Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6283556B2 - 階段構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6283556B2 - 階段構造 - Google Patents

階段構造 Download PDF

Info

Publication number
JP6283556B2
JP6283556B2 JP2014086111A JP2014086111A JP6283556B2 JP 6283556 B2 JP6283556 B2 JP 6283556B2 JP 2014086111 A JP2014086111 A JP 2014086111A JP 2014086111 A JP2014086111 A JP 2014086111A JP 6283556 B2 JP6283556 B2 JP 6283556B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
staircase
landing
pair
entrance
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014086111A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015206177A (ja
Inventor
陽治 牛戸
陽治 牛戸
和宏 佐分利
和宏 佐分利
原田 哲夫
哲夫 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Corp
Original Assignee
Takenaka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Corp filed Critical Takenaka Corp
Priority to JP2014086111A priority Critical patent/JP6283556B2/ja
Publication of JP2015206177A publication Critical patent/JP2015206177A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6283556B2 publication Critical patent/JP6283556B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

本発明は、例えば、一対の折り返し階段を重ねてX階段を構成した階段構造に関する。
従来、建物の階段室内に二つの折り返し階段を重ねたX階段が配置されることがある。階段室内にX階段を設けるメリットは、一つの階段室を設けるだけで各フロアから避難階に至る二つの直通階段を一挙に確保することができ、階段室内のスペースの有効利用がレンタブル比の上昇に直結する、といった点にある。その反面、建物内にX階段を設ける場合には、一般に、X階段における出入用踊り場と各フロアの高さ位置を一致させるために、階高は概ね4600mm程度必要になると考えられており、このように比較的大きい階高は、建物が高層になるほど全体高さの著しい増大を招来することになる。
そこで、図12(A)に示すように、各フロア51の階高をX階段52の高さ寸法に合わせることなく低めに設計し、X階段52における出入用踊り場53とフロア51との間に段差(高低差)がある箇所には、フロア51から出入用踊り場53へのアクセスを可能とするための階段(X階段52とは別の階段)54aを含む段差調整部54(図12(A)及び(B)参照)を設けることが考えられる(特許文献1参照)。
特開2011−84955号公報
しかし、上記のように段差調整部54を設ける場合、その分だけレンタブル比が低減し、X階段の使用時には余分な階段54aの昇降も必要になる。
本発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、X階段を取り入れてレンタブル比の上昇を図りつつ階高の抑制をも達成し、X階段の使用時に余分な昇降を必要ともしない階段構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る階段構造は、一対の折り返し階段を重ねてX階段を構成した階段構造であって、各折り返し階段は、階段の折り返し部を構成する踊り場として、階段外部に通じない中間踊り場と、該中間踊り場の上下に設けられ、階段外部に通じる出入用踊り場とを有し、各折り返し階段の踏板を両側から支持する一対の側桁のうち外周側に位置する側桁において、前記中間踊り場を構成する部位を逆梁とした(請求項1)。
上記階段構造において、前記一対の側桁のうち、内周側に位置する側桁における前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を構成する部位が、外周側に位置する側桁における前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を構成する部位と比べ、小さい上下幅を有するようにしてあってもよい(請求項2)。
上記階段構造において、前記一対の側桁によって支持される複数の蹴込板のうち、最上段及び最下段に位置する蹴込板を、前記一対の折り返し階段の外周に配された柱又は梁に接合し、前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を挟んで上下に連なった階段部において、下方の階段部の最上段に設けられた前記蹴込板と、上方の階段部の最下段に設けられた前記蹴込板とを相互に接合してあってもよい(請求項3)。
本願発明では、X階段を取り入れてレンタブル比の上昇を図りつつ階高の抑制をも達成し、X階段の使用時に余分な昇降を必要ともしない階段構造が得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明の階段構造では、階段外への出入口が必要な各階フロアでの有効高さを確保したまま、中間階までの階高さを抑えることができる。従って、高さ制限が厳しい条件下であっても外壁ラインの自由度が増すことになり、階高さを抑えることにより、工事費の削減を図ることもできる。また、図12に示す従来の階段構造とは異なり、本発明の階段構造では、階高さを抑えるために、余分な階段やスペースを設ける必要がないので、X階段を取り入れてレンタブル比の上昇を大いに図ることができ、X階段の使用時に余分な昇降を必要ともしない。
請求項3に係る発明の階段構造では、最上段、最下段の蹴込板を、X階段の外周部の柱又は梁に力を伝達させる階段受梁(折れ梁)として利用することができ、階高さを抑えるための内周側の側桁の上下幅を減少した場合であっても、それに伴う強度低下を、少ない蹴込板で効率良く補うことができる。
本発明の一実施の形態に係る階段構造の構成を概略的に示す縦断面図である。 前記階段構造の構成を概略的に示す横断面図である。 図2のX1線切断端面図である。 図2のX2線切断図である。 図2のY1線切断図である。 前記階段構造の階段部の構成を概略的に示す分解斜視図である。 図2のa部の拡大図である。 図4のb部の拡大図である。 (A)及び(B)は、従来及び上記実施形態の階段構造の外周側の側桁の構成を概略的に示す説明図である。 (A)及び(B)は、従来及び上記実施形態の階段構造の内周側の側桁の構成を概略的に示す説明図である。 従来及び上記実施形態の階段構造の構成を左右に並べて示す説明図である。 (A)及び(B)は、従来の階段構造の構成を概略的に示す縦断面図及び横断面図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら以下に説明する。
図1及び図2に示す本実施の形態に係る階段構造は、建物の階段室S内において一対の折り返し階段1A、1Bを重ねて構成されたX階段(鉄骨階段)2を具備している。各折り返し階段1A、1Bは、階段の折り返し部を構成する踊り場として、階段外部に通じない中間踊り場3と、中間踊り場3の上下に設けられ、階段外部(階段室Sの外部)に通じる出入用踊り場4とを有する。尚、図2において、5はX階段2(階段室)内外への出入口であって、出入用踊り場4に面する位置に設けられている。また、図4において、Rは手すりであり、他の図では省略している。
各折り返し階段1A、1Bの階段部は、図6に示すように、交互に繰り返し並ぶ踏板6及び蹴込板7と、これら踏板6及び蹴込板7を両側から支持する左右一対の側桁8、9とを有する。そして、本実施形態では、一対の側桁8,9のうち外周側に位置する側桁8(図2参照)において、階段室Sへの出入口5が不要な中間踊り場3を構成する部位を逆梁とする(図3、図9参照)。また、一対の側桁8,9のうち内周側に位置する側桁9(図2参照)において、中間踊り場3を構成する部位は順梁としている(図4、図10参照)。尚、「外周側」とは、各折り返し階段1A、1Bを螺旋に見立てた場合にその螺旋の外側となる側であり、「内周側」とは、上記螺旋の内側となる側を指す。
また、一対の側桁8,9のうち、内周側に位置する側桁9における中間踊り場3、出入用踊り場4を構成する部位の上下幅t9は、外周側に位置する側桁8における中間踊り場3、出入用踊り場4を構成する部位の上下幅t8と比べ、小さくなっている(図4参照)。尚、本実施形態では、上下幅t8は300mm、上下幅t9は上下幅t8の半分の150mmとなっていて、各側桁8,9の上下幅は全体にわたって略均一とされている。
ここで、X階段を有する従来の階段構造では、図9(A)、図10(A)、図11に示すように、階段室への出入口5が必要な各階フロア10での出入用踊り場4の有効高さe1(例えば2000mm)を確保するため、中間階までの階高さh1は、出入用踊り場4の有効高さe1に踊り場の厚さt1(例えば300mm)を加えた高さ(例えば2300mm)となり、階高さH1はその倍(例えば4600mm)というように比較的大きくなってしまう。
これに対して、本実施形態では、図9(B)、図11に示すように、側桁8において、階段室Sへの出入口5が不要な中間踊り場3を構成する部位を逆梁としつつ、図10(B)、図11に示すように、内周側に位置する側桁9における中間踊り場3又は出入用踊り場4を構成する部位が、外周側に位置する側桁8における中間踊り場3又は出入用踊り場4を構成する部位と比べ、小さい上下幅を有するようにしているので、階段室Sへの出入口5が必要な各階フロア10での出入用踊り場4の有効高さe2(例えば2000mm)を確保したまま、中間階までの階高さh2を、有効高さe2に小さい上下幅t9(例えば150mm)を加えた高さ(例えば2150mm)に抑えることができ、それだけ階高さH2も低く(例えば4300mm)抑えることができる。
従って、本実施形態では、高さ制限が厳しい条件下であっても外壁ラインの自由度が増すことになり、階高さを抑えることにより、工事費の削減を図ることもできる。また、図12に示す従来の階段構造とは異なり、本実施形態の階段構造では、階高さを抑えるために、余分な階段やスペースを設ける必要がないので、X階段2を取り入れてレンタブル比の上昇を大いに図ることができ、X階段2の使用時に余分な昇降を必要ともしない。
また、本実施形態では、図2に示すように、一対の側桁8,9によって支持される複数の蹴込板7のうち、最上段及び最下段に位置する蹴込板7A、7Bを、一対の折り返し階段1A,1Bの外周に配された柱又は梁(本例では鉄骨柱である間柱11)に接合すると共に、図5に示すように、中間踊り場3又は出入用踊り場4を挟んで上下に連なった階段部において、下方の階段部の最上段に設けられた蹴込板7Aと、上方の階段部の最下段に設けられた蹴込板7Bとを相互に適宜の手段(例えば溶接)によって接合してある。具体的には、蹴込板7A,7Bを、例えば厚さ25mmのフラットバー(平鋼)で構成し、このフラットバーを間柱11に接合することが考えられる。
このような構成により、最上段、最下段の蹴込板7A、7Bを、X階段2の外周部の柱又は梁に力を伝達させる階段受梁(折れ梁)として利用することができ、階高さを抑えるための内周側の側桁9の上下幅減少に伴う強度低下を、少ない蹴込板7A、7Bで効率良く補うことができる。
そして、この効果は、図2に示すように、内周側の側桁9の両端を、一対の折り返し階段1A,1Bの外周に配された柱又は梁(本例では間柱12)に接合することにより、一層の増強を図ることができる。尚、この接合は、例えば図7、図8に示すように、間柱12に溶接等により接合される金属製の一対の板状部材13に、側桁9を各々取付部材(例えばボルト等)14によって取り付けることで行える。
なお、図11の右側中央に示すように、中間階では踏板6及び蹴込板7を支持する一対の側桁8,9間に高低差があり、このように一対の側桁8,9に高低差がある箇所では、例えば、踏板6または蹴込板7の長手方向の端部に、上下方向に延びる延長部分を設けてこの延長部分を側桁8,9に接合し、踏板6及び蹴込板7を水平に保てるようにすればよい。
本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論である。
1A 折り返し階段
1B 折り返し階段
2 X階段
3 中間踊り場
4 出入用踊り場
5 出入口
6 踏板
7 蹴込板
7A 最上段の蹴込板
7B 最下段の蹴込板
8 外周側の側桁
9 内周側の側桁
10 フロア
11 間柱
12 間柱
13 板状部材
14 取付部材
51 フロア
52 X階段
53 出入用踊り場
54 段差調整部
54a 階段
e1 有効高さ
e2 有効高さ
H1 階高さ
H2 階高さ
R 手すり
S 階段室
t1 踊り場の厚さ
t8 上下幅
t9 上下幅

Claims (3)

  1. 一対の折り返し階段を重ねてX階段を構成した階段構造であって、
    各折り返し階段は、階段の折り返し部を構成する踊り場として、階段外部に通じない中間踊り場と、該中間踊り場の上下に設けられ、階段外部に通じる出入用踊り場とを有し、
    各折り返し階段の踏板を両側から支持する一対の側桁のうち外周側に位置する側桁において、前記中間踊り場を構成する部位を逆梁としたことを特徴とする階段構造。
  2. 前記一対の側桁のうち、内周側に位置する側桁における前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を構成する部位が、外周側に位置する側桁における前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を構成する部位と比べ、小さい上下幅を有するようにしてある請求項1に記載の階段構造。
  3. 前記一対の側桁によって支持される複数の蹴込板のうち、最上段及び最下段に位置する蹴込板を、前記一対の折り返し階段の外周に配された柱又は梁に接合し、
    前記中間踊り場又は前記出入用踊り場を挟んで上下に連なった階段部において、下方の階段部の最上段に設けられた前記蹴込板と、上方の階段部の最下段に設けられた前記蹴込板とを相互に接合してある請求項1又は2に記載の階段構造。

JP2014086111A 2014-04-18 2014-04-18 階段構造 Active JP6283556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014086111A JP6283556B2 (ja) 2014-04-18 2014-04-18 階段構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014086111A JP6283556B2 (ja) 2014-04-18 2014-04-18 階段構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015206177A JP2015206177A (ja) 2015-11-19
JP6283556B2 true JP6283556B2 (ja) 2018-02-21

Family

ID=54603196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014086111A Active JP6283556B2 (ja) 2014-04-18 2014-04-18 階段構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6283556B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5203128A (en) * 1991-05-06 1993-04-20 Bennett Eldon R Precast stair system having improved releasably connected steps
JP4822130B2 (ja) * 2007-03-15 2011-11-24 清水建設株式会社 階段の取付け構造
JP5917208B2 (ja) * 2012-03-15 2016-05-11 鹿島建設株式会社 クロス階段及びクロス階段往来用渡り部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015206177A (ja) 2015-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4843709B2 (ja) 大空間建物の構築方法
JP7367815B2 (ja) 木造架構
KR101711102B1 (ko) Pc 보 단부 거푸집 구조
JP5449467B2 (ja) 乗客コンベア
JP6283556B2 (ja) 階段構造
JP6994450B2 (ja) 柱梁架構の補強構造
US10392226B2 (en) Machine room-less elevator
JP2009220893A (ja) エレベータのかご枠
CN107001003A (zh) 用于运输设备的支撑结构
JP6507052B2 (ja) ユニット式建物の構造
WO2013080323A1 (ja) 乗客コンベア
JP5711067B2 (ja) 踏み板支持構造及び階段の構築方法
KR102215372B1 (ko) 강합성 거더
JP5461819B2 (ja) 乗客コンベア
JP2015006944A (ja) エレベーターの据付作業床装置
JP6367403B1 (ja) 乗客コンベア
JP6452520B2 (ja) 建物
JP7202173B2 (ja) 階段構造
JP5271738B2 (ja) 建物ユニット及びユニット建物
JP2021116568A (ja) 建物の補強構造
JP4704291B2 (ja) 踊り場付きオープン階段ユニット
JP7066253B2 (ja) 吹抜建造物の天端部の工事方法
JP7036368B2 (ja) 梁材及び梁材の支持構造
JP7206538B2 (ja) 階段構造
JP2010090649A (ja) 階段

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170328

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20171226

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6283556

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150