JP5364966B2 - ポリエーテルポリオールまたはポリエーテルモノオールの製造方法 - Google Patents
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(a)前記カチオン重合触媒と混合する時の前記開始剤中の水分量が5〜100ppmであり、
(b)前記開始剤に対する前記カチオン重合触媒の量が10〜120ppmであり、
(c)炭素数3以上の前記アルキレンオキシド中の水分量が3〜100ppmである、という条件を用いる。
多量体副生物:開始剤にアルキレンオキシドの開環重合反応を行って得られる重合体中に含まれ、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーにおいて主ピークに相当する重合体分子量の2以上の整数倍に相当する分子量を有するピークとして観測されるアルキレンオキシド重合体。
また、上記開始剤は、ポリオキシアルキレンポリオールまたはポリポリオキシアルキレンモノオールであることが好ましい。
また、上記開始剤が有する水酸基の70%以上は、2級水酸基であることが好ましい。
また、上記開始剤の総不飽和度は0.04meq/g以下であることが好ましい。
本発明の製造方法において用いる開始剤は、1分子当り1個以上の水酸基を有し且つ水酸基当量が1200以上である化合物、すなわちポリオール又はモノオールである。開始剤の水酸基当量は1300以上であることが好ましく、1500以上であることがさらに好ましい。開始剤1分子当たりの水酸基数は限定されないが、2〜8が好ましく、2〜4がさらに好ましい。開始剤の水酸基当量の上限は特にないが、10000以下が好ましく、5000以下が好ましい。なお、水酸基当量とは平均分子量を1分子当たりの平均水酸基数で割った値をいう。
ホスファゼン化合物触媒としては、公知のもの(例えば、特開平10−36499号公報、特開平11−106500号公報、または特開平11−302371号公報に記載の化合物)を用いることができる。
M1 a[M2 b(CN)c]de(M1 fXg)h(H2O)i(R) (1)
(式中、M1、M2は金属、Xはハロゲン原子、Rは有機配位子、a、b、c、d、e、f、g、h、iは、金属の原子価や有機配位子の配位数などにより変わり得る数を示す。)。
上記式(1)中、M1としてはZn(II)、Fe(II)、Fe(III)、Co(II)、Ni(II)、Mo(IV)、Mo(VI)、Al(III)、V(V)、Sr(II)、W(IV)、W(VI)、Mn(II)、Cr(III)、Cu(II)、Sn(II)、およびPb(II)から選ばれる金属が好ましく、Zn(II)またはFe(II)が特に好ましい。上記式中、M2としては、Fe(II)、Fe(III)、Co(II)、Co(III)、Cr(II)、Cr(III)、Mn(II)、Mn(III)、Ni(II)、V(IV)、およびV(V)から選ばれる金属が好ましく、Co(III)またはFe(III)が特に好ましい。上記かっこ内のII、III、IV、Vは原子価を示す。
2種類以上のアルキレンオキシドを併用する場合は、ブロック重合およびランダム重合のいずれの重合法を用いてもよく、さらにブロック重合とランダム重合の両者を組み合わせて1種のポリオキシアルキレンポリ(モノ)オールを重合することもできる。さらに、アルキレンオキシドとともに、ε−カプロラクトンなどの環状エステルを開環重合することもできる。その場合、アルキレンオキシドと環状エステルをランダム重合することも、ブロック重合することもできる。
本発明において開始剤として総不飽和度が低い化合物を用いた場合には、最終的に得られるポリエーテルポリ(モノ)オールの総不飽和度も低くできる。総不飽和度が低いポリオキシアルキレンポリオールを用いて製造したポリウレタン樹脂は機械的強度に優れるという効果が得られる。
従って、本発明においては、開始剤(たとえば上述したポリオキシアルキレンポリ(モノ)オール)をカチオン重合触媒と混合する前に、脱水を充分行うことが好ましい。開始剤の脱水は、通常、80〜130℃で、30分から数時間、減圧下で行うことが好ましい。
水酸基を1個以上有する開始剤に炭素数3以上のアルキレンオキシドを開環重合させるためのカチオン重合触媒は、フッ素置換フェニル基またはフッ素置換フェノキシ基を少なくとも1個有するアルミニウムまたはホウ素化合物からなる群から選択される1種以上の化合物を用いる。フッ素置換フェニル基またはフッ素置換フェノキシ基を少なくとも1個有するアルミニウムまたはホウ素化合物としては、上記特許文献1または国際公開03/000750号パンフレットに記載されている化合物が挙げられる。好ましいものとしては、トリス(ペンタフロロフェニル)ボラン、トリス(ペンタフロロフェニル)アルミニウム、トリス(ペンタフロロフェニルオキシ)ボラン、およびトリス(ペンタフロロフェニルオキシ)アルミニウムなどが挙げられる。これらのうち、トリス(ペンタフロロフェニル)ボランは炭素数3以上のアルキレンオキシドの開環重合に対する触媒活性が大きく、特に好ましい触媒である。
本発明で用いる炭素数3以上のアルキレンオキシドとしては、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、イソブチレンオキシド、ヘキセンオキシド、グリシドール、およびスチレンオキシドなどを例示することができるが、プロピレンオキシドが特に好ましい。これらのアルキレンオキシドは1種または混合物を用いることができ、2種以上のアルキレンオキシドをブロック重合させることもできる。
本発明で用いる炭素数3以上のアルキレンオキシドは、その水分量が3〜100ppmであることが好ましく、3〜60ppmであることが好ましく、3〜40ppmであることが特に好ましい。水分量が100ppm以下の炭素数3以上のアルキレンオキシドを用いることによって、多量体副生物の量を低減することができる。アルキレンオキシド中の水分量が多い場合は、カチオン重合触媒が水分存在下で加熱されたときに失活しやすく、カチオン触媒の使用量を多くしなければならない場合がある。
本発明のポリエーテルポリ(モノ)オールの製造方法は、具体的には以下のように行う。撹拌機および冷却ジャケットを備えた耐圧反応器に、上述した水酸基当量が1200以上の開始剤を投入し、さらに上述したフッ素置換フェニル基またはフッ素置換フェノキシ基を少なくとも1個有するアルミニウムまたはホウ素化合物からなる群から選択される1種以上のカチオン重合触媒を添加する。ここで、カチオン重合触媒を添加するときの開始剤中の水分量を上述のように、5〜100ppm、好ましくは5〜70ppm、さらに好ましくは5〜30ppmにすることにより、最終的に得られるポリエーテルポリ(モノ)オール中の多量体副生物の量を低く抑えることができる。
上記反応に用いる上記カチオン重合触媒は、開始剤に対して10〜120ppmの量で用いることが好ましく、特に20〜100ppmが好ましい。得られるポリエーテルポリ(モノ)オールの精製およびコストの点から触媒使用量は少ないほど好ましいが、カチオン触媒使用量を10ppm以上にすることにより、適度に速いアルキレンオキシド重合速度が得られる。
本発明の製造方法によって製造するポリエーテルポリ(モノ)オールの水酸基当量は、1200を超えるものであり、1300以上、さらには1400以上、特に1600以上とすることが好ましい。上限は特にないが、12000以下が好ましく、7000以下が特に好ましい。水酸基当量は、開始剤に開環重合させるアルキレンオキシドの量を調節することによって所望の値にすることができる。
さらに、生成物がポリエーテルポリオールである場合、その平均官能基数は通常、2〜8であり、好ましくは2〜4である。
さらに、得られるポリエーテルポリ(モノ)オールの全末端水酸基に占める1級水酸基の割合は、上述のとおり45〜85%であるが、さらに好ましくは55〜75%、特に好ましくは55〜70%となるように、開始剤への炭素数3以上のアルキレンオキシド付加量を調節することが、イソシアネート化合物と適度な反応速度を有するポリウレタン樹脂原料を得るためには好ましい。
本発明の製造方法によって得られるポリエーテルポリ(モノ)オールの全末端水酸基に占める1級水酸基の割合は、1H−NMR法によって測定する。まず、ポリエーテルポリ(モノ)オールのCDCl3溶液に、無水トリフルオロ酢酸を添加し、末端水酸基をトリフルオロ酢酸エステル化する。トリフルオロ酢酸エステル基が結合している全ての炭素原子に結合した水素原子に占めるメチン水素原子とメチレン水素原子の割合をNMRスペクトルで決定し、それをもとにそれらの水素原子が結合している炭素原子の割合を計算で求めることにより、もとの末端水酸基に占める2級水酸基であるか1級水酸基であるかを決定できる。たとえば、炭素数3以上のアルキレンオキシドとしてプロピレンオキシドを用いた場合には、プロピレンオキシドのベータ開裂により生成した末端水酸基の結合する炭素原子上のメチン水素原子(2級水酸基の炭素原子に結合した水素原子に相当)の多重ピーク(5.20−5.30ppmテトラメチルシラン基準)強度と、プロピレンオキシドのアルファー開裂により生成した末端水酸基の結合する炭素原子上のメチレン水素原子(1級水酸基の炭素原子に付いた水素原子に相当)の二種類の二重線ピーク(4.25ppmと4.30ppm)の強度の半分との比が、2級水酸基と1級水酸基との比に相当するので、これより全末端水酸基に占める1級水酸基の割合を求めることができる。
開始剤がオキシエチレン単位に由来する末端1級水酸基を含み、かつカチオン重合によりプロピレンオキシドを重合して得られた最終ポリエーテルポリ(モノ)オールにこのオキシエチレン単位に由来する末端1級水酸基が残存する場合は、オキシエチレン単位のメチレン水素原子の多重ピーク(4.48〜4.50ppm)の強度を、プロピレンオキシドのアルファー開裂による多重ピーク強度(4.25ppmと4.30ppm)にプラスした全1級水酸基ピーク強度を用いて、メチン水素原子に基づくピーク強度との関係で、1級水酸基の割合を計算する。
上述した、ポリエーテルポリ(モノ)オール中に含まれる多量体副生物の量は、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーを測定して得られる全ピーク合計面積のうち、多量体副生物に由来するピーク面積を測定して求める。この測定は屈折率変化に基づく検出器を用いて行う。クロマトグラフィーの測定は、東ソー社製、TSKGEL G4000 HXLをカラムとして用い、カラム温度40℃にて、溶媒としてテトラヒドロフランを用いて室温にて行なった。本発明のポリエーテルポリ(モノ)オールはGPCスペクトルにおいて、図1に示すように主ピークとその主ピークの数平均分子量のほぼ整数倍に相当する数平均分子量の位置に現れるサブピークとを示す(ただし、サブピークは必ずしも現れるとは限らない。)これら主ピークおよびサブピークの合計面積に占めるサブピークの面積の割合(%)を求めることによって、多量体副生物に由来するピーク面積の割合を求めることができる。
本発明の方法により得られるポリエーテルポリ(モノ)オールは、エチレンオキシドを重合させずに炭素数3以上のアルキレンオキシドを開環重合させても末端水酸基に占める1級水酸基の割合が高い。しかも多量体副生物の含有量が少ないことで、粘度も低く、親水性が低いにもかかわらず全末端水酸基に占める1級水酸基の割合が多いという特徴を有する。本発明のポリエーテル(モノ)オールは、特に、ポリウレタンフォーム、ポリウレタンエラストマーなどを製造するための原料として適する。
以下に本発明を実施例および比較例により具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されない。参考例1は複合金属シアン化物錯体触媒の製造例である。
総不飽和度は、不飽和基と酢酸水銀溶液を反応し、酢酸をKOH溶液による滴定する方法(JIS K 1557に準拠)で測定した。水酸基価は、無水フタル酸のピリジン溶液で水酸基をエステル化し、NaOH溶液による滴定方法(JIS K 1557に準拠)で測定した。また、水酸基価から1gのサンプルに含まれる水酸基のモル数が計算でき、この値の逆数として水酸基当量を求めた。
また、アルキレンオキシドおよび開始剤の水分は、カールフィッシャー水分計を用いて測定した値であり、本方法は当業者に公知である。
(1)(DMC触媒による1分子当り1個以上の水酸基を有し且つ水酸基当量が1200以上である開始剤の製造)
撹拌装置を備えた5L反応容器中に、500gのポリオールPと2.37gのDMC触媒(0.090gの固体触媒成分を含む。)を投入した。反応容器内を窒素置換した後、内温を120℃に昇温し、水分29ppmのPOを75g添加して反応させた。POの添加とともに上昇した反応容器内の圧力が下がってから、20g/分の速度でPOを1310g反応容器内に供給し、その後、10g/分の速度でPOを630g供給した。POを反応容器内に供給している間、反応容器の内温を約120℃に保ちながら、220rpmの回転速度で撹拌を行い、重合反応を行った。反応終了後、さらに120℃で60分間加熱および攪拌して未反応のPOをできるだけ反応させた後、内温を100℃に保ちながら減圧脱気を130Pa以下で60分間行った。水分量は160ppmであった。さらに120℃で3時間、微量の乾燥窒素ガスを吹き込みながら、20Pa以下で減圧脱気を行い、水分15ppm、水酸基価33.5mgKOH/gのポリオキシプロピレントリオールが得られ、窒素下で保存した。このポリオキシプロピレントリオールを本発明の開始剤として用いた。本開始剤の水酸基当量は1670である。
次に、上記(1)で合成した開始剤であるポリオキシプロピレントリオール(2510g)の入った反応器に、開始剤に対して40ppmの量のB(C6F5)3(100mg)を添加した。反応器の内温を70℃、回転速度を220rpmに保ち、開始剤の水酸基1個に対して2.88個に相当する量(251g)のPOを4時間かけて反応器に添加した。重合反応終了後、さらに60分間、70℃で攪拌を続けた。その後、中和剤として0.3質量%のKOH水溶液を25g添加し、60分攪拌し、得られたポリオキシプロピレントリオールの1質量%に相当する量の合成珪酸マグネシウム(商品名:KW600S、協和化学工業社製)を反応器内に投入し、100℃で60分攪拌し、120℃で減圧脱気を120分間行い、ろ過して精製ポリオキシプロピレントリオールを得た。
得られた精製ポリオキシプロピレントリオールの、水酸基価(mgKOH/g)、総不飽和度(mmol/g)、およびポリオキシプロピレントリオールの全末端水酸基に占める1級水酸基の割合(%)、多量体副生物ピークのGPCにおける面積(%)を表1に示す。
上記開始剤(2505g)の水酸基1個当り4.31個に相当する量(376g)のPOを、6時間かけて反応器に添加した以外は、実施例1と同様にしてポリオキシプロピレントリオールを製造した。精製して得られたポリオキシプロピレントリオールの分析結果を表1に示す。
上記開始剤(2510g)の水酸基1個当り7.20個に相当する量(628g)のPOを、8時間かけて反応器に添加した以外は、実施例1と同様にした。
120℃で1時間、60Pa以下の減圧脱気を行って水分を50ppmにした上記開始剤(2510g)を用いたこと、及び95ppmに相当するB(C6F5)3触媒(238mg)を用いたこと以外は、実施例1と同様にした。
水分量が8ppmのPOを用いた以外は、実施例1と同様にした。
上記開始剤(2510g)の水酸基1個当り10.0個に相当する量(872g)のPOを8時間かけて反応器に添加した以外は、実施例1と同様にした。
含有する水分量が160ppmである上記開始剤(2510g)を用いたこと、および95ppmに相当するB(C6F5)3触媒(238mg)を用いたこと以外は、実施例1と同様にしてPOの開環重合反応を行った。この場合、開始剤(2510g)の水酸基1個当り1.45個(126g)に相当する量のPOを反応器に導入した後、触媒が失活し、重合反応が停止した。
上記開始剤に対して120℃で3時間、20Pa以下で減圧脱気を行う前にB(C6F5)3触媒を反応器に添加した以外は、実施例1と同様にしてPOの開環重合反応を行った。開始剤(2505g)の水酸基1個当り0.86個に相当する量(75g)のPOを導入した後、触媒が失活し、重合反応は停止した。
上記開始剤に対して120℃で1時間、100Pa以下の減圧脱気を行い、開始剤中の水分量を110ppmにした。次に開始剤(2510g)に対して95ppmに相当するB(C6F5)3触媒(238mg)を添加したこと以外は、実施例3と同様にした。
水分量が160ppmである上記開始剤(2510g)に対して150ppmに相当するB(C6F5)3触媒(238mg)を添加した以外は、実施例1と同様にした。
水分量が120ppmであるPOを用いた以外は、実施例3と同様にした。
Claims (8)
- フッ素置換フェニル基またはフッ素置換フェノキシ基を少なくとも1個有するアルミニウムまたはホウ素化合物からなる群から選択される1種以上のカチオン重合触媒の存在下で、1分子当り1個以上の水酸基を有し且つ水酸基当量が1200以上である開始剤に、炭素数3以上のアルキレンオキシドを開環重合させ、開始剤の水酸基末端1個当たり平均2個以上のオキシアルキレン単位を有し、水酸基当量が1200超であり、全末端水酸基に占める1級水酸基の割合が45〜85%であり、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーを測定して得られる全てのピークの合計面積のうち、下記の多量体副生物に由来するピーク面積の割合が30%以下であるポリエーテルポリオールまたはポリエーテルモノオールを製造する方法であって、
(a)前記カチオン重合触媒と混合する時の前記開始剤中の水分量が5〜100ppmであり、
(b)前記開始剤に対する前記カチオン重合触媒の量が10〜120ppmであり、
(c)炭素数3以上の前記アルキレンオキシド中の水分量が3〜100ppmである、
という条件を用いることを特徴とするポリエーテルポリオールまたはポリエーテルモノオールの製造方法。
多量体副生物:開始剤にアルキレンオキシドの開環重合反応を行って得られる重合体中に含まれ、ゲルパーミエーションクロマトグラフィーにおいて主ピークに相当する重合体分子量の2以上の整数倍に相当する分子量を有するピークとして観測されるアルキレンオキシド重合体。 - 前記カチオン重合触媒が、トリス(ペンタフロロフェニル)ボラン、トリス(ペンタフロロフェニル)アルミニウム、トリス(ペンタフロロフェニルオキシ)ボラン、トリスペンタフロロフェニルオキシ)アルミニウムの群から選択される1以上の化合物である、請求項1記載の製造方法。
- 前記カチオン重合触媒が、トリス(ペンタフルオロフェニル)ボランである、請求項2に記載の製造方法。
- 前記開始剤の水酸基末端1個当り、炭素数3以上の前記アルキレンオキシドを2〜12個開環重合させる、請求項1〜3のいずれか一項に記載の製造方法。
- 炭素数3以上の前記アルキレンオキシドがプロピレンオキシドである、請求項1〜4のいずれか一項に記載の製造方法。
- 前記開始剤が、ポリオキシアルキレンポリオールまたはポリポリオキシアルキレンモノオールである請求項1〜5のいずれか一項に記載の製造方法。
- 前記開始剤が有する水酸基の70%以上が2級水酸基である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の製造方法。
- 前記開始剤の総不飽和度が0.04meq/g以下である、請求項1〜7のいずれか一項に記載のポリエーテルポリオールまたはポリエーテルモノオールの製造方法。
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