JP6233413B2 - タスク割り当て判定装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明が提供する第2のタスク割当判定装置は、分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定する。当該タスク割当判定装置は、前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得手段と、前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定手段と、前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外手段と、前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を、前記サーバごとに格納する除外期間格納手段と、を有する。前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する。当該タスク割当判定装置は、さらに、前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を、前記サーバがタスク割り当ての対象から除外された回数に基づいて更新する除外期間更新手段を有する。
本発明が提供する第2の制御方法は、分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するコンピュータによって実行される。当該制御方法は、前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得ステップと、前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定ステップと、前記異常判定ステップによって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外ステップと、を有する。前記コンピュータは、前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を、前記サーバごとに格納する除外期間格納手段を有する。前記割当除外ステップにおいて、前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する。当該制御方法は、さらに、前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を、前記サーバがタスク割り当ての対象から除外された回数に基づいて更新する除外期間更新ステップを有する。
図1は、実施形態1に係る割当判定装置2000をその使用環境と共に例示するブロック図である。図1において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図1において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
速度情報取得部2020は、処理サーバ3200上で実行されているタスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する。
異常判定部2040は、速度情報を用いて、判定対象のタスク(以下、対象タスク)の処理速度が異常であるか否かを判定する。
割当除外部2060は、異常判定部2040によって対象タスクの処理速度が異常であると判定された場合に、その対象タスクが割り当てられている処理サーバ3200を、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する。以下、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外された処理サーバ3200を、除外サーバと表記する。ここで、新たなタスクとは、割当除外部2060の決定によって対象タスクを実行している処理サーバ3200が除外サーバになった後に、いずれかの処理サーバ3200へ割り当てられるタスクである。したがって、過去にある処理サーバ3200上で実行されたことがあるタスクでも、現在その処理サーバ3200上で実行されていなければ、その処理サーバ3200にとって新たなタスクとしてよい。
割当判定装置2000が有する各機能構成部は、例えば、個々に又は複数組み合わせられた状態で、少なくとも1つのハードウエア構成要素として実現される。その他にも例えば、各機能構成部は、少なくとも1つのソフトウエア構成要素として実現される。その他にも例えば、各機能構成部は、ハードウエア構成要素とソフトウエア構成要素の組み合わせにより実現される。
図4は、実施形態1に係る割当判定装置2000によって行われる処理の流れを例示するフローチャートである。
速度情報取得部2020が取得する速度情報は、例えばタスクの処理速度を直接示す情報である。タスクの処理速度は、単位時間当たりのタスクの進捗率、単位時間当たりのデータ処理量、又は単位時間当たりのリソース使用量やリソース使用率などで表される。リソースは、例えば CPU、メモリ、ディスク帯域、又はネットワーク帯域などである。
異常判定部2040が、速度情報を用いて対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する方法は、様々である。例えば、速度情報がタスクの処理速度を直接表している場合、異常判定部2040は、対象タスクの速度情報が表す処理速度に基づいて、対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。また例えば、速度情報がタスクの処理速度の算出に利用できる情報を表している場合、異常判定部2040は、対象タスクの速度情報を用いて、対象タスクの処理速度を算出する。そして、異常判定部2040は、算出した対象タスクの処理速度に基づいて、対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。
割当判定装置2000がどのタスクを対象タスクとするかを決定する方法は様々である。例えば割当判定装置2000は、分散システム3000に含まれるタスクから、対象タスクをランダムに選択する。また、割当判定装置2000は、外部の装置や人手による対象タスクの指定を受け付けてもよい。また、割当判定装置2000は、外部の装置にアクセスしてどのタスクを対象タスクとするかを示す情報を取得してもよい。
除外サーバとなった処理サーバ3200が再度新たなタスクの割り当て対象となるタイミングは様々である。例えば割当判定装置2000は、除外サーバ上で実行されているタスクについても、タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。そして、異常判定部2040によってタスクの処理速度が異常でないと判定されたタスクを実行している処理サーバ3200が除外サーバである場合、割当除外部2060は、その処理サーバ3200を新たなタスクの割り当て対象とする。その他にも例えば、処理サーバ3200は、割当除外部2060によって指定された一定期間の間、除外サーバとなる。この場合、割当判定装置2000は、一定期間の間、その除外サーバ上で実行されているタスクについては、処理速度が異常であるか否かの判定を行わなくてもよい。
本実施形態の割当判定装置2000によれば、処理速度が異常なタスクを実行している処理サーバ3200は、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外される。ここで、タスクの処理速度が異常である処理サーバ3200に対してさらに新たなタスクを割り当てると、新たに割り当てたタスクの処理速度も異常になることが考えられる。その結果、タスクの進捗の遅れが大きくなっていき、結果として、ジョブ全体の進捗が遅くなる。本実施形態によれば、処理速度が異常なタスクを実行している処理サーバ3200は、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外されるため、新たに割り当てられるタスクの処理速度が遅くなることを避けることができる。
実施形態1に係る割当判定装置2000の具体的な動作について、実施例を用いて説明する。なお、以下に示すのは、割当判定装置2000の動作の一例である。本実施形態は以下に示す動作例によって何らの限定を受けない。
図12は、実施形態2に係る割当判定装置2000の構成を例示する図である。図12において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図12において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。以下で説明する点を除き、実施形態2の割当判定装置2000は、実施形態1の割当判定装置2000と同様である。
速度履歴取得部2080は、タスクの処理速度の履歴である速度履歴を取得する。例えば速度履歴は、過去のタスクの処理速度を表す情報である。また例えば速度履歴は、過去のタスクの処理速度を算出するために利用できる情報であってもよい。
実施形態2の異常判定部2040は、対象タスクの処理速度と、対象タスクの速度履歴とを比較することで、対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。例えば異常判定部2040は、対象タスクの処理速度が、速度履歴を用いて算出される過去の処理速度の統計値や速度履歴として示されている過去の処理速度の統計値よりも小さい場合に、対象タスクの処理速度が異常であると判定する。
図14は、実施形態2に係る割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態2の割当判定装置2000は、ステップS204の後に、図4に示されているステップS106及びS108の処理を、実施形態1の割当判定装置2000と同様に実行する。図を簡潔にするため、図14において、ステップS106及びS108は省略されている。
本実施形態の割当判定装置2000は、対象タスクの処理速度の履歴を用いて、対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。そのため、本実施形態の割当判定装置2000によれば、対象タスクの処理速度が過去と比べて異常に変化した場合に、対象タスクの処理速度が異常であることを検出することができる。これより、新たに割り当てるタスクの処理速度が遅くなることを高い精度で防ぐことができる。
実施形態3に係る割当判定装置2000の構成は、例えば実施形態1の割当判定装置や実施形態2の割当判定装置2000と同様である。以下で説明する点を除き、実施形態3の割当判定装置2000は、実施形態1又は2の割当判定装置2000と同様である。
図16は、実施形態3の割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態3の割当判定装置2000は、ステップS304の後に、図4に示されているステップS106及びS108の処理を、実施形態1の割当判定装置2000と同様に実行する。図を簡潔にするため、図16において、ステップS106及びS108は省略されている。
本実施形態によれば、対象タスクの処理速度を、その対象タスク以外のタスクの処理速度と比較することで、対象タスクの処理速度が異常であるか否かを判定する。そのため、他のタスクと比べて処理速度が異常となっているタスクを特定し、そのタスクを実行している処理サーバ3200を、新たなタスクの割当対象から一時的に除外することができる。そのため、新たに割り当てるタスクの処理速度が遅くなることを、高い精度で防ぐことができる。
図17は、実施形態4に係る割当判定装置2000の構成を例示する図である。図17において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図17において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。以下で説明する点を除き、実施形態4の割当判定装置2000は、実施形態3の割当判定装置2000と同様である。
図18は、実施形態4の割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態4の割当判定装置2000は、ステップS404の処理を行った後、実施形態1の割当判定装置2000と同様の流れで、図4に示すステップS106及びS108を実行する。図を簡潔にするため、図18において、ステップS106以降は省略されている。
本実施形態によれば、同一のタスク種別に含まれるタスクの処理速度を比較することで、タスクの処理速度が異常であるか否かの判定が行われる。ここで、同一のタスク種別に含まれるタスクは、通常、処理速度が近いことが多いと考えられる。そのため、本実施形態によれば、高い精度でタスクの処理速度が異常であるか否かを判定することができる。
実施形態4に係る割当判定装置2000の具体的な動作について、実施例を用いて説明する。なお、以下に示すのは、割当判定装置2000の動作の一例である。本実施形態は以下に示す動作例によって何らの限定を受けない。
図27は、実施形態5に係る割当判定装置2000の構成を例示する図である。図27において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図27において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。以下で説明する点を除き、実施形態5の割当判定装置2000は、上述したいずれかの実施形態の割当判定装置2000と同様である。
割当判定装置2000は、除外期間格納部2140を有する。除外期間格納部2140は、除外期間を格納する。除外期間は、対象タスクが割り当てられている処理サーバ3200を新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する期間を表す。
実施形態5の割当除外部2060は、異常判定部2040によって、対象タスクの処理速度が異常であると判定された場合、対象タスクが割り当てられている処理サーバ3200を、除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する。
図28は、実施形態5の割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態5の割当判定装置2000は、図4に示すステップS102〜S106の処理を、実施形態1の割当判定装置2000と同様の流れで実行する。図を簡潔にするため、図28において、ステップS102及びS104は省略されている。
本実施形態の割当判定装置2000によれば、異常判定部2040によって処理速度が異常であると判定された対象タスクを実行している処理サーバ3200は、除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外される。そのため、本実施形態の割当判定装置2000によれば、上記除外期間の間は、上記処理サーバ3200上で実行されているタスクについては、処理速度が異常であるか否かの判定を行わなくてもよい。したがって、本実施形態の割当判定装置2000によれば、割当判定装置2000にかかる処理負荷が小さくなる。
図29は、実施形態6に係る割当判定装置2000の構成を例示する図である。図29において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図29において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。以下で説明する点を除き、実施形態6の割当判定装置2000は、実施形態5の割当判定装置2000と同様である。
実施形態6の除外期間格納部2140は、処理サーバ3200ごとに除外期間を格納している。
除外期間更新部2160は、異常判定部2040によって、対象タスクの処理速度が異常であると判定された場合に、対象タスクが割り当てられている処理サーバ3200に対応する除外期間を更新する。
実施形態6の割当除外部2060は、異常判定部2040によって、対象タスクの処理速度が異常であると判定された場合に、対象タスクが割り当てられている処理サーバ3200に対応する除外期間の間、その処理サーバ3200を新たなタスクの割り当て対象から除外する。
図30は、実施形態6の割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態6の割当判定装置2000は、ステップS106の処理を行う前に、図4に示すステップS102及びS104の処理を、実施形態1の割当判定装置2000と同様の流れで実行する。図を簡潔にするため、図30において、ステップS102及びS104は省略されている。
本実施形態によれば、除外期間が処理サーバ3200ごとに設定されている。したがって、処理サーバ3200の特性や処理サーバ3200上で実行するタスクの特性などに合わせて、処理サーバ3200ごとに適切な除外期間を設定できる。
図31は、実施形態7に係る割当判定装置2000の構成を例示する図である。図31において、矢印は情報の流れを表している。さらに、図31において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。以下で説明する点を除き、実施形態7の割当判定装置2000は、実施形態1の割当判定装置2000と同様である。
実施形態7の割当判定装置2000は、最大除外期間格納部2180を有する。最大除外期間格納部2180は、除外期間の最大値を格納する。
割当除外部2060は、異常判定部2040によって処理速度が異常であると判定された対象タスクを実行している処理サーバ3200が、既に新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外されているか否かを判定する。ここで、前述したように、タスクの割り当て対象から一時的に除外されている処理サーバ3200を、除外サーバとも表記する。そして、この処理サーバ3200が除外サーバである場合、割当除外部2060は、この処理サーバ3200が除外サーバとなった時点からの経過時間が、最大除外期間格納部2180に格納されている除外期間の最大値を超えているか否かを判定する。この処理サーバ3200が除外サーバとなった時点からの経過時間が、最大除外期間格納部2180に格納されている除外期間の最大値を超えている場合、最大除外期間格納部2180は、この処理サーバ3200を、新たなタスクの割り当て対象とする。
図32は、実施形態7の割当判定装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。実施形態7の割当判定装置2000は、ステップS106の処理を行う前に、図4に示すステップS102及びS104の処理を、実施形態1の割当判定装置2000と同様の流れで実行する。図を簡潔にするため、図32において、ステップS102及びS104は省略されている。
本実施形態によれば、処理サーバ3200が新たなタスクの割当対象から除外される期間に限度を設けることができる。これにより、処理サーバ3200に対して恒常的にタスクが割り当てられなくなることを防ぐことができる。
以下、実施形態6と7の組み合わせに係る割当判定装置2000について、実施例を用いて説明する。なお、以下に示すのは、割当判定装置2000の動作の一例である。本実施形態は以下に示す動作例によって何らの限定を受けない。
1. 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを決定するタスク割当判定装置であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得手段と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定手段と、
前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外手段と、
を有するタスク割当判定装置。
2. 前記タスクの処理速度の履歴である速度履歴を取得する速度履歴取得手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスクの速度履歴とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、
1.に記載のタスク割当判定装置。
3. 前記判定対象のタスクの速度履歴に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度が前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常である判定する、
2.に記載のタスク割当判定装置。
4. 前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、1.に記載のタスク割当判定装置。
5. 前記判定対象のタスク以外のタスクの処理速度、又は前記判定対象のタスクを含む複数の前記タスクの処理速度に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度が、前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定する、
4.に記載のタスク割当判定装置。
6. 前記タスクに対応するタスク種別を取得するタスク種別取得手段を有し、
前記異常判定手段が前記判定対象のタスクとの比較対象とする前記タスクは、前記判定対象のタスクと同一のタスク種別に対応する、
4.又は5.に記載のタスク割当判定装置。
7. 前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を格納する除外期間格納手段を有し、
前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する1.乃至6.いずれか一項に記載のタスク割当判定装置。
8. 前記除外期間格納手段は、前記サーバごとに前記除外期間を格納しており、
前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を更新する除外期間更新手段を有する、
7.に記載のタスク割当判定装置。
9. 前記処理サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する除外期間の最大値を格納する最大除外期間格納手段を有し、
前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクを実行している前記サーバが、既に新たなタスクの割り当て対象から除外されており、かつその前記サーバが新たなタスクの割り当て対象から除外された時点からの経過時間が、前記除外期間の最大値を超えている場合、そのサーバを新たなタスクの割り当て対象とする、
1.乃至8.いずれ一項に記載のタスク割当判定装置。
10. 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するコンピュータによって実行される制御方法であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得ステップと、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定ステップと、
前記異常判定ステップによって処理速度が異常であると判定された前記タスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外ステップと、
を有する制御方法。
11. 前記タスクの処理速度の履歴である速度履歴を取得する速度履歴取得ステップを有し、
前記異常判定ステップは、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスクの速度履歴とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、
10.に記載の制御方法。
12. 前記判定対象のタスクの速度履歴に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出ステップを有し、
前記異常判定ステップは、前記判定対象のタスクの処理速度が前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常である判定する、
11.に記載の制御方法。
13. 前記異常判定ステップは、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、10.に記載の制御方法。
14. 前記判定対象のタスク以外のタスクの処理速度、又は前記判定対象のタスクを含む複数の前記タスクの処理速度に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出ステップを有し、
前記異常判定ステップは、前記判定対象のタスクの処理速度が、前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定する、
13.に記載の制御方法。
15. 前記タスクに対応するタスク種別を取得するタスク種別取得ステップを有し、
前記異常判定ステップが前記判定対象のタスクとの比較対象とする前記タスクは、前記判定対象のタスクと同一のタスク種別に対応する、
13.又は14.に記載の制御方法。
16. 前記コンピュータは、前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を格納する除外期間格納手段を有し、
前記割当除外ステップは、前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する10.乃至15.いずれか一項に記載の制御方法。
17. 前記除外期間格納手段は、前記サーバごとに前記除外期間を格納しており、
前記割当除外ステップは、前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を更新する除外期間更新ステップを有する、
16.に記載の制御方法。
18. 前記コンピュータは、前記処理サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する除外期間の最大値を格納する最大除外期間格納手段を有し、
前記割当除外ステップは、前記異常判定ステップによって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクを実行している前記サーバが、既に新たなタスクの割り当て対象から除外されており、かつその前記サーバが新たなタスクの割り当て対象から除外された時点からの経過時間が、前記除外期間の最大値を超えている場合、そのサーバを新たなタスクの割り当て対象とする、
10.乃至17.いずれ一項に記載の制御方法。
19. 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するタスク割当判定装置として動作する機能をコンピュータに持たせるプログラムであって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得機能と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定機能と、
前記異常判定機能によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外機能と、
を前記コンピュータに持たせるプログラム。
20. 前記タスクの処理速度の履歴である速度履歴を取得する速度履歴取得機能を有し、
前記異常判定機能は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスクの速度履歴とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、
19.に記載のプログラム。
21. 前記判定対象のタスクの速度履歴に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出機能を有し、
前記異常判定機能は、前記判定対象のタスクの処理速度が前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常である判定する、
20.に記載のプログラム。
22. 前記異常判定機能は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、19.に記載のプログラム。
23. 前記判定対象のタスク以外のタスクの処理速度、又は前記判定対象のタスクを含む複数の前記タスクの処理速度に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出機能を有し、
前記異常判定機能は、前記判定対象のタスクの処理速度が、前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定する、
22.に記載のプログラム。
24. 前記タスクに対応するタスク種別を取得するタスク種別取得機能を有し、
前記異常判定機能が前記判定対象のタスクとの比較対象とする前記タスクは、前記判定対象のタスクと同一のタスク種別に対応する、
22.又は23.に記載のプログラム。
25. 前記コンピュータは、前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を格納する除外期間格納手段を有し、
前記割当除外機能は、前記異常判定機能によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外する19.乃至24.いずれか一項に記載のプログラム。
26. 前記除外期間格納手段は、前記サーバごとに前記除外期間を格納しており、
前記割当除外機能は、前記異常判定機能によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定機能によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を更新する除外期間更新機能を有する、
25.に記載のプログラム。
27. 前記コンピュータは、前記処理サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する除外期間の最大値を格納する最大除外期間格納手段を有し、
前記割当除外機能は、前記異常判定機能によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクを実行している前記サーバが、既に新たなタスクの割り当て対象から除外されており、かつその前記サーバが新たなタスクの割り当て対象から除外された時点からの経過時間が、前記除外期間の最大値を超えている場合、そのサーバを新たなタスクの割り当て対象とする、
19.乃至26.いずれ一項に記載のプログラム。
Claims (11)
- 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するタスク割当判定装置であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得手段と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定手段と、
前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外手段と、
を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、タスク割当判定装置。 - 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するタスク割当判定装置であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得手段と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定手段と、
前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外手段と、
前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を、前記サーバごとに格納する除外期間格納手段と、を有し、
前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定手段によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を、前記サーバがタスク割り当ての対象から除外された回数に基づいて更新する除外期間更新手段を有する、タスク割当判定装置。 - 前記タスクの処理速度の履歴である速度履歴を取得する速度履歴取得手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスクの速度履歴とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、
請求項1又は2に記載のタスク割当判定装置。 - 前記判定対象のタスクの速度履歴に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度が前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常である判定する、
請求項3に記載のタスク割当判定装置。 - 前記判定対象のタスク以外のタスクの処理速度、又は前記判定対象のタスクを含む複数の前記タスクの処理速度に基づいて、前記判定対象のタスクの正常な処理速度の範囲である速度正常範囲を算出する正常範囲算出手段を有し、
前記異常判定手段は、前記判定対象のタスクの処理速度が、前記速度正常範囲に含まれない場合に、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定する、
請求項1に記載のタスク割当判定装置。 - 前記タスクに対応するタスク種別を取得するタスク種別取得手段を有し、
前記異常判定手段が前記判定対象のタスクとの比較対象とする前記タスクは、前記判定対象のタスクと同一のタスク種別に対応する、
請求項1又は5に記載のタスク割当判定装置。 - 前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する除外期間の最大値を格納する最大除外期間格納手段を有し、
前記割当除外手段は、前記異常判定手段によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクを実行している前記サーバが、既に新たなタスクの割り当て対象から除外されており、かつその前記サーバが新たなタスクの割り当て対象から除外された時点からの経過時間が、前記除外期間の最大値を超えている場合、そのサーバを新たなタスクの割り当て対象とする、
請求項1乃至6いずれ一項に記載のタスク割当判定装置。 - 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するコンピュータによって実行される制御方法であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得ステップと、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定ステップと、
前記異常判定ステップによって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外ステップと、
を有し、
前記異常判定ステップにおいて、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、制御方法。 - 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するコンピュータによって実行される制御方法であって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得ステップと、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定ステップと、
前記異常判定ステップによって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外ステップと、を有し、
前記コンピュータは、前記サーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を、前記サーバごとに格納する除外期間格納手段を有し、
前記割当除外ステップにおいて、前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定ステップによって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を、前記サーバがタスク割り当ての対象から除外された回数に基づいて更新する除外期間更新ステップを有する、制御方法。 - 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するタスク割当判定装置として動作する機能をコンピュータに持たせるプログラムであって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得機能と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定機能と、
前記異常判定機能によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外機能と、
を前記コンピュータに持たせ、
前記異常判定機能は、前記判定対象のタスクの処理速度と、前記判定対象のタスク以外の前記タスクの処理速度とを比較することで、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する、プログラム。 - 分散システムを構成する複数のサーバそれぞれに対するタスクの割り当てを判定するタスク割当判定装置として動作する機能をコンピュータに持たせるプログラムであって、
前記サーバ上で実行されている前記タスクの処理速度に関する情報である速度情報を取得する速度情報取得機能と、
前記速度情報を用いて、判定対象のタスクの処理速度が異常であるか否かを判定する異常判定機能と、
前記異常判定機能によって処理速度が異常であると判定された前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、新たなタスクの割り当て対象から一時的に除外する割当除外機能と、
を前記コンピュータに持たせ、
前記コンピュータは、そのサーバを新たなタスクの割り当て対象から除外する期間である除外期間を、前記サーバごとに格納する除外期間格納手段を有し、
前記割当除外機能は、前記異常判定機能によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバを、そのサーバに対応付けられている前記除外期間の間、新たなタスクの割り当て対象から除外し、
前記異常判定機能によって、前記判定対象のタスクの処理速度が異常であると判定された場合に、前記判定対象のタスクが割り当てられている前記サーバに対応付けられている前記除外期間を、前記サーバがタスク割り当ての対象から除外された回数に基づいて更新する除外期間更新機能を前記コンピュータに持たせる、プログラム。
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