、前記押し込み部は、前記ロック受け部と隣接して位置していることを特徴とするレバー式コネクタ。
  2. 前記押し込み部は、前記ロック受け部を挟んだ両側に対をなして位置していることを特徴とする請求項1記載のレバー式コネクタ。
  3. 前記両ハウジングが正規嵌合状態にあるときに、前記第1ハウジングの嵌合方向前端と前記第2ハウジングの嵌合方向後端とが面一で連なることを特徴とする請求項1又は2記載のレバー式コネクタ。
  4. 前記第1ハウジングは、筒状のフード部を有し、前記操作受け部は、前記両ハウジングが正規嵌合状態にあるときに、前記フード部の先端側に対してその膨出方向で被さって前記フード部の捲れを規制する捲れ規制部を兼用していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載のレバー式コネクタ。
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