JP6035068B2 - 棚ガード用の連結具及び棚ガード - Google Patents
棚ガード用の連結具及び棚ガード Download PDFInfo
- Publication number
- JP6035068B2 JP6035068B2 JP2012158700A JP2012158700A JP6035068B2 JP 6035068 B2 JP6035068 B2 JP 6035068B2 JP 2012158700 A JP2012158700 A JP 2012158700A JP 2012158700 A JP2012158700 A JP 2012158700A JP 6035068 B2 JP6035068 B2 JP 6035068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- shelf
- connecting plate
- belt
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
従来のこの種の棚ガードでは、ガードベルトの両端部にそれぞれ鈎形の係止具を連結し、この係止具を棚の左右支柱の左右方向外方の外側壁部外面にそれぞれ係合することにより、ガードベルトの両端部を左右の支柱に連結するようにしたものがある(例えば引用文献1)。
本発明は上記問題点に鑑み、ガードベルト等のガード体を左右支柱に不測に外れるおそれなく強固でかつ簡単に連結することができる棚ガード用の連結具及び棚ガードを提供することを目的としている。
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、棚1の左右の支柱9間に、ガード体を連結して棚1に載置した載置物3が棚1から落下したり倒れたりするのを防止するようにした棚ガード用の連結具であって、左右支柱9に設けられた取付孔15を利用してガード体の両端部を左右支柱9にそれぞれ連結するようにした棚ガード用の連結具であり、
ガード体の端部が連結される連結板23と、連結板23の端部から直角状に屈曲した係合片24と、連結板23に固着された挟持片25とを備え、挟持片25は、連結板23に固着された固着部33と、係合片24に対向するように固着部33から突出した挟持部34とを有し、係合片24が支柱9の取付孔15から支柱9内面側に挿入されて、係合片24と挟持部34との間で支柱9の取付孔15の開口縁部を厚み方向に挟持するように構成されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、連結板23と係合片24とは金属板により一体に形成されており、係合片24は連結板23から直角状に屈曲されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、挟持片25の固着部33と挟持部34とは金属製の板バネにより一体に形成されており、固着部33は連結板23に添って配置されて該連結板23に溶接され、挟持部34は固着部33から直角状に屈曲されている点にある。
図1〜図6は本発明の第1実施形態を示している。図1〜図4において、棚1に載置した載置物3が棚1から落下したり倒れたりするのを防止するようにした棚ガード5は、ガード体であるガードベルト6と、ガードベルト6の両端部に連結した左右一対の棚ガード用の連結具7(左用連結具7L、右用連結具7R)とを備え、棚1の左右の支柱9間にガードベルト6の両端部がそれぞれ左右の連結具7を介して着脱自在に連結されている。
支柱9の内側壁部12と外側壁部13とに棚板取付孔15が上下方向に一定間隔をおいて列設形成されている。棚板取付孔15は、前後左右の支柱9間に棚板を水平状に係合保持するためのもので、前側の左右支柱9では、内側壁部12又は外側壁部13の前後方向の後方寄りに棚板取付孔15が四角形状に貫通形成されている。
図4に示すように、ガードベルト6の中途部は左右に分割されて、ガードベルト6の中途部に、ガードベルト6の一方の分割端部側が長さ調整自在に連結されると共に他方の分割端部側が連結されるベルト長さ調整具20が設けられており、ベルト長さ調整具20によってガードベルト6を長さ調整できるようになっている。
連結板23は長方形の板状に形成され、連結板23の左右方向の一端部にガードベルト
6を連結するための連結孔27が上下方向に設けられており、この連結孔27にガードベルト6の連結ループ18が挿通されることにより、ガードベルト6の両端部に左右の連結具7がそれぞれ連結板23を介して連結されている。
連結板23と係合片24とは厚みが2.3mm程度の金属板により一体に形成されており、連結板23から係合片24に亘って後方又は左右方向外方に膨出した1つ又は複数(図例では上下1本)のビード加工29が施され、係合片24は連結板23の支柱9側端部から前側に直角状に屈曲されている。
而して、係合片24は支柱9の左右方向内方側から棚板取付孔15に挿入されて棚板取付孔15前方の内側壁部12内面に係合され、このときに挟持片25の挟持部34は支柱9の棚板取付孔15前方の内側壁部12外面に接当されて、係合片24と挟持部34との間で、支柱9の内側壁部12の棚板取付孔15の前方側を厚み方向に挟持するように構成されている。
そして、各連結具7を支柱9に取り付けるには、図1に鎖線で示すように、連結具7の係合片24を支柱9の左右方向内方側から内側壁部12の棚板取付孔15に挿通して、棚板取付孔15前方の内側壁部12内面に係合し、このとき、同時に、挟持片25の挟持部34を支柱9の棚板取付孔15前方の内側壁部12外面に接当させて、係合片24と挟持部34との間で、支柱9の内側壁部12の棚板取付孔15の前方側を厚み方向に挟持する。
そして、ベルト長さ調整具20により、ガードベルト6の長さを調整して、左右の支柱9間にガードベルト6を緊張させておけばよい。
その結果、左右の連結具7の係合片24が左右支柱9の棚板取付孔15前方の内側壁部12内面にそれぞれ係合され、係合片24と挟持部34との間で、支柱9の内側壁部12
の棚板取付孔15の前方側を厚み方向に挟持し、さらに、係合溝31が内側壁部12の棚板取付孔15の下側開口縁部に係合し、左右の連結具7は左右支柱9に対してそれぞれ上下、前後及び左右にガタ付いたりするおそれなく強固に取り付けられる。
図7〜図14は本発明の第2実施形態を示している。左右の連結具7は、第1実施形態の場合と同様に、ガードベルト6の端部が連結されて支柱9の内側壁部12から他方の支柱9に向けて突出する連結板23と、連結板23の支柱9側端部から前側に屈曲した係合片24と、連結板23に固着された挟持片25とを備え、挟持片25は、連結板23に固着された固着部33と、固着部33から前側に突出した挟持部34とを有している。
第2実施形態における棚1の左右支柱9は、前記第1実施形態の場合と同様に、前壁部11と左右方向内方側の内側壁部12と、左右方向外方側の外側壁部13とを断面コの字状に備え、支柱9の内側壁部12と外側壁部13とにL字状の棚板取付孔15が上下方向に一定間隔をおいて列設形成されている。棚板取付孔15は、内側壁部12又は外側壁部13の前後方向の後方寄りに貫通形成されており、支柱9の棚板取付孔15の前側開口縁部は内側壁部12又は外側壁部13の前後方向の中央部に上下方向に配置されている。
なお、前記実施形態では、棚ガード用の連結具7は金属により構成されているが、これに代え、連結具7を硬質合成樹脂により一体成形するようにしてもよい。
また、連結具7の係合片24が挿入される左右支柱9の棚板取付孔15は四角形状やL字状のものに限定されず、左右支柱9の棚板取付孔15は例えば逆L字状、三角形状その他の形状であってもよい。そして、連結具7の連結板23、係合片24及び挟持片25の大きさや形状は、支柱9及び棚板取付孔15の大きさや形状に適合するように適宜設計変更される。
また、前記実施形態では、左右支柱9に設けられた棚板取付孔15を利用してガードベルト6の両端部を左右支柱9にそれぞれ連結具7を介して連結するようにしているが、これに代え、左右支柱9に設けられた棚板取付孔15以外の取付孔を利用してガードベルト6の両端部を左右支柱9に連結するようにしてもよいことは、勿論である。
5 棚ガード
6 ガードベルト
7 連結具
9 支柱
15 棚板取付孔
20 ベルト長さ調整具
23 連結板
24 係合片
25 挟持片
29 ビード加工
31 係合溝
33 固着部
34 挟持部
36 ビード加工
Claims (5)
- 棚(1)の左右の支柱(9)間に、ガード体を連結して棚(1)に載置した載置物(3)が棚(1)から落下したり倒れたりするのを防止するようにした棚ガード用の連結具であって、左右支柱(9)に設けられた取付孔(15)を利用してガード体の両端部を左右支柱(9)にそれぞれ連結するようにした棚ガード用の連結具であり、
ガード体の端部が連結される連結板(23)と、連結板(23)の端部から直角状に屈曲した係合片(24)と、連結板(23)に固着された挟持片(25)とを備え、挟持片(25)は、連結板(23)に固着された固着部(33)と、係合片(24)に対向するように固着部(33)から突出した挟持部(34)とを有し、係合片(24)が支柱(9)の取付孔(15)から支柱(9)内面側に挿入されて、係合片(24)と挟持部(34)との間で支柱(9)の取付孔(15)の開口縁部を厚み方向に挟持するように構成されていることを特徴とする棚ガード用の連結具。 - 連結板(23)と係合片(24)との間の下部側に、支柱(9)の取付孔(15)の下側開口縁部に係合する係合溝(31)が、下方に向けて開口するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の棚ガード用の連結具。
- 連結板(23)と係合片(24)とは金属板により一体に形成されており、係合片(24)は連結板(23)から直角状に屈曲されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の棚ガード用の連結具。
- 挟持片(25)の固着部(33)と挟持部(34)とは金属製の板バネにより一体に形成されており、固着部(33)は連結板(23)に添って配置されて該連結板(23)に溶接され、挟持部(34)は固着部(33)から直角状に屈曲されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の棚ガード用の連結具。
- ガード体であるガードベルト(6)を備え、ガードベルト(6)の両端部に、請求項1〜4のいずれかに記載の棚ガード用の連結具が連結板(23)を介してそれぞれ連結され、ガードベルト(6)の中途部にガードベルト(6)の長さを調整するベルト長さ調整具(20)が設けられていることを特徴とする棚ガード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012158700A JP6035068B2 (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 棚ガード用の連結具及び棚ガード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012158700A JP6035068B2 (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 棚ガード用の連結具及び棚ガード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014018358A JP2014018358A (ja) | 2014-02-03 |
| JP6035068B2 true JP6035068B2 (ja) | 2016-11-30 |
Family
ID=50193926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012158700A Active JP6035068B2 (ja) | 2012-07-17 | 2012-07-17 | 棚ガード用の連結具及び棚ガード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6035068B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2629740B (en) * | 2023-03-27 | 2025-02-26 | Ingram Book Group LLC | Removable barrier for a shelf |
| WO2024206401A2 (en) * | 2023-03-27 | 2024-10-03 | Ingram Book Group LLC | Removable barrier for a shelf |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211620Y2 (ja) * | 1972-08-16 | 1977-03-14 | ||
| JP4091216B2 (ja) * | 1999-07-06 | 2008-05-28 | 株式会社岡村製作所 | 物品棚における物品落下防止装置 |
| JP4128563B2 (ja) * | 2004-12-03 | 2008-07-30 | 扶桑金属工業株式会社 | 落下防止具 |
-
2012
- 2012-07-17 JP JP2012158700A patent/JP6035068B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2014018358A (ja) | 2014-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6207930B2 (ja) | 防水クリップ | |
| JP7414220B2 (ja) | 棚板支持装置及び棚構造 | |
| CN110234891A (zh) | 肋形夹具组件 | |
| JP6035068B2 (ja) | 棚ガード用の連結具及び棚ガード | |
| JP5889839B2 (ja) | 棚ガード用の連結具及び棚ガード | |
| CN211500080U (zh) | 一种拼装式铝型材安全护栏 | |
| JP6315603B2 (ja) | カーテン吊下具 | |
| US20150252827A1 (en) | Tool suspension device | |
| JP5023048B2 (ja) | 隧道壁面のケーブル支持装置 | |
| JP4255122B2 (ja) | ジョイント | |
| KR200424942Y1 (ko) | 침대의 프레임체결구조 | |
| US20140158847A1 (en) | Plate having a back side adapted to be secured to a base and a front side adapted for attaching various items | |
| JP3559427B2 (ja) | 棚板のハネ止め構造 | |
| JP2016176184A (ja) | 防護柵用横部材取付金具 | |
| JP6465733B2 (ja) | 受圧構造物の位置決め金具 | |
| JP5635899B2 (ja) | ハゼ用取付具 | |
| JP6268494B2 (ja) | 溝形鋼端部の潰れ防止具 | |
| JP5798779B2 (ja) | 自転車用幼児座席 | |
| JP4296799B2 (ja) | 家具ユニットの連結構造 | |
| JP5948041B2 (ja) | 棚板取付構造 | |
| JP7110523B2 (ja) | 天板付き家具 | |
| JP6739866B2 (ja) | まな板ホルダ | |
| JP5262832B2 (ja) | デスク用パネルの取付構造 | |
| JP2018115524A (ja) | 構造体 | |
| JP5845460B2 (ja) | 浴槽のエプロン受け部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150430 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160219 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160329 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160524 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161004 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161031 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6035068 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |