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JP6435825B2 - 販売機、販売方法、販売システム及びプログラム - Google Patents
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JP6435825B2 - 販売機、販売方法、販売システム及びプログラム - Google Patents

販売機、販売方法、販売システム及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、飲食店等で客が所望する商品券を販売する販売機販売方法、販売システム及びプログラムに関するものである。
従来、飲食店等では、券売機(販売機)を設置することで、客自らが商品の注文や会計処理を行い、注文の受付業務や会計業務にかかる店員(スタッフ)の業務削減を図っている。
特許第4227848号公報
しかしながら、上記券売機(販売機)を使った運用においても、スタッフは客が券を購入したことを確認し、その客の購入した券(メニュー)とテーブル番号とを紐付ける(記憶する又はメモする等)という業務が必要であり、店員にとって大きな負担となっているばかりか、紐付け漏れや紐付けミスが生じる場合もあり、必ずしも大きな業務削減が図られていなかった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、客が選択したメニュー(商品)と、客が使用する座席の各々の情報を容易に紐付けすることができ、これによって、店員によるメニューと座席の紐付け作業を削減でき、また店員による紐付け漏れや紐付けミスも生じない販売機販売方法、販売システム及びプログラムを提供することにある。
本発明にかかる販売機は、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、を備えることを特徴としている。
メニュー選択手段によるメニューの選択と、座席指定手段による座席の指定は、どちらが先でも良いが、原則として両者が揃ってから(下記するテイクアウト宣言手段を選択したような場合は除く)、その後の処理(精算・発券等)を行うのが好ましい
以上のように、本発明は、メニュー(商品)と座席状態を表示手段に表示し、客自らにメニュー選択と座席指定を実施してもらう。そしてこれらをメニュー情報及び座席情報とし、これら2つの情報を紐付けた顧客情報を生成する。この顧客情報を用いれば、店員は、客が選択した商品を容易且つ確実にこの商品を選択した客の席まで運ぶことができる。
即ち、本発明によれば、客が選択したメニューと、客が使用する座席が、販売機(例えば券売機)による発券操作の際に紐付けられるため、店員によるメニューと座席の紐付け作業を不要とすることができる。これにより店員の省力化が図られるばかりか、店員による紐付け漏れや紐付けミスの防止を図ることもできる。
また同席誘導手段を備えているので、最初に複数人用座席を指定した客に続いて同席を望む客に対して、同席を誘導するための座席誘導ボタンが表示されることで、直前に指定された複数人用座席と同じ複数人用座席を容易且つ確実に指定することが可能になる。
座席誘導ボタンは、指定された複数人用座席の利用可能人数分の指定がされたら表示を消しても良いし、所定時間の経過によって消しても良い。
また、複数人用座席が指定されなかった場合でも、最初に座席を指定した客に続く次客が同席誘導ボタンを押すことで、最初の客の近傍の席を指定することが可能となる。
また本発明は、前記顧客情報を出力する出力手段を備え、当該出力手段が、店員用端末に前記顧客情報を送信することが好ましい。
これによって顧客情報は、厨房に設置されているキッチンプリンターやキッチンモニター等からなる店員用端末へ送信され、この情報を基に調理等が行われる。調理等された商品は顧客情報にある座席へ配膳等される。
出力先には、キッチン端末等の端末装置の他、管理装置等の外部装置も含まれる。
また本発明は、前記顧客情報生成手段が前記顧客情報を生成した後に精算を可能とする精算手段と、前記精算が完了した後に、少なくとも前記顧客情報に基づく券を発券する発券手段を備えることが好ましい。発券の際の印刷内容は、顧客情報だけに基づいた内容でも良いし、顧客情報に精算処理の情報(金額)を加えた内容であっても良い。
また本発明は、前記顧客情報が生成されていない場合は、前記発券手段による発券を禁止する禁止手段を備えることが好ましい。これによって、メニュー情報と座席情報の両方が揃って始めて発券できることとなる。
また本発明は、前記表示手段により表示されるテイクアウト宣言を選択すると、前記顧客情報生成手段が前記メニュー情報もしくは、テイクアウトを示す情報から前記顧客情報を生成し、出力を可能とするテイクアウト宣言手段を備えることが好ましい。
表示手段に表示されたテイクアウト宣言を選択するだけで、座席指定することがない。座席指定が必要ないので、メニュー情報もしくは、テイクアウトを示す情報から顧客情報を生成し、発券手段による発券等の出力を可能にする。発券等に際し、テイクアウト番号を表示すれば、テイクアウトする商品の取り違え等を確実に防止できる。
また本発明は、前記座席状態が、店舗内の座席種類もしくは座席レイアウトに基づき、少なくとも各座席が空席、使用中、準備中の何れかを示す情報であることが好ましい。
ここで座席種類とは、例えば、店舗内に設けられたカウンター席、複数人用席(2人席、4人席等)、喫煙席、禁煙席、予約席、窓際席、入口に近い席など、座席の特徴を一覧にしたものをいう。また座席レイアウトとは、店舗内の座席のレイアウト図(俯瞰図)をいう。上記何れかの情報に基づいて、空席、使用中、準備中の内の少なくとも何れかを表現し、客の座席指定に必要な情報を提示する。なお空席、使用中、準備中の全てを表現する必要はなく、例えば準備中の表現は省略しても良い。
これによって客は、容易に現在の座席の状態を認識でき、容易に所望の座席を指定できる。
また本発明にかかる販売機は、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、を備えることを特徴としている。
また本発明にかかる発券システムは、少なくとも店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を選択可能に表示する販売機と、前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、前記顧客情報を出力する出力手段とを備えることを特徴としている。
例えば販売機は客と店舗とのインターフェースに用い、各種画面の表示と入力を行い、その他の構成は上位機種(例えば管理装置等)やその他の機器に備えても良い。例えば、データの記憶や演算処理などはネットワーク接続された管理装置が行い、発券や精算は別途設けたプリンタ等の発券装置と精算装置によって行うようにしても良い。
また本発明にかかる販売方法は、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示ステップと、前記表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択ステップと、前記メニュー選択ステップの前又は後であって、前記表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定ステップと、前記メニュー選択ステップで選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定ステップで指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成ステップと、複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導ステップと、を備えることを特徴としている。
また本発明は、少なくとも販売機を有する販売システムにおいて、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、を備えることを特徴としている。
また本発明にかかるプログラムは、販売機としてのコンピュータを、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、として機能させることを特徴としている。
本発明によれば、客が選択したメニューと、客が使用する座席の各々の情報を容易に紐付けすることができ、これによって、店員によるメニューと座席の紐付け作業を削減でき、また店員による紐付け漏れや紐付けミスも生じなくなる。
券売機1の斜視図である。 券売機1の一例を示すブロック図である。 券売機1を含む券売システム100の一例を示すブロック図である。 商品ファイルの一例を示す図である。 発券処理の一例を示すフローチャートである。 初期画面G1の一例を示す図である。 座席指定画面G2(その1)の一例を示す図である。 座席指定画面G2(その2)の一例を示す図である。 座席レイアウト画面(座席指定画面)G3の一例を示す図である。 座席情報ファイルの一例を示す図である。 メニュー選択画面G4の一例を示す図である。 メニュー情報ファイルの一例を示す図である。 顧客情報ファイルの一例を示す図である。 食券120の一例を示す図である。 座席レイアウト画面(座席指定画面)G3−2の一例を示す図である。 座席指定画面G2−2(その2)の一例を示す図である。 座席指定画面G2−3(その2)の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかる券売機(販売機)1の斜視図である。この券売機1は、例えば飲食店において客が商品(メニュー)に対応する食券を購入するために設置されるものである。同図に示すように、券売機1の正面上部には、メニュー等を表示すると共に入力用のキー操作部となる操作表示部(タッチパネル)11が設置されている。操作表示部11には客が商品購入を始めとする所定の操作を行うための画面が表示される。
券売機1の正面の操作表示部11の下側には、紙幣挿入口13、紙幣返却口15、硬貨投入口17、硬貨返却口19、食券取出口21、お釣り返却レバー23、呼出ボタン25等が設けられている。
紙幣挿入口13は入金に際して紙幣が投入され、紙幣返却口15からはお釣りや返金等の払い出し金の内の紙幣が排出される。硬貨投入口17は入金に際して硬貨が投入され、硬貨返却口19からは払い出し金の内の硬貨が排出される。食券取出口21からは食券や領収書などが排出される。お釣り返却レバー23はお釣りの返却を指示するために操作されるレバーである。呼出ボタン25は例えば券売機1の動作にトラブルが生じているようなときに客が店員を呼び出すために操作されるボタンである。
図2は券売機1の一例を示すブロック図である。券売機1は、CPU35と、RAM(記憶手段)37と、ROM39と、通信部41と、貨幣識別部43と、硬貨投入口17と、紙幣挿入口13と、貨幣払出部45と、硬貨返却口19と、紙幣返却口15と、食券印字発行部47と、食券取出口21と、操作表示部11と、音声合成部49と、スピーカ51と、計時回路53と、を備えて構成されている。
CPU35は、券売機1の処理動作全体を制御する制御手段である。RAM37は主記憶装置に該当するものであり、CPU35が演算処理を実行する際の作業領域として用いられる。またRAM37においては1回の入金に応じた入金金額、現在の残高などのデータを記憶する一時記憶エリアが設定される。RAM37には商品ファイルや画面ファイル、下記するメニュー情報ファイルや座席情報ファイルや現在の座席状態等が記憶されている。図4はRAM37に記憶される商品ファイルの一例を示す図である。同図に示すように商品ファイルは、各商品の商品コード(商品識別情報)、商品名、価格等の各種商品情報からなっている。ROM39は、CPU35が実行するプログラムの他、CPU35が演算処理に際して利用する各種の設定データ等が記憶されている。
通信部41は、外部との通信を実行する送信手段(送受信手段)であり、外部装置との通信を行う機能を有する。有線、無線を問わない。貨幣識別部43は、紙幣挿入口13及び硬貨投入口17から客(利用者)によって投入された紙幣や硬貨の種類を識別する。貨幣払出部45は、釣銭あるいは払戻金として貨幣を紙幣返却口15や硬貨返却口19に払い出す。
食券印字発行部47は、ロール状のシートに料理名等を印字し切断してこれを食券として発行して食券取出口21に排出する。なお食券印字発行部47は、単票のシートに印字を行って食券として発行するように構成しても良い。
操作表示部11は、タッチパネルを用いて構成されており、下記する商品メニューや座席状態等の画面を表示する。そして客が、表示された商品メニュー中の所望の商品を押下(タッチ)することでその選択された商品が入力され、また表示された座席状態中の所望の座席を押下することでその選択された座席が入力される。即ち操作表示部11は、店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段であると共に、メニューの選択や座席の指定を行う操作手段である。
音声合成部49は、RAM37に記憶された音声マスター、音声設定ファイルを用いて出力する音声の組み合わせを作成し、スピーカ51から組み合わせた音声を出力するものである。計時回路53は、現在の年月日、曜日、時刻を計時する時計回路である。
図3は券売機1を含む券売システム100の一例を示すブロック図である。同図に示すように券売システム100は、券売機1とキッチン端末101と店舗用管理装置103とアクセスポイント102とを、LAN105を介して接続し、またアクセスポイント102を介して携帯端末104をLAN105に接続し、またこれら券売機1や店舗用管理装置103をネットワーク107を介して本社管理装置109に接続して構成されている。本社管理装置109や店舗用管理装置103は券売機1と通信を行い、券売機1の動作の管理や券売機1内の情報管理を行う。また、発券機1から売上実績データを収集して、その管理や売上情報に基づく商品の発注指示を行う。キッチン端末101は、この例では、商品の調理指示書を印刷するキッチンプリンターであり、一般に厨房(調理場)又はその近傍に設置される。厨房で調理する店員は、キッチン端末101からプリントアウトされる調理指示書に従って調理を行う。キッチン端末101は、券売機1で食券が発行される際に送信される調理指示命令を受け取り、前記調理指示書を印刷する。なおキッチン端末101はキッチンプリンターの代りに、プリントしないで画像で調理指示を行う装置(キッチンモニター)であっても良い。携帯端末104は例えば店員が所持し、例えば下記するメニューと座席との紐付けを確認したり、座席が使用後に空席になったことを入力したりする等のために用いる。また券売機1やキッチン端末101や携帯端末104が複数台であっても良いことは言うまでもない。
図5は、券売機1が実行する発券処理の一例を示すフローチャートである。この図に示される処理は、CPU35がROM39に記憶されているプログラムを実行することにより実現される。以下、最初に座席を指定する場合、最初に商品を選択する場合、テイクアウトの場合について、それぞれ説明する。
〔最初に座席を指定する場合〕
即ちまず、券売機1の操作表示部11に、例えば図6に示すような初期画面G1を表示する(ステップST1)。同図に示すように初期画面G1には、メニュー選択ボタンg11と、座席指定ボタンg12と、テイクアウトボタンg13とが表示されている。そして、初期画面G1において座席指定ボタンg12が押下されると、ステップST2、ST3、ST4を介してステップST5に進み、図7に示す座席指定画面G2(その1)が操作表示部11に表示される。
座席指定画面G2(その1)は人数入力画面であり、利用する人数を入力する画面である。即ちこの画面では、表示されている数字g21の何れかをタッチすることで人数欄g22に人数を表示する。この例では4名を選択した場合を示している。人数入力後に次に進むボタンg23を押下することで、図8に示す座席指定画面G2(その2)に進む。なお、座席指定画面G2(その1)には、同じグループの客が同一の座席を選択できるようにするための座席誘導ボタンg24を表示している。
座席指定画面G2(その2)は座席種類選択画面であり、この例の場合は4名を選択したので、座席の種類(「4名用」,「6名用」)と共に現在利用が可能な座席の種類が表示される。即ちこの座席指定画面G2(その2)では、「選ぶ」と表示された座席の種類(即ち4名用)が利用可能な座席(空席)の種類であり、「満席」と表示された座席の種類(即ち6名用)が利用不可の座席(使用中)の種類である。利用可能な座席の種類には利用可能なテーブルの数が同時に表示される。さらに、座席指定画面G2(その2)には、全体の座席レイアウトを表示させるための座席レイアウトボタンg27を表示している。
そして例えば、この座席指定画面G2(その2)において、4名用の選ぶボタンg25を押下すると、図9に示す座席レイアウト画面(座席指定画面)G3が表示される。この座席レイアウト画面G3には、店内全体の座席レイアウトと、現在選択できる4名用の座席(斜線の座席)が分かるように表示されている。4名用以外の座席には黒塗りが施され、選択できないようになっている。そして斜線を入れた何れかの座席g31を押下して座席を指定すれば(ステップST6)、CPU35は、その座席番号と、新たに生成した食券番号とを用いて、座席情報を生成し、図10に示す座席情報ファイルとしてRAM37に記録する(ステップ7)。即ち、ステップ5,6,7を実行するCPU35等は、店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段である。図10に示す座席情報ファイルには、食券番号「Y005」とこれに対応する座席番号「0123」が紐付けられて記憶される。
なお、上記例では、座席指定画面G2(その1)→座席指定画面G2(その2)→座席レイアウト画面G3を順番に表示して座席を指定していく方法を説明したが、座席指定画面G2(その1)→座席レイアウト画面G3や、座席指定画面G2(その1)だけや、座席指定画面G2(その2)だけや、座席レイアウト画面G3だけで座席を指定するように構成しても良い。
次に、前記図8の座席指定画面G2(その2)において、座席レイアウトボタンg27を押下すると、図15に示すような座席レイアウト画面(座席指定画面)G3−2が表示される。この座席レイアウト画面G3−2の場合は、店内全体の座席レイアウトと、現在選択できる全ての座席(斜線の座席、2名用と4名用がある)が分かるように表示される。従って、この座席レイアウト画面G3−2からは、空席となっている全ての座席の中から座席を選択できる。座席を選択した後の操作は、上記例の場合と同様であるので、その説明は省略する。
次に、前記座席指定画面G2(その1)において、座席誘導ボタンg24を押下すると、直前に指定された座席が、座席レイアウト画面G3,G3−2を表示することなく選択される。座席が選択された後の操作は、上記例の場合と同様であるので、その説明は省略する。即ち、座席誘導ボタンg24は、直前に指定された座席と同じ座席を誘導する同席誘導手段であり、この座席誘導ボタンg24を選択することで、直前に指定された座席と同じ座席に容易に誘導することが可能となる。例えば複数(4人)で来店した客は、同席による食事を望むので、最初に食券を購入した客(一人目)が必要な複数人用の席(4人席)を選択し、一人目の発券が終わると、続く連続した3人が順次座席誘導ボタンg24を押下することで、同席を指定することが可能となる。これによって同席する客は、自分が注文する商品を各自精算することができる。4人が座席指定した時点で、座席誘導ボタンg24を消しても良いし、例えば続く連続した3人のうちの3人目の操作終了から4人目の操作開始までの無操作時間が所定時間を越えたと判断した場合に消しても良い。また複数で来店した客の最初に食券を購入した客が1人用の席を選択したような場合でも、座席誘導ボタンg24を表示し、次客がこの座席誘導ボタンg24を押下することで、最初の客の近傍の席が指定されるようにしても良い。
図5に戻って、上記座席情報が生成された後、ステップST8に移行し、このときはまだメニュー情報を生成していないので、ステップST9に移行する。ステップST9では、例えば図11に示すようなメニュー選択画面G4が表示される。メニュー選択画面G4には、この店舗で提供できる各種商品を表示する商品表示部g41や、選択中のメニューを表示する購入予定明細部g42や、発券ボタンg43や、やり直しボタンg45や、領収証ボタンg47や、会計表示部g49等が表示されている。そして商品表示部g41に表示される各種商品を押下することでこれを1又は複数選択する。そして選択した内容を購入予定明細部g42や会計表示部g49で確認した後、発券ボタンg43を押下することで、メニューが選択される(ステップST10)。
これによってCPU35は、選択されたメニュー(数量を含む)と前記食券番号からメニュー情報を生成し、図12に示すメニュー情報ファイルとしてRAM37に記録する(ステップST11)。図12に示すメニュー情報ファイルでは、食券番号「Y005」と、これに対応する商品名及び数量と価格(単価)が、商品の種類分、紐付けられて記憶されている。即ちステップ9,10,11を実行するCPU35等は、メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段である。なおこの例では、1回の発券処理が終了するまで(ステップST1〜ステップST17までの処理が終了するまで)、食券番号は、複数の商品に対して同一番号としているが、各商品毎に異なる番号となるように構成しても良い。
そしてステップST12において、初期画面G1でテイクアウトを選択していないので、ステップST13に移行し、座席情報はすでに生成済みなので、ステップST14に移行する。ステップST14では、前記座席情報とメニュー情報とを組み合わせることで顧客情報を生成し、図13に示すような顧客情報ファイルとしてRAM37に記録させる。図13に示す顧客情報ファイルには、最新の食券番号の顧客情報が最上部に記載されている。即ちステップ14を実行するCPU35等は、メニュー情報と座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段である。この顧客情報ファイルには、食券番号「Y005」と、これに対応する商品名及び数量と価格(単価)と、座席番号とが、紐付けて記憶されている。なお、さらに発券の購入時間や発券を行った券売機1の端末番号等を併せて紐付けて記憶させても良い。
なお前記座席情報ファイルとメニュー情報ファイルは、顧客情報ファイルに兼用させても良く、この場合は顧客情報ファイルに、直接座席情報ファイルとメニュー情報ファイルの内容を記録する。
次に、客は、前記紙幣挿入口13や硬貨投入口17から貨幣を投入し(貨幣の投入はもっと前の段階で行っても良い)、メニュー選択画面G4の発券ボタンg43を押下する。これによって、精算処理が行われて選択された商品分の金額が投入金額から差し引かれ、お釣りが紙幣返却口15や硬貨返却口19から払い出され(ステップST15)、同時に食券印字発行部47によって食券が印字され、食券取出口21から排出される(ステップST16)。商品を複数種類選択した場合は、複数枚の食券が排出される。即ちステップ15を実行するCPU35等は、顧客情報に基づく精算処理を行う精算手段であり、またステップ16を実行するCPU35等は、顧客情報と精算処理に基づく券を発券する発券手段である。
図14は食券120の一例を示す図である。同図に示すように食券120には、店舗名121と発行日時123と座席番号125と商品名127と数量129とバーコード131とが印字されている。この食券120に表示された座席番号125を確認することで、客は自分が選択した席に間違いなく着席することができる。
なお上記ステップST8とステップST13を実行するCPU35等は、顧客情報が生成されていない場合に、前記発券手段による発券を禁止する禁止手段である。
〔最初に商品を選択する場合〕
この場合はまず、図5に示すステップST1において、図6に示す初期画面G1を表示し、この初期画面G1中のメニュー選択ボタンg11を押下する。これによって、ステップST2、ST3を介してステップST9に進み、メニュー選択画面G4を表示する。そして、ステップST10、ST11において上記と同様の動作を行ってメニュー情報を生成した後、ステップST12、ST13に至り、この場合は未だ座席選択を行っていないので、ステップST5に移行して座席指定画面G2を表示し、前記と同様にステップST6、ST7に進んで座席情報を生成し、このときは既にメニュー情報が生成済みなので、ステップST8からステップST14に移行し、上記と同様、前記座席情報とメニュー情報とを組み合わせることで顧客情報を生成し、図13に示すような顧客情報ファイルとしてRAM37に記録させる。そして精算処理を行ない(ステップST15)、食券が印字・発行される(ステップST16)。
〔テイクアウトの場合〕
この場合はまず、図5に示すステップST1において、図6に示す初期画面G1を表示し、この初期画面G1中のテイクアウトボタンg13を押下する。これによって、ステップST2を介してステップST9に進み、メニュー選択画面G4を表示する。そして、ステップST10、ST11において上記と同様の動作を行ってメニュー情報を生成した後、ステップST12に至り、この場合はテイクアウト宣言を行っているので、そのままステップST14に移行し(つまり座席指定を行わないで)、前記メニュー情報によって顧客情報を生成し、顧客情報ファイルとしてRAM37に記録させる。このときの顧客情報ファイルは図13に示す顧客情報ファイルから座席番号を空欄とした状態となる。即ちテイクアウトの場合は、操作表示部11に表示されるテイクアウトボタン(テイクアウト宣言)g13を選択すると、顧客情報生成手段はメニュー情報のみで顧客情報を生成する。そして精算処理を行ない(ステップST15)、食券を印字・発行する(ステップST16)。テイクアウトの場合の食券には、前記座席番号125に代えてテイクアウト番号等を印字しても良い。以上で、ステップST1〜ST16までの説明を終了する。
そして、以上のステップST1〜ST16によって生成された顧客情報は、ステップ17において、この券売機1を設置した店舗にあるキッチン端末(外部装置、端末装置)101に送信され、商品の調理指示書として出力され、印刷又は画面表示される。即ち、顧客情報を外部装置へ出力させるCPU35や通信部41等は出力手段である。この調理指示書には、前記顧客情報中の少なくとも商品名と座席番号が表示されており、その商品名によって商品を調理することができると共に、出来上がった商品はその座席番号を確認することで、注文を受けた正しい座席に運ぶことができる。なお、各座席には座席番号が表記されている。表記方法は、テーブルに表記されていても、天井から番号札が吊るされていても良く、また下記するページャー端末とテーブルにNFC(近距離無線通信)が内蔵されていることで座席を特定するような仕組みでも良い。またテイクアウトの場合は、キッチン端末101に顧客情報を出力する際、上記テイクアウト番号も出力しておけば、食券に印刷したテイクアウト番号と突き合わせることで、調理した商品を、注文した客により確実に引き渡すことができる。
注文を受けた商品を全て運んだ座席で食事が終了して空席になったときは、店員は例えば自身が保有する携帯端末104から、その座席が空席となったことを前記券売機1や店舗用管理装置103等に送信する。これによって、券売機1内のRAM37に記憶している座席状態を更新する。以上によって一連の食券発行処理が終了する。
図16,図17は他の座席指定画面G2−2(その2),G2−3(その2)の例を示す図である。座席指定画面G2−2(その2)の場合は、座席の種類(「4名用」,「6名用」)の他に、禁煙エリアと喫煙エリアを分けた表示となっており、客の選択の自由度を増加している。さらに座席指定画面G2−3(その2)の場合は、テーブルの属性(通常の席の他にボックス席、個室等)も分けて表示しており、より客の選択の自由度を増加している。なお座席指定画面G2−3(その2)に表示されている予約席ボタンg29は、後(所望の時刻)に利用することを予約するためのボタンである。即ちこの予約席ボタンg29を押下した後に、予約時刻や座席の指定、商品の選択などを行うことで、座席及び商品の予約を行うことができる。
なお、上記操作表示部11に表示される座席レイアウト画面G3,G3−2やメニュー選択画面G4(即ち座席状態やメニュー)は、例えば、時間帯や季節や近隣で行われるイベント(お祭りなど)に応じて、少なくとも何れか一方を変更することができる表示変更手段を備えておくことが好ましい。例えば、昼と夜とでは客層が異なるため、それに合わせて、操作表示部11の表示内容を変更できることが好ましい。具体的には、昼間は、例えば、ランチセットが中心のメニューとし、また1〜2人客用の席が中心の座席状態とする。一方、夜は、例えば、飲酒も考慮された料理中心のメニューとし、また団体向けで昼間よりも4〜6人席を増やした座席状態とする。また例えば、季節に応じ、各季節の旬のメニューとしたり、各季節特有のイベント(夏ならお祭り等、冬ならクリスマス等)に対応したメニューとしたりする。上記のようなメニューや座席状態の変更は、予め設定されていても良いし(例えばRAM37に各種の画像パターンを予め記憶させておく)、店舗作業員の直接操作による設定変更でも良いし、外部装置からのデータ受信によるもの等でも良い。
また、上記座席指定画面とメニュー選択画面間の切り替えには、例えば以下の3つのパターンが考えられる。
(1)行き来自由のパターン
例えばメニュー選択時には、メニュー選択画面内に座席指定画面へ遷移するためのボタン(座席指定画面遷移ボタン)を表示し、一方、座席指定時には、座席指定画面内にメニュー選択画面へ遷移するためのボタン(メニュー選択画面遷移ボタン)を表示するようにする。両画面間の行き来は自由であり、また、それぞれの遷移ボタンには選択状況が分かるステータスを同時に表示しても良い。
例えば、メニュー選択画面において、座席指定画面遷移ボタンを表示し、そのボタンの近傍に、座席が指定されたか否かが文字や色や形状で分かるようにする。
そして両方の情報が確定したことを条件に精算処理画面へ遷移する精算処理ボタンが押下できるようにする。
(2)シリアル運用のパターン
初期画面でメニュー選択又は座席指定のどちらか一方を選ぶと、順に選択を進め、精算(=発券)までを行うパターンである。
例えば、メニュー選択を先に選ぶとメニュー選択画面で必要なメニューを選択し、メニュー選択の最後にメニュー確定ボタンを押下する。押下と同時に座席指定画面へ自動遷移し、座席を指定し、座席指定の最後に座席確定ボタンを押下する。押下と同時に精算処理画面へ自動遷移する。
(3)画面分割のパターン
操作画面を左右もしくは上下に分割して、メニュー選択と座席指定を並行して進めるパターンである。両画面が確定したことを条件に精算処理ボタンが押下できるようにする。
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの構成であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば、上記例では、指定する商品が複数ある場合、複数の商品を選択した後に発券ボタンg43を押下するように構成したが、1つ商品を選択する毎に発券ボタンg43を押下するように構成してもよい。また上記座席レイアウト画面G3では、各座席について空席と使用中の2つの区別を設けたが、現在指定できない座席としてさらに準備中等の他の区別を設けても良い。
また上記例では、本発明を券売機に適用した例を示したが、本発明は券売機に限定されず、例えば、食券を発行しないで注文データを厨房のキッチン端末に送信する構成の販売機等であってもよい。即ち例えば販売機は客と店舗とのインターフェースに用い、各種画面の表示と入力を行い、その他の構成は上位機種(例えば管理装置等)やその他の機器に備えても良い。例えば、データの記憶や演算処理などはネットワーク接続された管理装置が行い、発券や精算は別途設けたプリンタ等の発券装置と精算装置によって行うようにしても良い。
また上記例では、出力されるものは食券となっているが、その代りにページャー端末を用いてこれに出力されることも可能である。ページャー端末とは、フードコート等で利用されている小型で携帯可能な電子端末である。使用方法の一例としては、客が有人POS端末で注文を行い、店員は精算後にこのページャー端末を客に渡す。ページャー端末と客が注文した品は紐づいており、注文した品の調理が完了するとそのページャー端末へ完了の旨が無線で送信される。完了した旨を受信したページャー端末は、所定の動作、例えば内蔵されたバイブレーターが振動したり、ブザーが鳴動したり、LEDが点滅したりすることで、客へ注文した品の調理完了を伝えることができる仕組みとなっている。
また相席できる機能を追加しても良い。即ち、店舗が混雑する時間帯では、複数人で利用する席の幾つかを相席許可席として表示するように構成しても良い。例えば3人組の客が4人用の相席許可席を選択した場合、残りの1席はその後も選択することが可能となるように設定する。その際、相席許可席であっても、座席選択後に相席を許可しない旨のボタンを画面に表示するように構成しても良く、そのボタンが押下された場合は残席がある複数人用席もその後選択ができない設定とする。
また追加オーダーを受け付ける機能を追加しても良い。通常、券売機を設けた店舗では購入処理は券売機でのみ行われるが、店舗内で追加オーダーしたい客の要望に応えるために、店内では接客係の携帯するオーダー端末から追加注文ができる構成を加えても良い。例えば追加の際は、オーダー端末で注文した際に発行される伝票を、別途設けられたPOS端末によって精算できる仕組みとする。また上記システムでは券売機と追加オーダーの伝票がバラバラとなってしまうので、これらを統一化するための方法として、券売機で発行された食券には図14に示すバーコード131や食券番号(図示せず)などの識別子(主には顧客情報)を印字しておき、オーダー端末でこのバーコード(識別子)131を読取り(もしくは食券番号を手入力し)、追加のオーダーを入力することで券売機での精算内容と追加の内容が合わせて伝票に印字される構成としてもよい。退店する際にその伝票を用いてPOS端末にて追加分のみの精算を行う。伝票は券売機で購入した金額と追加した金額とが識別できる様式で発行されることが好ましい。さらに、上記の追加オーダーの精算は、POS端末に限定されることなく、券売機を精算モードとして、オーダー端末から発行された伝票に印字された識別子を券売機が読み取ることで精算できる構成としても良い。
また上記販売機では、オーダー受付/座席指定/精算処理の三業務を一括で行うモードを示しているが、店舗の業態や時間帯等によっては、オーダー受付/精算処理のみ、またはオーダー受付/座席指定のみ、または精算処理のみ等のモードを使い分けるように構成しても良い。
1 券売機(販売機) 11 操作表示部(タッチパネル、表示手段)
13 紙幣挿入口 15 紙幣返却口
17 硬貨投入口 19 硬貨返却口
21 食券取出口 23 お釣り返却レバー
25 呼出ボタン 35 CPU
37 RAM(記憶手段) 39 ROM(記憶手段)
41 通信部 43 貨幣識別部
45 貨幣払出部 47 食券印字発行部
49 音声合成部 51 スピーカ
53 計時回路 100 券売システム
101 キッチン端末(店員用端末、外部装置)
102 アクセスポイント 103 店舗用管理装置
104 携帯端末 105 LAN
107 ネットワーク 109 本社管理装置
G1 初期画面 g11 メニュー選択ボタン
g12 座席指定ボタン g13 テイクアウトボタン
G2 座席指定画面 g21 座席誘導ボタン
g23 座席レイアウトボタン g25 選ぶボタン
G3 座席レイアウト画面(座席指定画面)
g31 座席 G3−2 座席レイアウト画面(座席指定画面)
G4 メニュー選択画面 g41 商品表示部
g42 購入予定明細部 g43 発券ボタン
g45 やり直しボタン g47 領収証ボタン
g49 会計表示部 120 食券
121 店舗名 123 発行日時
125 座席番号 127 商品名
129 数量 G2−2 座席指定画面
G2−3 座席指定画面 g29 予約席ボタン
131 バーコード

Claims (10)

  1. 店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、
    前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、
    前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、
    前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、
    複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、
    を備えることを特徴とする販売機。
  2. 前記顧客情報生成手段が前記顧客情報を生成した後に精算を可能とする精算手段と、
    前記精算が完了した後に、少なくとも前記顧客情報に基づく券を発券する発券手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の販売機。
  3. 前記顧客情報が生成されていない場合は、前記発券手段による発券を禁止する禁止手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の券売機。
  4. 前記表示手段により表示されるテイクアウト宣言を選択すると、前記顧客情報生成手段が前記メニュー情報もしくは、テイクアウトを示す情報から前記顧客情報を生成し、出力を可能とするテイクアウト宣言手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の販売機。
  5. 前記座席状態は、店舗内の座席種類もしくは座席レイアウトに基づき、少なくとも各座席が空席、使用中、準備中の何れかを示す情報であることを特徴とする請求項1乃至請求項4の内の何れかに記載の販売機。
  6. 前記顧客情報を出力する出力手段を備え、当該出力手段は、店員用端末に前記顧客情報を送信することを特徴とする請求項1乃至請求項5の内の何れかに記載の販売機。
  7. 店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、
    前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、
    複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、
    を備えることを特徴とする販売機。
  8. 店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示ステップと、
    前記表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択ステップと、
    前記メニュー選択ステップの前又は後であって、前記表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定ステップと、
    前記メニュー選択ステップで選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定ステップで指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成ステップと、
    複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導ステップと、
    を備えることを特徴とする販売方法。
  9. 少なくとも販売機を有する販売システムにおいて、
    店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、
    前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、
    前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、
    前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、
    複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、
    を備えることを特徴とする販売システム。
  10. 販売機としてのコンピュータを、
    店舗で提供するメニュー及び前記店舗内の座席状態を表示する表示手段と、
    前記表示手段が表示した前記メニューから客が所望するメニューを選択するメニュー選択手段と、
    前記表示手段が表示した前記店舗内の座席状態から客が使用する座席を指定する座席指定手段と、
    前記メニュー選択手段が選択したメニューのメニュー情報と、前記座席指定手段が指定した座席の座席情報とを組み合わせて顧客情報を生成する顧客情報生成手段と、
    複数で来店した客の内の先に座席を指定した客と同席もしくは近傍席に当該複数で来店した客の内の他の客を誘導する同席誘導手段と、
    として機能させることを特徴とするプログラム。
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