JP6532291B2 - 段ボールブランクシート、及び、包装用箱 - Google Patents
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Description
包装用箱として組み立てたときに天面となる天面部と、同じく底面となる底面部と、同じく側面となる側面部とを備える段ボールブランクシートであって、
前記側面部に、
それぞれ前記側面部の表裏を貫通する切断線であって、前記包装用箱として組み立てたときの高さ方向に沿う縦切断線と、前記縦切断線に対して前記包装用箱として組み立てたときの横方向の両側に二本ずつ配置され、それぞれ前記横方向の外側に向かって延びる横切断線と、により画定される一対の切出片部と、
前記側面部の表裏を貫通し、前記横方向に沿って延びる二本の破線状の切裂線から画定され、一対の前記切出片部のそれぞれの前記横方向における外側に配置された一対の切裂帯と、が形成され、
各前記切出片部と当該切出片部に対応する前記切裂帯とは、前記横方向において、少なくとも前記切裂線の破線間隔より長く且つ前記横切断線より短い所定間隔で離間して形成されている。
切出片部と切裂帯とがつながっている場合、輸送時に段ボールに対して横衝撃が加わったときに、切出片部から切裂帯にかけて側面部が破断する虞があるが、この構成によれば、切出片部と切裂帯とを離間させるから、切出片部と切裂帯とがつながっていることに起因する輸送時の横衝撃に対する破断を効果的に抑制できる。また、その離間幅も、切裂線の破線間隔より長く且つ横切断線より短い所定間隔とし、長すぎない離間幅としてあり、これにより、切出片部から切裂帯への側面部の切断が円滑に行われ易くしてある。
本発明に係る上記段ボールブランクシートを組み立てて形成される。
本発明に係る段ボールブランクシート及び包装用箱の第1の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態に係る段ボールブランクシート1は、包装用箱Xとして組み立てたときに天面となる天面部2と、同じく底面となる底面部3と、同じく側面となる側面部4,5とを備える。そして、側面部4,5に一対の切出片部10,10と一対の切裂帯20,20とが形成されている。一対の切出片部10,10は、それぞれ側面部4,5の表裏を貫通する切断線であって、包装用箱Xとして組み立てたときの高さ方向Hに沿う縦切断線11と、縦切断線11に対して包装用箱Xとして組み立てたときの横方向Lの両側に二本ずつ配置され、それぞれ横方向Lの外側に向かって延びる横切断線12,13と、により画定される。一対の切裂帯20,20は、側面部4,5の表裏を貫通し、横方向Lに沿って延び高さ方向Hに並列する二本の破線状の切裂線21,22により画定される切裂帯20が、一対の切出片部10,10のそれぞれの横方向Lにおける外側に配置されて形成されている。これにより、ハーフトレイ化を容易且つ精度よく行うことができる。以下、缶ビールなどの飲料缶を包装する包装用箱Xを組み立てるための本実施形態に係る段ボールブランクシート1について詳細に説明する。
本発明に係る段ボールブランクシート及び包装用箱の第2の実施形態について、図面を参照して説明する。本実施形態では、における開封機構Sにおける切出片部10,10の形状と切裂帯20,20の横方向Lにおける長さが第1の実施形態とは異なっている。以下、本実施形態に係る段ボールブランクシート1について、主に第1の実施形態との相違点について説明する。なお、特に明記しない点に関しては、第1の実施形態と同様であり、同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
最後に、段ボールブランクシート及び包装用箱のその他の実施形態について説明する。なお、以下のそれぞれの実施形態で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することも可能である。
2 天面部
3 底面部
4,5 側面部(第1側面部、第2側面部)
4a,5a 両端位置
4b,5b 中心位置
4c,5c 中間の位置
10 切出片部
11 縦切断線
12,13 横切断線
12b,13b 外側の端部
20 切裂帯
21,22 切裂線
21a,22a 内側の端部
D 所定間隔
L 横方向
H 高さ方向
X 包装用箱
Claims (5)
- 包装用箱として組み立てたときに天面となる天面部と、同じく底面となる底面部と、同じく側面となる側面部とを備える段ボールブランクシートであって、
少なくとも1つの前記側面部に、
それぞれ前記側面部の表裏を貫通する切断線であって、前記包装用箱として組み立てたときの高さ方向に沿う縦切断線と、前記縦切断線に対して前記包装用箱として組み立てたときの横方向の両側に二本ずつ配置され、それぞれ前記横方向の外側に向かって延びる横切断線と、により画定される一対の切出片部と、
前記側面部の表裏を貫通し、前記横方向に沿って延びる二本の破線状の切裂線から画定され、一対の前記切出片部のそれぞれの前記横方向における外側に配置された一対の切裂帯と、が形成され、
各前記切出片部と当該切出片部に対応する前記切裂帯とは、前記横方向において、少なくとも前記切裂線の破線間隔より長く且つ前記横切断線より短い所定間隔で離間して形成されている段ボールブランクシート。 - 一対の前記切出片部における各前記横切断線の前記横方向における外側の端部と、前記横切断線に対応する前記切裂線の前記横方向における内側の端部とは、その前記高さ方向における位置が略同一となる状態で配置されている請求項1に記載の段ボールブランクシート。
- 一対の前記切裂帯は、少なくとも前記側面部の前記横方向における中心位置と前記横方向における両端位置との間の中間の位置よりも前記横方向における前記中心位置側の位置までそれぞれ延びている請求項1又は2に記載の段ボールブランクシート。
- 一対の前記切裂帯は前記側面部の前記両端位置までそれぞれ延びている請求項3に記載の段ボールブランクシート。
- 請求項1〜4のいずれか一項に記載の段ボールブランクシートを組み立てて形成される包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015101024A JP6532291B2 (ja) | 2015-05-18 | 2015-05-18 | 段ボールブランクシート、及び、包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2015101024A JP6532291B2 (ja) | 2015-05-18 | 2015-05-18 | 段ボールブランクシート、及び、包装用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2016216074A JP2016216074A (ja) | 2016-12-22 |
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ID=57580164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015101024A Active JP6532291B2 (ja) | 2015-05-18 | 2015-05-18 | 段ボールブランクシート、及び、包装用箱 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP6532291B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
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2015
- 2015-05-18 JP JP2015101024A patent/JP6532291B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2016216074A (ja) | 2016-12-22 |
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