JP6030538B2 - 管理プログラム及び管理サーバ - Google Patents
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なお、上記「判定基準」としては、例えば機器12(n)のジョブの終了や実行中等を含むジョブ状態を示すステータス情報であるジョブ実行処理ステータスと、起動失敗及び強制終了等のコードを含むジョブ実行結果コードと、が挙げられる。また、上記「判定基準を基にした条件」としては、例えば上記ステータス情報に基づいた条件である、ジョブの正常終了、警告終了、又は異常終了を満たすという条件が挙げられる。
(ステップSP12)実行指示部36は、取得した前提ジョブ1の判定基準を取得部34に渡すと共に、取得部34に処理を開始させる。取得部34は、渡された前提ジョブ1の判定基準に係るジョブ管理情報を、当該前提ジョブ1に対応する機器12(n)から取得して、取得したジョブ管理情報を実行指示部36に渡す。そして、実行指示部36は、ステップSP14の処理に移行する。
(ステップSP14)実行指示部36は、取得部34から渡されたジョブ管理情報が、取得した前提ジョブ1の判定基準を基にした条件1を満たすか否か判定する。そして、実行指示部36は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP16の処理に移行し、否定判定した場合(No)には処理を終える。
(ステップSP16)実行指示部36は、取得した前提ジョブ2の判定基準を取得部34に渡すと共に、取得部34に処理を開始させる。取得部34は、渡された前提ジョブ2の判定基準に係るジョブ管理情報を、当該前提ジョブ2に対応する機器12(n)から取得して、取得したジョブ管理情報を実行指示部36に渡す。そして、実行指示部36は、ステップSP18の処理に移行する。
(ステップSP18)実行指示部36は、取得部34から渡されたジョブ管理情報が、取得した前提ジョブ2の判定基準を基にした条件2を満たすか否か判定する。そして、実行指示部36は、肯定判定(Yes)した場合にはステップSP20の処理に移行し、否定判定した場合(No)には処理を終える。
(ステップSP20)実行指示部36は、取得した前提ジョブ3の判定基準を取得部34に渡すと共に、取得部34に処理を開始させる。取得部34は、渡された前提ジョブ3の判定基準に係るジョブ管理情報を、当該前提ジョブ3に対応する機器12(n)から取得して、取得したジョブ管理情報を実行指示部36に渡す。そして、実行指示部36は、ステップSP22の処理に移行する。
(ステップSP22)実行指示部36は、取得部34から渡されたジョブ管理情報が、取得した前提ジョブ3の判定基準を基にした条件3を満たすか否か判定する。そして、実行指示部36は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP24の処理に移行し、否定判定した場合(No)には処理を終える。
(ステップSP24)実行指示部36は、取得した実行指示対象ジョブを対応する機器12(n)に対して実行指示する。そして、実行指示部36は、全処理を終える。
なお、記憶部30内に指示設定データD1が複数ある場合は、上記ステップSP10〜SP24が指示設定データD1毎に繰り返される。
(ステップSP32)通知部38は、取得した通知設定が有効か否かを判定する。そして、通知部38は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP34の処理に移行し、否定判定した場合(No)には処理を終える。
(ステップSP34)通知部38は、取得したジョブ(通知対象ジョブ)の通知条件を取得部34に渡すと共に、取得部34に処理を開始させる。取得部34は、渡された通知対象ジョブの通知条件に係るジョブ管理情報を、当該通知対象ジョブに対応する機器12(n)から取得して、取得したジョブ管理情報を通知部38に渡す。そして、通知部38は、は、ステップSP36の処理に移行する。
(ステップSP36)通知部38は、渡されたジョブ管理情報が、取得した通知条件を満たすか否か判定する。そして、通知部38は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP38の処理に移行し、否定判定した場合(No)には処理を終える。
(ステップSP38)通知部38は、取得した宛先に取得した通知内容、例えば「ジョブ1が終了しました」等を通知する。そして、通知部38は、全処理を終える。
(ステップSP52)表示制御部42は、例えば図8(B)に示すように、開始時間82、終了予測時間84及び進捗状況バー枠86を実行開始されたジョブのアイコン80上部に表示制御する。開始時間82は、実行開始されたジョブの開始時間であり、機器12(n)が実際にジョブの実行を開始した時間に限定されず、例えば実行指示部36が実行指示した時間であってもよい。終了予測時間84は、実行開始されたジョブの計測データD3が存在しない、すなわち過去に実行開始されたジョブがない場合、開始時間82に予め設定されている実行所要時間の初期値を足したものである。また、終了予測時間84は、実行開始されたジョブの計測データD3が存在する、すなわち過去に実行開始されたジョブについて計測された実行所要時間が記憶されている場合、開始時間82に当該実行所要時間を足したものである。そして、表示制御部42は、ステップSP54の処理に移行する。なお、表示制御部42は、開始されたジョブの計測データD3が例えば過去1回目、過去2回目、過去3回目・・・等の複数あり、実行開始されたジョブの実行所要時間が日々長くなるものであるとき、最新の実行所要時間を示す計測データD3を用いることが好ましい。ただし、これに限定されず、各計測データD3が示す実行所要時間の平均であってもよい。
(ステップSP54)表示制御部42は、計測部40の処理を開始する。計測部40は、実行指示部36により実行指示されたジョブの実行所要時間の計測を開始する。そして、表示制御部42は、ステップSP56の処理に移行する。
(ステップSP56)表示制御部42は、実行開始されたジョブの進捗状況を算出する。この進捗状況は、例えばステップSP54で計測部40により現在計測されている実行所要時間の、実行開始されたジョブに対応する計測データD3が示す過去に計測された実行所要時間に対する割合である。対応する計測データD3がない場合、進捗状況は、例えばステップSP54で計測部40により現在計測されている実行所要時間の、実行開始されたジョブの実行所要時間の初期値に対する割合である。次に、表示制御部42は、算出した進捗状況を進捗状況バー88として進捗状況バー枠86内に表示制御する。そして、表示制御部42は、ステップSP58の処理に移行する。
(ステップSP58)表示制御部42は、実行開始されたジョブが終了したか否か判定する。そして、表示制御部42は、肯定判定した場合(Yes)にはステップSP60の処理に移行し、否定判定した場合(No)には、ステップSP56の処理に戻る。
(ステップSP60)表示制御部42は、開始時間82、終了予測時間84、進捗状況バー枠86及び進捗状況バー88の表示制御を終える。この結果、開始時間82、終了予測時間84、進捗状況バー枠86及び進捗状況バー88は表示装置16に表示されなくなり、図8(A)に示す表示に戻る。また、計測部40は、実行所要時間の計測を終え、計測結果を計測データD3として記憶部30に記憶する。そして、表示制御部42及び計測部40は、全処理を終える。
以上、本願の開示する技術の複数の実施形態について説明したが、本願の開示する技術は、上記に限定されるものではない。例えば、実行指示部36は、3つのジョブ管理情報がそれぞれの条件を共に満たした場合にジョブを実行指示する場合を説明したが、少なくとも2つのジョブ管理情報がそれぞれの条件を共に満たした場合にジョブを実行指示してもよい。また、図2に示す管理サーバ10の機能的構成において、通知部38、計測部40及び表示制御部42のうち少なくとも1つを省略してもよい。また、ジョブの実行所要時間が長く日付を跨るような場合はいつの日付のものか区別ができるように、図8(B)に示す開始時間82や終了予測時間84には日付を入れてもよい。
<付記項1>少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、コンピュータを、前記機器のジョブを実行指示する実行指示部と、前記実行指示部による前記ジョブの実行所要時間を計測する計測部、及び、前記実行指示部が既に実行指示した前記ジョブを再度実行指示して当該ジョブが実行中の間、前記取得部で過去に取得された前記実行所要時間に基づいて、前記ジョブの進捗状況の表示を制御する表示制御部、として実現させる管理プログラム。
<付記項2>少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムあって、コンピュータを、前記機器のジョブ管理情報を取得する取得部、及び、前記取得部で取得された前記ジョブ管理情報が通知の条件である通知条件を満たした場合に、予め設定される宛先に通知する通知部、として実現させる管理プログラム。
Claims (9)
- 少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、
コンピュータを、
前記機器のジョブ管理情報の条件を選択可能に提示する提示部、
選択された条件を設定する設定部、
前記機器の複数のジョブ管理情報を取得する取得部、及び、
前記取得部で取得された複数の前記ジョブ管理情報のうち少なくとも2つのジョブ管理情報が、前記設定部にて設定されたそれぞれの条件を共に満たした場合に、前記機器に対して予め設定されるジョブを実行指示する実行指示部、
前記取得部で取得された前記ジョブ管理情報が通知の条件である通知条件を満たした場合に予め設定される宛先に通知する通知部、
として機能させ、
前記提示部は更に、前記通知の対象である通知対象ジョブ及び前記通知条件を選択可能に提示し、
前記設定部は更に、前記通知対象ジョブ及び前記通知条件を設定し、
前記通知部は、前記設定部で設定された前記通知対象ジョブに対応する前記ジョブ管理情報が前記設定部で設定された前記通知条件を満たした場合に前記宛先に通知する、
管理プログラム。 - 前記条件は、前記ジョブ管理情報のうち前記機器のジョブの終了を含むジョブ状態を示すステータス情報に基づいている、
請求項1に記載の管理プログラム。 - 複数の前記機器を管理する管理プログラムであって、
前記実行指示部は、複数の前記機器のジョブを順番に実行指示する際、前記複数の機器のうち既にジョブが実行されている少なくとも2つの機器の前記ジョブ管理情報が、予め設定されたそれぞれの条件を共に満たした場合に、次の順番の機器のジョブを実行指示する、
請求項1又は請求項2に記載の管理プログラム。 - 前記通知条件は、前記通知対象ジョブの開始又は終了を含む、
請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記実行指示部は、前記予め設定されるジョブを含む、前記機器の少なくとも1つのジョブを実行指示し、
前記コンピュータをさらに、
前記実行指示部により実行指示された前記ジョブの実行所要時間を計測する計測部、及び、
前記実行指示部が既に実行指示した前記ジョブを再度実行指示して当該ジョブが実行中の間、前記計測部で過去に計測された前記実行所要時間に基づいて、再度実行指示している前記ジョブの進捗状況の表示を制御する表示制御部、
として機能させる請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記進捗状況は、前記ジョブの再度実行から計測されている前記実行所要時間の、前記過去に計測された前記実行所要時間に対する割合を含む、
請求項5に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記実行指示部が前記ジョブを再度実行指示して当該ジョブが実行中の間、当該ジョブの再度実行が開始された時間の表示を制御する、
請求項5又は請求項6に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記ジョブの再度実行が開始された時間に前記過去に計測された前記実行所要時間を足した時間の表示を制御する、
請求項5〜請求項7の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記実行所要時間に基づいて表示を制御する際、前記計測部で計測された最新の実行所要時間に基づいて表示を制御する、
請求項5〜請求項8の何れか1項に記載の管理プログラム。
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| JP2013250637A JP6030538B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 管理プログラム及び管理サーバ |
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