JP5157285B2 - 画像形成装置、画像処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明によれば、テスト画像を用いて画像形成装置の潜像ゴースト発生量を把握して補正量を変更することにより、経時や環境変動により潜像ゴーストの発生量が変化しても、確実に潜像ゴーストの発生を抑制することができる。また、本構成を有しない場合と比較して、少ない計算量で補正量を決定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、回転体の周方向の位置によって潜像ゴーストの発生の程度が異なる場合であっても、潜像ゴーストの発生を抑制することができる。
図1は、本実施形態における画像形成装置1のハードウェア構成を示す図である。
制御部4は、CPU(Central Processing Unit)44、ROM(Read Only Memory)45、RAM(Random Access Memory)46を有する。記憶部5は、ハードディスク装置等の不揮発性メモリであり、OS(Operating System)等のプログラムが記憶されている。また、記憶部5は、外部から画像形成装置1に入力されたデータを記憶するためにも使用される。ROM45にはIPL(Initial Program Loader)が記憶されており、画像形成装置1に電源が投入されるとCPU44がIPLを実行し、これによってOSがRAM46上に読み出される。そして、CPU44がOSを実行することによって画像形成装置1の制御が行われる。
通信I/F(Interface))48は、LAN(Local Area Network)等の通信ネットワーク(図示省略)に接続されており、画像形成装置1と他の装置との通信を仲介する。
画像形成エンジン7Yは、感光体ドラム20Yの周囲に、帯電装置21Y、露光装置19Y、現像装置22Y、転写装置25Y等を設けて構成されている。
帯電装置21Yは、回転駆動される感光体ドラム20Yの表面を所定の電位に帯電させる。
感光体ドラム20Yの表面では、露光用ビームLBが照射された部分の電位が所定のレベルまで低下する。このようにして、感光体ドラム20Yの表面に画像データに基づいた静電潜像が形成される。
転写ベルト8は、ローラー26、27、28、29に張架されており、矢印Bの方向に循環駆動される。感光体ドラム20Yの下方には、転写ベルト8を挟むように転写装置25Yが設けられており、所定の電圧が印加される。感光体ドラム20Y表面に形成されたトナー像は、転写装置25Yに印加された電圧による電界の作用によって、転写ベルト8表面に転写される(1次転写)。
クリーナ24Yは、感光体ドラム20Yに残存したトナーを除去する。
トナー像が転写された記録媒体10は、ローラー対31によって定着装置11に導かれる。定着装置11は、記録媒体10に対して加熱および加圧を行うことによって、トナー像を記録媒体10表面に定着させる。
潜像ゴーストの原因はいくつか知られているが、その1つとして、転写電流の集中によるものがある。前述のとおり、感光体ドラム20上のトナー像を転写ベルト8に転写する際、転写装置25により転写ベルト8に対して所定の電圧が印加される。電圧の印加によって感光体ドラム20の表面に流れる電流を転写電流と呼ぶ。この転写電流は、感光体ドラム20の表面に一様に流れることが望ましいが、実際には一様に流れるわけではない。すなわち、感光体ドラム20上でトナーの付着している領域には転写電流が流れにくく、トナーの付着していない領域には転写電流が集中して流れる傾向がある。転写電流の集中した領域はそれ以外の領域よりも帯電電位が低くなるため、トナーの付着していない領域はトナーの付着している領域よりも帯電電位が低くなる。この帯電電位の分布は、トナー像の転写後も感光体ドラム20表面に残留する。
図2は、ネガゴーストが発生していない画像の例である。同図の領域A、Bは、白抜きの×印と黒の×印からなる画像である。領域C、Dは、各々均一な濃度で塗りつぶされた複数の矩形からなり、各矩形の画像面積率は、領域Cでは図中左からCin=20,40,60,80,100%であり、領域Dでは図中左からCin=100,80,60,40,20%である。領域AおよびBからなる部分、領域CおよびDからなる部分の図中縦方向の長さは、ともに感光体ドラム20の円周の長さに等しい。
画像データKは、K色の画像を表すラスタ形式のデータであり、例えば、画像入力部12から供給された画像データである。なお、画像データKは、通信I/F48を介して受信された文書データ等をCPU44がラスタ形式に変換することによって得られた画像データ等でもよい。画像データKは、各画素の画像面積率Cinを0から255までの256階調で表したデータであり、K=0がCin=0%に対応し、K=255がCin=100%に対応する。
まず、補正量決定回路102には、画像メモリ101に画像データKが入力されるのと同期して、これと同じ画像データKが入力される。前述のとおり、画像メモリ101は画像データKの入力と同期して画像データK1を補正量決定回路102に出力するから、補正量決定回路102には、画像データKと画像データK1とが同期して入力されることになる。
補正量αを求めるには、まず、テスト画像を表すテスト画像データを画像出力部6に入力する(ステップA01)。図6は、補正量αを求める際に用いるテスト画像の例である。色票A,Bの図中縦方向の長さは感光体ドラム20Kの円周の長さに等しい。つまり、色票A、Bは、それぞれ感光体ドラム20Kの1回転分に対応する領域である。色票Aは、各々が均一な濃度の複数のパッチからなり、上から画像面積率Cin=100,80,60%のパッチが並べられている。色票Bは主走査方向に5分割されており、分割して得られた小領域の各々が均一な濃度のパッチをなしている。各小領域は、それぞれ図中左から主走査方向の位置X=0〜70mm、70〜140mm、140〜210mm、210〜280mm、280〜350mmに対応している。濃度はいずれもCin=15%である。色票Bの各パッチは、色票Aを色票Bに重ね合わせた場合に色票Aにおける縦方向1列分のパッチを一度に覆うことのできる面積を有している。
以下の説明では、ネガゴーストの発生により濃度の低下した領域を「ゴースト発生部」と呼び、ゴーストが発生していない領域を「背景部」と呼ぶ。すなわち、上記の例では、色票Bにおいて色票Aのパッチに対応する領域がゴースト発生部であり、それ以外の領域が背景部である。
図12(a)は、上記の手順で求められた補正量αと色票BのCinとの関係を表す図であり、主走査方向の位置X=0mmで、色票Aすなわち画像データK1のCin=100%のゴースト発生部で求められた補正量αについて、横軸を色票Bすなわち画像データKのCinとしてプロットしたものである。また、図12(b)、(c)、(d)は、主走査方向の位置X=0mmで、それぞれ色票AのCin=80,60,0%のゴースト発生部で求められた補正量αをプロットしたものである。
また、図13、図14、図15、図16は、それぞれ主走査方向の位置X=70,140,210,280mmについて図12と同様に色票AのCin毎に求められた補正量αをプロットしたものである。
補正量決定回路102は、入力された画像データKと画像データK1と主走査方向の位置Xとに対応する補正量αを画素毎に求める。そして、求められた補正量αを加算器103に出力する。
選択器104は、画像データK+αを画像出力部6に出力する。すると、画像出力部6は、画像データK+αに基づいて記録媒体10上に画像を形成する。
潜像ゴーストは、時間の経過や画像形成装置1内の環境の変化等に応じて発生量が変化することがある。例えば、画像形成装置1の累積の動作時間が延びるにつれて感光体ドラム20Kの磨耗が進み、磨耗の程度によって潜像ゴーストの発生の程度も変化する。また、画像形成装置1内の温度や湿度等の変化によっても潜像ゴーストの発生の程度が変化する。画像の品質を良好に保つためには、このような変化に対応して補正量αを再計算する必要がある。
補正量αの再計算は、指示受付部41に対してユーザが所定の指示を入力することによって行なわれる。例えば、画像形成装置1で形成される画像をユーザが観察し、潜像ゴーストの発生が視認された場合にユーザが所定の指示を入力する。例えば、指示受付部41の表示部39に表示されている「画質調整」なる項目をユーザが指定すると、画質の調整を行うためのメニューが表示され、その中の「ゴースト補正量再計算」なる項目を指定する。
選択器104は、入力されたテスト画像データを画像出力部6に出力する。すると、図5の手順に従って処理が行われる。ステップA03からA04の処理は再計算回路106が行う。再計算回路106は、例えば、CPU、ROM,RAMを有するコンピュータであり、ステップA03からA04の処理の手順を記述したプログラムがROMに格納されている。CPUがこのプログラムをRAM上に読み出して実行することによってステップA03からA04の処理が行われ、補正量αが求められる。求められた補正量αは3次元LUT201に書き込まれ、以後、補正量決定回路102が補正量αを決定するために用いられる。
なお、上記の説明ではネガゴーストを補正する場合の例を示したが、上記の構成によりポジゴーストの補正を行うことも可能であることはいうまでもない。
<変形例1>
上記の実施形態では感光体ドラム20の主走査方向の位置に応じてゴーストを補正する構成を示したが、感光体ドラム20の副走査方向の位置に応じてゴーストを補正するようにしてもよい。その構成の例を示すと以下のとおりである。
感光体ドラム20Y、20M、20C、20Kには各感光体ドラム20の回転角度を測定して出力するセンサ71Y、71M、71C、71Kが設けられている。露光装置19が感光体ドラム20に静電潜像を書き込む時点での感光体ドラム20の回転角度を測定し、この回転角度を副走査方向の位置Yとする。そして、例えばY=0〜90°、90〜180°、180〜270°、270〜0°といった範囲毎に、図5に示した手順に従って補正量αを求め、3次元LUT201に予め書き込んでおく。画像形成を行う際には、センサから得られた回転角度が属する範囲毎に、画像データKと画像データK1とに対応する補正量αを3次元LUT201から求め、この補正量αを用いて画像データKを補正する。
なお、感光体ドラム20上で予め定められている基準点から書き込み位置までの周方向の距離を回転角度に基づいて算出し、この距離を位置Yとして用いてもよい。
上記の実施形態では再計算が必要であるとユーザが判断した場合にユーザが画像形成装置1に補正量αの再計算の指示を与える例を示したが、再計算を以下の場合に行うように構成してもよい。例えば、画像形成装置1によって形成された画像のページ数が所定値に達する度にCPU44がゴースト補正部100に再計算の実行を指示するようにしてもよい。また、画像形成装置1に温度センサ及び湿度センサを備え、画像形成装置1内の温度及び湿度が所定値に達した場合にCPU44がゴースト補正部100に再計算の実行を指示するようにしてもよい。
潜像ゴーストは感光体ドラムの1回転前の画像の濃度が高いほど強く発生する傾向がある。また、潜像ゴーストが発生するのは感光体ドラムの1回転前の画像の濃度が最高濃度値(Cin=100%)あるいはそれに近い場合に限られる。従って、補正量αの再計算においては、色票AをCin=100%のパッチだけで構成したテスト画像データを用いてもよい。
上記の実施形態では感光体ドラムの1回転前に対応する画像データに基づいて潜像ゴーストを補正する例を示したが、本発明はこの構成に限定されるものではない。例えば、現像装置22は円筒形の部材である現像ローラーを有している。現像ローラーは感光体ドラム20と逆極性に帯電され、その表面にトナーが付着しており、所定の方向に回転駆動されている。そして、現像ローラーと静電潜像との電位差によってトナーが感光体ドラム20表面へ移動する。この際、トナーが移動した部分と残留した部分とで現像ローラー表面の電位に差が生じる。次の現像の際、現像ローラーは一様に帯電されていることが望ましいが、1回転前の現像の際に生じた電位の不均一の影響によって付着するトナーの量が不均一となり、その結果、潜像ゴーストが発生することがある。
このような場合にも、上記の実施形態の構成を用いて潜像ゴーストを抑制することができる。すなわち、現像ローラーの1回転分の画像データKを画像メモリ101に蓄積し、画像データKとこれに対して現像ローラーの1回転前に対応する画像データK1とに基づいて、上記の実施形態と同様の手順で補正量αを求めればよい。
上記の実施形態では反射率の値毎にゴースト発生部のCinから背景部のCinを差し引いたものを補正量αとする例を示したが、例えば、背景部のCinに対するゴースト発生部のCinの比を求めてこれを補正量αとしてもよい。この場合、画像データKを補正量αで除することによってゴースト発生部の濃度を背景部の濃度に一致させることができる。
上記の実施形態では補正量αが予め3次元LUT201に書き込まれている例を示したが、補正量αが予め書き込まれていなくてもよい。この場合、画像形成措置1による1回目の潜像ゴーストの補正では、上述した再計算と同様の手順によって補正量αを求め、この補正量αを3次元LUT201に書き込んで補正に用いればよい。
上記の実施形態では画像メモリ101としてFIFOメモリを用いる例を示したが、画像メモリ101はこの例に限定されるものではない。入力された画像データKを画像メモリ101に格納し、感光体ドラム20の1回転後にこの画像データKを画像データK1として補正量決定回路102に出力するように構成されていればよい。
上記の実施形態ではゴースト補正部100の再計算回路106以外をハードウェアで構成する例を示したが、コンピュータをゴースト補正部100として機能させるためのプログラムを記憶部5に記憶させておき、CPU44がこのプログラムを実行することによってゴースト補正部100と同じ処理を実行するようにしてもよい。
また、このプログラムを光ディスク等の記録媒体に記録し、この記録媒体からプログラムを読み取って記憶部5に書き込むようにしてもよい。また、このプログラムを通信ネットワーク経由で受信し、記憶部5に書き込むようにしてもよい。
上記の実施形態では互いに異なる色に対応した4基の画像形成エンジンを有する画像形成装置に本発明を適用した例を示したが、3基以下または5基以上の画像形成エンジンを有する画像形成装置に本発明を適用してもよい。
上記の実施形態では、補正量αを再計算する場合に記録媒体10に転写されたテスト画像を画像入力部12で読み取るように構成されているが、転写ベルト8上に形成されたテスト画像を読み取るようにしてもよい。例えば、転写ベルト8の外周面に対向させてCCD等からなる読取装置を設け、感光体ドラム19から転写ベルト8に転写されたテスト画像を読取装置を用いて読み取り、得られた画像データを反射率に変換し、実施形態のステップA04で示した手順によって補正量αを求める。
Claims (5)
- 回転駆動され、光の照射に応じて表面の電位が変化する回転体と、入力された画像データに含まれる画素値に基づいて前記回転体の表面を露光することによって静電潜像を書き込む露光手段と、該静電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段と、この現像によって得られた像を記録媒体に転写する転写手段とを有する画像出力手段と、
前記回転体上の主走査方向における画素の位置と、第1の画像データと、第2の画像データと、当該第1の画像データが入力されてから前記回転体の1回転分だけ後に当該第2の画像データが入力された場合に当該第2の画像データに基づいて前記記録媒体に転写される画像の濃度が当該第2の画像データに対応する濃度に近づくように当該第2の画像データを補正する補正量とを対応付けて記憶する記憶手段と、
入力された画像データと当該画像データよりも前記回転体の1回転分だけ前に入力された画像データとに対応する補正量を、前記回転体上の主走査方向における画素の位置毎に、前記記憶手段の記憶内容に基づいて決定する補正量決定手段と、
前記補正量決定手段が決定した補正量を用いて、前記入力された画像データを補正する補正手段と
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記回転体の1回転分に対応する第1の領域と、前記第1の領域に続く前記回転体の1回転分に対応する第2の領域とを有する複数のテスト画像であって、前記第1の領域には濃度が最大である第1の色票が設けられており、前記第2の領域は所定の方向に並べられた同一濃度の複数の小領域からなる第2の色票が設けられており、テスト画像毎に前記小領域の濃度が異なり、前記第1の領域を前記第2の領域に重ね合わせた場合に前記各小領域の一部が前記第1の色票と重なるように前記第1及び第2の色票が配置されているテスト画像を読み取る読取手段と、
前記読取手段が読み取ったテスト画像の前記小領域毎に、前記第2の色票が前記第1の色票と重なる部分の濃度と、前記第2の色票が前記第1の色票と重ならない部分の濃度との差を求め、該差を補正量として前記第1の記憶手段に書き込む再計算手段と
を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記露光手段による静電潜像の前記回転体上の副走査方向の書き込み位置を特定する位置特定手段を有し、
前記記憶手段は、前記回転体上の主走査方向及び副走査方向における画素の位置と、前記第1の画像データと、前記第2の画像データと、前記補正量とを対応付けて記憶し、
前記補正量決定手段は、入力された画像データと当該画像データよりも前記回転体の1回転分だけ前に入力された画像データとに対応する補正量を、前記露光手段の主走査方向及び副走査方向における画素の位置毎に、前記記憶手段の記憶内容に基づいて決定する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 回転駆動され、光の照射に応じて表面の電位が変化する回転体と、入力された画像データに含まれる画素値に基づいて前記回転体の表面を露光することによって静電潜像を書き込む露光手段と、該静電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段と、この現像によって得られた像を記録媒体に転写する転写手段とを有する画像出力装置の前記回転体上の主走査方向における画素の位置と、第1の画像データと、第2の画像データと、当該第1の画像データが入力されてから前記回転体の1回転分だけ後に当該第2の画像データが入力された場合に当該第2の画像データに基づいて前記記録媒体に転写される画像の濃度が当該第2の画像データに対応する濃度に近づくように当該第2の画像データを補正する補正量とを対応付けて記憶する記憶手段と、
入力された画像データと当該画像データよりも前記回転体の1回転分だけ前に入力された画像データとに対応する補正量を、前記回転体上の主走査方向における画素の位置毎に、前記記憶手段の記憶内容に基づいて決定する補正量決定手段と、
前記補正量決定手段が決定した補正量を用いて、前記入力された画像データを補正する補正手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - コンピュータを、
回転駆動され、光の照射に応じて表面の電位が変化する回転体と、入力された画像データに含まれる画素値に基づいて前記回転体の表面を露光することによって静電潜像を書き込む露光手段と、該静電潜像を現像剤を用いて現像する現像手段と、この現像によって得られた像を記録媒体に転写する転写手段とを有する画像出力装置の前記回転体上の主走査方向における画素の位置と、第1の画像データと、第2の画像データと、当該第1の画像データが入力されてから前記回転体の1回転分だけ後に当該第2の画像データが入力された場合に当該第2の画像データに基づいて前記記録媒体に転写される画像の濃度が当該第2の画像データに対応する濃度に近づくように当該第2の画像データを補正する補正量とを対応付けて記憶する記憶手段と、
入力された画像データと当該画像データよりも前記回転体の1回転分だけ前に入力された画像データとに対応する補正量を、前記回転体上の主走査方向における画素の位置毎に、前記記憶手段の記憶内容に基づいて決定する補正量決定手段と、
前記補正量決定手段が決定した補正量を用いて、前記入力された画像データを補正する補正手段
として機能させるためのプログラム。
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