JP5071928B2 - セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 - Google Patents
セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5071928B2 JP5071928B2 JP2007122917A JP2007122917A JP5071928B2 JP 5071928 B2 JP5071928 B2 JP 5071928B2 JP 2007122917 A JP2007122917 A JP 2007122917A JP 2007122917 A JP2007122917 A JP 2007122917A JP 5071928 B2 JP5071928 B2 JP 5071928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon monoxide
- catalyst
- complex
- mesoporous silica
- cerium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
また、貴金属の超微粒子は単独では不安定なため、凝集による粒子サイズの増大などにより超微粒子としての機能を失う場合がある。それを防ぐために高比表面積の担体の表面に固定化する手法により安定した性能を得ることが出来るが、均一な超微粒子の調製法は比較的困難であり、重要技術課題となっている。以下、これまでに一般的に知られている数例を述べる。
また、金を酸化チタン粉末又はチタン含有メソポーラスシリカ上に担持する際に金の前駆体である塩化金酸の溶液をアルカリ溶液で中和しpHを調節し、酸化チタンの表面電位と整合性を取り、電気的親和力で表面に析出させる手法が発表されており、一酸化炭素の酸化除去やプロピレンオキサイドの合成に効果的な触媒となっている(非特許文献3など)。
さらに、ハイドロキシアパタイト上に均一に担持されたルテニウムやパラジウムの超微粒子は、前駆体を表面イオンと交換するイオン交換法に近い形で担持されていて、還元される事により得られる。この複合体は、アルコールの酸化反応に顕著な活性を示すことが報告されている(非特許文献4など)。
生活空間では、石油やガス、木炭、練炭などの燃焼を利用した暖房器具、調理器具が広く普及し、燃料の不完全燃焼により前記の安全基準に達しない程度の微量な一酸化炭素が発生している。一酸化炭素は、微量であっても、血液中のヘモグロビンと結合し、心肺機能の低下、高血圧、動脈硬化、不整脈など健康を害する可能性が高まる。また、健康増進法の施行により公共機関や企業等で喫煙室を設置し、分煙を図ることが義務化されているが、狭い空間内で喫煙をすることにより、局所的に一酸化炭素濃度が高まり、健康に悪影響を及ぼす可能性が生じる。
上記の事情により、一酸化炭素除去触媒が塗布された空気浄化フィルターなどを用いて一酸化炭素を空気中の酸素と反応させて二酸化炭素に変換し除去することが切望されているが、要求を満たす高性能な触媒は開発途上である。
この反応は空気や酸素、過酸化水素を酸化剤として行うことが理想的とされており、種々の触媒の報告例がある。
たとえば、ルテニウムをアルミナに担持した触媒(非特許文献11)、ルテニウムをハイドロキシアパタイトに担持した触媒(非特許文献12)、Na2WO4系錯体触媒(非特許文献13)などが報告されており、それぞれ、適切な反応条件を選択することにより、目的の酸化反応を実施することが出来る。
しかしながら、いまだに、目的とする酸化反応を効率的に行うことができる高性能な触媒を得るには至っていないのが現状である。
また、本発明のもう1つの目的は、アルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成を効率的に行うことができる高性能な触媒を提供することにある。
(1)直径が、0.5〜5ナノメートルの範囲に全粒子数の殆どが含まれる金の超微粒子を、セリウムを含有するメソポーラスシリカに担持させたことを特徴とする無機複合体。
(2)前記セリウムを含有するメソポーラスシリカに前記金の超微粒子を担持する方法として、塩化金酸の水溶液にアルカリ溶液を添加してpH値を7.0以上10.0未満の範囲に調整して塩化金酸を水酸化物イオンが配位した状態に変化させ、その溶液中にセリウムを含有するメソポーラスシリカを分散させるか又はその溶液とセリウムを含有するメソポーラスシリカとを接触させることにより、メソポーラスシリカ表面に電気的親和力で前記金の超微粒子の前駆体である水酸化物イオンが配位した金錯体を吸着させる方法を用いることを特徴とする前記(1)の無機複合体の製造方法。
(3)前記(1)の無機複合体からなることを特徴とする、ガス中に含まれる一酸化炭素の酸化除去用触媒。
(4)前記(1)の無機複合体を触媒に用い、ガス中に含まれる微量の一酸化炭素を、同ガス中に含まれている酸素又は必要量添加した酸素と反応させて、該一酸化炭素を酸化除去して二酸化炭素に変換することを特徴とする微量一酸化炭素の酸化除去方法。
(5)前記ガスの主成分が水素又は空気である前記(4)の微量一酸化炭素の酸化除去方法。
(6)前記(1)の無機複合体からなることを特徴とする、アルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成用触媒。
(7)前記(1)の無機複合体を触媒に用い、アルコール類を酸素で酸化し、酸化的脱水素反応によりケトン類を製造することを特徴とするケトン類の製造方法。
メソポーラスシリカは、大きな比表面積と特有の細孔構造をもつ材料として既に公知であって、界面活性剤等が溶液中で自己集合する性質を利用して、シリカ源との反応により、直径1〜10nm(ナノメートル)の均一な円筒状メソ孔を有するメソポーラスシリカを合成することができるものであり、具体的には、一般的な呼称としてMCM−41、FSM−16等と称されている物質がある。
金の超微粒子の担持方法としては、前述の担体の表面に均一に超微粒子を担持することができる析出沈殿法が最も好ましい。
以下、析出沈殿法の概要を述べる。なお、この析沈殿法は、酸化チタン担体やチタン含有メソポーラスシリカ担体に金を担持する手法としてすでに公知であるが、セリウム含有メソポーラスシリカ担体に適用して成功した例はまだ知られていない。
ここで用いることができるアルカリは特に限定されるものではないが、水酸化ナトリウムがもっとも好ましく、それ以外にはアンモニア水、水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化ルビジウム、水酸化セシウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなども好ましく用いられる。この際、金原子に配位している塩素配位子(Cl)が水酸化物配位子(OH)に交換される。金に水酸化物イオンが配位している状態になると、セリウム含有メソポーラスシリカの表面との電気的親和力が働き、金錯体はセリウム含有メソポーラスシリカ表面に高分散状態で吸着する。pHの調整後のスラリー液を30〜80℃に保ち、好ましくは1分〜24時間、さらに好ましくは1時間〜5時間撹拌し、吸着状態を安定化させるのが好ましい。金錯体が十分吸着した後に、蒸留水、イオン交換水などで十分に洗浄し、残留している塩素や、吸着しきれなかった金錯体を洗浄除去して、真空乾燥などの方法で乾燥処理を行う。その後、金属の担持後は金属を活性状態にするために適切な温度での加熱が好ましい。活性化のための加熱温度は200℃〜700℃が好ましく、中でも250℃〜450℃が特に好ましい。加熱時間は、1分〜24時間の範囲が好ましく、さらに好ましくは1時間〜5時間である。加熱処理後の金の含有率は0.1重量%以上20重量%以下が好ましく、さらに好ましくは1重量%以上10重量%以下である。
(実施例1)
(1)メソポーラスシリカの合成
メソポーラスシリカは一次元の筒状構造が特徴的である、通常MCM−41と称される構造のものを合成した。合成法は公知の文献を基にした(非特許文献:第17回キャタリシススクールテキスト223頁参照)。テンプレート(界面活性剤)であるセチルトリメチルアンモニウムブロマイド(以後CTABrと省略する)40.4gをテフロン製容器中で50℃の174.5gの温水に溶解し、30分ほど撹拌し均一な溶液を得た。これを溶液Aとする。イオン交換水40.0gで希釈したケイ酸ナトリウム(水ガラス3号)35.5gを溶液Aにゆっくりと滴下し、CTABrとケイ酸ナトリウムが均一に分散した混合溶液を得た。この溶液に50%硫酸を52gの水で希釈した溶液をゆっくり滴下して混合し、ケイ酸ナトリウムのアルカリ分を中和した。その後、容器を密封し110℃の条件で72時間静置しメソポーラスシリカ前駆体を得た。前駆体をろ過洗浄し、110℃で乾燥を行い、テンプレート(界面活性剤)含有MCM−41を得た。
テンプレートイオン交換法を用いた。(1)で合成したテンプレート含有MCM−41を粉砕して微粉末状にしてイオン交換水に分散した。ここに、セリウム原料である硝酸セリウムを溶解し十分に撹拌を行った。撹拌終了後、混合液をテフロン容器内に密封し110℃18時間の加熱処理を行った。加熱処理後、ろ過洗浄を行い110℃で乾燥させた。その後540℃において4時間加熱焼成しセリウム含有MCM−41を得た。
析出沈殿法を用いて行った。塩化金酸(HAuCl4・H2O)をイオン交換水に溶解し、水酸化ナトリウムを加え溶液のpHを7.0に調節した。その後、(2)で合成されたセリウム含有メソポーラスシリカを添加し、70℃で2時間撹拌した。ろ過洗浄を行い、得られた粉末を400℃、3時間の加熱焼成を行い目的の複合体(A)を得た。
上記(3)で得られた複合体の比表面積をBET法による窒素吸着測定により算出した。その結果は548m2/gであった。
また、(3)で得られた複合体のX線回折測定を行った。その結果を図1に示す。縦軸は回折線の強度を示し、横軸は角度を示す。良好な規則性の高いハニカム状構造を示す標準的なMCM−41(図中の(a))と比較すると、得られた複合体(図中の(b))も、3.7〜4.3度付近の2つのピークが、ピーク強度は小さいが、はっきりと確認でき、かつその二つが明確に分離されている。これはハニカム状の規則的な細孔構造が整っている証拠の一つである。
さらに(3)で得られた複合体のICP発光分析を行い各成分の含有率を求めた。その結果、金の含有率が2.2重量%、セリウムの含有率が6.4重量%であった。
走査透過電子顕微鏡の暗視野像をもとに、実施例1で用いた触媒中の金粒子の粒径の測定を行った。その結果、0〜0.5nmの範囲には全粒子数の1%、0.5〜1nmの範囲には全粒子数の16%、1〜1.5nmの範囲には全粒子数の51%、1.5〜2.0nmの範囲には全粒子数の21%、2.0〜2.5nmの範囲には全粒子数の9%、2.5〜3.0nmの範囲には全粒子数の2%であった。特に0.5〜2.0の範囲内に全粒子数の88%が含まれ、さらに1.0〜1.5nmの範囲内に全粒子数の51%が含まれており、単に微粒子であるだけではなく、粒子の直径も均一に制御されていることが確認された。
上記で得られた複合体(A)を100mg量り取り、内径8mm外径10mmの石英製触媒反応管に充填した。乾燥空気で250℃30分の乾燥処理を行った後に、1.0%の一酸化炭素ガスを含有する空気を流通させ、CO除去反応を行った。COの除去率は事前に測定しておいたバイパスラインの測定値を元に次の計算式により行った。測定値はガスクロマトグラフ(島津製作所GC−8A)によって行い、ガスクロマトグラフからの出力をインテグレーター(島津製作所CR−8A)を用いて面積値に変換した。
CO除去率(5)={1−(残存COの面積値)/(バイパスラインの面積値)}×100
複合体(A)を用いたところ−8.0℃という低温状態にあってもCOの除去率が100%であった。また、−27.0℃においてCOの除去率が50%であった。触媒調製の再現性を確認するために、複合体(A)と同じ手法で複合体(A−2)を調製し同様の測定を行ったところ、−8.0℃においてCOの除去率が100%、−35.7℃においてCOの除去率が50%となり、安定した再現性を示した。
金を担持する際にpHを8.5に調節するところ以外はすべて同じ手法で複合体を調製した。得られた複合体の比表面積は519m2/g、ICP分析の結果は金含有率が1.6重量%、セリウム含有率が7.5重量%であった。
得られた複合体を、COの除去反応に供した。その結果、−11.5℃においてもCO除去率100%を示し、−29.2℃においてCO除去率50%であった。
金の担持量を増やすために、金の前駆体である塩化金酸を金原子換算で担体に対して5重量%になるように溶解して前記実施例とまったく同様に、調製、反応試験を行った。その結果、−16.6℃までCO除去率100%を維持し、−36.1℃において、除去率が50%であった。
2−オクタノール0.7g、実施例(1)で調製した複合体(A)20mgを容量10mLのステンレス製オートクレーブへ入れ、酸素ガスで内部を置換し、酸素圧8気圧を加えて封入した。その後、120℃に保ったオイルバスを用いてオートクレーブを加熱し、4時間反応させた。その後、オートクレーブを冷却し反応後の液体を取り出し、エタノールで希釈してFID検出器を有するガスクロマトグラフにて分析を行った。その結果、希釈液のエタノール、生成物の2−オクタノン、原料の2−オクタノールに帰属されるピークが確認された。ピークの面積値から原料の転化率は33%、他に明確な副生成物が観測されないことから、ほぼ100%の非常に高選択性であることが明らかになった。
2−オクタノール0.25g、トルエン0.75g、実施例(1)で調製した複合体30mgを容量10mLのステンレス製オートクレーブへ入れ、酸素ガスで内部を置換し、酸素圧7.5気圧を加えて封入した。その後、120℃に保ったオイルバスを用いてオートクレーブを加熱し、15時間反応させた。その後、オートクレーブを冷却し反応後の液体を取り出し、エタノールで希釈してFID検出器を有するガスクロマトグラフにて分析を行った。その結果、希釈液のエタノール、溶媒のトルエン、生成物の2−オクタノン、原料の2−オクタノールに帰属されるピークが確認された。ピークの面積値から原料の転化率は65%、他に明確な副生成物が観測されないことから、ほぼ100%の非常に高選択性であることが明らかになった。
金を担持する際にpHを10.0に調節するところ以外はすべて同じ手法で複合体を調製しCOの酸化的除去反応に供した。その結果、CO除去率100%を示す温度が148℃に上昇し、CO除去率50%を示す温度が92.0℃まで上昇した。これは、金を複合化させる際にはpHの調節が非常に重要な条件で、10.0未満に調節することが特に重要であることを示すものである。
金を担持する過程を行わず、セリウム含有メソポーラスシリカのみでCOの酸化除去反応を行った。その結果100〜150℃という高温においてもCOの除去率が0%となり、金を複合化させる有効性が示されている。
金を担持しないセリウム含有メソポーラスシリカを用いて実施例と同条件でアルコールの酸化反応を行ったが、反応はほとんど進行しなかった。
Claims (7)
- 直径が、0.5〜5ナノメートルの範囲に全粒子数の殆どが含まれる金の超微粒子を、セリウムを含有するメソポーラスシリカに担持させたことを特徴とする無機複合体。
- 前記セリウムを含有するメソポーラスシリカに前記金の超微粒子を担持する方法として、塩化金酸の水溶液にアルカリ溶液を添加してpH値を7.0以上10.0未満の範囲に調整して塩化金酸を水酸化物イオンが配位した状態に変化させ、その溶液中にセリウムを含有するメソポーラスシリカを分散させるか又はその溶液とセリウムを含有するメソポーラスシリカとを接触させることにより、メソポーラスシリカ表面に電気的親和力で前記金の超微粒子の前駆体である水酸化物イオンが配位した金錯体を吸着させる方法を用いることを特徴とする請求項1に記載の無機複合体の製造方法。
- 請求項1に記載された無機複合体からなることを特徴とする、ガス中に含まれる一酸化炭素の酸化除去用触媒。
- 請求項1に記載の無機複合体を触媒に用い、ガス中に含まれる微量の一酸化炭素を、同ガス中に含まれている酸素又は必要量添加した酸素と反応させて、該一酸化炭素を酸化除去して二酸化炭素に変換することを特徴とする微量一酸化炭素の酸化除去方法。
- 前記ガスの主成分が水素又は空気である請求項4に記載の微量一酸化炭素の酸化除去方法。
- 請求項1に記載された無機複合体からなることを特徴とする、アルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成用触媒。
- 請求項1に記載の無機複合体を触媒に用い、アルコール類を酸素で酸化し、酸化的脱水素反応によりケトン類を製造することを特徴とするケトン類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007122917A JP5071928B2 (ja) | 2007-05-08 | 2007-05-08 | セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007122917A JP5071928B2 (ja) | 2007-05-08 | 2007-05-08 | セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008280184A JP2008280184A (ja) | 2008-11-20 |
| JP5071928B2 true JP5071928B2 (ja) | 2012-11-14 |
Family
ID=40141315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007122917A Expired - Fee Related JP5071928B2 (ja) | 2007-05-08 | 2007-05-08 | セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5071928B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009061372A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Taiyo Kagaku Co Ltd | 一酸化炭素選択酸化触媒、及び該触媒を用いた水素中の一酸化炭素の除去方法 |
| JP5177685B2 (ja) * | 2009-03-23 | 2013-04-03 | 新日鐵住金株式会社 | 排ガス浄化用触媒及び排ガス浄化用ハニカム触媒構造体 |
| WO2010110447A1 (ja) * | 2009-03-26 | 2010-09-30 | 国立大学法人北海道大学 | メソポーラスシリカ担持金クラスターとこれを用いる触媒およびこれの製造方法 |
| JP5740658B2 (ja) * | 2011-04-19 | 2015-06-24 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 金ヒドロキソ陰イオン錯体溶液及び金ナノ粒子担持体の製造方法 |
| KR102015625B1 (ko) * | 2015-06-25 | 2019-08-28 | 주식회사 엘지화학 | 아크릴산 제조용 불균일계 촉매 제조방법 및 이를 이용하여 제조한 아크릴산 제조용 불균일계 촉매 |
| CN111286216B (zh) * | 2020-03-28 | 2021-09-10 | 哈尔滨工程大学 | 一种提高Ce3+在中空介孔SiO2微球中负载量的方法 |
| US20250065313A1 (en) * | 2021-12-22 | 2025-02-27 | China Petroleum & Chemical Corporation | Titanium silicalite molecular sieve, and nano-gold-loaded titanium silicalite molecular sieve catalyst and preparation method therefor and use thereof |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000016898A1 (fr) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Osaka Gas Co., Ltd. | Catalyseur de decomposition des composes organiques chlores |
| CA2575482C (en) * | 2004-06-08 | 2011-01-18 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Catalyst for carbon monoxide removal and method of removing carbon monoxide with the catalyst |
-
2007
- 2007-05-08 JP JP2007122917A patent/JP5071928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008280184A (ja) | 2008-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5071928B2 (ja) | セリウムを含有するメソポーラスシリカと貴金属の超微粒子の複合体、その複合体の製造方法、並びにその複合体を触媒に用いた微量一酸化炭素の酸化的除去方法及びアルコール類の酸化的脱水素反応によるケトン類の合成方法 | |
| Huang et al. | Effect of reduction treatment on structural properties of TiO 2 supported Pt nanoparticles and their catalytic activity for formaldehyde oxidation | |
| JP6521317B2 (ja) | 脱臭用金属複合化窒化炭素とその製造方法 | |
| JP4564263B2 (ja) | 金属超微粒子含有光触媒及びその製造方法 | |
| JP6284197B2 (ja) | 金属ナノ粒子複合体の製造方法およびその方法により製造された金属ナノ粒子複合体 | |
| Jiang et al. | In situ synthesis of core–shell Pt–Cu frame@ metal–organic frameworks as multifunctional catalysts for hydrogenation reaction | |
| CN109126859B (zh) | 簇载持催化剂及其制造方法 | |
| Hirakawa et al. | Primary passages for various TiO2 photocatalysts studied by means of luminol chemiluminescent probe | |
| JP2021023840A (ja) | 金属酸化物含有複合体およびその製造方法、ならびにそれを用いた二酸化炭素還元方法 | |
| CN109395774B (zh) | 簇载持催化剂及其制造方法 | |
| JP5612050B2 (ja) | 金属粒子担持触媒の製造方法 | |
| JP4787968B2 (ja) | ナノ金属または金属酸化物担持活性炭の高効率製造方法 | |
| US8222173B2 (en) | Catalyst and method of manufacturing the same | |
| JP2021186732A (ja) | 白金担持モリブデン酸化物触媒、ならびにその触媒を利用した一酸化炭素およびメタノールの製造方法 | |
| JP4865250B2 (ja) | 排ガス処理用触媒の製造方法 | |
| Zeng et al. | Precious metal nanoparticles supported on KOH pretreated activated carbon under microwave radiation as a catalyst for selective hydrogenation of cinnamaldehyde | |
| JP4963036B2 (ja) | 金の超微粒子とアパタイトからなる無機複合材料及びその製造方法、並びに、それを用いた微量一酸化炭素の酸化除去方法 | |
| JP2013123698A (ja) | 多孔質シリカオリゴマー被覆粒子、担持触媒およびこれらの製造方法 | |
| JP2010188240A (ja) | 光触媒体 | |
| JP5237616B2 (ja) | 白金族金属又は白金族金属とそれ以外の他の金属との合金を担持してなる酸化チタン担体の製造方法 | |
| JP4570637B2 (ja) | 可視光応答型光触媒及びその製造方法並びにそれを用いた光触媒体 | |
| JP4165653B2 (ja) | アルコール酸化固体触媒およびその合成方法 | |
| JP7396236B2 (ja) | 可視光応答型光触媒 | |
| JP2002153760A (ja) | 複合触媒、その製造方法、並びにそれを用いた水素発生方法及びガス浄化方法 | |
| JP2010036140A (ja) | 触媒およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090319 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110901 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110920 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111121 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120814 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120815 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |