JP5704103B2 - 画像出力装置 - Google Patents
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Description
投影装置100は、例えば、プロジェクタ等から構成され、外部機器(図示略)から出力され入力された静止画像や動画像に係る所定の画像データ(RGB画像データ)に基づいて、所定の画像をスクリーンS(図3参照)に投影するものである。
カバー17は、例えば、本体サブキー(図示略)を操作する際に開閉するものである。なお、本体サブキーは、例えば、投影装置100のリモートコントローラ(図示略)を使用せずに、上記本体メインキー/インジケータ15のキーのみでは設定指示できない、例えば水平/垂直位置・輝度・色彩調整などの画面調整といった各種動作を操作するものである。
ACアダプタ接続部20は、例えば、電源となるACアダプタ(図示略)からのケーブルを接続するものである。
調整脚部22は、例えば、ねじ回転位置を手動で操作することにより、正確には投影レンズ12の投射方向の鉛直方向成分、すなわち仰角を調整するものである。
図2は、投影装置100の要部構成を模式的に示した図である。
図2に示すように、投影装置100は、外部機器から出力され入出力コネクタ部18を介して入力された各種規格の画像データが、入出力I/F31、システムバスSBを介して画像変換部32で所定のフォーマットの画像データに統一された後に、画像記憶部40に送られる。
そして、画像記憶部40に記憶されている画像データは、制御部39の制御下にて、順次読み出されて、表示エンコーダ33に対して送られるようになっている。
このように、表示駆動部35、空間的光変調素子36、光源ランプ37及び投影レンズ12は、画像記憶部40に記憶される複数の画像データに基づいて、当該画像データに応じた画像をスクリーンSに投影する投影手段を構成している。
加速度センサ42は、例えば、投影装置100が設置されている状態から移動された場合に、その振動を検知して制御部39に対して出力するものである。
位相差センサ131は、画面中央から垂直方向における複数の測距点との距離を測定するセンサである。また、位相差センサ132は、画面中央から水平方向における複数の測距点との距離を測定するセンサである。
なお、Ir受信部14及びIr受信部19にて受信された赤外光受信信号も、直接制御部39に入力されるようになっている。
例えば、画像G1の円グラフと背景との境界部分、当該円グラフを構成する各要素(扇状部分)どうしの境界部分等を境界として取得するようになっている(図3(a)参照)。
これにより、画像G1の輪郭抽出を微分演算によって適正に行うことができ、より魅力的な投影装置100を提供することができる。
これにより、隣接する領域Rどうしの境界を境界線Lによってより強調させることができ、より見やすい画像とすることができる。
これにより、画像G2の隣接する領域Rどうしに類似色が近接しないように配色することができ、各領域Rと隣接する領域Rとの識別を容易なものとすることができる。
図4は、画像投影処理に係る動作の一例を示すフローチャートである。
そして、画像記憶部40に所定量の画像データが記憶されると、CPUの制御下にて、画像記憶部40に記憶されている画像データの中で古い画像データから順次読み出され、当該画像データに応じた画像G1が投影レンズ12からスクリーンSに対して投影される(ステップS2)。
その後、制御部39の制御下にて、配色が変更された画像データに係る修正画像G2(図3(b)参照)を投影レンズ12からスクリーンSに対して投影させる(ステップS7)。
例えば、上記実施形態では、領域区分処理にて、CPUによる領域区分プログラムの実行に基づいて、1次微分(グラディエント)や2次微分(ラプラシアン)等の微分演算を行って画像の輪郭を抽出するようにしたが、これに限られるものではない。
以下に、領域区分処理の変形例について説明する。
変形例1の投影装置にあっては、例えば、制御部39の制御下にて、投影画像の画像データに基づいてテンプレートマッチングを行って当該画像の輪郭を抽出するようにしても良い。具体的には、例えば、画像の輪郭を表す所定の標準パターン(図示略)を画像記憶部40等に記憶(用意)しておき、制御部39が当該パターンと画像の一部とを比較して、類似する画像の一部を輪郭部分として判定するようになっている。
変形例1によれば、画像の輪郭抽出をテンプレートマッチングによって適正に行うことができ、より魅力的な投影装置を提供することができる。
変形例2の投影装置にあっては、制御部39の制御下にて、投影画像の画像データに基づいて当該画像G1の濃度ヒストグラムH(図5参照)を作成し、この濃度ヒストグラムHの濃度値に基づいて領域Rに区分するようにしても良い。
即ち、制御部39の制御下にて、投影画像G1を白黒画像に変換した後、当該画像の濃度分布を取得して、この濃度分布に基づいて横軸を濃度値とし、縦軸を画素数とする濃度ヒストグラムHを作成する。そして、制御部39は、濃度ヒストグラムHから濃度値のピーク(例えば、図5(a)におけるピークA、B、C)、即ち、画像の主要な構成部分となり易いピークの前後の濃度値からなる部分を一つの領域Rとして取得した後、これらピーク部分以外(例えば、図5(b)における濃度値レベル1〜4、6〜10、12〜13、15〜16に相当する部分)を所定の閾値に従って所定の濃度値の幅で分ける。続けて、制御部39は、当該濃度ヒストグラムHの分けられた濃度値に基づいて、画像を複数の小領域Rに区分するようになっている。
なお、濃度ヒストグラムHから抽出されたピークであっても、所定の閾値よりもあまりにも小さいものは省くようにしても良い。
なお、図6の画像投影処理のうち、上記実施形態の画像投影処理(図4参照)におけるものと同じ処理については、その説明を簡略化するものとする。
その後、制御部39の制御下にて、配色が変更された画像データに係る修正画像G2を投影レンズ12から投影させる(ステップS7)。
この結果、隣接する領域Rどうしに類似色が近接しないように配色することができることとなって、より見やすい画像G2を投影することができる。
また、変形例2の領域区分処理にあっては、濃度ヒストグラムHのピーク部分以外を複数の領域となるように濃度値に応じて分けるようにしたが、これに限られるものではなく、例えば、各領域の総画素数が略均等となるように画素数に応じて分けるようにしても良い。
12 投影レンズ(投影手段)
35 表示駆動部(投影手段)
36 空間的光変調素子(投影手段)
37 光源ランプ(投影手段)
39 制御部(領域区分手段、配色変更手段、境界重畳手段)
H 濃度ヒストグラム
L 境界線
R 領域
Claims (6)
- 複数色で配色された対象画像を再配色して出力する画像出力装置であって、
画像の再配色の指示を検出する指示検出手段と、
前記対象画像に対して前記指示検出手段により再配色の指示が検出された際は、当該対象画像の画像データに基づいて当該対象画像の濃度ヒストグラムを作成するヒストグラム作成手段と、
前記ヒストグラム作成手段で作成された濃度ヒストグラムに基づいて前記対象画像を複数の領域に区分する領域区分手段と、
前記領域区分手段で区分された各領域の配色が、隣接する領域どうしの色が類似しない配色になるように前記対象画像の再配色を行う再配色手段と、
前記再配色手段で再配色された画像を出力する画像出力手段と、
を具備したことを特徴とする画像出力装置。 - 前記ヒストグラム作成手段は、前記対象画像の画像データを白黒画像に変換し、その変換された白黒画像に基づいて前記濃度ヒストグラムを作成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。 - 前記領域区分手段は、前記濃度ヒストグラムに基づいてから所定数のピーク部分を取得し、そのピーク部分以外を所定の濃度値の幅で分け、その分けられた濃度値に基づいて前記対象画像を複数の小領域に区分する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像出力装置。 - 前記再配色手段は、前記複数に区分された各領域の境界に境界線を付加する境界付加手段と、
を更に具備したことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の画像出力装置。 - 前記境界付加手段は、画像の隣接する領域どうしに配色変更された色と類似しない色で境界線を付加する、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像出力装置。 - 複数色で配色された対象画像を再配色して出力する画像出力装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
画像の再配色の指示を検出する指示検出手段、
前記対象画像に対して前記指示検出手段により再配色の指示が検出された際は、当該対象画像の画像データに基づいて当該対象画像の濃度ヒストグラムを作成するヒストグラム作成手段、
前記ヒストグラム作成手段で作成された濃度ヒストグラムに基づいて前記対象画像を複数の領域に区分する領域区分手段、
前記領域区分手段で区分された各領域の配色が、隣接する領域どうしの色が類似しない配色になるように前記対象画像の再配色を行う再配色手段、
前記再配色手段で再配色された画像を出力する画像出力手段、
として機能させるようにしたことを特徴としたコンピュータ読み取り可能なプログラム。
Priority Applications (1)
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| JP2012072765A JP5704103B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012072765A JP5704103B2 (ja) | 2012-03-28 | 2012-03-28 | 画像出力装置 |
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