JP6561691B2 - 機能実行装置 - Google Patents
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Description
(通信システム2の構成;図1)
図1に示されるように、通信システム2は、MFP(Multifunction Peripheralの略)100と、印刷仲介サーバ10と、複数個の端末装置20、30と、を備える。MFP100と端末装置30は、LAN(Local Area Networkの略)4を介して、相互に通信可能である。また、MFP100は、LAN4及びインターネット6を介して、印刷仲介サーバ10と通信可能である。また、端末装置20は、インターネット6を介して、印刷仲介サーバ10と通信可能である。
MFP100は、印刷機能、スキャン機能、コピー機能等を含む複数個の機能を実行可能な周辺装置(即ち端末装置30等の周辺装置)である。MFP100は、操作部102と、表示部104と、印刷エンジン106と、スキャンエンジン108と、ネットワークインターフェース110と、制御部120と、を備える。各部102〜120は、バス線(符号省略)に接続されている。なお、以下では、インターフェースのことを「I/F」と記載する。
印刷仲介サーバ10は、通信装置(例えば端末装置20)が印刷機能をMFP100に実行させるための通信を仲介するためのサーバであり、MFP100のベンダとは異なる事業者によってインターネット6上に設置される。当該事業者の一例は、Google(登録商標)である。なお、変形例では、印刷仲介サーバ10は、MFP100のベンダによって設置されるサーバであってもよい。
各端末装置20、30は、デスクトップPC(Personal Computerの略)、ノートPC、タブレットPC、携帯電話、スマートフォン等のユーザ端末である。端末装置30は、メモリ32を備えており、メモリ32は、印刷機能をMFP100に実行させるためのドライバプログラム34を格納している。ドライバプログラム34は、例えば、MFP100と共に出荷されるメディアから端末装置30にインストールされてもよいし、MFP100のベンダによって提供されるインターネット上のサーバから端末装置30にインストールされてもよい。端末装置20は、ドライバプログラム34を格納していない。端末装置20は、ドライバプログラム34を利用せずに、印刷仲介サーバ10を利用して、印刷機能をMFP100に実行させることができる。
図2を参照して、MFP100での機能利用制限の具体的なケースを説明する。図2の初期状態では、メモリ124は、「ON」を示す制限フラグ128を格納している。まず、ダイレクト印刷機能の利用制限を説明する。ダイレクト印刷機能は、MFP100が、ネットワークを介さずに、メディア(例えばUSBメモリ)から印刷対象のファイルを取得して、当該ファイルに従った印刷を実行する機能である。
続いて、図3を参照して、MFP100が、インターネット6を介して、印刷仲介サーバ10から印刷ジョブを取得するケースを説明する。T40では、CPU122は、管理者による操作部102の操作に応じて、アカウントID「Ken@example.com」を利用してサーバ10にログインする。次いで、T44では、CPUは、サーバ10へのログイン情報を利用して、MFP100に関連する関連情報をサーバ10に供給する。これにより、T46では、サーバ10は、アカウントID「Ken@example.com」に関連付けて関連情報をメモリ12に登録する。関連情報は、MFP100の印刷エンジン106の能力(例えば、印刷解像度、色数、用紙サイズ)を示す能力情報を含む。これにより、印刷仲介サーバ10は、例えば端末装置20が印刷仲介サーバ10にログインする場合に、能力情報に応じた印刷条件を入力するための条件領域を含む入力画面を端末装置20に表示させることができる。また、本実施例では、関連情報は、認証領域情報を含む。これにより、印刷仲介サーバ10は、例えば端末装置20が印刷仲介サーバ10にログインする場合に、認証領域情報に応じたユーザ情報を入力するための認証領域を含む入力画面を端末装置20に表示させることができる。このように、MFP100は、印刷仲介サーバ10に登録されるべき能力情報と共に認証領域情報を印刷仲介サーバ10に登録することにより、認証領域を含む入力画面を端末装置20に適切に表示させることができる。なお、詳しくは後述するが、他の実施例では、MFP100の状態に応じて、関連情報が認証領域情報を含まないこともあり得る。
S10では、CPUは、メモリ124内の制限フラグ128が「ON」を示すのか否かを判断する。CPUは、制限フラグ128が「ON」を示す場合(S10でYES)には、S20に進み、制限フラグ128が「OFF」を示す場合(S10でNO)には、S20〜S30の処理をスキップして、S32に進む。
続いて、図5を参照して、本実施例によって実現される具体的なケースを説明する。T140〜T170は、図3のT40〜T70と同様である。本実施例では、T144において、関連情報は、MFP100の状態に関わらず、認証領域情報AI1を含む。従って、T156で表示される入力画面SC1は、認証領域情報AI1に応じた認証領域AR1を含む。なお、図5では、入力画面SC1内の条件領域(図3参照)を図示省略している。認証領域AR1は、ユーザIDを入力するためのボックスと、パスワードを入力するためのボックスと、を含む。これらのボックスに文字列が入力された後にOKボタンが選択される場合には、T162及びT170では、ユーザID及びパスワードを含むユーザ情報が通信される。なお、認証領域AR1内にユーザID及びパスワードが入力されない状態でOKボタンが選択される場合には、T162及びT170では、空データであるユーザ情報が通信される。CPU122は、T170で印刷ジョブを取得すると、図4のジョブ取得時処理を実行し、以下の各ケースA1〜A4を実現する。
本実施例では、MFP100は、操作部102にユーザ情報が入力される場合(図2のT10)に、制限テーブル132を利用して、印刷機能の利用制限を実行する(ケースN1及びN2)。また、MFP100は、ドライバプログラム34を備える端末装置30からLAN4を介して実行指示を取得する場合(T22)に、制限テーブル132を利用して、印刷機能の利用制限を実行する(ケースN3及びN4)。そして、MFP100は、サーバ10から印刷が指示される場合に、上記の制限テーブル132をそのまま利用して、印刷機能の利用制限を実行することができる(図5参照)。即ち、MFP100は、認証領域情報AI1を含む関連情報をサーバ10に登録する(T144、T146)。これにより、端末装置20がサーバ10にログインすれば、ユーザ情報を入力するための認証領域AR1を含む入力画面SC1が端末装置20に表示されるので(T156)、ユーザは、ユーザID及びパスワードを含むユーザ情報と、印刷機能の実行指示(即ちOKボタンの選択)と、を入力画面SC1に入力することができる(T160)。そして、この場合、MFP100は、サーバ10からユーザ情報を含む印刷ジョブを取得するので(T170)、ユーザ情報と印刷許容情報とに基づいて印刷機能の利用を適切に制限することができる(ケースA1〜ケースA3)。
MFP100、端末装置30、印刷仲介サーバ10が、それぞれ、「機能実行装置」、「情報処理装置」、「サーバ」の一例である。印刷機能、印刷エンジン106、メモリ124が、それぞれ、「特定機能」、「機能実行エンジン」、「格納部」の一例である。印刷許容情報、制限フラグ128が、それぞれ、「許容情報」、「第1の設定情報」の一例である。T144の関連情報が、「第1の関連情報」の一例である。認証領域AR1、条件領域、入力画面SC1、認証領域情報AI1が、それぞれ、「第1の領域」、「第2の領域」、「第1の入力画面」、「第1の表示情報」の一例である。T170の印刷ジョブが、「第1の実行情報」の一例である。
本実施例では、MFP100は、制限フラグ128が「ON」であるのか「OFF」であるのかに応じて、異なる関連情報を印刷仲介サーバ10に登録する。MFP100は、サーバ10にログインする際に、制限フラグ128が「ON」であれば、第1実施例の関連情報(即ち図5のT144の関連情報)をサーバ10に登録し、制限フラグ128が「OFF」であれば、認証領域情報AI1を含まない関連情報をサーバ10に登録する。また、MFP100は、サーバ10にログインした後に、制限フラグ128が変更された場合には、変更後の設定に応じた新たな関連情報をサーバ10に登録する。
図6を参照して、本実施例によって実現される具体的なケースを説明する。なお、制限フラグ128が「ON」である状況で実現される具体的なケースは、第1実施例の図5のT140〜T170及びケースA1〜A3と同様である。
制限フラグ128が「OFF」を示す場合には、MFP100は、図4のS10でNOと判断し、制限テーブル132を利用しない。即ち、MFP100は、どのユーザから指示を取得しても印刷機能を実行するので(T32)、ユーザ情報を取得する必要がない。このために、本実施例では、制限フラグ128が「ON」から「OFF」に変更される場合には、MFP100は、認証領域情報を含む関連情報に代えて、認証領域情報を含まない新たな関連情報をサーバ10に登録する(図6のT244、T246)。これにより、端末装置20が印刷仲介サーバ10にログインすれば、認証領域を含まない入力画面SC2が端末装置20に表示されるので(T256)、ユーザは、ユーザ情報を入力画面SC2に入力せずに済む。ユーザの利便性を向上させることができる。なお、本実施例では、T244の関連情報、入力画面SC2、T270の印刷ジョブが、それぞれ、「第2の関連情報」、「第2の入力画面」、「第2の実行情報」の一例である。
本実施例では、MFP100から印刷仲介サーバ10に登録される関連情報の内容が、第1実施例とは異なる。具体的には、関連情報は、制限テーブル132に含まれる各個別情報に含まれる各ユーザIDを含む。
図5を参照して、第1実施例と異なる点を説明する。本実施例では、T144の関連情報内の認証領域情報AI1は、制限テーブル132内の各個別情報に含まれる各ユーザIDのリストを含む。サーバ10は、T152において、T144で登録された関連情報を利用して入力画面SC3を表わす画面データを生成する。入力画面SC3は、認証領域AR2を含む。認証領域AR2は、上記のリストに含まれる各ユーザIDを選択するためのボックスを含む。これにより、端末装置20のユーザは、ユーザIDを示す文字列を直接的に入力しなくても、ボックスに表示される1個のユーザIDを選択すればよい。このために、ユーザの利便性を向上させることができる。
本実施例では、制限テーブル132内の組合せ情報は、さらに、ユーザに許容される残り印刷枚数を示す枚数情報を含む(図1参照)。印刷許容情報「OK」を含む組合せ情報については、枚数情報として「0」より大きい値が設定されることが許容される。一方、印刷許容情報「NG」を含む組合せ情報については、枚数情報として「0」より大きい値が設定されることが禁止される。
本実施例では、図4のS24では、CPU122は、制限テーブル132から、印刷許容情報に加えて、S20及びS22で利用されたユーザID及びパスワードに関連付けられている枚数情報を取得して、S30に進む。また、S26では、CPU122は、制限テーブル132から、印刷許容情報に加えて、一般情報に対応する枚数情報を取得して、S30に進む。
本実施例では、MFP100は、さらに、アカウントフラグ130を格納する(図1参照)。アカウントフラグ130は、端末装置20がサーバ10にログインした際に利用したアカウントID(即ちログインID)に基づく判断を実行することを意味する「ON」と、アカウントIDに基づく判断を実行しないことを意味する「OFF」と、のどちらかの値を示す。アカウントフラグ130は、MFP100の管理者によって「ON」又は「OFF」に設定される。
本実施例では、図4に代えて、図7のジョブ取得時処理が実行される。S110は、図4のS10と同様であり、S110でYESの場合にはS112に進み、S110でNOの場合にはS132に進む。S112では、CPU122は、メモリ124内のアカウントフラグ130が「ON」を示すか否かを判断する。CPUは、フラグ130が「ON」を示す場合(S112でYES)にはS220に進み、フラグ130が「OFF」を示す場合(S112でNO)にはS120に進む。S120〜S126は、図4のS20〜S26と同様である。S122でNOの場合にはS140に進み、S124又はS126が実行されるとS130に進む。S140は、図4のS40と同様である。
続いて、図8を参照して、本実施例によって実現される具体的なケースを説明する。なお、アカウントフラグ130が「OFF」である状況で実現される具体的なケースは、第1実施例の図5のT140〜T170及びケースA1〜A4と同様である。
MFP100の管理者は、自身のためのアカウントID「Ken@example.com」に関連付けて、他の個別ユーザのためのアカウントID「Alice@example.com」をサーバ10に登録済みである(図1参照)。そして、本実施例では、MFP100は、ユーザID及びパスワードを含むユーザ情報に基づく印刷機能の利用制限のみならず、アカウントID(即ちログインID)に基づく印刷機能の利用制限を実現することができる。従って、管理者は、ユーザID及びパスワードを含む個別情報を制限テーブル132に登録しなくても、個別ユーザのためのアカウントIDを含む個別情報を制限テーブル132に登録すれば、当該個別ユーザに対する利用制限を設定することができる。管理者の利便性を向上させることができる。
本実施例では、制限テーブル132において、アカウントIDを含む個別情報に、さらに、パスワード(図1の「P4」、「P5」参照)が登録される。また、MFP100は、アカウントフラグ130が「ON」であるのか「OFF」であるのかに応じて、異なる関連情報を印刷仲介サーバ10に登録する。アカウントフラグ130が「OFF」を示す場合に登録される関連情報は、第1実施例及び第5実施例と同様である(図5のT144参照)。一方、アカウントフラグ130が「ON」を示す場合に登録される関連情報は、ユーザIDを入力するためのボックスを含まないと共にパスワードを入力するためのボックスを含む認証領域を含む入力画面を端末装置20に表示させるための情報である。そして、本実施例では、アカウントフラグ130が「ON」を示す場合でも、MFP100は、パスワードの認証を実行可能である。
図9は、本実施例のジョブ取得時処理のフローチャートを示す。第5実施例のジョブ取得時処理(図7参照)とは異なる点を主に説明する。CPU122は、アカウントフラグ130が「ON」を示す場合(S112でYES)に、S322において、メモリ124内の制限テーブル132から、印刷ジョブ内のログインIDに関連付けられているパスワードを取得し、印刷ジョブ内のパスワードと、取得済みのパスワードと、が一致するか否かを判断する。CPUは、2個のパスワードが一致する場合(S322でYES)にはS226に進み、2個のパスワードが一致しない場合(S322でNO)にはS140に進む。他の処理は、図7と同様である。
図10を参照して、本実施例によって実現される具体的なケースを示す。アカウントフラグ130が「OFF」の場合に実現される具体的なケースは、第1実施例の図5のT140〜T170及びケースA1〜A4と同様である。
本実施例では、管理者は、個別ユーザのためのユーザID及びパスワードを含む個別情報を制限テーブル132に登録しなくても、個別ユーザのためのアカウントID及びパスワードを含む個別情報を制限テーブル132に登録すれば、当該個別ユーザに対する利用制限を設定することができる。管理者の利便性を向上させることができる。また、本実施例では、アカウントIDのみならずパスワードも制限テーブル132に登録されるので、MFP100は、パスワードの認証も実行することができる。このために、MFP100は、よりセキュアに印刷機能を実行することができる。
Claims (11)
- 機能実行装置であって、
特定機能を実行するための機能実行エンジンと、
操作部と、
前記操作部が、第1のユーザから第1のユーザ情報を入力するための入力操作を受け付ける場合に、前記第1のユーザ情報と、格納部に格納されている許容情報であって、1以上のユーザのそれぞれについて前記特定機能の実行を当該ユーザに許容するのか否かを示す前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断する第1の判断部と、
前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容すると判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させ、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容しないと判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させない機能制御部と、
インターネットを介して、前記機能実行装置に関連する第1の関連情報をサーバに登録する登録部であって、前記第1の関連情報は、ユーザ情報を入力するための第1の領域を含む第1の入力画面を端末装置に表示させるための第1の表示情報を含む、前記登録部と、
前記端末装置が前記サーバにログインして前記第1の入力画面を表示した後に、前記端末装置の第2のユーザによって第2のユーザ情報と前記特定機能の実行指示とが前記第1の入力画面に入力される場合に、前記サーバから、前記インターネットを介して、前記第2のユーザ情報を含む第1の実行情報を取得する取得部と、
前記第1の実行情報が取得される場合に、前記第1の実行情報に含まれる前記第2のユーザ情報と、前記格納部に格納されている前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断する第2の判断部と、を備え、
前記機能制御部は、さらに、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容すると判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させ、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容しないと判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させない、機能実行装置。 - 前記第1の判断部は、さらに、前記機能実行装置に前記特定機能を実行させるためのドライバプログラムを備える情報処理装置から、前記第1のユーザ情報と前記特定機能の実行指示とが取得される場合に、前記第1のユーザ情報と、前記格納部に格納されている前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断する、請求項1に記載の機能実行装置。
- 前記第1の関連情報は、さらに、前記機能実行エンジンの能力を示す能力情報であって、機能実行条件を入力するための第2の領域を含む前記第1の入力画面を前記端末装置に表示させるための前記能力情報を含み、
前記取得部は、前記端末装置が前記サーバにログインして前記第1の入力画面を表示した後に、前記第2のユーザによって前記第2のユーザ情報と特定の機能実行条件と前記特定機能の実行指示とが前記第1の入力画面に入力される場合に、前記サーバから、前記インターネットを介して、前記第2のユーザ情報と、前記特定の機能実行条件を示す条件情報と、を含む前記第1の実行情報を取得し、
前記機能制御部は、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容すると判断される場合に、前記条件情報によって示される前記特定の機能実行条件に従って、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させる、請求項1又は2に記載の機能実行装置。 - 前記登録部は、さらに、所定の条件が成立する場合に、前記インターネットを介して、前記第1の関連情報に代えて、新たな第1の関連情報を前記サーバに登録し、
前記新たな第1の関連情報は、ユーザ情報を入力するための新たな第1の領域を含む新たな第1の入力画面を前記端末装置に表示させるための新たな第1の表示情報を含み、
前記第1の入力画面に含まれる前記第1の領域と、前記新たな第1の入力画面に含まれる前記新たな第1の領域と、は異なる、請求項1から3のいずれか一項に記載の機能実行装置。 - 前記機能実行装置は、さらに、
前記許容情報を利用するのか否かを示す第1の設定情報を格納するメモリを備え、
前記第1の判断部は、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用することを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断し、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断せず、
前記第2の判断部は、
前記第1の実行情報が取得される場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用することを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断し、
前記第1の実行情報が取得される場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断せず、
前記機能制御部は、さらに、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させ、
前記第1の実行情報が取得される場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させる、請求項1から4のいずれか一項に記載の機能実行装置。 - 前記機能実行装置は、さらに、
前記許容情報を利用するのか否かを示す第1の設定情報を格納するメモリを備え、
前記第1の判断部は、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用することを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断し、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記特定機能の実行を前記第1のユーザに許容するのか否かを判断せず、
前記登録部は、さらに、前記第1の設定情報が、前記許容情報を利用することを示す状態から、前記許容情報を利用しないことを示す状態に変更される場合に、前記インターネットを介して、前記第1の関連情報に代えて、前記機能実行装置に関連する第2の関連情報を前記サーバに登録し、
前記第2の関連情報は、ユーザ情報を入力するための領域を含まない第2の入力画面であって、前記特定機能の実行指示を入力するための前記第2の入力画面を前記端末装置に表示させるための情報であり、
前記取得部は、さらに、前記端末装置が前記サーバにログインして前記第2の入力画面を表示した後に、前記第2のユーザによって前記特定機能の実行指示が前記第2の入力画面に入力される場合に、前記サーバから、前記インターネットを介して、ユーザ情報を含まない第2の実行情報を取得し、
前記機能制御部は、さらに、
前記操作部が前記入力操作を受け付ける場合において、前記第1の設定情報が前記許容情報を利用しないことを示す場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させ、
前記第2の実行情報が取得される場合に、前記許容情報に基づく判断が実行されることなく、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させる、請求項1から4のいずれか一項に記載の機能実行装置。 - 前記取得部は、さらに、前記端末装置が前記サーバにログインした後に、前記端末装置から、前記インターネットを介して、前記第2のユーザによって前記サーバに登録された特定のアカウントIDであって、前記端末装置が前記サーバにログインするために利用した前記特定のアカウントIDを含む第3の実行情報を取得し、
前記機能実行装置は、さらに、
前記第3の実行情報が取得される場合に、前記第3の実行情報に含まれる前記特定のアカウントIDと、前記格納部に格納されている前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断する第3の判断部を備え、
前記機能制御部は、さらに、
前記第3の実行情報が取得される場合において、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容すると判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させ、
前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容しないと判断される場合に、前記機能実行エンジンに前記特定機能を実行させない、請求項1から6のいずれか一項に記載の機能実行装置。 - 前記取得部は、前記端末装置が前記サーバにログインして前記第1の入力画面を表示した後に、前記第2のユーザによってユーザ情報が前記第1の入力画面に入力されずに、前記特定機能の実行指示が前記第1の入力画面に入力される場合に、前記サーバから、前記インターネットを介して、前記特定のアカウントIDを含むと共にユーザ情報を含まない前記第3の実行情報を取得する、請求項7に記載の機能実行装置。
- 前記機能実行装置は、さらに、
アカウントIDに基づく判断を実行するのか否か示す第2の設定情報を格納するメモリを備え、
前記登録部は、
前記第2の設定情報が、前記アカウントIDに基づく判断を実行しないことを示す場合に、前記第1の表示情報を含む前記第1の関連情報を前記サーバに登録し、
前記第2の設定情報が、前記アカウントIDに基づく判断を実行することを示す場合に、前記機能実行装置に関連する第3の関連情報を前記サーバに登録し、
前記第1の表示情報は、ユーザIDとパスワードとの双方を含むユーザ情報を入力するための前記第1の領域を含む前記第1の入力画面を前記端末装置に表示させるための情報であり、
前記第3の関連情報は、ユーザIDを入力するための領域を含まないと共にパスワードを入力するための領域を含む第3の入力画面を前記端末装置に表示させるための第2の表示情報を含み、
前記取得部は、前記端末装置が前記サーバにログインして前記第3の入力画面を表示した後に、前記第2のユーザによって特定のパスワードと前記特定機能の実行指示とが前記第3の入力画面に入力される場合に、前記サーバから、前記インターネットを介して、前記特定のアカウントIDと前記特定のパスワードとを含む前記第3の実行情報を取得する、請求項7に記載の機能実行装置。 - 前記第1の表示情報は、ユーザIDとパスワードとの双方を含むユーザ情報を入力するための前記第1の領域を含む前記第1の入力画面を前記端末装置に表示させるための情報であり、
前記第2の判断部は、前記第1の実行情報に含まれる前記第2のユーザ情報内の特定のユーザIDと、前記第1の実行情報に含まれる前記第2のユーザ情報内の特定のパスワードと、前記格納部に格納されている前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断し、
前記第3の判断部は、前記第3の実行情報が取得される場合に、パスワードに基づく判断を実行することなく、前記第3の実行情報に含まれる前記特定のアカウントIDと、前記格納部に格納されている前記許容情報と、に基づいて、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容するのか否かを判断する、請求項7又は8に記載の機能実行装置。 - 前記許容情報は、ユーザに許容される残り印刷枚数に関する枚数情報を含み、
前記第2の判断部は、
前記第1の実行情報に含まれる前記第2のユーザ情報と、前記許容情報と、に基づいて、前記第2のユーザに許容される残り印刷枚数が、前記第1の実行情報に従った印刷枚数以上である場合に、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容すると判断し、
前記第1の実行情報に含まれる前記第2のユーザ情報と、前記許容情報と、に基づいて、前記第2のユーザに許容される前記残り印刷枚数が、前記第1の実行情報に従った印刷枚数未満である場合に、前記特定機能の実行を前記第2のユーザに許容しないと判断する、請求項1から10のいずれか一項に記載の機能実行装置。
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