Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6049598B2 - カメラ用羽根駆動装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6049598B2 - カメラ用羽根駆動装置 - Google Patents

カメラ用羽根駆動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6049598B2
JP6049598B2 JP2013247369A JP2013247369A JP6049598B2 JP 6049598 B2 JP6049598 B2 JP 6049598B2 JP 2013247369 A JP2013247369 A JP 2013247369A JP 2013247369 A JP2013247369 A JP 2013247369A JP 6049598 B2 JP6049598 B2 JP 6049598B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
blade
plate
opening
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013247369A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015106007A (ja
Inventor
治可 松久
治可 松久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
Priority to JP2013247369A priority Critical patent/JP6049598B2/ja
Publication of JP2015106007A publication Critical patent/JP2015106007A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6049598B2 publication Critical patent/JP6049598B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Diaphragms For Cameras (AREA)

Description

本発明は、カメラにおける光量を調節する羽根部材(シャッタ羽根、絞り羽根、NDフィルタ羽根等)を備えたカメラ用羽根駆動装置に関し、特に、開口部に臨む位置と開口部から後退した位置との間を揺動して光量を調節するNDフィルタ羽根を備えたカメラ用羽根駆動装置に関する。
従来のカメラ用羽根駆動装置としては、光路用の開口部を有する地板、地板に対して揺動自在に支持され開口部に臨む位置と開口部から後退した後退位置との間を移動する絞り羽根、地板と協働して絞り羽根を移動自在に収容する羽根室を形成する裏板、絞り羽根を駆動するべく地板に設けられた電磁アクチュエータ等を備え、絞り羽根として、地板の開口部よりも小さい口径をなす一対の補強羽根の間に平板状のNDフィルタを挟み込んだ積層構造を採用したものが知られている(例えば、特許文献1を参照)。
しかしながら、この装置においては、NDフィルタを一対の補強羽根で挟み込むと共にNDフィルタが露出する有効領域の周りを補強羽根で環状に取り囲んで補強する構成であるため、NDフィルタの有効領域を少なくとも地板の開口部と略同一の面積(径寸法)にしてNDフィルタ羽根を形成する場合、一対の補強羽根の外径はさらに大きくなり、それ故に、NDフィルタ羽根を開口部から後退させるためにはより広い後退用のスペース(占有面積)が必要になり、装置の幅広化、大型化を招き、近年のカメラ等における小型化、幅狭化等の要求に対応できるものではない。また、NDフィルタの有効領域の周りを補強板により環状に補強する構成では、NDフィルタ羽根が開口部に向かう際に環状の補強部分で開口部が遮られて、瞬間的なブラックアウトを生じる。
他のカメラ用羽根駆動装置としては、光路用の開口部を有する地板、地板に平行に配置された中地板及び補助地板、中地板及び補助地板の間に配置されて開口部に臨む位置と開口部から後退した後退位置との間を移動するべく地板に揺動自在に支持されたNDフィルタ羽根、NDフィルタ羽根を駆動するべく地板に設けられた電磁アクチュエータ(ムービングマグネット型モータ)等を備え、NDフィルタ羽根を1枚の平板状をなすNDフィルタのみで形成し、このNDフィルタ羽根の傷付きを防止するべく、NDフィルタ羽根が開口部を覆う有効領域に対応するように中間地板及び補助地板に化学エッチングを施してNDフィルタ羽根と非接触となる凹部を形成し、又は、補助地板にエンボス加工を施してNDフィルタ羽根の有効領域から外れた部分を摺接させる二つの突条部を設けたものが知られている(例えば、特許文献2を参照)。
しかしながら、この装置においては、中地板及び補助地板に化学エッチングを施して凹部を形成する実施形態では、中地板及び補助地板として金属板を使用する必要があり、又、化学エッチングを施すためその分だけ加工処理が必要になると共に製造コストの増加を招き、又、補助地板にエンボス加工を施して突条部を設ける実施形態では、同様にエンボス加工の分だけ加工処理が必要になると共に製造コストの増加を招き、さらに、エンボス加工では突条部の高さにバラツキを生じ易く、NDフィルタ羽根を狭い空間で移動自在に支持できない虞がある。
特開2004−309531号公報 特開2005−173133号公報
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、近年のカメラの薄型化、小型化、高機能化等の要求に対応するべく、NDフィルタ羽根の外輪郭が占める占有面積をできるだけ小さくして、全体として、小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を図りつつ、特にNDフィルタの有効領域における傷付き等を防止して、安定して光量の調整を行うこができるカメラ用羽根駆動装置を提供することにある。
本発明のカメラ用羽根駆動装置は、光路用の開口部を有する地板と、地板と平行に配置される裏板と、地板及び裏板の間に収容されると共に開口部に臨む位置と開口部から後退した位置との間を移動するNDフィルタ羽根と、NDフィルタ羽根を揺動自在に駆動する駆動源とを備えたカメラ用羽根駆動装置であって、NDフィルタ羽根は、少なくとも開口部を覆う有効領域から自由端側の領域に亘って平板状のNDフィルタのみで成形され、NDフィルタ羽根の自由端側の部分を移動自在に摺接させるべくNDフィルタ羽根に隣接して配置されたレール板を設け、NDフィルタ羽根は、開口部から後退した位置では少なくとも一部が露出するように略全体が覆われる、ことを特徴としている。
この構成によれば、NDフィルタ羽根の少なくとも(開口部を覆う)有効領域から自由端側の領域を平板状のNDフィルタのみで形成するため、環状の補強板が無い分だけ開口部に対応する領域の外輪郭を小さくでき、NDフィルタ羽根の小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を達成することができ、しかもNDフィルタ羽根(のNDフィルタ)の自由端側の部分をレール板に摺接させてガイドするため、強度の低下を補いつつ有効領域における傷付き等を防止して確実に作動させることができ、それ故に所望の光量調整を行うことができる。
また、NDフィルタ羽根が開口部から後退した際に占有する占有面積を小さくすることができ、装置全体としての小型化等を達成することができる。
さらに、NDフィルタ羽根の有効領域から自由端側の領域に亘ってNDフィルタのみで形成されているため、NDフィルタ羽根が開口部に向かう際に、瞬間的なブラックアウトを生じることもない。
上記構成において、NDフィルタ羽根は、開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、NDフィルタの片面に接合されると共に地板の支軸を通す支軸孔及び駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を有する補強板を含み、レール板は、補強板が接合された側においてNDフィルタ羽根の自由端側の片面と隣接するように配置されている、構成を採用することができる。
この構成によれば、NDフィルタ羽根の有効領域から外れた揺動支点側の領域において補強板を接合するため、特に駆動源の駆動力が及ぼされる領域において機械的な強度を確保することができ、又、補強板が接合される側にレール板を配置するため、NDフィルタ羽根の有効領域から自由端側の領域(NDフィルタ)を平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
上記構成において、NDフィルタが接合された側において補強板に隣接して配置されると共に支軸を通す支軸孔及び駆動ピンを通す駆動孔を有するスペーサ板を含み、レール板は、NDフィルタ羽根の自由端側の両面とだけ隣接するように配置された二つのレール板を含む、構成を採用することができる。
この構成によれば、補強板とスペーサ板の間にNDフィルタ羽根のNDフィルタが配置された状態となり、NDフィルタ羽根(のNDフィルタ)の自由端側の両面がそれぞれレール板により摺接自在に支持されるため、NDフィルタの部分を確実に平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつより円滑に移動するようにガイドすることができる。
上記構成において、二つのレール板は、略同じ形状をしている、構成を採用することができる
上記構成において、NDフィルタ羽根は、地板の支軸を通す支軸孔及び駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を画定するべく全域に亘って平板状のNDフィルタのみで形成され、NDフィルタ羽根の開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、NDフィルタ羽根の片面に隣接して配置されると共に支軸を通す支軸孔及び駆動ピンを通す駆動孔を有するスペーサ板を含み、レール板は、スペーサ板が配置された側においてNDフィルタ羽根の自由端側の片面と隣接するように配置されている、構成を採用することができる。
この構成によれば、NDフィルタ羽根を全てNDフィルタで形成し、その有効領域から外れた揺動支点側の領域においてスペーサ板を隣接して配置するため、特に駆動源の駆動力が及ぼされる領域においてはスペーサ板により機械的な強度を確保することができ、又、スペーサ板が配置される側にレール板を配置するため、NDフィルタ羽根の全域(NDフィルタ)を平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
上記構成において、NDフィルタ羽根は、地板の支軸を通す支軸孔及び駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を画定するべく全域に亘って平板状のNDフィルタのみで形成され、NDフィルタ羽根の開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、NDフィルタ羽根の両面を挟み込むように隣接して配置されると共に支軸を通す支軸孔及び駆動ピンを通す駆動孔をそれぞれ有する二つのスペーサ板を含み、レール板は、NDフィルタ羽根の自由端側の両面と隣接するように配置された二つのレール板を含む、構成を採用することができる。
この構成によれば、NDフィルタ羽根を全てNDフィルタで形成し、二つのスペーサ板の間にNDフィルタ羽根(NDフィルタ)が配置された状態となり、NDフィルタ羽根(NDフィルタ)の自由端側の両面がそれぞれレール板により摺接自在に支持されるため、NDフィルタ羽根(NDフィルタ)を確実に平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつより円滑に移動するようにガイドすることができる。
上記NDフィルタ羽根を全てNDフィルタで形成した構成において、スペーサ板(一つのスペーサ板又は二つのスペーサ板)は、NDフィルタに接合されている、構成を採用することができる。
この構成によれば、スペーサ板が、(NDフィルタ羽根の全域を形成する)NDフィルタに接合されるため、機械的強度をさらに高めることができる。
上記構成において、NDフィルタ羽根の外周は、開口部と対応する形状の曲線部分およびNDフィルタ羽根が開口部から後退した位置で該開口部の縁と近接する直線部分を含み、レール板と摺接する自由端側の部分は、曲線部分と直線部分との間に設けられる、構成を採用することができる
上記構成において、地板及び裏板の間には、複数の羽根室を形成するべく配置された少なくとも二つの仕切り板を含み、NDフィルタ羽根は、二つの仕切り板の間に配置され、レール板は、二つの仕切板の間において仕切板に隣接するように配置されている、構成を採用することができる。
この構成によれば、地板と一方の仕切板の間及び裏板と他方の仕切板の間に、別の羽根部材(シャッタ羽根、絞り羽根等)が配置される構成において、二つの仕切板の間にNDフィルタ羽根及びレール板を配置することで、NDフィルタを用いた光量調整機能の他に、シャッタ機能、絞り機能等を備えたカメラ用羽根駆動装置を得ることができる。
上記構成をなすカメラ用羽根駆動装置によれば、NDフィルタ羽根の外輪郭が占める占有面積を従来よりも小さくでき、全体として、小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を達成しつつ、特にNDフィルタの有効領域における傷付き等を防止して、安定して光量の調整を行うこができ、近年の薄型化、小型化、高機能化等が要求されるカメラに適したカメラ用羽根駆動装置を得ることができる。
本発明に係るカメラ用羽根駆動装置の一実施形態を示す分解斜視図である。 図1に示すカメラ用羽根駆動装置に含まれるNDフィルタ羽根を示すものであり、(a)はNDフィルタ羽根の平面図、(b)はNDフィルタ羽根において開口部を覆う有効領域から自由端側の領域をクロスハッチングで示した平面図である。 図1に示すカメラ用羽根駆動装置において、NDフィルタ羽根が開口部から後退した位置にある状態を示す平面図である。 図1に示すカメラ用羽根駆動装置において、NDフィルタ羽根が開口部に臨む位置にある状態を示す平面図である。 図1に示すカメラ用羽根駆動装置における組付け手順を示すものであり、(a)は地板に対して一つの仕切板が組み付けられた状態を示す平面図、(b)は一つの仕切板の上から一つのレール板が組み付けられた状態を示す平面図、(c)は一つのレール板の上からNDフィルタ羽根が組み付けられた状態を示す平面図である。 図1に示すカメラ用羽根駆動装置における組付け手順を示すものであり、(d)はNDフィルタ羽根の上から他のレール板が組み付けられた状態を示す平面図、(e)は他のレール板の上から他の仕切板が組み付けられた状態を示す平面図、(f)は他の仕切板の上から裏板が組み付けられた状態を示す平面図である。 本発明に係るカメラ用羽根駆動装置の他の実施形態(NDフィルタ羽根をNDフィルタのみで形成し、二つのスペーサ板を配置した構成)を示す分解斜視図である。 図7に示すカメラ用羽根駆動装置に含まれるNDフィルタ羽根を示すものであり、(a)はNDフィルタ羽根の平面図、(b)はNDフィルタ羽根において開口部を覆う有効領域から自由端側の領域をクロスハッチングで示した平面図である。
以下、本発明の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
この実施形態に係るカメラ用羽根駆動装置は、図1に示すように、略円板状の地板10、地板10の平行に配置される裏板20、地板10と裏板20の間に配置される二つの仕切板30,30、二つの仕切板30,30の間に配置される羽根部材としてのNDフィルタ羽根40、NDフィルタ羽根40に隣接して配置されるスペーサ板50、NDフィルタ羽根40(のNDフィルタ41)の自由端側の両面を摺接させるように支持する二つのレール板60,60、地板10に設けられた駆動源としての電磁アクチュエータ70(ロータ71、ヨーク72、コイル73、ボビン一体型の押え板74等)等を備えている。
地板10は、図1、図3、図4に示すように、光路用の開口部10a、ロータ71を回動自在に支持する支軸10b、ロータ71の駆動ピン71aを移動可能に通す扇状の貫通孔10c、押え板74を固定するための固定部10d、仕切板30,30を位置決めする位置決め突起10e、NDフィルタ羽根40を揺動自在に支持する支軸10f、NDフィルタ羽根40を開口部10aから後退した位置と開口部10aに臨む位置にそれぞれ停止させるストッパ10g,10h、レール板60,60を位置決めする位置決め突起10i、裏板20を位置決めする位置決め突起10j、裏板20を組み付けるための掛止部10k、裏板20を締結するべくネジBを捩じ込むネジ穴10m等を備えている。
裏板20は、図1、図3、図4に示すように、地板10と略同一の外径をなす略円板状に形成され、開口部10aよりも大きい内径をなす開口部20a、位置決め突起10eを通す孔20b、支軸10fを通す孔20c、ストッパ10g,10hを通す孔(又は切り欠き)20d、位置決め突起10iを通す孔20e、位置決め突起10jを通す孔20f、地板10の掛止部10kにスナップフィットにより掛止される掛止片20g、ネジBを通す貫通孔20h等を備えている。
そして、裏板20は、二つの仕切板30,30、NDフィルタ羽根40、スペーサ板50、二つのレール板60,60が組み込まれた後に、全体を覆うようにして地板10に組み付けられ、ネジBにより締結されるようになっている。
二つの仕切板30,30は、図1に示すように、略円板状に形成され、略中央領域において開口部10aよりも大きく異径口として開口された開口部30a、位置決め突起10eを通す孔30b、支軸10fを通す孔30c、ストッパ10g,10hを通す孔30d、位置決め突起10iを通す孔30e、位置決め突起10jを通す孔30f、その他の孔や切り欠き等を備えている。
そして、二つの仕切板30,30は、地板10と裏板20の間にそれぞれ所定の隙間をおいて配置されることで、仕切板30,30同士の間にNDフィルタ羽根40を配置する羽根室を画定し、又、地板10と一方の仕切板30との間に他の羽根部材(例えば、シャッタ羽根)を配置し得る羽根室、裏板20と他方の仕切板30との間にさらに他の羽根部材(例えば、絞り羽根)を配置し得る羽根室を画定し得るようになっている。
NDフィルタ羽根40は、図2(a),(b)に示すように、NDフィルタ41と、NDフィルタ41の片面に接合された補強板42により構成されている。
NDフィルタ41は、NDフィルタ材料を用いて薄板状(0.05mm〜0.1mm程度の厚さ)に形成され、少なくとも開口部10a(図2(a),(b)において二点鎖線で示す円)を覆う有効領域から自由端側の領域(図2(b)においてクロスハッチングで示す領域A)に亘って形成されている。
また、NDフィルタ41は、殆んど色の変化を生じることなく光量を減少させる光学濃度フィルタであり、NDとは、Neutral Densityの略である。
補強板42は、NDフィルタ羽根40が開口部10aから後退した位置と開口部10aに臨む位置との間を移動する際に、開口部10aに入り込まない輪郭に形成され、地板10の支軸10fを通す支軸孔42a、ロータ71の駆動ピン71aを挿入する駆動孔42b等を備えている。
そして、NDフィルタ羽根40は、二つの仕切板30,30の間に配置されて、地板10の支軸10fを支軸孔42aに通して揺動自在に支持されると共に、ロータ71の駆動ピン71aを駆動孔42bに通すことで駆動力が及ぼされ、図3に示すように開口部10aから後退した位置と図4に示すように開口部10aに臨む位置との間を移動するようになっている。
ここでは、NDフィルタ羽根40の少なくとも(開口部10aを覆う)有効領域から自由端側の領域を平板状のNDフィルタ41のみで形成するため、従来のように有効領域の周りを補強板で環状に補強する場合に比べて外輪郭を小さくでき、それ故に、NDフィルタ羽根40の小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を達成することができる。
スペーサ板50は、図1に示すように、開口部10aに入り込まない輪郭をなすと共にNDフィルタ羽根40の補強板42と略同一の形状及び板厚に形成され、地板10の支軸10fを通す支軸孔50a、ロータ71の駆動ピン71aを挿入する駆動孔50b等を備えている。スペーサ板50としては、補強板42と同一のものを採用してもよい。
そして、スペーサ板50は、NDフィルタ羽根40に対して、NDフィルタ41が接合された側において補強板42に隣接して配置され、地板10の支軸10fを支軸孔50aに通すと共にロータ71の駆動ピン71aを駆動孔50bに通すことで、補強板42と協働してNDフィルタ41の接合領域を挟みこんで、補強板42と一緒に移動するようになっている。
二つのレール板60,60は、図1、図3、図4に示すように、補強板42及びスペーサ板50と同一の板厚をなす平板状に形成され、NDフィルタ羽根40の自由端側の面をそれぞれ摺接させる湾曲領域60a,60a、位置決め突起10iを通す孔60b,60b等を備えている。
そして、二つのレール板60,60は、二つの仕切板30,30の間において、地板10の位置決め突起10iにより位置決めされつつ、それぞれの仕切板30,30に隣接するように配置され、NDフィルタ羽根40が開口部10aから後退した位置と開口部10aに臨む位置との間を揺動する際に、NDフィルタ羽根40の自由端側の両面を湾曲領域60a,60aに摺接させるようにして支持及びガイドするようになっている。
このように、二つのレール板60,60により、NDフィルタ羽根40(のNDフィルタ41)の自由端側の両面がそれぞれ摺接自在に支持されるため、NDフィルタ41の部分を確実に平面の状態に維持して、NDフィルタ41の有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動させることができる。
特に、二つのレール板60,60は、補強板42及びスペーサ板50と同一の板厚に形成されているため、NDフィルタ羽根40(特にNDフィルタ41の部分)が撓むような変形を生じることなく、平板の状態で高精度に移動自在に支持することができ、有効領域における傷付き等を確実に防止することができる。
電磁アクチュエータ70は、図1に示すように、所定の角度範囲を回動するロータ71、磁路を形成するヨーク72、励磁用のコイル73、押え板74等を備えている。
ロータ71は、NDフィルタ羽根40の駆動孔42b及びスペーサ板50の駆動孔50bに連結される駆動ピン71a、円筒状のマグネット71b等を備え、地板10の支軸10bにより所定の角度範囲を回動自在に支持されている。
ヨーク72は、略U字状に形成されて二つの磁極部がロータ71の外周面に対向するように押え板74の嵌合孔に嵌合されて固定されるように形成されている。
コイル73は、押え板74に一体形成されたボビン部分に巻回されている。
押え板74は、ヨーク72を嵌め込む嵌合孔、コイル73を巻回するボビン部分を一体的に有すると共に、支軸10bに嵌め込まれたロータ71の抜け落ちを防止するように、地板10の固定部10dに固定されるようになっている。
次に、上記構成をなすカメラ用羽根駆動装置の組み立てについて、図5及び図6を参照しつつ説明する。
先ず、電磁アクチュエータ70が地板10の表側に取り付けられた状態において、図5(a)に示すように、一つの仕切板30が取り付けられる。
続いて、図5(b)に示すように、一つの仕切板30上から、この仕切板30に隣接するようにして一つのレール板60が取り付けられる。
続いて、図5(c)に示すように、仕切板30及びレール板60の上から、NDフィルタ羽根40が取り付けられる。ここで、NDフィルタ羽根40の取付けに際して、補強板42が仕切板30に隣接し、NDフィルタ羽根40の自由端側の一方の面(NDフィルタ41の一方の面)がレール板60の湾曲領域60aに摺接するように取り付けられる。
続いて、図6(a)に示すように、NDフィルタ羽根40の上から、補強板42に重ねるようにしてスペーサ板50が取り付けられ、又、組込み済みのレール板60に重ねるようにして他のレール板60が取り付けられる。これにより、NDフィルタ羽根40の自由端側の他方の面(NDフィルタ41の他方の面)が他のレール板60の湾曲領域60aに摺接するように支持されることになる。
すなわち、この状態において、NDフィルタ羽根40(のNDフィルタ41)は、自由端側の両面がそれぞれレール板60,60と摺接するように支持された状態となる。
続いて、図6(b)に示すように、スペーサ板50及び他のレール板60の上から、他の仕切板30が配置されて取り付けられる。
最後に、図6(c)に示すように、仕切板30の上から、裏板20が取り付けられてネジBにより地板10に締結される。
このように、装置の組み付けに際しても、各々の部品を順次に重ね合わせるようにして取り付けていくことで、装置の組付けが完了するため、組付け作業を容易に行うことができる。
上記構成をなすカメラ用羽根駆動装置によれば、NDフィルタ羽根40の少なくとも(開口部10aを覆う)有効領域から自由端側の領域を平板状のNDフィルタ41のみで形成するため、従来のような環状の補強板が無い分だけ開口部10aに対応する領域の外輪郭を小さくでき、NDフィルタ羽根40の小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を達成することができ、しかもNDフィルタ羽根40(のNDフィルタ41)の自由端側の部分をレール板60,60に摺接させてガイドするため、強度の低下を補いつつ有効領域における傷付き等を防止して確実に作動させることができ、それ故に所望の光量調整を行うことができる。
また、NDフィルタ羽根40の有効領域の外径を小径化できるため、NDフィルタ羽根40が開口部10aから後退した際に占有する占有面積を小さくでき、装置全体としての小型化等を達成することができる。
特に、補強板42とスペーサ板50の間にNDフィルタ羽根40のNDフィルタ41が配置された状態となり、NDフィルタ羽根40(のNDフィルタ41)の自由端側の両面がそれぞれレール板60,60により摺接自在に支持されるため、NDフィルタ41の部分を確実に平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
さらに、NDフィルタ羽根40の有効領域から自由端側の領域に亘ってNDフィルタ41のみで形成されているため、NDフィルタ羽根40が開口部10aに向かう際に、瞬間的なブラックアウトを生じることもない。
尚、上記実施形態においては、二つのレール板60,60及びスペーサ50を採用した構成を示したが、これに限定されるものではなく、例えば、スペーサ板50を廃止すると共に一つのレール板60のみを採用し、一つのレール板60が、補強板42が接合された側においてNDフィルタ羽根40の自由端側の片面と隣接するように配置される構成を採用してもよい。
この構成においても、NDフィルタ羽根40の有効領域から外れた揺動支点側の領域において補強板42を接合するため、特にロータ71の駆動力が及ぼされる領域において機械的な強度を確保することができると共に、補強板42が接合される側にレール板60を配置するため、NDフィルタ羽根40の有効領域から自由端側の領域(NDフィルタ41)を平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
また、上記実施形態においては、スペーサ板50を補強板42に隣接して配置する構成を示したが、これに限定されるものではなく、スペーサ板50をNDフィルタ41及び補強板42に接合する構成を採用してもよい。
この構成によれば、スペーサ板50がNDフィルタ41及び補強板42に接合されることにより、補強板42と協働して、機械的強度をさらに高めることができる。
さらに、上記実施形態においては、二つの仕切板30,30を備えた構成において、それらの間に二つのレール板60,60を隣接して配置する構成を示したが、これに限定されるものではなく、他の羽根部材を採用しない構成であれば、二つの仕切板30,30を廃止して、二つのレール板60,60をそれぞれ地板10と裏板20に隣接して配置するようにしてもよい。
図7及び図8は、本発明に係るカメラ用羽根駆動装置の他の実施形態を示すものであり、NDフィルタ羽根を変更し、二つのスペーサ板を採用した以外は、前述の実施形態と同一であり、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
この実施形態に係るカメラ用羽根駆動装置は、図7に示すように、地板10、裏板20、二つの仕切板30,30、二つの仕切板30,30の間に配置される羽根部材としてのNDフィルタ羽根140、NDフィルタ羽根140の両面に隣接して配置される二つのスペーサ板150、NDフィルタ羽根140の自由端側の両面を摺接させるように支持する二つのレール板60,60、駆動源としての電磁アクチュエータ70等を備えている。
NDフィルタ羽根140は、図8(a),(b)に示すように、全域に亘って平板状のNDフィルタ(NDフィルタ材料)のみで薄板状(0.05mm〜0.1mm程度の厚さ)に形成されている。すなわち、NDフィルタ羽根140は、地板10の支軸10fを通す支軸孔140a及びロータ71の駆動ピン71aを通す駆動孔140bを画定するべく、開口部10a(図8(a),(b)において二点鎖線で示す円)を覆う有効領域から自由端側の領域(図8(b)においてクロスハッチングで示す領域A)だけでなく、開口部10aを覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域を含む全ての領域に亘って、NDフィルタのみで形成されている。
二つのスペーサ板150,150は、図7に示すように、NDフィルタ羽根140が開口部10aから後退した位置と開口部10aに臨む位置との間を移動する際に、開口部10aに入り込まない輪郭に形成され、地板10の支軸10fを通す支軸孔150a、ロータ71の駆動ピン71aを挿入する駆動孔150b等を備えている。
そして、二つのスペーサ150,150は、地板10の支軸10fを支軸孔150aに通すと共にロータ71の駆動ピン71aを駆動孔150bに通すことで、NDフィルタ羽根140の(開口部10aを覆う有効領域から外れた)揺動支点側の領域を挟みこんでNDフィルタ羽根140と一緒に移動するようになっている。
この実施形態によれば、NDフィルタ羽根140が全てNDフィルタのみにより形成され、NDフィルタ羽根140(NDフィルタ)が二つのスペーサ板150,150の間に配置され、NDフィルタ羽根140(NDフィルタ)の自由端側の両面がそれぞれレール板60,60により摺接自在に支持されているため、NDフィルタ羽根140(NDフィルタ)を確実に平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
また、NDフィルタ羽根140が全てNDフィルタのみで形成されているため、NDフィルタ羽根140が開口部10aに向かう際に、瞬間的なブラックアウトを生じることもない。
尚、上記実施形態においては、二つのレール板60,60及び二つのスペーサ150を採用した構成を示したが、これに限定されるものではなく、例えば、一つのスペーサ板150及び一つのレール板60のみを採用し、一つのレール板60が、スペーサ板150が配置された側においてNDフィルタ羽根140の自由端側の片面と隣接するように配置される構成を採用してもよい。
この構成においても、NDフィルタ羽根140の有効領域から外れた揺動支点側の領域においてスペーサ板150を隣接して配置するため、特にロータ71の駆動力が及ぼされる領域において機械的な強度を確保することができ、又、スペーサ板150が配置される側にレール板60を配置するため、NDフィルタ羽根140の全域(NDフィルタ)を平面の状態に維持して、有効領域における傷付き等を防止しつつ円滑に移動するようにガイドすることができる。
また、上記実施形態においては、NDフィルタ羽根140を全てNDフィルタで形成した構成において、一つ又は二つのスペーサ板150をNDフィルタ羽根140の片面(又は両面)に隣接して配置する構成を示したが、これに限定されるものではなく、一つのスペーサ板150を(NDフィルタ羽根140の全域を形成する)NDフィルタの片面に接合する構成又は二つのスペーサ板150,150を(NDフィルタ羽根140の全域を形成する)NDフィルタの両面に接合する構成を採用してもよい。
この構成によれば、スペーサ板150がNDフィルタ(NDフィルタ羽根140)に接合されるため、機械的強度をさらに高めることができる。
さらに、上記実施形態においては、二つの仕切板30,30を備えた構成において、それらの間に二つのレール板60,60を隣接して配置する構成を示したが、これに限定されるものではなく、他の羽根部材を採用しない構成であれば、二つの仕切板30,30を廃止して、二つのレール板60,60をそれぞれ地板10と裏板20に隣接して配置するようにしてもよい。
上記実施形態においては、羽根部材として、NDフィルタ羽根40,140のみを採用し、駆動源としてNDフィルタ羽根40,140を駆動する電磁アクチュエータ70のみを採用した構成において、本発明を採用した場合を示したが、これに限定されるものではなく、羽根部材として、シャッタ羽根又は絞り羽根を含み、駆動源としてシャッタ羽根を駆動する電磁アクチュエータ及び絞り羽根を駆動する電磁アクチュエータを含む構成において、本発明を採用してもよい。
この場合、NDフィルタを用いた光量調整機能の他に、シャッタ羽根によるシャッタ機能、絞り羽根による絞り機能等を備えたカメラ用羽根駆動装置を得ることができる。
以上述べたように、本発明のカメラ用羽根駆動装置は、羽根部材の外輪郭が占める占有面積を小さくでき、全体として、小型化、薄型化、軽量化、低コスト化等を達成しつつ、特にNDフィルタの有効領域における傷付き等を防止して、安定して光量の調整を行うこができるため、近年の薄型化、小型化、高機能化等が要求されるカメラ等に適用できるのは勿論のこと、その他のカメラや光学機器においても有用である。
10 地板
10f 支軸
10a 開口部
20 裏板
30 仕切板
40,140 NDフィルタ羽根
41 NDフィルタ
A 有効領域から自由端側の領域
42 補強板
42a,140a 支軸孔
42b,140b 駆動孔
50,150 スペーサ板
50a,150a 支軸孔
50b,150b 駆動孔
60 レール板
60a 湾曲領域(NDフィルタの自由端側の面が摺接する領域)
70 電磁アクチュエータ(駆動源)
71 ロータ
71a 駆動ピン

Claims (6)

  1. 光路用の開口部を有する地板と、前記地板と平行に配置される裏板と、前記地板及び裏板の間に収容されると共に前記開口部に臨む位置と前記開口部から後退した位置との間を移動するNDフィルタ羽根と、前記NDフィルタ羽根を揺動自在に駆動する駆動源とを備えたカメラ用羽根駆動装置であって、
    前記NDフィルタ羽根は、少なくとも前記開口部を覆う有効領域から自由端側の領域に亘って平板状のNDフィルタのみで成形され、
    前記NDフィルタ羽根の自由端側の部分を移動自在に摺接させるべく前記NDフィルタ羽根に隣接して配置されたレール板を設け
    前記NDフィルタ羽根は、前記開口部から後退した位置では少なくとも一部が露出するように略全体が覆われ、
    前記NDフィルタ羽根は、前記開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、前記NDフィルタの片面に接合されると共に前記地板の支軸を通す支軸孔及び前記駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を有する補強板を含み、
    前記レール板は、前記補強板が接合された側において前記NDフィルタ羽根の自由端側の片面と隣接するように配置されており、
    前記NDフィルタが接合された側において前記補強板に隣接して配置されると共に前記支軸を通す支軸孔及び前記駆動ピンを通す駆動孔を有するスペーサ板を含み、
    前記レール板は、前記NDフィルタ羽根の自由端側の両面とだけ隣接するように配置された二つのレール板を含み、
    前記二つのレール板は、略同じ形状をしている、カメラ用羽根駆動装置。
  2. 前記NDフィルタ羽根は、前記地板の支軸を通す支軸孔及び前記駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を画定するべく全域に亘って平板状のNDフィルタのみで形成され、
    前記NDフィルタ羽根の前記開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、前記NDフィルタ羽根の片面に隣接して配置されると共に前記支軸を通す支軸孔及び前記駆動ピンを通す駆動孔を有するスペーサ板を含み、
    前記レール板は、前記スペーサ板が配置された側において前記NDフィルタ羽根の自由端側の片面と隣接するように配置されている、請求項に記載のカメラ用羽根駆動装置。
  3. 前記NDフィルタ羽根は、前記地板の支軸を通す支軸孔及び前記駆動源の駆動ピンを通す駆動孔を画定するべく全域に亘って平板状のNDフィルタのみで形成され、
    前記NDフィルタ羽根の前記開口部を覆う有効領域から外れた揺動支点側の領域において、前記NDフィルタ羽根の両面を挟み込むように隣接して配置されると共に前記支軸を通す支軸孔及び前記駆動ピンを通す駆動孔をそれぞれ有する二つのスペーサ板を含み、
    前記レール板は、前記NDフィルタ羽根の自由端側の両面と隣接するように配置された二つのレール板を含む、請求項に記載のカメラ用羽根駆動装置。
  4. 前記スペーサ板は、前記NDフィルタに接合されている、請求項又はに記載のカメラ用羽根駆動装置。
  5. 前記NDフィルタ羽根の外周は、前記開口部と対応する形状の曲線部分および前記NDフィルタ羽根が前記開口部から後退した位置で該開口部の縁と近接する直線部分を含み、
    前記レール板と摺接する自由端側の部分は、前記曲線部分と前記直線部分との間に設けられる、請求項1ないしのいずれか一つに記載のカメラ用羽根駆動装置。
  6. 前記地板及び裏板の間には、複数の羽根室を形成するべく配置された少なくとも二つの仕切り板を含み、
    前記NDフィルタ羽根は、前記二つの仕切り板の間に配置され、
    前記レール板は、前記二つの仕切板の間において前記仕切板に隣接するように配置されている、請求項1ないしのいずれか一つに記載のカメラ用羽根駆動装置。

JP2013247369A 2013-11-29 2013-11-29 カメラ用羽根駆動装置 Active JP6049598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013247369A JP6049598B2 (ja) 2013-11-29 2013-11-29 カメラ用羽根駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013247369A JP6049598B2 (ja) 2013-11-29 2013-11-29 カメラ用羽根駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015106007A JP2015106007A (ja) 2015-06-08
JP6049598B2 true JP6049598B2 (ja) 2016-12-21

Family

ID=53436164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013247369A Active JP6049598B2 (ja) 2013-11-29 2013-11-29 カメラ用羽根駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6049598B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2794890B2 (ja) 1990-04-09 1998-09-10 三菱化学株式会社 ハードコート層を有するプロピレン系樹脂成形品の製造方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614226A (en) * 1979-07-16 1981-02-12 Canon Inc Exposure control member
JP2002090804A (ja) * 2000-09-14 2002-03-27 Nisca Corp 光量制御装置及びこれを備えたカメラ装置
JP2002277926A (ja) * 2001-03-21 2002-09-25 Asahi Optical Co Ltd 遮光部材開閉機構
JP4191524B2 (ja) * 2003-04-02 2008-12-03 日本電産コパル株式会社 カメラ用絞り装置
JP4216704B2 (ja) * 2003-12-10 2009-01-28 日本電産コパル株式会社 カメラ用露光量制御装置
JP2005222016A (ja) * 2004-01-09 2005-08-18 Alps Electric Co Ltd シャッタ装置
JP2008176062A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Sony Corp 光量調整装置及び撮像装置
JP4856114B2 (ja) * 2008-03-28 2012-01-18 富士フイルム株式会社 光量制御装置
JP6270475B2 (ja) * 2011-07-07 2018-01-31 キヤノン電子株式会社 光量調節装置および光学機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2794890B2 (ja) 1990-04-09 1998-09-10 三菱化学株式会社 ハードコート層を有するプロピレン系樹脂成形品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015106007A (ja) 2015-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7156564B2 (en) Blade driving device for use in cameras
KR101097550B1 (ko) 보이스 코일 모터
JPWO2016136931A1 (ja) 羽根駆動装置
JPWO2016136932A1 (ja) 羽根駆動装置
JP6049598B2 (ja) カメラ用羽根駆動装置
EP2388645B1 (en) Light adjusting apparatus
US20130142503A1 (en) Shutter device for camera
CN110073287A (zh) 叶片驱动装置
JP5596415B2 (ja) 光調節装置
US9164355B2 (en) Light control apparatus
JP2013076900A (ja) 光調節装置
JP5941034B2 (ja) フィルタ羽根及びカメラ用羽根駆動装置
JP2012123037A (ja) 光調節装置
JP5634968B2 (ja) フォーカルプレーンシャッタ及び光学機器
JP5518682B2 (ja) 光量調整装置
JP2015125430A (ja) 遮光羽根駆動装置
JP2015125399A (ja) 遮光羽根駆動装置
US7959365B2 (en) Blade drive device and optical equipment
US8368989B2 (en) Light amount adjusting device and optical device
JP6356188B2 (ja) 光調節装置
JP5922636B2 (ja) カメラ用羽根駆動装置
JP2014126775A (ja) 光量調整装置および光学機器
US10788731B2 (en) Blade drive device
JP2012252048A (ja) カメラ用羽根駆動装置
JP2012247693A (ja) 光調節装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20151021

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151110

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20151215

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160531

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161122

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6049598

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250