JP6188028B2 - 脂環式n−オキシル化合物の製造方法 - Google Patents
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Description
前記酸化後、脂環式N−オキシル化合物を溶解する有機溶媒により固体分散相の抽出を行う工程、
前記有機溶媒による抽出液より脂環式N−オキシル化合物を回収する工程、及び
前記抽出後の固体分散相を水洗する工程、及び
前記水洗後の固体分散相に脂環式2級アミン化合物及び酸化剤を混合して、前記脂環式2級アミン化合物を、前記固体分散相中で酸化する工程、を有することを特徴とする脂環式N−オキシル化合物の製造方法である。
反応生成物である脂環式N−オキシル化合物を、固体分散相中より有機溶媒により抽出して回収するとともに、
有機溶媒による抽出後の固体分散相を水洗して、固体分散相中に残存している酸化剤の分解物(酸化剤が過炭酸ナトリウムの場合は、炭酸ナトリウム)を取り除き、
水洗(及び乾燥)後の固体分散相中に、新たに脂環式2級アミン化合物及び酸化剤を添加して脂環式2級アミン化合物の酸化による脂環式N−オキシル化合物の生成反応を繰り返すことを特徴とする製造システムである。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG、協和化学工業社製、MgO/Al2O3の比:6.0)2.00gと脂環式2級アミン化合物(固体基質)の4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン粉末(前記の式(4)で表される化合物。以下「HTEMPR」と表示する)0.314g(2.00mmol)をねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(三菱ガス化学社製:SPC−G(粉体))1.047g(6.67mmol、H2O2を10.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。48時間後、粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。溶媒を留去して赤橙色の固体0.320g(粗収率:92.8%)を得た。この固体をGC分析およびIR分析で市販品HTEMPOと比較分析したところ、下記式(5)で表されるHTEMPOであることが確認され、下記の方法によりGC転化率(Conversion)及びGC選択性(生成物中の、HTEMPOと副生成物の4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−N−ヒドロキシルの合計に対するHTEMPOの比)を測定したところ、転化率は97%であり(3%は原料)、選択性は99%以上であった。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)2.00g及び脂環式2級アミン化合物(固体基質)の4−メタアクリロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン粉末(下記の式(6)で表される化合物。以下「MTEMPR」と表示する)0.451g(2.00mmol)を、ねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)0.943g(6.0mmol、H2O2を9.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。25時間後、粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。溶媒を留去して赤橙色の固体0.453g(粗収率:94.2%)を得た。この固体のGC分析およびIR分析により、下記式(7)で表されるMTEMPOであることが確認され、下記の方法によりGC転化率及び選択性(生成物中の、MTEMPOと副生成物の4−メタアクリロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−N−ヒドロキシルの合計に対するMTEMPOの比)を測定したところ、転化率は96%であり、又選択性は93%であった。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)1.50gと脂環式2級アミン化合物(固体基質)の2−アザアダマンタン(前記式(2)で表される化合物。以下「AZAD」と表示する)0.133g(0.969mmol)の混合物を乳鉢で粉砕し、ねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)0.630g(4.00mmol、H2O2を6.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。24時間後、粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出し、ろ過を行った。溶媒を留去して赤橙色の固体0.125g(粗収率:84.8%)を得た。この固体をGC分析およびIR分析で標準品と比較分析したところ、下記式(8)で表されるAZADOであることが確認された。下記の方法によりGC転化率を測定したところ転化率100%(副生成物の2−アザアダマンタン−N−ヒドロキシル3%。従って、選択性は97%)であった。
反応混合物を有機溶媒で抽出した溶液、又はその溶液を溶媒留去して得られた粗生成物を、以下に示す手順でGC分析して、GC転化率及び選択性を求めた。GC測定には、島津FIDガスクロマトグラフ(キャピラリーカラムInert Cap 5 (0.25mmI.D. x 15m, df=0.25μm))を用いた。
(GC分析の手順)
1.GC測定を行う条件における原料と目的生成物との相対モル感度を求める。そのほかの副生成物類はすべて目的生成物と同じ相対モル感度とみなす。
2.GC測定を行い、その測定結果(クロマトグラムのピーク面積比)及び前記の相対モル感度から、原料、目的生成物、副生成物の相対モル収率を換算する。
3.以下に示す式によりGC転化率及びGC選択性を計算する。
GC転化率=[(目的生成物及び副生成物の相対モル収率の合計)/(原料、目的生成物及び副生成物の相対モル収率の合計)]×100
GC選択性=[目的生成物の相対モル収率/(目的生成物及び副生成物の相対モル収率の合計)]×100
ハイドロタルサイト粉末の量を表1に示すように変え、かつHTEMPRを0.5mmol、過炭酸ナトリウムの量を1.0mmol(HTEMPRに対して2倍モル、H2O2を1.5mmol含む)とした以外は実施例1と同様の方法、条件で反応を行い、24時間反応(静置)後及び48時間反応(静置)後のHTEMPOの転化率、選択性を測定した。その結果を表1に示す。
過炭酸ナトリウムの量を表2に示すように変えた以外は実施例5と同様の方法、条件で反応を行い、24時間反応(静置)後及び48時間反応(静置)後(場合により48時間反応(静置)後)のHTEMPOの転化率、選択性を測定した。その結果を表2に示す。
反応温度を表3に示すように変え、過炭酸ナトリウムの量を2.0mmol(HTEMPRに対して4モル倍、H2O2を3.0mmol含む)とした以外は実施例5と同様の方法、条件で反応を行い、HTEMPOの転化率、選択性を測定した。その結果を表3に示す。
固体分散相として以下に示すものを用いた以外は実施例5と同様の方法、条件で反応を行い、HTEMPOの転化率、選択性を測定した。その結果を表4に示す。
1)ハイドロタルサイト:MgO/Al2O3=6.0(キョーワード500SNG:表4中ではHT1と表す)
2)ハイドロタルサイト:MgO/Al2O3=4.6(表4中ではHT2と表す)
3)ハイドロタルサイト:MgO/Al2O3=2.5(表4中ではHT3と表す)
4)アルミナ(Al2O3):Merck社製、アルミナ90(比表面積(BET法):110m2/g)
5)マグネシア(MgO):協和化学工業社製、キョーワマグ150(比表面積(BET法):140m2/g)
6)ヒドロキシアパタイト:積水化成社製、アパミクロン(比表面積(BET法):74m2/g)
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)0.75gとHTEMPR 0.0788g(0.5mmol)粉末をねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)0.314g(2.0mmol、H2O2を3.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。48時間後、粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。実施例1と同様にしてHTEMPOの生成を確認し、そのGC転化率を測定したところ99%であった。
過炭酸ナトリウム2.0mmolの代わりに過ホウ酸ナトリウム3.0mmolを用いた以外は、実施例20と同様の方法、条件で反応を行い、HTEMPOのGC転化率を測定したところ29%であった。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)0.25gとHTEMPR0.25mmolの混合物を乳鉢で粉砕し、ねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)0.833mmol(H2O2を1.25mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。48時間後粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。実施例1と同様にしてHTEMPOの生成を確認し、その転化率(Conversion)を測定したところ97%であり、選択性は99%であった。
ヒドロキシアパタイト(HAp)0.50gとHTEMPR(0.50mmol)粉末をねじ口試験管に加えた。その後、さらに触媒(タングステン酸[H2WO4]0.05mmol:HTEMPRに対して10モル%)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。さらに35%過酸化水素水(1.50 mmol)を加えて、試験管を振ってよく攪拌した後、25℃で静置した。24時間静置後、実施例1と同様にして溶媒による抽出を行い、GC分析を行ったところ、HTEMPOが転化率97%、選択率99%で生成していることが確認された。
炭酸カルシウム(CaCO3:試薬)0.50gとHTEMPR(0.50mmol)粉末をねじ口試験管に加えた。その後、さらに触媒(タングステン酸[H2WO4]0.05mmol:HTEMPRに対して10モル%)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。さらに尿素−過酸化水素複合体(1.50mmol、Aldrich社製)を加えて、試験管を振ってよく攪拌した後、35℃で静置した。8時間静置後、実施例1と同様にして溶媒による抽出を行い、GC分析を行ったところ、HTEMPOが転化率95%、選択率98%で生成していることが確認された。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)1.00gをねじ口試験管に加え、これに脂環式2級アミン化合物の2,2,6,6−テトラメチルピペリジン(前記の式(3)で表される化合物。以下「TEMPR」と表示する)0.157g(1.1mmol)を染みこませた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)0.350g(2.2mmol、H2O2を3.3mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に17時間静置した。その後粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。溶媒留去により赤褐色固体0.137g(粗収率81.6%)が得られた。GC分析およびIR分析で市販品TEMPOと比較分析したところ、TEMPOであることが確認され、前記の実施例と同様な方法によりそのGC転化率及びGC選択性を測定したところ、GC転化率は100%であり、GC選択性は99%以上であった。
50℃に設定した恒温器の中の静置時間を10時間に変更した以外は、実施例23と同様の反応を行ったところ、TEMPOが得られていることが確認され、そのGC転化率は93%であり、GC選択性は99%であった。
50℃に設定した恒温器の中の静置時間を10時間に変更し、過炭酸ナトリウム(SPC−G)の量を2.0mmolから3.3mmol(H2O2を5.0mmol含む)に変更した以外は、実施例23と同様の反応を行ったところ、TEMPOが得られていることが確認され、そのGC転化率は98%であり、GC選択性は99%であった。
ヒドロキシアパタイト(HAp)と触媒(CetylPy)3[PW12O40]0.061g(0.020mmol)からなる固体混合物(ノンハライト(登録商標)−WP)1.0gとTEMPR(1.0mmol)、及び35%過酸化水素水(3.0mmol)を加えて、試験管を振ってよく攪拌した後、50℃で静置した。10時間静置後、実施例23と同様にしてそのGC転化率及びGC選択性を測定したところ、GC転化率は85%であり、GC選択性は94%であった。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)1.0gにTEMPR1.0mmolをしみこませた。その後、さらに表5に示す酸化剤を表5に示す量(いずれの場合も過酸化水素換算で3.0mmol)加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に静置した。所定の時間ごとに粉体反応混合物の一部を取って酢酸エチルで抽出した。その後実施例23と同様にしてGC転化率を測定した。測定結果を表5に示す。
表6に示す量のハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG)と脂環式2級アミン化合物(固体基質)のAZAD粉末0.25mmolとを混合し、ねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(SPC−G)を表6に示す量加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、50℃に設定した恒温器の中に表6に示す時間静置した。所定の時間ごとに粉体反応混合物の一部を取って酢酸エチルで抽出した。抽出液をGCにより標準品と比較分析したところ、AZADOであることが確認された。前記の実施例と同様な方法によりそのGC転化率及びGC選択性を測定した。その結果を表6に示す。
ヒドロキシアパタイト(HAp)0.25gとAZAD 粉末0.25mmolをねじ口試験管に加えて、混合した。その後、さらに触媒(タングステン酸[H2WO4]0.025mmol:AZADに対して10モル%)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。さらに35%過酸化水素水(1.00 mmol)を加えて、試験管を振ってよく攪拌した後、25℃で静置した。3時間静置後、実施例29と同様にして生成物の単離を行い、AZADOであることを確認した。前記の実施例と同様な方法によりそのGC転化率及びGC選択性を測定したところ、GC転化率は81%、GC選択率は93%であった。
35%過酸化水素水の添加量を1.00mmolから0.75mmolとし、静置時間を3時間から12時間に変更した以外は、比較例8と同様の反応を行ったところ、GC転化率は79%であり、GC選択性は96%であった。
ハイドロタルサイト粉末(キョーワード500SNG、協和化学工業社製、MgO/Al2O3の比:6.0)2.01gと脂環式2級アミン化合物4−ヒドロキシ−2,2,6,6−テトラメチルピペリジン(HTEMPR)粉末0.313g(2.00mmol)をねじ口試験管に加えた。その後、さらに過炭酸ナトリウム(三菱ガス化学社製:SPC−G(粉体))1.047g(6.67mmol、H2O2を10.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。試験管を振って攪拌した後、70℃に設定した恒温器の中に静置した。10時間後、粉体反応混合物を酢酸エチルで抽出しろ過を行った。溶媒を留去して赤橙色固体0.300g(粗収率:87.9%)を得た。GC転化率は95%であり(4%は原料)、選択性は99%以上であった。
実施例34における酢酸エチル抽出後に残った固体粉末から、過炭酸ナトリウム酸化剤およびそれに由来する炭酸ナトリウムを水洗して取り除いた。100℃で数時間乾燥を行い、ハイドロタルサイト粉末1.940gを得た。この回収したハイドロタルサイト粉末を用いて、再度同様に粉体反応によるHTEMPOの合成を行った。すなわち、この粉体に、HTEMPR 0.315g(2.00mmol)および過炭酸ナトリウム1.048g(6.67mmol、H2O2を10.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。70℃で10時間静置した。上記と同様の操作を行って、赤橙色固体0.327g(粗収率:94.7%)を得た。GC転化率は86%(13%は原料)、選択性は99%以上であった。
実施例35において抽出後に残った固体粉末から同様の操作でハイドロタルサイト粉末1.792gを回収した。これに、HTEMPR 0.283g(1.80mmol)および過炭酸ナトリウム0.939g(6.00mmol、H2O2を9.0mmol含む)を加えて、粉体状態の反応混合物とした。70℃で10時間静置した。同様の操作を行って、赤橙色固体0.292g(粗収率:94.3%)を得た。GC転化率は91%(9%は原料)、選択性は99%以上であった。
Claims (7)
- 式(Mg 2+ ) 1−x (Al 3+ ) x (OH) 2 (A n− ) x/n ・aH 2 O(式中、A n− はn価のアニオンを示し、そしてxおよびaはそれぞれ0<x<0.5、0≦a<1の範囲を示す)で表されるハイドロタルサイトからなる固体分散相中に、脂環式2級アミン化合物及び酸化剤を混合して、前記脂環式2級アミン化合物を、前記固体分散相中で酸化することを特徴とする脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 脂環式2級アミン化合物が、2−アザアダマンタン骨格を有する化合物であることを特徴とする請求項1に記載の脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 脂環式2級アミン化合物が、テトラメチルピペリジン又はヒドロキシテトラメチルピペリジンであることを特徴とする請求項1に記載の脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 前記酸化剤が、過炭酸塩、過酸化水素水及び尿素−過酸化水素複合体からなる群より選ばれることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 前記酸化剤が過炭酸ナトリウムであることを特徴とする請求項4に記載の脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 前記酸化剤の添加量が、酸化剤中に含まれている過酸化水素の量に換算して、脂環式2級アミン化合物に対して2〜10倍モルであることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
- 式(Mg 2+ ) 1−x (Al 3+ ) x (OH) 2 (A n− ) x/n ・aH 2 O(式中、A n− はn価のアニオンを示し、そしてxおよびaはそれぞれ0<x<0.5、0≦a<1の範囲を示す)で表されるハイドロタルサイトからなる固体分散相中に、脂環式2級アミン化合物及び酸化剤を混合して、前記脂環式2級アミン化合物を、前記固体分散相中で酸化する工程、
前記酸化後、脂環式N−オキシル化合物を溶解する有機溶媒により固体分散相の抽出を行う工程、
抽出液より脂環式N−オキシル化合物を回収する工程、及び
前記抽出後の固体分散相を水洗する工程、及び
前記水洗後の固体分散相に脂環式2級アミン化合物及び酸化剤を混合して、前記脂環式2級アミン化合物を、前記固体分散相中で酸化する工程、を有することを特徴とする脂環式N−オキシル化合物の製造方法。
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