JP5604740B2 - 給油所システム - Google Patents
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また、番号キーで指定する先行例もあるが、この場合、押し間違いを生じることがある。
一方、本発明の他の目的は、給油所の係員が屋外で作業を行いながら許可すべきレーンを間違うことなく給油許可を行うことができる給油所システムを提供することである。
また、本態様によれば、前記表示装置が前記複数の計量機の各レーンごとに、またはその近傍ごとに設けられているので、レーンにおける状況と当該レーンの番号とを間違えることがないから、給油許可を与えるレーンを見誤るおそれが激減する。
更に、給油許可信号を出力する給油許可釦を集中制御装置とは別体の無線操作機に設けたので、屋外の各レーンごと等に設けた表示装置と各レーンの作業状況とを屋外において間近で確認することが可能となる。したがって、給油許可を誤って与えることがない上、給油所の係員が屋外で他の作業を行いながら、給油許可を与えることができる。
なお、本発明において、「レーン」とは、給油を行う場所(車線)のことをいい、給油用のノズルを設けた面に対応する車両の停車エリアをいう。
この態様によれば、給油許可待ちとなっているレーンの給油車両などが給油許可できる状態でない場合に、給油要求信号を出力している別のレーンに逸早く給油許可信号を出力することができる。
この実施例の場合、給油許可待ちのレーンと順位が先頭のレーンとだけを相互に入れ換えるので、前記給油許可待ちであったレーンの順位が最下位になることがなく、苦情がでにくい。
本発明の別の好ましい実施例では前記給油許可待ちのレーンを前記順番待ちのレーンに入れ換えた場合に、当該入れ換えた順番待ちのレーンを前記記憶手段が記憶すると共に、当該入れ換えた順番待ちのレーンについては前記給油許可待ちの状態および前記入れ換えを行っていない順番待ちのレーンとは異なる表示を前記表示装置が行う。
この実施例においては、給油許可待ちであったレーンが順番待ちに入れ換えられた場合には、当該レーンについては他の状況とは異なる別の表示がなされる。したがって、トラブルが生じている場合等に当該状況を失念するおそれがない。
この態様によれば、オペレータは屋外において1つの許可待ちのレーンのみに給油の許可を出すことができる。そのため、給油所の係員が屋外で作業を行いながら、許可すべきレーンを間違うことなくレーンの許可を行うことができる
図1〜図6は実施例1を示す。
まず、給油所システムの概要について説明する。
図1に示すように、給油所システムにおいて、屋内(事務所内)には、集中制御装置2およびPOS本体(POS端末)1が設けられており、屋外には、複数の計量機3が設置されている。
給油所の係員は、後述する無線操作機6を腰に携帯した状態で屋外で作業を行う。
前記各計量機3の両側面の前方には、給油場所となるレーン(車線)Lがそれぞれ設けられている。前記各レーンLには、それぞれレーン番号L1〜Lnが割り付けられている。
前記給油許可待ち指示ランプ4は、各レーンLの上方の位置にそれぞれ設置されており、給油許可待ちのレーンLがある場合には当該レーンLの上方の給油許可待ち指示ランプ4が点灯し、給油待ちであることを係員に知らせるものである。
前記チャイム5は、給油許可待ちのレーンLが生じた場合に、チャイムを鳴らして係員に知らせるものである。
前記計量機3の両側面には、図2(a)に示すように、操作部21、計量表示器26、ノズル23、ノズルハンガ24およびホース25などがそれぞれ設けられている。前記ノズル23、ノズルハンガ24およびホース25は、たとえば、レギュラーや、ハイオク、軽油などの油種ごとにそれぞれ設けられている。
前記第1表示器11は、たとえばタッチパネルの液晶表示器からなり操作手順などの表示を行うと共に顧客がこれから給油する油種や予定給油量(何リットルまたは満タン)などを入力するためのものである。
前記カード読取機12は、顧客が投入したクレジットカードのカードデータを読み取るものである。
前記ローカル制御手段32は、前記計量手段31から入力される給油量をリアルタイムに監視しながら、前記給油量に基づいて、図示しないポンプの回転、流量制御弁の開度および開閉弁の開閉の制御を行い、所定量の燃料油が給油されるように制御するものである。
前記ノズルスイッチ30はノズルごとにそれぞれ設けられており、計量機3のノズル23をノズルハンガ24から取り外したか否かの検出を行うものである。
顧客により操作部21に所定の操作が行われた後、ノズル23がノズルハンガ24から外されると、図2(b)に示すノズルスイッチ30は、ノズル23(図2(a))がノズルハンガ24から外されたことを検出し、ローカル制御手段32に給油要求信号および当該ノズル23に対応する油種とを出力する。
前記計量機3の各ローカル制御手段32は、図1に示す計量機通信ラインを介して集中制御装置2にそれぞれ接続されている。前記集中制御装置2はPOS通信ラインを介してPOS本体1に互いに接続されている。
前記ローカル制御手段32は、図2(a)の操作部21から入力された油種、予定給油量および支払い手段(クレジットカード、プリペイドカードまたは現金)などからなる設定情報を集中制御装置2に送信する。前記設定情報は集中制御装置2からPOS本体1に送信される。同時に、ローカル制御手段32は、当該操作部21に割り付けられたレーン番号Liを集中制御装置2に送信する。
図3(c)に示すように、前記集中制御装置2は、第1CPU45を備えている。前記第1CPU45には、チャイムI/F(インターフェイス)41、ランプI/F42、通信I/F43、タッチスクリーン(表示装置の一例)44、第1発信機46、第1受信機47、通信I/F48、第1スピーカ49およびメモリからなる記憶手段50などが接続されている。前記第1発振器46および第1受信機47は図1の計量機3や計量機3のレーンLごとに設けられたものではなく、単一の集中制御装置2に1つだけ設けられている。
前記タッチスクリーン44は第2表示器とタッチパネルからなる。
図7(a)に示すように、前記タッチスクリーン44には、各レーンLのレーン番号L1〜Lnなどが一覧表示される。係員はタッチスクリーン44に表示された給油を許可するレーン番号Liにタッチすることで、当該レーンLの給油許可を行うことが可能である。
図3(a)に示す無線操作機6は係員が腰に取り付けて携帯するものであり、該無線操作機6には取付用のベルト6bが設けられている。
無線操作機6の上面には、たとえば液晶表示器からなる第3表示器(表示装置の一例)64が設けられている。第3表示器64には給油許可待ちのレーンLのレーン番号Liが表示される。係員は無線操作機6を腰に取り付けた状態で第3表示器64の表示画面を見ることが可能である。
無線操作機6の側面には、給油許可釦61、順位切替釦62および全計量機停止釦63が設けられている。
順位切替釦62は、第3表示器64に表示されたレーン番号Liの順位を変更するための釦である。前記順位切替釦62が押されると、第2CPU65が第2発信機66から順位切替信号を集中制御装置2の第1受信機47に送信させる。
全計量機停止釦63は、全計量機3を緊急停止させるための釦である。全計量機停止釦63が押されると、第2CPU65が第2発信機66から緊急停止信号を集中制御装置2の第1受信機47に送信し、集中制御装置2が全計量機3の給油を停止させる。
次に、本システムの運用方法について、図4〜図6のフローチャートを用いて説明する。まず、順位切替釦62を用いない場合について図4に基づいて説明する。
ステップS1において、顧客が来店し、空いているレーンL(例えば図1のレーン番号L2)に車を停止させてステップS2に進む。
ステップS2では、顧客が図2(a)の計量機3の操作部21を操作し、油種、予定給油量、支払手段(クレジットカード、プリペイドカードまたは現金など)からなる給油条件を入力する。前記給油条件が入力されるとステップS3に進む。前記給油条件は、当該給油条件が入力されたレーンLのレーン番号L2と共に、図2(b)のローカル制御手段32から集中制御装置2を介してPOS本体1に送信される。
なお、この時点では、計量機3が集中制御装置2から給油許可信号を受信していないので、給油ポンプ(図示せず)は停止しており顧客がノズル23に設けられたレバーを握っても燃料油が吐出することは無い。
ステップS4では、集中制御装置2が前記給油条件に基づき、前記給油条件の油種と、取られたノズル23に対応する油種とが一致するか否かの判別を行う。前記給油条件の油種と、取られたノズル23に対応する油種とが一致した場合にはステップS5に進む。一方、一致しない場合にはステップS6に進む。
なお、前記レーン番号L2が記憶手段50の待ちリストに記憶された後、他のレーン(例えばレーン番号L3)が給油許可待ちとなった場合、第1CPU45は記憶手段50に、次に給油待ちになっている他のレーン番号L3を、メモリーの待ちリストの順番の最後に追加して記憶させる。
前記無線操作機6は給油待ちのレーン番号L2を受信すると、図3(a)の第3表示器64に当該給油待ちのレーン番号L2(最優先のレーン番号)を表示させる。
すなわち、前記集中制御装置2は給油要求信号が入力された場合にはオペレータからの指示を何ら受けることなく、(オペレータが何ら操作することなく、)給油要求信号を出力した計量機3のレーンLiのうち、1つのレーンを選択する。
ステップS20では、係員が前記チャイム5からのチャイム音を聞くとステップS21に進む。
ステップS21では、係員が当該レーン番号L2の給油許可待ち指示ランプ4の点灯を視認し、当該給油許可待ち指示ランプ4に対応するレーン番号L2を直接視認して、その安全確認を行いステップS22に進む。
ステップS22において、係員は安全であると判断したレーン番号と第3表示器64に表示されているレーン番号とが一致することを確認した後、給油許可釦61を押す。給油許可釦61が押されると、無線操作機6の第2発信機66から図3(c)の第1受信機47に給油許可信号が送信されてステップS9に進む。
ステップS9では、集中制御装置2が無線操作機6(図3(a))からの給油許可信号を受信すると、ステップS10に進む。
ステップS10では、集中制御装置2が当該レーン番号L2に対応する計量機3のローカル制御手段32(図2(b))に給油許可信号を送信してステップS11に進む。同時に、第1CPU45は記憶手段50の待ちリストから当該レーン番号L1を削除する。
ステップS11では、第1CPU45(図3(c))が当該レーン番号L2に対応するレーンL上の給油許可待ち指示ランプ4を消灯させてステップS12に進む。
ステップS14では、図3(c)の第1CPU45が記憶手段50の待ちリストから次の給油待ちのレーン番号Liを読み出しステップS8に進む。
ステップS13では、第1CPU45がチャイム5のチャイム音を停止させてステップS1に戻る。
ここで、給油許可待ちのレーンLが2以上存在し、最初の給油許可待ちのレーンLに給油許可が出せない場合には、順位切替釦62を用いて次の給油許可待ちのレーンLに給油許可を行う。
かかる場合の運用方法について図5および図6のフローチャートに基づいて説明する。なお、図5および図6において、前述した順位切替釦62を用いない場合と共通の動作は、図4のフローチャートのステップ番号と同一のステップ番号を付している。
ステップS20では、係員が図1に示す前記チャイム5からのチャイム音を聞くとステップS21に進む。
ステップS21では、係員が当該レーン番号L2の給油許可待ち指示ランプ4の点灯を視認し、当該給油許可待ち指示ランプ4に対応するレーン番号L2を直接視認して安全確認を行いステップS40に進む。
一方、係員が当該レーンL2に対して給油許可を出せないと判断し、次の順位(順番)のレーンを優先させる場合にはステップS42に進む。
図5に示すフローチャートのステップS9からステップS13までは前述した順位切替釦62を用いない場合と同様であり、その説明を省略する。
ステップS31では、第1CPU45が記憶手段50の待ちリストから他の許可待ちのレーン番号があるか否かの判別を行い、前記待ちリストに他のレーン番号がある場合にはステップS32に進む。一方、前記待ちリストに他のレーン番号がない場合にはステップS9に戻る。
ステップS14では、第1CPU45が記憶手段50の待ちリストから次の給油待ちの先頭のレーン番号(たとえば、レーン番号L3)を読み出し、ステップS8に進む。
このように、給油許可が出せないレーンLが発生した場合であっても、次の給油許可待ちのレーンLに対してスムースに給油許可を行うことができる。
また、前述した実施例1では、理解を容易にするために、無線操作機6が1台の場合を例示して説明したが、複数の係員が屋外に居り、それぞれが無線操作機6を持つようにしてもよい。
図7は実施例2を示す。
タッチスクリーン44:
図7(a)に示すように、屋内の集中制御装置2(図6(c))のタッチスクリーン44には、各レーンLのレーン番号L1〜Ln、油種および予定給油量などが一覧表示される。
タッチスクリーン44において、たとえば、給油中のレーンLはレーン番号、油種および予定給油量が点灯表示される。給油待ちのレーンLはレーン番号、油種および予定給油量が点滅表示される。順番待ちのレーンLはレーン番号のみが点灯表示され、油種および予定給油量は白抜き表示(消燈表示)される。給油待ちでないレーンLはレーン番号が白抜き表示されると共に、油種および予定給油量は表示されない。
この図7(a)の表示状態で所定時間経過すると、図7(b)に示すように、最初の給油許可待ちの1つのレーン番号(たとえば、レーン番号L2)に対応する給油許可釦44aのみが表示される。係員はタッチスクリーン44に表示されたレーン番号L2に対応するレーンLの安全を確認した後、タッチスクリーン44の給油許可釦44aにタッチすると、集中制御装置2から当該レーン番号L2に対応する計量機3に給油許可信号が送信される。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
つぎに、記憶手段50の他の例を図8を用いて説明する。
図8において、記憶手段50は給油許可待ちのレーンの番号を記憶する第1記憶部501と、順番待ちのレーンの番号を記憶する第2記憶部502とを備える。第2記憶部502には順位の切換えにより入れ換えたレーンの番号を記憶する第3記憶部503と前記順位を切り換えていない非入れ換えレーン504の番号を記憶する第4記憶部504が含まれている。
図8(a)のように、今、レーン番号L2が給油許可待ちで、レーン番号L1およびL3がこの順の順番待ちレーンである状態において(このとき、図1の給油許可待ち指示ランプ4はレーン番号L2に対応する指示ランプ4 2 が点灯して、他の指示ランプ4 1 ,4 3 ,4 4 は消灯している)、前記順位切替釦62が押下されると、図8(b)のように、第1記憶部501に記憶されていた給油許可待ちのレーンL2が第2記憶部502の順番待ちレーンの入れ換えレーンである第3記憶部503に記憶されると共に、第2記憶部502の順番待ちレーンの非入れ換えレーンである第4記憶部504の先頭に記憶されていたレーンL1が給油許可待ちレーンとして第1記憶部501に記憶される(このとき、図1の給油許可待ち指示ランプ4は新たな給油許可待ちレーンとなったレーン番号L1に対応する指示ランプ4 1 が点灯して、第2記憶部502の順番待ちレーンの入れ換えレーンである第3記憶部503に記憶したレーン番号L2に対応する指示ランプ4 2 は点滅状態となり順位が切替わったことを表示する。他の指示ランプ4 3 ,4 4 は消灯している。)。
この図8(b)の状態において、給油許可釦61(図3)が押下されて図8(b)の第1記憶部501に記憶された給油許可待ちレーンL1について給油許可が出されると当該レーンL1は給油が可能な状態となり、第3記憶部503に記憶されていた入れ換えレーンL2が図8(c)のように再び給油許可待ちレーンとして第1記憶部501に記憶される(このとき、図1の給油許可待ち指示ランプ4は給油許可が出されたレーン番号L1に対応する指示ランプ4 1 が消灯して、新たな給油許可待ちレーンとなったレーン番号L2に対応する指示ランプ4 2 が点灯する。他の指示ランプ4 3 ,4 4 は消灯している。)。
かかる場合には、集中制御装置2から無線操作機6に最優先の順位の給油許可待ちのレーン番号Liを送信する。無線操作機6では、音や音声、バイブレータなどにより係員に知らせると共に、無線操作機6の第3表示器64に当該最優先の給油許可待ちレーンLのレーン番号Liを表示させる。係員は前記第3表示器64に表示されているレーンLの安全を確認の上、無線操作機6の給油許可釦61を押す。
たとえば、赤・青の2種類のランプを設け給油許可待ちであれば青の給油許可待ち指示ランプ4を点灯させ、一方、油種間違いエラーで給油許可出来ないのであれば赤のエラー指示ランプを点灯させるようにしてもよい。また、給油許可待ちとエラーとでチャイム音を異なるものにしてもよい。
チャイム5からのエラーのチャイム音で屋外の係員は赤のエラー指示ランプが点灯するレーンLに行き、エラーである事と処置を顧客に説明する。処置後、係員は無線操作機6に所定の操作を行い、チャイム音を停止させると共にエラー指示ランプを消灯させる。
一方、顧客が指定した油種と異なる油種のノズル23をノズルハンガ24から取り外した場合には、顧客が間違って取ったノズル23を計量機3のノズルハンガ24に戻すと、集中制御装置2はエラーのチャイム音を停止させると共にエラー指示ランプを消灯させる。かかる場合には係員が無線操作機6を操作する必要は無く、顧客がノズル23をノズルハンガ24に戻せば何も対処せず放置しておくことができる。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範のものと解釈される。
3:計量機
23:ノズル
30:ノズルスイッチ
32:ローカル制御手段
4:給油許可待ち指示ランプ(表示装置の一例)
44:タッチスクリーン(表示装置の一例)
44a,61:給油許可釦
50:記憶手段
6:無線操作機
62:順位切替釦
64:第3表示器(表示装置の一例)
66:第2発信機
47:第1受信機
L:レーン
Claims (1)
- 燃料油を吐出するノズル、前記ノズルを検出して給油の要求を示す給油要求信号を出力するノズルスイッチ、ならびに、前記ノズルからの給油の制御を行うローカル制御手段を包含し、給油許可信号が入力された場合に前記ノズルおよびノズルスイッチを有するレーンごとに給油が可能となる複数の屋外に設置された計量機と、
前記計量機ごとに設けられ前記ノズルから吐出された燃料油の給油量をリアルタイムに計量して表示する計量表示器とは別の表示装置であって、前記複数の計量機の各レーンごとにまたはその近傍ごとに設けられ、前記複数の計量機の各レーンについて給油許可待ちの状態を表示する屋外に設置された表示装置と、
前記給油許可信号を出力するための単一の給油許可釦と、
前記給油許可釦から前記給油許可信号が入力された場合に、前記給油要求信号が出力された前記レーンについて前記給油許可信号を出力することが可能で、前記給油要求信号が2以上の前記レーンについて出力されている場合には当該給油要求信号を出力した計量機の前記レーンのうち1つのレーンを選択して当該選択された1つのレーンのみが給油許可待ちであることを前記表示装置に表示させると共に、前記給油許可釦から給油許可信号が入力されると前記表示装置に表示されて特定された1つのレーンについて給油許可信号を出力する屋内に設けられた集中制御装置とを備え、
前記単一の給油許可釦が前記集中制御装置とは別体の携帯可能な無線操作機に設けられ、この無線操作機は前記給油許可信号を前記集中制御手段に無線で出力する発信機を備え、
前記集中制御装置は前記発信機からの信号を、前記計量機ごとに設けられていない受信機を介して受信する給油所システム。
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