Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP6676419B2 - 化粧材 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP6676419B2 - 化粧材 - Google Patents

化粧材 Download PDF

Info

Publication number
JP6676419B2
JP6676419B2 JP2016047488A JP2016047488A JP6676419B2 JP 6676419 B2 JP6676419 B2 JP 6676419B2 JP 2016047488 A JP2016047488 A JP 2016047488A JP 2016047488 A JP2016047488 A JP 2016047488A JP 6676419 B2 JP6676419 B2 JP 6676419B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
molding
face
frame
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016047488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017160721A (ja
Inventor
敦宣 星野
敦宣 星野
勝也 添田
勝也 添田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2016047488A priority Critical patent/JP6676419B2/ja
Publication of JP2017160721A publication Critical patent/JP2017160721A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6676419B2 publication Critical patent/JP6676419B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

本発明は、化粧材に関し、例えば戸体の装飾をする化粧材に関する。
従来、室内外の戸体や板状の部材に装飾を施す際に、表面の面材に溝部を形成し、溝部に樹脂のモール材を配置して、溝部の切断面を覆うとともに意匠性を向上させた化粧材を用いることが知られている。このような化粧材では、面材の裏面側に芯材が配置される。芯材は、化粧材の四周に枠状に配置される枠体と、枠体の一方から他方へ延び、面材の溝部に対応する位置に配置される目地部により構成される。目地部にはモール材を取り付ける溝が形成され、モール材は、面材の下方に配置された目地部に接着されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3111079号公報
特許文献1に記載の化粧材を製造する場合、予め化粧材のどの位置に溝部を配置するかデザインが決定しており、このデザインに応じて面材に溝部を形成するとともに、溝部の位置に応じてモール材を接着する芯材の目地部を配置する必要があった。このため、個々の化粧材のデザインやサイズに合わせて溝部の位置及び枠体や目地部のパターンを変える必要があり、化粧材の材料の切断や組み立てに工数がかかり、自動化が難しく、生産性を向上させにくかった。
本発明は、化粧材のデザインやサイズが異なっても生産性を向上することができる、モール材の設けられた化粧材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、表面から裏面まで貫通する溝部(例えば、後述の溝部20)が形成された面材(例えば、後述の面材2)と、前記溝部に沿って配置されたモール材(例えば、後述のモール材4)と、を備える化粧材(例えば、後述の化粧材1)であって、前記モール材(例えば、後述のモール材4)は、前記面材の表面側に係止するモール本体(例えば、後述のモール本体41)と、前記モール本体から裏面側に延出して弾性変形可能に設けられ、裏面側における前記溝部の周縁部に係止する係止部(例えば、後述の係止部42)と、を有する化粧材を提供する。
また、前記係止部は、互いに対向して配置される一対の係止爪(例えば、後述の係止爪422)を有することが好ましい。
また、前記溝部の裏面側に配置された芯材(例えば、後述の芯材3)をさらに備え、前記芯材の前記溝部に対向する位置には、前記係止部が収容される凹部(例えば、後述の凹部34、枠体凹部341、補強材凹部342)が形成されることが好ましい。
上記の化粧材を備える戸体(例えば、後述の戸体10)であって、前記芯材は、前記戸体の枠体(例えば、後述の枠体31)を含んで構成され、前記枠体に形成された前記凹部に収容される前記係止部は、接着剤(例えば、後述の接着剤6)により該凹部の内壁に接着される戸体であることが好ましい。
本発明によれば、化粧材のデザインやサイズが異なっても生産性を向上することができる、モール材の設けられた化粧材を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る戸体を示し、図1(a)は、正面図であり、図1(b)は、図1(a)の戸体10において、化粧材1に設けられた表面の面材2を透明で表した状態の正面図である。 図1(b)におけるA−A断面図である。 図1(b)におけるB−B断面図である。 図1(b)におけるC−C断面図である。 本発明の第2実施形態に係るモール材を示し、図5(a)は、モール材の断面図であり、図5(b)は、図5(a)のモール材が溝部に取り付けられた状態の断面図である。 本発明の第3実施形態に係るモール材を示し、図6(a)は、モール材の断面図であり、図6(b)は、図6(a)のモール材が、溝部に取り付けられた状態の断面図である。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら詳しく説明する。
図1(a)は、本実施形態に係る戸体10の正面図である。図1(b)は、図1(a)の戸体10において、化粧材1に設けられた表面の面材2を透明で表した状態の正面図である。戸体10は、化粧材1を備え、化粧材1は、面材2と、芯材3と、モール材4と、を有する。
図1(a)に示すように、本実施形態では、化粧材1は玄関のドア等の長方形の戸体10に設けられ、戸体10を装飾する。
面材2は、化粧材1の表面を覆う板状の部材であり、複数の溝部20を有する。
溝部20は、面材2の長手方向に沿って延びるとともに所定の間隔を開けて配置される。溝部20は、面材2の表面から裏面まで上下方向に貫通する所定幅の切込みである。
図1(b)は面材2の裏面側を示しており、芯材3は、面材2の裏面側に配置される。図1(b)に示すように、芯材3は、枠体31と、補強材32と、枠体補助部33と、凹部34(図2参照)、補強材凹部342(図3参照)及び枠体凹部341(図4参照)と、を有する。
枠体31は、戸体10の四周の枠であり、また、化粧材1の四周に配置される。枠体31は、向かい合う一対の長辺及び一対の短辺を有する。枠体31は、LVL芯材(積層ベニヤ材)により構成され、所定の剛性を備える。
枠体補助部33は、枠体31の長手方向の中央部に短手方向に沿って配置される板材である。枠体補助部33は、枠体31と同様の素材で形成される。枠体補助部33は、化粧材1の強度を補強する部材である。
補強材32は、化粧材1の平面方向に延在し、溝部20の裏面側に配置されるハニカム構造の厚紙材である。補強材32は、芯材3の厚さ方向に起立する略円筒状の複数の構成部321を備える。補強材32は、構成部321の連続体であり、構成部321が平面状に連続することで構成される。補強材32の厚さ(構成部321の高さ)は、枠体31の厚さより薄く、面材2の裏面で枠体31及び枠体補助部33を除く面に配置されている。補強材32は、以下に説明するモール材4に押されて変形可能な剛性を有する。
図2は、図1(a)のA−A断面図であり、補強材32における構成部321の内部の空間に位置している化粧材1の断面図である。図3は、図1(a)のB−B断面図であり、補強材32が配置された部分に位置している化粧材1の断面図である。図4は、図1(a)のC−C断面図であり、枠体31に位置している化粧材1の断面図である。図2〜4に示されるように凹部(34、341、342)は、面材2の裏面で芯材3内に形成される中空の空間である。
図2に示すように、凹部34は、溝部20の裏側で溝部20に対向する位置にある、略円筒状の構成部321の内部空間である。構成部321の内部にモール材4が位置しているところでは、面材2の下に何も配置されていない。
図3に示すように、補強材凹部342は、溝部20に対向する位置で補強材32の上面が窪んで形成される。補強材凹部342は、溝部20と同じ幅と有し、溝部20と上下方向に連続して配置される。補強材凹部342の底面は、溝部20の底面を構成する。
図4に示すように、枠体凹部341は、溝部20に対向する位置で枠体31の上面が窪んで形成される。枠体凹部341は、枠体31の向かい合う一対の短辺において、所定の間隔を開けて形成される。枠体凹部341は、溝部20と同じ幅と有し、その内壁が溝部20と上下方向に連続するように配置される。枠体凹部341の底面は、溝部20の底面を構成する。
モール材4は、溝部20に沿って配置され、化粧材1の長手方向に沿うとともに短手方向に所定の間隔を開けて配置される細長い樹脂製の部材である。モール材4は、溝部20の幅よりも幅方向の寸法が大きく、溝部20に圧入するようにして取り付けられる。
モール材4は、図2〜図4に示すように、モール本体41及び係止部42を有する。
モール本体41は、溝部20に嵌め込まれたときに化粧材1の外面から見える部分であり、断面視でモール材4の上部側に位置する。モール本体41は、略V字状に分岐する分岐部411と、分岐した先端の先端部412とを有し、先端部412は水平方向外側へ延び、溝部20の表面側における周縁部に係止する。モール本体41の幅、すなわち先端部412の端部同士の距離は、溝部20の幅よりも広い幅を有している。
係止部42は、モール本体41の幅方向略中央部から裏面側に延出し、アンカー状に湾曲して分岐している。係止部42は、モール本体41の裏面から下方に延出する延出部421と、延出部421を挟んで互いに対向して配置される一対の係止爪422と、を有する。係止部42は、弾性変形することが可能な部材、例えばABS樹脂及びエラストマーの混合材料により構成される。係止部42は、弾性変形して溝部20の裏面側における周縁部に係止する。
図1(b)〜図4を参照しながら、以上の化粧材1の製造方法について説明する。
図1(b)に示すように、まず、所定の寸法に調整した枠体31を形成し、枠体31の長手方向略中央部に枠体補助部33を配置する。また、枠体31が形成されていない部分に、ハニカム構造を有する補強材32を配置し、タッカーで枠体31に固定し、芯材3を用意する。
枠体31の上に、面材2を位置合わせしながら貼付して取り付ける。この時点では、芯材3及び面材2には、溝部20を形成していない。
次に、所望のデザインに応じて、芯材3と面材2の積層体にカッターで溝部20を形成する。このとき、カッターで、面材2を貫通して切断するとともに芯材3における面材2側の面の一部を切断し、溝部20とともに、枠体31における溝部20に対向する位置に枠体凹部341を形成し、補強材32における溝部に対向する位置に補強材凹部342を形成する。このように溝部20、枠体凹部341及び補強材凹部342を、積層体の短手方向に間隔を開けるともに長手方向に沿って形成する。なお、補強材32におけるハニカム構造の構成部321の内部では、溝部20の下に何もない凹部34が形成されている。その後、溝部20に沿ってモール材4を取り付ける。
図2に示すように、補強材32を構成する略円筒状の構成部321の内部にモール材4が位置しているところでは、係止部42を収容可能な凹部34が形成されている。面材2の下に何もない凹部34では、モール材4を溝部20に押し込むのみで、接着剤6は使用しない。凹部34は溝部20と連続しているため、係止部42は、溝部20を通過している間は窄まるように変形して溝部20を通過し、面材2の裏面側へ到達すると、係止部42の係止爪422が弾性変形して元の形へ戻るように広がる。係止爪422は、溝部20の裏面側の周縁部に係止する。同時に、先端部412は溝部20の表面側における周縁部に係止する。この状態で、モール材4は、係止爪422と、モール本体41の先端部412で面材2の厚さ方向の側面を挟持する。
図3に示すように、溝部20の裏面側に補強材32が位置しているところでは、モール材が溝部20及び補強材凹部342へ収容される。このとき、面材2の裏側に配置されている補強材32は、厚紙材であるので、溝部20の裏面側における周縁部に位置する補強材32は、係止爪422に押されると移動する。このため、係止爪422は、溝部20を通過している間は窄まるように変形して溝部20を通過し、面材2の裏面側へ到達すると、周囲の補強材32を押しながら、係止爪422が弾性変形して元の形へ戻るように広がる。係止爪422は、溝部20の裏面側における周縁部に係止する。同時に、先端部412が溝部20の表面側における周縁部に係止する。この状態で、モール材4は、係止爪422と、モール本体41の先端部412で、面材2の厚さ方向の側面を挟持する。なお、補強材32は、係止爪422により下方に押された後、もとの位置へ戻り、係止爪422の裏面を支持する。
図4に示すように、溝部20の裏面側に枠体31が位置しているところでは、モール材4の係止爪422は、弾性変形して幅方向に窄まった状態で溝部20及び枠体凹部341に収容される。このとき、モール本体41の下面から一本の延出部421が延びて係止爪422に連続しており、モール本体41と係止爪422との間に間隔が空いているので、係止爪422は上方に向かって窄まりやすい。枠体凹部341の底面には、接着剤6を塗布しておき、モール材4を溝部20に押し込むことで、係止爪422の下面を、枠体凹部341の内壁における底面に接着する。このとき、モール本体41の先端部412は、溝部20の表面側における周縁部に係止する。
本実施形態によれば、以下の効果が奏される。
本実施形態では、化粧材1を、表面から裏面まで貫通する溝部20が形成された面材2と、溝部20に沿って配置されたモール材4と、により構成し、モール材4を、面材2の表面側に係止するモール本体41と、モール本体41から裏面側に延出して弾性変形可能に設けられ、裏面側における溝部20の周縁部に係止する係止部42と、を含んで構成した。
本実施形態によれば、溝部20に沿って配置したモール材4が、面材2の表面側に係止するとともに面材2の裏面側にも係止するので、化粧材1に芯材3を設けなくても、モール材4を面材2に係止させることができる。このため、化粧材1に芯材3を設けなくてよいか、設けたとしても溝部20の位置と芯材3の位置を合わせる必要がなくなる。さらに、面材2の自由な位置に溝部20を形成し、モール材4を取り付けることができるので、化粧材1のデザインやサイズを予め決めておかなくても、面材2等の化粧材1を構成する部品の準備をすることができ、生産性を向上することができる。
本実施形態によれば、係止部42を、互いに対向して配置される一対の係止爪422を含んで構成した。これにより、係止爪422が面材2の裏面側における溝部20の周縁部に係止するので、モール材4を芯材3に固定する必要がなくなる。よって、上記と同様の効果を奏する。
本実施形態によれば、溝部20の裏面側に配置された芯材3をさらに含んで構成し、芯材3の溝部20に対向する位置には、係止部24が収容される凹部34、枠体凹部341、補強材凹部342を形成した。これにより、化粧材1に芯材3を設けた場合でも、芯材3が溝部20の裏面に存在していなくてもよいので、溝部20の位置を芯材3の位置に合わせる必要がない。このため、どのようなデザインの化粧材1を製造する場合であっても、面材2と芯材3の材料の切断や組み立てを統一することができる。また、モール材4を固定するために、芯材3の位置と面材2における溝部20を形成する位置とを合わせる必要がないので、化粧材1のデザインや寸法を予め決めておかなくても、芯材3の位置と関係なく自由な位置に溝部20を形成し、モール材4を取り付けることができる。よって、化粧材1の生産性を向上することができる。
本実施形態によれば、面材2と芯材3を有する上記化粧材1を備える戸体10を構成し、芯材3を、戸体10の枠体31を含んで構成し、枠体31に形成された枠体凹部341に収容される係止部42を、接着剤6により枠体凹部341の内壁に接着した。これにより、化粧材1の生産性を向上できることに伴い、戸体10の生産性も向上させることができる。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態以降の説明において、第1実施形態と異なる構成についてのみ説明し、特に説明されない事項については、第1実施形態の構成と同じである。また、第1実施形態と共通する要素については、第1実施形態と共通する符号を用いて説明する。
図5は第2実施形態に係るモール材4Aを示し、図5(a)は、モール材4Aの断面図であり、自然状態のモール材4Aの断面を示す。図5(b)は、図5(a)のモール材4Aが、下面に補強材32が位置するところで溝部20に取り付けられた状態を示す。
図5(a)に示すように、他の実施形態におけるモール材4Aのモール本体41Aは、V字状ではなく、底面部413と、一対の側面部414と、先端部415と、を有する。底面部413は、面材2の平面が延在する方向に略平行に延びる平坦な面である。一対の側面部414は底面部の幅方向両端部からそれぞれ上方外側へ傾斜するように延びる。先端部415は、一対の側面部414の上端からさらに両外側へ延出する。
また、係止部42Aは、アンカー状ではなく、係止爪422Aが互いに近づくように、モール材4Aの内側へ屈曲している。
第2実施形態では、係止部42Aは、延出部421を有さず、モール本体41Aから直接、係止部42Aが連続している。
図5(b)に示すように、第2実施形態によれば、モール材4Aを溝部20へ押し込むと、上方外側へ向かって傾斜していたモール本体41Aの側面部414が、溝部20を構成する面材2の端面に沿うように変形する。具体的には、側面部414の上端側が、外側に傾斜していた位置から内側へ移動し、側面部414が起立する。この変形の力が、係止部42Aに伝わると、内側へ向かって屈曲していた係止部42Aが幅方向外側へ広がる。これにより、先端部415と、係止部42Aの幅方向外側へ広がった部分により面材2が挟持されるので、モール材4Aは、芯材3に接着されなくても固定される。
図6は、第3実施形態に係るモール材4Bを示し、図6(a)は、モール材4Bの断面図であり、自然状態のモール材4Bの断面を示す。図6(b)は、図6(a)のモール材4Bが、下面に補強材32が位置するところで溝部20に取り付けられた状態のモール材4Bの断面を示す。
第3実施形態のモール材4Bは、係止部42Bの構成が第2実施形態と異なる。
図6(a)に示すように、第3実施形態では、係止部42Bは、モール本体41Bにおける側面部414の傾斜に連続して下方内側へ延び、下端部で外側へ跳ね返るように屈曲する。係止爪422Bは、係止部42Bの下端から上方外側に傾斜する。
図6(b)に示すように、第3実施形態においても、第1及び第2実施形態と同様に、モール本体41Bの先端部415と、係止爪422Bにより面材2が挟持されるので、モール材4Bは、芯材3に接着されなくても固定される。
以上のように、第2実施形態及び第3実施形態においても、第1実施形態と同様の効果を奏する。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
面材は、意匠性を向上させるために様々なパターンの溝部を有し、また、モール材の形状も意匠性に応じて異なる。このため、モール材の形状は、面材の裏面側及び表面側に係止して面材を挟持でき、接着せずに溝部に固定されるものであればよく、特に限定されない。
また、上記実施形態では、凹部を、補強材32の構成部321内部に配置された凹部や、枠体凹部341及び補強材凹部342により説明しているが、これに限られない。化粧材のデザインによって、一部に芯材を配置し、一部に芯材を配置しないような場合に、面材の裏面面側に広く芯材のない凹部が形成された場合も含まれる。
また、上記実施形態では、係止部は、ABS樹脂とエラストマーの混合材料により構成されているが、これに限られない。例えば、モール本体41をABS樹脂で形成し、係止部42をエラストマーで構成してもよい。
また、上記実施形態では、枠体31の内側にハニカム構造の厚紙材による補強材32を配置しているが、補強材はハニカム構造を有する厚紙材に限られず、化粧材1の強度を上げる平面状の素材であれば限定されない。
1 化粧材
2 面材
3 芯材
4 モール材
6 接着剤
10 戸体
20 溝部
34 凹部
41 モール本体
42 係止部
341 枠体凹部(凹部)
342 補強材凹部(凹部)
422 係止爪

Claims (3)

  1. 表面から裏面まで貫通する溝部が形成された面材と、前記溝部に沿って配置されたモール材と、を備える化粧材であって、
    前記モール材は、
    前記面材の表面側に係止するモール本体と、
    前記モール本体から裏面側に延出して弾性変形可能に設けられ、裏面側における前記溝部の周縁部に係止する係止部と、を有し、
    前記モール本体は、
    略V字状の形状を有し、前記モール本体の両外側に向かって分岐する分岐部と、
    前記分岐部の先端に位置し、前記溝部の表面側における周縁部に係止する先端部と、を有し、
    前記係止部は、
    前記モール本体の裏面側から、前記モール本体から離れるように延出する延出部と、
    前記延出部を挟んで互いに対向して配置される一対の係止爪と、を有する化粧材。
  2. 前記溝部の裏面側に配置された芯材をさらに備え、
    前記芯材の前記溝部に対向する位置には、前記係止部が収容される凹部が形成される請求項に記載の化粧材。
  3. 請求項に記載の化粧材を備える戸体であって、
    前記芯材は、前記戸体の枠体を含んで構成され、
    前記枠体に形成された前記凹部に収容される前記係止部は、接着剤により該凹部の内壁に接着される戸体。
JP2016047488A 2016-03-10 2016-03-10 化粧材 Active JP6676419B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016047488A JP6676419B2 (ja) 2016-03-10 2016-03-10 化粧材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016047488A JP6676419B2 (ja) 2016-03-10 2016-03-10 化粧材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017160721A JP2017160721A (ja) 2017-09-14
JP6676419B2 true JP6676419B2 (ja) 2020-04-08

Family

ID=59853858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016047488A Active JP6676419B2 (ja) 2016-03-10 2016-03-10 化粧材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6676419B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017160721A (ja) 2017-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6419862B2 (ja) 軽量ボード、接続構成、および接続構成の製作方法
JP5022984B2 (ja) 建築用パネル材
KR20160142819A (ko) 패널 건재 및 그 설치 구조
JP2015000255A (ja) 複合板材、複合板材の製造方法、天板
JP6676419B2 (ja) 化粧材
JP6315424B2 (ja) 笠木カバー部材
JP6515226B1 (ja) 折れ戸及び折れ戸ヒンジ形成方法
JP5594947B2 (ja)
JP2015181803A (ja) 収納ボックスユニット及びその製造方法
JP5508939B2 (ja) 紙製額縁
JP5673410B2 (ja) 採光機能付建具
JP6475983B2 (ja) 建具及び建具の製造方法
JP3892328B2 (ja) 部材の結合構造
JP5612281B2 (ja)
JP7145053B2 (ja) 笠木
JP6978056B2 (ja) 格子付きパネル
JP2018102468A (ja) 棚板の固定構造および棚板の施工方法
JP3199644U (ja) 仕切り部材用固定具及び仕切り部材
JP6775352B2 (ja) 棚板
JP6043638B2 (ja) 床見切り、床構造
JP5872087B1 (ja) 板状体
JP2011246932A (ja) 框組パネル
JP4960987B2 (ja) 建具およびその製造方法
CN213705347U (zh) 装饰元件和用于制造装饰元件的装置
JP5930755B2 (ja) 湾曲状段ボールの形成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180919

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190716

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190913

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6676419

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350