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JP6202249B2 - アーケードゲーム装置及び入力装置 - Google Patents
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JP6202249B2 - アーケードゲーム装置及び入力装置 - Google Patents

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本発明は、アーケードゲーム装置及び入力装置に関する。
昨今、遊戯者の押圧に基づいた情報を入力する押しボタンと、遊戯者の接触及びスライドに基づいた情報を入力するタッチパネルとをそれぞれ配置した入力装置を備えるアーケードゲーム装置が知られている(非特許文献1参照)。
著者不明、"フィジカル&パフォーマンス系 音楽ゲームmaimai"、[online]、掲載日時不明、株式会社セガ、[平成25年5月10日検索]、インターネット〈 URL:http://maimai.sega.jp/play.shtml〉
しかしながら、非特許文献1では、押しボタンとタッチパネルの配置関係については言及されていないものの、この配置関係が悪いと、ゲーム性の幅が狭まることもある。
本発明は、ゲーム性の幅を広げることを目的の一つとする。
本発明に係るアーケードゲーム装置は、押圧に基づいた情報を入力する第1入力部と、接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する第2入力部と、を有し、前記第1入力部と前記第2入力部は、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されている。
本発明に係るアーケードゲーム装置は、表示画面を備えた筐体と、前記第1入力部及び前記第2入力部を含み、前記筐体から突出する入力装置と、を有し、前記第2入力部は、前記入力装置において前記第1入力部よりも前記表示画面に近い位置に配置された入力面を備える、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置では、前記入力面は、前記表示画面に向かって前記筐体の設置面の方向に傾斜している、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置では、前記第1入力部は、中央部が中央周辺部より盛り上がる押しボタンを含む、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置では、前記第1入力部は、前記表示画面の幅方向に並んで配置された複数の前記押しボタンを含み、前記第2入力部は、前記幅方向に前記入力面が延伸するタッチパッドを含み、前記入力面は、各押しボタンと対向する部分を含む、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置では、前記入力面は、前記複数の押しボタンのうち両端にある前記押しボタンよりも前記幅方向の外側に突出している、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置は、音及びゲーム画像を再生する再生部と、前記音の再生に伴い、前記第1入力部での押圧及び前記第2入力部での前記スライドを同時に行うことを前記遊戯者に指示するオブジェクトを、前記表示画面に再生される前記ゲーム画像に表示するオブジェクト表示部と、をさらに有する、ことが好ましい。
本発明に係るアーケードゲーム装置では、前記予め設定された距離は、複数の対象者の第三指長の最大長さと最小長さの差である、ことが好ましい。
本発明に係る入力装置は、アーケードゲーム装置に備えられる入力装置であって、押圧に基づいた情報を入力する第1入力部と、接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する第2入力部と、を有し、前記第1入力部と前記第2入力部は、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されている。
本発明によれば、ゲーム性の幅を広げることできる。
第1実施形態におけるアーケードゲーム装置の外観斜視図である。 図1に示す入力装置の拡大図である。 図2に示す入力装置のA−A線矢視断面図である。 図1に示すアーケードゲーム装置のハードウェア構成の概略ブロック図である。 本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置の機能的構成の一例を示すブロック図である。 音楽ゲームのプレイ中にディスプレイに表示(再生)されるゲーム画像の様子を示す図である。 図2に示す入力装置において本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置の作用を説明する図である。 (A)は、本発明の第2実施形態に係るアーケードゲーム装置の平面図である。(B)は、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置の平面図である。(C)は、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置の平面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。ただし、以下に説明する実施形態は、あくまでも例示であり、以下に明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。即ち、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変形(各実施例を組み合わせる等)して実施することができる。また、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には同一または類似の符号を付して表している。図面は模式的なものであり、必ずしも実際の寸法や比率等とは一致しない。図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることがある。
<第1実施形態>
図1は、第1実施形態におけるアーケードゲーム装置10の外観斜視図である。
図1に示すアーケードゲーム装置10は、例えば日本全国の各地域に所在しているアミューズメント施設に設けられた業務用のアーケードゲーム装置の一種である。アーケードゲーム装置10は、例えば音楽及びゲーム画像(動画を含む)に合わせて押しボタンの押圧やスライド等の操作を楽しむゲーム装置である。
[外観構成]
このようなアーケードゲーム装置10について、まず外観構成について説明する。アーケードゲーム装置10は、筐体12と、表示画面としてのディスプレイ14と、再生部としての2つのスピーカ16と、コイン投入装置18と、本第1実施形態に係る入力装置20とを備えている。
筐体12は、図示しない水平な地面に直立した状態で上下に長い板状部12Aと、この板状部12Aの中央部から下端部にかけて接合されて、2つの側面形状が板状部12A側に向かって上方に傾斜する台形で外観形状が傾斜面を有する略四角柱の箱体12Bと、を有している。以下では、図示しないアーケードゲーム装置10の遊戯者に対して、筐体12の箱体12B側を「正面」とし、筐体12の板状部12A側を「背面」とする。なお、遊戯者は、箱体12Bの正面に対向して立ち、ディスプレイ14を見ながら、ゲームをプレイするので、板状部12Aから箱体12Bに向かう方向を「手前方向D1」、箱体12Bから板状部12Aに向かう方向を「奥方向D2」とする。
2つのスピーカ16は、箱体12Bから上方に突き出る板状部12Aの上端部であって、板状部12Aの箱体12B側に設けられている。これらのスピーカ16は、ゲームの音楽や、効果音を出力する。
ディスプレイ14は、箱体12Bの傾斜面となっている上面12Cに設けられている。このディスプレイ14は、ゲームを表現あるいは演出するための画像(例えば、静止画、動画、映像等)を表示する。
コイン投入装置18は、箱体12Bの正面に設けられている。このコイン投入装置18は、遊戯者が投入する硬貨やメダル等のコインをゲームプレイの対価として受け付ける。
入力装置20は、筐体12と一体的に形成されてもよいし、別体に形成されてもよい。本第1実施形態では、入力装置20は、筐体12と別体に形成され、筐体12に装着される場合を説明する。入力装置20は、略板状であり、筐体12に装着された状態で、例えばディスプレイ14側の筐体12である箱体12Bの正面上端部から、手前方向D1に向かって例えば真っ直ぐ突出している。
図2は、図1に示す入力装置20の拡大図である。図3は、図2に示す入力装置20のA−A線矢視断面図である。
図2に示すように、入力装置20の上面20Aには、遊戯者の手による押圧に基づいた情報を入力する第1入力部として、例えば4つの押しボタン22,24,26,28が設けられている。これら押しボタン22,24,26,28は、ディスプレイ14の幅方向W(水平方向であって手前方向D1と交差する方向)に沿って、それぞれ等間隔に並んで配置されている。押しボタン22,24,26,28間の間隔L1は、例えば25.5mmに設定されている。
各押しボタン22,24,26,28の形状は、互いに同一で、上面視が円形で側面視(図3参照)が弧状となっている。このように側面視が弧状となっていることで、各押しボタン22,24,26,28の中央部が中央周辺縁部より徐々に高く盛り上がるようになっている。また、各押しボタン22,24,26,28の中央部には、それぞれ押しボタン22,24,26,28の種類が分かるように、例えば「△」、「□」、「×」又は「○」の記号が付されている。また、各押しボタン22,24,26,28の半径は、例えば50mmに設定されている。
入力装置20の上面20Aにおいて、各押しボタン22,24,26,28よりもディスプレイ14に近い位置、すなわち奥方向D2には、第2入力部としてのタッチパッド30(の入力面30A)が設けられている。なお、入力装置20の上面20Aは、各押しボタン22,24,26,28やタッチパッド30を除き水平となっている。
タッチパッド30は、遊戯者の手等による入力面30Aに対する接触及び遊戯者の手等により入力面30Aに接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する静電容量方式のタッチパッドである。タッチパッド30の上面は、入力面30Aとなっており、遊戯者の手が触れることが可能なように入力装置20の上面20Aから露出している。
入力面30Aは、例えば平らな長方形であり、各押しボタン22,24,26,28と対向するようにディスプレイ14の幅方向Wに沿って延伸している。入力面30Aの長手方向の長さは、例えば498mmに設定されており、入力面30Aは、各押しボタン22,24,26,28のうち両端にある押しボタン22及び押しボタン28よりも幅方向W外側に例えば14mmずつ突出している。また、入力面30Aの短手方向の長さは、例えば40mmに設定されている。
ここで、入力面30Aと、各押しボタン22,24,26,28は、遊戯者が単一の手(片手)で同時にスライドと押圧の情報が入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されている。具体的に、第1実施形態では、入力面30Aにおける手前方向D1の一辺と、当該一辺に最も近い押しボタン22,24,26,28の奥方向D2の各端部との間隔L2が、それぞれ等間隔となっており、上記予め設定された距離以下の間隔となっている。
上記「予め設定された距離」とは、複数の遊戯者の第三指長の最大長さと最小長さの差である。より具体的に、上記「予め設定された距離」とは、参考URL(http://riodb.ibase.aist.go.jp/dhbodydb/91-92/)から求めた、被験者数420人(年齢20〜35歳)の身長差による(最少1446mmで最大1877mmである。)第三指長のうち、最大長さと最小長さの差に基づいたものである。具体的に、この差は、参考文献によると第三指長の最大長さが90mmで最少長さが62mmなので28mmである。したがって、上記間隔L2は、28mm以下、例えば28mmに設定されている。
また、入力面30Aは、ディスプレイ14に向かって、すなわち奥方向D2に向かって筐体12の設置面(例えば水平な地面)の方向に傾斜している。本第1実施形態では、筐体12は水平な地面に直立しているので、入力面30Aは、奥方向D2に向かって下方に傾斜することになる。この傾斜の角度は、水平方向を0度としたとき0度超90度未満であって、例えば11.5度である。つまり、入力面30Aと各押しボタン22,24,26,28やタッチパッド30を除いた入力装置20の上面20Aとは、相対的に傾斜している。また、この傾斜の角度は、45度超であると遊戯者が意識して指を折り曲げる必要性が高まるため操作性を高めるという観点から、45度以下であることが好ましい。
なお、入力面30Aの手前方向D1の端部と入力装置20の上面20Aは、連続していても段差があってもよい。連続している場合は、操作性を高めるという観点から、入力面30Aと上面20Aの境目で面取りされていることが好ましい。また、段差がある場合は、操作性を高めるという観点から、入力面30Aが上面20Aよりも低くなっていることが好ましい。
入力装置20の上面20Aにおいて、入力面30Aよりもディスプレイ14側、すなわち奥方向D2には、例えば64個等の複数の発光ダイオード32が設けられている。各発光ダイオード32は、ディスプレイ14の幅方向Wに沿って並んで配置されている。これらの発光ダイオード32は、2つで1組となり、各1組は、後述する各パッド36Aの幅の範囲内にそれぞれ配置される。各1組の発光ダイオード32は、対応するパッド36Aに遊戯者の指等が接触したとき、光を発するようになっている。
図3に示すように、タッチパッド30の構成は、例えばカバー部材34と、タッチスライダー基板36と、基板押え部材38と、反射部材40と、を含んで構成されている。
カバー部材34は、不透明であってもよいが、本第1実施形態では例えば透明なポリカーボネートで構成されている。しがたって、遊戯者が上方から見下ろすと、後述する複数のパッド36Aが透けて見えるようになっている。また、発光ダイオード32は、図1及び図2では不図示のタッチパッド30の奥方向D2端部とディスプレイ14との間にある例えば黒色のABS樹脂からなるカバー部材42によって覆われ、遊戯者に対して見え難くなっている。なお、カバー部材34が透明であっても、タッチスライダー基板36とカバー部材34との間に色が付いたシートを挟み、パッド36Aが透けて見えないようになっていてもよい。
タッチスライダー基板36は、特に限定されないが、例えば外形68mm×510mmの長方形の基板である。タッチスライダー基板36の上面には、静電容量式のセンサとして例えば32枚等複数枚のパッド36Aが基板長手方向に並んで配置されている(図2参照)。各パッド36Aは、平板状で、上面視が40mm×14.5mmの長方形となっている。タッチパッド30は、パッド36Aと遊戯者の手(指)で構成されるコンデンサが、どのパッドに存在するかを微弱な静電容量の変化として検出し、複数のパッド36Aの表面をなぞった指の軌跡(本実施形態ではスライド)を入力する。
なお、スライドか単なる接触かを判断する基準としては、本第1実施形態では、1個のパッド36Aに手で接触した後手を離さずに連続して8個以上のパッド36Aに接触した場合に「スライド」とし、8個未満であると単なる「接触」とする基準を用いている。ただし、この基準となるパッド36Aの個数については、2個以上であれば何個であってもよいが、遊戯者が単一の手(片手)で同時にスライドと押圧の情報が入力可能な範囲として予め設定された個数、例えば10個以下とされている。
基板押え部材38は、例えば黒色のABS樹脂からなる。この基板押え部材38は、タッチスライダー基板36においてパッド36Aが設けられた上面部分とは反対側の下面部分から、当該タッチスライダー基板36を押圧している。
反射部材40は、発光ダイオード32から出る光を手前方向D1(図中矢印参照)に反射する部材である。この反射により、例えば図中R1の範囲が、遊戯者にとって光って見える範囲となる。
[ハードウェア構成]
次に、アーケードゲーム装置10のハードウェア構成について説明する。図4は、図1に示すアーケードゲーム装置10のハードウェア構成の概略ブロック図である。
図4に示すように、アーケードゲーム装置10は、例示的に、コンピューティング装置200と、スピーカ16と、ディスプレイ14と、入力装置20と、コイン投入装置18を備える。
コンピューティング装置200は、アーケードゲーム装置10を統括的に制御する。コンピューティング装置200は、各種のプロセッサおよびメモリ等からなる、例えばチップセットを含むコンピュータ回路要素である。本実施形態のコンピューティング装置200は、例示的に、CPU201と、メインメモリ202と、BIOS−ROM203と、記憶装置204と、音声処理部205と、画像処理部206と、通信インタフェース207と、ペリフェラルインタフェース208と、これらを接続するシステムバス210とを含む。
CPU201は、例えば、メインメモリ202上に展開されたゲームプログラムを実行し、コンピューティング装置200に各種の機能を実現させる。言い換えれば、コンピューティング装置200は、CPU201の制御の下、ゲームプログラムを実行することにより、他のハードウェアと協働してゲームを実現する。
記憶装置204は、プログラムや各種データを格納する。音声処理部205は、CPU201の制御の下、各種のサウンド処理を行う。画像処理部206は、CPU201の制御の下、各種のグラフィックス処理を行なう。通信インタフェース207は、サーバや他のゲーム装置との通信を可能にするインタフェースである。ペリフェラルインタフェース208は、入力装置20及びコイン投入装置18等の周辺機器との通信を可能にするインタフェースである。
[機能的構成]
次に、本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置10の機能的構成について説明する。図5は、本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置10の機能的構成の一例を示すブロック図である。すなわち、同図は、CPU201がゲームプログラムを実行することにより、他のハードウェアやソフトウェアと協働して、アーケードゲーム装置10において実現される各種の機能部の構成を示すものである。
図5に示すように、アーケードゲーム装置10は、遊戯者インターフェースを形成する機能的手段としての、ディスプレイ14と、入力装置20と、スピーカ16とを有する。また、アーケードゲーム装置10は、ゲーム制御部220と、音声処理部205と、画像処理部206と、本実施形態のゲームプログラムが実現する音楽ゲームに関わる各種機能部を有する機能群222とを有する。
ゲーム制御部220は、CPU201やメインメモリ202等を含んで構成される。このゲーム制御部220は、入力装置20からの入力情報を受け付けて例えばスライドか単なる接触かを判断したり、どの押しボタン22,24,26,28が押圧されたかを認識したり、ゲームプログラムによって実現される音楽ゲームの進行を統括的に制御したりする。
音声処理部205は、例えば機能群222から出力される音データに基づいて、ゲーム音を生成し、スピーカ16に出力する。
画像処理部206は、例えば機能群222から出力される画像データに基づいて、ゲーム画像を含む各種画像を生成し、ディスプレイ14に出力する。
機能群222は、再生部224と、オブジェクト表示部226と、判定部228と、評価部230と、を有する。
再生部224は、例えばCPU201やメインメモリ202等を含んで構成される。この再生部224は、ゲーム制御部220の制御の下、記憶装置204に格納された不図示のプレイデータの中から遊戯者により選択されたプレイデータを順次読み出して、画像処理部206を介して画像データをディスプレイ14に出力するとともに、音声処理部205を介して音データをスピーカ16に出力する。この結果、再生部224は、音楽及びゲーム画像240(図6参照)等を再生する。
図6に示すように、ゲーム画像240には、音楽名242やスコア欄244、方向標識246、ボタン標識248、操作タイミング標識250等が表示される。
音楽名242は、音楽ゲームのプレイ中に流れる音楽の名前である。
スコア欄244は、音楽ゲームのプレイ中に得られるスコアを数値で示す欄である。
方向標識246は、タッチパッド30の入力面30A上をスライドする方向を遊戯者に指示するオブジェクトである。なお、本第1実施形態では、スライドする方向として左方向又は右方向を遊戯者に指示するオブジェクトのみ表示されるが、入力面30Aのサイズによっては、スライドする方向として上方向又は下方向を遊戯者に指示するオブジェクトも表示されてもよい。方向標識246の中心からは方向標識外側に向かってタイミング指針247が設けられている。このタイミング指針247は、例えば12時を指す方向(図6中真上方向)から時計回りに回って、12時を指す方向に戻ってくる。この戻ってきた瞬間が、後述する操作タイミング標識250が方向標識246と重なるタイミングであり、方向標識246の示す方向に遊戯者がスライドすべきタイミングである。
ボタン標識248は、押しボタン22,24,26,28のうち、押圧すべきボタンを遊戯者に指示するオブジェクトである。このオブジェクトの形状は、例えば、押しボタン22,24,26,28に示された記号「△」、「□」、「×」又は「○」と同形状とされる。ただし、押しボタン22,24,26,28の種類が区別できさえすれば、この限りでない。ボタン標識248の中心からはボタン標識外側に向かってタイミング指針247が設けられている。
操作タイミング標識250は、方向標識246が指示する方向にスライドすべきタイミングやボタン標識248が指示する押しボタン22,24,26,28を押圧するタイミングを遊戯者に指示するオブジェクトである。この操作タイミング標識250は、例えばゲーム画像240に表示された後、方向標識246やボタン標識248に向かって移動するようになっている。そして、移動する操作タイミング標識250が方向標識246やボタン標識248に重なった瞬間が、スライドや押圧をすべきタイミングとなる。
なお、図6中のゲーム画像240では、左方向の方向標識246と、「○」の押しボタン28を示すボタン標識248と、「△」の押しボタン22を示すボタン標識248と、が表示されている。そして、全てのタイミング指針247の方向が同じとなっており、また3つの操作タイミング標識250が、それぞれ上記3つのオブジェクト(標識)に重なるタイミングが同じとなっている。したがって、遊戯者がスライドや押圧をすべきタイミングが全て同じとなる。
図5に戻って、オブジェクト表示部226は、例えばCPU201やメインメモリ202等を含んで構成される。このオブジェクト表示部226は、ゲーム制御部220の制御の下、再生部224での音楽の再生に伴い、方向標識246やボタン標識248、操作タイミング標識250等を順次表示する。また、オブジェクト表示部226は、操作タイミング標識250を表示した際、方向標識246やボタン標識248に向かって移動する。
ここで、本第1実施形態では、ゲームのプレイ中の所定の時期に、図6に示すように、例えば押しボタン22,24,26,28での押圧及びタッチパッド30でのスライドを同時に行うことを遊戯者に指示するオブジェクト(操作タイミング標識250又はタイミング指針247)を、ディスプレイ14に再生されるゲーム画像240に表示するようになっている。
判定部228は、ゲーム制御部220の制御の下、入力装置20からの入力情報に基づいて、方向標識246が指示する方向に所定のタイミング(操作タイミング標識250が示すタイミングと同タイミング)でスライドが成功した否かを判定する。また、入力装置20からの入力情報に基づいて、ボタン標識248が指示する押しボタン22,24,26,28の押圧が成功した否かを判定する。
評価部230は、ゲーム制御部220の制御の下、判定部228の判定結果に基づいて遊戯者の操作を評価し、その評価結果をスコア欄244に反映する。
[ゲームの内容例]
次に、本実施形態のアーケードゲーム装置10がゲームプログラムを実行することにより実現する音楽ゲームの概略を説明する。図6は、音楽ゲームのプレイ中にディスプレイ14に表示(再生)されるゲーム画像240の様子を示す図である。
本第1実施形態に係る音楽ゲームでは、遊戯者は、音楽ゲームに登場する不図示のキャラクタのダンスを見ながら、アーケードゲーム装置10から提供されるゲーム画像240及びこれに同期した音楽や映像に合わせて、所定のタイミングで押しボタン22,24,26,28の押圧やタッチパッド30のスライドをすることにより、その操作や音楽の演奏、演出効果を楽しむというものである。遊戯者が操作すべき押圧やスライド及びそれらのタイミングは、ゲーム画像240中のボタン標識248と方向標識246と操作タイミング標識250によって指示される。すなわち、ゲーム画像240中、ボタン標識248と方向標識246が音楽のリズムに合わせて操作されるべきタイミング間隔で順次配置されていき、操作タイミング標識250がそれらを順に通過するように移動していく。そして、上述したように、通過中の操作タイミング標識250がボタン標識248又は方向標識246を囲む(と重なる)タイミングが、遊戯者が操作すべきタイミングとなる。
1回のプレイは、1曲であるものとする。遊戯者は、1曲の間に、ボタン標識248と方向標識246により指示された内容を操作タイミング標識250により指示されたタイミングで行うごとにスコアを獲得し、スコア欄244に反映することができ、また1曲終了後において獲得したスコアの合計によって、「S」、「A」、「B」又は「C」といったゲームランクが決定される。これにより、遊戯者は、スコアの合計値やゲームランクといったプレイ結果(内容)の優劣を競うことができる。
[作用]
次に、本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置10の作用について説明する。図7は、図2に示す入力装置20において本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置10の作用を説明する図である。
本発明の第1実施形態に係るアーケードゲーム装置10によれば、入力装置20において、各押しボタン22,24,26,28とタッチパッド30は、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔L2で配置されている。このため、例えば上述した図6に示すように、押しボタン22の押圧及びタッチパッド30での左方向のスライドを同時に行う必要があるとき等に、遊戯者は例えば押しボタン22の押圧を左手で行うとともにタッチパッド30でのスライドを右手で行うこともできるが、図7に示すように押しボタン22の押圧及びタッチパッド30でのスライドを単一の手(片手300)で行うこともできるようになる。この結果、アーケードゲーム装置10では、ゲーム性の幅を広げることができる。なお、図7中の片手300を示す点線はスライド前の手の様子を示し、図7中の片手300を示す二点鎖線はスライド後の手の様子を示している。
特に、図6に示すように、3つ以上の操作、例えば2つの押しボタン22,28の押圧と左方向のスライドを同時に行うように指示されている場合、スライドは2つの押しボタン22,28を別々に押圧する両手のうちいずれか1つの手で行う必要性がより一層生じ得るため、各押しボタン22,24,26,28とタッチパッド30の上記配置関係がより有効となる。
また、タッチパッド30の入力面30Aは、入力装置20において各押しボタン22,24,26,28よりも奥方向D2に配置されている。このため、例えば図7に示すように、押しボタン22の押圧を片手300の手のひらで、タッチパッド30でのスライドを片手300の指で同時に行うことができるようになる。手のひらでスライドするより、手の指でスライドする方が遊戯者にとって容易であり、上記構成により入力装置20の操作性が向上する。
また、入力面30Aは、ディスプレイ14に向かって筐体12の設置面の方向(下方向)に傾斜している。このため、プレイヤは入力面30Aを指の腹で入力し易くなり、入力面30Aに遊戯者の指が接触する面積が大きくなるため、ゲーム制御部220の入力認識率が向上する。
また、各押しボタン22,24,26,28は、中央部が中央周辺部より盛り上がっている。このため、片手300の手のひらで押しボタン22,24,26,28の何れか1つを押圧すると、入力面30Aの傾斜方向(奥方向D2で且つ下方向)に片手300の指が必然的に向いてタッチパッド30の入力面30Aに接触し易くなる。この結果、入力面30Aに遊戯者の指が接触する面積が大きくなり、ゲーム制御部220の入力認識率がより向上する。
また、各押しボタン22,24,26,28は、幅方向Wにそれぞれ並んで配置されており、タッチパッド30の入力面30Aは、各押しボタン22,24,26,28と対向するように幅方向Wに延伸している。このため、各押しボタン22,24の押圧は左手、各押しボタン26,28の押圧は右手と使い分けることができる。また、入力面30Aは、幅方向Wに延伸しているため、指の腹による左右のスライドが可能となる。指の腹によるスライドの方向は、指を折り曲げたり真っ直ぐしたりしなくて済む分、手前方向D1及び奥方向D2より左右の方が行い易い。したがって、上記構成によれば、入力装置20の操作性が向上する。
また、入力面30Aは、各押しボタン22,24,26,28のうち両端にある押しボタン22及び押しボタン28よりも幅方向W外側に突出している。このため、両端の押しボタン22,28でも外側にしっかりスライド操作ができる。
また、アーケードゲーム装置10は、音及びゲーム画像240を再生する再生部224と、音の再生に伴い、押しボタン22,24,26,28のいずれか1つでの押圧及びタッチパッド30でのスライドを同時に行うことを遊戯者に指示するオブジェクト(例えば操作タイミング標識250)を、ゲーム画像240に表示するオブジェクト表示部226を有している。このため、押しボタン22,24,26,28のいずれか1つでの押圧及びタッチパッド30でのスライドを同時に行う必然性が高まるため、各押しボタン22,24,26,28とタッチパッド30の上記配置関係がより有効となる。
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態に係るアーケードゲーム装置について説明する。第2実施形態に係るアーケードゲーム装置は、押しボタンとタッチパッドの配置関係が第1実施形態と異なる。
図8(A)は、本発明の第2実施形態に係るアーケードゲーム装置310の平面図である。
本発明の第2実施形態に係るアーケードゲーム装置310は、入力装置320を備えており、この入力装置320以外は、アーケードゲーム装置10と同様の構成である。
入力装置320の上面320Aおいてディスプレイ14側(奥方向D2)には、複数の押しボタン322,324,326,328が幅Wに沿って等間隔に並んで配置されている。
入力装置320の上面320Aにおいて複数の押しボタン322,324,326,328の手前方向D1には、タッチパッド330が配置されている。タッチパッド330の入力面330Aは、各押しボタン322,324,326,328と対向するように長方形とされている。なお、入力面330Aは、第1実施形態のように傾斜していることが好ましい。ただし、第1実施形態とは異なり、奥方向D2ではなく、手前方向D1に向かって筐体12の設置面の方向(下方向)に傾斜していることがより好ましい。
入力面330Aと、各押しボタン322,324,326,328は、遊戯者が片手300で同時にスライドと押圧の情報が入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔L2で配置されている。
以上、本発明の第2実施形態に係るアーケードゲーム装置310によれば、例えば上述した図6に示すように、押しボタン322の押圧及びタッチパッド330での左方向のスライドを同時に行う必要があるとき等に、片手300の指で押しボタン322の押圧を行うとともに、片手300の手のひらでスライドを行うことができる。ただし、遊戯者にとって、手のひらでは指よりもスライドを行い難いため、第2実施形態の配置関係より第1実施形態の配置関係の方が好ましい。
<第3実施形態>
次に、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置について説明する。第3実施形態に係るアーケードゲーム装置は、押しボタンとタッチパッドの配置関係が第1実施形態と異なる。
図8(B)は、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置410の平面図である。
本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置410は、入力装置420を備えており、この入力装置420以外は、アーケードゲーム装置10と同様の構成である。
入力装置420の上面420Aおいてディスプレイ14とは逆側(手前方向D1)には、複数の押しボタン422,424,426,428が幅Wに沿って等間隔に並んで配置されている。
入力装置420の上面420Aにおいて複数の押しボタン422,424,426,428の奥方向D2には、押しボタン422,424,426,428の数と同数のタッチパッド430,432,434,436が配置されている。タッチパッド430,432,434,436の入力面430A,432A,434A,436Aは、対応する押しボタン422,424,426,428と対向し、且つそれらの幅の範囲内に入るように配置されている。なお、各入力面430A,432A,434A,436Aは、第1実施形態のように傾斜していることが好ましい。
入力面430A,432A,434A,436Aと、各押しボタン422,424,426,428は、遊戯者が片手300で同時にスライドと押圧の情報が入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔L2で配置されている。
以上、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置410によれば、例えば押しボタン422の押圧及びタッチパッド430,432,434,436での上方向のスライドを同時に行う必要があるとき等に、片手300の手のひらで押しボタン422の押圧を行うとともに、片手300の手の指を折り曲げたり真っ直ぐしたりしながらその指でスライドを行うことができる。
<第4実施形態>
次に、本発明の第4実施形態に係るアーケードゲーム装置について説明する。第4実施形態に係るアーケードゲーム装置は、押しボタンとタッチパッドの配置関係が第1実施形態と異なる。
図8(C)は、本発明の第3実施形態に係るアーケードゲーム装置510の平面図である。
本発明の第4実施形態に係るアーケードゲーム装置510は、入力装置520を備えており、この入力装置520以外は、アーケードゲーム装置10と同様の構成である。
入力装置520の上面520Aおいて奥方向D2には、複数の押しボタン522,524,526,528が幅Wに沿って等間隔に並んで配置されている。
入力装置520の上面520Aにおいて複数の押しボタン522,524,526,528の斜め手前方向D1には、押しボタン522,524,526,528の数と同数のタッチパッド530,532,534,536が配置されている。タッチパッド530,532,534,536の入力面530A,532A,534A,536Aは、それぞれ対応する押しボタン522,524,526,528と対向するように押しボタン522,524,526,528の1/4外周に沿って配置されている。なお、各入力面530A,532A,534A,536Aは、第1実施形態のように傾斜していることが好ましい。特に、各入力面530A,532A,534A,536Aの外周に沿って、手前方向D1に向かって筐体12の設置面の方向(下方向)に傾斜していることがより好ましい。
入力面430A,432A,434A,436Aと、各押しボタン422,424,426,428は、遊戯者が片手300で同時にスライドと押圧の情報が入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔L2で配置されている。
以上、本発明の第4実施形態に係るアーケードゲーム装置510によれば、例えば押しボタン522の押圧及びタッチパッド530,532,534,536での上斜め方向のスライドを同時に行う必要があるとき等に、片手300(図中右手)の指で押しボタン422の押圧を行うとともに、片手300の手の1本指(図中親指)でスライドを行うことができる。
<変形例>
以上、本願の開示する技術の複数の実施形態について説明したが、本願の開示する技術は、上記に限定されるものではない。
例えば、押しボタン22,24,26,28は、中央部が中央周辺部より盛り上がる場合を説明したが、平らであってもよい。
また、押しボタン22,24,26,28の形状は、上面視が円形である場合を説明したが、三角形や四角形であってもよい。
また、タッチパッド30の入力面30Aの形状は、長方形である場合を説明したが、押しボタン22,24,26,28とタッチパッド30の上記配置関係が保たれる限り、正方形や三角形、円形であってもよい。
10…アーケードゲーム装置、14…ディスプレイ(表示画面)、20…入力装置、22,24,26,28…押しボタン(第1入力部)、30…タッチパッド(第2入力部)、30A…入力面、224…再生部、226…オブジェクト表示部、246…方向標識(オブジェクト)、248…ボタン標識(オブジェクト)、250…操作タイミング標識(オブジェクト)、300…片手(単一の手)、310…アーケードゲーム装置、320…入力装置、322,324,326,328…ボタン、330…タッチパッド、330A…入力面、410…アーケードゲーム装置、422,424,426,428…押しボタン、430,432,434,436…タッチパッド、430A,432A,434A,436A…入力面、510…アーケードゲーム装置、522,524,526,528…押しボタン、530,532,534,536…タッチパッド、530A,532A,534A,536A…入力面、L2…間隔

Claims (10)

  1. 押圧に基づいた情報を入力する複数の第1入力部と、
    接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する第2入力部と、
    を有し、
    前記複数の第1入力部の各々と前記第2入力部は、互いに対向し、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されているアーケードゲーム装置。
  2. 表示画面を備えた筐体と、
    前記第1入力部及び前記第2入力部を含み、前記筐体から突出する入力装置と、
    を有し、
    前記第2入力部は、前記入力装置において前記第1入力部よりも前記表示画面に近い位置に配置された入力面を備える、
    請求項1に記載のアーケードゲーム装置。
  3. 前記入力面は、前記表示画面に向かって前記筐体の設置面の方向に傾斜している、
    請求項2に記載のアーケードゲーム装置。
  4. 前記複数の第1入力部は、中央部が中央周辺部より盛り上がる複数の押しボタンを含む、
    請求項3に記載のアーケードゲーム装置。
  5. 前記複数の押しボタンは、前記表示画面の幅方向に並んで配置されており、
    前記第2入力部は、前記幅方向に前記入力面が延伸するタッチパッドを含み、
    前記入力面は、各押しボタンと対向する部分を含む、
    請求項4に記載のアーケードゲーム装置。
  6. 前記入力面は、前記複数の押しボタンのうち両端にある前記押しボタンよりも前記幅方向の外側に突出している、
    請求項5に記載のアーケードゲーム装置。
  7. 音及びゲーム画像を再生する再生部と、
    前記音の再生に伴い、前記第1入力部での押圧及び前記第2入力部での前記スライドを同時に行うことを前記遊戯者に指示するオブジェクトを、前記表示画面に再生される前記ゲーム画像に表示するオブジェクト表示部と、
    をさらに有する請求項1〜請求項6の何れか1項に記載のアーケードゲーム装置。
  8. 前記予め設定された距離は、複数の対象者の第三指長の最大長さと最小長さの差である、
    請求項1〜請求項7の何れか1項に記載のアーケードゲーム装置。
  9. アーケードゲーム装置に備えられる入力装置であって、
    押圧に基づいた情報を入力する複数の第1入力部と、
    接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する第2入力部と、
    を有し、
    前記複数の第1入力部の各々と前記第2入力部は、互いに対向し、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されている、
    入力装置。
  10. 表示画面を備えた筐体と、
    押圧に基づいた情報を入力する第1入力部、及び、接触しながら行われるスライドに基づいた情報を入力する第2入力部を含み、前記筐体から突出する入力装置と、
    を有し、
    前記第1入力部と前記第2入力部は、遊戯者が単一の手で同時に入力可能な範囲として予め設定された距離以下の間隔で配置されており、
    前記第1入力部は、前記表示画面の幅方向に並んで配置され、中央部が中央周辺部より盛り上がる複数の押しボタンを含み、
    前記第2入力部は、前記幅方向に前記入力面が延伸するタッチパッド、及び、前記入力装置において前記第1入力部よりも前記表示画面に近い位置に配置された入力面であって、前記表示画面に向かって前記筐体の設置面の方向に傾斜し、各押しボタンと対向する部分を含む入力面を備える、
    アーケードゲーム装置。
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