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JP5428983B2 - 送信時間管理装置、送信時間管理方法および送信時間管理プログラム - Google Patents
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JP5428983B2 - 送信時間管理装置、送信時間管理方法および送信時間管理プログラム - Google Patents

送信時間管理装置、送信時間管理方法および送信時間管理プログラム Download PDF

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Description

本発明は指導者が被指導者に送信する指導情報の送信時間を管理する送信時間管理装置、送信時間管理方法および送信時間管理プログラムに関する。
平成20年4月から国民健康保険等の医療保険者は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の早期発見を目的とした健康診査(特定健康診査)を行うことが義務付けられている。特定健康診査でメタボリックシンドローム、又は、その予備軍とされた40歳以上75歳未満の医療保険加入者(被保険者)に対し、医療保険者は3ヶ月から6ヶ月に渡る保健指導(特定保健指導)を行う。
特定保健指導では、メタボリックシンドローム、又は、その予備軍とされた医療保険加入者(以下、特定健診者という)に対して、管理栄養士、保健師、運動指導士などの特定健診指導者が生活習慣に対する指導を行うことがある。例えば特定健診指導者は特定健診者の日々の食生活を観察し、食生活改善に対する指導を行う。
特定健診指導者が特定健診者の日々の食生活を観察する場合、特定健診者は摂取した食事の画像や名称などの食事情報を特定健診指導者に送信する。特定健診指導者は特定健診者から受信した食事情報に基づいて食生活改善に対する指導を行う。例えば特定健診指導者は決められた期間の中で特定健診者の食生活改善に対する指導を行い、少しでも食生活改善ができるように、アドバイスメールを利用した指導を実施している。
食生活改善に寄与するメールを特定健診者の都合(例えば特定健診者の生活習慣や特定健診者の状況)に合わせてタイミングよく配信する技術は従来から知られている(例えば特許文献1及び2参照)。
特開2007−115179号公報 特開2007−4781号公報
ところで、特定検診者は、特定健診指導者からのアドバイスメールを参照しても、様々な疑問が生じ、食生活改善に有効な食事を決定しかねる状態に陥る場合がある。特に、特定保健指導の開始から間もない特定健診者は、このような状態に陥る可能性が高いと考えられる。この場合、アドバイスメールを参照した特定健診者は特定健診指導者に対して質問メールを送信することがあった。
しかし、特定健診指導者は多忙中や勤務時間の終了後に特定健診者からの質問メールを受信しても、直ぐに対応できず、質問メールに対する回答メールの送信が遅れてしまうという問題があった。回答メールの送信が遅れてしまうと、特定健診者は自己の知識の範囲内で食事を決定することになり、食生活改善に効果的な食事を摂取できない。また、回答メールの送信が遅れてしまうと、特定健診者は特定健診指導者に対する信頼関係が薄れてしまい、食生活改善に対するモチベーションがダウンしてしまうこともある。なお、以下、特定検診指導者は指導者と称される。また、特定検診者は、被指導者と称される。
本発明の一実施形態は、指導情報に対する被指導者からの質問に、指導者が直ぐに対応できるように、指導者により作成された指導情報の送信時間を管理する送信時間管理装置、送信時間管理方法及び送信時間管理プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一実施形態は、指導者が指導の為に作成した指導情報を被指導者に送信する時間を管理する送信時間管理装置であって、前記被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、前記指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて格納する送信情報格納手段と、前記指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて格納する被指導者情報格納手段と、前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得手段と、前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得手段が取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出手段と、前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出手段と、算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定手段と、前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信手段とを有する。
なお、本発明の一実施形態の構成要素、表現又は構成要素の任意の組合せを、方法、装置、システム、コンピュータプログラム、記録媒体、データ構造などに適用したものも本発明の態様として有効である。
本発明の一実施形態によれば、指導情報に対する被指導者からの質問に指導者が直ぐに対応できるように、指導者が作成した指導情報を被指導者に送信する時間を調節できる。
本実施例の指導支援装置の一例のハードウェア構成図である。 本実施例の指導支援装置を含むシステムの一例のシステム構成図である。 本実施例の指導支援装置の一例のブロック構成図である。 食事情報DBに格納される食事情報の一例の構成図である。 運動情報DBに格納される運動情報の一例の構成図である。 送信メールDBに格納されているアドバイスメール情報の一例の構成図である。 指導者DBに格納されている特定健診指導者情報の一例の構成図である。 対象者DBに格納されている特定健診者情報の一例の構成図である。 アドバイスメールの予定送信時間を決定する処理の一例のフローチャートである。 アドバイスメールを送信する処理の一例のフローチャートである。 質問メールを受信する処理の一例のフローチャートである。 ステップS3の健診期間確認処理の詳細を表したフローチャートである。 ステップS5の残作業確認処理の詳細を表したフローチャートである。 ステップS5の残作業確認処理の詳細を表した他の例のフローチャートである。 ステップS11のアドバイスメール送信処理の詳細を表したフローチャートである。 ステップS21の質問メール受信処理の詳細を表したフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を、以下の実施例に基づき図面を参照しつつ説明していく。なお、以下の実施例では指導者が指導の為に被指導者に送信する指導情報の送信時間を管理する送信時間管理装置の一例として、特定健診指導者(指導者)が食生活改善に対する指導の為に、特定健診者(被指導者)に送信するアドバイスメールの送信時間を管理する指導支援装置を例に説明する。
(ハードウェア構成)
ここでは、図1を用いて、本実施例の指導支援装置と同様の機能を有する指導支援プログラムを実行するコンピュータを一例として説明する。図1は本実施例の指導支援装置の一例のハードウェア構成図である。
指導支援装置1はバス19で相互に接続されている入力装置11、出力装置12、記録媒体読取装置13、補助記憶装置14、主記憶装置15、演算処理装置16及びインターフェース装置17を有し、演算処理装置16による管理下で相互にデータの送受を行うことができる。
演算処理装置16は、指導支援装置1全体の動作制御を司る中央処理装置である。インターフェース装置17は他のコンピュータからの信号を受信し、その信号の内容を演算処理装置16に渡す。さらにインターフェース装置17は演算処理装置16からの指示に応じて他のコンピュータに信号を送信する。
補助記憶装置14には、指導支援装置1と同様の機能をコンピュータに発揮させるプログラムとして、少なくとも指導支援装置1における各処理をコンピュータに実行させる指導支援プログラムが記憶されている。
そして、演算処理装置16が指導支援プログラムを補助記憶装置14から読み出して実行することで、指導支援装置1として機能するようになる。指導支援プログラムは演算処理装置16とアクセス可能な主記憶装置15に格納されていても良い。入力装置11は演算処理装置16の管理下でデータの入力を受付ける。指導支援プログラムはコンピュータが読み取り可能な記録媒体18に記録しておくことができる。
コンピュータで読み取り可能な記録媒体18には、磁気記録媒体、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどがある。磁気記録媒体には、HDD、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ(MT)などがある。光ディスクには、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM、CD−ROM(Compact Disc − Read Only Memory)、CD−R(Recordable)/RW(ReWritable)などがある。光磁気記録媒体には、MO(Magneto − Optical disk)などがある。
指導支援プログラムを流通させる場合には、例えば、指導支援プログラムが記録されたDVD、CD−ROMなどの可搬型の記録媒体18を販売することが考えられる。
そして指導支援プログラムを実行するコンピュータは、例えば記録媒体読取装置13が指導支援プログラムを記録した記録媒体18から、指導支援プログラムを読み出す。演算処理装置16は、読み出された指導支援プログラムを補助記憶装置14若しくは主記憶装置15に格納する。そして、演算処理装置16は、自己の記憶装置である補助記憶装置14若しくは主記憶装置15から指導支援プログラムを読み取り、指導支援プログラムに従った処理を実行する。
(システム構成)
図2は本実施例の指導支援装置を含むシステムの一例のシステム構成図である。図2に示すシステム20は、指導支援装置1、特定健診者端末21、特定健診指導者端末22、インターネットやLANなどのネットワーク25、26を有する。なお、図2ではネットワーク25、26を別々に示しているが、同一のネットワークであってもよい。
指導支援装置1はネットワーク25を介して特定健診者端末21とデータ通信可能に接続される。特定健診者端末21は特定健診者が操作する端末である。特定健診者は特定健診者端末21を操作し、摂取した食事の画像や名称などの食事情報や運動情報などを指導支援装置1に送信する。また、特定健診者は特定健診者端末21を操作し、例えば自分を担当する特定健診指導者からの食生活改善に対するアドバイスメールを指導支援装置1から受信する。
また、特定健診者は特定健診者端末21を操作し、アドバイスメールに対する特定健診指導者への質問メールを指導支援装置1に送信する。さらに、特定健診者は特定健診者端末21を操作し、質問メールに対する特定健診指導者からの回答メールを指導支援装置1から受信する。
指導支援装置1はネットワーク26を介して特定健診指導者端末22とデータ通信可能に接続される。特定健診指導者端末22は特定健診指導者が操作する端末である。例えば特定健診指導者は特定健診指導者端末22を操作し、特定健診者が摂取した食事の画像や名称などの食事情報を指導支援装置1から受信する。特定健診指導者は受信した食事情報に基づいて、特定健診者の食生活改善に対するアドバイスメールを指導支援装置1に送信する。
また、特定健診指導者は特定健診指導者端末22を操作し、アドバイスメールに対する特定健診者からの質問メールを指導支援装置1から受信する。さらに、特定健診指導者は特定健診指導者端末22を操作し、質問メールに対する特定健診者への回答メールを指導支援装置1に送信する。
指導支援装置1は特定健診者端末21から受信した食事情報を特定健診指導者端末22に送信し、送信した食事情報に基づいた食生活改善に対するアドバイスメールを特定健診指導者端末22から受信する。また、指導支援装置1は特定健診指導者端末22から受信したアドバイスメールを特定健診者端末21に送信し、送信したアドバイスメールに対する質問メールを特定健診者端末21から受信する。
指導支援装置1は特定健診者端末21から受信した質問メールを特定健診指導者端末22に送信し、送信した質問メールに対する回答メールを特定健診指導者端末22から受信する。また、指導支援装置1は特定健診指導者端末22から受信した回答メールを特定健診者端末21に送信する。
(ブロック構成)
図3は本実施例の指導支援装置の一例のブロック構成図である。図3に示す指導支援装置1は、食事情報受信処理部31、運動情報受信処理部32、未決定レコード取得処理部33、期間算出処理部34、残り勤務時間算出処理部35、残作業量算出処理部36、予定送信時間決定処理部37、メール送信処理部38、メール受信処理部39、食事情報DB51、運動情報DB52、送信メールDB53、指導者DB54、対象者DB55を有する。
食事情報受信処理部31は特定健診者が摂取した食事の画像や名称などの食事情報を特定健診者端末21から受信し、食事情報DB51に格納する。運動情報受信処理部32は特定健診者が行った運動の運動情報を特定健診者端末21から受信し、運動情報DB52に格納する。
未決定レコード取得処理部33は送信メールDB53から予定送信時間が決定されていない未決定のレコードを取得する。期間算出処理部34は対象者DB55を参照し、特定健診者が食生活改善に対する指導を受け始めた開始日からの期間を算出する。残り勤務時間算出処理部35は指導者DB54を参照し、特定健診指導者の勤務時間から当日の残り勤務時間を算出する。
残作業量算出処理部36は食事情報DB51、送信メールDB53、指導者DB54、対象者DB55を参照し、特定健診指導者の当日の残り作業量を算出する。予定送信時間決定処理部37は特定健診指導者の当日の残り勤務時間、特定健診指導者の当日の残り作業量及び特定健診者が食生活改善に対する指導を受け始めた開始日からの期間に基づきアドバイスメールの予定送信時間を決定し、送信メールDB53に格納されているアドバイスメールの予定送信時間を更新する。
メール送信処理部38は、送信メールDB53に格納されているアドバイスメールを予定送信時間に特定健診者端末21へ送信する。また、メール送信処理部38は質問メールを特定健診指導者端末22へ送信する。さらに、メール送信処理部38は回答メールを特定健診者端末21へ送信する。メール送信処理部38はアドバイスメールの送信状況に基づいて送信メールDB53の送信状況を後述のように更新する。
メール受信処理部39は、特定健診指導者端末22から受信したアドバイスメールを送信メールDB53に格納する。また、メール受信処理部39は特定健診者端末21から質問メールを受信する。さらに、メール受信処理部39は特定健診指導者端末22から回答メールを受信する。メール受信処理部39は質問メールの受信状況に基づいて送信メールDB53の返信有無を後述のように更新する。
食事情報DB51は食事情報を格納している。運動情報DB52は運動情報を格納している。送信メールDB53はアドバイスメール情報を格納している。指導者DB54は特定健診指導者情報を格納している。対象者DB55は特定健診者情報を格納している。
図4は食事情報DBに格納される食事情報の一例の構成図である。図4に示す食事情報は、健診ID、メール受信日時、撮影日時、カロリー(Cal)、栄養素を含む。健診IDは特定健診者の識別情報である。メール受信日時は食事情報を含むメールを受信した日時である。撮影日時は食事情報に含まれる食事の画像の撮影日時である。カロリーは特定健診者が摂取した食事のカロリーである。栄養素は特定健診者が摂取した食事の栄養素である。
また、図5は運動情報DBに格納される運動情報の一例の構成図である。図5に示す運動情報は、健診ID、メール受信日時、体重を含む。健診IDは特定健診者の識別情報である。メール受信日時は運動情報を含むメールを受信した日時である。体重は特定健診者の体重である。食事情報及び運動情報は、特定健診指導者がアドバイスメールを作成する為に必要な特定健診者からの受信情報の一例である。
また、図6は送信メールDBに格納されているアドバイスメール情報の一例の構成図である。図6に示すアドバイスメール情報は、予定送信時間、健診ID、送信状況、タイトル、メール文章、返信有無を含む。予定送信時間はアドバイスメールの予定送信時間である。健診IDは特定健診者の識別情報である。
送信状況は、送信済みであるアドバイスメールを「済」で表し、送信可であるアドバイスメールを「○」で表し、送信不可であるアドバイスメールを「 」で表している。タイトルは、アドバイスメールのタイトルである。メール文章は、アドバイスメールの文章である。返信有無は、質問メールを受信する可能性の高いアドバイスメール(特定保健指導の開始から間もない特定健診者へのアドバイスメール)を「有」で表している。
また、図7は指導者DBに格納されている特定健診指導者情報の一例の構成図である。図7に示す特定健診指導者情報は、指導ID、名前、勤務時間を含む。指導IDは特定健診指導者の識別情報である。名前は特定健診指導者の名前である。勤務時間は特定健診指導者の勤務時間である。
また、図8は対象者DBに格納されている特定健診者情報の一例の構成図である。図8に示す特定健診者情報は、健診ID、指導ID、名前、住所、メールアドレス、開始日を含む。健診IDは特定健診者の識別情報である。指導IDは特定健診指導者の識別情報である。名前は特定健診者の名前である。住所は特定健診者の住所である。メールアドレスは特定健診者のメールアドレスである。開始日は特定健診者が食生活改善に対する指導を受け始めた開始日である。
(処理フロー)
本実施例の指導支援装置1は、図9〜図11に示す処理を平行して行う。図9はアドバイスメールの予定送信時間を決定する処理の一例のフローチャートである。ステップS1に進み、未決定レコード取得処理部33は送信メールDB53から予定送信時間が決定されていない未決定のレコードを取得する。具体的に、未決定レコード取得処理部33は送信メールDB53の送信状況が「済み」「○」以外のレコードを取得する。
ステップS2に進み、未決定レコード取得処理部33はステップS1でレコードを取得すれば、期間算出処理部34にステップS3の健診期間確認処理を要求する。なお、未決定レコード取得処理部33はステップS1でレコードを取得しなければ、ステップS6に進む。
ステップS3の健診期間確認処理はステップS1で取得したレコードについて、特定健診者が食生活改善に対する指導を受け始めた開始日からの期間を算出する。ステップS3の健診期間確認処理では食生活改善に対する指導を受け始めた開始日からの期間が所定期間(例えば1ヶ月)以内の特定健診者について、質問メールを送信する可能性が高いと判断し、勤務時間の終了後に質問メールを受信しないように、予定送信時間を決定する。
ステップS3の健診期間確認処理では、ステップS1で取得したレコードのうち、予定送信時間を決定したレコードを「J=1」とし、予定送信時間を決定していないレコードを「J=0」とする。
ステップS4に進み、残作業量算出処理部36は、ステップS1で取得したレコードのうち、予定送信時間を決定していないレコードがあれば、ステップS5の残作業確認処理を行う。なお、ステップS5の残作業確認処理は予定送信時間を決定していないレコードについて、特定健診指導者の当日の残り作業量を算出する。ステップS5の残作業確認処理では当日の残り作業量が多い特定健診指導者について、質問メールに直ぐに対応できない可能性が高いと判断し、多忙中や勤務時間の終了後に質問メールを受信しないように予定送信時間を決定する。
なお、ステップS4において、ステップS1で取得したレコードのうち、予定送信時間を決定していないレコードがなければ、未決定レコード取得処理部33はステップS6に進む。ステップS6において、未決定レコード取得処理部33は処理を所定時間(例えば20分)スリープさせたあと、ステップS1に戻る。強制終了されると、未決定レコード取得処理部33は図9のフローチャートの処理を終了する。
図10はアドバイスメールを送信する処理の一例のフローチャートである。ステップS11に進み、メール送信処理部38はアドバイスメール送信処理を行う。ステップS11のアドバイスメール送信処理は送信メールDB53に格納されている送信状況「○」のレコードのうち、予定送信時間を過ぎたレコードを取得し、取得したレコードからアドバイスメールを作成して送信する。
そして、ステップS12に進み、メール送信処理部38は処理を所定時間(例えば10分)スリープさせたあと、ステップS11に戻る。強制終了されると、メール送信処理部38は図10のフローチャートの処理を終了する。
図11は質問メールを受信する処理の一例のフローチャートである。ステップS21に進み、メール受信処理部39は質問メール受信処理を行う。ステップS21の質問メール受信処理は質問メールを受信したあと、同じ特定健診者から続けて質問メールを受信する可能性が低いと判断し、その質問メールに対応する特定健診指導者の当日の残り作業量としてカウントされないようにする。
そして、ステップS22に進み、メール受信処理部39は、処理を所定時間(例えば5分)スリープさせたあと、ステップS21に戻る。強制終了されると、メール受信処理部39は図11のフローチャートの処理を終了する。
図12はステップS3の健診期間確認処理の詳細を表したフローチャートである。期間算出処理部34は、ステップS1で取得したレコードのうち、予定送信時間が現在時刻に一番近いレコードの健診IDを取得する。例えば図6の送信メールDB53の場合は健診ID「K−021」が取得される。
ステップS32に進み、期間算出処理部34はステップS31で取得した健診IDに対応する開始日を対象者DB55から取得する。例えば図8の対象者DB55の場合は健診ID「K−021」に対応する開始日「2009.6.1」が取得される。期間算出処理部34は取得した開始日から本日までの期間を求める。
ステップS33に進み、期間算出処理部34はステップS32で求めた期間が1ヶ月以内か否かを判定する。ステップS32で求めた期間が1ヶ月以内でなければ、期間算出処理部34は図12のフローチャートの処理を終了する。
ステップS32で求めた期間が1ヶ月以内であれば、期間算出処理部34はステップS34に進み、ステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの返信有無をブランクから「有」に更新する。即ち、ステップS31で取得した健診IDの特定健診者は食生活改善に対する指導を受け始めた開始日からの期間が1ヶ月以内である為、質問メールを送信する可能性が高いと判断された。
ステップS35に進み、残り勤務時間算出処理部35はステップS31で取得した健診IDに対応する指導IDを対象者DB55から取得する。例えば図8の対象者DB55の場合は健診ID「K−021」に対応する指導ID「S−001」が取得される。残り勤務時間算出処理部35は取得した指導IDに対応する勤務時間を指導者DB54から取得する。例えば図7の指導者DB54の場合は指導ID「S−001」に対応する勤務時間として「9:00−17:00」が取得される。
残り勤務時間算出処理部35は、取得した指導IDに対応する勤務時間から特定健診指導者の終了時間を求め、終了時間が現在時刻の一定時間(例えば10分)前か否かを判定する。終了時間が現在時刻の一定時間前でなければ、残り勤務時間算出処理部35は図12のフローチャートの処理を終了する。
終了時間が現在時刻の一定時間前であれば、予定送信時間決定処理部37はステップS36に進み、指導IDに対応する勤務時間から特定健診指導者の開始時間を求める。予定送信時間決定処理部37はステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの予定送信時間を、特定健診指導者の次の日の開始時間の所定時間(例えば30分)前に変更する。また、予定送信時間決定処理部37はステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの送信状況をブランクである「 」から「○」に更新する。さらに、予定送信時間決定処理部37はステップS36で予定送信時間を変更したレコードを「J=1」としたあと、図12のフローチャートの処理を終了する。
図13はステップS5の残作業確認処理の詳細を表したフローチャートである。残作業量算出処理部36はステップS31で取得した健診IDに対応する指導IDを指導者DB54から取得する。例えば図8の対象者DB55の場合は健診ID「K−021」に対応する指導ID「S−001」が取得される。
また、残作業量算出処理部36は取得した指導IDの特定健診指導者が担当している特定健診者の健診IDうち、ステップS31で取得した健診ID「K−021」以外の健診IDを全て対象者DB55から取得してメモリに保存する。例えば図8の対象者DB55の場合は健診ID「K−001」「K−010」「K−011」がメモリに保存される。さらに、残作業量算出処理部36はメモリに保存された健診IDをカウントする。以下ではメモリに保存された健診IDのカウント値をAとする。
ステップS42に進み、残作業量算出処理部36はステップS41でメモリに保存された健診IDを1件ずつ取得する。残作業量算出処理部36はメモリから取得した健診IDに対応するレコードが送信メールDB53にあれば、iをカウントアップする。iの初期値は0とする。例えば図6の送信メールDB53の場合は、メモリから取得した健診IDが「K−001」のとき、健診ID「K−001」に対応するレコードがある為、iをカウントアップする。
また、残作業量算出処理部36はメモリから取得した健診IDに対応するレコードの返信有無を確認し、返信有無が「有」であれば、jをカウントアップする。jの初期値は0とする。例えば図6の送信メールDB53の場合は、健診ID「K−001」に対応するレコードの返信有無が「有」である為、jをカウントアップする。
ステップS43に進み、残作業量算出処理部36はステップS41でメモリに保存された健診IDを全て処理したか否かを判定する。処理していない健診IDがメモリに残されていれば、残作業量算出処理部36はステップS42の処理を繰り返す。
ステップS41でメモリに保存された健診IDを全て処理していれば、残作業量算出処理部36はステップS44に進み、ステップS31で取得した健診IDに対応する指導IDの特定健診指導者の当日の残り作業量Bを以下の式(1)により算出する。式(1)は特定健診指導者の当日の残り作業量Bを、作成していないアドバイスメール数と受信する可能性の高い質問メール数とに基づいて把握するものである。
B=(A−i)+j…(1)
ステップS45に進み、予定送信時間決定処理部37はステップS44で算出した特定健診指導者の当日の残り作業量Bが0であるか否かを判定する。特定健診指導者の当日の残り作業量Bが0でなければ、予定送信時間決定処理部37は特定健診指導者の当日の残り作業があると判定し、ステップS46に進む。
ステップS46に進み、予定送信時間決定処理部37はステップS44で算出した特定健診指導者の当日の残り作業量Bが固定値(例えば5)より大きいか否かを判定する。特定健診指導者の当日の残り作業量Bが固定値より大きければ、予定送信時間決定処理部37は特定健診指導者の当日の残り作業が多いと判定する。
予定送信時間決定処理部37により特定健診指導者の当日の残り作業が多いと判定されると、残り勤務時間算出処理部35はステップS35と同様に、特定健診指導者の勤務時間の終了時間が現在時刻の一定時間前か否かを判定する。
終了時間が現在時刻の一定時間前でなければ、予定送信時間決定処理部37はステップS48に進み、ステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの予定送信時間を一定時間(例えば30分)後に変更する。なお、変更後のアドバイスメールの予定送信時間は特定健診指導者の勤務時間内とする。
ステップS48では、特定健診指導者の当日の残り作業が多いため、アドバイスメールの予定送信時間を一定時間遅らせている。また、予定送信時間決定処理部37はステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの送信状況を「○」に更新し、図13のフローチャートの処理を終了する。
終了時間が現在時刻の一定時間前であれば、予定送信時間決定処理部37はステップS49に進み、ステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの予定送信時間を特定健診指導者の次の日の開始時間の所定時間前に変更する。また、予定送信時間決定処理部37はステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの送信状況を「○」に更新し、図13のフローチャートの処理を終了する。
ステップS45において特定健診指導者の当日の残り作業量Bが0であれば、予定送信時間決定処理部37は特定健診指導者の当日の残り作業がないと判定し、ステップS50に進む。また、ステップS46において特定健診指導者の当日の残り作業量Bが固定値より大きくなければ、予定送信時間決定処理部37は特定健診指導者の当日の残り作業が少ないと判定しステップS50に進む。
ステップS50では、予定送信時間決定処理部37が、ステップS31で取得した健診IDに対応するレコードの予定送信時間を変更することなく、送信状況を「○」に更新したあと、図13のフローチャートの処理を終了する。
なお、図13に示した残作業確認処理は、受信する可能性の高い質問メールに対する回答メールの作成についても特定健診指導者の当日の残り作業として把握していたが、図14に示す残作業確認処理のように、回答メールの作成を特定健診指導者の当日の残り作業として考慮しないことも考えられる。
図14は、ステップS5の残作業確認処理の詳細を表した他の例のフローチャートである。なお、図14のフローチャートは一部を除いて図13のフローチャートと同様であるため、適宜説明を省略する。
ステップS61はステップS41と同様である。ステップS62に進み、残作業量算出処理部36はステップS61でメモリに保存された健診IDを1件ずつ取得する。残作業量算出処理部36はメモリから取得した健診IDに対応するレコードが送信メールDB53にあれば、iをカウントアップする。iの初期値は0とする。
ステップS63はステップS43と同様である。ステップS64に進み、残作業量算出処理部36はステップS31で取得した健診IDに対応する指導IDの特定健診指導者の当日の残り作業量Bを以下の式(2)により算出する。式(2)は特定健診指導者の当日の残り作業量Bを作成していないアドバイスメール数に基づいて把握するものである。
B=A−i…(2)
以下のステップS65〜S70はステップS45〜S50と同様であるため、説明を省略する。
図15はステップS11のアドバイスメール送信処理の詳細を表したフローチャートである。ステップS81に進み、メール送信処理部38は現在時刻を例えばシステムから取得する。また、メール送信処理部38は送信メールDB53に格納されているレコードのうち、送信状況が「○」であり、且つ、予定送信時間を過ぎたレコードを取得する。
ステップS82に進み、メール送信処理部38はステップS81で取得したレコードの健診IDに対応するメールアドレスを、対象者DB55から取得する。また、メール送信処理部38は取得したメールアドレスを宛先とし、ステップS81で取得したレコードのタイトル及びメール文章を記載したアドバイスメールを作成する。メール送信処理部38は作成したアドバイスメールを送信する。
ステップS83に進み、メール送信処理部38はアドバイスメールの送信完了後、送信メールDB53に格納されているレコードのうち、送信したアドバイスメールに対応するレコードの送信状況を「済」に更新し、図15のフローチャートの処理を終了する。
また、図16はステップS21の質問メール受信処理の詳細を表したフローチャートである。ステップS91に進み、メール受信処理部39は質問メールを受信したか否かを判定する。質問メールを受信していれば、メール受信処理部39は受信した質問メールに含まれる健診IDを取得し、その健診IDに対応する送信メールDB53のレコードの返信有無を「有」からブランクに更新し、図16のフローチャートの処理を終了する。メール受信処理部39は質問メールを受信していなければ、図16のフローチャートの処理を終了する。
(まとめ)
本実施例によれば、特定健診指導者はアドバイスメールに対する質問メールに直ぐに対応することができる。質問メールに対する回答メールが速くなるため、特定健診者は食生活改善に効果的な食事を摂取できる。また、回答メールの送信が速いため、特定健診指導者は特定健診者との間に信頼関係を築くことができ、特定健診者の食生活改善に対するモチベーションをアップさせることができる。
本実施例における指導支援プログラムは、パッケージソフトの他、WEBサービス等によっても提供可能である。なお、特許請求の範囲に記載した送信情報格納手段は送信メールDB53に相当する。被指導者情報格納手段は対象者DB55に相当する。取得手段は未決定レコード取得処理部33に相当する。残り勤務時間算出手段は残り勤務時間算出処理部35に相当する。残作業量算出手段は残作業量算出処理部36に相当する。決定手段は予定送信時間決定処理部37に相当する。送信手段はメール送信処理部38に相当する。期間算出手段は期間算出処理部34に相当する。
本発明は、以下に記載する付記のような構成が考えられる。
(付記1)
指導者が指導の為に作成した指導情報を被指導者に送信する時間を管理する送信時間管理装置であって、
前記被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、前記指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて格納する送信情報格納手段と、
前記指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて格納する被指導者情報格納手段と、
前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得手段と、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得手段が取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出手段と、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出手段と、
算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定手段と、
前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信手段と
を有することを特徴とする送信時間管理装置。
(付記2)
前記残作業量算出手段は、前記送信情報格納手段を参照し、前記他の被指導者に対応する前記他の指導情報が格納されていない場合に、該他の被指導者に対する残り作業があると判断し、該残り作業があると判断した該他の被指導者の数に基づいて、前記指導者の前記残り作業量を算出する
ことを特徴とする付記1記載の送信時間管理装置。
(付記3)
前記送信情報格納手段は、更に、前記指導情報に対する前記被指導者からの返信有無情報を対応付けて格納しており、
前記残作業量算出手段は、前記被指導者情報格納手段を参照し、複数の前記他の被指導者のうち、前記送信情報格納手段に前記他の指導情報が格納されていない被指導者の数を算出し、前記返信有無情報に基づいて前記返信の無い被指導者の数を算出し、該算出した前記他の指導情報が格納されていない被指導者の数と、前記返信の無い被指導者の数とに基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する
ことを特徴とする付記1記載の送信時間管理装置。
(付記4)
前記送信情報記憶手段は、前記被指導者に対する前記指導が開始された開始日を更に対応付けて格納し、
さらに、前記取得したレコードに含まれている前記被指導者識別情報と対応する前記被指導者の前記開始日を特定するとともに、該特定した前記開始日から経過した日数である経過日数を算出する期間算出手段を有し、
前記決定手段は、算出した前記経過日数が所定値よりも小さい場合に、前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記予定送信時間を決定する
ことを特徴とする付記1乃至3何れか一項記載の送信時間管理装置。
(付記5)
前記決定手段は、算出した前記経過日数が所定値よりも小さく且つ前記指導者の残り勤務時間が所定時間よりも短いときに前記予定送信時間を翌日に決定し、
算出した前記経過日数が所定値よりも小さく且つ前記指導者の残り勤務時間が所定時間よりも長いとき、又、算出した前記経過日数が所定値よりも大きいとき、前記指導者の残り作業量が所定量よりも多いときに前記予定送信時間を所定時間後又は翌日に決定し、前記指導者の残り作業量が所定量よりも少ないときに前記予定送信時間をそのままで決定する
付記4記載の送信時間管理装置。
(付記6)
コンピュータが、
被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて送信情報格納手段に格納する送信情報格納ステップと、
指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて被指導者情報格納手段に格納する被指導者情報格納ステップと、
前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得ステップと、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得ステップで取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出ステップと、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出ステップと、
算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定ステップと、
前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信ステップと
を実行することを特徴とする送信時間管理方法。
(付記7)
コンピュータに、
被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて送信情報格納手段に格納する送信情報格納ステップと、
指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて被指導者情報格納手段に格納する被指導者情報格納ステップと、
前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得ステップと、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得ステップで取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出ステップと、
前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出ステップと、
算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定ステップと、
前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信ステップと
を実行させることを特徴とする送信時間管理プログラム。
1 指導支援装置
11 入力装置
12 出力装置
13 記録媒体読取装置
14 補助記憶装置
15 主記憶装置
16 演算処理装置
17 インターフェース装置
18 記録媒体
19 バス
20 システム
21 特定健診者端末
22 特定健診指導者端末
25、26 ネットワーク
31 食事情報受信処理部
32 運動情報受信処理部
33 未決定レコード取得処理部
34 期間算出処理部
35 残り勤務時間算出処理部
36 残作業量算出処理部
37 予定送信時間決定処理部
38 メール送信処理部
39 メール受信処理部
51 食事情報DB
52 運動情報DB
53 送信メールDB
54 指導者DB
55 対象者DB

Claims (6)

  1. 指導者が指導の為に作成した指導情報を被指導者に送信する時間を管理する送信時間管理装置であって、
    前記被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、前記指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて格納する送信情報格納手段と、
    前記指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて格納する被指導者情報格納手段と、
    前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得手段と、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得手段が取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出手段と、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出手段と、
    算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定手段と、
    前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信手段と
    を有することを特徴とする送信時間管理装置。
  2. 前記残作業量算出手段は、前記送信情報格納手段を参照し、前記他の被指導者に対応する前記他の指導情報が格納されていない場合に、該他の被指導者に対する残り作業があると判断し、該残り作業があると判断した該他の被指導者の数に基づいて、前記指導者の前記残り作業量を算出する
    ことを特徴とする請求項1記載の送信時間管理装置。
  3. 前記送信情報格納手段は、更に、前記指導情報に対する前記被指導者からの返信有無情報を対応付けて格納しており、
    前記残作業量算出手段は、前記被指導者情報格納手段を参照し、複数の前記他の被指導者のうち、前記送信情報格納手段に前記他の指導情報が格納されていない被指導者の数を算出し、前記返信有無情報に基づいて前記返信の無い被指導者の数を算出し、該算出した前記他の指導情報が格納されていない被指導者の数と、前記返信の無い被指導者の数とに基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する
    ことを特徴とする請求項1記載の送信時間管理装置。
  4. 前記送信情報記憶手段は、前記被指導者に対する前記指導が開始された開始日を更に対応付けて格納し、
    さらに、前記取得したレコードに含まれている前記被指導者識別情報と対応する前記被指導者の前記開始日を特定するとともに、該特定した前記開始日から経過した日数である経過日数を算出する期間算出手段を有し、
    前記決定手段は、算出した前記経過日数が所定値よりも小さい場合に、前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記予定送信時間決定する
    ことを特徴とする請求項1乃至3何れか一項記載の送信時間管理装置。
  5. コンピュータが、
    被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて送信情報格納手段に格納する送信情報格納ステップと、
    指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて被指導者情報格納手段に格納する被指導者情報格納ステップと、
    前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得ステップと、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得ステップで取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出ステップと、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出ステップと、
    算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定ステップと、
    前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信ステップと
    を実行することを特徴とする送信時間管理方法。
  6. コンピュータに、
    被指導者の識別情報である被指導者識別情報と、指導情報と、該指導情報が該被指導者へ送信される予定時間である予定送信時間とを対応付けて送信情報格納手段に格納する送信情報格納ステップと、
    指導者の識別情報である指導者識別情報と、該指導者が指導を行う前記被指導者の前記被指導者識別情報および他の被指導者の他の被指導者識別情報とを対応付けて被指導者情報格納手段に格納する被指導者情報格納ステップと、
    前記送信情報格納手段を参照し、前記予定送信時間が格納されていないレコードを取得する取得ステップと、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記取得ステップで取得した前記レコードに含まれる前記被指導者識別情報と対応する前記指導者識別情報を特定するとともに、該指導者識別情報により識別される前記指導者の残り勤務時間を算出する残り勤務時間算出ステップと、
    前記被指導者情報格納手段を参照し、前記特定した指導者識別情報と対応する前記他の被指導者識別情報を特定するとともに、該他の被指導者識別情報により識別される他の被指導者への他の指導情報の作成状況に基づいて、前記指導者の残り作業量を算出する残作業量算出ステップと、
    算出した前記指導者の前記残り勤務時間及び前記残り作業量に基づいて、前記被指導者に対する前記予定送信時間を決定する決定ステップと、
    前記決定された前記予定送信時間に前記指導情報を前記被指導者に送信する送信ステップと
    を実行させることを特徴とする送信時間管理プログラム。
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