JP6410649B2 - レーザ加工機およびレーザ加工機用ワーク治具 - Google Patents
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Description
本発明は、上記した課題を解決すべく、ワークの下面から加工ヘッドと対向する部分を支持するワーク支持部材を、加工ヘッドと一体に移動するステージに追従して移動させることで、加工ヘッドによる加工精度を高精度に維持できるレーザ加工機およびレーザ加工機用ワーク治具を提供することを目的とする。
薄板のワークの一方の面に向けてレーザ光を照射する加工ヘッドを備え、その加工ヘッドから照射されるレーザ光によって前記ワークにレーザ加工を施すものであって、前記ワークを把持する矩形状の枠体と、その枠体の一対の縦フレームに沿って移動可能に、その一対の縦フレーム間に橋架され、前記加工ヘッドと対向する部分を前記ワークの他方の面から支持するワーク支持部材とを有するワーク治具を挿脱可能に載置する載置部と、その載置部に載置される前記ワーク治具に対し、前記ワークの一方の面との間に所定間隔を空けて前記一対の縦フレーム間を跨いで延設され、前記加工ヘッドを前記一対の縦フレーム間において移動可能に支持すると共に、前記加工ヘッドと一体に前記一対の縦フレームに沿って移動可能に支持されるステージと、そのステージと前記ワーク支持部材とを連結し、前記ステージが前記一対の縦フレームに沿って移動するのに追従して前記ワーク支持部材を前記一対の縦フレームに沿って移動させる連結部材とを備えている。
2 ワーク治具(レーザ加工機用ワーク治具)
11 第1縦フレーム(一対の縦フレーム)
12 第2縦フレーム(一対の縦フレーム)
13 固定側横フレーム(一対の把持フレーム)
14 可動側横フレーム(一対の把持フレーム)
21b 立壁
40 ステージ
48 垂壁(連結部材)
49 対向壁(連結部材)
49a ボルト(嵌挿部材)
50 加工ヘッド
60 エアシリンダ(リフト装置)
S1 移動手段
S3 リフト手段
W ワーク
Claims (5)
- 薄板のワークの一方の面に向けてレーザ光を照射する加工ヘッドを備え、その加工ヘッドから照射されるレーザ光によって前記ワークにレーザ加工を施すレーザ加工機において、
前記ワークを把持する矩形状の枠体と、その枠体の一対の縦フレームに沿って移動可能に、その一対の縦フレーム間に橋架され、前記加工ヘッドと対向する部分を前記ワークの他方の面から支持するワーク支持部材とを有するワーク治具を挿脱可能に載置する載置部と、
その載置部に載置される前記ワーク治具に対し、前記ワークの一方の面との間に所定間隔を空けて前記一対の縦フレーム間を跨いで延設され、前記加工ヘッドを前記一対の縦フレーム間において移動可能に支持すると共に、前記加工ヘッドと一体に前記一対の縦フレームに沿って移動可能に支持されるステージと、
そのステージと前記ワーク支持部材とを連結し、前記ステージが前記一対の縦フレームに沿って移動するのに追従して前記ワーク支持部材を前記一対の縦フレームに沿って移動させる連結部材とを備えていることを特徴とするレーザ加工機。 - 前記ワーク治具を前記加工ヘッド側に押し上げるリフト装置を備え、
前記ワーク支持部材は、前記一対の縦フレームの少なくとも一方と前記ワークの縁部との間から立設される立壁を備え、
前記連結部材は、
前記ステージから前記立壁と対向する位置に垂設される垂壁と、
その垂壁との間に、前記リフト装置によって前記ワーク治具が押し上げられた場合に前記立壁が嵌挿されるスペースを空けて前記垂壁と対向配置される対向壁とを備えていることを特徴とする請求項1に記載のレーザ加工機。 - 前記立壁は、その先端部であって前記ステージの移動方向と交差する方向の略中央部に先端が開放された切り欠き部を備え、
前記連結部材は、前記垂壁と前記対向壁との間に橋架され、前記リフト装置によって前記ワーク治具が押し上げられた場合に前記切り欠き部に嵌挿される嵌挿部材を備えていることを特徴とする請求項2に記載のレーザ加工機。 - 前記載置部に前記ワーク治具を挿入する挿入口と、
前記載置部に前記ワーク治具が載置される状態において、前記ワーク支持部材の移動が規制される所定位置まで前記ステージを前記挿入口側に移動させる移動手段と、
その移動手段によって前記ステージを前記所定位置まで移動させた場合に前記リフト装置を作動させ前記ワーク治具を前記加工ヘッド側に押し上げるリフト手段とを備え、
前記垂壁は、前記ワーク治具が前記載置部に載置される状態で前記立壁と重畳する位置まで垂下されており、
前記対向壁は、前記垂壁よりも前記挿入口側に設けられると共に前記ワーク治具が前記載置部に載置される状態で前記立壁の先端よりも上方に設けられることを特徴とする請求項2又は3に記載のレーザ加工機。 - 薄板のワークの一方の面に向けてレーザ光を照射する加工ヘッドと、前記ワークの一方の面との間に所定間隔を空けて前記ワークを跨いでX方向に延設され、前記X方向に前記加工ヘッドを移動可能に支持すると共に、その加工ヘッドと一体に前記X方向と垂直方向とに直交するY方向に移動可能に支持されるステージとを備えるレーザ加工機に対して挿脱可能に載置され、前記ワークを把持する矩形状の枠体を備えるレーザ加工機用ワーク治具において、
前記枠体の一対の縦フレームに沿って移動可能に、その一対の縦フレーム間に橋架され、前記加工ヘッドと対向する部分を前記ワークの他方の面から支持するワーク支持部材と、
前記ステージと前記ワーク支持部材とを連結し、前記ステージが前記一対の縦フレームに沿って移動するのに追従して前記ワーク支持部材を前記一対の縦フレームに沿って移動させる連結部材とを備えていることを特徴とするレーザ加工機用ワーク治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015065991A JP6410649B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | レーザ加工機およびレーザ加工機用ワーク治具 |
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| JP2015065991A JP6410649B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | レーザ加工機およびレーザ加工機用ワーク治具 |
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| JP2016185549A JP2016185549A (ja) | 2016-10-27 |
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| JP2015065991A Expired - Fee Related JP6410649B2 (ja) | 2015-03-27 | 2015-03-27 | レーザ加工機およびレーザ加工機用ワーク治具 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP6410649B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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2015
- 2015-03-27 JP JP2015065991A patent/JP6410649B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016185549A (ja) | 2016-10-27 |
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