Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5499376B2 - 自動車の乗降サポート装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5499376B2 - 自動車の乗降サポート装置 - Google Patents

自動車の乗降サポート装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5499376B2
JP5499376B2 JP2009052113A JP2009052113A JP5499376B2 JP 5499376 B2 JP5499376 B2 JP 5499376B2 JP 2009052113 A JP2009052113 A JP 2009052113A JP 2009052113 A JP2009052113 A JP 2009052113A JP 5499376 B2 JP5499376 B2 JP 5499376B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
seat
support
getting
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009052113A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010202120A (ja
Inventor
実 高蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NHK Spring Co Ltd filed Critical NHK Spring Co Ltd
Priority to JP2009052113A priority Critical patent/JP5499376B2/ja
Publication of JP2010202120A publication Critical patent/JP2010202120A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5499376B2 publication Critical patent/JP5499376B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

本発明は、自動車の乗員の乗降をサポートする乗降サポート装置に関する。
自動車の乗降時には、老若男女に関わりなく立ち姿勢から着座姿勢に、また着座姿勢から立ち姿勢に移るときに体勢が不安定となる。このため乗降時には、無意識または意識的にシートクッションやシートバックに片手や両手を添えて、体勢の不安定化を解消している。一般に、シートクッションやシートバック自体には手で掴みやすい部位が設けられおらず、従って、特に子供や老人、あるいは身障者にはその乗降動作が負担になっている。
一方、これに対して、身障者や高齢者などの乗降動作を助け、その乗降を安全に行えるようにするために、シートクッション自体を昇降させるようにしたシート構造が、例えば、特許文献1に提案されている。このシート構造は、クッションパネルに、シートフレームとこのシートフレームを山状に起立させるフレーム駆動手段とを配置し、シートクッションをシートフレームの起立動作に追従して山状に膨出させるというものである。これによれば、降車する際にシートの座面を高くすることができ、着座からの立ち姿勢が自然に得られ、結果的に降車動作の負担を小さくできるという利点がある。
特開2000−71827号公報
しかしながら、かかる従来のシート構造にあっては、シートフレームとこのシートフレームを山状に起立させるフレーム駆動手段との組立構造が複雑かつ大掛かりとなり、結果的に車体価格の高騰を招くという不都合があった。
また、従来のサポート機能付きのシート構造では、シート構造を大きく変えなければ採用できない、という課題もある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、自動車等における乗員の乗降動作を簡単な構成でシート構造を大きく変えることなく容易にアシスト可能にするとともに、これを安価な構成にて実現できる自動車の乗降サポート装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る自動車の乗降サポート装置は、自動車のシートにおけるシートクッションの少なくとも乗降口側の端部に、乗降の際、乗員が手で掴み乗降をサポートするサポート部材が立設され、該サポート部材は、1本の昇降軸の上端に握り柄を有するT字型または倒立L字型をなして、前記昇降軸は軸方向に昇降移動可能に設けられ、所定の昇降位置でロック可能となっていることを特徴とする。
この構成により、乗員はこのサポート部材に手を掛けて全体重を掛けることができ、このサポート部材のサポートを受けて乗降動作を安心して行うことができ、サポート部は、乗員が手で掴み易く、また、単純な形状で簡単に取り付けることができる構成であるため、その組付け作業の簡素化、容易化が図れ、シート構造を大きく変えることなく、種々の車種への装填を安価に実現できる。また、乗員の身長や体重などの体形に応じて、あるいはシートの高さや出入り口の高さ等に応じて、乗員自身が1本の昇降軸をスムースに昇降させながら最適高さに調節できるため、乗員各個人に合ったアシスト効果と子供や老人、あるいは身障者の乗降の安全を図ることができる。
また、本発明に係る自動車の乗降サポート装置は、シートクッションの端部に、少なくとも側方および上方に開口するケースが取付けられ、前記サポート部材は、このケース内に立設されていることを特徴とする。
この構成により、サポート部材がケース内に取付けられているので、サポート部がシートクッションの表面上から突出するのを防止でき、乗降時や着席時に邪魔にならないし、シートまわりの見栄えを向上できる。
さらに、本発明に係る自動車の乗降サポート装置の前記サポート部材は、上昇方向への移動を自由にし、一方、下降方向への移動を規制するワンウエイロック手段を備えることを特徴とする。
この構成により、サポート部材を乗員自身に合った高さに簡単かつ速やかに移動し、かつロックおよびロック解除状態にすることができる。この結果、乗員は安全に乗降動作に入ることができる。
本発明によれば、老若男女、健常者、身障者を含むすべての乗員の乗降動作を、簡単かつ安全な構成でアシスト可能にするとともに、これを安価な構成にて実現することができる。
本発明の実施形態による乗降サポート装置を持つシートを示す斜視図である。 図1に示す乗降サポート装置要部の斜視図である。 図2におけるサポート部材を上昇させた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態による乗降サポート装置の取り付け構造が異なる例を示す斜視図である。 図2におけるサポート部材の昇降機構(ワンウエイロック手段)を示す断面図である。 サポート部材の昇降機構(ワンウエイロック手段)の他例を示す分解斜視図である。 図6に示すサポート部材の昇降機構を説明する要部断面図(a)(b)である。
本発明の自動車の乗降サポート装置は、自動車のシートにおけるシートクッションの少なくとも乗降口側の端部に、乗降の際、乗員が手で掴み乗降をサポートするサポート部材が立設されていることを特徴とする。
前記サポート部材は、T字型または倒立L字型が手で掴み易く、サポートし易いので好ましい。
また、前記サポート部材は、シートクッションの端部に、少なくとも側方および上方に開口するケースが取付けられ、このケース内に立設されていると、サポート部材がシートクッションの表面上から突出するのを防止でき、乗降時や着席時に邪魔にならないし、シートまわりの見栄えを向上できるので好ましい。
さらに、前記サポート部材は、昇降移動可能に設けられ、所定の昇降位置でロック可能となっていると、乗員の身長や体重などの体形に応じて、あるいはシートの高さや出入り口の高さ等に応じて、乗員自身がサポート部材を最適高さに調節できるため、乗員各個人に合ったアシスト効果が得られ、従って、子供や老人、あるいは身障者でも安全確実に乗降動作をすることができる。
この昇降移動可能なサポート部材は、上昇方向への移動を自由に、一方、下降方向への移動を規制するワンウエイロック手段を備えると、サポート部材を乗員自身に合った高さに簡単かつ速やかに移動して使用できるので好ましい。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態による乗降サポート装置を持つシートを示す斜視図、図2は、図1に示す乗降サポート装置要部の斜視図、図3は、図2におけるサポート部材を上昇させた状態を示す斜視図である。同図において、シートAは車室内に設置されて、シートクッション1とシートバック2とからなり、シートクッション1がセンタークッション1aとその左右両側に一体連続するサイドクッション1bとを有する。
シートクッション1は、内部にシートフレームを備え支持されており、このシートフレームにはアッパーレールが固着され、このアッパーレールは、車体側のロアーレールに沿って車体の前後方向に移動可能になっており、シートAが車体の前後方向に移動可能となっている。左右の各サイドクッション1bの側部にはサポート部材3およびこのサポート部材3を収容するケース8が設置されている。また、左側のサイドクッション1bの側面には前記ケースに隣接してシートベルトをロックするためのバックル部材4も臨んでいる。前記ケース8は、サイドクッション1b部分のシートフレーム5に固着され、サポート部材3は、該ケース8を介してシートフレーム5に対して昇降移動可能に設けられている。
本例では、ケース8がサイドクッション1b部分のシートフレームに固着されている場合で示しているが、これは他のシート構成部材であってもよい。例えば、アッパーレールであってもよいし、シートフレームやアッパーレールに固着した支持部材であってもよい。以下では、ケース8がシートフレーム5に固着されている例で説明する。
また、ケース8は、樹脂製でも鋼鉄製でもよいが、以下では樹脂ケースの例で説明する。なお、ケース8には開口部に開閉自在の蓋体を設けてもよい。
また、本例の図面では、サポート部材3がシートクッション1の両側に設けられている場合を示しているが、これは少なくとも乗降口側のシートクッション1の端部に設けられていればよい。
図2および図3に、そのサポート部材3の取付構造を示す。同図において、サポート部材3は金属や樹脂にて成形される。サポート部材3としては、T字型および倒立L字型である。このサポート部材3の表面には、必要に応じて着色、模様などの塗装処理が施されている。
このサポート部材3は樹脂ケース8内に収納される。この樹脂ケース8は上方および一側方に開口する略直方形のケースで、その一側方の開口部側には垂下化粧板9が一体に連設されている。この垂下化粧板9はサポート部材3の取り付け部品等が外部に露見するのを防止する。
シートフレーム5は、樹脂ケース8を介してサポート部材3を設けるのに用いられ、シートフレーム5は厚みがある鋼板をプレス成形したものからなる。サポート部材3は、サイドクッション1bの側部、特に乗員の着座位置の真横に取り付けられる。本例のシートフレーム5は、樹脂成形されたものでもよい。符号17はシートフレーム5の一端部においてシートバック2の回動支持部を覆って化粧するサイドガーニッシュである。
従って、乗員はシートクッション1上の着座位置からこのサポート部材3に手を掛けることで、このサポート部材3を支えにして体重移動することができる。このため、降車動作をスムースに実施できる。また、乗車時にはこのサポート部材3を支えにして腕で体を支えることで、着座動作をゆっくりかつ安全に実施できる。
上記の実施形態では、サポート部材3をサイドクッション1bの側面の樹脂ケース8内に配置した場合を説明したが、図4に示すようにサイドクッション1bの上面に臨むように、前記シートフレーム5上に立設してもよい。この場合には、樹脂ケース8の設置を省くことができる。
図2は、サポート部材3を樹脂ケース8に収納した状態を示す斜視図、図3は、サポート部材3が上昇位置にある状態を示す斜視図、図5は、サポート部材3の昇降構造(ワンウエイロック手段)を示す断面図である。この実施形態における乗降サポート装置は、サポート部材3が、昇降軸21の上端に握り柄22を螺合などにより結合し、全体としてT字型に形成したものからなる。
この昇降軸21の長手方向の外周には、上部の所定長を残して複数本のリング爪(または鋸刃状爪)23が刻設されている。また、昇降軸21には握り柄22の下部に配置した操作レバー24の軸部材挿入孔25がバネ30を介して挿通されている。従って、この操作レバー24は握り柄22とともに片手でこれを握る(掴む)ことによって、握り柄22を昇降軸21に沿って垂直方向の所定の領域内で昇降させることができる。
一方、前記操作レバー24の下方に臨むシートフレーム5の一部に支軸(水平軸)26が設けられ、この支軸26に歯止め部材27が回動自在に支持されている。この歯止め部材27には、昇降軸21のリング爪23に対向する側に、複数個の係止爪28が上下方向に並設されている。
これらの係止爪28およびリング爪23はそれぞれ略等しいピッチおよびサイズを持つ。このため歯止め部材27が水平軸26を中心に反時計方向に回動操作された場合には、歯止め部材27とシートフレーム5との間に介在されたばね32の反発力に抗して両爪28、23の係合が解除される。一方、歯止め部材27に前記のような回動操作力が加えられない場合には、ばね32の反発力を受けて両爪が互いに噛合し合って、昇降軸21の上昇操作を可能にするものの、下降は堅固に規制される。なお、両爪28、23は相互に噛み合っている状態では、昇降軸21の上昇方向へは互いに滑り合い、昇降軸21の下降方向には互いに係合し合うような、周知の戻り止め型の鋸刃形をなす。
歯止め部材27の一部にはワイヤ29の一端が止着されている。このワイヤ29の他端(上端)は、樹脂ケース8の底部8aに設けられた小孔31を介して操作レバー24の一部に止着されている。従って、この操作レバー24を、握り柄22を把持する指によって掴むことにより、そのワイヤ29を介して歯止め部材27を支軸26を中心に反時計方向に強制回動させることができる。この回動によって、係止爪28がリング爪23から離隔するため、昇降軸21とともに操作レバー24および握り柄22を所定の高さに上昇または下降させることができる。
そして、操作レバー24および握り柄22を所定の高さに移動させた後は、操作レバー24に対する指の掴み力を解除または弱めることにより、歯止め部材27は軸26を中心に逆方向(時計方向)に回動し、両爪28、23が噛合する。このため、昇降軸21はその噛合位置で下降が規制され、サポート部材34は所定の高さに保たれる。従って、このサポート部材3を把手部材や手摺として利用し、スムースな乗降が可能になる。
なお、図5において、歯止め部材27を含む領域を、図2および図3に示したものと同様の樹脂ケース8の底板8aや垂下化粧板9等によって覆うことで、歯止め部材27を含む内部構造が見えないようにすることができ、シートクッション1周りの見栄えやデザインが悪化するのを回避することができる。
(第2の実施形態)
図6は、サポート部材の他の昇降構造(ワンウエイロック手段)を示す分解斜視図、図7はそのサポート部材の昇降機構を説明する要部断面図で、(a)がロックプレートでサポート部材がロックされている状態を示し、(b)がロックプレートでサポート部材が抜け止めされている状態を示している。
この実施形態における昇降サポート装置は、サポート部材3Bが、昇降軸21の上端に握り柄22を結合し、全体としてT字型に形成されている。
シートフレーム5には筒状の支持部材33が設けられ、サポート部材3Bは、昇降軸21が支持部材33に昇降移動可能に挿入されて支持されている。支持部材33の上端部位置には、昇降軸21にばね35の弾発力で接離自在に当接するロックプレート34が進退自在に設けられている。本例では、ロックプレート34は昇降軸21と直交する方向に進退自在とされ、昇降軸21はロックプレート34を貫通しており、このロックプレート34の一部34aがばね35の弾発力により貫通した昇降軸21に接離自在に当接されている。前記ロックプレート34およびばね35は、ケース36に収納され、ロックプレート34の操作部34bだけが外出している。このケース36は、シートフレーム5の上面あるいは樹脂ケース8に設けられ、操作部34bは、乗員が操作可能となっている。
前記昇降軸21には、外周の軸方向に沿って複数の高さ調整用ノッチ37が並設されており、前記ロックプレート34がばね35の弾発力(ばね力)でノッチ37に係合することによってロックされる。この高さ調整用ノッチ37は、図6および図7(a)に示すように昇降軸21の中心に向かう水平面37aと、この水平面37aの最深部から下方に徐々に拡径する傾斜面37bとから形成されている。
従って、サポート部材3Bを使用しようとしてサポート部材3Bを上方に引っ張り上げるときは、ロックプレート34の昇降軸21との当接部34aが、ノッチ37の傾斜面37bの作用によりばね35の弾発力(ばね力)に抗してノッチ37から外れ、昇降軸21が上方に移動可能となり、サポート部材3Bの高さが調整でき、逆に、サポート部材3Bを下方に押圧したときは、ロックプレート34がノッチ37の水平面37aに係合してノッチ37から外れずロックされる。このロックを解除するときは、ロックプレート34の操作部34bをばね35に抗して押してロックプレート34のノッチ37からの係合を外すことで解除できる。即ち、ロックプレート34の操作部34bをばね35に抗して押してロックプレート34をノッチ37の係合から外すことで、昇降軸21の下方への移動が可能となり、サポート部材3bが下方に調整できる。
なお、この実施形態の昇降機構(ワンウエイロック手段)では、サポート部材3Bは上方への移動は自由であるので、サポート部材3Bが引き抜かれてしまうおそれがある。従って、昇降軸21の最下方の高さ調整用ノッチ37の下位に抜け止め用ノッチ38を設けるのが好ましい。
この抜け止め用ノッチ38は、図6および図7(b)に示すように昇降軸21の中心に向かう水平面38aと、この水平面38aの最深部から上方に徐々に拡径する傾斜面38bとから形成されている。
従って、この昇降軸21は、上方への移動は自由であるが、上方に移動し抜け止め用ノッチ38がロックプレート34の位置に到達すると、ノッチ38の水平面38aにロックプレート34が係合してロックされ、それ以上の上方への移動が阻止される。従って、これ以上の上方移動はできずサポート部材3Bが抜け止めされる。これ以上、上方に移動させて昇降軸21を抜き取るには、ロックプレート34の操作部34bを押してロック解除を行えばよい。
以上のように、本実施形態では、シートクッション1を支持するシートフレーム5に少なくとも側方および上方に開口する樹脂ケース8を取り付け、この樹脂ケース8内に人が手で掴むことができるサイズの、T字型または倒立L字型のサポート部材3、3Bが臨むように、該サポート部材3、3Bをシートフレーム5に取り付けた構成としている。
これによって、シートクッション1内のシートフレーム5に対しサポート部材3、3B昇降移動可能に設けられるため、このサポート部材3、3Bの握り柄22に手を掛けて全体重を掛けながら、乗員は乗降動作を安心して行うことができる。また、サポート部材3、3BはT字型または倒立L字型をなす単純形態の鋼材をシートフレーム5に取り付けた単純構成となるため、その組付け作業の簡素化、容易化が図れ、種々の車種への装填を安価に実現できる。
また、サポート部材3および3Bを、シートフレーム5に対して所定の昇降位置へ移動操作可能にし、所定の昇降位置でロック可能にした。これによって、乗員の身長や体重などの体形に応じて、あるいはシートの高さや出入り口の高さ等に応じて、乗員自身がサポート部材3および3Bを最適高さに調節できる。従って、乗員各個人に合った乗降アシストが可能になり、子供や老人、あるいは身障者でも安全、確実に乗降動作をすることができる。
本発明の乗降サポート装置は自動車等における乗員の乗降動作を簡単な構成でアシスト可能にするとともに、これを安価な構成にて実現できるという効果を有し、自動車において乗員の乗降をアシストする乗降サポート装置等に有用である。
1 シートクッション
3、3B サポート部材
5 シートフレーム
8 樹脂ケース
21 昇降軸
22 握り柄
23 リング爪
24 操作レバー
25 軸部材挿入孔
26 水平軸
27 歯止め部材
28 係止爪
29 ワイヤ
29 バネ
33 筒状の支持部材
34 ロックプレート
34b ロックプレートの操作部
35 ばね
36 ケース
37 高さ調整用ノッチ
38 抜け止め用ノッチ

Claims (3)

  1. 自動車のシートにおけるシートクッションの少なくとも乗降口側の端部に、乗降の際、乗員が手で掴み乗降をサポートするサポート部材が立設され、該サポート部材は、1本の昇降軸の上端に握り柄を有するT字型または倒立L字型をなして、前記昇降軸は軸方向に昇降移動可能に設けられ、所定の昇降位置でロック可能となっていることを特徴とする自動車の乗降サポート装置。
  2. シートクッションの端部に、少なくとも側方および上方に開口するケースが取付けられ、前記サポート部材は、このケース内に立設されていることを特徴とする請求項1記載の自動車の乗降サポート装置。
  3. 前記サポート部材は、上昇方向への移動を自由にし、一方下降方向への移動を規制するワンウエイロック手段を備えることを特徴とする請求項1または2記載の自動車の乗降サポート装置。
JP2009052113A 2009-03-05 2009-03-05 自動車の乗降サポート装置 Expired - Fee Related JP5499376B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009052113A JP5499376B2 (ja) 2009-03-05 2009-03-05 自動車の乗降サポート装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009052113A JP5499376B2 (ja) 2009-03-05 2009-03-05 自動車の乗降サポート装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010202120A JP2010202120A (ja) 2010-09-16
JP5499376B2 true JP5499376B2 (ja) 2014-05-21

Family

ID=42964037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009052113A Expired - Fee Related JP5499376B2 (ja) 2009-03-05 2009-03-05 自動車の乗降サポート装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5499376B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5433646B2 (ja) 2011-07-25 2014-03-05 株式会社ホンダアクセス 車両用アシストグリップ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142146U (ja) * 1984-03-01 1985-09-20 日産自動車株式会社 自動車の荷物固定装置
JPH02143334U (ja) * 1989-05-01 1990-12-05
JPH0558460U (ja) * 1991-11-22 1993-08-03 デルタ工業株式会社 自動車用シート
JPH1120530A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Kasai Kogyo Co Ltd 自動車用ドアのアシストグリップ構造
JP2000052834A (ja) * 1998-08-10 2000-02-22 Kanto Auto Works Ltd 自動車の降車用アシストグリップ
JP2003033246A (ja) * 2001-07-19 2003-02-04 Yamaha Corp 昇降自在椅子
JP2005329731A (ja) * 2004-05-18 2005-12-02 Tachi S Co Ltd 自動車ドア、シートなどの機構部品に用いる操作系統

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010202120A (ja) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2012153162A (ja) 車両用シート装置
KR20080113826A (ko) 차량용 손잡이 높이조절장치
JPH10179663A (ja) 階段昇降補助装置
JP5499376B2 (ja) 自動車の乗降サポート装置
JP3683952B2 (ja) 旋回規制・制動機構付キャスタ
JP2004016739A (ja) いす式階段昇降機の肘掛け構造
KR101803829B1 (ko) 휠체어용 안전 장치
GB2459791A (en) Apparatus to assist traversal of stairs in which a handle initiates an increment of movement
KR20160073468A (ko) 바퀴 이동기구를 위한 계단 대피 보조장치
JP5497608B2 (ja) 自動車用ドア
JP2005170256A (ja) アシストグリップ
JP2001226057A (ja) いす式階段昇降装置のスライドレール
JP6744069B2 (ja) 車両の乗降用グリップ構造
JPH0824353A (ja) 階段の手摺へはめる転落防止器具
JP3792380B2 (ja) 乗降補助構造付きシートおよびその乗降補助具
JP2006520629A (ja) 保持装置
KR102104278B1 (ko) 노약자 편의성을 갖춘 버스
KR101991726B1 (ko) 대중교통의 입석 승객용 접이식 손잡이
JPH06271253A (ja) 乗用,人荷用エレベータ
KR20240055913A (ko) 휠체어에 탑승한 상태로 운전할 수 있는 모빌리티
JP4397172B2 (ja) 車両の固定装置
CN115317258B (zh) 代步车
JPH10129992A (ja) 産業車両の運転台
CN112656595B (zh) 公共汽车
JPH0767925A (ja) 階段に於ける昇降補助及び転落防止器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130311

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130509

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140114

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5499376

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees