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JP5295716B2 - セーフモードを備えた自動改札機及び自動改札システム - Google Patents
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Description

本発明は、自動改札機に関し、特にソフトウェア異常が発生した場合にセーフモードで動作可能な自動改札機に関する。
近年、駅務機器における自動改札機は、非接触ICカードなどの乗車券を携帯した利用者が、非接触型ICカード・ライタを搭載した自動改札機にかざすことによって通行の可否を判断する機器である。
一方、同じソフトウェアを実装した自動改札機が複数の駅で稼動している場合、そのソフトウェアの不具合で自動改札機が一斉に使用できなくなる可能性がある。この場合、例えば、入場時は自動改札機で入場したために乗車券(例えば非接触ICカードなど)に入場記録は行われたが、出場時に自動改札機が開放されているために出場記録がされず、次回入場時にエラーになってしまうという課題があった。
なお、上述した課題に対し、自動改札機で入場処理を行わずに駅に入場させた利用者に対する出場駅での利便性を向上させる方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−197777号公報 (第4−5頁、図10)
しかしながら、特許文献1の方法は、ソフトウェア不具合など、複数の駅の自動改札機が同時に障害を発生した場合には改札中止駅が複数発生し、改札中止駅を入場駅にみなすことは困難であり、現実的に各乗車券に対応した最低限の処理ができないという課題がある。
なお、上述した課題は、入場時に自動改札機が使用不可になった場合と出場時に自動改札機が使用不可になった場合に応じて以下に示す課題がある。
(1)入場時に改札機が使用不可になった場合
a.入場できないため、改札機が開放になり誰でも入場できてしまう。
b.入場記録がないため、出場でエラーとなるので、出場駅も自動改札機の開放が必要になる。
c.出場する駅で運賃が収受できない(自社、連絡会社とも)。
d.自動改札機使用可能駅から正規乗車してきた旅客も出場駅開放のために運賃収受ができない。
e.出場記録がされないために、次回入場時もエラーとなってしまう。
(2)出場時に自動改札機使用不可になった場合
a.出場できないため、改札機の開放になりだれでも出場できてしまう。
b.自動改札機使用可能駅から正規に乗車してきた旅客から運賃収受ができない。
c.出場記録がされないために、次回入場時にエラーとなってしまう。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、自動改札機のソフトウェアの不具合で自動改札機が一斉に使用できなくなった場合であっても自動改札機本体(ハードウェア)に異常が無ければ最小限の機能(セーフモード)で稼動可能なセーフモードを備えた自動改札機及び自動改札システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載のセーフモードを備えた自動改札機は、駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機であって、通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、を備えたことを特徴とする。
さらに、本発明の請求項3記載の自動改札システムは、駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機及びこの自動改札機と接続され、当該自動改札機を操作又は監視する改札機監視装置を有する自動改札システムであって、前記自動改札機は、通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、を有し、前記改札機監視装置は、前記自動改札機と通信可能に接続され、当該自動改札機が複数配置されている場合には、当該自動改札機ごとの操作又は前記通常モード又はセーフモードの何れか一方の動作モードを設定する設定機能をさらに備えたことを特徴とする。
本発明によれば、自動改札機のソフトウェアに障害が発生し、自動改札機が一斉に動作できなくなった場合であっても、自動改札機の最小限機能であるセーフモードで稼動することができるため、入出場記録や精算機能などをおこなうことができる他障害発生時の困難を防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の実施例1による自動改札機10を搭載した自動改札システム1である。自動改札機10は上位機器20と通信回線を介して接続されている。
自動改札機10は、駅改札口に設置され、利用客が携帯する乗車券を自動改札機10にかざして通行する装置であり、既に実用化されている。当該乗車券を自動改札機にかざすと(又は接触すると)、乗車券の日付、期間、経路、発着駅などの駅務情報が読込まれる。読込まれた駅務情報は、上位機器20に送信され、当該駅務情報の判定が行われる。この判定の結果に基づいて改札通路の通行を許可するか否かが判定される。
上位機器20は、通信回線を介して駅構内に配置された全ての自動改札機10と通信可能に接続されている。この上位機器は、自動改札機の動作に係る駅務情報を管理しており、自動改札機10からの要求に応じて情報(各種パラメータ)の送信をするとともに自動改札機で処理した乗車券の集計データが自動改札機から送信されるとそれを集計し記録する。上述した構成は、設置される自動改札機10及び他の機器の設置規模に応じて、上記上位機器20のさらに上位にサーバを配置して全体を管理する場合もあるが、本発明の主旨はその規模によらないため、詳細な説明を省略する。
また、駅改札口には、自動改札機10が複数台配置される場合があり、これら複数の自動改札機10は、駅窓口に設置される改札機監視装置30に接続され、この改札機監視装置30よって操作又は監視することができる。
自動改札監視装置30は、駅改札口に設置された自動改札機10の利用状況を表示すると共に、例えば、自動改札機10に何らかの障害が発生し使用できない場合に、個別に自動改札機10を使用禁止状態にすることができる。また、非常時の場合に自動改札機10の機能を無効にし、一斉ドア開にするなどの機能を有する。
以上のように構成された自動改札システム1において、本実施例の自動改札機10には、セーフモード切換スイッチ11及び当該セーフモード切換スイッ11に係るセーフプログラムなどを格納する記憶部12が設けられている。
本実施例のセーフモード切換スイッチ11は、オン/オフスイッチ又は何れか一方を選択可能なモーメンタリースイッチなどで構成される。なお、このセーフモード切換スイッチ11は、上述したハードウェアスイッチに限らず、外部から(例えば、改札機監視装置30から)通信によって動作モードを設定するソフトウェアスイッチで構成することも可能である。この2つの方法はそれぞれ長所と短所があるため、それを理解したうえで効果的な方法で利用することが望ましい。
例えば、上記ハードウェアスイッチは、自動改札機10と改札機監視装置30との間の通信機能に異常が発生した場合であっても、自動改札機10ごとに単独でセーフモードに設定することができるという長所があるが、問題が発生した場合一斉にセーフモードに設定するには自動改札機10ごとに上記セーフモード切換スイッチ11の動作モードを切換(又は選択)しなければならず改札口が大きく複数の自動改札装置が設置されている場合などには面倒であるという欠点がある。
一方、ソフトウェアスイッチを用いる場合は、改札機監視装置30の操作画面(図示しない)からセーフモード切換スイッチを自動改札機ごとに切換(又は選択)して一斉送信することができて手間が要らないという長所があるが、改札機監視装置30と自動改札機との間の通信異常が発生した場合にはセーフモードに切換えができないという欠点がある。
本実施例では、上記ハードウェアスイッチの長所とソフトウェアスイッチの長所を生かすべき両方の使用可能な構成にしてある。
記憶部12には、モード選択コントローラ12a、通常プログラム群12b、及びセーフプログラム群12cが設けられている。
モード選択コントローラ12aは、セーフモード切換スイッチ11を参照(読取り)、又は改札機監視装置からのセーフモード要求を受信するプログラムである。このプログラムの参照結果に応じて後述する通常プロフラム郡又はセーフプログラム群をロードすることになる。
セーフプログラム群12cは、後述するセーフモード処理を実行するのに必要最小限のプログラム群で構成される。なお、このプログラム群には、通常プログラム群12bとセーフプログラム群12cで共通するプログラ郡で構成されていてもよい。
図2は、セーフモード切換スイッチ11に係るセーフモード処理を説明するフローチャートである。
自動改札機10を立ち上げるために電源をオンすると初期化処理が開始される(S1)。この初期化処理の中で自動改札機10の動作モードを設定するセーフモード切換スイッチ11が読込まれる(S2)。
このセーフモード切換スイッチ11の読込みの結果、セーフモード切換スイッチ11が通常モードの場合は(S4のNo)、通常プログラム群がロードされて立ち上がり(S5)、通常プログラムが処理される(S6)。
一方、セーフモード切換スイッチ11がセーフモードの場合は(S4のYes)、セーフプログラム群がロードされ立ち上がり(S7)、セーフプログラムが処理される(S8)。
また、改札機監視装置30からセーフモード要求があると(S3)、ステップS4に移行し、上述したステップS7、S8の処理が同様に行われる。
当然ながら、例えばソフトウェア障害が解決した場合は、セーフモード切換スイッチ11をセーフモードから通常モードに復帰させて自動改札機を初期化する。この初期化は上述した自動改札機の電源をオンすることによって又は専用のスイッチ(図示しない)などの手段によって行うことができる。
また、上述した改札機監視装置30からのセーフモード要求によって自動改札機10をセーフモードにした場合は、上記セーフモード要求の解除要求を行うことによって通常モードに復帰できるのは言うに及ばない。
次に、上記セーフモード処理の内容を下記(1)〜(5)の項目に関して説明する。
(1)周辺機器との通信
基本的には行わない。ただし、自動改札機10の動作に必要な通信は行う。又は、システム構成によって自立可能な構成の場合には通信を行わない。なお、通信を行った場合であっても、パラメータ受信時の正当性チェックは行わない。
(2)パラメータの使用
自動改札機10の動作に必要なパラメータのみ使用する(例えば、自駅の駅コードのみ乗車券記録などを行う)。その他のパラメータ値はプログラムによる固定値を使用する。
(3)集計データなどの送信
運賃収受を行わないことから基本的に送信しない。ただし、後日の鉄道会社間の精算などのために、乗車券の読取り情報をログに記録する。この際、当該ログ記録失敗などの場合にも機器(自動改札機)停止としないようにする。
(4)入場処理
入場の書込みのみ行う(乗車券に入場記録のみ行うこと)。いわゆる運賃データを用いた判定プログラムは使用しない。また、定期区間の有効性も判断しない。つまり、固定的に「当駅入場」の書込みを行う。なお、この入場のことを「当駅SF(Stored Fare)入場」と称する場合もある。
(5)出場処理
出場の書込みのみ行う。いわゆる運賃データを用いた判定プログラムは使用しない。また、定期区間の有効性も判断しない。入場駅からの運賃収受も行わない。つまり、固定的に「当駅出場」の書込みを行う。なお、この出場のことを「当駅SF(Stored Fare)出場と称する場合もある。
次に、上述したセーフモード切換スイッチを用いた場合の効果に付いて説明する。
(1)自動改札機10のソフトウェア(通常プログラム群)の不具合によって通常処理ができなくなった場合でも改札機による入出場記録が可能となる。
(2)入出場記録ができるので、ソフトウェア不具合のない自動改札機10の駅では正常に入出場処理が可能となる。
(3)入出場記録ができるので、後日復旧した後に入出場記録の不整合による問題が発生しない。
(4)乗車券を処理する部分にモード切替機能を持たせることで、周辺機器との通信異常などの場合でも個別にセーフモードにすることができる。
(5)セーフモードは最低限の処理しか行わないため、通常プログラムでは機器の異常として処理続行不能(例えば、使用できない乗車券であることを示すネガデータを記憶する不揮発性メモリの異常など)であっても、処理を行うことができる。
(6)また、セーフモードは、機能を絞っているため、規模も小さくソフトウェア不具合が潜在するリスクも少ない。
以上説明したように本発明の実施例によれば、自動改札機10のソフトウェアに障害が発生し、自動改札機10が一斉に動作できなくなった場合であっても、自動改札機10の最小機能であるセーフモードで稼動することができる。
以下に本件出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機であって、
通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、
この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、
を備えたことを特徴とするセーフモードを備えた自動改札機。
[2]
前記切換手段は、
通常モード又はセーフモードの何れか一方を選択するセーフモード切換スイッチで構成され、
前記セーフモード処理手段は、
当該自動改札機の電源オン時又は初期化時に前記セーフモード切換スイッチを参照し、このセーフモード切換スイッチがセーフモードを選択している場合は、セーフモード処理を行い、通常モードを選択している場合には、通常モード処理を行うことを特徴とする[1]記載のセーフモードを備えた自動改札機。
[3]
駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機及びこの自動改札機と接続され、当該自動改札機を操作又は監視する改札機監視装置を有する自動改札システムであって、
前記自動改札機は、
通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、
この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、を有し、
前記改札機監視装置は、
前記自動改札機と通信可能に接続され、当該自動改札機が複数配置されている場合には、当該自動改札機ごとの操作又は前記通常モード又はセーフモードの何れか一方の動作モードを設定する設定機能をさらに備えたことを特徴とする自動改札システム。
[4]
前記切換手段は、
通常モード又はセーフモードの何れか一方を選択するセーフモード切換スイッチで構成され、
前記セーフモード処理手段は、
当該自動改札機の電源オン時又は初期化時に前記セーフモード切換スイッチを参照し、このセーフモード切換スイッチがセーフモードを選択している場合は、セーフモード処理を行い、通常モードを選択している場合には、通常モード処理を行うことを特徴とする[3]記載の自動改札システム。
本発明の実施例による自動改札機を搭載した自動改札システム。 セーフモード切換スイッチに係るセーフモード処理を説明するフローチャート。
符号の説明
1 自動改札システム
10 自動改札機
11 セーフモード切換スイッチ
12 記憶部
20 上位機器
30 改札機監視装置

Claims (6)

  1. 駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機であって、
    通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、
    この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、
    を備え、
    前記切換手段は、
    通常モード又はセーフモードの何れか一方を選択するセーフモード切換スイッチで構成され、
    前記セーフモード処理手段は、
    当該自動改札機の電源オン時又は初期化時に前記セーフモード切換スイッチを参照し、このセーフモード切換スイッチがセーフモードを選択している場合は、セーフモード処理を行い、通常モードを選択している場合には、通常モード処理を行う、
    ことを特徴とするセーフモードを備えた自動改札機。
  2. 前記セーフモードは、さらに、前記乗車券から運賃を収受せず、前記乗車券から読み取った情報を記録し前記情報の記録に失敗した場合でも動作を停止しない、
    ことを特徴とする前記請求項1に記載のセーフモードを備えた自動改札機。
  3. 前記セーフモードは、さらに、周辺装置から受信するパラメータの正当性のチェックを行わない、
    ことを特徴とする前記請求項1又は2に記載のセーフモードを備えた自動改札機。
  4. 駅改札口に配置され、利用客が携帯する乗車券を判別することにより利用客の通行の可否を判断する自動改札機及びこの自動改札機と接続され、当該自動改札機を操作又は監視する改札機監視装置を有する自動改札システムであって、
    前記自動改札機は、
    通常動作を行う通常モード又は限定された機能の動作を行うセーフモードの何れか一方の動作モードを選択する切換手段と、
    この切換手段によって前記セーフモードが選択され、かつ、当該自動改札機が入場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも入場の書込を行い、当該自動改札機が出場指定時は、当該自動改札機を通過する利用客の乗車券に少なくとも出場の書込を行うと共に当該乗車券情報に基づく入場又は出場の通行の可否の判断を行わないセーフモード処理手段と、を有し、
    前記切換手段は、
    通常モード又はセーフモードの何れか一方を選択するセーフモード切換スイッチで構成され、
    前記セーフモード処理手段は、
    当該自動改札機の電源オン時又は初期化時に前記セーフモード切換スイッチを参照し、このセーフモード切換スイッチがセーフモードを選択している場合は、セーフモード処理を行い、通常モードを選択している場合には、通常モード処理を行い、
    前記改札機監視装置は、
    前記自動改札機と通信可能に接続され、当該自動改札機が複数配置されている場合には、当該自動改札機ごとの操作又は前記通常モード又はセーフモードの何れか一方の動作モードを設定する設定機能をさらに備えたことを特徴とする自動改札システム。
  5. 前記セーフモードは、さらに、前記乗車券から運賃を収受せず、前記乗車券から読み取った情報を記録し前記情報の記録に失敗した場合でも動作を停止しない、
    ことを特徴とする前記請求項4に記載の自動改札システム。
  6. 前記セーフモードは、さらに、前記セーフモードは、周辺装置から受信するパラメータの正当性のチェックを行わない、
    ことを特徴とする前記請求項4又は5に記載の自動改札システム。
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