JP6492248B2 - 追加注文装置及び自動提供システム - Google Patents
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Description
顧客は、券売機に設けられている複数の飲食物のボタンのうち、自身が注文する飲食物のボタンを押すと、当該注文する飲食物の食券が券売機から発券される。顧客は、その後席に着いてその発券された食券をカウンターに置く等し、それを飲食店のスタッフが確認することで注文が完了する。
特許文献1の自動券売機では、顧客は、券売機において食券を購入する際に、自身の購入履歴が記録されたICカードを券売機に読み込ませると、以前注文した飲食物の種類に加え、同じく以前指定したトッピング等の選択した追加要素が強調されて券売機のディスプレイ上に表示される。
ここで、顧客は、券売機のタッチパネルを操作して、その表示された追加要素の内容を変更することができる。そして、顧客は確定ボタンを押し、料金を投入することにより、食券が発行される。
その後、顧客は、追加要素が示された食券を飲食店のスタッフに提示して注文を行う。
(第1の実施の形態の概要)
本発明の第1の実施の形態における自動提供システムは、店舗を訪れた顧客から商品の注文を受け付けるシステムである。
以下、一例として、商品としてラーメン等の食品を提供する店舗を顧客が訪れ、注文するときの実施の形態について説明を進める。
この場合、顧客は、食券販売機で食券を購入した後に、その食券に記録されているコード情報を客席に設置されている装置に読み取らせることにより、食品の注文を行う。
(1)自動提供システムの全体構成
図1は、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムの構成を示す図である。以下、図を用いて、自動提供システムの構成について説明を進める。
図に示すように、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムは、店舗に設置されその店舗内で提供される商品(食品)に係る購入券(食券)を発券する食券販売機10と、店舗の客席に設けられ上記購入券により購入された商品について追加注文を行う追加注文装置20と、店舗における商品の提供を用意する場所(厨房)に設置され、顧客による注文内容をその場所にいるスタッフに通知する注文通知装置30と、用意された商品を客席まで搬送する商品搬送装置40と、顧客による商品の注文の情報(注文情報)等を管理する管理サーバ50と、店舗内の各客席に設置され、各客席に顧客が着席しているか否かを感知する客席センサ60と、上記客席センサ60により検知された各客席の着席の有無に基づいて、店舗内の空席又は満席の状況を表示する客席表示装置70とを有して構成される。
上記追加注文とは、食券販売機10により発券された食券の商品(食品)について、さらに追加的に行う注文をいう。顧客は、食券を購入することにより提供を受ける商品の種類を指定するとともに、当該追加注文において、自身の嗜好に合わせた商品の内容や他の商品を追加的に注文することができ、例えば商品がラーメンであった場合には、麺の硬さ・太さ、スープの種類・濃さ等の商品の内容とともに、トッピングやサイドメニュー等の商品に関連する他の商品(追加注文商品)の注文を行うことができる。
また、図3は、本発明の第1の実施の形態における店舗内を図2のA−Aの側面方向から見た図である。
図に示すように、店舗内には食券販売機10が設置されており、顧客は店舗に来店すると、食券販売機10により食券を購入する。顧客は、食券購入後、客席に着席する。
図に示す例では、店舗には、複数の客席が横一列に並んで設置されている。
各客席には、一般的な食事を提供する店舗と同様に、テーブルと椅子が設置されており、着席した顧客から見てテーブルの前方には商品が搬送されるレーン(商品搬送装置40)が設けられている。商品は、厨房で調理された後、商品搬送装置40のレーンに載せられると、所定の搬送手段(コンベア等)により、注文した客席まで搬送される。顧客は、自身が注文した商品が目の前まで搬送されると、その商品をテーブルに運び、食事する。
また、各客席のテーブルの奥には追加注文装置20が設置されており、顧客は追加注文装置20を操作して追加注文を行うことができる。
さらに、各客席には客席センサ60が設置されており、赤外線等により顧客の着席を感知する。
さらに、本図の例では、仕切り板は雲をイメージした形となっており、後述する商品搬送装置40が商品(食品)を搬送する様子とあわせて、まるで雲の中を商品が飛んで運ばれてくるような演出がされ、顧客の目を楽しませることが期待できる。
食券販売機10は、店舗内に設置され、顧客が商品を購入する際に、商品と交換で店舗側へ引き渡す食券を販売する装置である。
図4は、本発明の第1の実施の形態における食券販売機10の構成を示す図である。
図に示すように、食券販売機10は、CPU等を備え、食券販売機10全体を制御する制御部11と、商品(食品)及び食券に関する情報(食券情報)を格納する情報格納部12と、印刷機能等を備え食券を発券する食券発券部13と、購入可能な食券等に関する情報を表示する表示部14と、食券の選択・購入ボタン等を備えた操作部15とを有して構成される。
なお、表示部14及び操作部15は一体に構成されており、タッチパネルを形成するようにしてもよい。
食券発券部13は、制御部11から入力された商品の情報を用紙に印刷して食券を作成し発券する。
このコード情報には、商品の種類とともに、各注文(食券)を識別するための注文固有の情報が含まれており、後述の追加注文装置20の読取部26により読み取られる。
なお、コード情報はこのように食券表面に形成されるものに限定されず、例えば、食券が磁気記録媒体であって当該媒体内に書き込まれたデジタルデータであってもよい。この場合も同様に読取部26により読み取られる。
追加注文装置20は、店舗の各客席に設置される情報処理装置であって、例えば、タブレット端末、PC等である。
顧客は、食券販売機10により食券購入後、客席に着き、追加注文装置20を用いて、当該購入した食券について追加注文を行う。
図に示すように、追加注文装置20は、CPU等を備え、追加注文装置20全体を制御する制御部21と、商品(食品)の注文に関する情報を格納する情報格納部22と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部23と、商品の注文に関する情報を表示する表示部24と、商品の追加注文を行う操作部25と、食券からコード情報を読み取る読取部26とを有して構成される。
なお、表示部24及び操作部25は一体に構成されており、タッチパネルを形成するようにしてもよい。
追加注文装置20は、商品の注文が確定すると、その確定した注文内容を示す確定注文情報をネットワーク100を介して厨房に設けられている注文通知装置30へ送信し、当該注文内容を表示する等して調理スタッフに通知する。
注文通知装置30は、店舗の厨房に設置される情報処理装置であって、顧客の注文内容を表示又は音声出力して、調理スタッフに通知するものである。注文通知装置30は、例えば、タブレット端末、PC等である。
調理スタッフは、注文通知装置30により表示又は音声出力される注文内容を確認して、当該注文内容に沿って、商品(食品)を作成して顧客に提供する。
図に示すように、注文通知装置30は、CPU等を備え、注文通知装置30全体を制御する制御部31と、追加注文装置20から送信された注文情報を格納する情報格納部32と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部33と、注文情報を表示する表示部34と、各種情報の入力を行う操作部35と、注文情報を音声出力する音声出力部36とを有して構成される。
なお、表示部34及び操作部35は一体に構成されており、タッチパネルを形成するようにしてもよい。
調理スタッフは、その注文内容を確認し、注文された食品の調理を行う。
ここで表示等される注文内容は、食券にも記載されている食品の種類と、追加注文において指定されたトッピング等の情報である。
商品搬送装置40は、店舗の厨房から客席にわたって設置される物品を搬送するための装置であって、調理スタッフが調理した食品を、注文した顧客の客席へ搬送する。
図に示すように、商品搬送装置40は、CPU等を備え、商品搬送装置40全体を制御する制御部41と、各客席の位置等の情報を格納する情報格納部42と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部43と、調理した食品を載置する搬送トレイ44と
調理した食品の搬送を指示する操作部45と、厨房から各客席にわたって設けられ、食品が載置された搬送トレイ44が移動する搬送路46とを有して構成される。
顧客は、その搬送された搬送トレイ44から食品を自身のテーブル上に移し、食事する。
例えば、搬送手段は、搬送トレイ44の下面にモータで駆動する車輪を設け、搬送トレイ44が搬送路46上を走行することにより食品を搬送するように構成されてもよい。
また、搬送路46は一般的な回転すしに設置されているようなコンベアであり、その搬送路46上に載置した搬送トレイ44を該当する客席前まで搬送するよう構成してもよい。
管理サーバ50は、注文に係る様々な情報を管理するとともに、要求に応じて当該情報を提供する情報処理装置である。管理サーバ50は、店舗の内外いずれに設置されてよい。
図に示すように、管理サーバ50は、CPU等を備え、管理サーバ50全体を制御する制御部51と、商品情報、注文情報及び客席情報等、注文に係る様々な情報を格納する情報格納部52と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部53とを有して構成される。
図9は、本発明の第1の実施の形態における管理サーバ50の情報格納部52で管理されるデータベースの一例を示す図である。
図に示すように、管理サーバ50の情報格納部52は、店舗で提供される商品(食品)に関する情報(商品情報)を管理する商品DB522と、店舗内の客席の位置等の客席についての情報を管理する客席DB523と、顧客による商品の注文内容を示す注文情報を管理する注文DB524と、店舗で使用可能な割引クーポン等の賞品の当選確率についての情報を管理する抽選DB525とを格納する。
以下、各データベース522〜525で管理されるデータ構成について詳細に説明する。
図10は、本発明の第1の実施の形態における商品DB522において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、商品DB522は、商品名と、商品の価格と、商品内容の追加注文情報の選択可能範囲と、追加注文商品の追加注文情報の選択可能範囲と、店舗おすすめの追加注文情報と、その他の商品情報とを各商品を識別する固有の商品IDにそれぞれ対応付けて管理している。
顧客は、追加注文装置20を用いて商品の内容(麺の硬さ等)や追加注文商品(トッピング等)の注文を行うとき、上記商品内容・追加注文商品について選択可能な範囲内で追加注文情報を選択することができる。
例えば、図10の例では、商品ID「00001」の「醤油ラーメン」においては、麺の硬さは「軟らかめ」、「普通」、「硬め」の3種類から選択することができる。
なお、上記の例では、麺の硬さは3種類であったが、例えば、「超軟」、「軟らかめ」、「普通」、「硬め」の4種類等、その種類数はどのようなものでもあってよく、当該例に限定されない。
また、商品の内容は、「麺の硬さ」の他、「スープの種類」、「スープの濃さ」、「スープの油の量」、「スープの辛さ」等、様々なものが適用可能であり、当該例に限定されない。
図11は、本発明の第1の実施の形態における客席DB523において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、客席DB523は、客席位置と、各客席に顧客が着席し利用しているか否かを示す客席の利用状況と
を各客席を区別するための固有の客席番号にそれぞれ対応付けて管理している。
本図の例において、客席位置は、厨房の所定の位置からの距離で表されているが、座標等、その他様々な方法により表されてもよい。
商品搬送装置40は、該当する客席番号を管理サーバ50に上記客席位置を問い合わせると、管理サーバ50は、その客席番号に基づいて客席DB523から客席位置を読み取って、当該客席位置の情報を商品搬送装置40に送信する。
商品搬送装置40は、客席位置の情報を管理サーバ50から受信すると、該客席位置まで商品を搬送する。
図12は、本発明の第1の実施の形態における注文DB524において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、注文DB524は、注文履歴として、下記の各項目の情報が書き込まれている。
すなわち、注文履歴として、注文された商品のコード情報と、注文された商品の商品ID(名称)と、
注文された商品の価格と、注文した顧客の着席している客席の客席番号と、注文時刻と、その注文を受けた商品の調理完了時刻と、その注文の際に行った賞品の抽選結果と、その注文における追加注文情報と、
その他の顧客情報とを各注文を区別するための固有の注文番号にそれぞれ対応付けて管理している。
この賞品は、例えば、店舗スタッフにより顧客に直接手渡されるものであってもよいし、その他、追加注文装置20から印刷出力されたり、顧客の端末装置(スマートフォン等)へ送信して記録させたりすることにより付与されるものであってもよい。
図13は、本発明の第1の実施の形態における抽選DB525において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、抽選DB525は、商品の注文から提供までに要した調理時間に基づいて、当選確率をそれぞれ定めて管理している。
図13に示す例では、例えば、調理時間が3分30秒未満の場合には当選確率が30%、3分30秒以上5分未満の場合には60%、5分以上要した場合には100%と定められている。
なお、上記調理時間及び当選確率はあくまで一例であり、これらの値に限定されない。
客席センサ60は、店舗の各客席に設置される情報処理装置であって、例えば、赤外線センサ等である。
顧客が食券販売機10により食券購入後に客席に着くと、客席センサ60は、顧客の存在を検知し、検知情報として管理サーバ50へ送信する。
図に示すように、客席センサ60は、CPU等を備え、客席センサ60全体を制御する制御部61と、自センサが設置されている客席の客席番号等の情報を格納する情報格納部62と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部63と、赤外線センサ機能等により客席に着いた顧客の存在を検知する検知部64とを有して構成される。
客席表示装置70は、店舗の各客席の利用状況(着席中か空席か)を表示する表示装置であって、これから店舗を利用しようとする顧客に知らせるものである。
客席表示装置70の設置場所は店舗内外のいずれであってもよく、例えば、店舗入口付近、空席待ちの際に顧客が待機する場所付近等である。
図に示すように、客席表示装置70は、CPU等を備え、客席表示装置70全体を制御する制御部71と、客席の利用状況等の情報を格納する情報格納部72と、ネットワークに接続され情報の送受信を行う通信部73と、客席の利用状況等を表示する表示部74と、表示部74における表示のオン/オフ及び切り替え等を行うための操作部75とを有して構成される。
なお、表示部74及び操作部75は一体に構成されており、タッチパネルを形成するようにしてもよい。
そして、管理サーバ50は、その客席の利用状況の情報を客席表示装置70へ送信する。客席表示装置70は、その客席の利用状況の情報を受信すると、情報格納部72に一旦格納した後に、表示部74に表示する。
店舗を訪れた顧客は、客席表示装置70の表示部74に表示される客席の利用状況を見て、すぐ着席可能か、又はあとどれくらい待てば着席できるか等を確認することができる。
(1)食券の販売動作
図16は、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムによる商品の食券の販売動作の流れを示すシーケンスチャートである。
以下、本図に沿って、顧客が来店後に食券を購入するときの動作について説明を進める。
すると、食券販売機10の制御部11は、選択された商品の食券情報を情報格納部から抽出し、食券発券部13は、当該抽出された食券情報を紙等の媒体に印刷し、発券する(ステップS102)。
この発券された食券には、バーコードや2次元コード等の当該商品に対応したコード情報が印刷されている。
次に、顧客は、食券販売機10で発券された食券を持って客席に着く。
図17〜19は、本発明の第1の実施の形態における商品の追加注文動作の流れを示すシーケンスチャートである。
以下、本図に沿って、顧客が食券を購入後、客席について追加注文を行うときの動作について説明する。
追加注文装置20は、その読み取ったコード情報を管理サーバ50へ送信する(ステップS104)。
なお、以降、特記しないが、追加注文装置20は、管理サーバ50へ各種情報を送信するとき、当該各種情報に自装置20が設置されている客席の番号(客席番号)を対応付ける。このことにより、管理サーバ50は、どの客席からの注文であるかを認識することができる。
当該食券のコード情報の注文履歴が書き込まれていない場合には(ステップS105/No)、管理サーバ50の制御部51は、当該コード情報の注文がまだ行われていないと判断し、追加注文のスタート画面の情報を、当該コード情報を送信してきた追加注文装置20へ送信する(ステップS106)。
一方、当該食券のコード情報が注文DB524に既に書き込まれている場合には(ステップS105/Yes)、当該コード情報の追加注文は既に行われていると判断し、エラー画面情報を、上記コード情報を送信してきた追加注文装置20へ送信する(ステップS107)。
ここで、エラー画面情報が表示された場合には(ステップS109/No)、当該注文は既に行われているので、動作を終了する。
図20は、本発明の第1の実施の形態における追加注文のスタート画面情報の表示例を示す図である。
図に示す例では、上記スタート画面上には、お好みボタン201と、おすすめボタン202とが設けられている。
お好みボタン201は、顧客が、麺の硬さやトッピングの種類等の追加注文情報を自由に選択して追加注文を行うためのボタンであり、おすすめボタン202は、予め店舗側で設定されているおすすめの追加注文情報の内容で追加注文を行うためのボタンである。
次に、管理サーバ50の制御部51は、当該抽出した追加注文の選択可能範囲の情報に基づいて当該追加注文の選択画面情報を生成し(ステップS113)、当該コード情報を送信してきた追加注文装置20へ送信する(ステップS114)。
図21は、本発明の第1の実施の形態における麺の硬さ等の商品内容の追加注文情報の選択画面情報の一例を示す図である。
図に示す例では、当該選択画面において、麺の硬さ(軟らかめ・普通・硬め)、スープの濃さ(薄め・普通・濃いめ)等の商品内容の追加注文情報が選択できる。
選択画面はこの例の他、スープの種類や辛さを選択できるようにしてもよい。
顧客は、追加注文装置20の操作部25を用いて、当該選択画面において、例えば「麺の硬さ:普通」等好みの商品内容の詳細注文情報を選択する(ステップS116)。
図22は、本発明の第1の実施の形態におけるトッピング等の追加注文商品の追加注文情報の選択画面情報の一例を示す図である。
図に示す例では、追加注文商品の追加注文情報の選択画面において、玉子、ねぎ又はチャーシュー等のトッピングの種類の指定や、ライス又はビール等の商品の追加注文を行うことができるようになっている。
顧客は、追加注文装置20の操作部25を用いて、当該選択画面において、例えば「トッピング:玉子」等好みの追加注文商品の追加注文情報を選択する(ステップS118)。
次に、管理サーバ50の制御部51は、当該商品DB522から抽出したおすすめの追加注文情報を、注文DB524において当該受信したコード情報に対応付けられている注文履歴に書き込んで注文内容を確定する(ステップS123)。
この確定注文情報には、注文された商品、追加注文情報、客席番号等が含まれる。
注文通知装置30は、当該確定注文情報を受信すると、その受信した確定注文情報の内容を表示部34上に表示して、厨房スタッフに対して注文内容を通知する(ステップS125)。
また、このとき、注文通知装置30は、音声情報により注文内容等を通知するようにしてもよい。
厨房スタッフは、注文通知装置30に表示された注文内容に従って商品(食品)の調理を行う。
例えば、麺の硬さ、スープの濃さ等の注文内容に基づいて、「旨み:5段階中5(最高点)」、「コク:5段階中3」、・・・というような指標を出力する。
次に、管理サーバ50は、上記出力した味の指標の情報とともに、注文確定した旨の情報が示された注文確定画面情報を生成し、追加注文装置20へ送信する(ステップS128)。
図23は、本発明の第1の実施の形態における注文確定画面情報の表示例を示す図である。
図に示す例では、顧客が注文した内容(商品名、麺の硬さ、トッピングの種類等)とともに、味の指標がグラフ化されて示されている。
図24,25は、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムによる賞品の提供動作の流れを示すシーケンスチャートである。
以下、本図に沿って、注文確定後に顧客に対して割引きクーポン等の賞品を提供するときの動作について説明を進める。
その後、厨房スタッフが、商品(食品)の調理を完了すると、その調理済みの商品を商品搬送装置40の搬送部44に置いてセットする(ステップS141)。
次に、厨房スタッフは、注文通知装置30に表示されている注文内容を確認して、商品搬送装置40の操作部45を操作して、該当する客席位置まで商品を搬送することを指示する(ステップS142)。
このとき、商品搬送装置40は、当該商品を注文した顧客の客席番号を入力し、その客席番号を管理サーバ50に上記客席位置を問い合わせると、管理サーバ50は、その客席番号に基づいて客席DB523から客席位置を読み取って、当該客席位置の情報を商品搬送装置40に送信する。商品搬送装置40は、客席位置の情報を管理サーバ50から受信する。
顧客は、自身の客席まで搬送された商品をテーブルに移し、食事を行う。
なお、商品搬送装置40は、客席DB523と同様のデータベースを情報格納部42に格納しており、操作部45により客席番号が入力されると、その客席番号に基づいて客席位置を検出し、その検出した客席位置まで商品を搬送するようにしてもよい。
管理サーバ50は、その調理完了時刻の情報を受信すると、注文DB524における該当する注文履歴にその調理完了時刻を書き込み(ステップS145)、その書き込んだ調理完了時刻と、上記書き込み済みの注文時刻とから、当該商品の注文から顧客に届けるまでに要した調理時間を算出する(ステップS146)。
例えば、図13に示す抽選DB525の例において、調理時間が3分である場合には、管理サーバ50の制御部51は当選確率30%を抽出する。
ここで、行われる抽選処理は、一般的な抽選処理の手順と同様であるので、その詳細は省略する。
そして、管理サーバ50の制御部51は、抽選結果を出力すると、当該抽選結果の情報を注文DB524における該当する注文履歴に書き込む(ステップS149)。
注文通知装置30は、その抽選結果の情報を管理サーバ50から受信すると、表示部34上に表示して(ステップS151)、どの客席の顧客が当選したか等の情報を店舗スタッフに通知する。
なお、本実施の形態では、厨房に設置された注文通知装置30に顧客が当選したことを通知したが、店舗スタッフが閲覧可能な端末であれば、どの端末装置に通知してもよい(携帯端末でもよい)。
また、本実施の形態では、当選時のみ通知するようにしたが、落選時についても通知するようにしてもよい。
店舗スタッフは、上記当選通知を確認すると、賞品を渡しに客席まで赴く。
追加注文装置20は、その抽選結果の情報を管理サーバ50から受信すると、表示部24上に表示して(ステップS153)、抽選の当落について顧客に通知する。
図26は、本発明の第1の実施の形態における抽選結果の情報の表示例を示す図である。
図に示す例では、顧客が賞品に当選したことが示されている。
例えば、ここで、賞品の種類としては、注文した商品の割引きや、注文したトッピングの無料、その他割引きクーポン等である。
図27は、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムによる客席の使用状況の表示動作の流れを示すシーケンスチャートである。
以下、本図に沿って説明を進める。
客席センサ60は、上記のように顧客による着席を感知すると、自機が設置されている客席の客席番号の情報を管理サーバ50へ送信する(ステップS162)。
次に、管理サーバ50は、その書き込まれた客席番号の情報と、着席状態となったことを示す情報とを客席表示装置70へ送信する(ステップS164)。
この客席表示装置70における着席状態の表示方法は特に限定しないが、例えば、客席表示装置70に表示されている客席番号の表示領域の色を変化させるようにしてもよい。
客席表示装置70は、その空席である旨の情報と客席番号の情報とを管理サーバ50から受信すると、該当する客席が空席である旨の表示をする。
以上説明したように、本発明の第1の実施の形態における自動提供システムは、まず、顧客は食券販売機10で食券を購入してから、客席に設置されている追加注文装置20を用いて商品の詳細な内容を選択したり、追加的な注文を行ったりするので、食券販売機10前で顧客が長蛇の列をつくることがなく、各顧客による注文完了までの時間を効果的に短縮することが可能となる。
その結果、店舗側は、顧客の利用回転率を高め、店舗の利益率を効果的に向上させることが可能となる。
また、顧客側にとっては、食券販売機10で食券を購入するために長時間並ぶことなく、客席に座りながらゆっくりと自分の好みにカスタマイズされた商品を注文することができ、注文完了までに長時間要することによるストレスをなくすことが可能となる。
この場合、注文通知装置30は、厨房スタッフが操作部35を操作して商品を搬送する注文情報を選択すると、その選択された注文情報から客席番号を抽出し、商品搬送装置40へ送信する。商品搬送装置40は、その客席番号を注文通知装置30から受信すると、その受信した客席番号の客席まで商品を搬送する。
このように、厨房スタッフは、客席番号をわざわざ入力することなく、注文通知装置30に表示されている注文情報を選択するだけで、調理済みの商品を客席まで届けることができる。
また、食券は、顧客が有するICカードや携帯端末等の記録媒体にコード情報としてデジタルデータが書き込まれるものであってもよい。この場合、追加注文装置20は、その記録媒体からコード情報を読み取る機能を備える。
(第2の実施の形態の概要)
以上説明した第1の実施の形態では、顧客は食券購入後、追加注文装置20を操作して、追加注文情報を入力し、自身の好みに合った商品の注文を行うものであった。
これに対し、第2の実施の形態では、顧客は、情報記録媒体(顧客カード)を所持し、その情報記録媒体に書き込まれている情報(顧客ID)を追加注文装置20に読み取らせることにより、いちいち追加注文情報を細かく入力することなく、自身の好みが反映された賞品の注文を容易に行うことができるというものである。
以下、特記しない限り、本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態と同様であるものとして説明を進める。
(1)自動提供システムの全体構成
本発明の第2の実施の形態における自動提供システムは、第1の実施の形態と同様に、食券販売機10と、追加注文装置20と、注文通知装置30と、商品搬送装置40と、管理サーバ50と、客席センサ60と、客席表示装置70とを有して構成される。
第2の実施の形態においては、顧客は、自身の顧客IDが記録された情報記録媒体である顧客カードを所持する。
顧客カードの記録方式は、例えば、磁気記録方式、光記録方式、光磁気記録方式又はその他、様々な記録方式を採用することができる。また、顧客カード上に顧客IDのコード情報(バーコード、2次元コード等)を印刷するようにしてもよい。
また、本実施の形態では顧客「カード」としているが、特にカード状でなくてもよい。
図28は、本発明の第2の実施の形態における管理サーバ50の情報格納部52で管理されるデータベースの一例を示す図である。
図に示すように、追加注文装置20の情報格納部22は、データベース222〜224に加え、顧客の個人情報や顧客が好む追加注文の内容を示す追加注文情報を管理する顧客DB521をさらに格納する。
図29は、本発明の第2の実施の形態における顧客DB521において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、顧客DB521は、顧客の氏名と、住所・電話番号・メールアドレス等の顧客の個人情報と、
当該店舗における各顧客の注文履歴(注文した商品,追加注文情報)と、現在登録している各商品ごとの登録追加注文情報(醤油ラーメン,しおラーメン,・・・)と、顧客の店舗への来店回数と、その他の顧客情報とを各顧客を識別する固有の顧客IDにそれぞれ対応付けて管理している。
顧客は、追加注文時に、顧客カード内の顧客IDを追加注文装置20に読み取らせることにより、追加注文情報の選択作業を省略し、上記登録追加注文情報に基づいた追加注文を行うことができる。
図30は、本発明の第2の実施の形態における注文DB524において管理されるデータ構成の一例を示す図である。
図に示すように、第2の実施の形態における注文DB524は、第1の実施の形態の注文DB524にさらに注文した顧客の顧客IDの項目が追加されている。
当該顧客IDは、追加注文時に、追加注文装置20が顧客カードから読み取り、管理サーバ50へ送信することにより、注文DB524に書き込まれる。
(1)商品の追加注文動作
図31,32は、本発明の第2の実施の形態における商品の追加注文動作の流れを示すシーケンスチャートである。
以下、本図に沿って、顧客が食券を購入後、客席について追加注文を行うときの動作について説明する。
なお、第1の実施の形態の動作と同様な部分は説明を省略する。
次に、顧客は、上記購入した食券上のコード情報を、当該客席に設置されている追加注文装置20の読取部26に読み取らせる(ステップS202)。
追加注文装置20は、上記読み取った顧客IDとコード情報を管理サーバ50へ送信する(ステップS203)。
なお、以降、特記しないが、追加注文装置20は、管理サーバ50へ各種情報を送信するとき、当該各種情報に自装置20が設置されている客席の客席番号を対応付ける。このことにより、管理サーバ50は、どの客席からの注文であるかを認識することができる。
当該食券のコード情報が注文DB524に既に書き込まれている場合には(ステップS204/Yes)、第1の実施の形態と同様に、管理サーバ50はエラー画面情報を、上記顧客ID及びコード情報を送信してきた追加注文装置20へ送信する(ステップS205)。
追加注文装置20は、上記エラー画面情報を管理サーバ50から受信すると、表示部24上に表示し(ステップS206,ステップS207/Yes)、当該注文は既に行われているので、動作を終了する。
次に、管理サーバ50は、顧客DB521を参照し、上記追加注文装置20から受信した顧客IDに対応付けられた追加注文情報のうち、ともに受信したコード情報の商品の登録追加注文情報を抽出する(ステップS208)。
例えば、図29に示す顧客DB521において、受信した顧客IDが「0001」、コード情報が示す商品IDが「00001」であった場合には、「醤油ラーメン」の登録追加注文情報が抽出される。
この追加注文情報の選択画面情報には、上記抽出された登録追加注文情報により、既に選択済みとなっている。例えば、商品「醤油ラーメン」において、「麺の硬さ:普通」、「スープの濃さ:薄め」、・・・といったように各項目の選択肢が既に選択済みとなっている。
管理サーバ50は、上記登録追加注文情報が既に反映された追加注文情報の選択画面情報を上記顧客ID及びコード情報を送信してきた追加注文装置20へ送信する(ステップS210)。
ここで表示される選択画面は、上記のとおり、追加注文情報の各項目が既に選択済みの内容となっている。
顧客は、当該選択画面において、例えば「麺の硬さ:普通」から「麺の硬さ:硬め」へというように、既に選択済みの追加注文情報の各項目を変更することができる。
ここで、顧客は、追加注文情報の内容の変更を行う場合(ステップS212/Yes)、追加注文装置20の操作部25を用いて、追加注文情報における変更する項目について再選択する(ステップS213)。
また、顧客がその表示された内容で変更しない旨の情報を入力した場合にも(ステップS212/No)、同様に、トッピングの種類等の追加注文情報の選択画面情報を表示部24上に表示する(ステップS214)。
顧客は、当該選択画面において、例えば「トッピング:チャーシュー」を追加というように、既に選択済みの追加注文情報の各項目を変更することができる。
ここで、顧客は、追加注文情報の内容の変更を行う場合(ステップS215/Yes)、追加注文装置20の操作部25を用いて、追加注文情報における変更する項目について再選択する(ステップS216)。
このように、顧客DB521に各商品ごとに設定される登録追加注文情報は、顧客が注文した最新の注文内容に更新される。
これにより、顧客は、追加注文を行うときに、顧客カード内の顧客IDを追加注文装置20に読み取らせることで、前回選択した追加注文情報(登録追加注文情報)による追加注文を容易に行うことが可能となる。
以上説明したように、本発明の第2の実施の形態における自動提供システムによれば、顧客は追加注文を行う際に、追加注文装置20は顧客カード内の顧客IDを読み込み、管理サーバ50へ送信し、管理サーバ50は、顧客DB521に登録されている登録追加注文情報を抽出して追加注文装置20へ提供することにより、顧客は、わざわざ追加注文を全て選択することなく、顧客DB521に登録済みのお気に入りの麺の硬さやトッピングの種類等の追加注文情報を容易に指定することができる。
後者の場合は、追加注文装置20は、食券からコード情報を読み取った後、当該コード情報に対応した商品の登録追加注文情報を顧客カードから読み取り、表示部24上に表示する。そして、追加注文装置20は、その読み取った登録追加注文情報を管理サーバ50へ送信して追加注文を行う。
例えば、管理サーバ50は、登録追加注文の情報登録用のホームページを格納し、配信するWebサーバとしての機能を備え、顧客は自身が有するスマートフォンやPC等の端末(図示せず)を用いて顧客ID及びパスワード入力して上記ホームページにログインし、当該ホームページ上で登録追加注文情報を入力し、顧客DB521に登録するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明の第1,2の実施の形態における自動提供システムによれば、顧客は食券販売機10で食券を購入してから、客席に設置されている追加注文装置20を用いて商品の詳細な内容を選択したり、追加的な注文を行ったりするので、食券販売機10前で顧客が長蛇の列をつくることがなく、各顧客による注文完了までの時間を効果的に短縮することが可能となる。
その結果、店舗側は、顧客の利用回転率を高め、店舗の利益率を効果的に向上させることが可能となる。
また、顧客側にとっては、食券販売機10で食券を購入するために長時間並ぶことなく、客席に座りながらゆっくりと自分の好みにカスタマイズされた商品を注文することができ、注文完了までに長時間要することによるストレスをなくすことが可能となる。
また、上記の食券販売機10、追加注文装置20、注文通知装置30、商品搬送装置40、管理サーバ50、客席センサ60又は客席表示装置70をソフトウェアモジュール群として構成する場合、このプログラムは、光記録媒体、磁気記録媒体、光磁気記録媒体、または半導体等の記録媒体に記録され、上記の記録媒体からロードされるようにしてもよいし、所定のネットワークを介して接続されている外部機器からロードされるようにしてもよい。
例えば、以上説明した本発明の第1,2の実施の形態では、顧客は食品を購入し、その購入した食品に対して追加注文を行うものであったが、追加注文を行う対象は食品に限定されず、その他の商品又はサービスに対して行ってもよい。
例えば、ラーメンの麺の硬さとして、パターン1では「軟らかめ、普通、硬め」の3種類とし、パターン2では「超軟、軟らかめ、普通、硬め、鬼硬」の5種類とする。
この場合、追加注文装置20により商品の内容を注文する際に、操作部25を用いて、「来店の回数を示すボタン」を押下する等して、当該店舗への「来店の回数」を入力すると、追加注文装置20は、その来店の回数の情報を管理サーバ50へ送信し、管理サーバ50は、その来店の回数に応じてパターン1,2のいずれかを抽出し、追加注文装置20へ送信して表示させる。
例えば、来店5回未満の場合はパターン1(3種類)、来店5回以上はパターン2(5種類)といったように、店舗側は、常連客にはきめ細やかでバラエティに富んだ味の選択肢を提供したり、いわゆる裏メニュー・裏トッピングを提供したり等して、顧客の再来店を促すことを狙うことができる。
この場合、顧客は、自身の来店回数に応じた、商品の内容の種類の選択肢の提示を受けることができ、何回も来店している場合には、さらにきめ細やかでバラエティに富んだ味の選択をすることができ、店舗側は顧客に十分な満足度を与えることができ、再来店を期待することができる。
11,21,31,41,51,61,71 制御部
12,22,33,42,52,62,72 情報格納部
13 食券発券部
14,24,34,44,74 表示部
15,25,35,45,75 操作部
20 追加注文装置
23,33,43,53,63,73 通信部
26 読取部
30 注文通知装置
40 商品搬送装置
44 搬送部
50 管理サーバ
64 検知部
70 客席表示装置
201 お好みボタン
202 おすすめボタン
521 顧客DB
522 商品DB
523 客席DB
524 注文DB
525 抽選DB
Claims (12)
- 店舗に設置され、該店舗を訪れた顧客が該店舗で提供される商品を注文するときに使用する追加注文装置であって、
商品の購入券に記録され前記商品を識別する商品IDを含むコード情報を読み取り、
前記商品の内容又は追加的に注文する該商品に関連する他の商品を指定する追加注文情報を入力し、該入力した追加注文情報及び前記読み取ったコード情報をネットワークを介して外部へ送信して注文を行うことを特徴とする追加注文装置。 - 前記請求項1記載の追加注文装置と、
前記追加注文情報及びコード情報を前記追加注文装置から受信すると、該受信した情報に基づいて、前記商品の注文内容を示す確定注文情報を生成し、該生成した確定注文情報をネットワークを介して外部へ送信する管理サーバと、
前記確定注文情報を前記管理サーバから受信すると、該受信した確定注文情報を前記商品を用意し前記顧客に提供するスタッフに通知する注文通知装置とを有して構成されることを特徴とする自動提供システム。 - 前記管理サーバは、前記商品の注文から顧客への提供までに要した時間に基づいて、該顧客へ提供する賞品の当選確率を決定することを特徴とする請求項2記載の自動提供システム。
- 前記管理サーバは、前記店舗側のおすすめの前記追加注文情報を各商品ごとに予め格納しており、前記追加注文情報の代わりに前記店舗側のおすすめの追加注文情報を指定する旨の情報を前記追加注文装置から受信すると、該店舗側のおすすめの追加注文情報に基づいて、前記確定注文情報を生成することを特徴とする請求項2又は3記載の自動提供システム。
- 前記管理サーバは、前記追加注文情報の選択肢を示す情報を複数パターン格納しており、顧客の前記店舗への来店回数に基づいて、該複数パターンから1つを選択し、前記追加注文装置へ送信することを特徴とする請求項2又は3記載の自動提供システム。
- 前記追加注文装置は、各顧客を識別する顧客IDを入力し、該入力した顧客IDを前記読み取ったコード情報とともに前記管理サーバへ送信し、
前記管理サーバは、前記各顧客ごと、前記各商品ごとに予め登録されている前記追加注文情報である登録追加注文情報を格納しており、
前記顧客ID及びコード情報を前記追加注文装置から受信すると、該受信した情報に基づいて、前記登録追加注文情報から該当するものを抽出し、該抽出した登録追加注文情報に基づいて、前記確定注文情報を生成することを特徴とする請求項2から5のいずれか1項に記載の自動提供システム。 - 店舗に設置され、該店舗を訪れた顧客が該店舗で提供される商品を注文するときに使用する追加注文装置であって、
食品の購入券に記録され前記食品を識別する食品IDを含むコード情報を読み取り、
前記食品の内容あるいは追加的に注文する該食品のトッピング又はサイドメニューを指定する追加注文情報を入力し、該入力した追加注文情報及び前記読み取ったコード情報をネットワークを介して外部へ送信して注文を行うことを特徴とする追加注文装置。 - 前記請求項7記載の追加注文装置と、
前記追加注文情報及びコード情報を前記追加注文装置から受信すると、該受信した情報に基づいて、前記食品の注文内容を示す確定注文情報を生成し、該生成した確定注文情報をネットワークを介して外部へ送信する管理サーバと、
前記確定注文情報を前記管理サーバから受信すると、該受信した確定注文情報を前記食品を調理するスタッフに通知する注文通知装置とを有して構成されることを特徴とする自動提供システム。 - 前記管理サーバは、前記食品の注文から顧客への提供までに要した時間に基づいて、該顧客へ提供する賞品の当選確率を決定することを特徴とする請求項8記載の自動提供システム。
- 前記管理サーバは、前記店舗側のおすすめの前記追加注文情報を各食品ごとに予め格納しており、前記追加注文情報の代わりに前記店舗側のおすすめの追加注文情報を指定する旨の情報を前記追加注文装置から受信すると、該店舗側のおすすめの追加注文情報に基づいて、前記確定注文情報を生成することを特徴とする請求項8又は9記載の自動提供システム。
- 前記管理サーバは、前記追加注文情報の選択肢を示す情報を複数パターン格納しており、顧客の前記店舗への来店回数に基づいて、該複数パターンから1つを選択し、前記追加注文装置へ送信することを特徴とする請求項8又は9記載の自動提供システム。
- 前記追加注文装置は、各顧客を識別する顧客IDを入力し、該入力した顧客IDを前記読み取ったコード情報とともに前記管理サーバへ送信し、
前記管理サーバは、前記各顧客ごと、前記各食品ごとに予め登録されている前記追加注文情報である登録追加注文情報を格納しており、
前記顧客ID及びコード情報を前記追加注文装置から受信すると、該受信した情報に基づいて、前記登録追加注文情報から該当するものを抽出し、該抽出した登録追加注文情報に基づいて、前記確定注文情報を生成することを特徴とする請求項8から11のいずれか1項に記載の自動提供システム。
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