JP5282339B2 - 金額変更情報送信装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
電子マネーによる商取引は、バリューと呼ばれる金銭と同等の交換価値を持つ電子データを操作して価値の移動を行うことにより行われる。
このようにバリュー残高を増減する金額変更処理のうち、バリュー残高を減額する処理は決済と呼ばれ、バリュー残高を増額する処理はチャージと呼ばれている。
このように、電子マネーカードに記憶されているバリューを用いて決済を行う技術としては、例えば、次のサービス提供方法がある。
電子マネー端末は、電子マネーカードに金額変更情報を送信してバリュー残高の金額変更処理を行わせるが、その際に、電子マネーカードからバリュー残高の金額変更処理が完了した旨の応答を受けて、電子マネーカードで金額変更処理が行われたことを確認している。
この場合、電子マネー端末側では、電子マネーカードで金額変更処理が行われたか否かが判断できないため、電子マネー端末の操作担当者(店員など)が電子マネー端末を手動で操作して現在のバリュー残高を読み出し、金額変更情報送信前のバリュー残高(電子マネー端末は予め金額変更情報の送信前に電子マネーカードからバリュー残高を読み出して記憶するようになっている)を比較して、金額変更処理が増減が行われたか否かを都度確認していた。
そして、金額変更処理が行われていないと判明した場合、操作担当者が、再度、電子マネー端末を操作して、電子マネーカードに金額変更処理を行わせていた。
このように、電子マネーカードから応答が無かった場合の復旧作業は、手間がかかるものであった。
請求項2記載の発明では、前記第1の金額取得手段が取得した金額と前記第2の金額取得手段が取得した金額とに差異がない場合に、前記貨幣端末に対して前記変更に係る金額から生成された金額変更情報を送信する金額変更情報再送信手段と、前記金額変更情報再送信手段が前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信した場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力手段が出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第3のログデータ出力手段と、をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の金額変更情報送信装置を提供する。
請求項3記載の発明では、前記金額変更処理が完了しているか否かを判断するためのデータを出力する出力手段をさらに具備し、前記金額変更情報再送信手段は、操作担当者による所定の操作を受け付けた後に前記金額変更情報を送信することを特徴とする請求項2に記載の金額変更情報送信装置を提供する。
請求項4記載の発明では、前記ログデータには、さらに、貨幣端末を識別可能な情報、該貨幣端末に対する取引の相手を識別可能な情報及び該貨幣端末に対する取引の時系列を示す情報が含まれることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の金額変更情報送信装置を提供する。
請求項5記載の発明では、前記ログデータにはさらに取引金額が含まれることを特徴とする請求項4に記載の金額変更情報送信装置を提供する。
請求項6記載の発明では、前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、所定の再試行期間内に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信するまで再試行情報の送信を繰り返す再試行情報送信手段をさらに具備し、前記所定の時点は前記再試行期間の末時点であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の金額変更情報送信装置を提供する。
請求項7記載の発明では、変更に係る金額を取得して金額変更情報を生成する金額変更情報生成手段と、貨幣価値の金額を電子データとして記憶する手段と、前記記憶した金額を読み出して出力する手段と、金額変更情報を用いて前記記憶した金額に対して金額変更処理を実行し金額変更処理が完了した旨を応答する手段と、を有する貨幣端末に対して、前記生成した金額変更情報を送信する金額変更情報送信手段と、を具備する金額変更情報送信装置が行う情報処理方法であって、前記金額変更情報を送信する前に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第1の金額取得ステップと、前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していないことを示すデータを含むログデータを生成し格納手段に格納させる第1のログデータ出力ステップと、前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第2の金額取得ステップと、前記第1の金額取得ステップで取得した金額と前記第2の金額取得ステップで取得した金額とに差異がある場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力ステップが出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第2のログデータ出力ステップと、受信したログデータを集計する集計手段と、前記集計したログデータに基づき資金決済を行う決済手段とを有する電子マネーサーバに、前記格納手段に格納されている前記ログデータを送信するログデータ送信ステップと、を具備したことを特徴とする情報処理方法を提供する。
請求項8記載の発明では、変更に係る金額を取得して金額変更情報を生成する金額変更情報生成手段と、貨幣価値の金額を電子データとして記憶する手段と、前記記憶した金額を読み出して出力する手段と、金額変更情報を用いて前記記憶した金額に対して金額変更処理を実行し金額変更処理が完了した旨を応答する手段と、を有する貨幣端末に対して、前記生成した金額変更情報を送信する金額変更情報送信手段と、を具備する金額変更情報送信装置に実行させる情報処理プログラムであって、前記金額変更情報を送信する前に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第1の金額取得ステップと、前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していないことを示すデータを含むログデータを生成し格納手段に格納させる第1のログデータ出力ステップと、前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第2の金額取得ステップと、前記第1の金額取得ステップで取得した金額と前記第2の金額取得ステップで取得した金額とに差異がある場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力ステップが出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第2のログデータ出力ステップと、受信したログデータを集計する集計手段と、前記集計したログデータに基づき資金決済を行う決済手段とを有する電子マネーサーバに、前記格納手段に格納されている前記ログデータを送信するログデータ送信ステップと、を金額変更情報送信装置に実行させる情報処理プログラムを提供する。
電子マネー端末は、電子マネーカードに金額変更情報を送信した後、応答が無い場合、電子マネーカードに再試行情報を送信する。
電子マネーカードは、金額変更情報を受信した場合は、金額変更処理を行って応答する。一方、再試行情報を受信した場合、電子マネーカードは、金額変更処理を既に行ったか否かを確認し、金額変更処理が行われていた場合は、金額変更処理を行わずに応答し、金額変更処理が行われていなかった場合は、金額変更処理を行って応答する。
再試行期間は、第1の期間と、これに続く第2の期間から構成され、電子マネー端末は、第1の期間においては、再試行の停止要求を受け付けず、第2の期間においては、停止要求により再試行を停止する。
このため、第1の期間において最低限の再試行を行うと共に、第2の期間では、顧客と操作担当者が望む間は再試行を続けることができる。
電子マネーカードから応答が無い原因は、例えば、電波障害など、電子マネー端末と電子マネーカードとの間の通信不良によるものが主であるため、再試行が成功する可能性は非常に大きい。
電子マネー端末は、金額変更情報送信前のバリュー残高を予め読み取って記憶しており、これと再試行不成功後のバリュー残高との差異を比較することによって電子マネーカードで金額変更処理が行われたか否かを判断する。
このように、電子マネー端末は、電子マネーカードから応答が無かった場合でも、電子マネーカードで金額変更処理が行われたか否かを確認することができる。
図1は、電子マネーシステム1のネットワーク構成を示した図である。
電子マネーシステム1は、電子マネーカード6、携帯電話7、電子マネーサーバ2、電子マネー端末8などから構成されており、電子マネー端末8と電子マネーサーバ2はネットワークにて接続可能となっている。
なお、ICチップを接触型とし、電極の接触により電子マネー端末8と接続するように構成してもよい。
ICチップには、バリュー残高を記憶したり、バリュー残高に対して金額変更処理や再試行処理を行う電子マネー機能が組み込んであり、ICチップは、貨幣端末として機能している。
チャージの際にはチャージ金額分の代金が顧客から徴収され、これが加盟店にバリュー決済金額に応じて分配されることによりバリューと通貨との対応が図られている。
なお、バリューの概念には、ポイントなど、物やサービスと交換可能な交換価値も含めることができる。
また、電子マネーカード6は、電子マネー端末8から再試行情報を受信した場合、金額変更処理が完了したか否かを確認し、金額変更処理が完了していた場合は、バリュー残高を変更せずに電子マネー端末8に対して完了応答を行い、金額変更処理が完了していなかった場合は、バリュー残高に対して金額変更処理を行ってから電子マネー端末8に対して完了応答を行う。
携帯電話7のICチップは、電子マネーカード6のICチップと同様に、電子マネー機能が組み込んであり、電子マネー端末8と近距離の無線通信を行って、金額変更処理や再試行処理を行うことができる。
また、携帯電話7は、ネットワークを経由して電子マネーサーバ2と通信し、電子マネーサーバ2との間で金額変更処理や再試行処理を行うこともできる。
以下では、ICチップの組み込み媒体として電子マネーカード6を用いて説明するが、他の組み込み媒体に対しても同様な説明が成り立つ。
電子マネー端末8は、例えば、単独で設置されていたり、あるいは、会計装置(キャッシュレジスタやPOSシステム)などに組み込まれている場合もある。
電子マネー端末8は、操作担当者からチャージ金額や決済金額の入力を受け付けるなどして、金額変更情報を生成して電子マネーカード6に送信し、その後、電子マネーカード6から完了応答を受信することにより電子マネーカード6で金額変更処理が完了したことを確認する。
電子マネー端末8は、再試行情報を電子マネーカード6に送信してから所定時間の間、完了応答を待ち、完了応答があった場合は、処理を終了し、完了応答が無かった場合は、再試行情報を、再度電子マネーカード6に送信する。
電子マネー端末8は、予め設定された再試行期間の間、完了応答があるまで上記の再試行処理を繰り返す。
また、電子マネー端末8は、再試行情報を送信してから所定時間内に金額変更処理が完了した旨の応答を受信しなかった場合、再試行期間の間、応答受信手段が応答(完了応答)を受信するまで、貨幣端末(電子マネーカード6)に再試行情報を繰り返し送信する。
電子マネー端末8には、例えば、停止ボタンなどにより、操作担当者などから再試行処理の停止の要求を受け付ける停止受付手段を備えているが、第1の再試行期間の間は、停止要求を受け付けてもこれを実行せずに再試行を続行し、第2の期間では、停止要求を受け付けて再試行処理を停止する。
また、停止要求を受け付ける無期限の期間(第2の期間)を設けることにより、操作担当者や顧客が必要と判断する間、再試行処理を続行することができる。
また、電子マネー端末8は、電子マネーカード6との処理内容を利用ログデータとして記憶し、例えば、1日に1回程度、これを電子マネーサーバ2にバッチ処理にて送信する。
電子マネーサーバ2は、ネットワークにより電子マネー端末8、8、8、…に接続されており、電子マネー端末8から利用ログデータを送信してもらいデータベースに記憶する。
電子マネーサーバ2は、データベースに記憶した利用ログデータを用いて、各加盟店ごとにチャージ金額の合計、及び決済金額の合計を集計する。
電子マネーカード6は、CPU(Central Processing Unit)21、高周波回路22、アンテナ26、ROM(Read Only Memory)23、RAM(Random Access Memory)24、EEPROM(Electrically Erasable and Programmable ROM)25などを有している。
これらの素子は、ICチップ上に形成されている。ただし、アンテナ26は、電子マネーカード6内部の外縁部付近、又は電子マネーカード6の対角線を軸とする楕円曲線上に張り巡らされた空中線により構成され、端部がICチップに接続されている。
CPU21は、アンテナ26、高周波回路22を介して、電子マネー端末8と近距離の無線通信を行うことができる。
本実施の形態では、CPU21が金額変更処理や再試行処理を行う際に、一時的な記憶領域として使用される。
ROM23は、電子マネーカード6を機能させるための基本的なプログラムやパラメータ、データなどを記憶した読み出し専用メモリである。
EEPROM25には、電子マネーカード6に電子マネーカードとしての機能を発揮させるための電子マネープログラムが記憶されているほか、バリュー残高やログデータ、ICチップを識別するID情報である電子マネー機能部IDなどの各種データを格納する電子マネー記憶部29が形成されている。
これは、再試行の際に、顧客が電子マネーカード6を電子マネー端末8から外すことも考えられるため、電子マネーカード6への電力供給が途絶えた場合でも記憶が保持されるようにするためである。
EEPROM25に形成された電子マネー記憶部29には、電子マネー機能部ID、バリュー残高、ログデータなどを記憶している。
このように、電子マネー記憶部29は、貨幣価値の金額を電子データ(バリュー)として記憶する金額記憶手段として機能している。
ログデータは、電子マネー端末8や電子マネーサーバ2と通信を行った処理内容を記録したログデータであり、処理日時分秒、チャージ金額、決済金額、金額変更処理を完了したか否か、処理した電子マネー端末8のID情報である端末IDなどから構成されている。
このように、端末通信部27は、金額変更情報送信装置(電子マネー端末8)から金額変更情報を受信する金額変更情報受信手段としての機能と、金額変更情報送信装置(電子マネー端末8)から、再試行情報を受信する再試行情報受信手段としての機能を有している。
コマンドには、金額変更情報、再試行情報、ID参照コマンド、残高参照コマンドなどがある。
金額変更情報は、バリュー処理部28に金額変更処理を行わせるコマンドである。
バリュー処理部28は、金額変更処理を実行すると、金額変更情報で指定された金額分だけバリュー残高を増減させ、電子マネー端末8に対して完了応答を行い、更にログデータの作成を行う。
このように、バリュー処理部28は、電子マネー端末8から受信した金額変更情報を用いて電子マネー記憶部29に記憶した金額に対して金額変更処理を行い、金額変更処理が完了した旨の応答を行う金額変更手段として機能する。
加算コマンドは、バリュー残高を加算コマンドに付随するパラメータで指定される金額分だけ増額させるコマンドである。
一方、減算コマンドは、バリュー残高を減算コマンドに付随するパラメータで指定される金額分だけ減額させるコマンドである。
例えば、バリュー残高が5000円で決済金額が1000円の場合、電子マネー端末8は、1000円を減額する減算コマンドを生成して電子マネーカード6に送信する。
電子マネーカード6では、バリュー処理部28がこの減算コマンドを実行して、バリュー残高を5000円−1000円=4000円に更新する。加算コマンドの場合も同様である。
金額変更情報として上書きコマンドを使用する場合は、電子マネー端末8が決済・チャージ後のバリュー残高を計算し、この金額でバリュー処理部28に電子マネー記憶部29のバリュー残高を上書きさせる。
例えば、バリュー残高が5000円で決済金額が1000円の場合を考える。
電子マネー端末8は、電子マネーカード6から現在のバリュー残高5000円を読み取り、決済後の残高5000円−1000円=4000円を計算する。
そして、電子マネー端末8は、バリュー残高を4000円に上書きさせる上書きコマンドを生成して電子マネーカード6に送信する。
電子マネーカード6では、バリュー処理部28がこの上書きコマンドを実行してバリュー残高を4000円に更新する。
即ち、例えば、金額変更情報として加算コマンドを用いる場合、再試行情報は加算コマンドに再試行パラメータを付随させたものとなる。
なお、金額変更情報では加算コマンドを用い、再試行情報では、上書きコマンドを用いるといった運用方法も可能である。
即ち、バリュー処理部28は、金額変更処理が完了しているか否かを確認し、金額変更処理を既に完了している場合は、金額変更処理を行わずに電子マネー端末8に完了応答を行い、金額変更処理を完了していない場合は、金額変更処理を行って完了応答を電子マネー端末8に行う。
残高参照コマンドは、バリュー処理部28にバリュー残高を読み出させるコマンドであり、バリュー処理部28は残高参照コマンドが入力されると電子マネー記憶部29からバリュー残高を読み出して出力する。
携帯電話7は、電話機能部10とICチップ12を備えており、両者はインターフェース部11によって接続している。
ICチップ12は、電子マネーカード6に組み込まれているICチップと同様の機能を有し、金額変更処理機能、再試行情報処理機能などを有している。
電話機能部10は、CPUと、各種のアプリケーションプログラムを記憶した記憶部を備えており、アプリケーションモードにてこれらのアプリケーションプログラムをCPUで実行することにより各種のアプリケーション機能を発揮することができる。
電子マネーアプリケーション部15は、電子マネーサーバ2とICチップ12の両方にアクセスすることができ、電子マネーサーバ2とICチップ12の通信を仲介することができる。
このため、携帯電話7は、電子マネーサーバ2から金額変更情報や再試行情報などの各種コマンドを受信してICチップ12に入力し、ICチップ12にチャージ処理、決済処理、再試行処理などの各処理を行わせることができる。
ICチップ12には、電子マネーカード6と同様に、ICチップ内で、EEPROMに記憶された電子マネープログラムをCPUが実行することにより、端末通信部16、バリュー処理部17、電子マネー記憶部18などが形成される。これらの機能は、図3の電子マネーカード6の場合と同様である。
電子マネー端末8は、CPU31、ROM33、RAM34、通信制御部35、記憶部36、入力部37、出力部38、リーダライタ部39などがバスラインで接続されて構成されている。
本実施の形態では、CPU31は、金額変更情報や再試行情報を電子マネーカード6に送信して、電子マネーカード6に金額変更処理や再試行処理を行わせたり、電子マネーカード6との処理内容を記録した利用ログデータを生成したりする。
RAM34は、CPU31のワーキングメモリを提供したり、記憶部36に記憶されたプログラムやデータをロードして記憶したりなどする随時書き込み読み出し可能なメモリである。
通信制御部35は、ネットワークを介して電子マネー端末8を電子マネーサーバ2に接続する接続装置である。
また、入力部37は、再試行を停止させるための停止ボタンも備えており、操作担当者が再試行を停止させたい場合に押下するようになっている。
例えば、電子マネー端末8は、液晶表示装置に現在の処理状態(金額変更処理中、再試行処理中)を表示して操作担当者に現在の状況を知らせたり、処理が完了した際に所定の効果音を出力させたり、処理内容をプリンタで印刷したりなどする。
また、リーダライタ部39は、光が点滅する点滅部が設けてあり、金額変更処理の際、及び再試行処理の際に点滅して、顧客に処理中であることを知らせるようになっている。
プログラム格納部42には、電子マネー端末8を機能させるための基本的なプログラムであるOSや、電子マネーカード6に金額変更処理や再試行処理を行わせるためのプログラムなどが記憶されている。
利用ログデータは、「電子マネー機能部ID」、「取引金額」、「取引日時分秒」、「加盟店ID」、「応答フラグ」、その他の項目から構成されている。
「電子マネー機能部ID」には、電子マネー端末8が処理を行った電子マネーカード6の電子マネー機能部IDが記録される。
「取引金額」には、決済処理・チャージ処理の別と、決済処理又はチャージ処理を行った金額が記録される。
「加盟店ID」には、電子マネー端末8が設置されている加盟店のID情報である加盟店IDが記録される。
電子マネー端末8は、電子マネーカード6から、金額変更処理や再試行処理による完了応答を受信した場合は、「応答フラグ」を「完了」に設定し、これらを受信せずに再試行期間を停止した場合は「未完了」に設定する。
電子マネーサーバ2は、CPU51、ROM52、RAM54、通信制御部53、記憶部55などがバスラインで接続されて構成されている。
CPU51は、所定のプログラムに従って各種の情報処理を行う中央処理装置である。本実施の形態では、電子マネー端末8から利用ログデータを受信して集計処理を行う。
RAM54は、読み書き可能なメモリであって、CPU51のワーキングメモリを提供したり、記憶部55に記憶されたプログラムやデータをロードして記憶したりなどする。
通信制御部53は、電子マネー端末8と通信するための制御部である。
プログラム格納部56には、電子マネーサーバ2を機能させるための基本的なプログラムであるOSや、利用ログデータを解析して集計するためのプログラム、その他のプログラムが格納されている。
データ格納部57には、加盟店の情報を記憶した加盟店データベース、電子マネー端末8から受信した利用ログデータを利用ログデータデータベースなどが格納されている。
電子マネーサーバ2は、利用ログデータを集計する際、「応答フラグ」が「完了」に設定されているものを集計する。
集計は、各加盟店ごとにチャージした金額を合計すると共に、バリューで決済した金額を合計することにより行う。
加盟店がチャージした金額は、加盟店から電子マネーセンタへ資金決済され、決済した金額は、電子マネーセンタから加盟店へ資金決済される。
「応答フラグ」が「未完了」の利用ログデータに関しては、電子マネーセンタが個別に対処する。
なお、以下の処理は、電子マネーカード6のCPU21と、電子マネー端末8のCPU31が協働して行うものである。
なお、以下では、決済処理を行う場合を例に説明するが、チャージ処理を行う場合も同様である。
一方、加盟店の操作担当者は、電子マネー端末8に決済金額を入力する。
次に、電子マネー端末8は、電子マネーカード6を検知して電子マネーカード6との無線通信を開始し、電子マネーカード6に対し前処理を行う(ステップ5)。
この前処理は、電子マネー端末8が、電子マネーカード6に対してID参照コマンドや残高参照コマンドなどを送信し、電子マネーカード6から電子マネーカード6の電子マネー機能部IDや現在のバリュー残高(即ち、金額変更処理前のバリュー残高)などを取得して、RAM34(図5)などに記憶することにより行われる。
電子マネーカード6は、電子マネー端末8から金額変更情報を受信し、これを用いて電子マネー記憶部29に記憶されているバリュー残高を決済金額分だけ減額する。
電子マネーカード6は、金額変更処理が完了すると、完了応答を電子マネー端末8に送信して、電子マネー端末8に応答する(ステップ15)。
所定期間の間に電子マネーカード6から完了応答を受信した場合(ステップ20;Y)、電子マネー端末8は、「応答フラグ」を「完了」に設定した利用ログデータを生成して記憶し(ステップ70)、処理を終了する。
また、電子マネー端末8は、第1の期間の計測を開始し、この期間中は、再試行の停止要求を受け付けない。
所定時間の間に電子マネーカード6から完了応答を受信した場合(ステップ35;Y)、電子マネー端末8は、「応答フラグ」を「完了」に設定した利用ログデータを生成して記憶し(ステップ70)、処理を終了する。
第1の期間を経過していない場合(ステップ40;N)、電子マネー端末8は、停止要求を受け付けない状態のままステップ25に戻って再試行情報を電子マネーカード6に送信する(ステップ25)。
第1の期間が経過している場合(ステップ40;Y)、電子マネー端末8は、第2の期間に移行し、再試行の停止要求の受け付けを可能とすると共に、再試行情報を電子マネーカード6に送信する(ステップ45)。
所定時間の間に電子マネーカード6から完了応答を受信した場合(ステップ55;Y)、電子マネー端末8は、「応答フラグ」を「完了」に設定した利用ログデータを生成して記憶し(ステップ70)、処理を終了する。
停止が要求されていない場合(ステップ60;N)、電子マネー端末8は、ステップ45に戻って再試行情報を電子マネーカード6に送信する(ステップ45)。
停止要求がされている場合(ステップ60;Y)、電子マネー端末8は、再試行処理を停止して確認レシート(後述)を印刷し(ステップ65)、更に、「応答フラグ」を「未完了」に設定した利用ログデータを生成して記憶し(ステップ70)、処理を終了する。
即ち、電子マネー端末8は、電子マネーカード6にチャージを行うための金額変更情報を送信した後、電子マネーカード6から完了応答が送信されてくるのを待つが、所定時間の間に完了応答を受信しない場合、再試行情報を繰り返し送信する。
電子マネー端末8は、チャージに係る再試行を行う場合、第1の期間では停止要求を受け付けず、第2の期間では停止要求を受け付ける。
そして、電子マネー端末8は、完了応答を受信した場合は、「応答フラグ」を「完了」とする利用ログデータを生成し、完了応答を受信しなかった場合は、「応答フラグ」を「未完了」とする利用ログデータを生成する。
電子マネー端末8は、再試行が停止した場合に確認レシートを印刷する。確認レシートには、図8に示したように、「決済金額」、「決済前バリュー残高」、「電子マネー機能部ID」、「端末ID」、その他の項目から構成されている。
「決済前バリュー残高」は、電子マネーカード6が金額変更処理を行う前のバリュー残高であり、図7のステップ5で電子マネー端末8が電子マネーカード6から読み取ったものである。
チャージの場合は、この項目は「チャージ前バリュー残高」となり、金額変更処理前の金額が印刷される。
また、「電子マネー機能部ID」は、電子マネーカード6の電子マネー機能部IDであり、「端末ID」は、電子マネー端末8の端末IDである。
まず、操作担当者は、電子マネー端末8で確認レシートが印刷されると、これに記載されている「決済前バリュー残高」により、電子マネーカード6の金額変更処理前のバリュー残高を確認する。
そして、操作担当者は、電子マネー端末8を操作して、電子マネーカード6から現在のバリュー残高を読み取り、これを確認レシートに印刷されているバリュー残高と比較する。
また、顧客は、電子マネーセンタに問い合わせなどする際に、確認レシートに記載されている内容を参照することができる。
なお、本実施の形態では、電子マネー端末8は、金額変更処理前のバリュー残高を確認レシートに印刷したが、表示装置に表示するなど、他の方法によって提示してもよい。
(1)電子マネー端末8は、電子マネーカード6に金額変更情報を送信して電子マネーカード6から応答が無い場合に、再試行を行うことができる。
(2)再試行期間に、停止を受け付けない第1の期間と、第1の期間に続き、停止を受け付ける第2の期間を設けることにより、電子マネー端末8は、少なくとも1回は再試行を行うことができる。
(3)第2の期間を無期限とすることにより、操作担当者と顧客は、希望するだけ再試行を行うことができる。
(4)再試行を停止した場合、確認レシートに金額変更情報を送信する前のバリュー残高を印刷するため、操作担当者は、電子マネーカード6のバリュー残高を照会することにより、電子マネーカード6で金額変更処理が行われたか否かを確認することができる。
次に、本実施の形態の変形例について説明する。
本実施の形態の電子マネー端末8は、第1の期間に再試行が成功しなかった場合、自動的に電子マネーカード6のバリュー残高照会を行う。
そして、電子マネー端末8は、金額変更情報を送信する前のバリュー残高と、再試行停止後のバリュー残高を比較することにより電子マネーカード6が金額変更処理を行ったか否かを判断し、金額変更処理を行っていない場合は、再度、金額変更情報を電子マネーカード6に送信する。
なお、図7のフローチャートと同じ処理には同じステップ番号を付し、説明を簡略化する。
ステップ5からステップ40までは、先に説明した実施の形態と同じである。
電子マネー端末8は、ステップ5にて電子マネーカード6からバリュー残高を読み取るが、このように、電子マネー端末8は、金額変更情報を送信する前に、貨幣端末(電子マネーカード6)から当該貨幣端末が記憶した金額を取得する第1の金額取得手段を備えている。
次に、電子マネー端末8は、電子マネーカード6に残高参照コマンドを送信し、バリュー残高の送信を要求する(ステップ75)。
このように、電子マネー端末8は、再試行情報の送信を停止した後に、貨幣端末(電子マネーカード6)から当該貨幣端末が記憶した金額を取得する第2の金額取得手段を備えている。
このように、電子マネー端末8は、第1の金額取得手段で取得した金額を確認レシートに印刷することによって提示し、第2の金額取得手段で取得した金額を表示装置に表示することによって提示する金額提示手段を備えている。
この時点で顧客は、決済が完了したものと思って電子マネーカード6をリーダライタ部39から外すこともあり得るため、金額変更処理が行われていない場合、担当者は、顧客に電子マネーカード6を、再度、リーダライタ部39に設置するように指示することができる。
一方、バリュー残高に差異がある場合(ステップ85;Y)、電子マネー端末8は、金額変更処理が行われた旨の利用ログデータを生成し(ステップ70)、処理を終了する。
このように、電子マネー端末8は、第1の金額取得手段と、第2の金額取得手段で取得した金額が等しい場合に、再度、貨幣端末(電子マネーカード6)に金額変更情報を送信する。
なお、この場合に電子マネー端末8が電子マネーカード6に送信する金額変更情報は、再試行情報であってもよい。
この場合は、例えば、操作担当者が停止を要求するまで、ステップ10からステップ85までの無限ループを行うように構成することができる。
また、ステップ10からステップ85までのループを行う回数を計数し、所定回数に達した場合に停止するように構成することも可能である。
この場合、操作担当者は、前残高と後残高の差異から、電子マネーカード6で金額変更処理が行われていないと判断した場合、自己の判断で電子マネー端末8の処理をステップ10に移行させるかあるいは終了させるかを選択する。
(1)電子マネー端末8は、再試行が成功しなかった場合に、バリュー残高の照会を行うことにより前残高と後残高を比較することができ、これによって、電子マネーカード6で金額変更処理が行われたか否かを判断することができる。
(2)バリュー残高照会により、電子マネーカード6で金額変更処理が行われていなかったことが判明した場合、電子マネー端末8は、再度、電子マネーカード6に金額変更処理を行わせることができる。
(3)前残高と後残高を確認レシートや表示装置などで操作担当者に提示するため、操作担当者は、顧客に必要な説明を行うことができると共に、営業規則に則った手続を行うことができる。
本変形例は、先に説明した実施の形態で第2の期間で停止要求がなされた場合に、電子マネー端末8が電子マネーカード6のバリュー残高を照会するものである。
本変形例の電子マネー端末8は、図7に示したステップ5からステップ65までの動作を行った後、図9に示したステップ75からステップ85の動作を行う。
そして、電子マネー端末8は、金額変更処理が行われたと判断した場合は、その旨の利用ログデータを生成して処理を終了し、金額変更処理が行われていないと判断した場合は、ステップ10に処理を移行して、再度、電子マネーカード6に金額変更情報を送信する。
2 電子マネーサーバ
6 電子マネーカード
7 携帯電話
8 電子マネー端末
Claims (8)
- 変更に係る金額を取得して金額変更情報を生成する金額変更情報生成手段と、
貨幣価値の金額を電子データとして記憶する手段と、前記記憶した金額を読み出して出力する手段と、金額変更情報を用いて前記記憶した金額に対して金額変更処理を実行し金額変更処理が完了した旨を応答する手段と、を有する貨幣端末に対して、前記生成した金額変更情報を送信する金額変更情報送信手段と、
を具備する金額変更情報送信装置であって、
前記金額変更情報を送信する前に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第1の金額取得手段と、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していないことを示すデータを含むログデータを生成し格納手段に格納させる第1のログデータ出力手段と、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第2の金額取得手段と、
前記第1の金額取得手段が取得した金額と前記第2の金額取得手段が取得した金額とに差異がある場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力手段が出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第2のログデータ出力手段と、
受信したログデータを集計する集計手段と、前記集計したログデータに基づき資金決済を行う決済手段とを有する電子マネーサーバに、前記格納手段に格納されている前記ログデータを送信するログデータ送信手段と、
をさらに具備したことを特徴とする金額変更情報送信装置。
- 前記第1の金額取得手段が取得した金額と前記第2の金額取得手段が取得した金額とに差異がない場合に、前記貨幣端末に対して前記変更に係る金額から生成された金額変更情報を送信する金額変更情報再送信手段と、
前記金額変更情報再送信手段が前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信した場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力手段が出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第3のログデータ出力手段と、
をさらに具備したことを特徴とする請求項1に記載の金額変更情報送信装置。
- 前記金額変更処理が完了しているか否かを判断するためのデータを出力する出力手段をさらに具備し、
前記金額変更情報再送信手段は、操作担当者による所定の操作を受け付けた後に前記金額変更情報を送信することを特徴とする請求項2に記載の金額変更情報送信装置。
- 前記ログデータには、さらに、貨幣端末を識別可能な情報、該貨幣端末に対する取引の相手を識別可能な情報及び該貨幣端末に対する取引の時系列を示す情報が含まれることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の金額変更情報送信装置。
- 前記ログデータにはさらに取引金額が含まれることを特徴とする請求項4に記載の金額変更情報送信装置。
- 前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、所定の再試行期間内に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信するまで再試行情報の送信を繰り返す再試行情報送信手段をさらに具備し、
前記所定の時点は前記再試行期間の末時点であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の金額変更情報送信装置。
- 変更に係る金額を取得して金額変更情報を生成する金額変更情報生成手段と、
貨幣価値の金額を電子データとして記憶する手段と、前記記憶した金額を読み出して出力する手段と、金額変更情報を用いて前記記憶した金額に対して金額変更処理を実行し金額変更処理が完了した旨を応答する手段と、を有する貨幣端末に対して、前記生成した金額変更情報を送信する金額変更情報送信手段と、を具備する金額変更情報送信装置が行う情報処理方法であって、
前記金額変更情報を送信する前に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第1の金額取得ステップと、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していないことを示すデータを含むログデータを生成し格納手段に格納させる第1のログデータ出力ステップと、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第2の金額取得ステップと、
前記第1の金額取得ステップで取得した金額と前記第2の金額取得ステップで取得した金額とに差異がある場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力ステップが出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第2のログデータ出力ステップと、
受信したログデータを集計する集計手段と、前記集計したログデータに基づき資金決済を行う決済手段とを有する電子マネーサーバに、前記格納手段に格納されている前記ログデータを送信するログデータ送信ステップと、
を具備したことを特徴とする情報処理方法。
- 変更に係る金額を取得して金額変更情報を生成する金額変更情報生成手段と、
貨幣価値の金額を電子データとして記憶する手段と、前記記憶した金額を読み出して出力する手段と、金額変更情報を用いて前記記憶した金額に対して金額変更処理を実行し金額変更処理が完了した旨を応答する手段と、を有する貨幣端末に対して、前記生成した金額変更情報を送信する金額変更情報送信手段と、を具備する金額変更情報送信装置に実行させる情報処理プログラムであって、
前記金額変更情報を送信する前に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第1の金額取得ステップと、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していないことを示すデータを含むログデータを生成し格納手段に格納させる第1のログデータ出力ステップと、
前記金額変更情報を送信した後所定の時点までに前記貨幣端末から金額変更処理が完了した旨の応答を受信しない場合に、前記貨幣端末から前記記憶した金額を取得する第2の金額取得ステップと、
前記第1の金額取得ステップで取得した金額と前記第2の金額取得ステップで取得した金額とに差異がある場合に、金額変更処理が完了した旨の応答を受信していることを示すデータを含み前記第1のログデータ出力ステップが出力したログデータとの対応付けが可能なログデータを生成し前記格納手段に格納させる第2のログデータ出力ステップと、
受信したログデータを集計する集計手段と、前記集計したログデータに基づき資金決済を行う決済手段とを有する電子マネーサーバに、前記格納手段に格納されている前記ログデータを送信するログデータ送信ステップと、
を金額変更情報送信装置に実行させる情報処理プログラム。
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