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JP6746384B2 - グラスランのコーナー部成形方法 - Google Patents
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JP6746384B2 - グラスランのコーナー部成形方法 - Google Patents

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本発明は、車両のドアに設けられた枠体に沿って取付けられ、昇降するドアガラスを案内するグラスランのコーナー部成形方法に関するものである。
従来、図6に示すように、車両のフロントドア200及びリヤドア300の枠体400には、グラスラン20が取付けられていて昇降するドアガラス9を案内するようになっている。
図7及び図8は、フロントドア200側に取付けられるグラスラン20で、枠体400の一部を車外側から覆って隠すヒドンタイプと呼ばれるものである。特にコーナー部では、2本の押出成形部11,12が型成形部13を介して接続されている。図7に示した2つの白黒二色の三角形においては、黒側が型成形部13であり白側が押出成形部11,12である。
グラスラン20は、内側に溝部Mを形成し、車外側側壁部22と車内側側壁部23とそれらを連結する連結壁部24からなる本体部21と、本体部21の外方側に設けられ、枠体400から車外側に向けて突出するように形成されたフランジ(第一フランジ)401に組付けられる取付部25と、車外側側壁部22の端部22aから車内側に向けて延びドアガラス9に摺接するアウタリップ部26と、車内側側壁部23の端部23aから連結壁部24側に所定距離分、離れた位置の車外側面から車外側に向けて延びドアガラス9に摺接するインナリップ部27と、枠体400の車内側から内方に向けて突出するように形成されたフランジ(第二フランジ)402を車内側側壁部23との間で挟むように車内側側壁部23の端部23aから延びる装飾リップ部28を備えている。
このようなグラスラン20を車両のドア200,300に設けられた枠体400に組付ける場合には、図8に示すように、グラスラン20の取付部25を、枠体400の第一フランジ401に組付けた後に、グラスラン20の車内側側壁部23と装飾リップ部28の間に枠体400の第二フランジ402を納めるように組付けることから、その組付段階で、図8(b)で示すように第二フランジ402と車内側側壁部23との間に挟まれた装飾リップ部28を掻き出して、図8(c)で示すように、第二フランジ402の車内側に装飾リップ部28を位置させ、車内側側壁部23と装飾リップ部28で第二フランジ402を挟み込むようにする必要がある。
そのため、図7及び図8で示したように、グラスラン20の車内側側壁部23と装飾リップ部28の間に紐30をセットした後、紐30の両端部30a,30bのどちらか一方を作業者が持って車内側に向けて引っ張り出すことで、図8(c)で示すように、装飾リップ部28を第二フランジ402の車内側に掻き出す方法が従来から行われていた。
しかし、これによれば、紐30をグラスラン20の車内側側壁部23と装飾リップ部28の間にセットする工数が余分に必要になるとともに、紐30追加による部品費のコストアップにもなる。また、紐30は固定されていないため紐30を装飾リップ部28に上手く引っ掛けて装飾リップ部28を第二フランジ402の車内側に掻き出すには熟練を要した。
その改善策として、押出成形部11,12に紐30の代替として押出成形と同時に剥ぎ取り可能で長手方向に延びる紐片を形成することもできるが、この場合は型成形部13には何もないため、手やヘラなどを使用して装飾リップ部28を掻き出す必要がある。そのためグラスラン20の組付け作業が煩雑化するとともに組付け時間もかかり作業効率が悪い。
これに対して、特許文献1には、紐片に相当するコードを型成形し、コードを引っ張ることで装飾リップ部に相当する弾性付属物36をフランジに取付ける旨の記載がある。
特表2002−521269号公報
しかしながら、特許文献1には、コードの形成は、二次成形作業であり、グラスランに相当するドアシールをまず押し出し、さもなければ、形成し、次いでコードをそれに成形する旨の記載がある(段落番号(0010))。
これによれば、ドアシールに対してコードだけを射出成形するので特別な形成装置が必要になるとともに余分な手間がかかる。
しかも、押出成形部11,12が型成形部13で接続されたコーナー部に関する記載はなく、そのため、押出成形部11,12と型成形部13の両方にコードを設けるといった発想はまったくない。
そこで、本発明の目的とするところは、枠体に対するグラスランの組付作業を特にコスト高になることなく、効率的に実施しうるグラスランのコーナー部成形方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のグラスランのコーナー部成形方法は、車両のドア(200,300)に設けられた枠体(400)の車外側に沿って取付けられ、昇降するドアガラス(9)を溝部に案内する、車外側側壁部(22)と車内側側壁部(23)とそれらを連結する連結壁部(24)からなる本体部(21)と、前記枠体(400)の車内側から内方に向けて突出するフランジ(402)を前記車内側側壁部(23)との間で挟むように前記車内側側壁部(23)の端部(23a)から延び前記フランジ(402)の端部(402a)を覆う装飾リップ部(28)を備え、コーナー部で2つの押出成形部(11,12)が型成形部(13)によって型成形接続されてなるグラスラン(20)のコーナー部成形方法であって、
前記2つの押出成形部(11,12)における前記装飾リップ部(28)の先端(28a)には、長手方向に連続して延びる第一紐片(41),第二紐片(42)をそれぞれ前記押出成形時に一体成形し、
前記型成形時に前記型成形部(13)における前記装飾リップ部(28)の先端(28a)にも、長手方向に連続して延びる第三紐片(43)を型成形するとともに前記第三紐片(43)と前記第一紐片(41),第二紐片(42)をそれぞれ型成形接続するとともに、
前記型成型時に、前記第三紐片(43)と前記第一紐片(41)の接続位置では、前記第三紐片(43)で前記第一紐片(41)を覆い、かつ前記第三紐片(43)と前記第二紐片(42)の接続位置では、前記第三紐片(43)で前記第二紐片(42)を覆うように型成形接続することを特徴とする。
また本発明は、前記第一,第二,第三紐片(41,42,43)はそれぞれ前記装飾リップ部(28)の先端(28a)にそれらより薄肉の首部(29)を介して成形されることを特徴とする。
なお、括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明によれば、昇降するドアガラスを溝部に案内する本体部と、本体部の車内側側壁部端部から延び、枠体の車内側から内方に向けて突出するフランジを覆う装飾リップ部を備えるグラスランのコーナー部において、2つの押出成形部を型成形部で型成形接続するが、2つの押出成形部における装飾リップ部の先端には、長手方向に連続して延びる第一紐片,第二紐片をそれぞれ押出成形時に一体成形し、型成形時に型成形部における装飾リップ部の先端にも、長手方向に連続して延びる第三紐片を型成形するとともに第三紐片と第一紐片,第二紐片をそれぞれ型成形接続するので、一本の紐片が押出成形部,型成形部,押出成形部と連続して形成される。
よって、押出成形部,型成形部,押出成形部と連続して形成された一本の紐片の両端を持って車内側に向けて引っ張ることで、グラスランを枠体に組付けるときにフランジと車内側側壁部の間に挟まれた装飾リップ部をフランジの車内側に容易に掻き出すことができる。
これによれば、従来例で示したように、紐片が押出成形部の位置だけ、あるいは型成形部の位置だけに形成されるものではなく、一本の紐片が押出成形部,型成形部,押出成形部とコーナー部に沿って途切れることなく連続して形成されているので、装飾リップ部をフランジの車外側から車内側に掻き出す作業を、手やヘラなどを使用することなく連続して実施することが可能となり作業時間を短縮化することができる。
したがって、従来例と比較して組付け工数が低減されるとともに作業効率が向上する。
しかも紐片は、押出成形時及び型成形時に同時に成形され、別に用意した紐を使用する必要はないので特にコスト高になることもない。また、紐片を車内側側壁部と装飾リップ部の間にセットする必要はないので余分な工数が不要になり、その後、紐を装飾リップ部に対して上手く引っ掛けて装飾リップ部を掻き出すための技量も不要である。さらに、型成形時に押出成形部側の第一,第二紐片と型成形部側の第三紐片が接続されるので特別な装置を必要としない。
また、本発明によれば、型成型時に、第三紐片と第一紐片の接続位置では、第三紐片で第一紐片の外周面を覆い、かつ第三紐片と第二紐片の接続位置では、第三紐片で第二紐片の外周面を覆うように、すなわち、それぞれオーバーラップさせるように型成形接続するので、接着面積が大きくなり接着強度が上がる。
また、本発明によれば、第一,第二,第三紐片はそれぞれ装飾リップ部の先端にそれらより薄肉の首部を介して成形されているので、装飾リップ部の掻き出し作業前に第一紐片及び第二紐片の端部を装飾リップ部から引き剥がしたり、掻き出し作業後に連続した紐片(第一,第二,第三紐片)を引き剥がしたりする作業を容易に行うことができる。
本発明の実施形態に係るグラスランのコーナー部構造を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るグラスランのコーナー部成形方法によって成形されたグラスランを枠体に組付ける手順を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るグラスランの要部を示す、図4(a)のA−A線拡大断面図である。 図1のX部拡大側面図である。 本発明の実施形態に係る他のグラスランの要部を示す、図4(b)のB−B線拡大断面図である。 自動車の外観側面図である。 従来例に係るグラスランのコーナー部構造を示す斜視図である。 従来例に係るグラスランのコーナー部成形方法によって成形されたグラスランを枠体に組付ける手順を示す断面図である。
図面を参照して、本発明の実施形態に係るグラスランのコーナー部成形方法及びグラスランのコーナー部構造について説明する。なお、従来例で示したもの(図7,図8)と同一部分には同一符号を付した。
本発明の実施形態に係るグラスランのコーナー部構造は、図6で示したような、フロントドア200及びリヤドア300に枠体400が設けられた車両のその枠体400の車外側に沿って取付けられ、枠体400の一部を車外側から覆って隠すヒドンタイプのグラスラン20に関するものである。
図1及び図2は、フロントドア200側の後部上方のコーナー部に沿って取付けられるグラスラン20を示したものであり、コーナー部では、2本の押出成形部11,12が型成形部13を介して接続されている。図1に示した2つの白黒二色の三角形においては、黒側が型成形部13であり白側が押出成形部11,12である。
グラスラン20は、内側に溝部Mを形成し、昇降するドアガラス9を案内する本体部21と、本体部21に一体成形された装飾リップ部28を備えている。
本体部21は、車外側側壁部22とその車外側側壁部22よりも長い断面形状の車内側側壁部23とそれらを連結する連結壁部24からなる断面略J字状で、その外方側には、枠体400から車外側に向けて突出するように形成されたフランジ(第一フランジ)401に組付けられる取付部25を有している。
車外側側壁部22の端部22aには、車内側に向けて延びるアウタリップ部26が設けられドアガラス9の車外側面に摺接し、また車内側側壁部23の端部23aから連結壁部24側に所定距離分、離れた位置の車外側面には、車外側に向けて延びるインナリップ部27が設けられドアガラス9の車内側面に摺接する。
取付部25は、連結壁部24とともに断面略U字状であり内方には枠体400の第一フランジ401が差し込まれた際に第一フランジ401を挟み込んで保持する複数(ここでは4個)の爪状突条部25aが設けられている。なお取付部25に芯材を埋設するようにしてもよい。また、取付部25の上面には外方(上方)に延びるシールリップ25bが設けられ、ボディ側に弾接してボディとドア200間をシールする。
装飾リップ部28は、車内側側壁部23の端部23aから車内側に向けて折り返されるように延び、枠体400の車内側から内方(下方)に向けて突出するように形成されたフランジ(第二フランジ)402を車内側側壁部23との間で挟み込み、第二フランジ402の端部402aを覆う。
そして、装飾リップ部28の先端28aには、図1に示すように、グラスラン20の延びる長手方向と同様に、長手方向に連続して延びるとともにコーナー部に沿って湾曲する紐片41,42,43が成形されてなる。紐片は、グラスラン20の上部横辺で水平に延びる押出成形部11において装飾リップ部28の先端28aに設けられた第一紐片11と、グラスラン20の後部縦辺で上下に延びる押出成形部12において装飾リップ部28の先端28aに設けられた第二紐片12が、型成形部13において装飾リップ部28の先端28aに設けられた第三紐片13に型成形接続されてなる。
これらグラスラン20の材質としては、EPDMゴムや,各種熱可塑性エラストマーであって、例えばオレフィン系熱可塑性エラストマー,スチレン系熱可塑性エラストマーなどがあげられるが、特に限定されるものではない。また製品としては、これら材質の内の一つによる単一構成であってもよいし、2種類以上を複合させた構成でもよい。また発泡させたものであってもよい。
このようなグラスラン20のコーナー部構造は次のように成形される。
2つの押出成形部11,12は個々に押出成形され、そのとき同時に第一紐片41,第二紐片42がそれぞれ装飾リップ部28の先端28aに一体成形される。
図3(a)に示すように、第一紐片41の断面形状は円形でその直径Dを、装飾リップ部28の先細り又は円弧状となっている先端28aの厚み28Wより大きく設定して第一紐片41を引っ張るときに大きな力が装飾リップ部28に加わるようにしているが特にこれに限定されるものではない。
また、図3(b)に示すように、第一紐片41を装飾リップ部28の先端28aの厚み28Wより薄肉(厚み29W)の首部29を介して成形するようにしてもよい。
なお、第二紐片42及び第三紐片43も第一紐片41と同一形状であり、図3(b)に示すように、薄肉の首部29を介して押出成形及び型成形するようにしてもよい。
次に、2つの押出成形部11,12を金型(図示しない)にセットしてそれらを接続するとともにグラスラン20をコーナー部に沿った形状にするため型成形する。
この型成形時に、型成形部13における装飾リップ部28の先端28aにも、長手方向に連続して延びる第三紐片43を型成形するとともに第三紐片43と第一紐片41,第二紐片42をそれぞれ型成形接続する。
第一紐片41と第三紐片43を型成形接続するときには、図4(a)に示すように、両者の接続ラインL1において同一形状の端部同士を突き当てるようにしても、図4(b)及び図5に示すように、第三紐片43で第一紐片41の端部の断面に突き当てるだけでなく、端部から第一紐片41の外周面を所定距離の間を覆う、所謂オーバーラップして覆うことで接着強度を上げるようにしてもよい。
なお、第二紐片42と第三紐片43の接続ラインL2についても端部同士を突き当てた状態で型成形しても、オーバーラップさせた状態で型成形してもよい。
このようにコーナー部において成形されたグラスラン20を枠体400に対して組付けるには、図2(a)に示すように、グラスラン20の取付部25の開口部を、枠体400から車外側に向けて突出するように形成された第一フランジ401に対向させる。
そして、グラスラン20を枠体400側、すなわち車内側に移動させ、第一フランジ401を取付部25の開口部から差し込んでグラスラン20の上側を組付ける。このとき、第一フランジ401は取付部25内で爪状突条部25aの反力によって挟持され、グラスラン20の抜けが防止される。
このとき、図2(b)で示すように、枠体400の車内側から内方に向けて突出するように形成された第二フランジ402と車内側側壁部23との間に装飾リップ部28が挟まれた状態になる。
次に、作業者が第一紐片41の端部と第二紐片42の端部のどちらか一方、又は両方において装飾リップ部28から少し引き剥がした後、第一紐片41の端部若しくは第二紐片42の端部、又はその両方を掴んで車内側でかつ下方向に向けて引っ張ると、図2(c)で示すように、装飾リップ部28は、押出成形部11,型成形部13,押出成形部12と連続した状態で同時に、第二フランジ402の車内側に掻き出される。
その後、さらに力を加えると、一本の紐片に接続された第一紐片41,第三紐片43,第二紐片42が装飾リップ部28の端部28aから剥がされ、組付作業が完了する。
これによれば、紐片が押出成形部11,12の位置だけ、あるいは型成形部13の位置だけに形成されるものではなく、一本の紐片(第一紐片41,第三紐片43及び第二紐片42がこの順で連続したもの)が押出成形部11,型成形部13,押出成形部12とコーナー部に沿って途切れることなく連続して形成されているので、装飾リップ部28の第二フランジ402の車内側への掻き出し作業を、手やヘラなどを使用することなく連続して実施することが可能となり作業の短縮化を図れる。
なお、本実施形態では、主にフロントドア200に設けられた枠体400に組付けられるグラスラン20について説明したが、リヤドア300に設けられた枠体400においても同様に適用される。
また、本実施形態では、グラスラン20として本体部21の上部に断面略U字状の取付部25を設けてそこに枠体400の第一フランジ401を差し込むようにしたが、枠体400に対するグラスラン20の組付作業時に車内側側壁部23と第二フランジ402の間に挟まれた装飾リップ部28を第二フランジ402の車内側に掻き出す必要があるグラスランであればどのような形状のグラスランであってもよい。よって、本実施形態では、昇降するドアガラス9の車外側面と車内側面に摺接するアウタリップ部26とインナリップ部27といったリップ形状のものを設けたがこれにかえてドアガラス9の端部に弾接する部位を設けたものでもよい。
9 ドアガラス
11 押出成形部
12 押出成形部
13 型成形部
20 グラスラン
21 本体部
22 車外側側壁部
22a 車外側側壁部の端部
23 車内側側壁部
23a 車内側側壁部の端部
24 連結壁部
25 取付部
25a 爪状突条部
25b シールリップ
26 アウタリップ部
27 インナリップ部
28 装飾リップ部
28a 装飾リップ部の先端
29 首部
30 紐
30a,b 紐の端部
41 第一紐片
41a 第一紐片の端部
42 第二紐片
42a 第二紐片の端部
43 第三紐片
200 フロントドア
300 リヤドア
400 枠体
401 第一フランジ(フランジ)
402 第二フランジ(フランジ)
402a フランジの端部
L1,L2 接続ライン
M 溝部

Claims (2)

  1. 車両のドアに設けられた枠体の車外側に沿って取付けられ、昇降するドアガラスを溝部に案内する、車内側側壁部と車外側側壁部とそれらを連結する連結壁部からなる本体部と、前記枠体の車内側から内方に向けて突出するフランジを前記車内側側壁部との間で挟むように前記車内側側壁部の端部から延び前記フランジの端部を覆う装飾リップ部を備え、コーナー部で2つの押出成形部が型成形部によって型成形接続されてなるグラスランのコーナー部成形方法であって、
    前記2つの押出成形部における前記装飾リップ部の先端には、長手方向に連続して延びる第一紐片,第二紐片をそれぞれ前記押出成形時に一体成形し、
    前記型成形時に前記型成形部における前記装飾リップ部の先端にも、長手方向に連続して延びる第三紐片を型成形するとともに前記第三紐片と前記第一紐片,第二紐片をそれぞれ型成形接続するとともに、
    前記型成型時に、前記第三紐片と前記第一紐片の接続位置では、前記第三紐片で前記第一紐片を覆い、かつ前記第三紐片と前記第二紐片の接続位置では、前記第三紐片で前記第二紐片を覆うように型成形接続することを特徴とするグラスランのコーナー部成形方法。
  2. 前記第一,第二,第三紐片はそれぞれ前記装飾リップ部の先端にそれらより薄肉の首部を介して成形されることを特徴とする請求項1に記載のグラスランのコーナー部成形方法。
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