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JP6039960B2 - 自動販売機 - Google Patents
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Description

本発明は、利用者の到来を人感センサによって感知できるようにした自動販売機に関するものである。
従来よりこの種自動販売機においては、商品サンプル用照明装置の消費電力の削減や、演出効果の向上、防犯性能の改善等を図る目的で、人感センサが設けられるようになって来ている。この人感センサは、例えばドップラー式電波センサであり、外扉の前面側に利用者が到来したことを反射して来る電波によって感知し、信号を出力(出力電圧が変化)する。そして、この人感センサが利用者を感知した場合に、それまで暗くしていた照明装置の照度を上げたり、所定の演出効果(照明や音声)等を奏するように構成されていた(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2008−108128号公報 特開2005−49965号公報
しかしながら、特に屋外に設置される自動販売機は降雨や降雪、みぞれ等に晒される。この場合、人感センサは、感知範囲内を滴下(感知範囲内の空間を落下)する雨粒等は感知しないものの(利用者の場合とは出力電圧の変化が異なるため)、外扉の前面に降り掛かった雨粒や雪粒、みぞれ等(水滴)が、人感センサを保護するカバーの外面を伝って流れ下ると、その際の出力電圧の変化が、利用者が到来した場合の出力変化と似通って来るため、それを利用者と誤って感知してしまう不都合があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するためになされたものであり、人感センサによる誤感知を効果的に解消することができる自動販売機を提供するものである。
上記課題を解決するために、請求項1の発明の自動販売機は、外扉の前面側における所定の感知範囲内の利用者を感知して信号を出力する人感センサを有するセンサユニットが設けられたものであって、センサユニットは、人感センサを保護するカバーと、少なくとも人感センサの感知範囲内におけるカバー外面を水が流れ下ることを防止するための水流下防止手段を備え、この水流下防止手段は、カバーの少なくとも上縁に形成され、斜め上前方に突出する防水堤であり、外扉の前面を流下して来た水は、防水堤にて受け止められ、人感センサの感知範囲外に排出されることを特徴とする。
請求項2の発明の自動販売機は、上記発明において防水堤は、カバーの上縁から連続し、左右縁まで渡って形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明の自動販売機は、外扉の前面側における所定の感知範囲内の利用者を感知して信号を出力する人感センサを有するセンサユニットが設けられたものであって、センサユニットは、人感センサを保護するカバーと、少なくとも人感センサの感知範囲内におけるカバー外面を水が流れ下ることを防止するための水流下防止手段を備え、この水流下防止手段は、カバー外面を、斜め下方に指向するよう傾斜させることにより構成されていることを特徴とする。
請求項4の発明の自動販売機は、上記発明においてセンサユニットを、斜め下方に指向するよう傾斜させたことを特徴とする。
請求項5の発明の自動販売機は、上記各発明においてカバー外面に、親水性処理を施したことを特徴とする。
請求項6の発明の自動販売機は、上記各発明において人感センサは、ドップラー式電波センサであることを特徴とする。
請求項1及び請求項3の発明によれば、水流下防止手段により、例えば請求項6の発明のようなドップラー式電波センサから成る人感センサの感知範囲内を、水が流れ下ることを防止することが可能となる。これにより、降雨等の際に人感センサにより、流れ下る雨粒や雪粒、みぞれ等(水)を誤って利用者と感知してしまう不都合を未然に回避することができるようになる。
この場合、水流下防止手段は、センサユニットの人感センサを保護するカバーの、少なくとも人感センサの感知範囲内における外面を水が流れ下ることを防止するので、誤感知を確実に防止することが可能となる。
特に、請求項1の発明の如くカバーの少なくとも上縁に形成され、斜め上前方に突出する防水堤により水流下防止手段を構成すれば、その後側の外扉との間に断面略V字状の溝を左右に渡って構成することができる。そして、外扉の前面を流下して来た水をこの防水堤が作る溝にて受け止め、人感センサの感知範囲外に排出するようにすれば、センサユニットを構成するカバーの比較的簡単な形状変更のみで誤感知を防止することができるようになる。
更に、請求項2の発明の如く防水堤を、カバーの上縁から連続して左右縁まで渡って形成すれば、左右から感知範囲内に回り込もうとする水も阻止することが可能となる。
他方、請求項3の発明の如くカバーの外面を、斜め下方に指向するよう傾斜させることによって水流下防止手段を構成してもよい。この場合は、カバーの上縁から前方の空間を水滴が落下するようになるので問題無い。
この場合、センサユニットが自動販売機の上部に取り付けられる場合には、請求項4の発明の如くセンサユニットを斜め下方に指向するよう傾斜させてもよい。そのようにすれば、センサユニットの取付角度の変更のみで、誤感知を防止することができるようになる。
また、請求項5の発明の如くカバー外面に親水性処理を施せば、カバー外面で水粒が広がり、その厚さが薄くなるので、当該水を利用者として感知し難くなる。従って、万一カバー外面に水が降り掛かった場合にも、誤感知の発生を抑制することが可能となるものである。
本発明を適用した実施例の自動販売機の正面図である。 図1の自動販売機の金額表示器(センサユニット)の正面図である。 図2の金額表示器の斜視図である。 図1の自動販売機の金額表示器部分の拡大縦断側面図である。 図1の自動販売機の人感センサに係る電気回路の概略ブロック図である。 他の実施例の自動販売機の金額表示器部分の拡大縦断側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1は実施例の自動販売機1の正面図を示している。実施例の自動販売機1は、前面が開口した断熱性の本体2と、この本体2の前面を開閉自在に閉塞する外扉3を備えており、屋外に設置される。本体2内に図示しない商品収納庫が構成され、この商品収納庫内に販売する缶飲料、ペットボトル飲料等の商品が収納されている。また、商品収納庫の下側には図示しない機械室が構成され、この機械室内には商品収納庫内を冷却又は加温するための冷凍機が設置されている。尚、商品収納庫の前面開口はこれも図示しない断熱性の内扉で開閉自在に閉塞されている。
外扉3は係る内扉の前側に間隔を存して位置しており、実施例では向かって左側が本体2に回動自在に枢支されている。外扉3の前面上部には商品サンプル室4が構成されており、この商品サンプル室4内に陳列された複数の各商品サンプルに対応して複数の商品選択スイッチ6が配置されている。また、商品サンプル室4の下側の外扉3前面には、広告パネル(広告表示部)5が構成されており、この広告パネル5の下側の外扉3前面下部には商品取出口7が構成されている。
更に、外扉3前面の向かって右側(非枢支側)中央部には化粧パネル8が取り付けられており、この化粧パネル8内に位置して硬貨投入口9、返却レバー11が設けられている。また、この化粧パネル8の向かって左側の外扉3前面には、本発明におけるセンサユニットの実施例としての金額表示器12が取り付けられている。この金額表示器12については後に詳述する。
更に、この金額表示器12の下側の外扉3前面には紙幣識別装置(ビルバリ)19が取り付けられている。また、商品取出口7の向かって右側の外扉3前面には硬貨返却口13が構成されている。
商品サンプル室4の各商品選択スイッチ6の後側には蛍光灯やLEDから成る商品サンプル室照明装置18が取り付けられ、商品サンプル室4内の商品サンプルを照明している。また、商品サンプル室4内上部には飲料メーカー名等が表示されたロゴパネル(広告表示部)14が配置されている。そして、このロゴパネル14や広告パネル5には、蛍光灯やLEDから成る広告用照明装置16、17がそれぞれ設けられている。尚、照明装置としては係る蛍光灯やLEDの他に、液晶パネルや有機EL等も採用できる。
次に、図2は前記金額表示器(センサユニット)12の正面図を示し、図3は斜視図をそれぞれ示している。また、図4はこの金額表示器12部分の外扉3の拡大縦断側面図を示している。金額表示器12の基板(回路基板)21上には、投入金額や商品収納庫内の温度等を表示するための7セグLED表示器22や赤外線通信を行うためのLED23の他、本発明に係る人感センサ24が取り付けられている。尚、実施例の人感センサ24としてはドップラー式電波センサが採用されている。
この基板21はリフレクタと称される硬質樹脂製のケース26に固定されており、このケース26の前面の7セグLED表示器22に対応する部分は透視可能とされ、LED23や人感センサ24に対応する部分は赤外光/電波の透過が可能とされている(尚、基板21を隠すために必要箇所以外は透視不能とされている)。また、ケース26の両側面には外扉3に固定するための取付部27が突出形成されている。
更に、このケース26の前面にはレンズと称されるカバー28が取り付けられる。このカバー28も透視及び光/電波の透過が可能な硬質樹脂にて構成されており、外扉3に取り付けられた状態で外扉3の前面側に露出し、ケース26に取り付けられた基板21上の人感センサ24を含む各素子を保護する役割を果たす。カバー28は横長の長方形板状を呈する本体29から成り、この本体29の全周には、一旦後退した後、外側に張り出したフランジ31が一体に形成されている。
また、カバー28の本体29の上縁から左右縁に渡る範囲には、防水堤32が一体に形成されている。この防水堤32は、本体29の上縁から斜め前上方に突出した上防水堤32Aと、この上防水堤32Aの左右に連続して本体29の左右縁から前方に突出した左右防水堤32Bから成り、本発明における水流下防止手段を構成するものである。更に、このカバー28の本体29外面は、親水性処理が施されている。
係る構成の金額表示器12は、自動販売機1の外扉3に予め形成された横長の長方形状の透孔36に内側から宛がわれ、取付部27により外扉3にネジ止めされる(図4)。その際、フランジ31の前面は図示しないシール材を介して全周に渡り外扉3の内面に当接し、カバー28と透孔36間からの水の侵入を防止する。
また、カバー28の防水堤32は透孔36から外側に出て外扉3の前面側に位置する。そして、カバー28の本体29の外面は外扉3の前面と略面一となるが、防水堤32の上防水堤32Aは外扉3の前面から離間するように斜め上前方に突出し、その後側の外扉3との間に、図4に示すような断面略V字状の受水溝37を左右に渡って構成する。この受水溝37の左右端は、同じく外扉3の前面側に位置して降下する左右防水堤32Bの上端外側にて開口している。
この状態で7セグLED表示器22は外扉3の前面側から視認可能となると共に、人感センサ24からの電波はケース26及びカバー28を透過して外扉3の前面側における所定の感知範囲内における利用者を感知可能となる。
次に、図5は自動販売機1の人感センサ24に係る電気回路を示している。基板12に設けられたマイクロコンピュータから成る制御装置38の入力には人感センサ24が接続され、制御装置38の出力には図示しない自動販売機1の主制御装置を介して、前述した各照明装置16〜18が接続される。そして、人感センサ24は外扉3の前面側に利用者が到来すると、それを感知して出力電圧(信号)が上昇する。制御装置38は係る人感センサ24の出力電圧(信号)の変化に基づき、利用者が到来したものと判断した場合には照明装置16〜18を点灯し、或いは、その照度を上げ、若しくは、所定の演出照明を実行する。
尚、利用者の有り無しの判断を含めて人感センサと称する場合には、上記制御装置38と人感センサ24を含めて本発明の人感センサと云うことができる。そして、その場合は制御装置38から上記主制御装置に出力される信号が、本発明における人感センサの出力信号となる。
ところで、実施例の自動販売機1は屋外に設置されるものであるため、降雨時には雨粒(水滴)が外扉3前面にも降り掛かる。特に、金額表示器12より上方における外扉3の前面に付着した水滴は、その後自重で外扉3前面を伝わり、金額表示器12まで流れ下ってくるが、この水は上防水堤32Aの受水溝37に受け止められる。そして、この受け止められた水は受水溝37の左右端から左右防水堤32Bの外側に出て流れ下ることになる。
また、金額表示器12の左右の上方に降り掛かり、流下して来た雨粒が金額表示器12方向に向かって来た場合にも、左右防水堤32Bがそれを阻み、そのまま外側を流下させるようになる。このような防水堤32の働きにより、外扉3の前面に付着した雨粒等の水滴が金額表示器12のカバー28の本体29外面に伝って来て流れ下ることが阻止されることになる。これは雨粒以外の水滴が外扉3の前面にかかった場合も同様である。
ここで、人感センサ24の感知範囲内の空間を雨粒等が落下した場合には、その出力電圧の変化が利用者の場合と異なるために、制御装置38は利用者と誤感知することは無い。しかしながら、人感センサ24の感知範囲内におけるカバー28の本体29外面を伝って水が流れ下ると、その際の出力電圧の変化が、利用者が到来したときのものと近似するため、制御装置38は利用者が到来したものと誤って判断(感知)し、前述した照明装置16〜18の制御を行ってしまう。
しかしながら、本発明ではカバー28の防水堤32により前述したように人感センサ24の感知範囲内を水が流れ下ることが防止されるので、降雨等の際に人感センサ24により、流れ下る雨粒等(水)を誤って利用者と感知してしまう不都合を未然に回避することができるようになる。
この場合、防水堤32は金額表示器12の人感センサ24を保護するカバー28の、少なくとも人感センサ24の感知範囲内における外面を水が流れ下ることを防止するので、人感センサ24を用いた場合の誤感知を確実に防止することが可能となる。
特に、実施例のようにカバー28の上縁に上防水堤32Aを構成すれば、外扉3の前面を流下して来た水をこの上防水堤32Aと外扉3間の受水溝37にて受け止め、カバー28の本体29の外側(人感センサ24の感知範囲外)に排出することができるので、金額表示器12を構成するカバー28の比較的簡単な形状変更のみで誤感知を防止することができるようになる。
更に、実施例のようにカバー28上縁の上防水堤32Aから連続して本体29の左右縁まで渡る左右防水堤32Bを形成すれば、左右から感知範囲内に回り込もうとする水も阻止することが可能となり、より一層効果が向上する。
尚、カバー28の本体29の外面に直接水滴が降り掛かった場合にも本体29の外面には前述した如く親水性処理が施されているので、水粒は本体29の外面で広がり、その厚さが薄くなる。これにより、人感センサ24の電圧変化も小さくなり、利用者の場合とは異なるようになるので、当該水を利用者として感知し難くなる。従って、このように本体29外面に直接水が降り掛かった場合にも、誤感知の発生が抑制される。
また、豪雨のときなどは大量の雨水が外扉3の前面を流れ下る状態となる。このような状況では防水堤32を超えてカバー28の本体29外面に水が流れることになるが、連続して流れるので、そのようなときの人感センサ24の出力電圧の状態を予め制御装置38に設定しておき、例外的に除外するようにすれば、豪雨時の誤感知も回避することが可能となる。
次に、図6に基づき本発明の他の実施例について説明する。図6はこの実施例に係る金額表示器12部分の自動販売機1の拡大縦断側面図を示している。尚、この図において図1乃至図5と同一符号で示すものは同一若しくは同様の機能を奏するものとする。
この実施例の場合、カバー28には前述した防水堤は設けられておらず、その代わりに外扉3の前面側に位置した本体29が斜め下方に指向するよう傾斜している(図6)。このように本体29を傾斜させることで、外扉3の前面を流れて来た水は、カバー28の本体29の上端(図6に29Aで示す)から本体29前方の空間を水滴となって落下するようになる。即ち、この傾斜が本発明における水流下防止手段となり、本体29の外面を伝って水が流れ下る不都合が回避されるので、同様に誤感知を防止することができるようになる。
尚、この実施例ではカバー28の本体29のみを傾斜させたが、それに限らず、例えば外扉3の上部に取り付けられる場合には、金額表示器12そのものを傾斜させて外扉3に取り付け、本体29が斜め下方に指向するようにしてよい。そのようにすれば、金額表示器12の取付角度の変更のみで、誤感知を防止することができるようになる。
また、実施例では金額表示器12内に人感センサ24を設けて本発明におけるセンサユニットを構成したが、それに限らず、例えば人感センサ24のみ、若しくは、人感センサ24と制御装置38のみを基板21に設け、当該基板21をケース26に取り付け、カバー28にて覆うことでセンサユニットを構成し、外扉3に取り付けるようにしてもよい。
更に、実施例ではドップラー式電波センサにて人感センサ24を構成したが、請求項9以外の発明では赤外線センサであってもよい。但し、赤外線センサは温度影響受けるため、特に屋外に設置される自動販売機の場合には、ドップラー式電波センサが好適である。
更にまた、実施例ではセンサユニットとしての金額表示器12に防水堤32を形成したが、請求項1の発明ではそれに限らず、金額表示器は従前のものを用い、その上側や左右における外扉3に同様の防水堤(水流下防止手段)を形成しても有効である。但し、実施例(請求項2の発明)のように金額表示器12(センサユニット)に水流下防止手段を構成することで、自動販売機1の外扉3の設計変更が不要となる利点がある。
また、実施例では金額表示器12にカバー28を設けたが、請求項1や請求項2の発明ではそれに限らず、例えば透孔36を塞ぐカバーを外扉3側に取り付け、人感センサ24がむき出し状態の状態で取り付けられた金額表示器12(センサユニット)をその後側に取り付ける構造も有効である。或いは、商品サンプル室4内などに人感センサ24を設け、当該商品サンプル室4前面の透明カバーで保護するようにしてもよい。何れの場合にも係る保護用のカバーに本発明におけるカバー28と同様の構造を採用すればよい。
1 自動販売機
3 外扉
12 金額表示器(センサユニット)
16〜18 照明装置
24 人感センサ
28 カバー
29 本体
32 防水堤
32A 上防水堤
32B 左右防水堤
38 制御装置

Claims (6)

  1. 外扉の前面側における所定の感知範囲内の利用者を感知して信号を出力する人感センサを有するセンサユニットが設けられた自動販売機において、
    前記センサユニットは、前記人感センサを保護するカバーと、少なくとも前記人感センサの感知範囲内における前記カバー外面を水が流れ下ることを防止するための水流下防止手段を備え、
    該水流下防止手段は、前記カバーの少なくとも上縁に形成され、斜め上前方に突出する防水堤であり、前記外扉の前面を流下して来た水は、前記防水堤にて受け止められ、前記人感センサの感知範囲外に排出されることを特徴とする自動販売機。
  2. 前記防水堤は、前記カバーの上縁から連続し、左右縁まで渡って形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 外扉の前面側における所定の感知範囲内の利用者を感知して信号を出力する人感センサを有するセンサユニットが設けられた自動販売機において、
    前記センサユニットは、前記人感センサを保護するカバーと、少なくとも前記人感センサの感知範囲内における前記カバー外面を水が流れ下ることを防止するための水流下防止手段を備え、
    該水流下防止手段は、前記カバー外面を、斜め下方に指向するよう傾斜させることにより構成されていることを特徴とする自動販売機。
  4. 前記センサユニットを、斜め下方に指向するよう傾斜させたことを特徴とする請求項3に記載の自動販売機。
  5. 前記カバー外面に、親水性処理を施したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のうちの何れかに記載の自動販売機。
  6. 前記人感センサは、ドップラー式電波センサであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のうちの何れかに記載の自動販売機。
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