JP6207410B2 - 情報提示装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
本発明の一態様は、情報提示装置の情報処理方法であり、情報提示部が、特定種類情報を利用者に提示するステップと、利用者行動データ取得部が、特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得するステップと、利用者行動データ記憶部が、客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて記憶するステップと、分類部が、前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類するステップと、主観評価値付与部が、前記分類部により分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与するステップと、主観評価値判定部が、前記主観評価値付与部により主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定するステップと、前記情報提示部が、前記主観評価値判定部による主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断するステップと、を含み、前記情報提示部は、前記利用者に提示した問題に対する前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度を蓄積し、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、前記利用者に提示する問題を選択する、ことを特徴とする情報処理方法である。
本発明の一態様は、コンピュータに、特定種類情報を利用者に提示する情報提示ステップと、特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得する利用者行動データ取得ステップと、客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて利用者行動データ記憶部に記憶する利用者行動データ記憶ステップと、前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類する分類ステップと、前記分類ステップにより分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与する主観評価値付与ステップと、前記主観評価値付与ステップにより主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定する主観評価値判定ステップと、前記主観評価値判定ステップによる主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断する情報提示方法判断ステップと、を実行させるためのコンピュータプログラムであり、前記情報提示方法判断ステップは、前記利用者に提示した問題に対する前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度を蓄積し、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、前記利用者に提示する問題を選択する、コンピュータプログラムである。
図1および図2は、本発明の一実施形態に係る主観評価値判定装置1の構成を示すブロック図である。図1および図2では、説明の便宜上、図1には主観評価値判定装置1が主観評価値を判定する前の準備段階における構成を、図2には主観評価値判定装置1が主観評価値を判定する判定段階における構成を、それぞれ分けて示している。
まず図1を参照して、準備段階における主観評価値判定装置1の構成を説明する。図1において、主観評価値判定装置1は、利用者行動データ取得部11と利用者行動データ記憶部12と分類部13と主観評価値付与部14と主観評価値付き行動パターンデータ記憶部15を備える。
次に図2を参照して、判定段階における主観評価値判定装置1の構成を説明する。図2において、主観評価値判定装置1は、利用者行動データ取得部11と利用者行動データ記憶部12と主観評価値付き行動パターンデータ記憶部15と主観評価値判定部21を備える。利用者行動データ記憶部12には、準備段階で取得された利用者行動データが記憶されている。主観評価値付き行動パターンデータ記憶部15には準備段階で主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンのデータが記憶されている。なお、準備段階における利用者と判定段階における利用者は同一人物である。
判定結果の理解度が低い英単語を、再度、ヘッドマウントディスプレイ30に表示させる。例えば、理解度が最低レベルの英単語を再提示する。これにより、利用者40の当該英単語への理解を深めることを図る。
各英単語の理解度判定結果データを記憶部52に蓄積しておく。そして、各英単語に関する判定結果の理解度に基づいて、学習予定の英単語群の中から、利用者40に提示する英単語を選択する。例えば、最も理解度の低い英単語から順番に選択する。又は、理解度が理解度平均値を下回る英単語のうち、最も理解度の高い英単語から順番に選択する。
例えば、上述した実施例では、表示装置としてヘッドマウントディスプレイ30を使用したが、スマートフォンやタブレット型コンピュータ等の携帯端末装置、据置き型のパーソナルコンピュータなどを表示装置として使用してもよい。
特定種類情報としてニュース、客観評価値としてニュースの閲覧数、主観評価値としてニュースに対する利用者の関心度、を用いる。まず、準備段階では、閲覧数の分かっているN個の過去ニュースを提示し、該過去ニュースを提示した際の利用者行動データを取得する。利用者行動として、利用者の反応の他、ニュースのページめくりや、提示したニュースに関連する情報へのアクセス状況などが挙げられる。次いで、該取得されたN個の利用者行動データをクラスタリングし、クラスタリングされた各クラスタに対して同一クラスタ内の過去ニュースの閲覧数平均値を算出する。次いで、各クラスタに対して、閲覧数平均値の小さいクラスタから順番に低い関心度を付与する。
特定種類情報としてSNSにおける情報発生の通知(以下、SNS通知と称する)、客観評価値としてやりとり頻度、主観評価値としてSNS通知に対する利用者の関心度、を用いる。まず、準備段階では、利用者がSNS上で一定期間フォローしている他の利用者(以下、フレンドと称する)の投稿によるSNS通知をN個提示し、該SNS通知を提示した際の利用者行動データを取得する。各SNS通知には、利用者とフレンドとの間の過去のやりとり(返信やお気に入り登録など)の頻度が付与されている。次いで、該取得されたN個の利用者行動データをクラスタリングし、クラスタリングされた各クラスタに対して同一クラスタ内のSNS通知のやりとり頻度平均値を算出する。次いで、各クラスタに対して、やりとり頻度平均値の小さいクラスタから順番に低い関心度を付与する。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (9)
- 特定種類情報を利用者に提示する情報提示部と、
主観評価値判定装置と、を備え、
前記主観評価値判定装置は、
特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得する利用者行動データ取得部と、
客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて記憶する利用者行動データ記憶部と、
前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類する分類部と、
前記分類部により分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与する主観評価値付与部と、
前記主観評価値付与部により主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定する主観評価値判定部と、を備え、
前記情報提示部は、前記主観評価値判定装置による主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断し、
前記情報提示部は、前記利用者に提示した問題のうち、前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度が低い問題を、前記利用者へ再提示する、
ことを特徴とする情報提示装置。 - 特定種類情報を利用者に提示する情報提示部と、
主観評価値判定装置と、を備え、
前記主観評価値判定装置は、
特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得する利用者行動データ取得部と、
客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて記憶する利用者行動データ記憶部と、
前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類する分類部と、
前記分類部により分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与する主観評価値付与部と、
前記主観評価値付与部により主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定する主観評価値判定部と、を備え、
前記情報提示部は、前記主観評価値判定装置による主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断し、
前記情報提示部は、前記利用者に提示した問題に対する前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度を蓄積し、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、前記利用者に提示する問題を選択することを特徴とする情報提示装置。 - 前記情報提示部は、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、最も理解度の低い問題から順番に選択する、又は、理解度が理解度平均値を下回る問題のうち最も理解度の高い問題から順番に選択する、ことを特徴とする請求項2に記載の情報提示装置。
- 前記利用者行動データ取得部は、前記特定種類情報の提示を行うアプリケーションの規定動作の契機となる所定の利用者行動を示す利用者行動データを取得することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の情報提示装置。
- 前記利用者行動データ記憶部は、前記所定の利用者行動の実績値を含む利用者行動データを記憶することを特徴とする請求項4に記載の情報提示装置。
- 情報提示装置の情報処理方法であり、
情報提示部が、特定種類情報を利用者に提示するステップと、
利用者行動データ取得部が、特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得するステップと、
利用者行動データ記憶部が、客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて記憶するステップと、
分類部が、前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類するステップと、
主観評価値付与部が、前記分類部により分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与するステップと、
主観評価値判定部が、前記主観評価値付与部により主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定するステップと、
前記情報提示部が、前記主観評価値判定部による主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断するステップと、を含み、
前記情報提示部は、前記利用者に提示した問題のうち、前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度が低い問題を、前記利用者へ再提示する、
ことを特徴とする情報処理方法。 - 情報提示装置の情報処理方法であり、
情報提示部が、特定種類情報を利用者に提示するステップと、
利用者行動データ取得部が、特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得するステップと、
利用者行動データ記憶部が、客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて記憶するステップと、
分類部が、前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類するステップと、
主観評価値付与部が、前記分類部により分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与するステップと、
主観評価値判定部が、前記主観評価値付与部により主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得部により取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定するステップと、
前記情報提示部が、前記主観評価値判定部による主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断するステップと、を含み、
前記情報提示部は、前記利用者に提示した問題に対する前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度を蓄積し、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、前記利用者に提示する問題を選択する、
ことを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
特定種類情報を利用者に提示する情報提示ステップと、
特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得する利用者行動データ取得ステップと、
客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて利用者行動データ記憶部に記憶する利用者行動データ記憶ステップと、
前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類する分類ステップと、
前記分類ステップにより分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与する主観評価値付与ステップと、
前記主観評価値付与ステップにより主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定する主観評価値判定ステップと、
前記主観評価値判定ステップによる主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断する情報提示方法判断ステップと、を実行させるためのコンピュータプログラムであり、
前記情報提示方法判断ステップは、前記利用者に提示した問題のうち、前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度が低い問題を、前記利用者へ再提示する、
コンピュータプログラム。 - コンピュータに、
特定種類情報を利用者に提示する情報提示ステップと、
特定種類情報が前記利用者に提示された際の前記利用者の行動を示す利用者行動データを取得する利用者行動データ取得ステップと、
客観評価値付きの特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データと、該客観評価値とを関連付けて利用者行動データ記憶部に記憶する利用者行動データ記憶ステップと、
前記利用者行動データ記憶部に記憶される利用者行動データで示される利用者行動を複数の行動パターンに分類する分類ステップと、
前記分類ステップにより分類された複数の行動パターンのそれぞれに対して、前記利用者行動データ記憶部に記憶される該当利用者行動データに関連付けられている客観評価値に基づいた主観評価値を付与する主観評価値付与ステップと、
前記主観評価値付与ステップにより主観評価値がそれぞれ付与された複数の行動パターンおよび主観評価値判定対象の特定種類情報の提示の際に前記利用者行動データ取得ステップにより取得された利用者行動データに基づいて、該主観評価値判定対象の特定種類情報に対する前記利用者の主観評価値を判定する主観評価値判定ステップと、
前記主観評価値判定ステップによる主観評価値判定結果に基づいて、前記利用者に対する情報提示方法を判断する情報提示方法判断ステップと、を実行させるためのコンピュータプログラムであり、
前記情報提示方法判断ステップは、前記利用者に提示した問題に対する前記利用者の前記主観評価値判定結果の理解度を蓄積し、各前記問題に関する前記主観評価値判定結果の理解度に基づいて、学習予定の前記問題群の中から、前記利用者に提示する問題を選択する、
コンピュータプログラム。
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| JP2014011205A JP6207410B2 (ja) | 2014-01-24 | 2014-01-24 | 情報提示装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2014011205A JP6207410B2 (ja) | 2014-01-24 | 2014-01-24 | 情報提示装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム |
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