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JP5057461B2 - エレベータの天井照明装置および天井ケース搬送台車 - Google Patents
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エレベータの天井照明装置および天井ケース搬送台車 Download PDF

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本発明は、エレベータの乗りかご天井に設けられたエレベータの天井照明装置、および天井照明装置の天井ケースを運搬する天井ケース搬送台車に係り、とりわけ乗りかご天井のリニューアル工事が容易に実施可能となるエレベータの天井照明装置および天井ケース搬送台車に関する。
図8は、乗りかご天井に設けられた従来のエレベータの天井照明装置を示す図である。図8において、従来の天井照明装置100は、ソケット104および蛍光灯105が取付けられた天井板101と、天井板101に蛍光灯105周囲を覆うように取付けられた薄板板金製のケース102と、ケース102に設けられアクリル等の光を透過する材料からなる意匠面103とを有している。このような天井照明装置100は、製造工場で組立てられた後に出荷され、その後エレベータの設置工事の際に乗りかご内に取付けられる。
特開2004−10280号公報
ところで、設置されてから一定程度年月が経過したエレベータに関し、近年乗りかご内の意匠をリニューアル工事したいというニーズが増加している。しかしながら、乗りかご内でケース102および意匠面103を天井板101から取り外し、その後新たなケース102および意匠面103を天井板101に取付けることは難しい。このため、従来の天井照明装置100を含む乗りかご内の意匠をリニューアルしようとする場合、乗りかごを一旦解体し、その後、天井照明装置100一式を載せ替えることが必要となる。このような作業は多大な作業時間を費やすとともに、この間長時間にわたりエレベータの稼動を停止させることになるので、利用者にとって極めて不便である。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、乗りかご天井のリニューアル工事を容易に実施することができるエレベータの天井照明装置、および乗りかご天井のリニューアル工事の際、天井ケースを容易に運搬することができる天井ケース搬送台車を提供することを目的とする。
本発明は、エレベータの乗りかご天井に設けられたエレベータの天井照明装置において、発光体が取付けられた天井板と、前記天井板下方において前記天井板と離間して配置され、前記発光体からの光を前記乗りかご内に透過させる透光部を含む意匠面を有する天井ケースと、前記天井板と前記天井ケースとの間で前記発光体を囲むように配置された側部ケースとを備え、前記天井ケースと前記天井板とは、上下に延びる支柱を介して着脱自在に連結され、前記天井ケースの前記意匠面は、前記支柱が取付けられた固定部と、前記固定部に回動自在に連結され、前記透光部が設けられた回動部とを有することを特徴とするエレベータの天井照明装置である。
本発明は、前記天井ケースおよび前記側部ケースは、それぞれ複数の孔部を有し、前記天井ケースおよび前記側部ケースは、各孔部に挿入されたクリップを介して互いに着脱自在に連結されることを特徴とするエレベータの天井照明装置である。
本発明は、前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部と前記回動部とが互いに水平な状態で、前記固定部と前記回動部との隙間が目地によって封止されていることを特徴とするエレベータの天井照明装置である。
本発明は、前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部上に取っ手が取付けられていることを特徴とするエレベータの天井照明装置である。
本発明は、固定部と、前記固定部に回動自在に連結されるとともに透光部が設けられた回動部とを有する意匠面を有する天井ケースを運搬する天井ケース搬送台車において、水平な台車本体と、前記台車本体下面に設けられた車輪と、前記台車本体上面から垂直に突出する突出部とを備え、前記突出部は、前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部に対応する上面と、前記天井ケースの前記意匠面の前記回動部に対応する側面とを有し、前記突出部の上面および側面に、各々前記固定部および前記回動部を保護するための保護材が設けられていることを特徴とする天井ケース搬送台車である。
本発明によれば、天井ケースと天井板とは、上下に延びる支柱を介して着脱自在に連結されているので、乗りかご天井のリニューアル工事の際、天井ケースを容易に交換することができる。
また、本発明によれば、天井ケースの意匠面は、支柱が取付けられた固定部と、固定部に回動自在に連結された回動部とを有するので、乗りかご天井のリニューアル工事の際、十分な工事スペースを確保することができる。すなわち天井ケースの意匠面の回動部を固定部に対して下方に回動させることにより、支柱を天井板から容易に取り外すことができる。
さらに、本発明によれば、天井ケースおよび側部ケースは、各孔部に挿入されたクリップを介して互いに着脱自在に連結されているので、工具等を使用することなく容易に側部ケースと天井ケースとを着脱することができる。
さらにまた、本発明によれば、天井ケースの意匠面の固定部と回動部とが互いに水平な状態で、固定部と回動部との隙間が目地によって封止されているので、発光体からの光が固定部と回動部との隙間から漏れることがない。
さらにまた、本発明によれば、天井ケースの意匠面の固定部上に取っ手が取付けられているので、天井のリニューアル工事の際、作業者が天井ケースを持ち上げて容易に天井ケースを交換することができる。
さらにまた、本発明によれば、天井ケース搬送台車の突出部の上面および側面に、各々固定部および回動部を保護するための保護材が設けられているので、天井ケースの意匠面を傷付けることなく容易に天井ケースを運搬することができる。
第1の実施の形態
以下、本発明の第1の実施の形態について、図1乃至図5を参照して説明する。
ここで、図1は、エレベータシステムの全体構成を示す概略図であり、図2は、本発明によるエレベータの天井照明装置の分解斜視図である。また図3は、回動部を固定部に対して回動させた状態(垂直位置)における天井ケースの斜視図であり、図4(a)−(c)は、それぞれ天井ケースの意匠面の各種構成を示す図(図2のB方向矢視図)であり、図5は、図2のA−A線断面図である。
まず、図1により、エレベータシステムの全体構成について説明する。
図1に示すように、エレベータシステム10は、建造物内に設けられた昇降路11と、昇降路11内に設けられた一対のガイドレール19a、19bと、この一対のガイドレール19a、19bに案内されて昇降路11内を昇降する乗りかご15と、乗りかご15に連結されたつり合いおもり16とを有している。
このうち昇降路11の上部に機械室12が設置されている。この機械室12には巻上機13aが設置されており、乗りかご15は、巻上機13aのメインシーブ13に吊り下げられたメインロープ14の一端に懸架されている。他方、つり合いおもり16は、メインロープ14の他端に懸架されている。乗りかご15の下側およびつり合いおもり16の下側には、昇降路11下部に設けられたコンペンシーブ17を介してコンペンロープ18が取付けられている。このコンペンロープ18は、乗りかご15の位置によるメインロープ14の質量の変化を打ち消す役割を果たす。
また乗りかご15の前面に、左右方向に開閉する一対のドア15L、15Rが設けられ、さらに乗りかご15の天井15aに、以下に説明する天井照明装置20が設けられている。
次に、図2乃至図4により、エレベータの天井照明装置の構成について説明する。
図2に示すように、天井照明装置20は、例えば蛍光灯からなる発光体25a、25bが取付けられた天井板23と、天井板23下方において天井板23と離間して配置された天井ケース27とを備えている。
このうち天井板23は、乗りかご15の内面形状に対応する矩形形状の薄板鋼板21と、薄板鋼板21に接合された断面L字形状の複数の補強部材22a−22hとを有している。このうち補強部材22gに締結穴44a、44bが穿設され、補強部材22hに締結穴44c、44dが穿設されている。また薄板鋼板21の下面に蛍光灯ソケット24a−24dが設けられ、このうち一対の蛍光灯ソケット24a、24bに発光体25aが取付けられるとともに、他の一対の蛍光灯ソケット24c、24dに発光体25bが取付けられている。
一方、天井ケース27は、発光体25a、25bからの光を乗りかご15内に透過させる透光部43a、43bを含む意匠面42を有している。この意匠面42は、上下に延びる一対の支柱30a、30bが取付けられた固定部28と、固定部28の長手方向側部にそれぞれ蝶番32a−32dを介して連結された一対の回動部31a、31bとを有している。このうち一方の回動部31aに上述した透光部43aが設けられ、他方の回動部31bに上述した透光部43bが設けられている。この回動部31a、31bは、それぞれ固定部28に対して回動自在に連結されており、回動部31a、31bと固定部28とが水平に並ぶ水平位置(図2参照)と、各回動部31a、31bが固定部28に対して垂直となる垂直位置(図3参照)とをとることができる。
また意匠面42の固定部28上に、天井ケース27を運搬するための一対の取っ手39a、39bが取付けられている。さらに意匠面42の外周には、上方に折曲げられた側端部45a−45dが形成され、この側端部45a−45dに、それぞれクリップ35a、35b、・・・を挿入可能な複数の孔部34a、34b、・・・が等間隔に設けられている。
天井ケース27と天井板23とは、支柱30a、30bを介して着脱自在に連結されている。すなわち支柱30a、30bは、それぞれ両端が直角に曲げ加工されるとともに、上端にU字形の切欠37a−37dが形成されている。すなわち切欠37a−37dと締結穴44a−44dとを例えばボルト、ねじ等からなる締結部材46により連結することにより、天井ケース27と天井板23とが着脱自在に連結される。
さらに、天井板23と天井ケース27との間に、発光体25a、25bを囲むように側部ケース26が配置されている。側部ケース26は、天井板23下面に取付けられるとともに、4つの側面26a−26dを有している。これら各側面26a−26dに、それぞれクリップ35a、35b、・・・を挿入可能な複数の孔部36a、36b、・・・が等間隔に設けられている。この各孔部36a、36b、・・・は、それぞれ天井ケース27の孔部34a、34b、・・・に対応する位置に設けられている。すなわち天井ケース27は、側部ケース26の孔部36a、36b、・・・および天井ケース27の孔部34a、34b、・・・に挿入されたクリップ35a、35b、・・・を介して、側部ケース26に着脱自在に連結されている。
なお図4(a)−(c)に示すように、天井ケース27の意匠面42の構成として、様々なバリエーションのものが考えられる。例えば透光部43a、43bが各々回動部31a、31b全域に広がる矩形形状部分から構成されるもの(図4(a))、透光部43a、43bが各々複数の細長い片から構成されるもの(図4(b))、透光部43a、43bが各々複数の円形形状部分から構成されるもの(図4(c))等が挙げられる。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
初めに、乗りかご天井15aのリニューアル工事を行なう際に、天井ケース27を取り外す際の作用について説明する。
まず、各クリップ35a、35b、・・・を天井ケース27の孔部34a、34b、・・・および側部ケース26の孔部36a、36b、・・・から取り外す。この際、天井ケース27の意匠面42の回動部31a、31bは、それぞれ固定部28に対して自重で下方に回動し、図3に示す垂直位置へと移動する。
次に、締結部材46を取り外し、各支柱30a、30bを天井板23の補強部材22g、22hから取り外す。これにより、天井ケース27は天井板23から取り外される。その後、天井ケース27を乗りかご15から乗り場へと搬出する。この際、天井ケース27の意匠面42の固定部28上に一対の取っ手39a、39bが設けられているので、天井ケース27を安全かつ容易に運搬することができる。
次に、天井ケース27を取り外した後、新しい天井ケース27を取付ける際の作用について説明する。
まず新しい天井ケース27を準備し、この天井ケース27を乗り場から乗りかご15内へ搬入する。次いで、一対の取っ手39a、39bを把持し、天井ケース27を上方へ持上げて天井板23側へ移動させる。次に、締結部材46により各支柱30a、30bを天井板23の補強部材22g、22hに取付ける。このようにして支柱30a、30bを介して天井ケース27が天井板23に連結される。この際、天井ケース27の意匠面42の回動部31a、31bは、図3に示すような垂直位置にある。
次に、各回動部31a、31bを上方へ回動させ、図2に示す水平位置へと移動する。この状態で側部ケース26の孔部36a、36b、・・・と天井ケース27の孔部34a、34b、・・・とを各クリップ35a、35b、・・・により連結する。この際、各クリップ35a、35b、・・・を嵌め込むだけで良いので、工具を使用する必要がなく、とりわけ側部ケース26周囲と乗りかご15の側板と間のスペースが狭い場合に有利である。これにより、天井ケース27および側部ケース26は互いに連結され、各回動部31a、31bは、固定部28に対して水平な位置に保持される。
このようにして、乗りかご天井15aのリニューアル工事の際、天井ケース27を交換することができる。
その後、天井ケース27の意匠面42の固定部28と各回動部31a、31bとが互いに水平な状態(図2に示す水平位置)で、固定部28と各回動部31a、31bとの隙間47a、47bを目地38a、38bによって適宜封止することが好ましい(図5参照)。
このように本実施の形態によれば、天井ケース27と天井板23とは、上下に延びる支柱30a、30bを介して締結部材46により着脱自在に連結されているので、乗りかご天井15aのリニューアル工事の際、天井ケース27を容易に交換することができる。
また、本実施の形態によれば、天井ケース27の意匠面42は、支柱30a、30bが取付けられた固定部28と、固定部28に回動自在に連結された回動部31a、31bとを有するので、乗りかご天井15aのリニューアル工事の際、十分な工事スペースを確保することができる。すなわち天井ケース27の意匠面42の回動部31a、31bを固定部28に対して下方に回動させて垂直位置とすることにより、支柱30a、30bを天井板23から取り外す作業を容易に実施することができる。
さらに、本実施の形態によれば、天井ケース27および側部ケース26は、各孔部34a、34b、・・・、各孔部36a、36b、・・・に挿入されたクリップ35a、35b、・・・を介して互いに着脱自在に連結されるので、側部ケース26と天井ケース27とを工具等を使用することなく容易に着脱することができる。
さらにまた、本実施の形態によれば、天井ケース27の意匠面42の固定部28と回動部31a、31bとが互いに水平な状態で、固定部28と回動部31a、31bとの隙間47a、47bが目地38a、38bによって封止されているので、発光体25a、25bからの光が、固定部28と回動部31a、31bとの隙間47a、47bから漏れることがない。
さらにまた、本実施の形態によれば、天井ケース27の意匠面42の固定部28上に取っ手39a、39bが取付けられているので、天井15aのリニューアル工事の際、作業者が天井ケース27を持ち上げて容易に天井ケース27を交換することができる。
第2の実施の形態
次に図6および図7により本発明の第2の実施の形態について説明する。
図6は、本発明による天井ケース搬送台車および天井ケースを示す斜視図であり、図7は、天井ケース搬送台車および天井ケースを示す側面図(図6のC方向矢視図)である。図6および図7に示す第2の実施の形態において、図1乃至図5に示す第1の実施の形態と同一部分には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
図6乃至図7において、天井ケース搬送台車40は、上述した天井ケース27を運搬するものである。すなわち天井ケース27は意匠面42を有し、意匠面42は、固定部28と、固定部28に回動自在に連結されるとともに透光部43a、43bが設けられた回動部31a、31bとを有している。
このような天井ケース搬送台車40は、水平な台車本体41と、台車本体41下面に設けられた車輪48a−48dと、台車本体41上面から垂直に突出する突出部49とを備えている。このうち突出部49は、天井ケース27の意匠面42の固定部28に対応する上面49aと、天井ケース27の意匠面42の回動部31a、31bに各々対応する一対の側面49b、49cとを有している。また突出部49の上面49aおよび側面49b、49cに、各々固定部28および回動部31a、31bを保護するためのクッション材等からなる保護材50が設けられている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
まず製造工場から天井ケース27を出荷する際、天井ケース27の意匠面42の回動部31a、31bを垂直位置とし、この状態で天井ケース27を天井ケース搬送台車40に載置する。この際天井ケース27の意匠面42の固定部28および回動部31a、31bに、天井ケース搬送台車40の保護材50が当接するので、固定部28および回動部31a、31bが保護される。
次に、天井ケース搬送台車40とともに天井ケース27を運搬し、リニューアル工事を行なうエレベータの乗りかご15内に搬入する。次に、一対の取っ手39a、39bを持って天井ケース27を上方へ持ち上げ、天井ケース27を天井板23に連結する。
このように本実施の形態によれば、天井ケース搬送台車40の突出部49の上面49aおよび側面49b、49cに、各々固定部28および回動部31a、31bを保護するための保護材50が設けられているので、天井ケース27の意匠面42を傷付けることなく安全かつ容易に天井ケース27を運搬することができる。
図1は、エレベータシステムの全体構成を示す概略図。 図2は、本発明によるエレベータの天井照明装置の分解斜視図。 図3は、回動部を固定部に対して回動させた状態(垂直位置)を示す天井ケースの斜視図。 図4(a)−(c)は、それぞれ天井ケースの意匠面の各種構成を示す図。 図5は、図2のA−A線断面図。 図6は、本発明による天井ケース搬送台車を示す斜視図。 図7は、本発明による天井ケース搬送台車を示す側面図。 図8は、従来のエレベータの天井照明装置を示す図。
符号の説明
10 エレベータシステム
11 昇降路
15 乗りかご
15a 天井
20 天井照明装置
23 天井板
25a、25b 発光体
26 側部ケース
27 天井ケース
28 固定部
30a、30b 支柱
31a、31b 回動部
34a、34b、・・・ 孔部
35a、35b、・・・ クリップ
36a、36b、・・・ 孔部
38a、38b 目地
39a、39b 取っ手
40 天井ケース搬送台車
41 台車本体
42 意匠面
43a、43b 透光部
48a−48d 車輪
49 突出部
50 保護材

Claims (5)

  1. エレベータの乗りかご天井に設けられたエレベータの天井照明装置において、
    発光体が取付けられた天井板と、
    前記天井板下方において前記天井板と離間して配置され、前記発光体からの光を前記乗りかご内に透過させる透光部を含む意匠面を有する天井ケースと、
    前記天井板と前記天井ケースとの間で前記発光体を囲むように配置された側部ケースとを備え、
    前記天井ケースと前記天井板とは、上下に延びる支柱を介して着脱自在に連結され
    前記天井ケースの前記意匠面は、前記支柱が取付けられた固定部と、前記固定部に回動自在に連結され、前記透光部が設けられた回動部とを有することを特徴とするエレベータの天井照明装置。
  2. 前記天井ケースおよび前記側部ケースは、それぞれ複数の孔部を有し、前記天井ケースおよび前記側部ケースは、各孔部に挿入されたクリップを介して互いに着脱自在に連結されることを特徴とする請求項1記載のエレベータの天井照明装置。
  3. 前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部と前記回動部とが互いに水平な状態で、前記固定部と前記回動部との隙間が目地によって封止されていることを特徴とする請求項記載のエレベータの天井照明装置。
  4. 前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部上に取っ手が取付けられていることを特徴とする請求項記載のエレベータの天井照明装置。
  5. 固定部と、前記固定部に回動自在に連結されるとともに透光部が設けられた回動部とを有する意匠面を有する天井ケースを運搬する天井ケース搬送台車において、
    水平な台車本体と、
    前記台車本体下面に設けられた車輪と、
    前記台車本体上面から垂直に突出する突出部とを備え、
    前記突出部は、前記天井ケースの前記意匠面の前記固定部に対応する上面と、前記天井ケースの前記意匠面の前記回動部に対応する側面とを有し、
    前記突出部の上面および側面に、各々前記固定部および前記回動部を保護するための保護材が設けられていることを特徴とする天井ケース搬送台車。
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