JP5329610B2 - 説明支援システム、説明支援方法及び説明支援プログラム - Google Patents
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Description
ドは、複数のキーワードの組み合わせから構成され、前記制御手段が、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに、前記NGワードに対応した注意喚起メッセージを出力することを要旨とする。
請求項1、5又は6に記載の発明によれば、制御手段が、ディスプレイに表示された説明資料ファイルに基づいてチェックリストを特定する。そして、集音した音声を音声認識によりテキストに変換した音声認識結果を認識結果記憶手段に記録する。そして、音声認識結果において、チェックリストに含まれるキーワードを検知した場合には、検知したキーワードを含めたメッセージをディスプレイに表示するとともに、認識結果記憶手段からキーワードの集音時期の音声認識結果を抽出し、バックヤード端末に説明状況を送信する。これにより、チェックリストを用いて、説明内容を確認することができる。更に、バックヤード端末においては、音声認識結果により説明状況を確認することができる。
無線通信部(17、27)は、通信可能な距離範囲内に存在する他の通信端末との間で、上述の通信方式により無線通信を行なう。この無線通信部(17、27)は、ペアリングにより他の通信端末と通信するための端末識別子に関するデータを保持している。
表示制御手段111は、タッチパネルディスプレイ15の表示を制御する処理を実行する。本実施形態では、タブレット端末20から同期エリア251の画面データを取得し、タブレット端末10のタッチパネルディスプレイ15の同期エリア151に表示する。表示制御手段111は、この同期エリア151を、タッチパネルディスプレイ15上において可能な範囲で大きく表示させる。具体的には、同期エリア251と相似形状の同期エリア151を生成するとともに、同期エリア151の横幅又は高さが、タッチパネルディスプレイ15の横幅又は高さに一致するように表示する。
表示制御手段211は、タッチパネルディスプレイ25における表示を制御する処理を実行する。
ポインタ転送手段214は、タッチパネルディスプレイ25においてタッチされた位置a1の位置情報をタブレット端末10に転送する処理を実行する。ここでは、同期エリア251における相対位置を特定する座標情報を転送する。例えば、同期エリア251の横幅及び高さに対する比率によって表現された座標情報を用いる。
キーワード抽出手段216は、マイク26によって集音された音声の音声認識処理により、テキストに変換した音声認識結果をデータ記憶部22に記録する処理を実行する。そして、キーワード抽出手段216は、音声認識結果と、データ記憶部22の説明義務リスト及びNGワードリストに記録されたキーワードとをマッチングする処理(キーワードスポッティング処理)を実行する。
バックヤード連絡手段219は、バックヤード端末30に、説明状況(説明義務項目の消込状況やNGワードの対応状況)を通知する処理を実行する。
確認対象データ領域には、商品説明の対象商品の説明義務リストや、検知したNGワードが仮記憶される。この説明義務リストには、説明資料ファイルがオープンされた時刻(説明開始時刻)に関するデータが関連付けられて記録される。更に、説明義務リストの各項目には、音声認識においてキーワードを検知した時刻(確認時刻)に関するデータが関連付けられて記録される。また、NGワードには、NGワードを検知した検知時刻に関するデータが関連付けられて記録される。更に、対応済み入力が行なわれた場合には、NGワードに対して対応時刻に関するデータが関連付けられて記録される。
まず、画面連携処理を、図4を用いて説明する。この処理は、顧客と対面して商品説明を行なう場合に行なわれる。この場合、無線通信部(17、27)を介して、タブレット端末10とタブレット端末20とをペアリングしておく。
次に、キーワード対応処理を、図5を用いて説明する。このキーワード対応処理は、営業担当者が、タブレット端末20を用いて、商品説明を行なっている場合に実行される。
一方、NGワードと判定した場合(ステップS2−7において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、NGワード対応処理を実行する(ステップS2−8)。ここでは、検知したNGワードについては、図6に示すNGワード対応処理を実行するととともに、ステップS2−3以降の処理を繰り返す。
ここでは、タブレット端末20の制御部21は、説明義務リストの消込状況の取得処理を実行する(ステップS2−9)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、確認対象データ領域に記録された説明義務リストにおいて、確認時刻の記録状況を取得する。
一方、未消込の項目が残っている場合(ステップS2−10において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、時間超過かどうかについての判定処理を実行する(ステップS2−11)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、システムタイマから現在時刻を取得し、説明開始時刻から現在時刻までの経過時間を算出する。そして、この経過時間と説明義務通知判定基準時間とを比較し、この基準時間を超過しているかどうかを判定する。
一方、説明義務通知判定基準時間を超過していると判定した場合(ステップS2−11において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、注意喚起処理を実行する(ステップS2−12)。具体的には、制御部21の説明義務確認手段218は、説明義務リストにおいて、説明されていない説明義務項目があることを示したメッセージを、タッチパネルディスプレイ25に出力する。更に、説明義務確認手段218は、バックヤード連絡手段219に対して、バックヤード端末30への連絡を指示する。この場合、バックヤード連絡手段219は、バックヤード端末30に対して、説明状況通知を送信する。この説明状況通知には、未消込の項目に関するデータを含める。管理者は、バックヤード端末30において説明状況を確認する。そして、管理者は、バックヤード端末30を用いて、必要に応じて、タブレット端末20にメッセージを送信する。
次に、NGワード対応処理を、図6を用いて説明する。このNGワード対応処理は、NGワードを検知した場合に実行される。
一方、注意喚起画面においてNGワード対応ボタンが選択され、対応済みと判定した場合(ステップS3−2において「YES」の場合)、タブレット端末20の制御部21は、注意喚起の消去処理を実行する(ステップS3−4)。具体的には、制御部21のNGワード確認手段217は、データ記憶部22の確認対象データ領域に記録されたNGワードに関連付けて対応時刻を記録する。
次に、バックヤード支援処理を、図7を用いて説明する。このバックヤード支援処理は、バックヤードが営業担当者に対して支援を行なう場合に実行される。
(1)上記実施形態では、タブレット端末20の制御部21は、同期エリアの設定処理を実行する(ステップS1−4)。そして、タブレット端末20の制御部21は、同期開始処理(ステップS1−5)、画面同期処理(ステップS1−6)を実行する。無線通信部17を介して画面データを受信したタブレット端末10の制御部11は、画面表示処理を実行する(ステップS1−7)。この画面同期処理は、同期停止処理(ステップS1−9)まで継続される。これにより、親機であるタブレット端末20のタッチパネルディスプレイ25に表示された内容において、必要部分のみを、子機であるタブレット端末10のタッチパネルディスプレイ25に表示させることができる。
・ 上記実施形態では、本願発明を商品説明において適用したが、適用範囲は商品説明に限定されるものではなく、2つのディスプレイを用いた説明に応用することができる。また、第1、第2の端末もタブレット端末に限定されるものでなく、例えばノートパソコン等を用いることができる。
Claims (6)
- 説明資料ファイルと、前記説明資料ファイルに関連付けられて、NGワードが記録されたチェックリストとを記憶したデータ記憶手段と、
前記説明資料ファイルを表示する第1ディスプレイと、
音声認識結果を記録する認識結果記憶手段と、
バックヤード端末に接続された制御手段とを備えたコンピュータ端末、及び
前記コンピュータ端末に接続された第2ディスプレイを備えた説明支援システムであって、
前記制御手段が、
前記第1ディスプレイ、第2ディスプレイに同期して説明資料ファイルを表示する同期エリアと、前記第2ディスプレイには表示しない非同期エリアとを含む画面を、前記第1ディスプレイに表示する手段と、
前記第1ディスプレイに表示された説明資料ファイルに基づいてチェックリストを特定する手段と、
集音した音声を音声認識によりテキストに変換した音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する手段と、
前記音声認識結果において、前記チェックリストに含まれるNGワードを検知した場合には、検知したNGワードに対応した注意喚起メッセージを、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに表示し、
前記NGワードの検知時刻を特定し、この検知時刻前後の所定時間の集音時刻範囲の音声認識結果を前記認識結果記憶手段から抽出するとともに、表示された前記注意喚起メッセージに対して、検知したNGワードに対する対応済み入力が行なわれた場合、前記対応済み入力された時期までの音声認識結果を抽出し、
前記音声認識結果を含むNGワード通知をバックヤード端末に送信する手段と
を備えたことを特徴とする説明支援システム。 - 前記NGワードは、複数のキーワードの組み合わせから構成され、
前記制御手段が、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに、前記NGワードに対応した注意喚起メッセージを出力することを特徴とする請求項1に記載の説明支援システム。 - 前記制御手段が、前記バックヤード端末から、前記NGワード通知に応じた支援情報を受信した場合には、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに支援情報を出力する手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の説明支援システム。
- 前記NGワードは、説明が必要な項目についてのキーワードであり、
前記制御手段が、前記チェックリストを、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに表示する手段を更に備え、
前記音声認識結果に基づいて、前記非同期エリアに表示されたチェックリストに含まれるNGワードに関連する項目を消し込むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の説明支援システム。 - 説明資料ファイルと、前記説明資料ファイルに関連付けられて、NGワードが記録されたチェックリストとを記憶したデータ記憶手段と、
前記説明資料ファイルを表示する第1ディスプレイと、
音声認識結果を記録する認識結果記憶手段と、
バックヤード端末に接続された制御手段とを備えたコンピュータ端末、及び
前記コンピュータ端末に接続された第2ディスプレイを備えた説明支援システムを用いて、説明支援を行なう方法であって、
前記制御手段が、
前記第1ディスプレイ、第2ディスプレイに同期して説明資料ファイルを表示する同期エリアと、前記第2ディスプレイには表示しない非同期エリアとを含む画面を、前記第1ディスプレイに表示する段階と、
前記第1ディスプレイに表示された説明資料ファイルに基づいてチェックリストを特定する段階と、
集音した音声を音声認識によりテキストに変換した音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する段階と、
前記音声認識結果において、前記チェックリストに含まれるNGワードを検知した場合には、検知したNGワードに対応した注意喚起メッセージを、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに表示し、
前記NGワードの検知時刻を特定し、この検知時刻前後の所定時間の集音時刻範囲の音声認識結果を前記認識結果記憶手段から抽出するとともに、表示された前記注意喚起メッセージに対して、検知したNGワードに対する対応済み入力が行なわれた場合、前記対応済み入力された時期までの音声認識結果を抽出し、
前記音声認識結果を含むNGワード通知をバックヤード端末に送信する段階と
を実行することを特徴とする説明支援方法。 - 説明資料ファイルと、前記説明資料ファイルに関連付けられて、NGワードが記録されたチェックリストとを記憶したデータ記憶手段と、
前記説明資料ファイルを表示する第1ディスプレイと、
音声認識結果を記録する認識結果記憶手段と、
バックヤード端末に接続された制御手段とを備えたコンピュータ端末、及び
前記コンピュータ端末に接続された第2ディスプレイを備えた説明支援システムを用いて、説明支援を行なうためのプログラムであって、
前記制御手段を、
前記第1ディスプレイ、第2ディスプレイに同期して説明資料ファイルを表示する同期エリアと、前記第2ディスプレイには表示しない非同期エリアとを含む画面を、前記第1ディスプレイに表示する手段、
前記第1ディスプレイに表示された説明資料ファイルに基づいてチェックリストを特定する手段、
集音した音声を音声認識によりテキストに変換した音声認識結果を前記認識結果記憶手段に記録する手段、
前記音声認識結果において、前記チェックリストに含まれるNGワードを検知した場合には、検知したNGワードに対応した注意喚起メッセージを、前記第1ディスプレイの前記非同期エリアに表示し、
前記NGワードの検知時刻を特定し、この検知時刻前後の所定時間の集音時刻範囲の音声認識結果を前記認識結果記憶手段から抽出するとともに、表示された前記注意喚起メッセージに対して、検知したNGワードに対する対応済み入力が行なわれた場合、前記対応済み入力された時期までの音声認識結果を抽出し、
前記音声認識結果を含むNGワード通知をバックヤード端末に送信する手段
として機能させることを特徴とする説明支援プログラム。
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