JP6720274B2 - 入力支援プログラム、入力支援方法および入力支援装置 - Google Patents
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Description
(2)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援プログラムは、コンピュータに、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、改行が行われたタイミングで、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、改行が行われないタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出工程と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、ことを特徴とする。
(3)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援プログラムは、コンピュータに、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、前記検出工程において検出した特定の名称文字に後続する符号文字が示す数字に基づく他の数字の符号文字を生成し、生成した符号文字と当該特定の名称文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる工程と、を含む処理を実行させる、ことを特徴とする。
(4)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援プログラムは、コンピュータに、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章に対する所定の編集が行われたタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、前記抽出工程において抽出した前記他方の文字をユーザによる選択を受付可能にして提示する提示工程と、ユーザに選択された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、ことを特徴とする。
(5)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援プログラムは、コンピュータに、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、複数のタイミングのうちのユーザが設定した所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、ことを特徴とする。
(22)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援装置は、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章に対する所定の編集が行われたタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出手段と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出し、抽出した前記他方の文字をユーザによる選択を受付可能にして提示し、ユーザに選択された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、ことを特徴とする。
(23)上述した課題を解決するために、本発明の一態様である入力支援装置は、ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、複数のタイミングのうちのユーザが設定した所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出手段と、名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、ことを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る入力支援装置1のハードウェア構成の一例を示す説明図である。図1において、入力支援装置1は、コンピュータ装置であり、例えば、デスクトップ型パソコンや、ノートパソコンである。ただし、入力支援装置1は、スマートフォン、タブレットなどのスマートデバイスであってもよい。
次に、図2を用いて、入力支援装置1の機能的構成の一例について説明する。図2は、入力支援装置1の機能的構成の一例を示す説明図である。入力支援装置1は、ユーザが、添付の図面等に符号を付して、文書ファイルにおいて、名称に符号を付して説明する際の文書の作成を支援する装置である。入力支援装置1には、文字を入力して文書を作成する文書作成ソフトウェアと、入力された文字を変換する文字変換ソフトウェアとが、インストールされている。
次に、ユーザの選択に応じて符号等を挿入する構成について説明する。提示部206は、抽出部203によって抽出された他方の文字を、ユーザによる選択を受付可能にして提示する。また、提示部206は、抽出部203によって抽出された他方の文字の挿入を行う選択と、当該他方の文字の挿入を行わない選択とを受付可能にして、当該他方の文字を提示する。例えば、提示部206は、検出対象文字に対応する他方の文字を挿入するか否かの選択画面を表示する。
次に、文書ファイルにおいて、初めて登場した符号文字付きの装置や部材を記憶部202に記憶させる構成について説明する。記憶制御部207は、ユーザから受け付けて確定された名称文字と符号文字とのうちのいずれもが、記憶部202に記憶されていない場合に、当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて記憶部202に記憶させる。例えば、記憶部202は、文書ファイルごとに、名称文字と符号文字とを対応付けて記憶する。作成中の文書ファイルに、新たに入力された名称文字と符号文字とは、記憶部202に記憶されていない。この場合、記憶制御部207は、当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて記憶部202に記憶させる。
次に、名称符号DBに記憶されている文字とは異なる文字が入力された場合について説明する。記憶制御部207は、ユーザから受け付けて確定された名称文字と符号文字とのうちの一方の文字が記憶部202に記憶されており、且つ他方の文字が記憶部202に記憶されていない場合、当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて記憶部202に別途記憶させる。例えば、名称符号DBに記憶されているのは「制御装置100」であるものの、ユーザが「制御装置200」を入力したい場合がある。この場合、例えば、ユーザの選択により、同一の名称文字に対応付けて複数の符号文字が記憶されることとなる。なお、以下において、「ユーザから受け付けて確定された名称文字と符号文字とのうちの一方の文字が記憶部202に記憶されており、且つ他方の文字が記憶部202に記憶されていない場合」を、「入力された文字の一方が記憶部202に記憶される文字と重複する場合」と称する。
次に、名称⇔符号挿入機能のON、OFFの設定について説明する。設定部209は、ユーザの選択により、文字の挿入を行う第1設定と、文字の挿入を行わない第2設定とのうちの、いずれかを設定する。設定部209は、文書作成中、いつでも、ユーザの選択を受け付け、第1設定と第2設定との設定変更を行うことが可能である。また、文字挿入部204は、設定部209によって第1設定が設定されている場合に、他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する。
図3は、名称符号DBの一例を示す説明図である。図3に示すように、名称符号DBは、「名称文字」と、「符号文字」との項目を示す。「名称文字」は、ユーザが文書を作成する際に、符号文字を付して入力した文字を示す。「符号文字」は、「名称文字」を示す文字に後続して入力された数字や記号等の文字を示す。例えば、ユーザが、符号文字を付した名称文字を入力すると、入力した名称文字と符号文字とが、名称符号DBの「名称文字」と「符号文字」に対応付けられて記憶される。
次に、図4〜図7を用いて、入力画面の一例について説明する。
図4は、ユーザが符号文字を含む一文を入力した後に行われる、符号→名称挿入の画面遷移の一例を示す説明図である。図4において(1)は、文字変換ソフトによって、ユーザが符号文字を含む一文を入力した後の、文字変換される前の画面を示す。具体的には、(1)は、ユーザが符号文字を含む一文を入力して、スペースキーを1回押下したことにより、ディスプレイ18に変換候補30が表示された画面を示す。変換候補30は、表示される「1」〜「3」の候補のうち、いずれかが選択可能であることを示す。(1)の画面において、ユーザがスペースキーを1回押下すると、変換候補「2」が選択可能に表示され、さらに、ユーザがスペースキーを1回押下すると、変換候補「3」が選択可能に表示される。なお、(1)は、ユーザが「100は、101をそなえる。」を入力したことを示している。(1)において、ユーザが変換候補30に表示される「1」を選択すると、(2)に示す画面に遷移する。
次に、図5を用いて、ユーザが名称文字を含む一文を入力したことにより、名称→符号挿入の画面遷移の一例について説明する。なお、以下の説明では、図4において説明した内容と同様の内容については、説明を省略する。
次に、図6を用いて、入力された文字が分断して文字変換された場合の、名称⇔符号入力の画面遷移の一例について説明する。なお、図6では、符号→名称挿入について説明するが、名称→符号挿入についても同様であり、これについては説明を省略する。また、図6以外の以下の他の説明においても、名称⇔符号挿入の説明として、主に、符号→名称挿入について説明するが、名称→符号挿入についても同様である。
図7は、符号文字ごとに入力が確定された後に行われる、符号→名称挿入の画面遷移の一例を示す説明図である。図7において、(1)は、ユーザが符号文字を入力した後の、文字変換される前の画面を示す。具体的には、(1)は、ユーザが符号を入力して、スペースキーを1回押下したことにより、変換候補30が表示された画面を示す。(1)において、ユーザが変換候補30に表示される「1」を選択すると、(2)に示す画面に遷移する。
図8は、符号文字として記憶されている数字を、単なる数字として入力する場合の画面遷移の一例を示す説明図である。図8に示す(1)〜(3)は、図7に示した(1)〜(3)と同様であるため、説明を省略する。(3)の名称符号候補40に表示される「2.なし」が選択されると、(4)に示す画面に遷移する。なお、(3)では、「2.なし」を選択しなくても、すなわち、例えば、スペースキーを1回、エンタキーを1回の複数の操作を行わなくても、所定のキー(例えば、エスケープキー)を1回操作するだけで、「2.なし」の選択を受け付けてもよい。
次に、図9を用いて、同一の名称文字に別の符号文字を記憶させる場合の画面遷移の一例について説明する。なお、以下では、「制御装置100」が既に記憶されているものの、「制御装置200」を新たに記憶させる場合について説明する。
図10は、入力支援装置1が行う入力支援処理の一例を示すフローチャートである。なお、図10では、符号→名称挿入の場合の処理について説明する。図10において、入力支援装置1は、文字挿入を行う設定(名称⇔符号挿入機能のON設定)であるか否かを判定する(ステップS101)。文字挿入を行う設定ではない場合(ステップS101:NO)、入力支援装置1は、一連の処理を終了する。一方、文字挿入を行う設定である場合(ステップS101:YES)、文字の入力を受け付けたか否かを判定する(ステップS102)。
次に、本実施形態の変形例1について説明する。上述した実施の形態では、文字の入力が確定されたタイミングで、名称⇔符号挿入を行う構成について説明した。変形例1では、例えば、文章を区切る区切り記号の入力が確定されたタイミングで、名称⇔符号挿入を行う構成について説明する。なお、変形例1では、名称⇔符号挿入の一例として、符号→名称挿入について説明する。
次に、図11を用いて、変形例1の画面遷移例について説明する。図11では、句読点の入力が確定した後に行われる、符号→名称挿入の画面遷移の一例について説明する。図11は、変形例1の画面遷移例を示す説明図である。図11において、(1)は、ユーザが符号を入力した後の、文字変換される前の画面を示す。具体的には、(1)は、ユーザが符号を入力して、スペースキーを1回押下したことにより、変換候補30が表示された画面を示す。(1)において、ユーザが変換候補30に表示される「1」を選択すると、(2)に示す画面に遷移する。
上述した変形例1では、名称⇔符号挿入を行うタイミングを、区切り記号の入力が確定されたタイミングとしたが、これに限らず、改行が行われたタイミングとしてもよい。この場合、検出部201(図2参照)は、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、検出対象文字を検出すればよい。このようなタイミングとしたとしても、テンポよく文字を入力して文書を作成するユーザの文字の入力を妨げずに、名称文字(または符号文字)の挿入を行うことができる。
次に、本実施形態の変形例2について説明する。上述した実施の形態では、名称符号DBが、「名称文字」と、「符号文字」との項目を含む構成について説明した。変形例2では、名称符号DBが、「名称文字」と、「符号文字」との項目に加え、「属性」の項目を含む構成について説明する。すなわち、記憶制御部207(図2参照)が、記憶部202に当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて別途記憶させる際に、属性を付与して記憶させることについて説明する。
次に、本実施形態の変形例3について説明する。上述した実施の形態では、新たに入力が確定された名称文字と符号文字とを、そのまま対応付けて名称符号DBに記憶させる構成について説明した。変形例3では、実施の形態に加えて、新たな名称文字と符号文字との入力が確定すると、符号文字に括弧を付し、括弧を付した符号文字と、名称文字とを対応付けて名称符号DBに記憶させる構成について説明する。
次に、図13を用いて、変形例3の画面遷移例について説明する。図13では、符号→名称挿入において符号に括弧を付す場合の画面遷移の一例について説明する。図13は、変形例3の画面遷移例を示す説明図である。図13に示す(1)、(2)は、図7に示した(1)、(2)と同様であるため、説明を省略する。図13の(3)において、名称符号候補40の「2.制御装置(100)」は、符号文字に括弧が付されている。(3)において、ユーザが名称符号候補40に表示される「2.制御装置(100)」を選択すると、(4)に示す画面に遷移する。(4)は、「100」の入力の確定に対応して「制御装置(100)」が入力されたことを示す。この場合、入力が確定されている「100」の符号文字に差替えて、「(100)」の符号文字が挿入される。
次に、本実施形態の変形例4について説明する。上述した実施の形態では、新たに入力が確定された名称文字と符号文字とを、そのまま対応付けて名称符号DBに記憶させる構成について説明した。変形例4では、実施の形態に加えて、ステップ番号(例えば「S11」など)については、新たに入力されると、ステップ番号に「1」を加算し、加算したステップ番号と、名称文字である「ステップ」とを対応付けて名称符号DBに記憶させる構成について説明する。
図14は、変形例4に係るステップ番号の生成例を示す説明図である。図14において、(1)は、「ステップS11」の文字の入力が確定した場合を示す。また、名称符号DBには、「ステップS11」を構成する、名称文字の「ステップ」と、符号文字の「S11」とが、記憶されていないものとする。(1)に示すように、「ステップS11」の文字が入力(確定)されると、名称文字「ステップ」に対応して、符号文字「S12」、「S11:YES」、「S:NO」、「S11」が生成され、それぞれ名称符号DBに対応付けて記憶される。
ここで、ステップ番号についても、変形例3のように、符号文字に括弧を付す設定とすることも可能である。図15は、ステップ番号に括弧を付す場合の生成例を示す説明図である。図15に示すように、「ステップS11」の文字が新たに入力されると、入力支援装置1は、符号文字に「1」を加算して「S12」を生成するとともに、「S」12の直前に「ステップ」の文字を付して、さらに、全体に括弧を付す。そして、入力支援装置1は、全体に括弧を付した「(ステップS12)」の符号文字と、名称文字「ステップ」とを対応付けて記憶させる。これにより、以降に「ステップ」の文字の入力が確定すると、「(ステップS12)」の符号文字を挿入することが可能になる。なお、この場合、「ステップ」の名称文字に差替えて、「(ステップS12)」の符号文字を挿入すればよい。
図16は、変形例4に係る入力支援装置1が行う入力支援処理の一例を示すフローチャートである。図16において、入力支援装置1は、名称文字および符号文字の入力が確定したか否かを判定する(ステップS201)。入力支援装置1は、名称文字および符号文字の入力が確定するまで待機する(ステップS201:NO)。入力支援装置1は、名称文字および符号文字の入力が確定すると(ステップS201:YES)、符号文字がステップ番号であるか否かを判定する(ステップS202)。
次に、図17を用いて、変形例4の画面遷移例について説明する。図17では、符号→名称挿入において符号に括弧を付す場合の画面遷移の一例について説明する。図17は、変形例4の画面遷移例を示す説明図である。図17の(1)は、新たな文字である「ステップS11」の入力が確定した画面を示す。さらに、ユーザが文字を入力および確定させていき、(2)に示すように、「すてっぷ」を入力したとする。(2)において、ユーザが変換候補30に表示される「1」を選択すると、(3)に示す画面に示すように、文字の入力が確定する。
コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
を含む処理を実行させることを特徴とする入力支援プログラム。
前記所定のタイミングは、文字の入力が確定されたタイミングであり、
前記検出工程では、前記ユーザが文字の入力を開始したことにより当該文字の変換が開始された入力開始位置から、当該文字の入力が確定された入力終了位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする付記1に記載の入力支援プログラム。
前記所定のタイミングは、文章を区切る区切り記号の入力が確定されたタイミングであり、
前記検出工程では、前回に前記区切り記号が入力された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号が入力された位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする付記1または2に記載の入力支援プログラム。
前記検出工程では、前回の前記区切り記号が入力された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号が入力された位置までの範囲のうち、所定の品詞を検出し、
前記検出工程において前記所定の品詞が検出されない場合に、警告を行う警告工程、
を含むことを特徴とする付記3に記載の入力支援プログラム。
前記所定のタイミングは、改行が行われたタイミングであり、
前記検出工程では、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする付記1〜4のいずれか一つに記載の入力支援プログラム。
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記ユーザによる選択を受付可能にして提示する提示工程を含み、
前記文字挿入工程では、前記ユーザの選択に応じて前記他方の文字を挿入する、
ことを特徴とする付記1〜5のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。
前記提示工程では、前記他方の文字の挿入を行う選択と、前記他方の文字の挿入を行わない選択とを受付可能にして、前記他方の文字を提示する、
ことを特徴とする付記6に記載の入力支援プログラム。
前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのいずれもが前記記憶部に記憶されていない場合に、当該名称文字と、当該符号文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる記憶制御工程を含む
ことを特徴とする付記1〜6のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。
前記記憶制御工程では、
前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのうちの一方の文字が前記記憶部に記憶されており、且つ他方の文字が前記記憶部に記憶されていない場合、当該名称文字と、当該符号文字とを対応付けて前記記憶部に別途記憶させる、
ことを特徴とする付記8に記載の入力支援プログラム。
前記記憶制御工程では、
前記記憶部に当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて別途記憶させる際に、属性を付与して記憶させる、
ことを特徴とする付記9に記載の入力支援プログラム。
前記記憶制御工程では、
前記検出工程において検出した特定の名称文字と、当該特定の名称文字に後続する符号文字とのうちの符号文字が、前記記憶部に記憶されていない場合に、当該符号文字が示す数字に所定数を加算した数字の符号文字を生成し、生成した符号文字と当該特定の名称文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる、
ことを特徴とする付記5,10〜12のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。
前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのうちの一方の文字が前記記憶部に記憶されており、且つ他方の文字が前記記憶部に記憶されていない場合、警告を行う警告工程を含む、
ことを特徴とする付記1〜11のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。
前記ユーザの選択により、文字の挿入を行う第1設定と、文字の挿入を行わない第2設定とのうちの、いずれかを設定する設定工程を含み、
前記文字挿入工程では、前記設定工程において前記第1設定を設定した場合に、前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する、
ことを特徴とする付記1〜12のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。
前記所定のタイミングは、所定の操作部が操作されたタイミングであり、
前記検出工程では、前回の前記所定の操作部が操作された際のカーソルの位置から、今回、前記所定の操作部が操作された際のカーソルの位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする付記1〜13のいずれか一つに記載の入力支援プログラム。
前記所定のタイミングは、所定のキーワードを含む文字の入力が確定されたタイミングであり、
前記検出工程では、文書全体において文字が入力された開始位置から、または、開始を示すキーワードとしてあらかじめ設定された文字列から、前記所定のキーワードを含む文字の入力が確定された位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする付記1〜14のいずれか一つに記載の入力支援プログラム。
前記記憶制御工程では、
前記ユーザから受け付けて確定された名称文字と符号文字とのうちの一方の文字が前記記憶部に記憶されており、且つ他方の文字が前記記憶部に記憶されていない場合、前記ユーザの選択により、前記記憶部に記憶される前記他方の文字を、前記ユーザから受け付けた文字に変更する、
ことを特徴とする付記8〜11のうちのいずれか一つに記載の入力支援プログラム。
前記記憶制御工程では、
前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのうちの符号文字が、前記記憶部に記憶されていない場合に、当該符号文字に前記特定の記号を付し、当該名称文字と、前記特定の記号を付した当該符号文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる、
ことを特徴とする付記8〜11,16のうちのいずれか一つに記載の入力支援プログラム。
コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換し確定する変換工程と、
前記変換工程において確定した文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
を含む処理を実行させることを特徴とする入力支援プログラム。
コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
を含む処理を実行することを特徴とする入力支援方法。
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、
を備えることを特徴とする入力支援装置。
文字を入力して文書を作成する文書作成ソフトウェアと、入力された文字を変換する文字変換ソフトウェアとが、インストールされたコンピュータに、
前記文字変換ソフトウェアによって入力が確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
前記文字挿入工程において前記他方の文字を挿入した後に、前記文書作成ソフトウェアによる文字の入力を許可する入力制御工程と、
を含む処理を実行させることを特徴とする入力支援プログラム。
コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換し確定する変換工程と、
前記変換工程において確定した文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
を含む処理を実行することを特徴とする入力支援プログラム。
ユーザが入力した文字を変換し確定する変換手段と、
前記変換手段によって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、
を備えることを特徴とする入力支援装置。
1…入力支援装置
11…CPU
12…メモリ
13…ディスクドライブ
14…ディスク
15…通信I/F
16…キーボード
17…マウス
18…ディスプレイ
19…スピーカ
20…バス
30…変換候補
40…名称符号候補
201…検出部
202…記憶部
203…抽出部
204…文字挿入部
205…入力制御部
206…提示部
207…記憶制御部
208…警告部
209…設定部
Claims (23)
- コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章を区切る区切り記号の入力が確定されたタイミングで、前回の前記区切り記号の入力が確定された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号の入力が確定された位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、前記区切り記号を除く文字の入力が確定されたタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、
ことを特徴とする入力支援プログラム。 - コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、改行が行われたタイミングで、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、改行が行われないタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、
ことを特徴とする入力支援プログラム。 - コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
前記検出工程において検出した特定の名称文字に後続する符号文字が示す数字に基づく他の数字の符号文字を生成し、生成した符号文字と当該特定の名称文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる工程と、を含む処理を実行させる、
ことを特徴とする入力支援プログラム。 - コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章に対する所定の編集が行われたタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字をユーザによる選択を受付可能にして提示する提示工程と、
ユーザに選択された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、
ことを特徴とする入力支援プログラム。 - コンピュータに、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、複数のタイミングのうちのユーザが設定した所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行させる、
ことを特徴とする入力支援プログラム。 - 前記タイミングは、文字の入力が確定された第1タイミングを含み、
前記検出工程では、前記所定のタイミングとして前記第1タイミングが設定されている場合、前記ユーザが文字の入力を開始したことにより当該文字の変換が開始された入力開始位置から、当該文字の入力が確定された入力終了位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする請求項5に記載の入力支援プログラム。 - 前記タイミングは、文章を区切る区切り記号の入力が確定された第2タイミングを含み、
前記検出工程では、前記所定のタイミングとして前記第2タイミングが設定されている場合、前回の前記区切り記号の入力が確定された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号の入力が確定された位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする請求項5又は6に記載の入力支援プログラム。 - 前記タイミングは、改行が行われた第3タイミングを含み、
前記検出工程では、前記所定のタイミングとして前記第3タイミングが設定されている場合、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、前記一方の文字を検出する、
ことを特徴とする請求項5から7のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。 - 前記提示工程では、前記他方の文字の挿入を行う選択と、前記他方の文字の挿入を行わない選択とを受付可能にして、前記他方の文字を提示する、
ことを特徴とする請求項4に記載の入力支援プログラム。 - 前記検出工程では、前回の前記区切り記号が入力された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号が入力された位置までの範囲のうち、所定の品詞を検出し、
前記検出工程において前記所定の品詞が検出されない場合に、警告を行う警告工程、を含む、
ことを特徴とする請求項1又は7に記載の入力支援プログラム。 - 前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのいずれもが前記記憶部に記憶されていない場合に、当該名称文字と、当該符号文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる、
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の入力支援プログラム。 - 前記検出工程において検出した名称文字と当該名称文字に後続する符号文字とのうちの一方の文字が前記記憶部に記憶されており、且つ他方の文字が前記記憶部に記憶されていない場合、当該名称文字と、当該符号文字とを対応付けて前記記憶部に別途記憶させる、
ことを特徴とする請求項11に記載の入力支援プログラム。 - 前記記憶部に当該名称文字と当該符号文字とを対応付けて別途記憶させる際に、属性を付与して記憶させる、
ことを特徴とする請求項12に記載の入力支援プログラム。 - コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章を区切る区切り記号の入力が確定されたタイミングで、前回の前記区切り記号の入力が確定された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号の入力が確定された位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、前記区切り記号を除く文字の入力が確定されたタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行する、
ことを特徴とする入力支援方法。 - コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、改行が行われたタイミングで、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、改行が行われないタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行する、
ことを特徴とする入力支援方法。 - コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、
前記検出工程において検出した特定の名称文字に後続する符号文字が示す数字に基づく他の数字の符号文字を生成し、生成した符号文字と当該特定の名称文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる工程と、を含む処理を実行する、
ことを特徴とする入力支援方法。 - コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章に対する所定の編集が行われたタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字をユーザによる選択を受付可能にして提示する提示工程と、
ユーザに選択された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行する、
ことを特徴とする入力支援方法。 - コンピュータが、
ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、複数のタイミングのうちのユーザが設定した所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出工程と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出工程において検出した前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出する抽出工程と、
前記抽出工程において抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入工程と、を含む処理を実行する、
ことを特徴とする入力支援方法。 - ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章を区切る区切り記号の入力が確定されたタイミングで、前回の前記区切り記号の入力が確定された位置に対応する位置から、今回の前記区切り記号の入力が確定された位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、前記区切り記号を除く文字の入力が確定されたタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、
ことを特徴とする入力支援装置。 - ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、改行が行われたタイミングで、前回の改行が行われた位置から、今回の改行が行われた位置までの範囲のうち、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出し、改行が行われないタイミングでは前記一方の文字を検出しない検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、
ことを特徴とする入力支援装置。 - ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を検出する検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、
前記検出手段によって検出された特定の名称文字に後続する符号文字が示す数字に基づく他の数字の符号文字を生成し、生成した符号文字と当該特定の名称文字とを対応付けて前記記憶部に記憶させる手段と、を備える、
ことを特徴とする入力支援装置。 - ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、文章に対する所定の編集が行われたタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出し、抽出した前記他方の文字をユーザによる選択を受付可能にして提示し、ユーザに選択された前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、
ことを特徴とする入力支援装置。 - ユーザが入力した文字を変換するソフトウェアによって確定された文字の中から、複数のタイミングのうちのユーザが設定した所定のタイミングで、名称文字および符号文字のうちの、少なくともいずれか一方の文字を複数検出する検出手段と、
名称文字と、当該名称文字に後続する符号文字とを対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記検出手段によって検出された前記一方の文字を含む文字に対応する他方の文字を、検出した前記一方の文字ごとに抽出し、抽出した前記他方の文字を、前記一方の文字に応じた位置に挿入する文字挿入手段と、を備える、
ことを特徴とする入力支援装置。
Priority Applications (2)
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