JP6621782B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
(1A)本体側コネクタと組付部材側コネクタは、それぞれのハウジング内に所定方向に並び接合の際に対となる複数個の端子を備えると共に、前記接合の際に対となる複数個の端子同士において、対となる端子同士を対面させた状態における挿抜方向の端子間距離を異ならせることにより、少なくとも何れかの対について、前記挿抜方向に接触を開始する深さを異ならせてあること。
(1A)本体側コネクタと組付部材側コネクタは、それぞれのハウジング内に所定方向に並び接合の際に対となる複数個の端子を備えると共に、前記接合の際に対となる複数個の端子同士において、対となる端子同士を対面させた状態における挿抜方向の端子間距離を異ならせることにより、少なくとも何れかの対について、前記挿抜方向に接触を開始する深さを異ならせてあること。
(1B)前記端子同士の対の内で、最初に接触する端子同士に対して接地端子を割り当ててあること。
(2)前記端子同士の対の内で、最後に接触する端子同士に対して接続検知極を割り当てると共に、該接続検知極の接触を契機に前記本体から前記組付部材への通電を開始する様に構成したこと。
(3)前記組付部材が前記本体に組み付けられたことを検知する組付状態検知センサと、該組付状態検知センサにより組み付け完了が検知された後、前記本体から前記組付部材への通電状態が成立したか否かを判定する通電判定手段と、該通電判定手段による判定を開始した後、所定時間が経過しても通電状態の成立が確認できない場合は、接続エラーを出力する接続エラー出力手段と、を備えていること。
(4)前記主制御基板は、前記組付部材が前記本体に組み付けられたことを検知する組付状態検知センサからの検知信号を入力し、該組付状態検知センサからの検知信号が入力されたことを契機に前記本体から前記組付部材への通電状態が成立したか否かの判定を開始し、該判定を開始した後、所定時間が経過しても通電状態の成立が確認できない場合は接続エラーを出力する接続判定手段を備えていること。
(5)前記本体側コネクタの近傍に、当該コネクタが通電状態にあるか否かによって発光状態を変化させるLEDを設置したこと。
実施例1のパチンコ機P1は、図1に示す様に、外枠A、中枠B、遊技盤C、前枠D、上の球受け皿E、下の球受け皿F、発射装置G及び施錠装置Hを備えている。
次に、本実施例のパチンコ機P1のゲーム性等について説明する。まず、制御系統について図3に基づいて説明する。CPU,ROM,RAM,クロック等を備えた主制御基板310に対して、始動入賞装置7に備えられている第1特図スイッチSW1、第2始動入賞装置27に備えられている第2特図スイッチSW2、ゲート37に備えられている普図スイッチSW4、大入賞口15に備えられた入賞検知スイッチSW7、普通入賞装置18に備えられた入賞検知スイッチSW11,SW12からの検知信号が入力される様になっている。主制御基板310には、前枠Dの開閉状態を示す開閉検知スイッチ50の検出信号も入力されている。
主制御基板310は、特図スイッチSW1,SW2、入賞検知センサSW7,SW11,SW12からの入賞検知信号が入力されると、各スイッチに対応する賞球払出個数に対応する賞球払出コマンドを払出制御基板330に対して出力する賞球払出処理を実行している。これを受けて、払出制御基板330は、遊技球の入賞口に対応して予め定められた個数の賞球の払出動作を実行する。
演出制御基板320は、主制御基板310からの変動コマンドを受信することによって変動演出を実行する。この変動演出は、特別遊技中でなく、デモ表示状態でもないときに実行される。演出制御基板320は、変動コマンドを受信したら、今回の表示演出に用いる飾り図柄変動演出データDKZと変動ゲーム中演出データDHとを決定する。
本体側コネクタCNT1と組付部材側コネクタCNT2は、図4(A)に示す様に、それぞれのハウジングHSG1,HSG2内に所定方向に並び接合の際に対となる複数個の端子Pin11〜Pin17,Pin21〜Pin27を備えている。ここで、接合の際に対となる複数個の端子同士Pin11−Pin21,Pin12−Pin22,…において、両端の対Pin11−Pin21,Pin17−Pin27、及び中央の対Pin14−Pin24について、挿抜方向に接触を開始する深さを異ならせると共に、最初に接触する両端の端子同士Pin11−Pin21,Pin17−Pin27に対して接地極を割り当てると共に、最後に接触する中央の端子同士Pin14−Pin24に対して接続検知極を割り当てている。そして、接続検知極の接触を契機に本体側コネクタCNT1から組付部材側コネクタCNT2への通電が開始する構成としている。
開閉検知スイッチ50は、図5に示す様に、中枠Bに対して揺動可能に取り付けられている。開閉検知スイッチ50は、捻りバネを内蔵しており、外枠Aに対して中枠Bが開いた状態においては、図5(A)に示す様に、下端が外枠A側に近付く方向に傾いている。外枠Aに対して中枠Bを閉じた状態にすると、図5(B)に示す様に、突部51が外枠Aに押されて全体として垂直方向に立ち上がった状態へと揺動する。このとき、前枠D側に開いたリーフスイッチ52はオフの状態となる。前枠Dを中枠Bに対して閉じると、図5(C)に示す様に、前枠Dの突起53によってリーフスイッチ52が閉じられ、オンとなる。この開閉検知スイッチ50の信号は、図3に示した様に、主制御基板310へと入力されている。
主制御基板310は、前枠Dが開かれた後に閉じられたとき、図6(A)に示す制御系統により図6(B)に示すフローチャートに従った制御処理を実行することで、本体側コネクタCNT1と組付部材側コネクタCNT2とが正しく接続されているか否かを通電確認によって判定する処理を実行している。
本実施例では、本体側コネクタCNT1と組付部材側コネクタCNT2において、両端の対Pin11−Pin21,Pin17−Pin27に接地極を割り当てると共に最初に接触させる構造としたから、前枠Dと中枠Bを回動可能に支持するヒンジ部等に「遊び」があり、本体側コネクタCNT1と組付部材側コネクタCNT2とが真っ直ぐに接合を開始しなかったとしても、両端の端子Pin11〜Pin17,Pin21〜Pin27のいずれかが最初に接触し、接続検知極が閉じる前に接地極が閉じる。
7・・・始動入賞装置、10・・・遊技領域、15・・・大入賞口、18・・・普通入賞口、20・・・右側遊技領域、27・・・第2始動入賞装置、30・・・センター役物、35・・・右打ち通路、37・・・ゲート、41・・・中央開口、42〜44・・・玉排出路構成部材、50・・・開閉検知スイッチ。
310・・・主制御基板、320・・・演出制御基板、330・・・払出制御基板、340・・・発射制御基板、350・・・インタフェース基板、360・・・電源基板、370・・・演出表示制御基板、380・・・電源中継基板、500・・・機構板。
CNT1・・・本体側コネクタ、CNT2・・・組付部材側コネクタ、LDcnt・・・通電状態表示用のLEDランプ、HSG1,HSG2・・・ハウジング、Pin11〜Pin17,Pin21〜Pin27・・・端子。
KBldc・・・役物発光制御基板、KBldl,KBldr,KBldu・・・前枠発光制御基板、KBmt・・・モータ駆動制御基板、KBsol・・・ソレノイド駆動制御基板、KBspl,KBspr・・・スピーカ駆動制御基板。
Claims (1)
- 契機信号が入力されたときに所定の抽選処理を行う主制御基板を備え、電源供給側となる本体と電源受給側となる組付部材との組み付け工程の中で、前記本体と前記組付部材との導通を完了させる様にした遊技機において、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技機。
(1A)本体側コネクタと組付部材側コネクタは、それぞれのハウジング内に所定方向に並び接合の際に対となる複数個の端子を備えると共に、前記接合の際に対となる複数個の端子同士において、対となる端子同士を対面させた状態における挿抜方向の端子間距離を異ならせることにより、少なくとも何れかの対について、前記挿抜方向に接触を開始する深さを異ならせてあること。
(1B)前記端子同士の対の内で、最初に接触する端子同士に対して接地端子を割り当ててあること。
(2)前記端子同士の対の内で、最後に接触する端子同士に対して接続検知極を割り当てると共に、該接続検知極の接触を契機に前記本体から前記組付部材への通電を開始する様に構成したこと。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017157351A JP6621782B2 (ja) | 2017-08-17 | 2017-08-17 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017157351A JP6621782B2 (ja) | 2017-08-17 | 2017-08-17 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019033912A JP2019033912A (ja) | 2019-03-07 |
| JP6621782B2 true JP6621782B2 (ja) | 2019-12-18 |
Family
ID=65636237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017157351A Active JP6621782B2 (ja) | 2017-08-17 | 2017-08-17 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Families Citing this family (1)
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-
2017
- 2017-08-17 JP JP2017157351A patent/JP6621782B2/ja active Active
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|---|---|
| JP2019033912A (ja) | 2019-03-07 |
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