JP6107496B2 - 空調システムおよび空調制御装置 - Google Patents
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ひとつの発明では、車両(100)用の空調システム(110)であって、
車両内の空調を行う空調装置(120)と、空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、空調制御手段は、車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、使用者行動検知手段により検知された第1の行動に基づき、使用者が車両に乗車する前における空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、予測された開始時刻に空調装置に予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、さらに、開始時刻が予測されると、予空調に関する情報を使用者に通知する予空調通知手段(138)を備える、空調システムが提供される。
ひとつの発明では、車両(100)用の空調システム(110)であって、車両内の空調を行う空調装置(120)と、空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、空調制御手段は、車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、使用者行動検知手段により検知された第1の行動に基づき、使用者が車両に乗車する前における空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、予測された開始時刻に空調装置に予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、第1の行動は、車両が使用者の居所の駐車場以外の特定の駐車場に駐車されているときに、使用者が特定の駐車場における駐車料金を精算することを含む、空調システムが提供される。
ひとつの発明では、車両(100)用の空調システム(110)であって、車両内の空調を行う空調装置(120)と、空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、空調制御手段は、車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、使用者行動検知手段により検知された第1の行動に基づき、使用者が車両に乗車する前における空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、予測された開始時刻に空調装置に予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、さらに、予空調が許可されているか禁止されているかの別を判定する予空調可否判定手段(134)を備え、予空調指示手段は、予空調が禁止されていると判定された場合には、空調装置に予空調を実行させない、とともに、予空調可否判定手段は、曜日および時間帯に応じて予空調の許可および禁止の別を判定する、空調システムが提供される。
本発明の一形態によれば、空調システムが提供される。この空調システムは、車両用の空調システムであって、車両内の空調を行う空調装置と、空調装置を制御する空調制御手段と、を備え、空調制御手段は、車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段と、使用者行動検知手段により検知された第1の行動に基づき、使用者が車両に乗車する前における空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段と、予測された開始時刻に空調装置に予空調を開始させる予空調指示手段と、を含む。この形態の空調システムによれば、検知された使用者の実際の行動に基づき予空調の適切な開始時刻を予測して予空調が実行されるため、使用者の指定した予定乗車時刻に基づき機械的に予空調が実行される場合と比較して、実際には使用者が車両に乗車しないにもかかわらず予空調が実行されてしまう事態の発生を抑制することができると共に、乗車時刻において車両内の温度が目標温度から乖離するという事態の発生や、反対に、実際の乗車時刻より大幅に前に目標温度に達し、目標温度を維持するための予空調による無駄なエネルギー消費の発生を抑制することができる。従って、この形態の空調システムによれば、無駄なエネルギーの消費を抑制しつつ、使用者の乗車時刻において車内が快適な温度になるように予空調を精度良く実行することができる。
A−1.システムの構成:
図1に示すように、本発明の実施形態における情報通信システム10は、車両100と、車両100との間で情報通信を行う各種のシステムとを備えている。具体的には、情報通信システム10は、使用者USの自宅HOの出入口ENに設置された外出帰宅検出システム210を備える。外出帰宅検出システム210は、出入口ENの床面における圧力を監視することにより、使用者USの自宅HO内から外に出る行動(外出行動)や、自宅HO外から自宅HO内に入る行動(帰宅行動)があったことを検出(推定)する。この検出は、例えば、時間の経過に伴う出入口ENの床面上の圧力検出位置の移動方向に基づいて実行可能である。また、外出帰宅検出システム210は、車両100の扉等を開閉する鍵機能を有するスマートキーSKの位置を監視することにより、スマートキーSKの移動を検出する。そのため、外出帰宅検出システム210は、使用者USが外出したり帰宅したりする際にスマートキーSKを保持しているか否かを判別することもできる。外出帰宅検出システム210は、自宅HOの駐車場PAHに駐車された車両100と通信を行い、上記検出結果を車両100に通知する。なお、自宅駐車場PAHは、車両100の不使用時に原則として駐車するためのスペースであり、自宅HOの敷地内外を問わない。例えば、自宅駐車場PAHは、自宅HOの敷地外の契約駐車場であってもよい。
空調制御装置130は、空調装置120による予空調を制御する予空調制御処理を実行することができる。図3に示すように、予空調制御処理では、最初に予空調可否判定手段134が、予空調が許可されているか否かを判定する(ステップS110)。上述したように、使用者USは、予め、予空調可否設定手段144によって予空調を許可するか禁止するかの別を設定する。予空調が禁止されている場合には(ステップS110:NO)、予空調制御処理は終了される。このように、使用者USは、予空調の禁止設定を行うことにより、予空調を希望しないにもかかわらず予空調が実行されることを防止することができる。
図4に示すように、使用者USの自宅HO(図1)では、外出帰宅検出システム210による処理が実行されている。外出帰宅検出システム210は、出入口ENの床面における圧力を監視し(ステップS210)、圧力が検出された場合には(ステップS210:YES)、検出された圧力が使用者USの外出に伴うものであるか使用者USの帰宅に伴うものであるか判別する(ステップS212)。
上述したように、第2の予空調制御処理は、車両100の現在位置が自宅駐車場PAHではなく(図3のステップS120:NO)、かつ、使用者USの位置情報が取得されている場合(ステップS140:YES)に実行される。図8に示すように、第2の予空制御処理では、最初に使用者行動検知手段135が、自車位置特定手段150により特定された車両100の現在位置と、通信手段160を介した通信により取得された使用者US(車両100の使用者USが有するものとして登録されたスマートフォンSP)の現在位置とに基づき、車両100と使用者USとの間の距離(以下「車両−使用者間距離」と呼ぶ))を算出し、車両−使用者間距離が所定の第1の範囲内であるか否かを判定する(ステップS410)。車両−使用者間距離が第1の範囲外である場合には(ステップS410:NO)、車両−使用者間距離が第1の範囲内となるまで、ステップS410が繰り返し実行される。
上述したように、第3の予空調制御処理は、車両100の現在位置が自宅駐車場PAHではなく(図3のステップS120:NO)、かつ、使用者USの位置情報が取得されていないと判定された場合(ステップS140:NO)に実行される。図9に示すように、施設FA(図1)では、駐車場管理システム270による処理が実行されている。駐車場管理システム270は、使用者USによって精算装置260による駐車料金の精算が完了したか否かを監視し(ステップS550)、駐車料金の精算が完了したと判定された場合には(ステップS550:YES)、車両100に対して、精算完了情報を通知する(ステップS552)。なお、使用者USによる駐車料金の精算は、特許請求の範囲における第1の行動に相当する。
B−1.変形例1:
上記実施形態における情報通信システム10の構成はあくまで一例であり、情報通信システム10の構成は種々変更可能である。例えば、上記実施形態における自宅HOおよび自宅駐車場PAHは、例えば使用者USが勤務する事務所およびその事務所の駐車場のように、使用者の居所(すみか、人がある程度継続して滞在している場所)およびその居所の駐車場に置き換え可能である。この場合にも、事務所建物に外出帰宅検出システム210を設置することにより、使用者USの事務所建物内から外に出る行動(外出行動)や、事務所建物外から建物内に入る行動(帰宅行動)があったことを検出することができ、そのような行動の検出結果に基づき、上記実施形態と同様に予空調制御処理を実現することができる。
上記実施形態における第1の予空調制御処理では、外出帰宅検出システム210により使用者USの外出および帰宅が検出されているが、外出帰宅検出システム210を用いず、車両100がスマートキーSKの位置を検出することにより、スマートキーSKを保持した使用者USの外出および帰宅が検出されるとしてもよい。例えば、車両100は、スマートキーSKの位置の変化(すなわち移動)を検出した場合には、その移動方向に応じて、スマートキーSKを保持した使用者USの外出または帰宅があったと判断してもよい。あるいは、使用者USが保持するスマートフォンSPの位置を検出することにより、使用者USの外出および帰宅が検出されるとしてもよい。
上記実施形態では、第2の行動が検知されてから、第1の行動が再度検知されることなく所定時間が経過した場合に、予空調の実行が取り止められるが(図5のステップS324,S342、図8のステップS424,S442)、第2の行動が検知されると直ちに予空調の実行が取り止められるとしてもよい。
上記実施形態において、上記第1の行動が検知されてから実際に使用者USが車両100に乗車した時刻までの経過時間を、車両100の位置に関連付けて記憶手段139に記憶させておき、予測乗車時刻算出(図6)の際に、車両100の現在位置に関連付けられた上記経過時間を用いるとしてもよい。すなわち、車両100の現在位置を検出し、上記第1の行動が検知された時刻から、記憶手段139に記憶された経過時間の内、車両100の現在位置に関連付けられた経過時間だけ経過した時刻を、予測乗車時刻として算出するとしてもよい。このようにすれば、予測乗車時刻の算出処理の容易化・迅速化・精度向上を実現することができる。
上記実施形態において、車両100の予空調の契機となる使用者USの行動(第1の行動)は、あくまで一例であり、第1の行動は他の行動であってもよい。例えば、第1の行動は、車両100が自宅駐車場PAHに駐車されている場合において、使用者USが自宅HOの特定の部屋(例えば寝室)から出ることであってもよい。このようにしても、第1の行動検出後に使用者USが車両100に乗車する蓋然性が高くなるため、無駄なエネルギーの消費を抑制しつつ、使用者USの乗車時刻において車内が快適な温度になるように予空調を精度良く実行することができる。
110…空調システム
120…空調装置
130…空調制御手段
135…使用者行動検知手段
136…予空調時刻算出手段
137…予空調指示手段
Claims (24)
- 車両(100)用の空調システム(110)であって、
前記車両内の空調を行う空調装置(120)と、
前記空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、
前記空調制御手段は、
前記車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、
前記使用者行動検知手段により検知された前記第1の行動に基づき、前記使用者が前記車両に乗車する前における前記空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、
予測された前記開始時刻に前記空調装置に前記予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、
前記使用者行動検知手段は、前記第1の行動に加えて、前記車両の外における前記使用者の所定の第2の行動を検知し、
前記予空調指示手段は、前記開始時刻の予測が完了した後に前記使用者行動検知手段により前記第2の行動が検知された場合に、前記予空調の実行を取り止め、
前記予空調指示手段は、前記使用者行動検知手段により前記第2の行動が検知されてから、前記第1の行動が再度検知されることなく第3の時間が経過した場合に、前記予空調の実行を取り止める、空調システム。 - 請求項1に記載の空調システムであって、
前記第2の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場に駐車されているときに、前記使用者が前記居所の建物の外から前記建物内に入ることを含む、空調システム。 - 請求項1に記載の空調システムであって、
前記第2の行動は、前記車両と前記使用者との距離が所定の第1の範囲内であるときに、前記使用者が前記車両から遠ざかることを含む、空調システム。 - 車両(100)用の空調システム(110)であって、
前記車両内の空調を行う空調装置(120)と、
前記空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、
前記空調制御手段は、
前記車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、
前記使用者行動検知手段により検知された前記第1の行動に基づき、前記使用者が前記車両に乗車する前における前記空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、
予測された前記開始時刻に前記空調装置に前記予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、
さらに、
前記開始時刻が予測されると、前記予空調に関する情報を前記使用者に通知する予空調通知手段(138)を備える、空調システム。 - 請求項4に記載の空調システムであって、
前記使用者行動検知手段は、前記第1の行動に加えて、前記車両の外における前記使用者の所定の第2の行動を検知し、
前記予空調指示手段は、前記開始時刻の予測が完了した後に前記使用者行動検知手段により前記第2の行動が検知された場合に、前記予空調の実行を取り止める、空調システム。 - 請求項5に記載の空調システムであって、
前記予空調指示手段は、前記使用者行動検知手段により前記第2の行動が検知されてから、前記第1の行動が再度検知されることなく第3の時間が経過した場合に、前記予空調の実行を取り止める、空調システム。 - 請求項4から請求項6までのいずれか一項に記載の空調システムであって、
前記予空調に関する情報は、前記開始時刻と、前記車両内の現在温度と、前記車両内の目標温度と、の少なくとも1つを含む、空調システム。 - 車両(100)用の空調システム(110)であって、
前記車両内の空調を行う空調装置(120)と、
前記空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、
前記空調制御手段は、
前記車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、
前記使用者行動検知手段により検知された前記第1の行動に基づき、前記使用者が前記車両に乗車する前における前記空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、
予測された前記開始時刻に前記空調装置に前記予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、
前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場以外の特定の駐車場に駐車されているときに、前記使用者が前記特定の駐車場における駐車料金を精算することを含む、空調システム。 - 請求項1から請求項8までのいずれか一項に記載の空調システムであって、さらに、
前記予空調が許可されているか禁止されているかの別を判定する予空調可否判定手段(134)を備え、
前記予空調指示手段は、前記予空調が禁止されていると判定された場合には、前記空調装置に前記予空調を実行させない、空調システム。 - 請求項9に記載の空調システムであって、
前記予空調可否判定手段は、曜日および時間帯に応じて前記予空調の許可および禁止の別を判定する、空調システム。 - 車両(100)用の空調システム(110)であって、
前記車両内の空調を行う空調装置(120)と、
前記空調装置を制御する空調制御手段(130)と、を備え、
前記空調制御手段は、
前記車両の外における使用者の所定の第1の行動を検知する使用者行動検知手段(135)と、
前記使用者行動検知手段により検知された前記第1の行動に基づき、前記使用者が前記車両に乗車する前における前記空調装置による空調運転である予空調の適切な開始時刻を予測する予空調時刻算出手段(136)と、
予測された前記開始時刻に前記空調装置に前記予空調を開始させる予空調指示手段(137)と、を含み、
さらに、
前記予空調が許可されているか禁止されているかの別を判定する予空調可否判定手段(134)を備え、
前記予空調指示手段は、前記予空調が禁止されていると判定された場合には、前記空調装置に前記予空調を実行させない、とともに、
前記予空調可否判定手段は、曜日および時間帯に応じて前記予空調の許可および禁止の別を判定する、空調システム。 - 請求項11に記載の空調システムであって、
前記使用者行動検知手段は、前記第1の行動に加えて、前記車両の外における前記使用者の所定の第2の行動を検知し、
前記予空調指示手段は、前記開始時刻の予測が完了した後に前記使用者行動検知手段により前記第2の行動が検知された場合に、前記予空調の実行を取り止める、空調システム。 - 請求項11に記載の空調システムであって、 前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場に駐車されているときに、前記使用者が前記車両の鍵機能を有する装置を移動させる行動を含む、空調システム。
- 請求項11に記載の空調システムであって、
前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場に駐車されているときに、前記使用者が前記車両の鍵機能を有する装置を保持した状態で、所定の第3の行動を行うことを含む、空調システム。 - 請求項14に記載の空調システムであって、
前記第3の行動は、前記使用者が前記居所の建物内から外に出ることを含む、空調システム。 - 請求項14に記載の空調システムであって、
前記第3の行動は、前記使用者が前記居所の建物内の特定の部屋から出ることを含む、空調システム。 - 請求項1に記載の空調システムであって、
前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場以外の駐車場に駐車されており、かつ、前記車両と前記使用者との距離が所定の第1の範囲内であるときに、前記使用者が前記車両に接近することを含む、空調システム。 - 請求項1に記載の空調システムであって、
前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場以外の駐車場に駐車されており、前記車両と前記使用者との距離が所定の第1の範囲内であり、かつ、所定の第2の範囲外であるときに、前記使用者が前記車両に接近することを含む、空調システム。 - 請求項1に記載の空調システムであって、
前記第1の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場以外の駐車場に駐車されており、前記車両と前記使用者との距離が所定の第1の範囲外となった後に前記第1の範囲内になったときに、前記使用者が前記車両に接近することを含む、空調システム。 - 請求項17から請求項19までのいずれか一項に記載の空調システムであって、
前記使用者が前記車両に接近することは、前記使用者が前記車両の鍵機能を有する装置を保持した状態で前記車両に接近することである、空調システム。 - 請求項5または請求項12に記載の空調システムであって、
前記第2の行動は、前記車両が前記使用者の居所の駐車場に駐車されているときに、前記使用者が前記居所の建物の外から前記建物内に入ることを含む、空調システム。 - 請求項5または請求項12に記載の空調システムであって、
前記第2の行動は、前記車両と前記使用者との距離が所定の第1の範囲内であるときに、前記使用者が前記車両から遠ざかることを含む、空調システム。 - 請求項1から請求項22までのいずれか一項に記載の空調システムであって、
前記予空調時刻算出手段は、前記使用者行動検知手段により前記第1の行動が検知された時刻から第1の時間経過した時刻を前記使用者による前記車両への予測乗車時刻とし、前記予測乗車時刻から第2の時間遡った時刻を前記予空調の開始時刻として予測する、空調システム。 - 請求項23に記載の空調システムであって、さらに、
前記車両の位置を特定する自車位置特定手段(150)と、
前記使用者行動検知手段により前記第1の行動が検知された時刻から実際に前記使用者が前記車両に乗車した時刻までの経過時間を、前記車両の位置に関連付けて記憶する記憶手段(139)と、を備え、
前記予空調時刻算出手段は、前記自車位置特定手段により特定された前記車両の位置と、前記記憶手段に記憶された前記経過時間とに基づき、前記第1の時間を決定する、空調システム。
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