JP5221888B2 - ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 - Google Patents
ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5221888B2 JP5221888B2 JP2007082006A JP2007082006A JP5221888B2 JP 5221888 B2 JP5221888 B2 JP 5221888B2 JP 2007082006 A JP2007082006 A JP 2007082006A JP 2007082006 A JP2007082006 A JP 2007082006A JP 5221888 B2 JP5221888 B2 JP 5221888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester resin
- cold air
- resin film
- less
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
また、スリットノズルのスリット幅、ピッチ、およびスリットノズルとキャスティングドラムとの距離を所定の範囲内にすることにより、冷却ムラの発生がなく、所定の冷却速度での冷却が可能である。スリット幅が0.5mmより小さいと圧力損失が大きすぎて充分な風量を供給することができず、冷却速度が遅くなり、ヘイズが発生することがある。10mmより大きいとスリットから出る風にバラツキが生じるため、シートに冷却ムラが発生する。また、スリットノズルのピッチを10mmより小さくしても、10mmであるときと比較し、それ以上の冷却効果は得られない。100mmより大きい場合は、スリット間の距離が開きすぎているため、シートの走行方向に冷却ムラが生じ、好ましくない。さらに、スリットノズルとキャスティングドラム間の距離が5mmより短いと、ノズルから吐出する冷風が直接シートにあたるため、シートの面状が悪化する。200mmより長いと、冷風による冷却効果が得られず、充分な冷却速度が得られない。
0≦B≦Tg ・・・(2)
請求項2は、シート冷却時のシートの表面と裏面の冷却速度の差を規定したものである。表面と裏面との冷却速度の差が大きいと、物性差が生じ、フィルムにカールが発生する。また、式(1)が30より小さい場合は、キャスティングドラム側からの冷却不足となるため、フィルムにヘイズが発生するため好ましくない。また、冷媒の温度Bを0℃より低くするとキャスティングドラムに結露が生じ、Tgより高くするとシートがドラムに接着するため好ましくない。
請求項7によれば、冷風発生装置には、排気ファンが備えられている。したがって、冷風発生装置から供給された冷風を排気することができるため、シート付近の雰囲気が極端に加圧とならずに、冷却することができる。式(3)の数値が、0.5を下回ると給気風量が多くなるため、ダイから吐出されるビードが冷風により揺れ、フィルムの厚みムラが悪化する。また、式(3)の数値が、4を上回ると排気風量が多くなり、冷風のみでなく、周辺の空気を排気ファンに吸い込むため、浮遊する異物がシートに付着し、シートの透明性が悪化する。
まず、製膜工程について説明する。ポリエステル樹脂を十分乾燥後、例えば、融点+10〜50℃の温度範囲に制御された押出機(図示せず)、フィルター(図示せず)およびダイ11を通じてシート状に溶融押し出しし、回転するキャスティングドラム12上にキャストして急冷固化することによりポリエステル樹脂フィルム1を得る。さらに、キャスティングドラム12上で急冷固化する際、キャスティングドラム12に対面する位置に備える冷風発生装置13より、冷風を吹き付けることにより、冷却を行う。これにより、シートの裏面はキャスティングドラム12により、シートの表面は冷風により冷却することができるので、シートを所望の速度で均一に冷却することができる。
式(3)の値は、より好ましくは0.8以上3以下、さらに好ましくは1以上2.5以下、さらに好ましくは1.2以上2以下である。上記範囲内とすることにより、均一な膜厚で塵、埃の付着が少ない良好な品質のフィルムを製造することができる。式(3)が、0.5より小さいと給気風量が多すぎて冷風発生装置から吹き出す冷風により、ダイ11から吐出されるビードを揺らして厚みムラが悪化するため、好ましくない。また、式(3)が、4を上回ると排気風量が多くなるため、周辺に浮遊する異物がシートに付着するため、好ましくない。
0≦B≦Tg ・・・(2)
シート冷却時にシートの表裏の冷却速度の差が大きいと、表裏に物性差が生じるため、フィルムにカールが発生しやすい。そのため、上記式を満たすことにより、ヘイズの発生、カールの発生が抑制された品質のよいフィルムを製造することができる。上記式(1)が4000を超えると表面の冷却速度が速いため、カールが悪化し、好ましくない。また、30を下回ると裏面の冷却が不十分であり、結晶化によりヘイズが発生することがある。また、冷媒温度が0℃より低いとキャスティングドラムに結露が生じるため、好ましくない。また、Tg(ガラス転移点)を超えると、シート剥離時にシートがドラムに付着するため好ましくない。式(1)は、より好ましくは100以上3000以下、さらに好ましくは200以上2500以下、さらに好ましくは300以上2000以下である。式(2)は、より好ましくは5以上(Tg−10)以下、さらに好ましくは10以上(Tg−20)以下、さらに好ましくは10以上(Tg−30)以下である。
次に縦延伸工程について説明する。縦延伸工程を実施する縦延伸機について図4を参照して説明する。図4は縦延機の概略図である。なお、縦延伸機は図4に記載されている装置に限定されず、通常、フィルムの縦延伸に用いられている装置を使用することもできる。図4において、縦延伸機20は、周速が異なる加熱延伸ロール23と冷却延伸ロール24とが設けられるとともに、加熱延伸ロール23の上方に遠赤外線ヒータ25が設けられている。縦延伸工程で未延伸のポリエステル樹脂シートを縦延伸した後、ガラス転移点以下に冷却する。
次に横延伸工程について説明する。横延伸工程を実施する横延伸機について図5を参照して説明する。図5は横延伸機の概略図である。この図において、31はテンターで、このテンター31は、熱風などにより個々に温調可能で遮風カーテン32で区分された多数のゾーンからなり、入口より、予熱ゾーンT1、横延伸ゾーンT2、T3、T4、T5、熱固定ゾーンT6、T7、T8、熱緩和ゾーンT9〜Tn−3および冷却ゾーンTn−2〜Tnが配置されている。
以上のようにして、厚みムラの小さい、光学用フィルムとして有用なポリエステル樹脂フィルムを得ることができ、このポリエステル樹脂フィルムは巻取機で巻き取られる。
次に、本発明のポリエステル樹脂フィルムの製造方法に用いられる材料について説明する。本発明において使用されるポリエステル樹脂は、ジオールとジカルボン酸とから重縮合により得られるものである。ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン酸などで代表されるものである。また、ジオールとしてはエチレングリコール、トリエチレングリコール、テトラメチレングリコール、シクロヘキサンジメタノールなどで代表されるものである。具体的には、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリエチレン−P−オキシベンゾエート、ポリ−1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレートなどが挙げられる。これらのポリエステルは、ホモポリマーであっても、成分が異なるモノマーとの共重合体あるいはブレンド物であっても良い。共重合成分としては、例えば、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、ポリアルキレングリコールなどのジオール成分、アジピン酸、セバチン酸、フタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸などのカルボン酸成分などが挙げられる。
溶融押し出し後のポリエステル樹脂シートの厚みは、1500μm以上である。また、ポリエステル樹脂フィルムの厚みは、150μm以上であることが好ましい。本発明のポリエステル樹脂フィルムの製造方法は、厚手のポリエステル樹脂フィルムの製造に効果的であるため、上記範囲のシート、およびフィルムに特に効果的である。
◎・・・0.5%以下
○・・・1.0%以下
△・・・2.0%以下
×・・・2.0%より大きく実害あり
<カール>
◎・・・10mm以下
○・・・20mm以下
△・・・50mm以下
×・・・50mmより大きく実害あり
<厚みムラ>
○・・・良好
△・・・やや悪いが実害はなく許容範囲内
×・・・実害あり
<面状>
○・・・良好
△・・・やや悪いが実害はなく許容範囲内
×・・・実害あり
<しわ>
○・・・良好
△・・・やや悪いが実害はなく許容範囲内
×・・・実害あり
図8に示すように、シート厚みを薄くする(比較例1)、冷風の風速を速くする(比較例4)、冷却ファンの排気量を多くする(比較例7)ことにより、表面平均冷却速度の速い比較例においては、面状が悪く実用化レベルのフィルムが製造できなかった。表面平均速度の遅い比較例2、5、6は、ヘイズの発生が見られた。また、シートの表面と裏面との冷却速度の大きい比較例3は、カールの発生がみられた。
Claims (11)
- ポリエステル樹脂をシート状に溶融押出しし、キャスティングドラム上で冷却固化しポリエステル樹脂シートを製造した後、二軸延伸を行うポリエステル樹脂フィルムの製造方法において、
前記溶融押出し後の前記ポリエステル樹脂シートの厚みが1500μm以上であり、
前記冷却固化の際、前記キャスティングドラムに対面した冷風発生装置から5℃以上50℃以下の冷風を吹きつけることでシートを強制的に冷却し、該シートの表面温度を前記ポリエステル樹脂の(降温結晶化開始温度+40℃)から(降温結晶化終了温度−40℃)の範囲で、350℃/min以上590℃/min以下の平均冷却速度で冷却固化し、
前記冷風発生装置の冷風出口形状が、前記ポリエステル樹脂シート表面の幅方向に広がるスリットノズルであり、該スリットノズルのスリット幅が0.5mm以上10mm以下、該スリットノズルのピッチが10mm以上100mm以下、該スリットノズルとキャスティングドラム間の距離が5mm以上200mm以下であることを特徴とするポリエステル樹脂フィルムの製造方法。 - 前記ポリエステル樹脂シート表面の平均冷却速度A(℃/min)と、前記キャスティングドラム内を流れる冷媒温度B(℃)と、該キャスティングドラムから該ポリエステル樹脂シート裏面への総括熱伝達係数C(J/m2・s・K)と、ポリエステル樹脂のガラス転移点Tg(℃)が以下の式を満たすことを特徴とする請求項1に記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
30≦C×(300−B)÷A≦4000 ・・・(1)
0≦B≦Tg ・・・(2) - 前記冷風発生装置から前記ポリエステル樹脂シート表面への熱伝達係数が1J/m2・s・K以上500J/m2・s・K以下であることを特徴とする請求項1または2に記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記冷風の平均風速が5m/秒以上100m/秒以下であることを特徴とする請求項1から3いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記ポリエステル樹脂シート表面の幅方向での冷却速度の差が100℃/min以下であることを特徴とする請求項1から4いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記冷風発生装置の冷風出口風量が一定になるように、外気温度および圧力に応じて冷風ファンのインバータの回転数を制御することを特徴とする請求項1から5いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記冷風発生装置には、排気ファンが備えられており、
前記冷風の総給気風量X(m3/min)と、前記排気ファンの総排気風量Y(m3/min)が以下の式を満たすことを特徴とする請求項1から6いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
0.5≦Y÷X≦4 ・・・(3) - 前記冷風発生装置に防塵フィルターを備えることを特徴とする請求項1から7いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記ポリエステル樹脂シートを二軸延伸したポリエステル樹脂フィルムの厚みが150μm以上であることを特徴とする請求項1から8いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記ポリエステル樹脂フィルムのヘイズが2%以下であることを特徴とする請求項1から9いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
- 前記ポリエステル樹脂フィルムのカールが50mm以下であることを特徴とする請求項1から10いずれかに記載のポリエステル樹脂フィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007082006A JP5221888B2 (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007082006A JP5221888B2 (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008239788A JP2008239788A (ja) | 2008-10-09 |
| JP5221888B2 true JP5221888B2 (ja) | 2013-06-26 |
Family
ID=39911513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007082006A Active JP5221888B2 (ja) | 2007-03-27 | 2007-03-27 | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5221888B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5710140B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2015-04-30 | 富士フイルム株式会社 | ポリエステルフィルム及びその製造方法、太陽電池用バックシート、並びに太陽電池モジュール |
| JP5584545B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-09-03 | 富士フイルム株式会社 | 流延装置及び溶液製膜方法 |
| JP5591010B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2014-09-17 | 富士フイルム株式会社 | 乾燥装置及び溶液製膜方法 |
| JP2012046734A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-03-08 | Fujifilm Corp | ポリエステルシートの製造方法、並びに、ポリエステルフィルム及びポリエステルフィルムの製造方法 |
| JP5661386B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2015-01-28 | 富士フイルム株式会社 | ポリエステルフィルム及びその製造方法、太陽電池用バックシート、並びに太陽電池モジュール |
| JP5832733B2 (ja) * | 2010-09-17 | 2015-12-16 | 富士フイルム株式会社 | ポリエステルフィルムの製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4253895B2 (ja) * | 1999-02-12 | 2009-04-15 | 東洋紡績株式会社 | 光学用易接着フィルムの製造方法 |
| JP4779407B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-09-28 | 東洋紡績株式会社 | 補助冷却装置及びそれを用いた配向ポリエステルフィルムの製造方法並びに配向性ポリエステルフィルムロール |
| JP2007185898A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Toray Ind Inc | 二軸延伸ポリエステルフィルムおよびその製造方法 |
-
2007
- 2007-03-27 JP JP2007082006A patent/JP5221888B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008239788A (ja) | 2008-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4020283B2 (ja) | 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 | |
| JP5221888B2 (ja) | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 | |
| JP4876008B2 (ja) | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法 | |
| JP4993484B2 (ja) | 離型フィルム | |
| CN111164135B (zh) | 热收缩性聚酯系薄膜卷 | |
| JP7172045B2 (ja) | 転写材用二軸配向ポリエステルフィルムロール | |
| JP2010214826A (ja) | ポリエステル離型フィルム | |
| JP5026843B2 (ja) | 離型フィルム | |
| JP2008290388A (ja) | 二軸延伸熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及び光学フィルム用ベースフィルム | |
| JP4876007B2 (ja) | ポリエステル樹脂フィルムの製造方法、およびこの製造方法により製造されたポリエステル樹脂フィルム、反射防止フィルム、拡散フィルム | |
| JP4752084B2 (ja) | 二軸配向ポリエステルフィルム及びロール | |
| JP5147470B2 (ja) | 積層二軸延伸ポリエテルフィルム | |
| JP2007030278A (ja) | 光学用二軸配向ポリエステルフィルム | |
| JP4782617B2 (ja) | ポリエステル積層フィルムのロール | |
| JP2007268971A (ja) | 縦延伸熱可塑性樹脂フィルム及びその製造方法並びに装置 | |
| JP5876750B2 (ja) | ガラス貼り合わせ用半透明二軸延伸ポリエステルフィルム | |
| JP4835378B2 (ja) | ポリエチレンテレフタレート系樹脂フィルムロール、およびその製造方法 | |
| JP2005290332A (ja) | フィルムロール | |
| JP2008302626A (ja) | 二軸延伸熱可塑性樹脂フィルムの製造方法及び光学フィルム用ベースフィルム | |
| JP2008307809A (ja) | ポリエステル系樹脂フィルムロール、およびその製造方法 | |
| JP2005144839A (ja) | 拡散板用ポリエステルフィルム | |
| JP2008101164A (ja) | ポリエチレンテレフタレート系樹脂フィルムロール、およびその製造方法 | |
| JP2008155576A (ja) | 二軸延伸ポリエテルフィルム | |
| JP5787736B2 (ja) | ガラス貼り合わせ用半透明二軸延伸ポリエステルフィルム | |
| JP2005186350A (ja) | 離型用二軸延伸ポリエステルフィルム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090901 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120604 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120724 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121024 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121212 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130214 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130308 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160315 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5221888 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |