Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5320946B2 - 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5320946B2 - 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック - Google Patents

単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック Download PDF

Info

Publication number
JP5320946B2
JP5320946B2 JP2008254455A JP2008254455A JP5320946B2 JP 5320946 B2 JP5320946 B2 JP 5320946B2 JP 2008254455 A JP2008254455 A JP 2008254455A JP 2008254455 A JP2008254455 A JP 2008254455A JP 5320946 B2 JP5320946 B2 JP 5320946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
fuel cell
solid oxide
oxide fuel
chamber solid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008254455A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010086783A (ja
Inventor
和史 小谷
邦聡 芳片
純子 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2008254455A priority Critical patent/JP5320946B2/ja
Publication of JP2010086783A publication Critical patent/JP2010086783A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5320946B2 publication Critical patent/JP5320946B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Description

本発明は、単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタックに関する。
従来より、固体酸化物形燃料電池(SOFC)のセルデザインとして、平板型、円筒型などが提案されている。平板型セルは、板状の電解質の表面及び裏面に燃料極及び空気極をそれぞれ配置したものであり、こうして形成されたセルはセパレーターを介して複数個積層された状態で使用される。セパレーターは各セルに供給される燃料ガスと酸化剤ガスとを分離する役割を果たしている。また、各セルとセパレーターとの間にはガスシールが施されている(例えば、特許文献1)。
一方、円筒型セルは、円筒形の電解質の外周面及び内周面に燃料極及び空気極をそれぞれ配置したものであり、円筒縦縞型、円筒横縞型などが提案されている(例えば、特許文献2)。
特開平5−3045号公報(第1頁、第6図) 特開平5−94830号公報(第1頁、第1図)
上記のように、平板型及び円筒型の固体酸化物形燃料電池においては、複数のセルをスタックすることで、高い出力を得ることができるが、このように従来一般に知られる平板型及び円筒型の固体酸化物形燃料電池では単セルとセパレータとが別個の部材となり、これらの組立工程が必要になるばかりでなく、燃料ガス供給管や空気供給管なども配設する必要があることから多数の部材が必要になり、コストアップと大型化(コンパクトにできない)につながるという問題があった。また、単室型固体酸化物形燃料電池は、燃料ガスと酸化剤ガスの混合ガスで発電できるため、平板型で必要なガスシールが必要なく、スタック構造が簡素化する利点がある。しかし、燃料ガスと酸化剤ガスを分離した、いわゆる二室型よりも燃料ガスが希釈した状況で発電するため、低出力となる問題があり、スタックのセル段数が二室型よりも更に多くなるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、単室型においても、スタック化したときにスタックのセル段数を抑え、小型でありながら、高出力化が可能な単室型固体酸化物形燃料電池及び単室型固体酸化物形燃料電池スタックを提供することを目的とする。
本発明に係る単室型固体酸化物形燃料電池は、上記問題を解決するためになされたものであり、同軸方向に延びる複数の多孔質隔壁で仕切られることにより、同軸方向に延びる複数の貫通孔が形成されている絶縁性の支持体と、前記複数の多孔質隔壁の表面に配置された燃料極及び空気極の一方からなる第1の電極と、前記第1の電極の表面に配置された多孔質の電解質と、前記電解質の表面に配置された燃料極及び空気極の他方からなる第2の電極とを備え、燃料ガスと酸化剤ガスとの混合ガスで発電する。
このような構成によれば、複数の多孔質隔壁により、同軸方向に延びる複数の貫通孔を形成すると共に、前記隔壁に燃料極、電解質、及び、空気極を積層している。そのため、各貫通孔に燃焼ガスと酸化剤ガスとの混合ガスを供給すると、この混合ガスが燃料極、電解質、及び、空気極を通過し、その過程で発電が行われる。また、混合ガスは、隔壁を通過して隣接する貫通孔に導入されるので、再び発電のために用いられる。このように、隔壁により複数の貫通孔を形成し、隔壁に燃料極、電解質、及び、空気極を形成しているので、隔壁及び貫通孔の数を増やすことにより電池性能の高出力化が可能となる。また、貫通孔を小さくすることで、燃料電池の小型化を図ることができる。さらに、上記単室型固体酸化物形燃料電池は、混合ガス中で発電するため、燃料ガスと空気ガス供給管とを各貫通孔に設ける必要がないため、小型化を図ることができる。また、小型化できるので、単室型固体酸化物形燃料電池を複数接続してスタック化したときに、スタックのセル段数を抑えることができる。
また、貫通孔に供給された混合ガスは、まず、第2の電極(例えば、燃料極)と反応した後、電解質を通過して、第1の電極(例えば、空気極)に達する。したがって、混合ガスは、第1の電極(空気極)に流入するとき、空気ガスがリッチな状態になる。これにより、単室型の固体酸化物形燃料電池でありながら、空気ガスを空気極へ効率良く送ることができ、出力を向上させることができる。また、燃料極及び空気極の配置が上述とは反対の場合、すなわち、第1の電極が燃料極であり、第2の電極が空気極である場合には、混合ガスは、まず、空気極と反応した後、電解質を通過して、燃料極に達する。したがって、混合ガスは、燃料極に流入するとき、燃料ガスがリッチな状態になる。この場合も同様に、出力を向上させることができる。
上記の単室型固体酸化物形燃料電池は、支持体の一端部において貫通孔を閉塞するガス非透過性の閉塞部材を更に備えることができる。このような構成によれば、貫通孔を流れる混合ガスが閉塞部材に衝突することにより、貫通孔の径方向に拡散する。これにより、混合ガスが、確実に隔壁に向かって流れてゆく。したがって、混合ガスが、確実に燃料極、電解質、及び、空気極を通過するので、発電が確実に行われる。
また、上記の単室型固体酸化物形燃料電池は、支持体の外周に配置された燃焼触媒を更に備えることができる。このような構成によれば、混合ガスが隔壁を通過した後、燃焼触媒に接触することにより、熱エネルギーが発生する。これにより、単室型固体酸化物形燃料電池を高温に保つことができ、発電効率を上げることができる。
また、本発明に係る単室型固体酸化物形燃料電池スタックは、同軸方向に延びる複数の多孔質隔壁で仕切られることにより、同軸方向に延びる複数の貫通孔が形成されている絶縁性の支持体と、前記複数の多孔質隔壁の表面に配置された燃料極及び空気極の一方からなる第1の電極と、前記第1の電極の表面に配置された多孔質の電解質と、前記電解質の表面に配置された燃料極及び空気極の他方からなる第2の電極とを備える単室型固体酸化物形燃料電池を複数備え、前記第1の電極及び前記第2の電極のいずれか一方は、前記多孔質隔壁の軸方向一端部まで延びており、前記2つの電極における他方は、前記多孔質隔壁の軸方向他端部まで延びており、複数の前記単室型固体酸化物形燃料電池は、一端部と他端部とが互いに対向するように、前記貫通孔の軸方向に沿って配置されており、前記軸方向の一端に配置された前記単室型固体酸化物形燃料電池は、前記貫通孔を閉塞する閉塞部材を備え、隣接する前記単室型固体酸化物形燃料電池の間にそれぞれ配置され、前記第1の電極及び前記第2の電極を電気的に接続する少なくとも1つのインターコネクターとをさらに備える。
また、上記単室型固体酸化物形燃料電池スタックは、支持体の一端部において貫通孔を閉塞するガス非透過性の閉塞部材を更に備えることができる。また、支持体の外周に配置された燃焼触媒を更に備えることができる。また、インターコネクターをメッシュ状に形成することができる。
このような構成によれば、上述した単室型固体酸化物形燃料電池と同様の効果を得ることができる。さらに、複数の固体酸化物形燃料電池が接続されているため、高出力を得ることができる。
また、上記の単室型固体酸化物形燃料電池スタックにおいて、複数の前記単室型固体酸化物形燃料電池は、それぞれ、前記貫通孔の軸方向に直角な断面において、複数の前記貫通孔の総断面積が異なっていてもよい。さらに、複数の前記単室型固体酸化物形燃料電池は、前記軸方向の一方側から他方側に向かって、前記貫通孔の総断面積が順に大きくなるように配置されていてもよい。貫通孔の断面積とは、隔壁に第1の電極、電解質、及び、第2の電極が積層されることにより形成される空洞部分の断面積をいう。また、総断面積とは、1つの単室型固体酸化物形燃料電池における複数の貫通孔の断面積の総和をいう。
このような構成では、複数の単室型固体酸化物形燃料電池において、それぞれ、複数の貫通孔の総断面積が異なっているので、混合ガスが接触する電極の面積が相違する。これにより、各単室型固体酸化物形燃料電池における出力が相違する。すなわち、貫通孔の総断面積が相対的に小さい単室型固体酸化物形燃料電池では、電極面積が相対的に小さいので、出力を相対的に抑制することができる。一方、貫通孔の総断面積が相対的に大きい単室型固体酸化物形燃料電池では、電極面積が相対的に大きいので、出力を相対的に上げることができる。したがって、このような構成によれば、混合ガスを前記軸方向の一方側における単室型固体酸化物形燃料電池から供給することにより、濃度が高い状態の混合ガスを、出力が相対的に低い単室型固体酸化物形燃料電池に供給できる。そして、混合ガスの濃度が低くなった後に、この混合ガスを、出力が相対的に高い単室型固体酸化物形燃料電池に供給できる。これにより、混合ガスの濃度に応じて、単室型固体酸化物形燃料電池の出力を調整できるので、単室型固体酸化物形燃料電池スタック全体でバランス良く発電を行うことができる。そのため、単室型固体酸化物形燃料電池スタック全体の温度を均一にすることができるので、単室型固体酸化物形燃料電池の破壊を防止することができる。
上記単室型固体酸化物形燃料電池スタックにおいて、インターコネクターは種々の構造にすることができるが、例えば、メッシュ状に形成すると、混合ガスが透過するので、単室型固体酸化物形燃料電池の両端面の全面に配置することができる。そのため、集電効率が高くなり、高出力を得ることができる。
本発明によれば、単室型においても、スタックのセル段数を抑え、小型でありながら、高出力化が可能となる。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。まず、単一の単室型固体酸化物形燃料電池、すなわち、単セルについて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る単室型固体酸化物形燃料電池(以下単に、燃料電池という)の斜視図である。図1における(a)は、燃料電池の一方面を手前に向けた状態の斜視図であり、(b)は、燃料電池の他方面を手前に向けた状態の斜視図である。また、図2は、(a)図1におけるX−X断面図、及び、(b)図1におけるY−Y断面図である。
図1及び図2に示すように、燃料電池1は、絶縁性の支持体2を備えている。支持体2は、同軸方向に延びる複数の隔壁20を備えている。複数の隔壁20は、多孔質の材料から構成されており、格子状に配置されている。また、支持体2は、複数の隔壁20で仕切られることにより形成された複数の貫通孔3を備えており、この貫通孔3は、隔壁20と同軸方向に延びている。本実施形態では、支持体2は格子状に配置された4つの四角形状の貫通孔3を有している。
各隔壁20の表面には、燃料極4(第1の電極)が配置されている。図2に示すように、燃料極4は、隔壁20の側面を被覆しており、この側面から隔壁20の一端部(図2(a)では、下端面)まで延びている。これにより、支持体2の一端面は、燃料極4により被覆され、燃料極4が露出した状態となっている。
燃料極4の表面には、多孔質の材料からなる電解質5が配置されている。図2に示すように、電解質5は、隔壁20の側面側において燃料極4を被覆しており、そこから隔壁20の他端部(図2(a)では、上端面)まで延びている。また、電解質5は、燃料極4と空気極6とが接触しないように、燃料極4の側面及び端部を被覆している。
電解質5の表面には、空気極6(第2の電極)が配置されている。図2に示すように、空気極6は、隔壁20の側面側において電解質5を被覆しており、そこから隔壁20の他端部(図2(a)では、上端面)まで延びている。これにより、支持体2の他端部は、空気極6により被覆され、空気極6が露出した状態となっている。
上述した隔壁20、燃料極4、電解質5、及び、空気極6は、いずれも、ガス透過性を有している。
次に、複数の燃料電池を備える構成、すなわち、単室型固体酸化物形燃料電池スタックについて説明する。図3は、本発明の一実施形態に係る単室型固体酸化物形燃料電池スタック(以下単に、燃料電池スタックという)の斜視図である。図3では、燃料電池スタックの各構成を分かり易く示すために、各部材を離間させた状態で示している。また、図4は、図3のX−X断面図である。図4では、燃料電池スタックの各部材が結合した状態を示している。
図3及び図4に示すように、燃料電池スタック10は、複数の燃料電池1(単セル)を接続することにより構成されている。複数の燃料電池1は、貫通孔3の軸方向に沿って並んで配置されており、隣接する燃料電池1の貫通孔3同士が連通するように配置されている。また、隣接する燃料電池1同士は、一方の燃料電池1の一端部に露出した燃料極4と、他方の燃料電池1の他端部に露出した空気極6とが互いに対向するように配置されている。図4に示す実施形態では、燃料電池1の端部に露出した燃料極4が右方向を向き、露出した空気極6が左方向を向くように配置されている。
隣接する燃料電池1の間にはインターコネクター7がそれぞれ配置されており、このインターコネクター7により隣接する燃料電池1同士が電気的に接続されている。より詳細には、インターコネクター7が、隣接する燃料電池1において、一方の燃料電池1の燃料極4と、他方の燃料電池1の空気極6とに接触している。複数の燃料電池1は、それぞれ直列に接続されている。インターコネクター7は、メッシュ状に形成されており、ガスが通過可能に構成されている。
複数の燃料電池1のうち、軸方向の一端部に配置された燃料電池1は、支持体2の一端部において貫通孔3を閉塞する閉塞部材11を備えている。本実施形態では、図4において右端に配置された燃料電池1が閉塞部材11を備えている。閉塞部材11は、貫通孔3の一端を覆うように燃料電池1に固定されている。閉塞部材11の固定は、図示しないシール材を用いてすることができる。
続いて、上記燃料電池を構成する材料について説明する。
支持体2の材料としては、絶縁性を有する材料であれば特に限定されず、例えば、アルミナ系材料、シリカ系材料、及び、ジルコニア系材料などのセラミックス材料を好ましく用いることができる。また、支持体2は、耐熱性を有することが好ましい。また、支持体2は、機械的強度を向上させる観点から、金属を上記のようなセラミックス材料で被覆することにより形成することもできる。この場合、金属としては、例えば、SUSを用いることができる。また、セラミックス材料の被覆は、例えば、溶射法等を用いて行うことができる。
電解質5の材料としては、単室型固体酸化物形燃料電池の電解質として公知のものを使用することができ、例えば、サマリウムやガドリニウム等をドープしたセリア系酸化物、ストロンチウムやマグネシウムをドープしたランタン・ガレード系酸化物、スカンジウムやイットリウムを含むジルコニア系酸化物などの酸素イオン伝導性セラミックス材料を用いることができる。また、電解質5は多孔質の材料から形成されている。
燃料極4及び空気極6は、セラミックス粉末材料により形成することができる。このとき用いられる粉末の平均粒径は、好ましくは10nm〜100μmであり、さらに好ましくは50nm〜50μmであり、特に好ましくは100nm〜10μmである。なお、平均粒径は、例えば、JISZ8901にしたがって計測することができる。
燃料極4は、例えば、金属触媒と酸化物イオン導電体からなるセラミックス粉末材料との混合物を用いることができる。このとき用いられる金属触媒としては、ニッケル、鉄、コバルトや、貴金属(白金、ルテニウム、パラジウム等)等の還元性雰囲気中で安定で、水素酸化活性を有する材料を用いることができる。また、酸化物イオン導電体としては、蛍石型構造又はペロブスカイト型構造を有するものを好ましく用いることができる。蛍石型構造を有するものとしては、例えばサマリウムやガドリニウム等をドープしたセリア系酸化物、スカンジウムやイットリウムを含むジルコニア系酸化物などを挙げることができる。また、ペロブスカイト型構造を有するものとしてはストロンチウムやマグネシウムをドープしたランタン・ガレード系酸化物を挙げることができる。上記材料の中では、酸化物イオン導電体とニッケルとの混合物で、燃料極を形成することが好ましい。なお、酸化物イオン導電体からなるセラミックス材料とニッケルとの混合形態は、物理的な混合形態であってもよいし、ニッケルへの粉末修飾またはセラミックス材料へのニッケル修飾などの形態であってもよい。また、上述したセラミックス材料は、1種類を単独で、或いは2種類以上を混合して使用することができる。また、燃料極4は、金属触媒を単体で用いて構成することもできる。
空気極6を形成するセラミックス粉末材料としては、例えば、ペロブスカイト型構造等を有するCo,Fe,Ni,Cr又はMn等からなる金属酸化物を用いることができる。具体的には(Sm,Sr)CoO,(La,Sr)MnO,(La,Sr)CoO,(La,Sr)(Fe,Co)O,(La,Sr)(Fe,Co,Ni)Oなどの酸化物が挙げられ、好ましくは、(La,Sr)(Fe,Co)Oである。上述したセラミックス材料は、1種を単独で、或いは2種以上を混合して使用することができる。
上記燃料極4、電解質5、及び、空気極6は、例えば、ウエットコ−ティング法によって形成することができる。ウエットコ−ティング法としては、スプレー法、ディスペンサーコート法、ディップコート法等が例示できる。その際、燃料極4、電解質5、及び、空気極6は、ペースト状にする必要があり、上述した材料を主成分として、さらにバインダー樹脂、有機溶媒などが適量加えられることにより形成される。より詳細には、上記主成分とバインダー樹脂との混合において、上記主成分が50〜95重量%となるように、バインダー樹脂等を加えることが好ましい。
インターコネクター7は、例えば、Pt,Au,Ag,Ni,Cu,ステンレス系材料等の導電性金属材料,又はLa(Cr,Mg)O,(La,Ca)CrO,(La,Sr)CrOなどのランタン・クロマイト系等の導電性金属酸化物材料によって形成することができ、これらのうちの1種を単独で使用してもよいし、2種以上を混合して使用してもよい。
閉塞部材11の材質としては、ガス非透過性を有していれば特に限定されず、例えば、SUSのような金属材料や、アルミナ系材料、シリカ系材料、及び、ジルコニア系材料などのセラミックス材料を好ましく用いることができる。また、閉塞部材11は、耐熱性を有することが好ましい。
閉塞部材11を燃料電池1に固定するためのシール材の材質としては、ガス非透過性を有していれば特に限定されず、例えば、パイレックスガラス(「パイレックス」は登録商標)やソーダガラス等のガラス材や、セラミックスボンドを使用することができる。
次に、上述のように構成された燃料電池の製造方法の一例を説明する。まず、支持体2の製造方法について説明する。まず、上述した支持体2の粉末材料とバインダーを混練し、複数の四角形状の貫通孔3を形成されるように押し出し成形を行う。その後、押し出し成形したものを所定の温度で焼結することにより、支持体2を作成する。
続いて、燃料極ペースト、電解質ペースト、及び、空気極ペーストをそれぞれ準備する。そして、支持体2の外周面と、空気極6を形成する面にマスキングをした後、燃料極ペーストを収容した容器に支持体2を一端部から浸漬し、燃料極ペーストを支持体2の表面に塗布する。その後、所定時間、所定温度で乾燥・焼結して燃料極4を形成する。
次に、燃料極4が形成された支持体2を、電解質ペーストが収容された容器に他端部から浸漬し、電解質ペーストを燃料極4の表面に塗布する。このとき、電解質ペーストを塗布しない部分には、マスキングをすることが好ましい。その後、所定時間、所定温度で乾燥・焼結して電解質5を形成する。
次に、電解質5が形成された支持体2を、空気極ペーストが収容された容器に他端部から浸漬し、空気極ペーストを電解質5の表面に塗布する。このとき、空気極ペーストを塗布しない部分には、マスキングをすることが好ましい。その後、所定時間、所定温度で乾燥・焼結して空気極6を形成する。こうして、燃料電池が完成する。
上記のように構成された燃料電池、及び、燃料電池スタックでは、次のように発電が行われる。まず、図3及び図4に示すように、混合ガスGを、燃料電池スタック10の一端側(図4では、左側)から、左端の燃料電池1の貫通孔3に供給する。混合ガスGは、水素、又はメタン、エタンなどの炭化水素からなる燃料ガスと、空気などの酸化剤ガスとを混合したものである。供給された混合ガスGの一部は、貫通孔3の径方向に拡散し、図4において矢印で示すように、空気極6、電解質5、燃料極4、及び、隔壁20を通過してゆく。そして、混合ガスGの一部は隣接する貫通孔3に導入され、他の一部は燃料電池1の外部に流出する。この過程において、混合ガスGが空気極6及び燃料極4で消費され、空気極6と燃料極4との間で、電解質1を介した酸素イオン伝導が起こり、発電が行われる。混合ガスGは、空気極6で酸化剤ガスが消費された後、燃料極4に供給されるので、燃料極4では燃料ガスの割合が高くなっている。したがって、出力を高めることができる。
また、貫通孔3内の混合ガスGの一部は、貫通孔3の軸方向に直進してゆき、メッシュ状のインターコネクター7を通過して、軸方向に隣接する貫通孔3に導入される。そして、上述と同様に、貫通孔3内の混合ガスGの一部は、貫通孔3の径方向に拡散し、図4において矢印で示すように、空気極6、電解質5、燃料極4、及び、隔壁20を通過してゆく。これにより、隣接する燃料電池1においても発電が行われる。また、貫通孔3の軸方向に流れる混合ガスGは、最終的に閉塞部材11に衝突することにより、貫通孔3の径方向に拡散してゆく。
本実施形態に係る燃料電池1及び燃料電池スタック10によれば、上述のように、隔壁20により複数の貫通孔3を形成し、隔壁20に燃料極4、電解質5、及び、空気極6を形成しているので、隔壁20及び貫通孔3の数を増やすことにより出力の向上が可能となる。また、貫通孔3を小さくすることで、燃料電池1及び燃料電池スタック10の小型化を図ることができる。
また、閉塞部材11を備えることにより、混合ガスGがこの閉塞部材11に衝突して貫通孔3の径方向に拡散するので、混合ガスGを隔壁20に向かって確実に流すことができる。これにより、発電を確実に行うことができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は、上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、本実施形態では、隔壁20の表面に配置される第1の電極が、燃料極4によって構成されて、電解質5の表面に配置される第2の電極が、空気極6によって構成されていたが、この構成に限定されるものではなく、燃料極4及び空気極6の位置を入れ替えて配置してもよい。すなわち、空気極6(第1の電極)が隔壁20の表面に配置され、燃料極4(第2の電極)が電解質5の表面に配置されていてもよい。
また、本実施形態では、支持体2の外形は直方体であったが、形状は適宜変更可能であり、円筒型、又は、五角形や六角形の筒状体などでもよい。さらに、貫通孔3も四角形状であったが、例えば、各開口の横断面形状が二等辺三角形、正三角形、正五角形、正六角形などでもよい。また、正三角形と正六角形などの相異なる形状の開口が隣接するような設計も可能である。また、貫通孔3の数は特に限定されるものではない。
また、貫通孔3の断面積は、適宜変更可能である。図5は、本発明の他の実施形態に係る燃料電池スタックの横断面図である。図5において、図4と同様の構成部分については、同一の符号を付して説明を省略する。また、図6は、(a)図5におけるX−X断面図、(b)図5におけるY−Y断面図、(c)図5におけるZ−Z断面図である。図5及び図6では、貫通孔3の軸方向に沿って配置された複数の燃料電池のうち、軸方向一端側(図5及び図6では、左側)に配置された燃料電池を第1燃料電池c1とし、他端側(図5及び図6では、右側)に配置された燃料電池を第3燃料電池c3とし、それらの中間に配置された燃料電池を第2燃料電池c2としている。
図5及び図6に示すように、第1燃料電池c1、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3では、貫通孔3の断面積が異なっている。本明細書において、貫通孔3の断面積とは、隔壁20に燃料極4、電解質5、及び、空気極6積層することにより形成される空洞部分の断面積をいう。すなわち、第2の電極(本実施形態では、空気極6)の内面より内側に形成される空洞部分の断面積をいう。
図6に示すように、第1燃料電池c1では、貫通孔3の軸方向に直角な断面(図5のX−X断面)において、1つの貫通孔3が、断面積m1を有している。また、第1燃料電池c1は、4個の貫通孔3を備えているので、貫通孔3の軸方向に直角な断面における複数の貫通孔3の総断面積M1は、(1つの貫通孔3の断面積:m1)×(貫通孔3の数:4)となる。
また、第2燃料電池c2も同様に、貫通孔3の軸方向に直角な断面(図5のY−Y断面)において、1つの貫通孔3が、断面積m2を有している。また、貫通孔3の軸方向に直角な断面における複数の貫通孔3の総断面積M2は、(1つの貫通孔3の断面積:m2)×(貫通孔3の数:4)となる。さらに、第3燃料電池c3も同様に、貫通孔3の軸方向に直角な断面(図5のZ−Z断面)において、1つの貫通孔3が、断面積m3を有している。また、貫通孔3の軸方向に直角な断面における複数の貫通孔3の総断面積M3は、(1つの貫通孔3の断面積:m3)×(貫通孔3の数:4)となる。
第1燃料電池c1、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3における貫通孔3の総断面積M1、M2、及び、M3は、この順で広くなっている。すなわち、M1<M2<M3である。
また、第1燃料電池c1、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3は、貫通孔3の軸方向の一方側から他方側に向かって順に配置されている。すなわち、複数の燃料電池は、前記軸方向の一方側から他方側に向かって、貫通孔3の総断面積が順に大きくなるように配置されている。また、混合ガスGは、第1燃料電池c1から供給される。
このような構成によれば、第1燃料電池c1、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3の順で貫通孔3の総断面積が大きくなるので、混合ガスGが接触する電極の面積も順に大きくなる。これにより、第1燃料電池c1では、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3に対して、混合ガスGが接触する電極の面積を相対的に小さくすることができる。また、第2燃料電池c2、及び、第3燃料電池c3では、第1燃料電池c1に対して、混合ガスGが接触する電極の面積を相対的に順に大きくすることができる。したがって、混合ガスGの上流側では、相対的に小さい電極面積で発電を行うことができ、下流側では、相対的に大きい電極面積で発電を行うことができる。これにより、混合ガスGの濃度が高い上流側では、下流側に対して相対的に出力を抑制することができる。一方、濃度が低い下流側では、上流側に対して相対的に出力を高めることができる。このように、混合ガスGの濃度に応じて相対的な出力を調整することができるので、燃料電池スタック10全体でバランス良く発電を行うことができる。そのため、燃料電池スタック10全体の温度を均一にすることができるので、燃料電池1の破壊を防止することができる。
また、図7は、本発明の更に他の実施形態に係る燃料電池スタックの横断面図である。燃料電池1は、図7に示すように、支持体2の外周に配置された燃焼触媒12を備えていてもよい。燃焼触媒12は、支持体2の外周面に塗布されている。燃焼触媒12の材質としては、触媒表面で混合ガスGを空気中の酸素と反応させて熱エネルギーを発生できるものが好ましく、具体的には、Ni、Ru、Pt、Rh等の金属触媒が好ましい。これらの金属触媒は、アルミナ等の担体で担持した状態で用いることができる。この燃焼触媒12は、例えば、スプレーコート法によって形成することができる。すなわち、まず、燃料電池1において燃焼触媒12を形成しない部分にマスキングを施す。続いて、燃焼触媒ペーストを準備し、燃料電池1にスプレーにより、燃焼触媒ペーストを塗布する。燃焼触媒ペーストは、燃焼触媒12の材料であるPt等の粉末にバインダー、溶剤を混合することにより製造することができる。その後、所定時間、所定温度で乾燥・焼結して燃焼触媒12を形成する。
このような構成によれば、混合ガスGが隔壁20を通過した後、燃焼触媒12に接触することにより、熱エネルギーが発生する。これにより、燃料電池1を高温に保つことができ、発電効率を上げることができる。
本発明の一実施形態に係る単室型固体酸化物形燃料電池の斜視図である。 (a)図1におけるX−X断面図、及び、(b)図1におけるY−Y断面図である。 本発明の一実施形態に係る燃料電池スタックの斜視図である。 本発明の一実施形態に係る燃料電池スタックの断面図である。 本発明の他の実施形態に係る燃料電池スタックの断面図である。 (a)図5におけるX−X断面図、(b)図5におけるY−Y断面図、(c)図5におけるZ−Z断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る燃料電池スタックの斜視図である。
符号の説明
G 混合ガス
1 単室型固体酸化物形燃料電池
2 支持体
3 貫通孔
4 燃料極
5 電解質
6 空気極
7 インターコネクター
11 閉塞部材
12 燃焼触媒
20 隔壁

Claims (6)

  1. 同軸方向に延びる複数の多孔質隔壁で仕切られることにより、同軸方向に延びる複数の貫通孔が形成されている絶縁性の支持体と、
    前記複数の多孔質隔壁の表面に配置された燃料極及び空気極の一方からなる第1の電極と、
    前記第1の電極の表面に配置された多孔質の電解質と、
    前記電解質の表面に配置された燃料極及び空気極の他方からなる第2の電極とを備え、燃料ガスと酸化剤ガスとの混合ガスで発電する単室型固体酸化物形燃料電池。
  2. 前記支持体の一端部において前記貫通孔を閉塞するガス非透過性の閉塞部材を更に備える、請求項1に記載の単室型固体酸化物形燃料電池。
  3. 前記支持体の外周に配置された燃焼触媒を更に備える、請求項1又は2に記載の単室型固体酸化物形燃料電池。
  4. 同軸方向に延びる複数の多孔質隔壁で仕切られることにより、同軸方向に延びる複数の貫通孔が形成されている絶縁性の支持体と、前記複数の多孔質隔壁の表面に配置された燃料極及び空気極の一方からなる第1の電極と、前記第1の電極の表面に配置された多孔質の電解質と、前記電解質の表面に配置された燃料極及び空気極の他方からなる第2の電極とを備える単室型固体酸化物形燃料電池を複数備え、
    前記第1の電極及び前記第2の電極のいずれか一方は、前記多孔質隔壁の軸方向一端部まで延びており、前記2つの電極における他方は、前記多孔質隔壁の軸方向他端部まで延びており、
    複数の前記単室型固体酸化物形燃料電池は、一端部と他端部とが互いに対向するように、前記貫通孔の軸方向に沿って配置されており、
    隣接する前記単室型固体酸化物形燃料電池の間にそれぞれ配置され、前記第1の電極及び前記第2の電極を電気的に接続する少なくとも1つのインターコネクターをさらに備える、単室型固体酸化物形燃料電池スタック。
  5. 複数の前記単室型固体酸化物形燃料電池は、それぞれ、前記貫通孔の軸方向に直角な断面において、複数の前記貫通孔の総断面積が異なっており、かつ、前記軸方向の一方側から他方側に向かって、前記貫通孔の総断面積が順に大きくなるように配置されている、請求項4に記載の単室型固体酸化物形燃料電池スタック。
  6. 前記インターコネクターは、メッシュ状に形成されている、請求項4又は5に記載の単室型固体酸化物形燃料電池スタック。
JP2008254455A 2008-09-30 2008-09-30 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック Expired - Fee Related JP5320946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008254455A JP5320946B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008254455A JP5320946B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010086783A JP2010086783A (ja) 2010-04-15
JP5320946B2 true JP5320946B2 (ja) 2013-10-23

Family

ID=42250548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008254455A Expired - Fee Related JP5320946B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5320946B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5304385B2 (ja) * 2009-03-27 2013-10-02 大日本印刷株式会社 単室型固体酸化物形燃料電池

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3999934B2 (ja) * 2000-11-08 2007-10-31 三洋電機株式会社 固体電解質型燃料電池
JP2004349140A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Nissan Motor Co Ltd 管状単室型燃料電池用セル体及びその製造方法
JP5013748B2 (ja) * 2006-05-23 2012-08-29 新光電気工業株式会社 固体酸化物燃料電池

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010086783A (ja) 2010-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4800439B1 (ja) 燃料電池の構造体
JP5708923B2 (ja) 燃料電池セル及び燃料電池
JP5135853B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池
JP5198675B1 (ja) 燃料電池の構造体
WO2018199095A1 (ja) 固体酸化物形燃料電池セル
JP5117610B1 (ja) 燃料電池の構造体
JP5365124B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池
JP4902013B1 (ja) 燃料電池セル
JP5320946B2 (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池、及び、単室型固体酸化物形燃料電池スタック
JP5217567B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池及びその製造方法
JP5320949B2 (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池及びそのスタック構造
JP2010086819A (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池及びそのスタック構造
JP2010086808A (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池及びそのスタック構造
JP4010396B2 (ja) 電気化学装置
JP2007273196A (ja) 固体酸化物形燃料電池、及びこれを用いた固体酸化物形燃料電池ユニット
JP5062786B1 (ja) 燃料電池の構造体
JP5320947B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池及びその製造方法
JP2011076959A (ja) 固体酸化物形燃料電池用単セル及びこれを備えた固体酸化物形燃料電池
JP2013093177A (ja) 燃料電池の構造体
JP2008277236A (ja) 固体酸化物形燃料電池、及びそのスタック構造
JP5098202B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池
JP5256598B2 (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池及びそのスタック構造
JP2008084791A (ja) 固体酸化物形燃料電池及びそのスタック構造
JP6021126B2 (ja) 燃料電池
JP2010086830A (ja) 単室型固体酸化物形燃料電池

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110819

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130402

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130529

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130618

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130701

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees