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JP6478356B2 - 4サイクルエンジンの潤滑システム - Google Patents
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JP6478356B2 - 4サイクルエンジンの潤滑システム - Google Patents

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Description

本発明はエンジンの潤滑システムに関し、特に、4サイクルエンジンの潤滑システムに関する。
通常の手持式エンジンは2サイクルエンジンを採用し、潤滑構造の制限を受けないため、いかなる作業状態、例えば、傾斜状態または横向きに転倒した状態でも作動することができる。このような通常の手持式エンジンにおいて、廃ガスは多くの汚染物を含んで排出されるため、中国の国家では汚染物の排出についてさらに厳しくなって、2サイクルエンジンを採用することができなくなる。
通常の4サイクルエンジンは、廃ガスの排出面では、2サイクルエンジンに比べて優れているが、既存の潤滑システムの需要を満たすことができない。もし、エンジンが倒置または横転されると、潤滑システムが円滑に運転されず、エンジンにおける潤滑油の燃焼やオイルの噴出を引き起こす恐れがある。
本発明の解決しようとする課題は、任意の反転が可能で、かつ専用のオイルポンプの使用を必要としない4サイクルエンジンの潤滑システムを提供することである。
本発明の4サイクルエンジンの潤滑システムは、
内部にクランク室と動弁室が設けられているエンジン本体と、
エンジンに固定され、かつ大気と連通するシリンダヘッドカバーと、
潤滑油を貯留し、エンジン本体に設けられ、かつカムの片側に位置し、その内部にオイルミスト生成装置が設けられているオイルタンクを含む。
前記オイルミスト生成装置の排油通路は、排油パイプを通じてオイルタンクとクランク室を連通させ、前記クランク室と動弁室の間は逆止弁を通じて連通され、前記動弁室は通路を介してオイルタンクに連通され、前記動弁室はシリンダヘッドカバーに連通され、前記シリンダヘッドカバーはオイルタンクに連通する。
さらに、前記オイルミスト生成装置は、回転軸と、撹拌プレートと、中継スリーブを含む。前記回転軸は中継スリーブに回転可能に設けられ、前記撹拌プレートは回転軸に固定される。前記撹拌プレートと回転軸にはそれぞれ排油通路が設けられ、前記撹拌プレートの排油通路は回転軸の排油通路に連通される。前記回転軸の排油通路は中継スリーブを通じて排油パイプに連結される。
さらに、撹拌プレートは2つの異型ブレードを含み、各異型ブレードにはオイル溝が設けられ、2つの異型ブレードは固定され、2つのオイル溝は組合されて排油通路を形成する。
さらに、前記中継スリーブ内には収集室と排油室が設けられ、前記回転軸の排油通路は収集室に連通される。
さらに、前記中継スリーブとオイルタンクは一体成形される。
さらに、前記オイルタンクはタンク体とタンクカバーを含み、前記タンク体はタンクカバーに固定され、前記タンク体とエンジン本体は一体成形される。
さらに、前記エンジン本体にはフライホイールが更に設けられ、前記オイルタンクはフライホイールの上方に位置する。
さらに、前記逆止弁はダイヤフラムバルブである。
本発明における4サイクルエンジンの潤滑システムは、オイルタンク、クランク室、動弁室、シリンダヘッドカバーを順次に連通させ、かつ動弁室とオイルタンクを直接連通させる。クランク室と動弁室の間には逆止弁が設けられる。逆止弁はクランク室の圧力が上昇されるとオンになり、圧力が低下するとオフになることにより、潤滑油の還流を回避する。クランク室の圧力パルスにより、オイルタンクで生成したオイルミストをオイルタンクからクランク室、動弁室、オイルタンクへ流れて循環させる。エンジンが任意に反転する場合、潤滑油はオイルミスト生成装置からクランク軸へ流入されて循環されるため、専用のオイルポンプの使用を必要としない。さらに、飛沫潤滑法に比べて、パーツを徹底的に潤滑させることができる。
図1は、本発明の4サイクルエンジンの潤滑システムの好ましい実施形態の構造模式図である。 図2は、本発明の4サイクルエンジンの潤滑システムの断面図である。 図3は、本発明の4サイクルエンジンの潤滑システムの他の断面図である。 図4は、クランク室とオイルタンクの連結構造を示す図である。 図5は、動弁室とオイルタンクの連結構造を示す図である。 図6は、ロッカーアームの構造模式図である。 図7は、ロッカーアームの平面図である。 図8は、シリンダヘッドカバーの構造模式図である。 図9は、図8におけるA-A線断面図である。 図10は、シリンダヘッドカバーの構造模式図である。 図11は、ブリーザプレートの構造模式図である。 図12は、オイル戻しプレートの構造模式図である。 図13は、エンジンが左側へ横転するときの断面図である。 図14は、エンジンが右側へ横転するときの断面図である。 図15は、エンジンが倒置されたときの断面図である。
下記では図面を用いて本発明について詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の4サイクルエンジン潤滑システムにおいて、好ましい実施形態は、シリンダヘッドとシリンダブロックが一体になるエンジン本体1、シリンダヘッドカバー2、オイルタンク3を含み、前記シリンダヘッドカバー2とオイルタンク3はエンジン本体1の上端にそれぞれ設けられ、前記オイルタンク3はエンジン本体1の外部に位置する。
図2乃至図5に示すように、前記エンジン本体1内にはクランク室11、動弁室12、前記クランク室11の下方に設けられているバルブ室13が設けられている。バルブ室13内には逆止弁131が設けられ、前記クランク室11と動弁室12の間はバルブ室13により連通される。前記エンジン本体1の上端にはシリンダヘッドカバー2が設けられ、前記エンジン本体1の下端にはフライホイール14が更に設けられている。前記シリンダヘッドカバー2は大気と連通し、前記シリンダヘッドカバー2には排気孔211が設けられ、前記排気孔211は動弁室12に連通して、動弁室12の上端を大気と連通させる。前記オイルタンク3はフライホイール14の上方に位置することで、フライホイール14とエンジンでの空きスペースを合理的に利用することができる。従来技術では、オイルタンク3がエンジン本体1内に設けられていることに比べて、全体エンジンの占用スペースが小さくなっているため、エンジン本体1の体積が減少し、切断機またはチェーンソーの動力源として用いられるとき、機器全体の重心は人体の重心に更に近づき、使い勝手の向上を図り、制御しやすくなる。
前記バルブ室13内にはバルブ孔と循環流路が設けられ、バルブ室13はバルブ孔を通じてクランク室11に連通され、前記バルブ室13は循環流路を通じて動弁室12に連通される。前記逆止弁131はダイヤフラムバルブであって、バルブ室13内に設けられて、バルブ孔の開閉に用いられる。ピストンの昇降運動により、クランク室11内の圧力は正圧力、負圧力を交互に繰り返すように脈動する。クランク室11内の圧力が上昇するとき、バルブシートによりバルブ孔を開く。クランク室11内の圧力が減少されるとき、バルブシートによりバルブ孔を閉じる。前記クランク室11内にはピストンに連結されるクランク軸111が設けられている。
図6と図7に示すように、前記動弁室12内には動弁機構が設けられている。動弁機構は、タイミングギヤ121、タイミングベルト122、カム129、カム軸123、ロッカーアーム軸124、吸気ロッカーアーム125、排気ロッカーアーム126を含む。前記ロッカーアーム軸124及びカム軸123はそれぞれエンジン本体1に設けられ、前記吸気ロッカーアーム125及び排気ロッカーアーム126はそれぞれロッカーアーム軸124に設けられている。平面図において、吸気ロッカーアーム125と排気ロッカーアーム126はX字状になり、前記カム129はカム軸123に位置して前記カム軸123を回転させる。前記タイミングベルト122の一端はカムに連結され、タイミングベルト122の他端はタイミングギヤ121に連結される。前記タイミングベルト122は動弁室12内の潤滑油ミストをカム軸123の一端にもたらして上端のパーツを潤滑する。前記吸気ロッカーアーム125と排気ロッカーアーム126は1つの軸に設けられるため、エンジンの幅を短くし、同時にロッカーアーム軸124の取付け位置を下へ移動させるほか、ロッカーアームとピストンの適応性を保持することができる。従来技術の2つのロッカーアーム軸124を有するエンジン本体1に比べてその体積が更に小さくなる。同時に、1つロッカーアーム軸124のみを使用するため、吸気バルブ127と排気バルブ128の間の夾角が小さくなって、ロッカーアーム機構の全体スペースが小さくなる。吸気バルブ127と排気バルブ128の角度を直角に近づけることが可能であるため、吸気通路をほぼ直角に設けてもよい。これにより、大気がシリンダ内に円滑に流入されて、更に高性能のエンジンが得られる。特に、エンジンが高速回転するとき、吸気が円滑になって、エンジンの空燃比を適切範囲内に維持し、優れた性能を発揮することができる。
前記オイルタンク3はタンク体31とタンクカバー32を含み、前記タンクカバー32及びタンク体31はねじにより固定されて収容室を形成する。前記タンク体31と前記タンクカバー32には給油孔が設けられ、給油孔内には密閉に用いる密閉キャップ33が設けられ、給油孔を通じて潤滑油をオイルタンク3内に供給する。前記タンク体31には還流通路311が設けられ、前記還流通路311の一端は収容室に連通され、前記還流通路311の他端はシリンダヘッドカバー2に連通され、前記タンク体31及びエンジン本体1は一体成形になっているため、製造が簡単になる。前記オイルタンク3は潤滑油の貯留に用いられ、オイルタンク3内には潤滑油を撹拌してオイルミストを生成させるためのオイルミスト生成装置が設けられている。前記オイルミスト生成装置には排油通路が設けられ、前記排油通路は排油パイプ51を通じてオイルタンク3とクランク室11を連通させる。前記動弁室12はオイル戻しパイプ52を通じてオイルタンク3に連通され、前記シリンダヘッドカバー2は底部にオイル戻し孔241が設けられてオイルタンク3と連通する。
前記オイルミスト生成装置は、回転軸、撹拌プレート42、中継スリーブ43を含む。前記中継スリーブ43は回転軸を被覆して設けられ、回転軸は中継スリーブ43に対して回転し、前記撹拌プレート42は回転軸に固定されている。前記回転軸及びカム軸123は一体形成されることで、製造や取付けが簡単になる。前記回転軸と各撹拌プレート42には排油通路が設けられ、各撹拌プレート42の排油通路は回転軸の排油通路に連通され、前記回転軸の排油通路は中継スリーブ43を通じて排油パイプ51に連通される。具体的に、前記撹拌プレート42は2つの異型ブレードを含み、各異型ブレードにはオイル溝422と取付孔が設けられ、2つの異型ブレードは固定されている。2つのオイル溝422は組合されて排油通路を形成し、前記回転軸は取付孔内に設けられている。前記回転軸には給油孔と排油孔が設けられ、給油孔と排油孔は回転軸内の排油通路に連通し、前記給油孔は取付孔内に位置する。前記中継スリーブ43内には収集室と排油室が設けられ、収集室は排油室に連通する。前記回転軸の排油通路は収集室に連通し、回転軸の排油孔は収集室内に位置し、前記排油室は排油パイプ51を通じてクランク室11に連通する。前記中継スリーブ43はオイルタンク3と一体成形され、即ち、中継スリーブ43、タンク体31及びエンジン本体1は一体成形になっているため、製造が簡単になる。
図8乃至図12に示すように、前記シリンダヘッドカバー2は、シリンダカバー本体21、ゴムパッド22、ブリーザプレート23、オイル戻しプレート24を含む。前記シリンダカバー本体21、ゴムパッド22、ブリーザプレート23及びオイル戻しプレート24は順次に上から下へ積層して固定されている。前記シリンダカバー本体21には大気に連通する排気孔211が設けられ、前記ブリーザプレート23とオイル戻しプレート24には吸気孔231、243が設けられている。前記ブリーザプレート23の四角縁部にはオイル落し孔233及びオイル落し柱232が設けられ、前記オイル落し柱232には穿孔が設けられている。前記オイル戻しプレート24にはオイル戻し溝242及びオイル戻し孔241が設けられ、前記オイル戻し孔241はオイルタンク3の還流通路311に連通する。前記シリンダカバー本体21とブリーザプレート23により沈殿室を形成し、前記ブリーザプレート23とオイル戻しプレート24によりオイル戻し室を形成する。エンジンが水平に配置されて作動するとき、オイルガスは吸気孔231、243を通じて沈殿室に入り込み、その後、ガスは排気孔211から排出され、同時にガスと共に入り込んだオイルミストはブリーザプレート23上のオイル落し孔233からオイル戻し室へ流入される。潤滑油はオイル戻し室内に位置し、オイル戻し溝242内に収集されて、オイル戻し孔241を通じて還流通路311に流入され、更にオイルタンク3に流入される。エンジンが倒置されるとき、ガスは同じく吸気孔231、243を通じてシリンダヘッドカバー2に入り込み、その後、排気孔211から排出される。潤滑油はオイル落し柱232によりオイル戻し室へ吸引され、最終的にはオイルタンク3に流入される。おなじく、エンジンがいかなる方向に傾斜されたときも、潤滑油はオイル落し孔233またはオイル落し柱232によりオイルタンクへ吸引される。前記ゴムパッドはU字形をなして、オイルガスの流動速度の制御に用いられ、更に、潤滑油がガスと共に排出されることを防ぐ。
クランク室11はピストンの上下運動により、上昇負圧が最大になると、クランク室11内の圧力はオイルタンク3内の圧力より小さい。バルブ室と動弁室12はシリンダヘッドカバー2の通気孔により大気と連通され、オイルタンク3はオイル戻し流路によりシリンダヘッドカバー2に連結し、間接的にシリンダヘッドカバー2により大気と連通されているため、オイルタンク3内の圧力は動弁室12の圧力より小さい。
各室内での圧力の関係は以下の式により表示される。
Pc<Po<Pv<Pt
Pcはクランク室11内の圧力、Poはオイルタンク3内の圧力、Pvは動弁室12内の圧力、Ptはシリンダヘッドカバー2内の圧力である。
エンジンの作動期間中、撹拌プレート42はカム軸123に従って回転し、貯油室の底部の潤滑油を撹拌してオイルミストを生成する。この場合、ピストンが上昇するとき、Pc<Poであるため、潤滑油は撹拌、回転軸、中継スリーブ43、排油パイプ51を順次に通過してクランク室11に吸引されて、クランク室11内のクランク軸111のリンク機構を潤滑させ、このとき、逆止弁131はオフ状態になっている。ピストンが降下するとき、逆止弁131がオンになって、クランク室11とバルブ室を連通させる。同時に、逆止弁131によりオイルガスの分離性能が向上され、潤滑油が動弁室12に流入され、タイミングベルト122により各パーツを潤滑させることができ、一部の余分な潤滑油はオイル戻しパイプ52を通じて貯油室に戻される。エンジン本体1内の廃ガスは吸気孔からシリンダヘッドカバー2へ流入される。シリンダヘッドカバー2内でオイルガスが分離された後、ガスはエアフィルターへ流入して二次利用される。潤滑油はシリンダヘッドカバー2のオイル戻し孔241を通じてオイルタンク3へ還流されることにより、全体の潤滑ステップが完了する。エンジンが横転または倒置(図13乃至図15)されたとき、底部のオイル面は中継スリーブ43上の油孔より常に低くなり、同時に撹拌プレート42上の排油通路のいずれか一端は潤滑油を有する部位に位置し、かつ霧化された潤滑油を吸引し、順次に排油パイプ51、クランク室11、バルブ室13、動弁室12を経由して、シリンダヘッドカバー2へ進入する。シリンダヘッドカバー2内でオイルガスが分離された後、潤滑油はオイル落し孔233またはオイル落し柱232を通じてオイルタンク3内へ吸引される。
オイルタンク3、クランク室11、動弁室12、シリンダヘッドカバー2は順次に連通し、動弁室12とオイルタンク3を直接連通させる。クランク室11と動弁室12の間には逆止弁131が設けられる。逆止弁131はクランク室11の圧力が上昇されるとオンになり、圧力が低下するとオフになることにより、潤滑油の還流を回避する。クランク室11の圧力パルスにより、オイルタンク3で生成したオイルミストをオイルタンク3からクランク室11、動弁室12、オイルタンク3へ流れて循環させる。エンジンが任意に反転する場合、潤滑油はオイルミスト生成装置から各室へ流入された後にオイルタンク3へ還流することで、全体の循環が完了する。オイルミストによる潤滑は、飛沫潤滑法に比べて、パーツを徹底的に潤滑させることができる。
上述は本発明の実施形態のみであり、本発明の権利範囲を制限するのもではない。本発明の明細書及び図面の内容に基づいて行う同等構造は、他の関連技術分野で直接または間接的に利用されてもよいが、いずれも本発明の特許請求の範囲内に属するべきである。

Claims (7)

  1. 4サイクルエンジンの潤滑システムであって、
    内部にクランク室と動弁室が設けられるエンジン本体と、
    エンジンに固定されて大気と連通する排気孔が設けられるシリンダヘッドカバーと、
    潤滑油の貯留に用いられ、エンジン本体に設けられ、かつカムの片側に位置し、その内部にオイルミスト生成装置が設けられているオイルタンクを含み、
    前記オイルミスト生成装置の排油通路は、排油パイプを通じてオイルタンクとクランク室を連通させ、前記クランク室と動弁室の間は逆止弁を通じて連通され、前記動弁室は通路を介してオイルタンクに連通され、前記動弁室はシリンダヘッドカバーに連通され、前記シリンダヘッドカバーはオイルタンクに連通し、
    前記オイルミスト生成装置は、回転軸と、撹拌プレートと、中継スリーブを含み、前記回転軸は中継スリーブに回転可能に設けられ、前記撹拌プレートは回転軸に固定されており、前記撹拌プレートと回転軸にはそれぞれ排油通路が設けられ、前記撹拌プレートの排油通路は回転軸の排油通路に連通され、前記回転軸の排油通路は中継スリーブを通じて排油パイプに連結される、ことを特徴とする4サイクルエンジンの潤滑システム。
  2. 前記撹拌プレートは、2つの異型ブレードを含み、各異型ブレードにはオイル溝が設けられ、2つの異型ブレードは固定され、2つのオイル溝は組合されて排油通路を形成する、ことを特徴とする請求項に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
  3. 前記中継スリーブ内には収集室と排油室が設けられ、前記回転軸の排油通路は収集室に連通される、ことを特徴とする請求項に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
  4. 前記中継スリーブ及びオイルタンクは一体成形される、ことを特徴とする請求項に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
  5. 前記オイルタンクは、タンク体とタンクカバーを含み、前記タンクカバーはタンク体に固定され、前記タンク体とエンジン本体は一体成形される、ことを特徴とする請求項1に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
  6. 前記エンジン本体にはフライホイールが更に設けられ、前記オイルタンクはフライホイールの上方に位置する、ことを特徴とする請求項1に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
  7. 前記逆止弁はダイヤフラムバルブである、ことを特徴とする請求項1に記載の4サイクルエンジンの潤滑システム。
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