JP5754966B2 - 筆記具用水性インク組成物 - Google Patents
筆記具用水性インク組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5754966B2 JP5754966B2 JP2011026044A JP2011026044A JP5754966B2 JP 5754966 B2 JP5754966 B2 JP 5754966B2 JP 2011026044 A JP2011026044 A JP 2011026044A JP 2011026044 A JP2011026044 A JP 2011026044A JP 5754966 B2 JP5754966 B2 JP 5754966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink composition
- color
- bisphenol
- water
- microcapsule pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Description
しかしながら、上記特許文献1を含む従来の熱変色性の色剤となるマイクロカプセル顔料を用いた筆記具用水性インク組成物は、もともとロイコ色素は色濃度に乏しく、さらにマイクロカプセルの壁膜が描線濃度を低下させている原因となっている。
しかしながら、前者の場合は、筆記感の低下が顕著となり、後者の場合は、インク吐出性が劣化する、マイクロカプセル顔料が経時的に沈降するなどの課題がある。
(1) 下記式(I)で示されるロイコ色素、顕色剤及び変色温度調整剤を少なくとも含むマイクロカプセル顔料を含有してなることを特徴とする筆記具用水性インク組成物。
(3) 前記変色温度調整剤が下記式(III)で示されることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の筆記具用水性インク組成物。
(4) 前記マイクロカプセル顔料を構成する壁膜がメラミン樹脂である上記(1)〜(3)の何れか一つに記載の筆記具用水性インク組成物。
(5) 前記マイクロカプセル顔料の平均粒子径が0.3〜1.0μmであることを特徴とする上記(1)〜(4)の何れか一つに記載の筆記具用水性インク組成物。
本発明の筆記具用水性インク組成物は、下記式(I)で示されるロイコ色素、顕色剤及び変色温度調整剤を少なくとも含むマイクロカプセル顔料を含有してなることを特徴とするものである。
本発明に用いる上記式(I)で示されるロイコ色素は、黒色のロイコ色素として発色特性に優れ、鮮明な黒色の色調となる化合物〔3−ジ(n−ブチル)アミノ−6−メトキシ−7−アニリノフルオラン〕である。
一般に、黒色のロイコ色素として、3−ジ(n−ブチル)アミノ−6−メチル−7−アニリノフルオランなどが知れられているが、本発明では、上記式(I)で示されるロイコ色素を用いたマイクロカプセル顔料を用いることで、平均粒子径が小さく、また、インク中の含有量を少なくしても、満足する描線濃度が得られるものとなる。
本発明に用いる顕色剤は、上記式(I)で示されるロイコ色素を発色させる能力を有する成分となるものである。用いられる顕色剤は、従来公知のものが使用可能であり、例えば、無機酸、芳香族カルボン酸及びその無水物又は金属塩類、有機スルホン酸、その他の有機酸及びフェノール性化合物等が挙げられる。
好ましくは、ビスフェノール誘導体であり、下記式(II)の化合物で示されるものが挙げられる。
本発明に用いる変色温度調整剤は、前記ロイコ色素と顕色剤の呈色において変色温度をコントロールする物質である。
用いることができる変色温度調整剤は、従来公知のものが使用可能である。具体的には、アルコール類、エステル類、ケトン類、エーテル類、酸アミド類、アゾメチン類、脂肪酸類、炭化水素類などが挙げられる。
好ましくは、ビスフェノール誘導体と、炭素数8〜22の飽和脂肪酸とから構成されるエステル化合物であり、下記式(III)の化合物で示されるものである。
なお、本発明の組成物の諸特性を損なわない範囲内であれば、従来公知の変色温度調整剤を組み合わせて用いることもできる。
本発明に用いるマイクロカプセル顔料は、少なくとも上記ロイコ色素、顕色剤、変色温度調整剤からなる熱変色性組成物を、好ましくは、平均粒子径が0.3〜1.0μmとなるように、マイクロカプセル化することにより製造することができる。
マイクロカプセル化法としては、例えば、界面重合法、界面重縮合法、insitu重合法、液中硬化被覆法、水溶液からの相分離法、有機溶媒からの相分離法、融解分散冷却法、気中懸濁被覆法、スプレードライニング法などを挙げることができ、用途に応じて適宜選択することができる。
本発明のマイクロカプセル顔料では、上記ロイコ色素、顕色剤及び変色温度調整剤の種類、量などを好適に組み合わせることにより、黒色の発色温度、消色温度を好適な温度に設定することができる。
マイクロカプセル顔料の壁膜の厚さは、必要とする壁膜の強度や描線濃度に応じて適宜決められる。
なお、壁膜がアミノ樹脂で形成するためには、各マイクロカプセル化法を用いる際に、好適なアミノ樹脂原料(メラミン樹脂、尿素樹脂、ベンゾグアンアミン樹脂等)、並びに、分散剤、保護コロイドなどを選択する。
この平均粒子径が0.3μm未満であると、十分な描線濃度が得られず、一方、1.0μmを越えると、筆記性の劣化やマイクロカプセル顔料の分散安定性の低下が発生し、好ましくない。
なお、上記平均粒子径の範囲(0.3〜1.0μm)となるマイクロカプセル顔料は、マイクロカプセル化法により変動するが、水溶液からの相分離法などでは、マイクロカプセル顔料を製造する際の攪拌条件を好適に組み合わせることにより調製することができる。
このマイクロカプセル顔料の含有量が5%未満であると、着色力、発色性が不十分となり、一方、30%を超えると、カスレが生じやすくなり、好ましくない。
(マイクロカプセル顔料:A−1〜A−9の処方)
(マイクロカプセル顔料:A−1)
ロイコ色素として、上記化1で示される化合物1部、顕色剤として、4,4′−(2−エチルヘキシリデン)ビスフェノール2部、及び変色性温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステート24部を100℃に加熱溶融して、均質な組成物27部を得た。
上記で得た組成物27部の均一な熱溶液を、保護コロイド剤として、メチルビニルエーテル・無水マレイン酸共重合樹脂〔ガンツレッツAN−179:ISP(株)社製〕40部をNaOHにてpH4に溶解させた90℃の水溶液100部中に徐々に添加しながら、加熱攪拌して直径約0.5〜1.0μmの油滴状に分散させ、次いでカプセル膜剤として、メラミン樹脂(スミテックスレジンM−3、(株)住友化学製)20部を徐々に添加し、90℃で30分間加熱してマイクロカプセル化を行い、膜剤がメラミン樹脂からなる可逆感温変色性ヒステリシス組成物のマイクロカプセル溶液を得た。この溶液の粒子径を測定したところ、平均粒子径0.74μmであり0.5μm以下の粒子を32%含むものであった。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、変色温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステートに代えて、4,4′−イソプロピリデンビスフェノールジミリステートを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.69μmで0.5μm以下の粒子を34%含む可逆感温変色性ヒステリン組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、顕色剤として、4,4′−(2−エチルヘキシリデン)ビスフェノールに代えて、4,4′−(1,3−ジメチルブチリデン)ビスフェノールを用いること、および、変色温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステートに代えて、4,4′−イソプロピリデンビフェノールジラウレートを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.78μmで0.5μm以下の粒子を28%含む可逆感温変色性ヒステリシス組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−2の処方において、顕色剤として、4,4′−(2−エチルヘキシリデン)ビスフェノールに代えて、4,4′−(1,3−ジメチルブチリデン)ビスフェノールを用いることを除き、他は上記A−2の処方と同様にして、平均粒子径が0.74μmで0.5μm以下の粒子を32%含む可逆感温変色性ヒステリシス組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、変色温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステートに代えて、4,4′−エチリデンビスフェノールジラウレートを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.73μmで0.5μm以下の粒子を33%含む可逆感温変色性ヒステリン組成物を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、変色温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステートに代えて、4,4′−(1−メチルプロピリデン)ビスフェノールジラウレートを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.78μmで0.5μm以下の粒子を31%含む可逆感温変色性ヒステリシス組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、変色温度調整剤として、4,4′−(ヘキサフルオロイソプロピリデン)ビスフェノールジミリステートに代えて、4,4′−(1−エチルプロピリデン)ビスフェノールジラウレートを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.75μmで0.5μm以下の粒子を32%含む可逆感温変色性ヒステリシス組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては濃厚な黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、ロイコ色素として、上記化1の化合物に代えて、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオランを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.72μmで0.5μm以下の粒子を29%含む可逆感温変色性ヒステリン組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
上記A−1の処方において、ロイコ色素として、上記化1の化合物に代えて、2−(2−クロロアニリノ)−6−ジ−n−ブチルアミノフルオランを用いることを除き、他は上記A−1の処方と同様にして、平均粒子径が0.69μmで0.5μm以下の粒子を73%含む可逆感温変色性ヒステリン組成物のマイクロカプセル溶液を得た。色相は、発色状態においては黒色を呈し、消色状態においては残色がなく完全に無色となるものであった。
下記表1に示す配合処方(マイクロカプセル顔料:A−1〜A−9、増粘剤、防錆剤、防腐剤、溶剤、水)にしたがって、常法により各水性ボールペン用水性インク組成物を調製した。なお、各マイクロカプセル顔料A−1〜A−9は、各マイクロカプセル溶液を濾過し、乾燥することによりマイクロカプセル顔料として取り出し使用した。
上記で得られた各インク組成物を用いて水性ボールペンを作製した。具体的には、ボールぺン〔三菱鉛筆株式会社製、商品名:シグノUM−100〕の軸を使用し、内径3.8mm、長さ113mmポリプロピレン製インク収容管とステンレス製チップ(超硬合金ボール、ボール径0.5mm)及び該収容管と該チップを連結する継手からなるリフィールに上記各インクを充填し、インク後端に鉱油を主成分とするインク追従体を装填し、水性ボールペンを作製した。
得られた実施例1〜7及び比較例1〜2の水性ボールペンを用いて、下記評価方法で描線濃度の評価を行った。
これらの結果を下記表1に示す。
各ペン体をISO規格に準拠した筆記用紙に、フリーハンドで螺旋筆記後、目視により描線濃度を下記の基準で評価した。
評価基準:
○:発色状態は濃い黒色。
△:発色状態で若干濃度が薄い。
×:発色状態で濃度が薄い。
これに対して、比較例1のロイコ色素として3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオランを用いたマイクロカプセル顔料を含有するインク組成物、並びに、比較例2のロイコ色素として2−(2−クロロアニリノ)−6−ジ−n−ブチルアミノフルオランを用いたマイクロカプセル顔料を含有するインク組成物では、満足のいく十分な描線濃度が得られないものであった。
Claims (5)
- 前記マイクロカプセル顔料を構成する壁膜がメラミン樹脂である請求項1〜3の何れか一つに記載の筆記具用水性インク組成物。
- 前記マイクロカプセル顔料の平均粒子径が0.3〜1.0μmであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の筆記具用水性インク組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011026044A JP5754966B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 筆記具用水性インク組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011026044A JP5754966B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 筆記具用水性インク組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2012162692A JP2012162692A (ja) | 2012-08-30 |
| JP5754966B2 true JP5754966B2 (ja) | 2015-07-29 |
Family
ID=46842396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011026044A Active JP5754966B2 (ja) | 2011-02-09 | 2011-02-09 | 筆記具用水性インク組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5754966B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109395676A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-03-01 | 扬州市祥华新材料科技有限公司 | 钴铵盐低温可逆温变微胶囊粉末及水性油墨和制法及应用 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6118651B2 (ja) * | 2013-06-10 | 2017-04-19 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用インク組成物および色材 |
| JP6274745B2 (ja) * | 2013-05-07 | 2018-02-07 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用インク組成物および色材 |
| WO2014181683A1 (ja) * | 2013-05-07 | 2014-11-13 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具用インク組成物および色材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3763657B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2006-04-05 | 三菱製紙株式会社 | マイクロカプセル分散液及び感圧複写紙 |
| JP5366044B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2013-12-11 | 株式会社松井色素化学工業所 | 可逆感温変色性ヒステリシス組成物 |
| JP5247505B2 (ja) * | 2009-02-04 | 2013-07-24 | 富士フイルム株式会社 | 熱分布表示体及び熱分布確認方法 |
-
2011
- 2011-02-09 JP JP2011026044A patent/JP5754966B2/ja active Active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109395676A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-03-01 | 扬州市祥华新材料科技有限公司 | 钴铵盐低温可逆温变微胶囊粉末及水性油墨和制法及应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2012162692A (ja) | 2012-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5595449B2 (ja) | 色素、それを用いたマイクロカプセル顔料及び筆記具用インク組成物 | |
| JP6231351B2 (ja) | マイクロカプセル色材及び筆記具用インク組成物 | |
| JP6000686B2 (ja) | 色素、それを用いたマイクロカプセル顔料及び筆記具用インク組成物 | |
| JP5534794B2 (ja) | 水性ボールペン用インキ組成物及び水性ボールペン | |
| JP7170087B2 (ja) | 色素、マイクロカプセル顔料 | |
| JP5713800B2 (ja) | 筆記具用油性インク組成物 | |
| JP2017155081A (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP5754966B2 (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP2017155162A (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP7556109B2 (ja) | 水性ボールペン用インク組成物 | |
| JP6626373B2 (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP5921087B2 (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP2022138651A (ja) | 熱変色性マイクロカプセル及び熱変色性インク組成物 | |
| JP2012219160A (ja) | 筆記具用水性インク組成物 | |
| JP6245511B2 (ja) | マイクロカプセル色材及び筆記具用インク組成物 | |
| JP6239933B2 (ja) | マイクロカプセル色材及び筆記具用インク組成物 | |
| JP7674088B2 (ja) | マイクロカプセル顔料及び筆記具用インク組成物 | |
| JP7530710B2 (ja) | 水性ボールペン用インク組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131225 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140929 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150526 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150526 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5754966 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |