JP5223780B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
途中に分岐部を有し、前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記分岐部と前記送液手段を連通する第4の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁と前記分岐部の間の流体抵抗が前記分岐部と前記液体タンクの間の流体抵抗よりも大きい
構成とした。
液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記液体タンクと前記送液手段を直接連通する第5の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記第2の流路と前記第5の流路は離間した位置で前記液体タンクに接続される
構成とした。
液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記液体タンクと前記送液手段を直接連通する第5の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記第2の流路と前記第5の流路のそれぞれの前記液体タンクとの連通部の間に仕切り部が設けられている
構成とした。
このインクジェット記録装置は、本体フレーム1に立設された左右の側板1L、1Rに横架したガイド部材であるガイドロッド2と、本体フレーム1に横架される後フレーム1Bに取付けられたガイドレール3とで、キャリッジ4を主走査方向(ガイドロッド長手方向)に摺動自在に保持し、キャリッジ4を図示しない主走査モータとタイミングベルトによってガイドロッド2の長手方向(主走査方向)に移動走査する。
このインク供給システムは、記録ヘッド10に供給するインクを貯留するインクカートリッジ76と、記録ヘッド10にインクを供給する第1の流路である液体供給チューブ(以下「第1の流路」ともいう。)71と、途中に分岐部63を有し、インクカートリッジ76に連通する第2の流路60と、第1の流路71と第2の流路60を連通させる圧力調整弁である流路抵抗可変ユニット83を含む圧力制御ユニット81と、圧力調整弁(流路抵抗可変ユニット83)にインクを送る送液手段であるポンプ78を含むポンプユニット80と、圧力調整弁(流路抵抗可変ユニット83)とポンプ78を連通する第3の流路61と、分岐部63とポンプ78を連通する第4の流路62とを有している。
インクカートリッジ76が装着済であることが確認された後、記録ヘッド10のノズル面を維持ユニット51のキャップ52でキャッピングする。このキャッピング状態で吸引ポンプ53を駆動し、記録ヘッド10のノズルを介してインク供給系路内の空気を吸引する(ノズル吸引開始)。そして、このノズル吸引は、ノズル吸引の開始から所定時間が経過した時まで行う。所定時間吸引を行うことにより、インクカートリッジ76内のインクが第1の流路(液体供給チューブ)71に達する。
印字ジョブ信号を受信した後、まず温度センサ27で機内(装置内)の温度を検知し、インクの温度を推定する。なお、温度センサ27はキャリッジ4に搭載されている(図2参照)が、インクカートリッジ部や記録ヘッド部等別の場所に設けられていてもよい。また、インク供給経路内に設けてインクの温度を直接検知しても良い。
図10(a)は記録ヘッド10から滴吐出を行っていない状態、あるいは、吐出流量が少ない条件での流路抵抗可変ユニット83の状態を示している。この状態では、弁体88はポート86b側にある。図10(a)に示すように、管部材87と弁体88の下部88bの間のギャップGbが管部材87と弁体88の上部88tのギャップGtよりも大きいこと、更に、ポート86aの先には図9に示すように流体抵抗の大きい液体供給チューブ71やフィルタ109があるため、矢印Qaで示すポンプ78によって送液されたインクは、流れやすいポート86b側に流れる(矢印C)。したがって、ポンプ78によって発生するインクの流れは、図9におけるポンプユニット80と流路抵抗可変ユニット83で形成されるループ経路内を循環するだけであり、記録ヘッド10の圧力にはほとんど影響を与えない。
この図14は、インクカートリッジ76から流路抵抗可変ユニット83までの配管の模式的説明図であり、図14(a)は第2の流路60のうち流路抵抗可変ユニット83から分岐部63までの弁側流路60aの流体抵抗を分岐部63からインクカートリッジ76までのカートリッジ側流路60bの流体抵抗よりも小さくした場合(流路60aを相対的に太く図示して示している。)を示す図である。一方、図14(b)は弁側流路60aの流体抵抗をカートリッジ側流路60bの流体抵抗よりも大きくした場合(流路60bを相対的に太く図示している。)を示す図である。
ここでは、分岐部63にバッファタンク150を設けている。この実施形態の作用について前述した第1実施形態との比較において説明する。
ここでは、流路抵抗可変ユニット83と分岐部63の間の弁側流路60aに流体抵抗が変化する絞り可変弁151を配置している。
ここでは、前記第3実施形態と同様に、流路抵抗可変ユニット83と分岐部63の間の弁側流路60aに絞り可変弁151を配置し、更にこの絞り可変弁151の両端に連通するバイパス流路165を設けている。このバイパス流路165は流路抵抗可変ユニット83で取り得る最大の流体抵抗値相当の抵抗となるように設定される。なお、絞り可変弁151としては上述した図19に示す構成のものを用いている。
ここでは、インクカートリッジ76とポンプ78を第5の流路64で直接連通させている。このような構成にすることで、ポンプ78はより確実にインクカートリッジ76からインクを吸い上げるようにすることができる。
ここでは、上記第5実施形態と同様に、インクカートリッジ76とポンプ78を第5の流路64で直接連通させ、更に第2の流路60と第5の流路64の吸引口部が近接して配置するとともに、各々の間に仕切り部66を設けている。これにより、第2の流路60と第5の流路64の吸引口部が近接していても、前記第5実施形態と同様に、ポンプ78の駆動により第2の流路60からインクを直接吸い上げることを防止でき、確実にアシスト効率を向上することができる。
この実施形態は、前記第5、第6実施形態と同様にインクカートリッジ76にポンプ78が直接接続する構成とし、更に前記第4実施形態と同様に絞り可変弁151とバイパス流路165を設けた構成としている。
10 記録ヘッド
30 サブタンク
60 第2の流路
61 第3の流路
62 第4の流路
63 分岐部
64 第5の流路
71 液体供給チューブ(第1の流路)
76 インクカートリッジ(メインタンク:液体タンク)
77 カートリッジホルダ
78 ポンプ(アシストポンプ)
80 ポンプユニット
81 圧力制御ユニット
83 流体抵抗可変ユニット
87 管部材(流路形成部材)
88 弁体
151 絞り可変弁
165 バイパス流路
Claims (7)
- 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
途中に分岐部を有し、前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記分岐部と前記送液手段を連通する第4の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記圧力調整弁と前記分岐部の間の流体抵抗が前記分岐部と前記液体タンクの間の流体抵抗よりも大きい
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記分岐部にバッファタンクを備えていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記圧力調整弁と前記分岐部の間に抵抗可変弁を備え、前記抵抗可変弁は前記圧力調整弁から前記分岐部への液体の流量が多くなると流体抵抗が増加することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記液体タンクと前記送液手段を直接連通する第5の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記第2の流路と前記第5の流路は離間した位置で前記液体タンクに接続される
ことを特徴とする画像形成装置。 - 液滴を吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに供給する液体を貯留する液体タンクと、
前記記録ヘッドに前記液体を供給する第1の流路と、
前記液体タンクに連通する第2の流路と、
前記第1の流路と前記第2の流路を連通させる圧力調整弁と、
前記圧力調整弁に前記液体を送る送液手段と、
前記圧力調整弁と前記送液手段を連通する第3の流路と、
前記液体タンクと前記送液手段を直接連通する第5の流路と、を有し、
前記圧力調整弁は、前記第1の流路を流れる液体の流量に応じて内部の流路抵抗が変化し、
前記ノズルから液滴を吐出するときには、前記圧力調整弁を介して前記記録ヘッドと前記液体タンクが連通している状態で、前記送液手段により前記液体を前記液体タンクから前記記録ヘッドに送液し、
前記第2の流路と前記第5の流路のそれぞれの前記液体タンクとの連通部の間に仕切り部が設けられている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記第2の流路には流体抵抗が変化する抵抗可変弁を備え、前記抵抗可変弁は前記圧力調整弁から前記液体タンクへの前記液体の流量が設定値よりも多くなったとき、又は、前記圧力調整弁から前記液体タンクへの前記液体の流量に応じて流体抵抗が増加することを特徴とする請求項4又は5に記載の画像形成装置。
- 前記抵抗可変弁をバイパスするバイパス流路を備えていることを特徴とする請求項3又は6に記載の画像形成装置。
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