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JP6685696B2 - 道路管理システム、車載装置、及び道路管理方法 - Google Patents
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道路管理システム、車載装置、及び道路管理方法 Download PDF

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Description

本発明の実施形態は、道路上を走行する自動運転車両を管理する道路管理システム、当該自動運転車両を検知する機能を有する車載装置及び道路管理方法に関する。
近年、車両の自動運転機能の研究が進められている。今後、自動運転機能を有する車両(以下、自動運転車両と表記)の普及が進んでくると、例えば高速道路や有料道路において、自動運転車両と、従来通りの手動運転による一般車両(以下、自動運転車両と区別するために便宜的に手動運転車両と表記)とが混走する状況が想定される。
特開2015−44432号公報 特開2002−015396号公報 特開2015−102893号公報
自動運転車両は普及する段階において、当面は、実際の道路上で自動運転車と手動運転車両とが混走する状況は避けられない。この時、手動運転車両は運転者の意思に基づく走行となるため、自動運転車両と手動運転車両とが道路上を混走する場合、各車両の運転態様が異なることで、予想できない交通渋滞が発生する可能性がある。そこで、高速道路や有料道路等の道路を管理する交通管制システムは、道路上を混走する状況に対応するための的確な管理を行うことが要求されるという課題があった。
本実施形態の道路管理システムは、画像生成手段と、認識手段と、特徴量情報生成手段と、データベースと、情報提供手段と、受信手段とを有する構成である。画像生成手段は、道路上の車両を撮影して画像データを生成する。認識手段は、前記車両が自動運転車両であるか否かを認識する。特徴量情報生成手段は、前記認識手段の認識結果が自動運転車両の場合に、前記画像生成手段により生成された画像データに基づいて、当該自動運転車両の特徴量情報を生成する。データベースは、認識した前記自動運転車両の特徴量情報を保存する。情報提供手段は、前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両の車載装置に対して、前記データベースに保存された前記自動運転車両の特徴量情報及び当該自動運転車両の位置に関する情報を無線通信により配信する受信手段は、前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両が、前記情報提供手段から配信された前記特徴量情報に基づいて、前記自動運転車両を検知し、当該自動運転車両に対する追従制御を一定時間継続したことを示す情報を、前記手動運転車両の前記車載装置から受信する。
第1の実施形態に関する道路管理システムの概略を説明するための図。 第1の実施形態に関する道路管理システムの構成を説明するためのブロック図。 第1の実施形態に関する道路管理システムの自動運転車両の特徴量登録処理を説明するためのフローチャート。 第1の実施形態に関する道路管理システムの自動運転車両の検知処理を説明するためのフローチャート。 第1の実施形態に関する手動運転車両の自動運転車両検知処理及び道路管理システムの支援処理を説明するためのフローチャート。 第2の実施形態に関する手動運転車両の自動運転車両検知処理及び道路管理システムの支援処理を説明するためのフローチャート。
以下図面を参照して、実施形態を説明する。
自動運転車両は、交通状況に適した走行を行うため、自動走行車両のみが走行すると交通渋滞がかなり緩和できることになる。このため、手動運転車両が、自動運転車両に追従して走行すれば、交通渋滞がかなり緩和できる。このため、手動運転車両に対して、自動運転車両に追尾した走行を行えば、道路全体としての交通渋滞を緩和できることになる。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態に関する道路管理システムの概略を示す図である。図1に示すように、本実施形態の道路管理システムは、例えば高速道路又は有料道路等の道路上を走行する複数の車両100を監視し、車両100との間で道路管理に必要な情報を交換する。ここで、本実施形態では、道路上を走行する複数の車両100には、一般車両である手動運転車両100M及び自動運転車両100Aが混在している状況である。
道路管理システムは、高速道路又は有料道路等の入口のゲート2に設置された監視カメラ3及び無線通信装置4を有する。ゲート2は、例えばETC(Electronic Toll Collection)用ゲートである。さらに、道路管理システムは、道路の本線上に設置された路側無線装置(アンテナ部5と装置本体6を含む)、及び道路観測用カメラ7を有する。
路側無線装置5,6は、ITS(Intelligent Transport Systems)スポットと呼ばれる無線通信設備であり、DSRC(dedicated short range communication)方式により車両100間との無線通信が可能である。本実施形態では、手動運転車両100M及び自動運転車両100Aのいずれも、路側無線装置5,6との間で無線通信が可能な車載器を搭載している。なお、後述するように、手動運転車両100Mは、特に前方を撮影する車載カメラを搭載している。
道路観測用カメラ7は、CCTV(closed circuit television)撮像装置であり、道路の本線上を走行する手動運転車両100Mや自動運転車両100Aを撮影し、その撮像データ(画像データ)を無線通信設備により道路管理システムに送信する。ここで、道路観測用カメラ7は、路側無線装置5,6に隣接して設置されており、道路上の検出エリア201内に位置する車両(自動運転車両100A)の特徴量を検出して、当該画像データを送信する。特徴量は、後述するように車両の外観上の特徴である。
本実施形態に関する道路管理システムは、前述の装置や設備に加えて、主としてコンピュータシステムから構成される自動運転車両の検知システム1を含む。検知システム1は、後述するように、自動運転車両100Aの特徴量情報を保存して登録するための特徴量データベース(DB)10を有する。ここで、特徴量とは、車体の形状、車体の色、車体に付加されたマーク、ナンバープレート等の車両(ここでは、自動運転車両100A)の外観に関する特徴量である。特徴量DB10には、特に、自動運転車両100Aの特徴量をします特徴量情報を保存・登録する。
図2は、本実施形態の道路管理システムにおいて、自動運転車両の検知システム1を要部とする構成を示すブロック図である。図2に示すように、検知システム1は、自動運転車両100Aの特徴量情報を生成して、特徴量DB10に保存・登録する特徴量検知部11を有する。さらに、検知システム1は、自動運転車両の情報処理部12を有する。情報処理部12は、自動運転車両の検知処理に関する情報を処理する。
道路管理システムにおいて、本実施形態の検知システム1は、従来の中央システム20と関連する別システムでもよいし、または当該中央システム20に含まれる構成でもよい。中央システム20は、路側無線装置5,6を管理するVICS(登録商標)中央局、ゲート2に設置された監視カメラ3及び無線通信装置4を管理するETC中央局、及び道路観測用カメラ(CCTV撮像装置)7を管理するCCTV中央局を含む構成である。
ETC中央局は、自動運転車両100A及び手動運転車両100Mに搭載されているETCカード123から車両種別情報を読み取る車両種別登録装置21を管理する。車両種別登録装置21は、ETCカード123から車両種別情報を車両種別DB22に保存・登録する。
本実施形態では、手動運転車両100Mは、無線通信が可能な車載器以外の車載装置として、前方202を撮影する車載カメラ120と、自動運転車両100Aを検知する検知装置121、及びACC(Adaptive Cruise Control)装置122を搭載している。ACC装置122は、従来の定速走行・車間距離制御装置である。検知装置121は、コンピュータを主要素として構成されており、車載カメラ120により撮影された前方に位置する車両の画像データを解析して、車両(ここでは、自動運転車両100A)の特徴量を検知する。
さらに、手動運転車両100Mの検知装置121は、当該特徴量情報と、道路管理システムの検知システム1から取得した特徴量情報(特徴量DB10に登録された情報)とを照合し、前方202に位置する車両が自動運転車両100Aであるか否かを判定する。ACC装置122は、例えば運転者が操作するスイッチにより機能し、手動運転車両100Mを前方の自動運転車両100Aに追従制御させる。ACC装置122の追従制御により、手動運転車両100Mは、前方の自動運転車両100Aに対して、車間距離を保持して定速走行するような追従動作を行うことができる。
以下、図3から図5のフローチャートを参照して、本実施形態の作用効果を説明する。
まず、図3を用いて、自動運転車両の特徴量登録処理の動作を説明する。図3において、道路管理システムは、例えば高速道路の入口のETC用ゲート2を通過する車両100と、無線通信装置4により通信し、車両100の車載器情報を取得する(ブロック300)。車両100の車載器情報は、ETCカード123に記録されている情報、及び車両100が自動運転車両100Aの場合にはその識別情報を含む。
道路管理システムは、車両100の車載器情報に含まれる識別情報に基づいて、自動運転車両100Aであることを検知すると、中央システム20に含まれるETC中央局に通知する(ブロック301のYes)。この通知を受けたETC中央局は、ETC用ゲート2に設置された監視カメラ3を用いて、自動運転車両100Aの外観を撮影し、その映像(画像データ)を本実施形態の検知システム1に送信する。
検知システム1では、特徴量検知部11は、監視カメラ3からの映像(画像データ)に基づいて、自動運転車両100Aの特徴量情報を生成して、特徴量DB10に保存・登録する(ブロック302)。特徴量情報は、自動運転車両100Aの車体の形状、車体の色、車体に付加されたマーク、ナンバープレート等の情報である。特徴量DB10には、自動運転車両100Aの識別情報に関係付けられて、当該特徴量情報が登録される。
ここで、図2に示すように、道路管理システムでは、車両種別登録装置21は、無線通信装置4により取得された自動運転車両100Aの車載器情報として、ETCカード123に記録されている車両種別情報を車両種別DB22に保存・登録する。
次に、道路上を走行する車両の中から、自動運転車両の検知処理を説明する。
図4において、自動運転車両100Aは、ETC用ゲート2を通過後に、高速道路等の本線上で、ITSスポット等の路側無線装置5(6)と無線通信を行うことが可能である。路側無線装置5(6)は、無線通信により自動運転車両100Aの車載器情報を取得し、道路管理システムの検知システム1に送信する(ブロック400)。自動運転車両の情報処理部12は、車載器情報に含まれる識別情報及び車両種別DB22に登録された車両種別情報に基づいて、自動運転車両100Aであることを検知する(ブロック401のYes)。
検知システム1は、自動運転車両100Aであることを検知すると、中央システム20に含まれるCCTV中央局に通知する。この通知を受けたCCTV中央局は、図1に示すように、当該路側無線装置5(6)に隣接する道路観測用カメラ(CCTV撮像装置)7を用いて、検出エリア201内に位置する自動運転車両100Aを撮像し、その映像(画像データ)を検知システム1に送信する。
検知システム1では、特徴量検知部11は、CCTV撮像装置7からの映像(画像データ)に基づいて、自動運転車両100Aの特徴量情報を生成する(ブロック402)。特徴量情報は、自動運転車両100Aの車体の形状、車体の色、車体に付加されたマーク、ナンバープレート等の情報である。特徴量検知部11は、当該特徴量情報が、特徴量DB10に登録されているかを判定する(ブロック403)。道路管理システムは、当該判定結果が未登録の場合には、自動運転車両100Aを検知できないとして処理を終了する(ブロック403のNo)。
検知システム1では、情報処理部12は、特徴量検知部11により自動運転車両100Aの特徴量情報が特徴量DB10に登録されていると判定された場合、その自動運転車両100Aの位置を検知し、その位置情報を生成する(ブロック404)。即ち、本線上の路側無線装置5(6)は、複数の自動運転車両100Aとの無線通信が可能であるため、通信対象の自動運転車両100Aがどの車線を走行している車両であるかを認識することができない。そこで、当該路側無線装置5(6)に隣接するCCTV撮像装置7を用いて、検出エリア201内に位置する自動運転車両100Aを撮像し、その映像(画像データに基づいて、特徴量DB10に登録された自動運転車両100Aを検知する。従って、検出エリア201内に位置する自動運転車両100Aを認識できる。
検知システム1は、情報処理部12により生成された位置情報に基づいて、検出エリア201内に位置する自動運転車両100Aの特徴量情報(特徴量DB10に登録されている情報)を、例えば路側無線装置5(6)を介して通知することができる(ブロック405)。即ち、後述するように、本実施形態の道路管理システムは、手動運転車両100Mに対して、前方に自動運転車両100Aが走行していることを通知するような情報提供処理を行うことができる。
次に、自動運転車両100Aに後続する手動運転車両100Mの車載装置の処理と、道路管理システムによる交通渋滞の抑制に関する処理について説明する。
前述したように、道路管理システムの検知システム1は、路側無線装置5(6)と自動運転車両100Aとの無線通信により、検出エリア201内に位置する自動運転車両100Aを検知する。この場合、当該自動運転車両100Aに後続する手動運転車両100Mは、車載器と路側無線装置5(6)との無線通信を介して検知システム1に接続する。
図5に示すように、手動運転車両100Mは、路側無線装置5(6)との無線通信により、検知システム1から特徴量DB10に登録されている自動運転車両100Aの特徴量情報を取得する(ブロック500)。即ち、手動運転車両100Mの検知装置121は、前方を走行する自動運転車両100Aの特徴量情報を取得する。さらに、検知装置121は、手動運転車両100Mの車載カメラ120により、前方の自動運転車両100Aを撮影して得られる撮影範囲202の画像データを取得する。検知装置121は、取得した画像データを解析して、前方の自動運転車両100Aの特徴量を検出する(ブロック501)。この特徴量情報は、自動運転車両100Aの車体の形状、車体の色、車体に付加されたマーク、ナンバープレート等の情報である。
検知装置121は、車載カメラ120により取得した前方の自動運転車両100Aの特徴量情報と、検知システム1の特徴量DB10から取得した自動運転車両100Aの特徴量情報とを照合し、両者が一致するか否かを判定する(ブロック502)。ここで、判定結果が不一致の場合には、手動運転車両100Mは、前方の車両が登録された自動運転車両100Aとして検知できないため、処理を終了する(ブロック502のNo)。
手動運転車両100Mは、検知装置121による判定結果が一致し、前方の自動運転車両100Aを検知すると、運転者に対して当該検知結果を車載器の表示装置に表示する。これにより、手動運転車両100Mの運転者は、ACC装置122のスイッチを操作して、ACC機能を起動させる(ブロック503)。これにより、手動運転車両100Mは、前方の自動運転車両100Aに追従制御し、前方の自動運転車両100Aに対して、車間距離を保持して定速走行するような追従動作を行うことができる。
なお、ACC装置122は、検知装置121と連携し、前方の自動運転車両100Aを検知した場合に、自動的に追従制御を開始する構成でもよい。この場合、手動運転車両100Mの運転者は、ACC装置122のスイッチを操作して、ACC機能を無効にできる構成を含む。
このように、手動運転車両が自動運転車両を検出して、追尾を行うことで、道路全体の交通の流れをスムーズにすることができる。
(第2の実施形態)
上記で説明した自動運転車両への追尾動作(追従動作)を推奨するためには、自動運転車両、及び追尾を行った手動運転車両へ対するインセンティブを与える方が、普及が進むと考えられる。
第2の実施形態は、インセンティブを加えた実施の形態である。なお、システム構成は、第1の実施形態と同様なため説明を省略する。図6は、第2の実施形態を説明するためのフローチャートである。ここで、図6において、ブロック500から503までの処理は、図5を参照した第1の実施形態の場合と同様なため説明を省略する。
手動運転車両100Mは、ACC装置122のACC機能が起動してから停止するまでの追従制御の継続時間を、路側無線装置5(6)との無線通信により道路管理システムに通知する。この通知を受けて、道路管理システムは、手動運転車両100Mが、一定時間以上、前方の自動運転車両100Aに追従制御して走行したことを認識する(ブロック504のYes)。この認識に基づいて、道路管理システムは、特定のサービス処理を実行する(ブロック505)。
サービス処理とは、具体的には、追従制御して走行した手動運転車両100Mに対して、何らかのインセンティブ(ポイント等)を付与する処理である。インセンティブ(ポイント等)は、例えば、高速道路利用料金の割引や、高速道路に設置されているサービスエリア(SA)またはパーキングエリア(PA)での商品やサービスの購買時に利用できる料金割引等が考えられる。なお、インセンティブ(ポイント等)の付与は、手動運転車両100Mと共に、その前方を走行する自動運転車両100Aに対しても行ってもよい。
以上のように本実施形態の道路管理システムによれば、第1に、例えば高速道路を走行する自動運転車両100Aを、路側無線装置5,6が設置されたITSスポット等の位置(検出エリア201)において検知することができる。この場合、道路観測用カメラ(CCTV撮像装置)7を用いて、当該位置の自動運転車両100Aの特徴量情報を取得して、特徴量DB10に登録することができる。従って、道路管理システムは、自動運転車両100Aの特徴量情報と共に、その位置を認識することができる。
第2に、検知した自動運転車両100Aに後続する手動運転車両100Mに対して、当該位置において、自動運転車両100Aの特徴量情報を提供することができる。手動運転車両100Mは、車載カメラ120を利用して前方の車両の特徴量情報を取得できる検知装置121を搭載していれば、前方の自動運転車両100Aを検知できる。この場合、手動運転車両100Mは、自動運転車両100Aとの無線通信により自動運転車両100Aを識別するような特別の装置を必要としない。
さらに、手動運転車両100Mは、ACC装置122を搭載していることにより、検知した前方の自動運転車両100Aに追従制御して走行することができる。従って、交通渋滞の緩和に寄与する、いわゆる隊列走行を実現することができる。即ち、自動運転車両と手動運転車両とが道路上を混走する場合に、各車両共に安定した走行が可能となり、交通渋滞の発生を未然に回避することができる。
第3に、道路管理システムは、ACC装置122による追従制御の継続時間を認識できることにより、手動運転車両100Mまたは自動運転車両100Aを含む両者に対して、インセンティブ(ポイント等)の付与等のサービス処理を実行できる。これにより、前述のような交通渋滞の緩和に寄与する隊列走行の実現を促進することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…自動運転車両の検知システム、2…ゲート、3…監視カメラ、4…無線通信装置、
5,6…路側無線装置(アンテナ部と装置本体)、7…道路観測用カメラ(CCTV)、
10…特徴量データベース(DB)、11…特徴量検知部、
12…自動運転車両の情報処理部、20…中央システム、21…車両種別登録装置、
22…車両種別DB、23…ETCカード、
100…車両、100A…自動運転車両、100M…手動運転車両、
120…車載カメラ、121…検知装置、122…ACC装置。

Claims (7)

  1. 道路上の車両を撮影して画像データを生成する画像生成手段と、
    前記車両が自動運転車両であるか否かを認識する認識手段と、
    前記認識手段の認識結果が自動運転車両の場合に、前記画像生成手段により生成された画像データに基づいて、当該自動運転車両の特徴量情報を生成する特徴量情報生成手段と、
    認識した前記自動運転車両の特徴量情報を保存するデータベースと、
    前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両の車載装置に対して、前記データベースに保存された前記自動運転車両の特徴量情報及び当該自動運転車両の位置に関する情報を無線通信により配信する情報提供手段と
    前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両が、前記情報提供手段から配信された前記特徴量情報に基づいて、前記自動運転車両を検知し、当該自動運転車両に対する追従制御を一定時間継続したことを示す情報を、前記手動運転車両の前記車載装置から受信する受信手段と
    を具備する道路管理システム。
  2. 前記一定時間継続したことを示す情報に基づいて、前記手動運転車両に対してサービスを付与するサービス処理を実行するサービス処理手段を含む請求項に記載の道路管理システム。
  3. 前記特徴量情報生成手段は、
    前記自動運転車両の特徴量として車両の形状、車体の色、車体に付加されたマーク、ナンバープレートのいずれかを示す特徴量情報を生成する手段を含む請求項1に記載の道路管理システム。
  4. 前記認識手段は、
    自動運転車両から無線通信により取得された識別情報及び前記画像データのいずれか、または両方を利用して自動運転車両を認識する手段を含む請求項1に記載の道路管理システム。
  5. 前方を走行する車両に追従制御が可能な機能を有する車両に搭載され、道路管理システムとの間で、無線通信により情報の交換が可能な車両の車載装置であって、
    前記車両に搭載されたカメラからの画像データに基づいて、前方を走行する車両の特徴量を示す特徴量情報を生成する手段と、
    前記道路管理システムから自動運転車両の特徴量情報を取得する取得手段と、
    各特徴量情報を照合して、前方を走行する車両が自動運転車両であることを検知する検知手段と
    前記検知手段により、前方を走行する自動運転車両を検知した場合に、当該自動運転車両に対する追従制御を一定時間継続したことを示す情報を、前記道路管理システムに送信する手段と
    を具備する車載装置。
  6. 前記取得手段は、
    前記道路管理システムにより、前記車両の前方に位置する自動運転車両が検知された場合に配信される、当該自動運転車両の特徴量情報を受信する手段を含む請求項に記載の車載装置。
  7. 道路上を走行する車両を管理する道路管理システムに適用する道路管理方法であって、 道路上を走行する車両を撮影して画像データを生成する処理と、
    前記車両が自動運転車両であるか否かを認識する処理と、
    前記認識する処理による認識結果が自動運転車両の場合に、前記画像データに基づいて、当該自動運転車両の特徴量情報を生成する処理と、
    認識した前記自動運転車両の特徴量情報をデータベースに保存する処理と、
    前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両の車載装置に対して、前記データベースに保存された前記自動運転車両の特徴量情報及び当該自動運転車両の位置に関する情報を無線通信により配信する処理と
    前方を走行する車両に対して追従制御が可能な機能を有する手動運転車両が、前記配信された前記特徴量情報に基づいて、前記自動運転車両を検知し、当該自動運転車両に対する追従制御を一定時間継続したことを示す情報を、前記手動運転車両の前記車載装置から受信する処理と
    を実行する道路管理方法。
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