Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5283682B2 - 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5283682B2 - 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体 - Google Patents

会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP5283682B2
JP5283682B2 JP2010258758A JP2010258758A JP5283682B2 JP 5283682 B2 JP5283682 B2 JP 5283682B2 JP 2010258758 A JP2010258758 A JP 2010258758A JP 2010258758 A JP2010258758 A JP 2010258758A JP 5283682 B2 JP5283682 B2 JP 5283682B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
ratio
chart
sales
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010258758A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012108840A (ja
Inventor
哲至 黒永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2010258758A priority Critical patent/JP5283682B2/ja
Publication of JP2012108840A publication Critical patent/JP2012108840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5283682B2 publication Critical patent/JP5283682B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

本発明は、会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体に関し、特に、会計処理において財政状態を理解し易くすることができるようにする会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体に関する。
従来、企業等の会計処理を行う会計処理システムにおいては、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等は、所定の勘定科目ごとの数値を、事業年度の年単位や事業年度内の月単位で一覧として表示するものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−193493号公報(図3A乃至図3C)
しかしながら、このような数字を羅列したような計算表は見にくく、財務上、どこに問題があるのか、あるいは、将来の経営計画(経営方針)をどのようにすればよいのかがわかりにくいという問題があった。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、会計処理において財政状態を理解し易くすることができるようにするものである。
本発明の一側面の会計処理システムは、複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成する作成手段を備え、前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、前記作成手段は、前記貸借対照表に関し、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、前記損益計算書に関し、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、財政状態が債務超過状態である場合には、前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
本発明の一側面の会計処理システムの処理方法は、会計処理を実行する会計処理システムが、複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、財政状態が債務超過状態である場合には、前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
本発明の一側面のプログラムは、コンピュータに、複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、財政状態が債務超過状態である場合には、前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する処理を実行させるためのものである。
本発明の一側面の記録媒体は、コンピュータに、複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、財政状態が債務超過状態である場合には、前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する処理を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能なものである。
本発明の一側面においては、複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表が作成され、さらに、作成された複数の事業年度のストラック図表を事業年度の順番に並べたストラック図表の比較表が作成される。貸借対照表のストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成される。損益計算書のストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成される。貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率が計算されて、当座比率と流動比率の計算結果が、ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示され、固定長期適合率と固定比率の計算結果が、ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示され、自己資本比率の計算結果が、ストラック図表の資本の領域内に表示される。貸借対照表のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率が計算されて、変動費比率の計算結果が、ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示され、固定費比率の計算結果が、ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示され、売上総利益率の計算結果が、ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示され、損益分岐点比率の計算結果が、ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示され、売上高経常利益率の計算結果が、ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示される。また、財政状態が債務超過状態である場合には、貸借対照表のストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から流動負債と固定負債のみが配置され、二等分した左側の領域に、上から流動資産、固定資産、および資本が配置されるとともに、資本の領域の高さが、資本の不足分の金額に応じた高さとされ、損益計算書のストラック図表の矩形の領域が左右に二分され、その二分された領域の左側の領域に売上高が配置され、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価が配置され、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益が配置され、粗利益の右側の領域に固定費が配置されるとともに、ストラック図表の矩形の上辺を基準とする売上高の領域の高さと、売上原価の下側に配置された粗利益の高さを、売上原価と固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成される。
本発明の一側面によれば、会計処理において財政状態を理解し易くすることができる。
本発明を適用した会計処理システムのハードウエア構成例を示すブロック図である。 貸借対照表の例を示す図である。 損益計算書の例を示す図である。 貸借対照表と損益計算書のストラック図表の例を示す図である。 複数事業年度のストラック図表の比較表の例を示す図である。 複数事業年度のストラック図表の比較表のその他の例を示す図である。 収益分析表作成処理を説明するフローチャートである。 将来の複数事業年度のストラック図表の比較表の例を示す図である。 キャッシュフロー計算書の例を示す図である。 キャッシュフロー計算マップの例を示す図である。
[会計処理システムの構成例]
図1は、本発明を適用した会計処理システムの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。
図1の会計処理システム1は、企業等の決算に関する書類、具体的には、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等を、入力されたデータに応じて計算するシステムである。会計処理システム1は、専用のハードウエアとして構成することもできるし、汎用のパーソナルコンピュータにソフトウエア(プログラム)を実行させる構成とすることもできる。図1は、会計処理システム1をコンピュータ(パーソナルコンピュータ)で構成する場合のハードウエア構成例を示している。
会計処理システム1は、CPU(Central Processing Unit)11,ROM(Read Only Memory)12,RAM(Random Access Memory)13を有し、それらがバス14により相互に接続されている。
バス14には、さらに、入出力インタフェース15が接続されている。入出力インタフェース15には、入力部16、出力部17、記憶部18、通信部19、及びドライブ20が接続されている。
CPU11は、会計上の各種の計算処理およびその処理結果の表示を行う会計処理プログラムを実行する。会計処理プログラムは、入力されたデータに基づく、貸借対照表、損益計算書、およびキャッシュフロー計算書の作成処理の他、後述する処理も実行するように構成されている。
ROM12は、基本入出力システムとしてのBIOS(basic input/output system)や起動プログラム(boot program)等を記憶する。RAM13は、会計処理プログラム、および、CPU11が会計処理プログラムを実行したときに一時的に記憶しておくことが必要なプログラムやデータを記憶する。
入力部16は、キーボード、マウス、マイクロホンなどにより構成され、ユーザによって入力される各勘定科目のデータを受け付ける。出力部17は、LCD (Liquid Crystal Display)などのディスプレイ、スピーカなどで構成され、会計処理プログラムによる実行結果、例えば、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等をディスプレイ(画面)に表示する。また、出力部17には、プリンタ等を接続することができ、会計処理プログラムにより作成された貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書等を、所定サイズの用紙に印刷することもできる。出力部17自身が印刷機能を有していてもよい。
記憶部18は、例えば、ハードディスクや不揮発性のメモリなどにより構成され、Windows(登録商標)等のOS(Operating System)や、そのOS上で実行するように構成された会計処理プログラムを記憶する。また、記憶部18は、会計処理プログラムの実行中において、入力部16から入力された各勘定科目のデータを、顧客(会社)ごと、事業年度ごと等に必要に応じて分類して記憶する。
通信部19は、ネットワークインタフェースなどにより構成され、インターネットや社内LAN(Local Area Network)などのネットワークに接続する。ドライブ20は、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、或いは半導体メモリなどのリムーバブル記録媒体21を駆動する。
以上のように構成される会計処理システム1では、CPU11が、例えば、記憶部18に記憶されている会計処理プログラムを、入出力インタフェース15及びバス14を介して、RAM13にロードして実行することにより、後述する一連の処理が行われる。
会計処理プログラムは、リムーバブル記録媒体21をドライブ20に装着することにより、入出力インタフェース15を介して、記憶部18にインストールすることができる。また、会計処理プログラムは、有線または無線の伝送媒体を介して通信部19で受信し、記憶部18にインストールすることができる。その他、会計処理プログラムは、ROM12や記憶部18に、あらかじめインストールしておくことができる。
[貸借対照表および損益計算書の例]
ユーザは、会計処理システム1に対して、事業年度ごとに、あるいは、事業年度中の所定の期間(例えば、1カ月)ごとに、自分の会社における各勘定科目のデータを入力する。会計処理システム1は、入力された各勘定科目のデータに基づいて、事業年度内の現在(先月)までの決算書(貸借対照表と損益計算書)やキャッシュフローを計算する。そして、事業年度の終了時点(決算期末)において、会計処理システム1は、本事業年度の決算書およびキャッシュフロー計算書を作成する。
図2は、会計処理システム1により作成された、株式会社ABCのある事業年度の貸借対照表の例を示している。図3は、図2の貸借対照表と対応する損益計算書の例を示している。
図2に示される貸借対照表は、決算時の財産の状態を表し、大きくは資産、負債、および資本の三項目に分類される。資産と負債は、さらに、流動資産と固定資産、流動負債と固定負債に、それぞれ分類される。
流動資産には、例えば、現金、預金、売掛金、商品等が含まれる。固定資産には、例えば、土地・建物、車両、備品、長期貸付金などが含まれる。流動負債には、例えば、短期借入金、未払金等が含まれる。固定負債には、例えば、長期借入金などが含まれる。資本には、例えば、資本や利益剰余金などが含まれる。
図3に示される損益計算書は、一年間の会社の収益費用の最終成績を表す。収益の項目は、売上高、営業外収益、および特別利益に分類され、費用の項目は、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外費用、特別損失、並びに、法人税等(法人税、住民税及び事業税)に分類される。
[貸借対照表および損益計算書のストラック図表]
会計処理システム1は、図2および図3に示した貸借対照表と損益計算書に基づいて、それらのストラック図表を作成して、ディスプレイに表示または所定の用紙に印刷する機能を有する。
図4は、図2および図3に示した株式会社ABCの平成22年1月期(以下、H22/1月期と記述する。)の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を示している。
貸借対照表のストラック図表では、貸借対照表の全体を矩形の領域で表し、その矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側に、いわゆる貸方である流動負債、固定負債、および資本が配置され、二等分された左側に、いわゆる借方である流動資産と固定資産が配置される。
さらに、貸借対照表のストラック図表の貸方の領域は、垂直方向(上下方向)に三つに分けられ、上から、流動負債、固定負債、資本の順に配置される。流動負債、固定負債、および資本の領域の高さ(垂直方向の長さ)の比率は、負債と資本の合計における各項目の比率と同一に設定される。
貸借対照表のストラック図表の借方の領域は、上下方向に二つに分けられ、上から、流動資産、固定資産の順に配置される。流動資産および固定資産の領域の高さの比率は、資産合計における各項目の比率と同一に設定される。
なお、図4においては、ストラック図表を構成する各項目の領域は、ディスプレイでは予め設定された所定の色で色分けされて表示されるが、図面はモノクロとなるため、パターン(模様)の違いにより表している。
会計処理システム1は、さらに、貸借対照表に関し、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、貸借対照表のストラック図表上に表示する。当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率のそれぞれは、以下の式により計算される。
当座比率=(当座資産/流動負債)×100
流動比率=(流動資産/流動負債)×100
固定長期適合率=(固定資産/(資本+固定負債))×100
固定比率=(固定資産/資本(自己資本))×100
自己資本比率=(自己資本/(資産(資本+負債))×100
一方、損益計算書のストラック図表は、全体としては貸借対照表のストラック図表と同サイズの矩形により構成され、その矩形の領域が左右に二分される。左右に二分された二つの領域の幅(水平方向の長さ)は均等ではなく、左側の領域の方が狭くなっている。左右に二分された領域のうちの狭い方の左側の領域には、売上高が配置される。左右に二分された領域のうちの狭い方の左側の領域の高さが、売上高(の金額)に対応する。
左右に二分された領域のうち広い方の右側の領域は、まず垂直方向に二分され、その上側に売上原価が、その下側に売上高から売上原価を差し引いた粗利益が配置される。売上原価と粗利益を示す領域の垂直方向の高さは、売上高に対する各項目の比率に対応する。
粗利益を示す領域の幅は、売上原価の領域の幅に対して、予め定めた所定の比率(例えば、40%)となるように設定され、売上原価の領域の下方左側に配置される。売上原価の領域の下方右側の残りの領域は、垂直方向に二分されて固定費と経常利益に割り当てられる。固定費と経常利益の領域を合わせた高さは、粗利益と同一となっており、固定費と経常利益の領域それぞれの高さは、粗利益に対する固定費と経常利益の比率に対応する。なお、固定費は、粗利益から経常利益を差し引いた差分で簡単に求めることができる。また、固定費は、詳細には、人件費、経費、金利、および戦略費等に分類される。
会計処理システム1はまた、損益計算書に関し、変動比率、固定比率、売上総利益率、損益分岐点比率、及び売上高経常利益率を計算して、損益計算書のストラック図表上に表示する。さらに、会計処理システム1は、労働分配率も計算して、損益計算書のストラック図表の下欄に表示する。変動比率、固定比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率は、以下の式により計算される。
変動比率=(売上原価/売上高)×100
固定比率=(固定費/売上高)×100
売上総利益率=(粗利益/売上高)×100
損益分岐点比率=(固定費/粗利益)×100
売上高経常利益率=(経常利益/売上高)×100
労働分配率=(人件費/粗利益)×100
このような貸借対照表のストラック図表を作成することで、流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、および資本の各項目の比率を視覚的に把握することができ、経営状態(財政状態)を容易に把握することができる。
また、損益計算書のストラック図表を作成することで、売上高における売上原価、粗利益率、固定費、および経常利益の各項目の比率を視覚的に把握することができ、株式会社ABCの経営状態(財政状態)を容易に把握することができる。
[複数事業年度のストラック図表]
会計処理システム1は、図4に示した貸借対照表と損益計算書のストラック図表を、複数の事業年度について、事業年度の順に並べた比較表を作成する機能も有している。
図5は、会計処理システム1により作成された、図4に示したH22/1月期と、その前期および前々期であるH21/1月期およびH20/1月期の3事業年度について、事業年度の順に並べた三期連続比較表を示している。
このように複数の事業年度の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を事業年度の順に並べて配置することで、貸借対照表と損益計算書の各項目の比率の推移を容易に把握することができ、株式会社ABCの経営状態(財政状態)の推移を容易に把握することができる。
例えば、図5の例において、自己資本比率に着目すると、H22/1月期、H21/1月期、H20/1月期の順に、43.4%、51.8%、60.7%と推移しており、自己資本比率の増加が、数値を見ても、領域の比率を見ても容易に理解できる。その他、売上高経常利益率などでも同様に把握できる。
なお、自己資本比率、売上高経常利益率などの経営状態の指標は、業界ごとの平均値等を基準に判断することが一般的に行われている。従って、ストラック図表において、自社の属する業界の平均値を、自社の計算結果に対応させて表示させるようにしてもよい。
図6は、財政状態が債務超過状態である例としての、株式会社DEFの、複数の事業年度について貸借対照表と損益計算書のストラック図表を並べた連続比較表の例を示している。
財政状態が債務超過状態である場合の貸借対照表のストラック図表では、図6に示されるように、負債と資本の合計が、資産よりも大となる。また、損益計算書のストラック図表では、売上高より、売上原価と固定費の合計が大となる。
したがって、財政状態が債務超過状態である場合、単事業年度の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を見れば、その財政状態が容易に把握できる。そして、複数の事業年度の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を事業年度の順に並べた比較表を見ることで、財政状態の推移(悪化または改善)が容易に把握できる。
[収益分析表作成処理]
ところで、このようなストラック図表の複数事業年度の比較表において、財政状態の推移を容易に把握できるという効果は、将来の事業年度について表示した場合も同様であるから、過去のもののみならず、将来について計画する場合にも適用できる。即ち、会計処理システム1は、過去の実績(決算書)に基づいて、将来の複数の事業年度の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を事業年度の順に並べた比較表を作成することも可能である。
図7は、将来の複数の事業年度の貸借対照表と損益計算書のストラック図表を事業年度の順に並べた比較表を作成する収益分析表作成処理のフローチャートを示している。
初めに、ステップS1において、会計処理システム1は、経営計画として作成する将来の事業年度(計画年度)を決定する。例えば、会計処理システム1は、ユーザに計画年度を問い合わせる画面を表示し、それに応じてユーザが入力した計画年度を取得することにより、作成する計画年度を決定する。
ステップS2において、会計処理システム1は、作成する計画年度の固定費を決定する。会計処理システム1は、前年度(最終決算期)の固定費と同一の値とするか、あるいは、前年度の固定費に対し、将来の計画に応じた人件費等の増減を加味して、決定する。前年度の固定費と異なる値とする場合には、会計処理システム1は、固定費に変更があるか否かを問い合わせる画面を表示し、ユーザが入力した値を増減する。
ステップS3において、会計処理システム1は、長期および短期の借り入れの返済費を決定する。この費用は、借り入れ時において返済予定が決定しているので、必然的に決定される。
ステップS4において、会計処理システム1は、ステップS3で計算された借り入れの返済費に対して、規定の税率を逆算して計算し、計画年度の経常利益を決定する。
ステップS5において、会計処理システム1は、ステップS4までの処理で決定された粗利益(=固定費+経常利益)に対して、前年度の粗利益率を逆算して計算し、売上目標(計画年度の売上高)を決定する。またステップS5では、売上目標が決定すると、それと粗利益(=固定費+経常利益)との差分を計算することにより、売上原価も決定される。これにより、ステップS1で入力された計画年度の損益計算書のすべての項目が決定する。
ステップS6において、会計処理システム1は、入力された計画年度における貸借対照表の固定資産を決定する。固定資産は、土地、建物、車両、設備などであるから、その変動は少なく、また変動があっても予測できる。会計処理システム1は、前年度(最終決算期)の固定資産と同一の値とするか、あるいは、前年度の固定資産に対し、将来の計画に応じた設備等の増減を加味して、決定する。前年度の固定資産と異なる値とする場合には、会計処理システム1は、固定資産に変更があるか否かを問い合わせる画面を表示し、ユーザによって入力された値を増減する。
ステップS7において、会計処理システム1は、入力された計画年度における貸借対照表の固定負債を決定する。固定負債は、返済の計画が予め決定しているので、決定することができる。
ステップS8において、会計処理システム1は、入力された計画年度における貸借対照表の流動負債を決定する。例えば、会計処理システム1は、前年度と同額として流動負債を決定する。
ステップS9において、会計処理システム1は、ステップS8までの処理で決定された固定負債と流動負債に、前年度と同額の資本を加算した負債と資本の合計から、固定資産を差し引くことにより、流動資産を決定する。
上述したステップS6からステップS9までの処理により、ステップS1で入力された計画年度における(予定の)貸借対照表の各項目が決定し、計画年度における貸借対照表が作成可能となる。
ステップS10において、会計処理システム1は、次の計画年度の収益分析表を作成するか否かを、例えば、ユーザからの入力を受け付けることにより判定する。
ステップS10で、次の計画年度の収益分析表を作成すると判定された場合、処理はステップS1に戻り、上述したステップS1乃至S9の処理が繰り返される。次に実行されるステップS1乃至S9の前年度の値としては、先のステップS1乃至S9の処理で計算された計画上の値が利用される。
将来の3事業年度分の収益分析表を作成する場合には、ステップS1乃至S9の処理が3回繰り返されることになる。なお、ステップS1で、何年分の収益分析表を作成するかを入力させるようにして、入力された年数分、ステップS1乃至S9の処理を繰り返すようにしてもよい。
そして、ステップS10で、次の計画年度の収益分析表を作成しないと判定された場合、処理はステップS11に進み、会計処理システム1は、上述したステップS1乃至S10の処理により計算された、将来の複数事業年度分の収益分析表を並べて表示して、処理を終了する。
以上のように、収益分析表作成処理では、会計処理システム1は、将来の所定の事業年度について、固定費、経常利益、売上高、固定資産、固定負債、流動負債、および流動資産を、その順で順次決定することを、現時点に近い将来の事業年度から順に行うことにより、将来の複数の事業年度のストラック図表を事業年度の順番に並べた比較表を作成する。
なお、将来の複数の事業年度は、1年目から3年目までというように連続する事業年度は勿論、1年目、3年目、5年目というような連続しない複数の事業年度でもよい。
[将来の複数事業年度分の収益分析表]
図8は、図6に示した債務超過状態の株式会社DEFに対して、図7に示した収益分析表作成処理により、将来の3事業年度分の収益分析表を作成した結果を示している。
将来の複数事業年度分の収益分析表を並べて表示することにより、財政状態の推移(変化)を視覚的に把握することができ、経営計画の実効性が向上する。
以上のように、会計処理システム1の収益分析表作成処理によれば、売上高から将来の財政状態を希望願望的に予測するのではなく、将来、必然的に発生する費用を具体的に積み上げて計算することにより、より実効性のある経営計画を策定することができる。
[キャッシュフロー計算書]
企業の経営では、帳簿上、純利益が存在していたとしても、実際に現金または現金同等物(以下、まとめてキャッシュという。)が存在しなければ、業務の遂行は不可能である。そのため、企業経営においてはキャッシュフローが重要であり、図9に示すようなキャッシュフロー計算書が、年次や月次の貸借対照表と損益計算書と同時に作成される。
キャッシュフロー計算書は、図9に示すように、大まかには、「営業活動によるキャッシュフロー」、「投資活動によるキャッシュフロー」、「財務活動によるキャッシュフロー」、「現預金の増減額」、「現預金「期首」残高」、及び、「現預金「期末」残高」に分類される。
そして、「営業活動によるキャッシュフロー」、「投資活動によるキャッシュフロー」、及び、「財務活動によるキャッシュフロー」それぞれの大分類に対して、それらに属する、さらに詳細な項目に分類された小分類ごとに、キャッシュの増減が計算される。
大分類および小分類ごとに記載された金額は、キャッシュが増加するものについてはプラスで、キャッシュが減少するものについてはマイナス(▲で表記)で、表示される。
「営業活動によるキャッシュフロー」と「投資活動によるキャッシュフロー」を足したものは、「フリーキャッシュフロー」と呼ばれる。「営業活動によるキャッシュフロー」、「投資活動によるキャッシュフロー」、及び、「財務活動によるキャッシュフロー」の加算結果が、「現預金の増減額」となる。また、「現預金「期首」残高」と「現預金の増減額」の加算結果が「現預金「期末」残高」となる。
会計処理システム1は、このようなキャッシュフロー計算書を作成して表示することは勿論であるが、さらに、キャッシュフロー計算書の各項目を、視覚的に分かりやすく表現した、図10のキャッシュフロー計算マップを作成し、画面に表示することができる。
図10のキャッシュフロー計算マップは、「営業活動によるキャッシュフロー」、「投資活動によるキャッシュフロー」、「フリーキャッシュフロー」、「財務活動によるキャッシュフロー」、「現預金の増減額」、「現預金「期首」残高」、及び「現預金「期末」残高」が、その順で、画面(用紙)の上から順に、項目(小分類)ごとに表示される。
そして、キャッシュフロー計算書の各項目右側に、その項目の金額がプラスの場合には、基準線に対して右方向に金額の大きさに応じて伸ばした棒グラフが、項目の金額がマイナスの場合には、基準線に対して左方向に金額の大きさに応じて伸ばした棒グラフが表示される。図10では、プラスとマイナスの棒グラフは異なる模様とされているが、カラー表示では、例えば、異なる色(例えば、青色と赤色)で色分けすることができる。
このように、会計処理システム1は、キャッシュフロー計算書の各項目の金額に対応する棒グラフであって、その金額がプラスの場合は、金額に応じた長さで所定の基準線に対して垂直な第1の方向(例えば、右方向)へ伸び、その金額がマイナスの場合は、金額に応じた長さでプラスの方向と反対の第2の方向(例えば、左方向)へ伸びる棒グラフを、キャッシュフロー計算書の各項目と対にして表示するキャッシュフロー計算マップを作成し、画面に表示したり、用紙に印刷することができる。
キャッシュフロー計算マップによれば、キャッシュフロー計算書において、キャッシュフローの大きなプラス要因およびマイナス要因となっている項目や、その金額の多少の度合いが一目瞭然である。即ち、従来のキャッシュフロー計算書における数値の羅列のみでは分かりにくかったキャッシュフローの改善ポイントを分かりやすくすることができる。
本明細書において、フローチャートに記述されたステップは、記載された順序に沿って時系列的に行われる場合はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列に、あるいは呼び出しが行われたとき等の必要なタイミングで実行されてもよい。
また、本明細書において、システムとは、1以上の装置により構成される装置全体を表すものである。
本発明の実施の形態は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能である。
1 会計処理システム, 11 CPU, 12 ROM, 13 RAM, 16 入力部, 17 出力部, 18 記憶部

Claims (6)

  1. 複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成する作成手段を備え、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、
    前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、
    前記作成手段は、
    前記貸借対照表に関し、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、
    当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、
    前記損益計算書に関し、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、
    変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、
    財政状態が債務超過状態である場合には、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、
    前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
    会計処理システム。
  2. 前記複数の事業年度は、将来の事業年度であり、
    前記作成手段は、前記事業年度について、前記固定費、前記経常利益、前記売上高、前記固定資産、前記固定負債、前記流動負債、および前記流動資産を、その順で順次決定することを、現時点に近い将来の前記事業年度から順に行うことにより、
    将来の前記複数の事業年度の前記ストラック図表を前記事業年度の順番に並べた比較表を作成する
    請求項1に記載の会計処理システム。
  3. 前記作成手段は、
    キャッシュフロー計算書の各項目の金額に対応する棒グラフであって、前記金額がプラスの場合は、所定の基準線から、金額に応じた長さで前記所定の基準線に対して垂直な第1の方向へ伸び、前記金額がマイナスの場合は、前記所定の基準線から、金額に応じた長さで前記第1の方向と反対の第2の方向へ伸びる棒グラフを、前記キャッシュフロー計算書の各項目と対にして一画面で表示するキャッシュフロー計算マップもさらに作成し、
    前記キャッシュフロー計算書の前記項目には、
    営業活動によるキャッシュフローに属する、「減価償却費」、「受取手形と売掛金の増減」、「棚卸資産の増減」、「支払手形と買掛金の増減」、「未払金と未払費用の増減」、及び、「税金の増減」と、
    投資活動によるキャッシュフローに属する、「有形固定資産の購入・売却」、及び、「保険積立金の増減」と、
    財務活動によるキャッシュフローに属する「借入金の増減」と、
    「現預金期首残高」と、
    「現預金期末残高」とが少なくとも含まれる
    請求項1または2に記載の会計処理システム。
  4. 会計処理を実行する会計処理システムが、
    複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、
    前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、
    前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、
    当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、
    前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、
    変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、
    財政状態が債務超過状態である場合には、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、
    前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
    会計処理システムの処理方法。
  5. コンピュータに、
    複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、
    前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、
    前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、
    当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、
    前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、
    変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、
    財政状態が債務超過状態である場合には、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、
    前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
    処理を実行させるためのプログラム。
  6. コンピュータに、
    複数の事業年度について、貸借対照表および損益計算書に対応するストラック図表を作成するとともに、作成された前記複数の事業年度の前記ストラック図表を、前記事業年度の順番に並べた比較表を作成するステップを含み、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二等分して、二等分された右側の領域に、上から流動負債、固定負債、および資本の順で金額の比率に応じた高さで配置し、二等分された左側の領域に、上から流動資産および固定資産の順で金額の比率に応じた高さで配置して構成され、
    前記損益計算書の前記ストラック図表は、矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に粗利益を配置し、粗利益の右側の領域に固定費と経常利益を垂直方向に配置して構成され、
    前記貸借対照表のストラック図表の作成では、当座比率、流動比率、固定長期適合率、固定比率、及び自己資本比率を計算して、
    当座比率と流動比率の計算結果を、前記ストラック図表の流動資産と流動負債の領域を跨る位置に表示し、固定長期適合率と固定比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定資産と資本の領域を跨る位置に表示し、自己資本比率の計算結果を、前記ストラック図表の資本の領域内に表示し、
    前記損益計算書のストラック図表の作成では、変動費比率、固定費比率、売上総利益率、損益分岐点比率、売上高経常利益率、及び労働分配率を計算して、
    変動費比率の計算結果を、前記ストラック図表の売上原価と売上高の領域を跨る位置に表示し、固定費比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と売上高の領域を跨る位置に表示し、売上総利益率の計算結果を、前記ストラック図表の粗利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、損益分岐点比率の計算結果を、前記ストラック図表の固定費と粗利益の領域を跨る位置に表示し、売上高経常利益率の計算結果を、前記ストラック図表の経常利益と売上高の領域を跨る位置に表示し、
    財政状態が債務超過状態である場合には、
    前記貸借対照表の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二等分した右側の領域に、上から前記流動負債と前記固定負債のみを配置し、二等分した左側の領域に、上から前記流動資産、前記固定資産、および前記資本を配置するとともに、前記資本の領域の高さを、前記資本の不足分の金額に応じた高さとし、
    前記損益計算書の前記ストラック図表の矩形の領域を左右に二分して、その二分された領域の左側の領域に前記売上高を配置し、二分された領域の右側の領域はさらに垂直方向に二分され、その上側の領域に前記売上原価を配置し、その下側をさらに左右に二分して左側の領域に前記粗利益を配置し、前記粗利益の右側の領域に前記固定費を配置するとともに、前記ストラック図表の矩形の上辺を基準とする前記売上高の領域の高さと、前記売上原価の下側に配置された前記粗利益の高さを、前記売上原価と前記固定費の領域を合わせた高さより、経常損失の分だけ短く構成する
    処理を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP2010258758A 2010-11-19 2010-11-19 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体 Expired - Fee Related JP5283682B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010258758A JP5283682B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010258758A JP5283682B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012108840A JP2012108840A (ja) 2012-06-07
JP5283682B2 true JP5283682B2 (ja) 2013-09-04

Family

ID=46494374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010258758A Expired - Fee Related JP5283682B2 (ja) 2010-11-19 2010-11-19 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5283682B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220036005A (ko) * 2020-09-15 2022-03-22 오스템임플란트 주식회사 미수금 데이터 디스플레이 방법 및 장치

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6677976B2 (ja) * 2015-05-15 2020-04-08 株式会社ManagementBrain 財務諸表の印刷物および財務諸表の構成図を出力するプログラム
CN107545801A (zh) * 2016-06-28 2018-01-05 北京物资学院 一种企业经营电子沙盘及其应用
JP6627157B1 (ja) * 2018-09-28 2020-01-08 嘉麿 大藪 給与目標決定支援システム、給与目標決定支援方法及びプログラム
CN109544050A (zh) * 2019-01-24 2019-03-29 黄志敏 一种数据可视化呈现财务数据的方法及系统

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004133833A (ja) * 2002-10-15 2004-04-30 Kagoshima Bank Ltd 貸借対照表表示システム及び方法並びにそのプログラム
JP2005038292A (ja) * 2003-07-17 2005-02-10 Joho Kikaku:Kk 経営計画策定支援システム及び経営計画策定支援プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220036005A (ko) * 2020-09-15 2022-03-22 오스템임플란트 주식회사 미수금 데이터 디스플레이 방법 및 장치
KR102452761B1 (ko) * 2020-09-15 2022-10-11 오스템임플란트 주식회사 미수금 데이터 디스플레이 방법 및 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012108840A (ja) 2012-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Andrew et al. Australia's COVID-19 public budgeting response: the straitjacket of neoliberalism
Stone et al. Public institutions and private transactions: a comparative analysis of the legal and regulatory environment for business
Modugno et al. Financial sustainability of higher education institutions: A challenge for the accounting system
Turner et al. Hotel management contracts and deficiencies in owner-operator capital expenditure goal congruency
Dawid et al. A heterogeneous agent macroeconomic model for policy evaluation: Improving transparency and reproducibility
US8812386B2 (en) Retail planning application and method for consumer products
JP5283682B2 (ja) 会計処理システムおよびその処理方法、プログラム、並びに記録媒体
Mwaura The effect of financial planning on the financial performance of automobile firms in Kenya
JP2012108841A (ja) 会計処理システムおよびその処理方法
Moro-Visconti Goodwill Valuation
Morri et al. The performance of Italian real estate mutual funds
Vong et al. Mobility technology solutions can reduce interest rates of microfinance loans
Löning et al. Performance Management and Control
Vickers The dynamic small business manager
Honkanen IFRS standards and executive remuneration: The influence on accounting manipulation
Ćuzović et al. Business Performances Of The Serbian Trade Sector In Conditions Of Internationalization.
WO2002048935A1 (en) Integrated business management system
Onyari Influence of working capital management on financial performance of small and medium manufacturing enterprises in Nyamira County, Kenya
Yoshida et al. The Effect of Thin Capitalization, Capital Intensity, Financial Distress and Independent Commissioners on Tax Avoidance
Cusworth et al. Project finance and financial management
Omondi Factors affecting turnover Tax Compliance among Small and Meduim Enterprises in Kenya
Desai Branches of Accounting-Theory Aspects (Volume 1)
JP2002163446A (ja) 会社評価システム、会社評価方法、およびこの会社評価方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体
JP5588476B2 (ja) 会計処理装置、会計処理方法、およびプログラム
JP2002092535A (ja) 退職資金計画シミュレーションシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121016

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130528

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5283682

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees