JP6676840B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
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Description
また、図柄決定用乱数は、例えば大当り、小当り、ハズレ用に各々の図柄決定用乱数を備えてもよいし、1つの乱数で大当り、小当り、ハズレで用いてもよい。変動パターンを決定する際に、リーチ変動を行うか否かを決定するのに用いるリーチ決定用乱数を備える構成でも考えらえる。また、これら乱数は、当否判定の結果に応じて使用する乱数と使用しない乱数とがある構成としてもよい。なお、請求項2から請求項4においても同様とする。
演出制御手段は、当否判定の結果がハズレの場合に可動体の動作を中止して初期位置に移動させる構成が好適である。
[実施例1]
なお、パチンコ機50には、サブ統合制御装置83に設けられたRAMの内容を保持するバックアップ電源が備えられていない構成となっている。
一方、本実施例の電源基板85が生成するバックアップ電源は、サブ統合制御装置83へ供給されないため、パチンコ機50への電源供給が停止した後は、サブ統合制御装置83のRAMに保持されている記憶は消去される。
また、主制御装置80は、図柄表示装置中継端子板90を介して接続されている第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10及び普通図柄表示装置7の表示、第1特別図柄保留数表示装置18、第2特別図柄保留数表示装置19、普通図柄保留数表示装置8の点灯を制御する。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力される他、図柄変動や大当り(特別遊技ともいう)等の管理用の信号が外部接続端子78に出力されてホールメインコンピュータに送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
なお、本実施例では遊技球を払い出す構成であるが、入賞等に応じて発生した遊技球を払い出さずに記憶する封入式の構成にしても良い。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止スイッチ29を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射できないようになっている。
また、サブ統合制御装置83には剣役物モータ41a、盾役物モータ101a、タイトル役物モータ100a、剣役物センサ41b、盾役物センサ101b、タイトル役物センサ100bが接続されており、これら各センサの検出結果や主制御装置80からのコマンドに応じ、これらの各モータを駆動して演出動作を行う。
先ず、図5は盾役物101及びその駆動機構を示す。盾役物101は盾役物モータ101aを動力源として歯車101cがその回転駆動されることにより、アーム101d、101eにて構成されたリンク機構により位置101fを軸として揺動される。なお、盾役物センサ101bは、アーム101dが初期位置(盾役物101が図2のように収納された状態)にあることを検出する。
演出図柄制御装置82は、サブ統合制御装置83から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置80から送信されてきたものとサブ統合制御装置83が生成したものとがある)に基づいて演出表示装置6を制御して、演出図柄等の演出画像を演出表示装置6の画面に表示させる。
なお、本実施例では、サブ統合制御装置83及び演出図柄制御装置82は別々の装置に分かれているが、1つの装置にまとめる構成にしてもよい。
大当り図柄決定用乱数更新処理(S30)は「0」〜「99」の100個の整数を繰り返し作成するカウンタとして構成され、本処理毎に+1され最大値を超えると初めの値である「0」に戻る。
本実施例では、遊技球が第1始動口11、第2始動口12に入賞すると大当り決定用乱数、大当り図柄決定用乱数、変動パターン決定用乱数、リーチ判定用乱数など複数の乱数を取得されるのだが、保留記憶できる数を第1始動口11と第2始動口12でそれぞれ4個までとしており、保留記憶が満タンである4個のときに遊技球が第1始動口11又は第2始動口12に入賞しても賞球が払出されるだけで、前記複数の乱数は保留記憶されない構成になっている。
各出力処理(S60)では、遊技の進行に応じて主制御装置80は演出図柄制御装置82、払出制御装置81、発射制御装置84、サブ統合制御装置83、大入賞口ソレノイド14b等に対して各々出力処理を実行する。即ち、入賞確認処理(S50)により遊技盤1上の各入賞口に遊技球の入賞があることが検知されたときには賞球としての遊技球を払い出すべく払出制御装置81に賞球データを出力する処理を、遊技状態に対応したサウンドデータをサブ統合制御装置83に出力する処理を、パチンコ機50に異常があるときにはエラー中であることを報知すべく演出図柄制御装置82にエラー信号を出力する処理を各々実行する。
S150において、主制御装置80は、特別電動役物が作動中か否かを大当りフラグに基づいて判定する。肯定判定の場合には(S150:yes)、特別遊技処理へ移行する。また、否定判定で(S150:no)、特別図柄が変動中でなく(S155:no)、確定図柄の表示中でもなければ(S160:no)、図11のS200に移行し、第2保留記憶(上記、図9のS125による保留記憶)があるか否かを判断する。
S415では、時短フラグが1か否かを判定し、1であれば(S415:yes)、時短回数が0か否かを判定する(S420)。時短回数が0であれば(S420:yes)、S425にて時短フラグを0にしてS430に進む。時短フラグが1でないとき(S415:no)又は時短回数が0ではないとき(S420:no)はそのままS430に移行し、特別遊技処理へ移行する。
なお、本実施例の場合、当否判定処理における主制御装置80からサブ統合制御装置83に状態指定コマンドを送信するタイミングは、特別図柄確定時間後となっているが、特別図柄変動開始時及び電源復旧時においても状態指定コマンドを送信する構成にしてもよい。
S450において、主制御装置80は、役物連続作動装置が作動中か否かを大当りフラグに基づいて判断する。役物連続作動装置が作動中なら(S450:yes)、大入賞口14が開放中か否かを判断する(S455)。大入賞口14の開放中ではない場合は(S455:no)、ラウンド間のインターバル中により大入賞口14が閉鎖しているのか判断する(S460)。インターバル中でもない場合は(S460:no)、大当り終了演出中であるか判断する(S465)。これも否定判断の場合は(S465:no)、今から大当り遊技を開始する演出に要する時間が経過したか否かを判定する(S470)。大当り開始演出時間が経過した場合は(S470:yes)、大入賞口開放処理(S475)を行なって本処理を終了する。なお、役物連続作動装置が作動中でない場合(S450:no)、又は大当り遊技を開始する演出に要する時間が経過していない場合には(S470:no)、そのまま特別遊技処理を終了(リターン)する。
S585で設定する時短回数は、通常大当りでは100回であるが、確変大当りにおいては10000回が設定され、実質的に次回の大当りまでの時短の継続を保証する。時短フラグを1にすると本実施例では特別図柄の平均変動時間短縮、普通図柄の平均変動時間短縮、普通電動役物12の開放延長機能をセットする。時短に移行しない場合(S580:no)はS595に直行する。
まず、S600において、サブ統合制御装置83は、主制御装置80から送信された変動開始コマンドを受信したか否かを判定する(S600)。肯定判定の場合には(S600:yes)、サブ統合制御装置83は、変動開始コマンドに含まれる特別図柄の変動時間と同じ時間の演出を決定する(S605)。なお、変動開始コマンドに上述した所定の変動パターンの情報(演出用の可動役物(剣役物41、タイトル役物100、盾役物101)を稼働させる演出が行われる変動パターン)が含まれていた場合には、所定の変動パターンの情報に対応する役物演出パターンが決定する。
S630において、サブ統合制御装置83は、演出開始処理を行い、本処理は終了となる。また、変動開始コマンドを受信していない場合も(S600:no)、リターンとなる。なお、役物が異常であると判定された場合でも、演出が開始されることになるが、この際には役物を稼働させることなく、役物以外の演出動作(演出図柄表示装置6への画像出力、スピーカー66からの音声出力など)を行うものとする。その場合には、役物を用いた演出に代わる代替演出を行う構成としてもよい。
先ず、S650において、サブ統合制御装置83は、S605で決定した演出パターンは、役物演出パターン1であるか否かを判定する(S650)。肯定判定の場合には(S650:yes)、役物演出パターン1(図20を参照)に基づいて役物可動演出設定処理1(S655)を行ってから、図17のS630へ移行する。役物可動演出設定処理1(S655)とは、図7で示した剣役物41を稼働させるための処理である。この処理が行われると、前述した図18の演出開始処理(S630)により行われる演出にて、図21に示すように剣役物41が時計回りに揺動されて、センターケース5の左側から演出図柄表示装置6の画面に覆いかぶさるように現れて静止する。この静止状態を2秒間行った後に、剣役物41を反時計回りに揺動されて、センターケース5内の初期位置に戻す。役物演出パターン1の期待度は小である。
役物可動演出設定処理5(S695)とは、図5で示した盾役物101、図6で示したタイトル役物100と図7で示した剣役物41を稼働させるための処理である。
また、これならば役物演出パターン5以外が選択されている時でも有効にすることができる。
先ず、S700において、サブ統合制御装置83は、演出ボタンフラグが「1」にセットされているか否かを判定する(S700)。肯定判定の場合には(S700:yes)、剣役物41の動作が開始されたか否かを判定する(S705)。肯定判定の場合には(S705:yes)、S715へ移行する。また、否定判定の場合には(S705:no)、S710において剣役物41の動作を開始し、S715へ移行する。S715において、サブ統合制御装置83は、演出ボタン67の操作が有効となる有効期間が開始されたか否かを判定する。
サブ統合制御装置83は、役物動作取消処理(S750)において、図25に示す(1)剣役物41→(2)タイトル役物100→(3)盾役物101の一連の動作を中止し、演出ボタン67の操作された時の剣役物41の地点から初期位置に戻る動作に切り替える。
また、演出ボタン67の操作がされた時の剣役物41の地点が所定位置ではない場合には、(1)剣役物41を図25に示す所定位置まで移動させて静止させ、直ぐに(2)タイトル役物100移動させて静止させると、盾役物101をセンターケース5の右上に収納された状態から演出図柄表示装置6の画面の右部を横切るように飛び出させ、盾役物101自体が反時計回りに揺動されつつ、アーム101d、101eが、より大きく反時計回りに揺動される。この状態で3秒間静止すると、役物(剣役物41、タイトル役物100、盾役物101)の一連の動作が完成することになる。
主制御装置80がハズレとなる特別図柄の変動表示を実行すると、サブ統合制御装置83は、図26(a)に示す演出図柄表示装置6の画面にて演出図柄1000を変動表示させ、図26(b)に示すリーチ表示態様となり、リーチ演出の終盤に図26(c)に示す演出表示へと移行する。図26(c)に示すように、演出図柄表示装置6の画面中央に演出キャラクタ1001の「熊の達吉」が表示されている。当該キャラクタの右方には、演出ボタン67の操作を指示する操作指示表示1002が表示されている。演出図柄表示装置の画面左上方には、剣役物41が稼働している。なお、剣役物41は、センターケース5に収納されていた初期位置から所定位置(点線で示された剣役物41の静止状態)まで移動するが可能となっている。
主制御装置80が大当りとなる特別図柄の変動表示を実行すると、サブ統合制御装置83は、図27(a)に示す演出図柄表示装置6の画面にて演出図柄1000を変動表示させ、図27(b)に示すリーチ表示態様となり、リーチ演出の終盤に図27(c)に示す演出表示へ移行する。
主制御装置80が大当りとなる特別図柄の変動表示を実行すると、サブ統合制御装置83は、図28(a)に示す演出図柄表示装置6の画面にて演出図柄1000を変動表示させ、図28(b)に示すリーチ表示態様となり、リーチ演出の終盤に図28(c)に示す演出表示が表示される。図28(c)に示すように、演出図柄表示装置6の画面中央に演出キャラクタ1001の「熊の達吉」が表示されている。当該キャラクタの右方には、演出ボタン67の操作を指示する操作指示表示1002が表示されている。演出図柄表示装置の画面左上方の剣役物41は、図25に示す所定位置で静止している。演出ボタン67の操作が有効となる有効期間が経過してしまうと、図28(d)へ移行する。
しかし、これに限定されることはなく、実施例1のその他の構成として、演出ボタン67の操作時における剣役物41の位置を役物位置判定処理(S735)が判定し、当該判定結果に基づいて役物動作取消処理(S750)は、図25に示す所定位置に剣役物41が停止していなければ、(1)剣役物41→(2)タイトル役物100→(3)盾役物101の一連の動作を中止し、剣役物41を図25に示す所定位置まで移動させてから初期位置へ戻し、一方図25に示す所定位置に剣役物41が停止していれば直ぐに初期位置へ戻す構成としてもよい。
主制御装置80がハズレとなる特別図柄の変動表示を実行すると、サブ統合制御装置83は、図29(a)に示す演出図柄表示装置6の画面にて演出図柄1000を変動表示させ、図29(b)に示すリーチ表示態様となり、リーチ演出の終盤に図29(c)に示す演出表示へと移行する。図29(c)に示すように、演出図柄表示装置6の画面中央に演出キャラクタ1001の「熊の達吉」が表示されている。当該キャラクタの右方には、演出ボタン67の操作を指示する操作指示表示1002が表示されている。演出図柄表示装置の画面左上方には、剣役物41が作動している。なお、剣役物41は、センターケース5に収納されていた初期位置から所定位置(点線で示された剣役物41の静止状態)まで移動するが可能となっている。
剣役物41を所定位置まで移動させてから、センターケース5の初期位置へ戻す。
本発明の「当否判定手段」が、当否判定処理(S50)に相当し、「特別図柄表示装置」が、第1特別図柄表示装置9、第2特別図柄表示装置10に相当し、「特別遊技手段」が、特別遊技処理に相当し、「演出制御手段」がサブ統合制御装置83に相当し、「指示手段」が、変動開始コマンド送信処理(S265)に相当し、「可動体」が、剣役物41、タイトル役物100及び盾役物101に相当し、「操作ボタン」が、演出ボタン67に相当する。
[実施例2]
実施例2のパチンコ機50では、所定のラウンド遊技(本実施例では、10ラウンド)中に、当該大当り遊技の終了後に高確率遊技状態へ移行するか否かの昇格演出を行う構成となっている。昇格演出が開始された時に剣役物41を可動させ、演出ボタンの操作を指示する操作指示表示を演出図柄表示装置6の画面に表示する。そして、大当り遊技の終了後に高確率遊技状態へ移行する場合に、演出ボタン67を操作すると、図25に示すように剣役物41、タイトル役物100及び盾役物101が静止した状態となる。一方、大当り遊技の終了後に高確率遊技状態へ移行しない場合に、演出ボタン67を操作すると、剣役物41が所定位置まで移動して停止した後に、センターケース5内の初期位置へ戻る構成となっている。
主制御装置80が、当否判定処理にて大当りと判定して特別遊技処理を実行すると、サブ統合制御装置83は、演出図柄表示装置6の画面にて大当り遊技用の演出を行う。図30(a)は、演出図柄表示装置6の画面右上方に表示しているように、大当り遊技の10ラウンド目に表示される演出である。図30(a)に示すように、演出図柄表示装置6の画面中央には、演出キャラクタ1001の「熊の達吉」が表示されている。当該キャラクタの右方には、演出ボタン67の操作を指示する操作指示表示1002が表示されている。なお、剣役物41は、センターケース5内に収納されていた初期位置から所定位置(点線からなる剣役物41)まで移動可能となっている。
[実施例3]
8ラウンド終了した後に、更にラウンド遊技が継続するか否かの継続演出を行う構成となっている。継続演出が開始された時に剣役物41を可動させ、演出ボタンの操作を指示する操作指示表示を演出図柄表示装置6の画面に表示する。そして、8ラウンド以降もラウンドが継続する場合に、演出ボタン67を操作すると、図25に示すように剣役物41、タイトル役物100及び盾役物101が静止した状態となる。一方、大当り遊技が8ラウンドで終了する場合に、演出ボタン67を操作すると、剣役物41が所定位置まで移動して停止した後に、センターケース5内の初期位置へ戻る構成となっている。
主制御装置80が、当否判定処理にて大当りと判定して特別遊技処理を実行すると、サブ統合制御装置83は、演出図柄表示装置6の画面にて大当り遊技用の演出を行う。図31(a)は、演出図柄表示装置6の画面右上方に表示しているように、大当り遊技の8ラウンド目に表示される演出である。図31 (a)に示すように、演出図柄表示装置6の画面中央には、演出キャラクタ1001の「熊の達吉」が表示されている。当該キャラクタの右方には、演出ボタン67の操作を指示する操作指示表示1002が表示されている。なお、剣役物41は、センターケース5内に収納されていた初期位置から所定位置(点線からなる剣役物41)まで移動可能となっている。
[実施例4]
図10のS155において特別図柄が変動中(S155:yes)と判定された場合には、図33のS900に移行し、図柄変動時間(S245、又はS255の変動パターンに基づく)を経過したか否かを判定する。図柄変動時間を経過した場合には(S900:yes)、S915へ移行する。また、図柄変動時間を経過していない場合には(S900:no)、変動短縮ボタンスイッチ69aを検出したか否かを判定する(S905)。肯定判定の場合には(S905:yes)、変動時間短縮処理を行う(S910)。本実施例の変動時間短縮処理は、特別図柄(第1特別図柄、第2特別図柄)が予め決定された変動時間に達する前に、予め決定された変動時間の残り変動時間を0にして、大当り図柄又はハズレ図柄で確定表示させる。その後、S915へ移行すると、主制御装置80は、確定図柄表示処理(S915)を行い、特別遊技処理へ移行する。なお、確定図柄表示処理では、確定図柄を表示する旨のコマンド(図柄確定コマンド)をサブ統合制御装置83に出力するとともに、特別図柄表示装置9,10にコマンドを出力して確定図柄にて停止させる。また、変動短縮ボタンスイッチ69aを検出しなかった場合には(S905:no)、特別遊技処理へ移行する。
S950において、サブ統合制御装置83は、変動開始コマンドに含まれる変動パターンのデータから、特定の変動パターンであるか判定する。肯定判定である場合には(S950:yes)、役物(剣役物41、タイトル役物100、盾役物101)が動作中であるか否かを判定する(S955)。役物が動作中である場合には(S955:yes)、主制御装置80から図柄確定コマンドを受信したか否かを判定する(S960)。肯定判定の場合には(S960:yes)、役物動作取消処理を行い(S965)、本処理を終了する。また、役物が動作する演出表示ではない場合(S950:no)、役物が動作していない場合(S955:no)又は図柄確定コマンドを受信していない場合には(S960:no)、本処理を終了する。
役物動作取消処理(S965)では、変動短縮ボタン69が操作された時の役物の地手からセンターケース5に収納されていた初期位置へ戻る動作に切り替える。
主制御装置80が特別図柄の変動表示を実行すると、サブ統合制御装置83は、図35(a)に示す演出図柄表示装置6の画面にて演出図柄1000を変動表示させる。その後、図35(b)に示す演出へと移行する。図35(b)に示すように、演出図柄表示装置6の左上方には、剣役物41が時計回りに動作していることが分かる。なお、剣役物41は、センターケース5内に収納されていた初期位置から所定位置(点線で示している剣役物41の位置)まで移動可能となっている。演出図柄表示装置6の画面中央には、演出キャラクタ1001が表示されている。なお、演出キャラクタ1001の右上方には、演出図柄1000が表示されている。 図35(b)に示した演出が行われているときに、変動短縮ボタン69を操作すると、図35(c)へ移行する。
その場合、サブ統合制御装置83に、変動短縮ボタン69が操作された時の役物の地点が所定位置で停止しているか否かを判定する処理を設ける構成とする。当該処理による判定結果に基づいて、役物動作取消処理(S965)が行われるものとする。また、変動短縮ボタン69が操作された時に所定位置に役物が停止していない場合には、所定位置まで移動して停止してから収納されていた初期位置へ戻るために必要な変動時間が確保されている構成が好適である。
本発明の「操作ボタン」が、変動短縮ボタン69に相当し、「変動短縮手段」が、変動時間短縮処理(S910)に相当する。
6:演出表示装置
41:剣役物
50:パチンコ機
67:演出ボタン
68:ジョグダイヤル
69:変動短縮ボタン
80:主制御装置
82:演出図柄制御装置
83:サブ統合制御装置
100:タイトル役物
101:盾役物
Claims (4)
- 始動口への遊技球の入球に起因して抽出された乱数に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
該当否判定手段による当否判定の結果を示す図柄を変動時間後に確定表示させる特別図柄表示装置と、
前記当否判定の結果から当りであると判定された場合に特別遊技を実行する特別遊技手段と、
前記当否判定の結果に応じた演出の制御を行う演出制御手段と、
前記当否判定の結果に基づいて変動パターンが選択され、前記演出制御手段に該変動パターンに基づく演出の制御を指示する指示手段と、
初期位置を含む可動範囲内にて移動可能な可動体と、
遊技者が操作可能な操作ボタンと、を備えた弾球遊技機において、
前記演出制御手段は、所定の変動パターンに基づく演出の制御の指示を受けた場合に、
前記可動体を所定のタイミングで予め設定された動作パターンにて動作させるとともに、
前記操作ボタンの操作を所定期間有効とする制御を行い、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作された場合は、
前記当否判定の結果が所定の内容であることを条件に、前記可動体の動作を中止して前記初期位置に移動させ、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作されずに前記所定期間が経過した場合は、前記可動体は前記動作パターンの一連の動作を行うことを特徴とする弾球遊技機。 - 始動口への遊技球の入球に起因して抽出された乱数に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
該当否判定手段による当否判定の結果を示す図柄を変動時間後に確定表示させる特別図柄表示装置と、
前記当否判定の結果から当りであると判定された場合に特別遊技を実行する特別遊技手段と、
前記特別遊技の終了後に、通常確率よりも高い高確率にて判定する確率変動状態へ移行させる確率変動手段と、
前記特別遊技が開始されると特別遊技用の演出の制御を行う演出制御手段と、
初期位置を含む可動範囲内にて移動可能な可動体と、
遊技者が操作可能な操作ボタンと、を備えた弾球遊技機において、
前記演出制御手段は、前記特別遊技用の演出として、当該特別遊技の終了後に前記確率変動状態へ移行させるか否かを報知する確変報知演出の制御を行い、
該確変報知演出が行われる場合に、
前記可動体を所定のタイミングで予め設定された動作パターンにて動作させるとともに、
前記操作ボタンの操作を所定期間有効とする制御を行い、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作された場合は、
前記確率変動状態へ移行させないなら、前記可動体の動作を中止して前記初期位置に移動させ、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作されずに前記所定期間が経過した場合は、前記可動体は前記動作パターンの一連の動作を行うことを特徴とする弾球遊技機。 - 始動口への遊技球の入球に起因して抽出された乱数に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
該当否判定手段による当否判定の結果を示す図柄を変動時間後に確定表示させる特別図柄表示装置と、
該特別図柄表示装置に当りを示す図柄が確定表示された場合に、特別遊技を実行する特別遊技手段と、
前記特別遊技が開始されると特別遊技用の演出の制御を行う演出制御手段とを備え、
前記特別遊技は、大入賞口を開放させるラウンド遊技を複数回行うことにより構成され、
前記ラウンド遊技の回数は、前記当りを示す図柄によって設定されるものとし、
初期位置を含む可動範囲内にて移動可能な可動体と、
遊技者が操作可能な操作ボタンと、を備えた弾球遊技機において、
前記演出制御手段は、前記特別遊技用の演出として、当該ラウンド遊技以降もラウンド遊技が行われるか否かを報知するラウンド継続演出の制御を行い、
該ラウンド継続演出が行われる場合に、
前記可動体を所定のタイミングで予め設定された動作パターンにて動作させるとともに、
前記操作ボタンの操作を所定期間有効とする制御を行い、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作された場合は、
当該ラウンド遊技で前記特別遊技が終了するなら、前記可動体の動作を中止して前記初期位置に移動させ、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作されずに前記所定期間が経過した場合は、前記可動体は前記動作パターンの一連の動作を行うことを特徴とする弾球遊技機。 - 始動口への遊技球の入球に起因して抽出された乱数値に基づいて当否判定を行う当否判定手段と、
該当否判定手段による当否判定の結果を示す図柄を予め決定された変動時間の経過後に確定表示させる特別図柄表示装置と、
前記当否判定の結果から当りであると判定された場合に特別遊技を実行する特別遊技手段と、
前記当否判定の結果に応じた演出の制御を行う演出制御手段と、
前記当否判定の結果に基づいて変動パターンが選択され、前記演出制御手段に該変動パターンに基づく演出の制御を指示する指示手段と、
初期位置を含む可動範囲内にて移動可能な可動体と、
遊技者が操作可能な操作ボタンと、
該操作ボタンの操作に起因して、前記変動時間を短縮する変動短縮手段と
を備え、
前記操作ボタンの操作を所定期間有効とする制御が行われる弾球遊技機において、
前記演出制御手段は、所定の変動パターンに基づく演出の制御の指示を受けた場合に、
前記可動体を所定のタイミングで予め設定された動作パターンにて動作されるとともに、
前記可動体が前記動作パターンにて動作中に前記操作ボタンが操作された場合は、
前記当否判定の結果が所定の内容であることを条件に、前記可動体の動作を中止して前記初期位置に移動させることを特徴とする弾球遊技機。
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