JP5866331B2 - 管理プログラム及び管理サーバ - Google Patents
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Description
実行履歴データD1は、例えば記憶部30内に既に保存している表計算ソフトウェアのワークシートに記憶される。この実行履歴データD1は、機器12(n)で実行されたジョブの実行情報の履歴である。また、実行履歴データD1は、例えば実行されたジョブの名前、実行されたジョブの実行開始日時、実行終了日時、及び、ジョブのステータス等の実行情報を複数含む。
ここで、実行履歴データD1のうちワークシートに記憶された時から所定期間(直近のデータを参照可能なように設定された情報保持期間)、例えば5日や1ヶ月が経過した実行履歴データは、ワークシートが埋まらないようにするため、順次ワークシートから削除されるようになっている。ただし、削除される実行履歴データは、実行履歴の日付から所定期間経過したものであってもよい。なお、本明細書において「ジョブ」とは、機器12(n)により行なわれる処理の実行単位である。
また、出力ファイルD2は、実行履歴データD1に基づいて出力部36により生成及び出力されるものである。
(ステップSP12)出力部36は、例えば記憶部30に記憶されている実行履歴データD1のうち少なくとも予め設定される時よりも古い実行履歴データ、例えば翌日に削除される削除予定部分を取得する。そして、出力部36は、ステップSP14の処理に移行する。
(ステップSP14)出力部36は、削除予定部分から日付単位でファイルを記憶部30のメモリ22上で生成する。本実施形態では、翌日の削除予定部分からファイルを生成するため、1個のファイルが生成されるが、複数の日の削除予定部分からファイルを生成する場合、複数の日毎にファイルが生成される。そして、出力部36は、ステップSP16の処理に移行する。
(ステップSP16)出力部36は、生成したファイルを、ファイルサイズ削減のために、圧縮する。そして、出力部36は、ステップSP18の処理に移行する。
(ステップSP18)出力部36は、生成したファイルを出力ファイルD2として記憶部30のHDD24に出力する。そして、出力部36は、全体の処理を終える。
そして、出力部36は、入力装置18により出力ボタン68が押下されると、日付指定のラジオボタン62にチェックがある場合は実行履歴データD1のうち選択ボックス64で選択された日付の実行履歴データを出力ファイルD2として記憶部30に出力し、期間指定のラジオボタン62にチェックがある場合は実行履歴データD1のうち選択ボックス66で選択された期間の実行履歴データを出力ファイルD2として記憶部30に出力する。
(ステップSP22)カウント部40は、変数zに「0」を代入する(z=0)。変数zの値は、正の整数であり、ジョブの実行指示回数を示すため、z=0とすることは、ジョブの実行指示回数をリセットすることになる。また、カウント部40は、表示制御部38に処理を開始させる。表示制御部38は、表示装置16に対し、例えば図7(A)に示すように、ジョブの一覧の中でジョブの種類を特定するためのアイコン70を表示制御する。そして、カウント部40は、ステップSP24の処理に移行する。
(ステップSP24)カウント部40は、実行指示部34によるジョブの実行指示があるか否か判定する。カウント部40は、肯定判定した場合にはステップSP26の処理に移行し、否定判定した場合には処理を終える。
(ステップSP26)カウント部40は、変数zに「1」を加算する(z=z+1)。そして、カウント部40は、ステップSP28の処理に移行する。
(ステップSP28)カウント部40は、表示制御部38に処理を開始させる。表示制御部38は、表示装置16に対し、例えば図7(B)に示すように、ジョブの一覧の中でアイコン70の表示と共に、アイコン70内にて変数zの値、すなわちジョブの実行指示回数を示すアイコン72の表示を制御する。そして、表示制御部38はカウント部40に処理を戻し、カウント部40は、全体の処理を終える。
そして、例えば入力装置18を用いてウィンドウ80内の選択欄86で1回目以外、例えば2回目の実行指示回数が選択(指定)された場合、表示制御部38は、表示装置16に対し、同じウィンドウ80内で実行履歴84の表示を、選択欄86にて指定された実行指示回数に対応する実行履歴、例えば図9に示すように2回目の実行指示回数に対応する実行履歴84Bの表示に切り替え制御する。
そして、入力装置18で所定のアイコン92がアクティブにされた場合、表示制御部38は、表示装置16に対し、記憶部30の実行履歴データD1に基づき、表示バー94内において所定のアイコン92に対応するジョブの実行履歴の中で1つの履歴の日時の表示を制御する。また、表示制御部38は、表示装置16に対し、ウィンドウ90内又は新たなウィンドウ内に上記1つの履歴の表示を制御する。この状態で、スピンボタン96が押下された場合、表示制御部38は、スピンボタン96の押下に応答して、表示バー94が示す日時を切り替えると共に、ウィンドウ90内又は新たなウィンドウ内において実行履歴の表示を切り替えられた日時に対応する実行履歴に切り替える。なお、この実行履歴は、例えば図8に示す実行履歴84と同様の形式で表示される。
以上、本願の開示する技術の複数の実施形態について説明したが、本願の開示する技術は、上記に限定されるものではない。例えば、図2に示す管理サーバ10の機能的構成において、実行指示部34、出力部36、表示制御部38及びカウント部40のうち少なくとも1つを省略してもよい。また、図6に示す処理においてステップSP20,22の処理、すなわち実行指示回数zのリセット処理を省略してもよい。また、表示制御部38は、ジョブ示すアイコン92の表示と共に、アイコン92内にて実行指示回数の表示を制御する場合を説明したが、アイコン92外にて実行指示回数の表示を制御してもよく、アイコン92の表示とは別のタイミングで、実行指示回数の表示を制御してもよい。また、出力部36は日付単位でファイルを生成する場合を説明したが、時間単位、週単位又は月単位でファイルを生成してもよい。また、本明細書において、「〜部」は「〜手段」と読み替えることもできる。
<付記項1>少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、コンピュータを、前記機器に対してジョブを実行指示する実行指示部、前記実行指示部による前記ジョブの実行指示回数をカウントするカウント部、及び、前記実行指示部による前記ジョブの実行指示回数の表示を制御する表示制御部、として機能させる管理プログラム。
<付記項2>少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、記憶部を有するコンピュータを、前記機器のジョブの実行情報を取得し、取得した前記ジョブ実行情報を前記ジョブの実行履歴として前記記憶部に記憶させる取得部、前記機器に対してジョブを実行指示する実行指示部、前記実行指示部による前記ジョブの実行指示回数をカウントするカウント部、前記ジョブの実行指示回数が指定された場合に、指定された実行指示回数に対応する前記実行履歴の表示を制御する表示制御部、として機能させる管理プログラム。
<付記項3>少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、記憶部を有するコンピュータを、前記機器のジョブの実行情報を取得し、取得した前記ジョブ実行情報を前記ジョブの実行履歴として前記記憶部に記憶させる取得部、及び、前記記憶部に記憶されている前記ジョブの実行履歴のうち1つの履歴を選択する1つのウィンドウの表示を制御し、前記ウィンドウ内での前記選択に応答して、前記選択に対応する実行履歴の表示を制御する表示制御部、として機能させる管理プログラム。
Claims (11)
- 少なくとも1つの機器を管理する管理プログラムであって、
記憶部を有するコンピュータを、
前記機器のジョブの実行情報を取得し、取得した前記ジョブ実行情報を前記ジョブの実行履歴として前記記憶部に記憶させる取得部、
前記記憶部に記憶されている前記実行履歴のうち前記記憶部に記憶されてから所定期間が経過した場合に削除される予定の実行履歴を自動的にファイルとして前記記憶部に出力する出力部、及び、
前記出力部で出力された前記ファイルの内容の表示を制御する表示制御部、
として機能させる管理プログラム。 - 前記出力部は、前記ファイルとして出力する際、前記削除される予定の実行履歴を予め設定される単位のファイルとして出力する、
請求項1に記載の管理プログラム。 - 前記出力部は、前記ファイルとして出力する際、前記ファイルを圧縮する、
請求項1又は請求項2に記載の管理プログラム。 - 前記出力部は、日付の指定を受け付けた場合、前記実行履歴のうち前記日付の履歴をファイルとして出力し、期間の指定を受け付けた場合、前記実行履歴のうち前記期間の履歴をファイルとして出力する、
請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記コンピュータをさらに、
前記機器に対してジョブを実行指示する実行指示部、及び、
前記実行指示部による前記ジョブの実行指示回数をカウントするカウント部、
として機能させ、
前記表示制御部は、前記実行指示部による前記ジョブの実行指示回数の表示を制御する、
請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記ジョブを示すアイコンの表示と共に、前記アイコン内にて前記実行指示回数の表示を制御する、
請求項5に記載の管理プログラム。 - 前記カウント部は、予め設定された時に、前記実行指示回数をリセットする、
請求項5又は請求項6に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記ジョブの実行指示回数が指定された場合に、指定された実行指示回数に対応する前記実行履歴の表示を制御する、
請求項5〜請求項7の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記表示制御部は、前記記憶部に記憶されている前記ジョブの実行履歴のうち1つの履歴を選択する1つのウィンドウの表示を制御し、前記ウィンドウ内での前記選択に応答して、前記選択に対応する実行履歴の表示を制御する、
請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の管理プログラム。 - 前記ウィンドウ内において前記ジョブの実行履歴の中で1つの履歴の日時を示す表示バー及び前記1つの履歴を選択するためのスピンボタンの表示を制御し、前記スピンボタンの押下に応答して、前記表示バーが示す前記日時を切り替えると共に、前記実行履歴の表示を切り替えられた日時に対応する実行履歴に切り替える、
請求項9に記載の管理プログラム。 - 少なくとも1つの機器を管理する管理サーバであって、
記憶部と、
前記機器のジョブの実行情報を取得し、取得した前記ジョブ実行情報を前記ジョブの実行履歴として前記記憶部に記憶させる取得部と、
前記記憶部に記憶されている前記実行履歴のうち前記記憶部に記憶されてから所定期間が経過した場合に削除される予定の実行履歴を自動的にファイルとして前記記憶部に出力する出力部と、
前記出力部で出力された前記ファイルの内容の表示を制御する表示制御部と、
を有する管理サーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013250638A JP5866331B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 管理プログラム及び管理サーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013250638A JP5866331B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 管理プログラム及び管理サーバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015108907A JP2015108907A (ja) | 2015-06-11 |
| JP5866331B2 true JP5866331B2 (ja) | 2016-02-17 |
Family
ID=53439224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013250638A Active JP5866331B2 (ja) | 2013-12-03 | 2013-12-03 | 管理プログラム及び管理サーバ |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP5866331B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4879193B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2012-02-22 | 三菱電機株式会社 | システムログ管理支援装置およびシステムログ管理支援方法 |
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-
2013
- 2013-12-03 JP JP2013250638A patent/JP5866331B2/ja active Active
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