JP6063682B2 - ウインドウシェード装置 - Google Patents
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Description
この従来のウインドウシェード装置では、シェードの側部とウインドウの側部の間の隙間が小さくなるように、シェードの引き出しに応じて、巻取シャフトが軸方向に移動する。
また、本発明は、ウインドウを遮蔽可能なウインドウシェード装置であって、第1シェードと、第1シェードの先端に取り付けられた第1ステイと、第1シェードの基端に取り付けられ、第1シェードを巻き取る方向に付勢された第1巻取シャフトと、第1巻取シャフトを回転可能に支持し、第1シェードを引き出し又は収納可能な第1シェード装置と、第2シェードと、第2シェードの先端に取り付けられた第2ステイと、第2シェードの基端に取り付けられ、第2シェードを巻き取る方向に付勢された第2巻取シャフトと、第1シェード装置の長手方向に沿って配置され、第2巻取シャフトを回転可能に支持し、第2シェードを引き出し又は収納可能な第2シェード装置と、第1及び第2ステイが取り付けられ、第1及び第2シェードを各シェード装置から引き出し又は各シェード装置に収納する操作ステイと、第1及び第2シェードの隣接する部分が常時重なった状態を維持しつつ、引き出し時の第1及び第2シェードの幅が拡張し、かつ、収納時の第1及び第2シェードの幅が縮小するように、第1及び第2シェードの少なくとも一方を各シェード装置の長手方向に摺動可能にする案内機構と、を備え、操作ステイが、第1ステイが取り付けられた第1操作部と、第2ステイが取り付けられた第2操作部と、第1及び第2操作部を連結するとともに連結を解除可能な連結手段と、を有し、案内機構が、第1及び/又は第2シェード装置内で各巻取シャフトを各シェード装置の長手方向に摺動する機構からなるウインドウシェード装置である。
本実施形態のウインドウシェード装置は、ウインドウの少なくとも一部を遮蔽可能な車両用のウインドウシェード装置であり、車両に搭載される。ウインドウは、車両の開口部であり、ウインドウシェード装置は、車両内において、シェードにより、車両のウインドウ(開口部)を遮蔽及び開放可能に覆う。
ウインドウ1は、図示のように、車両のドア2に形成された開口部からなる。ウインドウシェード装置10は、ドア2に搭載され、シェード11、12により、ドア2のウインドウ1を覆って遮蔽する。
操作ステイ40は、図示のように、細長い板状の部材からなり、車両の取付部13に向かって移動する。第1及び第2ステイ21、31は、細長い板状の部材からなり、第1及び第2シェード11、12に、任意の固定手段(鋲、接着等)により固定される。また、第1ステイ21は、操作ステイ40の一方の面(車内側のガイド面)に取り付けられて、一方の面を摺動する。第2ステイ31は、操作ステイ40の他方の面(車外側のガイド面)に取り付けられて、他方の面を摺動する。操作ステイ40は、矩形状の挿入孔41に挿入された取付部13に取り付けられる。
操作ステイ40は、図示のように、第1ステイ21が取り付けられた第1操作部43と、第2ステイ31が取り付けられた第2操作部44と、第1及び第2操作部43、44を連結する連結手段45を有する。
図8は、第1操作部43と操作ハンドル42を示す図であり、図8Aは、図5に示す操作ハンドル42の拡大図である。図8Bは、図8Aの矢印X3方向からみた第1操作部43と操作ハンドル42の断面図であり、操作ハンドル42の動きを模式的に示している。
操作ハンドル42は、図示のように、ヒンジ42Aにより第1操作部43の上部に取り付けられ、ヒンジ42Aを中心に回転するように変位する。この操作ハンドル42は、使用時に起こされて、操作ステイ40又は第1操作部43の移動に使用される。また、使用後の操作ハンドル42は、邪魔にならないように倒される。
ウインドウシェード装置10は、図示のように、トリム3の内側に形成された空間(収納部4)に収納される。トリム3の上部には、細長い通過口5(スリット)が形成されており、第1及び第2シェード11、12は、通過口5を通って引き出し又は収納される。操作ステイ40は、通過口5に設けられたストッパー(図示せず)により通過口5内で停止する(図9A参照)。
第1操作部43は、図示のように、第1シェード11を第1シェード装置20に収納する位置S1と、第1シェード11を第1シェード装置20から引き出した位置S2との間で移動する。また、第1操作部43は、中間位置S3を経由して、位置S1又は位置S2に移動する。
第2操作部44は、図示のように、第2シェード12を第2シェード装置30に収納する位置T1と、第2シェード12を第2シェード装置30から引き出した位置T2との間で移動する。また、第2操作部44は、中間位置T3を経由して、位置T1又は位置T2に移動する。
第1シェード11の操作時に、第2操作部44は、収納部4に残されて通過口5内に配置される(図14A参照)。その状態で、第1操作部43により第1シェード11が操作され、第1操作部43の収納部4への移動により、第1シェード11が巻き戻される。
第1シェード装置20は、図示のように、車体に固定された支持枠14に取り付けられている。また、第1シェード装置20は、第1巻取シャフト22内に挿入された2つの軸受24、25と、第1巻取シャフト22の一端部内に挿入された支持シャフト26と、第1巻取シャフト22の他端部内に挿入されたネジ付きシャフト27と、第1巻取シャフト22の内部に固定された固定部材28と、第1巻取シャフト22内に配置されたコイルバネ29を有する。
図示のように、第1シェード11の引き出しにより、第1巻取シャフト22は、支持シャフト26のシャフト支持部26A側の端部まで移動する。
Claims (8)
- ウインドウを遮蔽可能なウインドウシェード装置であって、
第1シェードと、
第1シェードの先端に取り付けられた第1ステイと、
第1シェードの基端に取り付けられ、第1シェードを巻き取る方向に付勢された第1巻取シャフトと、
第1巻取シャフトを回転可能に支持し、第1シェードを引き出し又は収納可能な第1シェード装置と、
第2シェードと、
第2シェードの先端に取り付けられた第2ステイと、
第2シェードの基端に取り付けられ、第2シェードを巻き取る方向に付勢された第2巻取シャフトと、
第1シェード装置の長手方向に沿って配置され、第2巻取シャフトを回転可能に支持し、第2シェードを引き出し又は収納可能な第2シェード装置と、
第1及び第2ステイが取り付けられ、第1及び第2シェードを各シェード装置から引き出し又は各シェード装置に収納する操作ステイと、
第1及び第2シェードの隣接する部分が常時重なった状態を維持しつつ、引き出し時の第1及び第2シェードの幅が拡張し、かつ、収納時の第1及び第2シェードの幅が縮小するように、第1及び第2シェードの少なくとも一方を各シェード装置の長手方向に摺動可能にする案内機構と、を備え、
操作ステイが、第1ステイが取り付けられた第1操作部と、第2ステイが取り付けられた第2操作部と、第1及び第2操作部を連結するとともに連結を解除可能な連結手段と、を有し、
案内機構が、第1及び/又は第2シェード装置を各シェード装置の長手方向に摺動する機構からなるウインドウシェード装置。 - ウインドウを遮蔽可能なウインドウシェード装置であって、
第1シェードと、
第1シェードの先端に取り付けられた第1ステイと、
第1シェードの基端に取り付けられ、第1シェードを巻き取る方向に付勢された第1巻取シャフトと、
第1巻取シャフトを回転可能に支持し、第1シェードを引き出し又は収納可能な第1シェード装置と、
第2シェードと、
第2シェードの先端に取り付けられた第2ステイと、
第2シェードの基端に取り付けられ、第2シェードを巻き取る方向に付勢された第2巻取シャフトと、
第1シェード装置の長手方向に沿って配置され、第2巻取シャフトを回転可能に支持し、第2シェードを引き出し又は収納可能な第2シェード装置と、
第1及び第2ステイが取り付けられ、第1及び第2シェードを各シェード装置から引き出し又は各シェード装置に収納する操作ステイと、
第1及び第2シェードの隣接する部分が常時重なった状態を維持しつつ、引き出し時の第1及び第2シェードの幅が拡張し、かつ、収納時の第1及び第2シェードの幅が縮小するように、第1及び第2シェードの少なくとも一方を各シェード装置の長手方向に摺動可能にする案内機構と、を備え、
操作ステイが、第1ステイが取り付けられた第1操作部と、第2ステイが取り付けられた第2操作部と、第1及び第2操作部を連結するとともに連結を解除可能な連結手段と、を有し、
案内機構が、第1及び/又は第2シェード装置内で各巻取シャフトを各シェード装置の長手方向に摺動する機構からなるウインドウシェード装置。 - 請求項1又は2に記載されたウインドウシェード装置において、
ウインドウの対向する二辺が、異なる長さに形成され、
第1及び第2シェード装置が、ウインドウの対向する二辺のうちの長さが短い辺に配置されたウインドウシェード装置。 - 請求項3に記載されたウインドウシェード装置において、
第1及び第2シェードの先端側の幅が、第1及び第2シェードの基端側の幅よりも広いウインドウシェード装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載されたウインドウシェード装置において、
第1及び/又は第2ステイが、操作ステイの長手方向に摺動可能に各操作部に取り付けられたウインドウシェード装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載されたウインドウシェード装置において、
連結手段が、第1及び第2操作部の一方に設けられた連結部材と、第1及び第2操作部の他方に設けられて連結部材に係止される係止部と、を有するウインドウシェード装置。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載されたウインドウシェード装置において、
第1及び第2シェードによりウインドウを遮蔽した状態で、操作ステイが取り外し可能に取り付けられる取付部を備えたウインドウシェード装置。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載されたウインドウシェード装置において、
操作ステイに取り付けられた操作ハンドルを備えたウインドウシェード装置。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2012210127A JP6063682B2 (ja) | 2012-09-24 | 2012-09-24 | ウインドウシェード装置 |
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Family Applications (1)
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