JP5899475B2 - 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム - Google Patents
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Description
なお、発明者は、当業者が本開示を十分に理解するために添付図面および以下の説明を提供するのであって、これらによって特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。
以下、図1〜図17を用いて、実施の形態1を説明する。
[1.構成]
図1は、画像処理装置1の構成を概略的に示すブロック図である。画像処理装置1は、任意の電子機器であり、例えば、デジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラ、パーソナルコンピュータ、携帯電話機、情報端末である。画像処理装置1は、画像処理装置1内の各部位の動作を統括的に制御する制御部2(制御部の一例)、レンズや撮像素子を備え画像を撮影するカメラやスキャナなどの画像入力部3、撮影した画像などの各種情報を記録する記憶部4、画像などの映像情報を表示する液晶モニターや有機ELディスプレイなどの表示部5(表示部の一例)、使用者からの各種操作の入力を受けるタッチパネルなどの操作入力部6を備えている。
また操作入力部6には、マウスやタブレットなどのポインティング・デバイスを用いてもよいし、キーボードを利用してもよい。あるいは、各種方式による電子ペンなどを用いてもよい。
[2−1.画像処理装置の動作]
以上のように構成された画像処理装置1の動作を、図2のフローチャートを用いて説明する。
使用者の指示に従って、画像処理装置1の制御部2は、画像入力部3が撮影した画像から縮小画像を生成する。あるいは、あらかじめ画像入力部3が撮影した画像を記憶した記憶部4から、画像を読み出して縮小画像を生成する。そして、生成した縮小画像を表示部5に表示する(S101)。
次に制御部2は、除去領域に対して縮小画像の修復処理を行うと共に、修復処理の手順を記憶する(S103)。
そして制御部2は、記憶した修復処理の手順を利用して、ステップS101において縮小する前の画像(元画像)の修復処理を行う(S104)。
[2−2.縮小画像表示処理の動作]
図3は、縮小画像を液晶画面に表示した状態を示す図である。
制御部2は元画像から1/Kに縮小した縮小画像を生成する。例えば、K=7の場合について、以下説明を続ける。まず、元画像を縦横K×K個、すなわち7×7個の画素からなる正方形のブロックに均等分割する。すると、横640個、縦480個のブロックができる。そこで、各ブロックにおける中心画素を選択して、中心画素の画素値を縮小画像10の画素値とすればよい(間引き処理)。あるいは、各ブロックに含まれる49個の画素から、輝度Y、色差U,Vの3つの画素値の平均値を計算し、縮小画像10の画素値としてもよい(平均化処理)。
[2−3.領域指定処理の動作]
図4は画像処理装置1による領域指定処理の動作を示すフローチャートである。また図5は、不要物体として指定された除去領域を2値化画像として生成した状態を説明する図である。
図6は、画像処理装置1による縮小画像修復処理の動作を示すフローチャートである。また、図7〜図13は、縮小画像修復処理の動作を説明する図である。
制御部2は、2値化画像処理を経た除去領域22に対して、縮小画像10の画像修復処理を行う(図2のS103)。処理の対象となる図3の縮小画像10に、2値化画像の除去領域22を重ねて、除去領域22の周辺を拡大表示した状態を図7に示す。
初めに制御部2は、除去領域22の辺縁部(領域のへり、領域内外の境界線部)に中心を有する正方形の除去パッチ30を決定する(S301)。図7に示すように、除去パッチ30は、除去領域22と非除去領域23を跨ぐように配置する。除去パッチ30は、例えば横16個、縦16個の画素を有している。それら256個の画素は以下の2領域に分類できる。すなわち、除去パッチ30の除去領域30aに含まれる画素と、非除去領域30bに含まれる画素である。そして、両者の境界30cが除去領域22の辺縁部に沿って存在する。
また、最短距離を求める際には、除去パッチ30に含まれる画素(16×16個)だけを使って計算すればよい。縮小画像10、あるいは2値化画像21に含まれる全画素(640×480個)について距離を計算する必要はなく、処理速度を早くできる。
第1の処理として、除去パッチ30の除去領域30aの画素の画素値を、参照パッチ31の対応する部分領域31aの画素の画素値で置き換える。図9において濃い灰色で表示している部分が、この処理の対象となる画素である。
次に、ブレンド処理について説明する。除去パッチ30の画素の画素値をPc、これに対応する参照パッチ31の画素の画素値をPsとして、以下の数式1に従って第2の処理を実行する。この画素の距離がDであるとして、
次に制御部2は、除去領域22を更新する(S306)。すなわち、図4のステップS202において生成した2値化画像21を更新する。除去領域22の除去パッチ30に相当する領域の画素については、画素値をゼロに変更して非除去領域23に改める。この処理は、後述のステップS307を正常に実施するために必要である。また、二巡目以降の距離Dの計算(S304)を正しく行うためにも必要な処理である。
[2−4−2.二巡目の処理]
制御部2は、一巡目と同様にして、図6のフローチャートに示すステップS301からS306までの処理を行う。すなわち、除去領域22の辺縁部に中心を有する正方形の除去パッチ32を図11に示すように決定する(S301)。除去パッチ32は、除去領域32aに含まれる画素と、非除去領域32bに含まれる画素から構成する。そして、両者の境界32cと32fが除去領域22の辺縁部に沿って存在する。ここで境界32fは、一巡目の処理の結果として、新たに生じた境界である。すなわち、除去パッチ30の除去領域30aを、参照パッチ31の対応する部分領域31aに置き換えた結果、新たに生成された境界である。
次に、制御部2は、除去パッチ32と、それに対応する参照パッチ33の選択結果を、パッチ履歴の履歴番号2として記録する(S303)。
第1の処理として、除去パッチ32の除去領域32aの画素の画素値を、参照パッチ33の対応する部分領域33aの画素の画素値で置き換える。
第2の処理として、除去パッチ32の非除去領域32bの画素のうち、距離Dが所定の閾値Dw未満となる(D<Dwとなる)画素(図12の領域32dの画素)については、上記の数式1に示した計算式に従ってブレンド処理を行う。すなわち、除去パッチ32の非除去領域32bに含まれる画素の距離Dに基づいて、この画素の画素値Pcと、対応する参照パッチ31の部分領域33bの画素の画素値Psの混合比率を、D/Dw対(Dw−D)/Dwと決定する。そして、決定した混合比率に基づいて、PcとPsを混合した結果を、改めて画素値Pcに代入する。
以上のようにして、除去パッチ32の修復処理を行った結果を図13に示す。上述の第1の処理の結果、除去パッチ32の除去領域32aは、参照パッチ33の対応する部分領域33aに置き換わる。これによって、除去領域22の一部分の修復処理が行われる。さらに上述の第2の処理を行っているので、境界32cと32fに相当する部分が不自然に目立つことがない。すなわち、上述の第3の処理に対応して変化のない領域32eが存在していても、除去領域32aと変化のない領域32eとの緩衝領域となる領域32dが存在するので、境界32cおよび32fが不自然に目立つことがなく、自然な処理結果が得られる。
次に制御部2は、除去領域22が残存しているかどうかを判定する(S307)。そして、除去領域22がなくなるまでステップS301からS306を繰り返して実行する。その結果、例えばN回ステップS301からS306を繰り返す。そして、図14に示すように、縮小画像10から第1被写体11を除去した自然な修復処理結果が得られる。
[2−5.元画像修復処理の動作]
縮小画像10の画像修復処理(図2のS103)を行った後、画像処理装置1の制御部2は元画像の修復処理(S104)を行う。図15は、元画像に対する修復処理の動作を示すフローチャートである。
次に、制御部2は、参照パッチの各画素の画素値を利用して、除去パッチの修復処理を以下の手順で実施する(S405)。
第2の処理として、除去パッチの非除去領域の画素のうち、距離Dが所定の閾値Dw(例えばDw=4画素)をM倍した値未満となる(D<M×Dwとなる)画素の画素値については、参照パッチの対応する画素の画素値を使って、数式1と同じようなブレンド処理を行う。
次に、ステップS405におけるブレンド処理について説明する。除去パッチの画素の画素値をPc、これに対応する参照パッチの画素の画素値をPsとして、以下の数式2に従って第2の処理を実行する。この画素の距離がDであるとして、
次に制御部2は、除去領域を更新する(S406)。ステップS401において計算した除去領域の除去パッチに相当する領域の画素については、画素値をゼロに変更して非除去領域に改める。
以上のように本実施の形態の画像処理方法では、縮小画像修復処理(図2のS103)において記録した全てのパッチ履歴に対して実施する(S402)だけで、元画像の画像修復処理が完了する。従って、除去パッチに対応する参照パッチを改めて選択する必要がない。すなわち、図6のステップS302に相当する処理が不要となるので、処理速度を早くできる。
上記実施の形態において説明した図6のステップS304とステップS305の処理、あるいは図15のステップS404とステップS405の処理は、以下のような処理方法に置き換えることも可能である。以下、図2のステップS103の縮小画像修復処理を例に説明を続ける。図16、図17は、この変形例の動作を説明する図である。
初めに、制御部2は、除去領域22の辺縁部に中心を有する正方形の除去パッチ34を図16に示すように決定する(S301)。除去パッチ34は、除去領域34aに含まれる画素と、非除去領域34bに含まれる画素から構成する。そして、両者の境界34cと34fが除去領域22の辺縁部に沿って存在する。
次に、制御部2は、除去パッチ34の非除去領域34bに含まれる各画素について、除去領域34aからの距離Dを計算する(S304)。この際、境界34cと34fの位置に着目して、距離Dを計算する領域を拡張する。
図16の例では、境界34fが除去パッチ34の左端部34gに近い。そこで、除去パッチ34の左側の画素からなる拡張領域34hを追加する。ここで拡張領域34hの幅は、閾値Dwに対してDw−1画素(例えば3画素)とする。拡張領域34hを加えた横19個、縦16個の画素について、距離Dを計算した結果を図17に示す。除去パッチ34に含まれる画素のうち、左端画素34iの距離DがD=1となっており、Dw−1より小さいことがわかる。しかし、拡張領域34hの左端の画素はD=4となっており閾値Dwに一致している。
第1の処理として、除去パッチ34の除去領域34aの画素の画素値を、参照パッチ35の対応する部分領域35aの画素の画素値で置き換える。
第2の処理として、除去パッチ34の非除去領域34bの画素のうち、距離Dが所定の閾値Dw未満となる(D<Dwとなる)画素(図12の領域34dの画素)については、上記の数式1に示した計算式に従ってブレンド処理を行う。
すなわち、拡張領域34hに含まれる画素についても、この画素の画素値Pcと、拡張領域35hの対応する画素の画素値Psの混合比率を、距離Dに基づいて、D/Dw対(Dw−D)/Dwと決定する。そして、決定した混合比率に基づいて、PcとPsを混合した結果を、改めて画素値Pcに代入するのである。
拡張領域34hについても同様に、距離Dが閾値Dw以上となる画素については、現在の画素値を保存する。
以上のように本実施の形態の画像処理装置1によれば、制御部2は、除去領域の画素と非除去領域の画素を含む除去パッチを決定(図6のS301)し、非除去領域の画素を含み除去パッチに対応する参照パッチを選択(同S302)し、除去パッチの非除去領域に含まれる画素について除去領域からの距離を求め(同S304)、除去パッチの除去領域の画素の画素値を参照パッチの対応する画素の画素値で置き換える(同S305)。さらに制御部2は、除去パッチの非除去領域の画素の画素値と参照パッチの対応する画素の画素値を距離に基づいて混合した結果を除去パッチにおける除去領域と非除去領域の境界近辺の画素値とする(同S305)。これによって、不要物体を除去する画像修復処理において、除去領域と非除去領域の境界が目立つことがなく、自然な処理結果を得られる。
上記実施の形態の各処理の一部または全部は、コンピュータプログラムにより実現されるものであってもよい。そして、画像処理装置1により実行される処理の一部または全部は、コンピュータにおいて、例えば、中央演算装置(CPU)などのプロセッサにより行われる。また、それぞれの処理を行うためのプログラムは、ハードディスク、ROMなどの記憶装置に格納されており、ROMにおいて、あるいはRAMに読み出されて実行される。
上記実施の形態による画像処理装置1は、画像処理方法または画像処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムとしても実現し得る。また、そのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明の範囲に含まれる。ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、CD−ROM、MO、DVD、DVD−ROM、DVD−RAM、BD(Blu−ray(登録商標) Disc)、半導体メモリを挙げることができる。
また、上記実施形態における画像処理の実行順序は、必ずしも、上記実施の形態の記載に制限されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、実行順序を入れ替えることができるものである。
したがって、添付図面および詳細な説明に記載された構成要素の中には、課題解決のために必須な構成要素だけでなく、上記技術を例示するために、課題解決のためには必須でない構成要素も含まれ得る。そのため、それらの必須ではない構成要素が添付図面や詳細な説明に記載されていることをもって、直ちに、それらの必須ではない構成要素が必須であるとの認定をするべきではない。
2 制御部
3 画像入力部
4 記憶部
5 表示部
6 操作入力部
10 縮小画像
11 第1被写体
12 第2被写体
13 第3被写体
21 2値化画像
22 除去領域
23 非除去領域
30、32、34 除去パッチ
30a、32a、34a 除去パッチの除去領域
30b、32b、34b 除去パッチの非除去領域
30c、32c、34c 除去パッチの境界
32f、34f 除去パッチ内の境界
34h 除去パッチ周囲の拡張領域
31、33、35 参照パッチ
31a、33a、35a 非除去パッチの部分領域
31b、33b、35b 非除去パッチの部分領域
35h 参照パッチ周囲の拡張領域
Claims (11)
- 表示される画像中の修復対象領域を修復する画像処理装置であって、
所定数の画素により構成される画像を表示する表示部、及び
前記表示部を制御する制御部、
を備え、
前記制御部は、前記表示部に表示される画像に対して、
(i)前記修復対象領域である除去領域と前記除去領域を含まない領域である第1の非除去領域とから構成される除去パッチを決定し、
(ii)前記第1の非除去領域とは異なる第2の非除去領域から構成され、前記除去パッチに対応する参照パッチを選択し、
(iii)前記除去領域における各画素の画素値を前記参照パッチの対応する第2の非除去領域における画素の画素値で置き換えることにより、前記除去領域を非除去領域に変更し、
(iv)前記第1の非除去領域に含まれる各画素について前記除去領域からの距離を計算し、
(v)前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値と、対応する前記第2の非除去領域における画素の画素値とを前記距離に基づいて混合し、混合した結果である画素値を前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値とする、
画像処理装置。 - 前記制御部は、前記画像内に前記除去領域がなくなるまで前記(i)から(v)の処理を繰り返す、
請求項1記載の画像処理装置。 - 前記制御部はさらに、
前記除去パッチの端部周囲の画素について前記除去領域からの距離を求め、
前記除去パッチの端部周囲の画素の画素値と前記参照パッチの対応する端部周囲の画素の画素値を前記距離に基づいて混合し、混合した結果である画素値を前記除去パッチの端部周囲の当該画素の画素値とする、
請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記制御部は、
1/Kに縮小した画像を前記表示部に表示させる、
請求項1から3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記制御部は、
少なくとも前記除去パッチのサイズ及び位置と、前記参照パッチの位置とを含む履歴情報を記憶部に記憶させ、
記憶された前記履歴情報に基づき、縮小した画像をK倍した元の画像に対し、修復対象領域を修復する処理を実行する、
請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記制御部は、前記元の画像に対し、前記縮小した画像と同じ回数前記修復対象領域を修復する処理を実行する、
請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記制御部は、
前記距離が所定値未満である場合、前記混合した結果である画素値を前記第1の非除去領域における画素の画素値とし、
前記距離が前記所定値以上である場合、前記第1の非除去領域における画素の画素値を維持する、
請求項1から6のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記制御部は、前記除去パッチにおける前記第1の非除去領域の画素値との類似度に基づき前記参照パッチを選択する、
請求項1から7のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記参照パッチは、前記除去パッチと同じ画素数を有する、
請求項1から8のいずれかに記載の画像処理装置。 - 表示部に表示される画像中の修復対象領域を修復する画像処理方法であって、
表示される画像に対して、
前記修復対象領域である除去領域と前記除去領域を含まない領域である第1の非除去領域とから構成される除去パッチを決定し、
前記第1の非除去領域とは異なる第2の非除去領域から構成され、前記除去パッチに対応する参照パッチを選択し、
前記除去領域における各画素の画素値を前記参照パッチの対応する第2の非除去領域における画素の画素値で置き換えることにより、前記除去領域を非除去領域に変更し、
前記第1の非除去領域に含まれる各画素について前記除去領域からの距離を計算し、
前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値と、対応する前記第2の非除去領域における画素の画素値とを前記距離に基づいて混合し、混合した結果である画素値を前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値とする、
画像処理方法。 - 表示部に表示される画像中の修復対象領域を修復する画像処理をコンピュータに実行させる画像処理プログラムであって、
表示される画像に対して、
前記修復対象領域である除去領域と前記除去領域を含まない領域である第1の非除去領域とから構成される除去パッチを決定し、
前記第1の非除去領域とは異なる第2の非除去領域から構成され、前記除去パッチに対応する参照パッチを選択し、
前記除去領域における各画素の画素値を前記参照パッチの対応する第2の非除去領域における画素の画素値で置き換えることにより、前記除去領域を非除去領域に変更し、
前記第1の非除去領域に含まれる各画素について前記除去領域からの距離を計算し、
前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値と、対応する前記第2の非除去領域における画素の画素値とを前記距離に基づいて混合し、混合した結果である画素値を前記第1の非除去領域における少なくとも一部の画素の画素値とする、
画像処理プログラム。
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