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JP5052192B2 - 炭化珪素半導体装置の製造方法 - Google Patents
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JP5052192B2 - 炭化珪素半導体装置の製造方法 - Google Patents

炭化珪素半導体装置の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、炭化珪素半導体装置の製造方法に関する。
次世代のパワーデバイスとして、炭化珪素(以下、SiCという)を用いたパワーデバイスが期待されている。SiCを用いたパワーデバイスは、珪素(以下、Siという)を用いたパワーデバイスよりも損失を大幅に低減することができる。損失が小さくなると、パワーデバイスと外部の回路とを結ぶ配線の抵抗が無視できなくなってくる。パワーデバイスでは、特に電極とプラグ部分との抵抗が最も高く、この抵抗を下げることと、電極からプラグ部分に流すことのできる電流密度の許容限界を大きくすることが非常に重要となる。
このような対策として、プラグ部分にカーボンナノチューブ(Carbon NanoTubes:CNT)を用いる方法がある(非特許文献1参照)。CNTは、銅の1000倍の電流密度耐性、10倍の熱伝導率という特性を有することから、CNTをプラグに用いることによってパワーデバイスに対して従来よりも大きな電流を流すことが可能となる。
CNTを選択的に形成させる方法としては、微粒子触媒を用いてCNTを形成する方法(特許文献1参照)や、SiNマスクを用いて高温・真空アニール処理を行なうことによってCNTを形成する方法(非特許文献2参照)などがある。
特開2005−72171号公報 「カーボンナノチューブの電子デバイス応用」FUJITU.55,3,P262−266(05.2004) Jpn.J.Appl.Phys.42(2003)pp.L1486−1488
特許文献1では、微粒子触媒の形成が難しく、これまでのSiCパワーデバイスの作製工程にはない新たな工程を導入する必要があるため、工程数が増加してプロセスが複雑になるという問題がある。また、非特許文献2では、微粒子触媒を用いずにCNTを形成しているが、処理温度が1700℃、30分間と高温であり長時間であるため、SiNマスクがこの処理に十分に耐えることができず、CNTを形成する領域の微細化が難しくなる。
本発明は、これらの問題を解決するためになされたもので、低温・短時間の処理によって、微粒子触媒を用いることなく選択的にCNTの形成が可能な炭化珪素半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明による炭化珪素半導体装置の製造方法は、炭化珪素半導体装置の製造方法であって、(a)炭化珪素半導体の表面にイオン注入によって不純物を導入してアモルファス化する工程と、(b)アモルファス化した炭化珪素半導体表面を熱処理することによって炭化珪素半導体の表面にカーボンナノチューブを形成する工程と、(c)カーボンナノチューブを下地として用いて、その上方に を供給してさらにカーボンナノチューブを成長させる工程とを備えることを特徴とする。
本発明は、請求項1に記載のように、炭化珪素半導体の表面にイオン注入によって不純物を導入してアモルファス化し、次にアモルファス化した炭化珪素半導体表面を熱処理することによって炭化珪素半導体の表面にカーボンナノチューブを形成し、次にカーボンナノチューブを下地として用いて、その上方に を供給してさらにカーボンナノチューブを成長させるので、低温・短時間の処理であって、微粒子触媒を用いることなく選択的にCNTの形成が可能である。
本発明の実施形態について、図面に基づいて以下に説明する。
〈実施形態1〉
図1〜図9は、本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。図1に示すように、例えばSiC1において、レジストを注入マスク2としてCNTを形成する領域にイオン注入を行い、アモルファスSiC3を形成する。このとき、例えば室温においてイオン注入するときには、注入元素が窒素であれば窒素濃度が5×1019cm-3以上、アルミニウムであればアルミニウム濃度が2×1019cm-3以上になるようにすればよい。
図2に示すように、アモルファスSiC3以外の領域をグラファイトキャップ4で覆う。図1の注入マスク2にレジストを用いた場合は、レジストを例えば750℃で10分間熱処理するとグラファイトになる。このグラファイトキャップ4は必ずしも必要ではないが、図3に示す工程を行なったときに、グラファイトキャップ4で覆われた領域はCNT5が形成されずにSiC1の表面の平坦性が保持されるという特徴がある。また、アモルファスSiC3の表面をグラファイトキャップ4で覆うと、グラファイトキャップ4で覆われたアモルファスSiC3の表面からは熱処理時にSiが脱離しないためCNT5が形成されない。図3の工程では、例えば真空(1×10-4Torr以下)中で1700℃、10分間の活性化アニール処理を行なうと、アモルファスSiC3からSiが抜けることによってCNT5が形成される。さらに、図4に示すように、例えば化学気相成長法(Chemical Vapor Deposition:CVD)によってC22を供給しながら550℃、50Torrという条件下でCNTを成長させる。
図5において、CNT5上にマスク、例えばSiNマスク6を形成することによってCNT5を保護し、図6に示すように、例えば熱酸化(950℃、15分間)によってグラファイトキャップ4を除去し、SiNマスク6を除去する。そして、図7に示すように、層間絶縁膜7、例えばTEOS(珪酸エチル)を用いた熱CVD法によってSiO2膜をウエハ全体に堆積し、図8において、表面の全面エッチングまたは化学的機械研磨(Chemical Mechanical Polishing:CMP)によってCNT5上のSiO2を除去してCNT5が層間絶縁膜7の表面に出るようにする。最後に、図9に示すように、表面全体に上部配線金属8を堆積することによってCNTプラグが形成される。
上記では、図3に示すように活性化アニールによるCNT5の形成時にグラファイトキャップ4を用いたが、グラファイトキャップ4を用いなくてもCNT5の形成は可能である。図10〜図13は、イオン注入後にグラファイトキャップ4を用いることなくCNT5を形成させる工程を示した図である。図10に示すように、アモルファス化していない領域にもCNT5が成長している。アモルファス化していない領域に形成されたCNT5の長さは、例えば1700℃、10分間の活性化アニール処理では約0.1μmである。一方、アモルファス化した領域のCNT5の長さは、アモルファス化した領域の深さが1μm程度であれば1700℃、10分間の活性化アニール処理によって全てCNT5が形成される。図11において、ウエハ全面をエッチングまたはCMPを行なうことによって表面除去し、プラグを形成しようとする部分にのみCNT5が残る。そして、図12に示すように、層間絶縁膜7を形成してCNTプラグ部分にコンタクトホールを形成する。最後に、図13に示すように、CVD法によってCNT5を成長させることによってCNTプラグが形成される。
以上の方法により、従来のSiCパワーデバイスの作製工程で用いられている装置と材料を利用することによって、配線プラグであるCNT5を形成することが可能である。したがって、プラグの配線する面積を縮小することによってチップの有効面積が大きくなり、さらに通電時の損失が低減されるので大きな電流を流すことができるため、デバイスの性能と信頼性の向上につながる。また、SiC1をイオン注入によってアモルファス化するため、従来よりも低温・短時間の処理でCNT5を形成させることが可能である。
〈実施形態2〉
図14〜図22は、本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。図14に示すように、例えばSiC1において、レジストを注入マスク2としてCNT5を形成する領域にイオン注入を行い、アモルファスSiC3を形成する。このとき、例えば室温においてイオン注入をするときには、注入元素が窒素であれば窒素濃度が5×1019cm-3以上、アルミニウムであればアルミニウム濃度が2×1019cm-3以上になるようにすればよい。
図15に示すように、アモルファスSiC3以外の領域をグラファイトキャップ4で覆う。図14の注入マスク2にレジストを用いた場合は、レジストを例えば750℃で10分間熱処理するとグラファイトになる。このグラファイトキャップ4は必ずしも必要ではないが、図16に示す工程を行なったときに、グラファイトキャップ4で覆われた領域はCNT5が形成されずにSiC1の表面の平坦性が保持されるという特徴がある。また、アモルファスSiC3の表面をグラファイトキャップ4で覆うと、グラファイトキャップ4で覆われたアモルファスSiC3の表面からは熱処理時にSiが脱離しないためCNT5が形成されない。図16の工程では、例えば真空(1×10-4Torr以下)中で1700℃、10分間の活性化アニール処理を行なうと、アモルファスSiC3からSiが抜けることによってCNT5が形成される。以上までの工程は本発明の実施形態1と同様である。
図17に示すように、CNT5上にマスク、例えばSiNマスク6を形成することによってCNT5を保護した後、図18および図19に示すように、熱酸化とエッチング、またはエッチングのみによってグラファイトキャップ4およびCNT5以外の領域のSiC1を除去する。図19ではカーボンナノチューブの長さ分だけSiC1を除去しているが、必ずしもそうである必要はなく、作製するデバイス特性に影響を与えない範囲でSiC1のエッチング量がカーボンナノチューブの長さより大きくても小さくても良い。図20において、SiNマスク6を除去した後に層間絶縁膜7を堆積し、図21に示すように、全面エッチングまたはCMPを行なうことによってCNT5上のSiO2を除去してCNT5が層間絶縁膜7の表面に出るようにする。図22に示すように、表面全体に上部配線金属8を堆積することによってCNTプラグが形成される。
以上の方法により、従来のSiCパワーデバイスの作製工程で用いられている装置と材料を利用することによって、配線プラグであるCNT5を形成することが可能である。したがって、プラグの配線する面積を縮小することによってチップの有効面積が大きくなり、さらに通電時の損失が低減されるので大きな電流を流すことができるため、デバイスの性能と信頼性の向上につながる。また、SiC1をイオン注入によってアモルファス化するため、従来よりも低温・短時間の処理でCNT5を形成させることが可能である。
〈実施形態3〉
図23〜図35は、本発明の実施形態3における配線プラグにCNT5を用いたMOSFETの作製工程図である。図23に示すように、n型基板上にn-型エピ層を形成したSiC基板の所定の領域に選択的にイオン注入をすることによって、Nソース、Pウェル、JTEを形成する。尚、図23ではPコンタクトを記載していないが、図46に示すように高濃度のP型SiC領域であるPコンタクトを形成して、図45におけるCNT5とPウェルとのコンタクト抵抗を低減してもよい。図24に示すように、例えばレジストをマスクとしてCNTを形成する領域にイオン注入を行なってアモルファス化する。このとき、例えば室温においてイオン注入するときには、注入元素が窒素であれば窒素濃度が5×1019cm-3以上、アルミニウムであればアルミニウム濃度が2×1019cm-3以上になるようにすればよい。
図25に示すように、CNT5を形成する領域をグラファイトキャップ4で覆う。図24の注入マスク2にレジストを用いた場合は、レジストを例えば750℃で10分間熱処理するとグラファイトになる。このグラファイトキャップ4は必ずしも必要はないが、図26の処理を行なったときにグラファイトキャップ4で覆われた領域はCNT5が形成されず、SiC1の表面の平坦性が保持されるという特徴がある。図26では、例えば真空(1×10-4Torr以下)中で1700℃、10分間の活性化アニール処理を行なうと、アモルファスSiC3からSiが抜けてCNT5が形成される。その後、図27に示すように、例えばCVD法によってC22を供給しながら550℃で50Torrという条件下でCNT5を成長させる。
図28においてCNT5上にマスク、例えばSiNを形成することによってCNT5を保護し、図29に示すように、例えば熱酸化(950℃、15分間)によってグラファイトキャップ4を除去してSiNマスク6を除去する。図30に示すように、CNT保護膜9(フィールド酸化膜)として例えばTEOSを用いた熱CVD法でSiO2膜をウエハ全面に堆積した後、ゲート酸化膜10を形成する領域のSiO2膜を除去する。図31において熱酸化などによってゲート酸化膜10を形成し、図32においてゲート電極11、例えばpoly−Siを成膜とエッチング加工によって形成する。
図33に示すように、層間絶縁膜7、例えばTEOSを用いた熱CVD法でSiO2膜をウエハ全面に堆積し、図34において全面エッチングまたはCMPによってCNT5上のSiO2を除去し、CNT5が層間絶縁膜7の表面に出るようにする。そして、図35に示すように、表面全体に上部配線金属8を堆積することによってCNTプラグが形成される。尚、ここでは図を簡略化するために図35においてCNT5が2つのものを示したが、実際のMOSFETでは左右のCNT5の間を単位セルとするMOSFETが複数並列接続されている。
また、ここでは図24に示す方法によりCNTを形成する領域をアモルファス化しているが、例えば図46に示したイオン注入後の構造図において、NソースとPコンタクト12をイオン注入で形成する際に、表面部分の濃度を高くして表面部のみをアモルファス化しても良い。これにより図24に示すアモルファス化を行なうためのイオン注入工程が省略できる。この方法ではCNT5を形成する領域とアモルファスSiC3の領域が異なるが、デバイス特性には特に影響しない。
以上のような方法によると、従来のSiC−MOSFETの作製工程で用いられている装置と材料によって、配線プラグとしてCNT5を形成することが可能である。これにより、SiC−MOSFETにおいて大きな電流を流すことができるようになり、デバイスの性能と信頼性の向上につながる。
〈実施形態4〉
図36〜図45は、本発明の実施形態4による配線プラグにCNT5を用いたMOSFETの作製工程図である。本発明の実施形態4によるMOSFETの作製方法は、実施形態3における作製方法と図23〜図26までは同じ作製方法である。ここではそれ以降の作製工程について説明する。
図36に示すように、CNT5上にマスク、例えばSiNマスク6を形成してCNT5を保護した後、図37において熱酸化およびエッチングか、またはエッチングのみによってグラファイトキャップ4とCNT5周辺のSiC1とを除去する。図37ではカーボンナノチューブの長さ分だけ周辺のSiC表面を除去しているが、必ずしもそうである必要はなく、作製するデバイス特性に影響を与えない範囲でSiCのエッチング量がカーボンナノチューブの長さより大きくても小さくても良い。SiNマスク6を除去後、図38に示すように、CNT保護膜9(フィールド酸化膜)として、例えばTEOSを用いた熱CVD法でSiO2膜をウエハ全面に堆積し、図39において選択エッチングによってゲート酸化膜10を形成する領域のSiO2膜を除去する。
図40において熱酸化などによってゲート酸化膜10を形成し、図41に示すように、ゲート電極11、例えばpoly−Siを成膜とエッチング加工によって形成する。図42に示すように、層間絶縁膜7、例えばTEOSを用いた熱CVD法でSiO2をウエハ全面に堆積し、図43において選択エッチングによってCNT5上のSiO2を除去する。図44に示すように、例えばCVD法によってC22を供給しながら550℃で50Torrという条件下でCNT5を成長させ、CNT5が層間絶縁膜7の表面から上側に出るようにする。そして、図45に示すように、表面全体に上部配線金属8を堆積することによってCNTプラグが形成される。尚、ここでは図を簡略化するために図45においてCNT5が2つのものを示したが、実際のMOSFETでは左右のCNT5の間を単位セルとするMOSFETが複数並列接続されている。
また、ここでは図24に示す方法によりCNTを形成する領域をアモルファス化しているが、例えば図46に示したイオン注入後の構造図において、NソースとPコンタクト12をイオン注入で形成する際に、表面部分の濃度を高くして表面のみをアモルファス化しても良い。これにより図24に示すアモルファス化を行なうためのイオン注入工程が省略できる。この方法では、CNT5を形成する領域とアモルファスSiC3の領域が異なるが、デバイス特性には特に影響しない。
以上のような方法によると、従来のSiC−MOSFETの作製工程で用いられている装置と材料とによって、配線プラグとしてCNT5を形成することが可能である。これにより、SiC−MOSFETにおいて大きな電流を流すことができるようになり、デバイスの性能と信頼性の向上につながる。
本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態1における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態2における炭化珪素半導体装置の作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。 本発明の実施形態3および実施形態4における配線プラグにCNTを用いたMOSFETの作製工程図である。
符号の説明
1 SiC、2 注入マスク、3 アモルファスSiC、4 グラファイトキャップ、5 CNT、6 SiNマスク、7 層間絶縁膜、8 上部配線金属、9 CNT保護膜、10 ゲート酸化膜、11 ゲート電極、12 Pコンタクト。

Claims (9)

  1. 炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
    (a)炭化珪素半導体の表面にイオン注入によって不純物を導入してアモルファス化する工程と、
    (b)前記アモルファス化した前記炭化珪素半導体表面を熱処理することによって前記炭化珪素半導体の表面にカーボンナノチューブを形成する工程と、
    (c)前記カーボンナノチューブを下地として用いて、その上方に を供給してさらにカーボンナノチューブを成長させる工程と、
    を備えることを特徴とする、炭化珪素半導体装置の製造方法。
  2. 前記工程(b)は、前記カーボンナノチューブを形成しない領域をグラファイトキャップで覆って実行することを特徴とする、請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  3. 前記工程(b)は、
    (d)マスクなしで熱処理する工程と、
    (e)前記アモルファス化した領域以外に形成されたカーボンナノチューブを除去する工程と、
    を備えることを特徴とする、請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  4. 前記グラファイトキャップは、前記工程(a)において前記不純物を導入しない領域を覆うために用いた注入マスクであることを特徴とする、請求項2に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  5. 炭化珪素半導体装置の製造方法であって、
    (f)炭化珪素半導体の表面のうちカーボンナノチューブを形成すべき領域イオン注入によって不純物を導入してアモルファス化する工程と、
    (g)前記アモルファス化した前記領域を熱処理することによって前記領域前記カーボンナノチューブを形成する工程と、
    (h)前記領域以外の前記炭化珪素半導体の表面を除去する工程と、
    (i)前記工程(h)の後、前記カーボンナノチューブおよび前記炭化珪素半導体の表面を覆うように絶縁膜を形成する工程と、
    を備えることを特徴とする、炭化珪素半導体装置の製造方法。
  6. 前記工程(g)において、前記カーボンナノチューブを形成しない領域をグラファイトキャップで覆って実行することを特徴とする、請求項5に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  7. 前記グラファイトキャップは、前記工程(f)において前記不純物を導入しない領域を覆うために用いた注入マスクであることを特徴とする、請求項6に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  8. 前記カーボンナノチューブはソースの配線プラグであり、
    前記工程(c)の後に、
    (j)前記カーボンナノチューブを保護膜で覆った後に、ゲート酸化膜およびゲート電極を形成する工程
    をさらに備え、SiC−MOSFETの製造方法として用いることを特徴とする、請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
  9. 前記カーボンナノチューブはソースの配線プラグであり、
    前記工程(b)と前記工程(c)との間に、
    (k)前記カーボンナノチューブを保護膜で覆った後に、ゲート酸化膜およびゲート電極を形成する工程
    をさらに備え、SiC−MOSFETの製造方法として用いることを特徴とする、請求項1に記載の炭化珪素半導体装置の製造方法。
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