JP6282233B2 - 充電プラグのロック制御装置 - Google Patents
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Description
図2は、第1実施形態における具体的な回路を示している。制御部(CPU)11は、所定の信号を出力するポートP1〜P3を有している。制御部11には他にもポートが存在するが、本発明とは直接関係がないため、それらの図示を省略してある。ポートP1は、充電プラグ19をアンロックするためのアンロック信号(第1制御信号)を出力する。ポートP2は、充電プラグ19をロックするためのロック信号(第2制御信号)を出力する。ポートP3は、一定周期のパルス信号を出力する。
図9は、第2実施形態における具体的な回路を示している。制御部11は、第1実施形態の制御部11と同じであり、モータ駆動回路13Bの構成も、第1実施形態のモータ駆動回路13Aの構成と同じであるので、これらについての説明は省略する。
図16は、第3実施形態における具体的な回路を示している。制御部11については、第1実施形態の制御部11と同じであるので、説明を省略する。モータ駆動回路13Cでは、第1実施形態のハイサイドドライバ1、2が、ローサイドドライバ5、6に置き換わっている。これに伴い、リレー3、4のコイルX1、X2の接続状態が、図3の場合と異なっている。すなわち、コイルX1、X2の一端は、ローサイドドライバ5、6の出力側に接続されており、コイルX1、X2の他端は、ダイオードD7を介して、電源Veに接続されている。
図23は、第4実施形態における具体的な回路を示している。制御部11については、第1実施形態の制御部11と同じであるので、説明を省略する。モータ駆動回路13Dでは、第3実施形態のローサイドドライバ5に代えて、抵抗R15、R16とトランジスタQ7が設けられており、また、第3実施形態のローサイドドライバ6に代えて、抵抗R17、R18とトランジスタQ8が設けられている。
図30は、第5実施形態によるロック制御装置10を含む、車両の充電システムを示している。第5実施形態では、制御部11は、正常状態において、ロック部20を駆動するモータ駆動回路13のステータスを監視する。そして、モータ駆動回路13のステータスが、制御部11の内部におけるステータスと一致しない場合、制御部11は、モータ駆動回路13へアンロック信号(第1制御信号)を出力して、モータ14を正転させ、ロック機構15に充電プラグ19のアンロックを行わせる。あるいは、上記ステータスが不一致の場合に、制御部11はポートP3からのパルス信号の出力を停止し、異常検出回路12がモータ駆動回路13に第3制御信号を出力することによって、充電プラグ19をアンロックしてもよい。その他の構成については、図1と同様である。異常検出回路12とモータ駆動回路13には、第1〜第4実施形態で示したいずれの回路を用いてもよい。制御部11に異常が発生した場合の動作については、第1〜第4実施形態と同じである。
図31は、第6実施形態によるロック制御装置10を含む、車両の充電システムを示している。第6実施形態では、制御部11は、正常状態において、ロック部20を駆動するモータ駆動回路13の出力(たとえば電圧)を監視する。そして、モータ駆動回路13の出力が、制御部11の内部における出力と一致しない場合、制御部11は、モータ駆動回路13へアンロック信号(第1制御信号)を出力して、モータ14を正転させ、ロック機構15に充電プラグ19のアンロックを行わせる。あるいは、上記出力が不一致の場合に、制御部11はポートP3からのパルス信号の出力を停止し、異常検出回路12がモータ駆動回路13に第3制御信号を出力することによって、充電プラグ19をアンロックしてもよい。その他の構成については、図1と同様である。異常検出回路12とモータ駆動回路13には、第1〜第4実施形態で示したいずれの回路を用いてもよい。制御部11に異常が発生した場合の動作については、第1〜第4実施形態と同じである。
図32は、第7実施形態によるロック制御装置10を含む、車両の充電システムを示している。第7実施形態では、制御部11は、正常状態において、車両100に搭載された他の制御部であるECU(Electronic Control Unit)30と通信を行って、ECU30から充電プラグ19のロック状態に関する情報を取得する。ECU30は、ロック部20の作動状態を常時監視しており、充電プラグ19のロック状態がロック/アンロックのいずれであるかの情報を保持している。制御部11は、ECU30から取得した充電プラグ19のロック状態が、制御部内部におけるロック状態と一致しない場合に、モータ駆動回路13へアンロック信号(第1制御信号)を出力して、モータ14を正転させ、ロック機構15に充電プラグ19のアンロックを行わせる。あるいは、上記ロック状態が不一致の場合に、制御部11はポートP3からのパルス信号の出力を停止し、異常検出回路12がモータ駆動回路13に第3制御信号を出力することによって、充電プラグ19をアンロックしてもよい。その他の構成については、図1と同様である。異常検出回路12とモータ駆動回路13には、第1〜第4実施形態で示したいずれの回路を用いてもよい。制御部11に異常が発生した場合の動作については、第1〜第4実施形態と同じである。
本発明では、以上述べた以外にも、以下のような種々の実施形態を採用することができる。
11 制御部
12 異常検出回路
13 モータ駆動回路
16 給電部
19 充電プラグ
20 ロック部
30 ECU
C3 コンデンサ(第1蓄電素子)
C4 コンデンサ(第2蓄電素子)
C5 コンデンサ(第3蓄電素子)
Q1 トランジスタ(第1スイッチング素子)
Q2 トランジスタ(第2スイッチング素子)
Q3 トランジスタ(第3スイッチング素子)
Q4 トランジスタ(第4スイッチング素子)
Q5 トランジスタ(第5スイッチング素子)
Q6 トランジスタ(第6スイッチング素子)
Claims (7)
- 車両に搭載され、当該車両に備わる給電部に接続される充電プラグのロック/アンロックを制御する装置であって、
前記充電プラグをアンロックするための第1制御信号、および、前記充電プラグをロックするための第2制御信号を出力する制御部と、
前記制御部の異常を検出する異常検出回路と、を備え、
前記異常検出回路が前記制御部の異常を検出したときに、当該異常検出回路から出力される第3制御信号に基づいて、前記充電プラグをアンロックし、
前記異常検出回路は、前記制御部の異常を検出した後、所定時間が経過した時点で、前記第3制御信号の出力を停止する、充電プラグのロック制御装置において、
前記異常検出回路は、
前記制御部の異常を検出しないときにオンし、前記制御部の異常を検出したときにオフする第1スイッチング素子と、
前記第1スイッチング素子がオンのときにオンし、前記第1スイッチング素子がオフのときにオフする第2スイッチング素子と、
前記第2スイッチング素子と直列に接続され、前記第2スイッチング素子がオンのときに充電され、前記第2スイッチング素子がオフになると放電する第1蓄電素子と、
前記第1蓄電素子の放電によって、前記所定時間だけオンする第3スイッチング素子と、
前記第3スイッチング素子がオンのときにオンし、前記第3スイッチング素子がオフのときにオフする第4スイッチング素子と、を備え、
前記第4スイッチング素子のオンに基づいて、前記第3制御信号を出力することを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 車両に搭載され、当該車両に備わる給電部に接続される充電プラグのロック/アンロックを制御する装置であって、
前記充電プラグをアンロックするための第1制御信号、および、前記充電プラグをロックするための第2制御信号を出力する制御部と、
前記制御部の異常を検出する異常検出回路と、を備え、
前記異常検出回路が前記制御部の異常を検出したときに、当該異常検出回路から出力される第3制御信号に基づいて、前記充電プラグをアンロックし、
前記異常検出回路は、前記制御部の異常を検出した後、所定時間が経過した時点で、前記第3制御信号の出力を停止する、充電プラグのロック制御装置において、
前記異常検出回路は、
前記制御部の異常を検出しないときにオンし、前記制御部の異常を検出したときにオフする第1スイッチング素子と、
前記第1スイッチング素子がオンのときにオンし、前記第1スイッチング素子がオフのときにオフする第2スイッチング素子と、
前記第2スイッチング素子と直列に接続され、前記第2スイッチング素子がオフのときに充電され、前記第2スイッチング素子がオンになると放電する第2蓄電素子と、
前記第2蓄電素子の充電によって、前記所定時間だけオンする第5スイッチング素子と、を備え、
前記第5スイッチング素子のオンに基づいて、前記第3制御信号を出力することを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 車両に搭載され、当該車両に備わる給電部に接続される充電プラグのロック/アンロックを制御する装置であって、
前記充電プラグをアンロックするための第1制御信号、および、前記充電プラグをロックするための第2制御信号を出力する制御部と、
前記制御部の異常を検出する異常検出回路と、を備え、
前記異常検出回路が前記制御部の異常を検出したときに、当該異常検出回路から出力される第3制御信号に基づいて、前記充電プラグをアンロックし、
前記異常検出回路は、前記制御部の異常を検出した後、所定時間が経過した時点で、前記第3制御信号の出力を停止する、充電プラグのロック制御装置において、
前記異常検出回路は、
前記制御部の異常を検出しないときにオンし、前記制御部の異常を検出したときにオフする第1スイッチング素子と、
前記第1スイッチング素子がオンのときにオンし、前記第1スイッチング素子がオフのときにオフする第2スイッチング素子と、
前記第2スイッチング素子と直列に接続され、前記第2スイッチング素子がオンのときに充電され、前記第2スイッチング素子がオフになると放電する第1蓄電素子と、
前記第1蓄電素子の放電によって、前記所定時間だけオンする第6スイッチング素子と、を備え、
前記第6スイッチング素子のオンに基づいて、前記第3制御信号を出力することを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 車両に搭載され、当該車両に備わる給電部に接続される充電プラグのロック/アンロックを制御する装置であって、
前記充電プラグをアンロックするための第1制御信号、および、前記充電プラグをロックするための第2制御信号を出力する制御部と、
前記制御部の異常を検出する異常検出回路と、を備え、
前記異常検出回路が前記制御部の異常を検出したときに、当該異常検出回路から出力される第3制御信号に基づいて、前記充電プラグをアンロックし、
前記異常検出回路は、前記制御部の異常を検出した後、所定時間が経過した時点で、前記第3制御信号の出力を停止する、充電プラグのロック制御装置において、
前記異常検出回路は、
前記制御部の異常を検出しないときにオンし、前記制御部の異常を検出したときにオフする第1スイッチング素子と、
前記第1スイッチング素子がオンのときにオンし、前記第1スイッチング素子がオフのときにオフする第2スイッチング素子と、
前記第2スイッチング素子と直列に接続され、前記第2スイッチング素子がオンのときに充電され、前記第2スイッチング素子がオフになると放電する第3蓄電素子と、を備え、
前記第3蓄電素子の放電電流を、前記第3制御信号として出力することを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の充電プラグのロック制御装置において、
前記制御部は、正常状態において、前記充電プラグのロック/アンロックを行うロック部を駆動する駆動回路のステータスを監視し、
前記駆動回路のステータスが、制御部内部におけるステータスと一致しない場合は、前記制御部が前記第1制御信号を出力し、または、前記異常検出回路が前記第3制御信号を出力することにより、前記充電プラグをアンロックすることを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の充電プラグのロック制御装置において、
前記制御部は、正常状態において、前記充電プラグのロック/アンロックを行うロック部を駆動する駆動回路の出力を監視し、
前記駆動回路の出力が、制御部内部における出力と一致しない場合は、前記制御部が前記第1制御信号を出力し、または、前記異常検出回路が前記第3制御信号を出力することにより、前記充電プラグをアンロックすることを特徴とする充電プラグのロック制御装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の充電プラグのロック制御装置において、
前記制御部は、正常状態において、車両に搭載された他の制御部と通信を行って、当該他の制御部から前記充電プラグのロック状態に関する情報を取得し、
前記充電プラグのロック状態が、制御部内部におけるロック状態と一致しない場合は、前記制御部が前記第1制御信号を出力し、または、前記異常検出回路が前記第3制御信号を出力することにより、前記充電プラグをアンロックすることを特徴とする充電プラグのロック制御装置。
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