JP5740906B2 - 眼科用剤 - Google Patents
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Description
(1)薬物、クロロブタノール、ホウ酸及び糖アルコールを含有し、該薬物が、クロルフェニラミンマレイン酸塩、ケトチフェンフマル酸塩、塩酸テトラヒドロゾリン、ネオスチグミンメチル硫酸塩、グリチルリチン酸二カリウム、タウリン、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩、L−アスパラギン酸カリウム、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、シアノコバラミン、クロモグリク酸ナトリウム、アラントイン、アズレンスルホン酸ナトリウム、ε−アミノカプロン酸、プラノプロフェンから選ばれる1種以上である眼科用剤、
(2)糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール又はキシリトールである、(1)に記載の眼科用剤、
(3)糖アルコールが、眼科用剤全体の0.1w/v%〜5.0w/v%である、(1)又は(2)に記載の眼科用剤、
(4)ホウ酸が、眼科用剤全体の0.1w/v%〜2.0w/v%である、(1)〜(3)のいずれかに記載の眼科用剤、
(5)クロロブタノール含有眼科用剤に、ホウ酸及び糖アルコールを添加することにより、眼科用剤のpH低下を抑制する方法、
(6)糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール又はキシリトールである、(5)に記載の眼科用剤のpH低下を抑制する方法である。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
ソルビトール 860mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
キシリトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 250mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 500mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 100mg
マンニトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 100mg
マンニトール 1500mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 100mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 250mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 200mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 2500mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
ケトチフェンフマル酸塩 69mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
ネオスチグミンメチル硫酸塩 5mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
塩酸テトラヒドロゾリン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
グリチルリチン酸二カリウム 250mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
タウリン 1000mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
コンドロイチン硫酸ナトリウム 500mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
ピリドキシン塩酸塩 100mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
L−アスパラギン酸カリウム 1000mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
シアノコバラミン 20mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロモグリク酸ナトリウム 1000mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
アラントイン 300mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
アズレンスルホン酸ナトリウム 20mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
ε−アミノカプロン酸 5000mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 2000mg
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、塩酸を適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 100mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ソルビトール 860mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
キシリトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
マンニトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
グリセリン 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
塩化ナトリウム 900mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
クロルフェニラミンマレイン酸塩 30mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
ホウ砂 400mg
水酸化ナトリウム 適量
精製水 全100mL
精製水に各成分を溶解後、水酸化ナトリウムを適量添加しpHを5.5に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
実施例及び比較例で得た眼科用剤を65℃で7日保存した時のpHを測定した。結果を表1−1から1−8に示した。処方の数値は「mg/100mL」で示した。
(実施例30)
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
ソルビトール 860mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 100mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 2000mg
マンニトール 250mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 250mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 100mg
マンニトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 200mg
ホウ酸 500mg
マンニトール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロモグリク酸ナトリウム 1000mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 15mg
クロロブタノール 50mg
ホウ酸 1000mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 400mg
マンニトール 5000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 1000mg
グリセリン 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 400mg
ホウ酸 1000mg
ホウ砂 400mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 200mg
ホウ酸 500mg
ポリビニルアルコール 1000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加・溶解し、水酸化ナトリウム及び塩酸を適量添加しpHを7.0に調整後、精製水で全量を正確に100mLとした。その後ろ過滅菌を行い、無菌の点眼剤とした。
処方 100mL中
プラノプロフェン 50mg
クロロブタノール 200mg
ホウ酸 1000mg
ポリビニルアルコール 2000mg
水酸化ナトリウム 適量
塩酸 適量
精製水 全100mL
精製水にプラノプロフェン及び水酸化ナトリウムを添加し溶解した。その後各成分を添加したが、溶解しなかった。
実施例及び比較例で得た眼科用剤を65℃で4日保存した時のpHを測定した。実施例9のみ65℃で7日保存した時のpHを測定した。結果を表2−1から2−3に示した。処方の数値は「mg/100mL」で示した。
Claims (5)
- 薬物、クロロブタノール、ホウ酸及び糖アルコールを含有し、
該薬物が、クロルフェニラミンマレイン酸塩、塩酸テトラヒドロゾリン、ネオスチグミンメチル硫酸塩、グリチルリチン酸二カリウム、タウリン、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩、L−アスパラギン酸カリウム、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、シアノコバラミン、クロモグリク酸ナトリウム、アラントイン、アズレンスルホン酸ナトリウム、ε−アミノカプロン酸、プラノプロフェンから選ばれる1種以上であり、
糖アルコールが、眼科用剤全体の0.25w/v%〜5.0w/v%である眼科用剤(ただし、クロルフェニラミンマレイン酸塩、ネオスチグミンメチル硫酸塩、タウリン、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ピリドキシン塩酸塩及びε−アミノカプロン酸を同時に配合する眼科用剤を除く)。 - 糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール又はキシリトールである、請求項1に記載の眼科用剤。
- ホウ酸が、眼科用剤全体の0.1w/v%〜2.0w/v%である、請求項1又は2に記載の眼科用剤。
- クロロブタノール含有眼科用剤に、ホウ酸及び糖アルコールを添加することにより、眼科用剤のpH低下を抑制する方法であり、
糖アルコールが、眼科用剤全体の0.25w/v%〜5.0w/v%である方法。 - 糖アルコールが、マンニトール、ソルビトール又はキシリトールである、請求項4に記載の眼科用剤のpH低下を抑制する方法。
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