JP6799997B2 - デジタル放送受信処理装置およびデジタル放送信号処理方法 - Google Patents
デジタル放送受信処理装置およびデジタル放送信号処理方法 Download PDFInfo
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Description
<構成>
図1は、本実施の形態1におけるデジタル放送受信処理装置100の機能ブロック図である。図1に示すように、デジタル放送受信処理装置100は、チューナ部102と、データ抽出部103と、デコーダ部104と、出力部105と、エラー検出部120aを備える。
デジタル放送受信処理装置100を使用してデジタル放送番組の視聴を開始する場合について説明する。まず、使用者がリモコンの電源キーを押下すると、相当するキーコードがリモコンを経由して制御部120に送信される。制御部120は、チューナ部102を制御して、前回視聴した際に最後に選局していたチャンネル周波数に同調させ、復調処理を開始する。ここで同調するチャンネル周波数は前回視聴した際に最後に選局していたチャンネル周波数に限定されず、任意のチャンネルのチャンネル周波数としてもよい。
デジタル放送受信処理装置100内部で何らかのソフトウェアエラーが発生した場合、エラー検出部120aはソフトウェアエラーの発生を検知することができる。ソフトウェアエラーの検出方法としては、ハードウェアによるエラーフラグを検出する、ソフトウェアの例外処理の発生を検出する、ソフトウェアのリセット処理又はリブート処理の発生を検出する、ハードウェアもしくはソフトウェアによるウォッチドッグ機能を使用するなどの方法がある。
本実施の形態1におけるデジタル放送受信処理装置100は、デジタル放送信号を受信して、デジタル放送信号からトランスポートストリームを抽出するチューナ部102と、トランスポートストリームから、映像音声データと、映像音声データを含まない放送データとを抽出するデータ抽出部103と、映像音声データおよび放送データをデコードするデコーダ部104と、デコードされたデータを合成して出力する出力部104と、少なくともデータ抽出部103を含む範囲を対象としてソフトウェアエラーの発生を検出するエラー検出部120aと、を備え、エラー検出部120aが、ソフトウェアエラーの発生を検出すると、データ抽出部103は、映像音声データの抽出を継続し、かつ放送データの抽出を停止する。
本実施の形態2におけるデジタル放送受信処理装置100の構成は実施の形態1(図1)と同様のため、説明を省略する。
本実施の形態2におけるデジタル放送受信処理装置100において、エラー検出部120aが、ソフトウェアエラーの発生を予め定められた回数検出すると、データ抽出部103は、映像音声データの抽出を継続し、かつ放送データの抽出を停止する。
Claims (12)
- デジタル放送信号を受信して、前記デジタル放送信号からトランスポートストリームを抽出するチューナ部と、
前記トランスポートストリームから、映像音声データと、前記映像音声データを含まない放送データとを抽出するデータ抽出部と、
前記映像音声データおよび前記放送データをデコードするデコーダ部と、
デコードされたデータを合成して出力する出力部と、
少なくとも前記データ抽出部を含む範囲を対象としてソフトウェアエラーの発生を検出するエラー検出部と、
を備え、
前記エラー検出部が、前記ソフトウェアエラーの発生を検出すると、前記データ抽出部は、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止し、前記デコーダ部は、前記映像音声データのみをデコードする、機能制限モードに移行し、
前記機能制限モードは、前記ソフトウェアエラーが発生したソフトウェアが正常復帰した後も継続される、
デジタル放送受信処理装置。 - 前記エラー検出部が、前記ソフトウェアエラーの発生を1回でも検出すると、前記データ抽出部は、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止する、
請求項1に記載のデジタル放送受信処理装置。 - 前記エラー検出部が、前記ソフトウェアエラーの発生を予め定められた回数検出すると、前記データ抽出部は、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止する、
請求項1に記載のデジタル放送受信処理装置。 - 前記エラー検出部が前記ソフトウェアエラーの発生を予め定められた時間検出しない場合、前記ソフトウェアエラーの発生回数がゼロにリセットされる、
請求項3に記載のデジタル放送受信処理装置。 - 前記エラー検出部が、前記ソフトウェアエラーの発生を検出すると、前記データ抽出部は、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止し、かつ予め抽出された前記放送データの処理も停止される、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のデジタル放送受信処理装置。 - 前記放送データは、字幕情報データ、番組情報データ、データ放送用データの少なくとも1つを含む、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のデジタル放送受信処理装置。 - デジタル放送受信処理装置におけるデジタル放送信号処理方法であって、
(a)デジタル放送信号を受信して、前記デジタル放送信号からトランスポートストリームを抽出する工程と、
(b)前記トランスポートストリームから、映像音声データと、前記映像音声データを含まない放送データとを抽出する工程と、
(c)前記映像音声データおよび前記放送データをデコードする工程と、
(d)少なくとも前記工程(b)を含む範囲を対象としてソフトウェアエラーの発生を検出する工程と、
を備え、
前記工程(d)において前記ソフトウェアエラーの発生が検出されると、前記工程(b)において前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止し、前記工程(c)において前記映像音声データのみをデコードする、機能制限モードに移行し、
前記機能制限モードは、前記ソフトウェアエラーが発生したソフトウェアが正常復帰した後も継続される、
デジタル放送信号処理方法。 - 前記工程(d)において前記ソフトウェアエラーの発生が1回でも検出されると、前記工程(b)において、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止する、
請求項7に記載のデジタル放送信号処理方法。 - 前記工程(d)において前記ソフトウェアエラーの発生が予め定められた回数検出されると、前記工程(b)において、前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止する、
請求項7に記載のデジタル放送信号処理方法。 - 前記工程(d)において前記ソフトウェアエラーの発生が予め定められた時間検出されない場合、前記ソフトウェアエラーの発生回数がゼロにリセットされる、
請求項9に記載のデジタル放送信号処理方法。 - 前記工程(d)において前記ソフトウェアエラーの発生が検出されると、前記工程(b)において前記映像音声データの抽出を継続し、かつ前記放送データの抽出を停止し、かつ予め抽出された前記放送データの処理も停止される、
請求項7から請求項10のいずれか一項に記載のデジタル放送信号処理方法。 - 前記放送データは、字幕情報データ、番組情報データ、データ放送用データの少なくとも1つを含む、
請求項7から請求項11のいずれか一項に記載のデジタル放送信号処理方法。
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