JP6868988B2 - 組成物及びそれを用いた部材の仮固定方法 - Google Patents
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Description
(2)ラジカル重合開始剤0.1〜20質量部、
(3)マイクロカプセル内に、外殻の有機材料により、ブタン及び/又はイソブタンが封入された熱膨張性のマイクロカプセルである有機系熱膨張性粒子1〜40質量部、
(4)粒状物質(前記(3)有機系膨脹粒子を除く。)0.1〜5質量部
を含有する組成物であり、
(1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−4)アルキル(メタ)アクリレートを3〜20質量部含有する組成物であり、(1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部を含有する該組成物であり、更に、(1)(メタ)アクリレートが、(1−5)(1−1)及び(1−4)以外の単官能(メタ)アクリレートを含有する該組成物であり、(1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部、(1−5)1〜15質量部を含有する該組成物であり、(3)有機系熱膨張性粒子において、3倍以上に体積膨張することが可能となる温度が80℃〜120℃である該組成物であり、(3)有機系熱膨張性粒子において、3倍以上に体積膨張することが可能となる温度が85℃〜95℃である該組成物であり、更に、(4)粒状物質の平均粒径が15〜80μmである該組成物であり、(1−4)アルキル(メタ)アクリレートがラウリル(メタ)アクリレートである該組成物であり、(2)ラジカル重合開始剤が(2−1)光ラジカル重合開始剤を含有する該組成物であり、(2)ラジカル重合開始剤が(2−2)熱ラジカル重合開始剤である該組成物であり、(2)ラジカル重合開始剤が(2−1)光ラジカル重合開始剤及び(2−2)熱ラジカル重合開始剤を含有する該組成物であり、更に、(5)還元剤を含有する該組成物であり、該組成物を二剤に分け、第一剤に(2−2)熱ラジカル重合開始剤を含有し、第二剤に(5)還元剤を含有する二剤型の組成物であり、第一剤及び/又は第ニ剤に(2−1)光ラジカル重合開始剤を含有する該組成物であり、組成物の硬化体において、23℃における引張り貯蔵弾性率が40〜4500MPaであり、90℃における引張り貯蔵弾性率が0.5〜10MPaである該組成物であり、該組成物を含有する接着剤組成物であり、用途が石英接着用、セラミックス接着用、シリコン接着用及びガラス接着用からなる群の1種以上の被着体接着用である該接着剤組成物であり、用途が200μm以下の厚みを有する被着体接着用である該接着剤組成物であり、用途が仮固定用である該仮固定用接着剤組成物であり、該仮固定用接着剤組成物を用いて、部材を仮固定し、前記仮固定用接着剤組成物を硬化し、該仮固定された部材を加工し、加工された接着体を水に浸漬することにより、前記仮固定用接着剤組成物の硬化体を取り外す部材の仮固定方法であり、該仮固定用接着剤組成物を用いて、部材を仮固定し、前記仮固定用接着剤組成物を硬化し、該仮固定された部材を加工し、加工された接着体を80〜300℃に加熱することにより、前記仮固定用接着剤組成物の硬化体を取り外す部材の仮固定方法であり、該仮固定用接着剤組成物を用いて、被加工部材を2〜100枚仮固定し、加工した後に接着体を水に浸漬することにより、接着体を取り外す部材の製造方法であり、該仮固定用接着剤組成物を介して部材を接合する接合体であり、部材が石英、セラミックス、シリコン及びガラスからなる群のうちの1種以上である該接合体であり、部材が200μm以下の厚みを有する該接合体であり、加工後の部材の面積が60cm2以上である該接合体である。
イミド(メタ)アクリレートの中では、式(1)のイミド(メタ)アクリレートが好ましい。
設定温度:40℃
カラム構成:東ソー社製「TSK guardcolumn MP(×L)」6.0mmID×4.0cm1本、及び東ソー社製「TSK−GEL MULTIPOREHXL−M」 7.8mmID×30.0cm(理論段数16,000段)2本、計3本(全体として理論段数32,000段)
サンプル注入量:100μl(試料液濃度1mg/ml)
送液圧力:39kg/cm2
検出器:RI検出器
CH2=C(R4)COOR5・・・式(2)
(1−5)(1−1)及び(1−4)以外の単官能(メタ)アクリレートの中では、フェノール(エチレンオキサイド2モル変性)(メタ)アクリレート、メトキシトリエチレングルコール(メタ)アクリレート及びメトキシポリエチレングリコール(メタ)アクリレートからなる群の1種以上が好ましい。
(1−5)の使用量は、寸法精度、チッピング性、剥離性の点で、(1)100質量部中、1〜15質量部が好ましく、3〜10質量部がより好ましく、5〜8質量部が最も好ましい。(1−5)の使用量がこの範囲にあると、23℃における引張り貯蔵弾性率が40〜4500MPaとなり、加工時の寸法精度及びチッピング性に優れ、90℃における引張り貯蔵弾性率が0.5〜10MPaとなり、剥離性に優れる。
(1)重合性ビニル誘導体が、(1−1)、(1−2)、(1−3)、(1−4)を含有する場合、(1)重合性ビニル誘導体100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部を含有することが好ましく、(1−1)40〜70質量部、(1−2)15〜45質量部、(1−3)4〜18質量部、(1−4)4〜18質量部を含有することがより好ましく、(1−1)45〜65質量部、(1−2)20〜40質量部、(1−3)5〜15質量部、(1−4)5〜15質量部を含有することが最も好ましい。
(1)重合性ビニル誘導体が、(1−1)、(1−2)、(1−3)、(1−4)、(1−5)を含有する場合、(1)重合性ビニル誘導体100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部、(1−5)1〜15質量部を含有することが好ましく、(1−1)40〜70質量部、(1−2)15〜45質量部、(1−3)4〜18質量部、(1−4)4〜18質量部、(1−5)3〜10質量部を含有することがより好ましく、(1−1)45〜65質量部、(1−2)20〜40質量部、(1−3)5〜15質量部、(1−4)5〜15質量部、(1−5)5〜8質量部を含有することが最も好ましい。
(2)ラジカル重合開始剤の使用量は、(1)100質量部に対して、0.1〜20質量部が好ましく、1〜10質量部がより好ましい。
以下の方法により評価した。
表1の使用材料を用いた。表2〜3の組成で各使用材料を混合して、第一剤と第二剤からなる接着剤組成物(二剤を二液ということもある)を調製した。得られた接着剤組成物を使用して、以下に示す評価方法にてB型粘度、マトリクス組成物から得られる硬化体の引張り貯蔵弾性率(23℃)(2液硬化)、マトリクス組成物から得られる硬化体の引張り貯蔵弾性率(90℃)(2液硬化)、接着強さ(2液硬化)、D硬度(2液硬化)、固着時間(5mW/cm2)、保管時のイソブタンガス濃度、接着・剥離試験(A)、接着・剥離試験(B)、接着・剥離試験(C)、積層接着・加工・剥離試験(A)の測定を行った。結果を表4〜5に示す。表2〜3の組成物名には、表1に示す略号を用いた。
2液硬化による接着剤硬化体のD硬度(表の「D硬度(2液硬化)」):第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を、5mm厚のシリコンシートを型枠とし、PETフィルムに挟み込んだ。接着剤組成物を、23℃で24時間養生し、厚さ5mmの接着剤組成物の硬化体を作製した。作製した硬化体をカッターにて直径30mmの円柱状に切断し、ショアD硬度測定用硬化体とした。得られた硬化体を、D型ショア硬度計を用いてASTMD−2240により値を測定した。
分析カラム:GS−Alumina(30mm×0.53mm)
カラム温度:150℃
注入口温度:180℃
FID温度:180℃
注入量:0.1〜0.2ml
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、23℃で24時間養生して硬化させ、完全に接着していることを確認した後、得られた試験体を、温水(95℃)に浸漬し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、温水に浸漬してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、23℃で24時間養生して硬化させ、硝子同士を接着した。その後、得られた試験体を、ホットプレート上にて160℃に加熱し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、160℃に加熱したホットプレート上に試験体を載置してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、23℃で24時間養生して硬化させ、完全に接着していることを確認した後、得られた試験体を、温水(90℃)に浸漬し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、温水に浸漬してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材であるガラス(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)上に、接着剤組成物を介してガラス(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を12枚貼り合わせ、ガラスの積層体を作製した。
二剤型の接着剤組成物では、第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を介して作製した積層体を、23℃で24時間養生し硬化した。光ラジカル重合開始剤を含有する接着剤組成物(一剤型の接着剤組成物)では、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にてガラス上面から光を照射、硬化させた。尚、光照射は、ガラスを1枚積層する度に実施し、11回繰り返すことによりガラスの積層体を作製した。
次に、ガラスの積層体をスライサー(薄切り機)によって所定の切断線に沿って厚み方向に切断し、分割されたガラスの積層体を作製した。このとき、ガラスは、横40mm×縦40mm×厚み2.4mmに分割された。
以下の方法により評価した。
表1の使用材料を用いた。表6の組成で各使用材料を混合して、一剤の接着剤組成物(一剤を一液ということもある)を調製した。得られた接着剤組成物を使用して、以下に示す評価方法にてB型粘度、マトリクス組成物から得られる引張り貯蔵弾性率(23℃)(UV照射)、マトリクス組成物から得られる引張り貯蔵弾性率(90℃)(UV照射)、接着強さ(UV照射)、D硬度(UV照射)、固着時間(5mW/cm2)、接着・剥離試験(D)、接着・剥離試験(E)、接着・剥離試験(F)、積層接着・加工・剥離試験(B)を行った。結果を表7に示す。表6の組成物名には、表1に示す略号を用いた。
UV照射による接着剤硬化体のD硬度(表の「D硬度(UV照射)」):接着剤組成物を、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて光を上面から照射、硬化させた後、更に下面から365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて光を下面から照射、硬化させ、厚さ1mmの硬化体を5枚作製した。作製した硬化体をカッターにて直径30mmの円柱状に切断し、該厚み1mmの硬化体を5枚重ねてショアD硬度測定用硬化体とした。得られた硬化体を、D型ショア硬度計を用いてASTM D−2240により値を測定した。
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて硝子B上面から光を照射、硬化させ、硝子同士を接着した。その後、得られた試験体を、温水(95℃)に浸漬し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、温水に浸漬してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて硝子B上面から光を照射、硬化させ、硝子同士を接着した。その後、得られた試験体を、温水(90℃)に浸漬し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、温水に浸漬してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材である硝子A(長さ150mm×幅150mm×厚さ2mm)上に、接着剤組成物を7g塗布し、硝子B(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を貼り合わせ、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にて硝子B上面から光を照射、硬化させ、硝子同士を接着した。その後、得られた試験体を、ホットプレート上にて160℃に加熱し、硝子同士が剥離する時間を測定し、又、剥離後のフィルムの状態も確認した。剥離時間は、160℃に加熱したホットプレート上に試験体を載置してから、部材が剥離するまでの時間をいう。
部材であるガラス(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)上に、接着剤組成物を介してガラス(長さ150mm×幅150mm×厚さ200μm)を12枚貼り合わせ、ガラスの積層体を作製した。
二剤型の接着剤組成物では、第一剤と第二剤を等量混合した接着剤組成物を介して作製した積層体を、23℃で24時間養生し硬化した。光ラジカル重合開始剤を含有する接着剤組成物(一剤型の接着剤組成物)では、ブラックライトを使用し、365nmの波長の積算光量2000mJ/cm2の条件にてガラス上面から光を照射、硬化させた。尚、光照射は、ガラスを1枚積層する度に実施し、11回繰り返すことによりガラスの積層体を作製した。
次に、ガラスの積層体をスライサーによって所定の切断線に沿って厚み方向に切断し、分割されたガラスの積層体を作製した。このとき、ガラス積層体は、横75mm×縦75mm×厚み2.4mmに分割された。
従来の技術では厚みが薄く加工が難しい部材や大面積の部材を仮固定し、精度良くチッピング無く加工することは難しく加工後、糊残り無く容易に剥離することは困難であった。本発明は、例えば、加工に関係する23℃における引っ張り貯蔵弾性率と剥離に関係する90℃における引っ張り貯蔵弾性率を制御することによって、加工が難しい部材や大面積の部材であっても、工程を増やすことなく十分な接着性が得られ、加工時にずれが生じず、寸法精度及びチッピング性が向上し、優れた部材が容易に得られる。
本発明は、粒状物質の平均粒径を小さくすることにより、接着剤厚みを薄くでき、加工時の寸法精度を向上でき、チッピング性に優れる。
Claims (26)
- (1)(1−1)イミド(メタ)アクリレート及び/又は環状トリメチロールプロパンホルマール(メタ)アクリレート、(1−2)ウレタン(メタ)アクリレート、(1−3)(1−2)以外の多官能(メタ)アクリレート、(1−4)アルキル(メタ)アクリレートを含有する(メタ)アクリレート100質量部、
(2)ラジカル重合開始剤0.1〜20質量部、
(3)マイクロカプセル内に、外殻の有機材料により、ブタン及び/又はイソブタンが封入された熱膨張性のマイクロカプセルである有機系熱膨張性粒子1〜40質量部、
(4)粒状物質(前記(3)有機系膨脹粒子を除く。)0.1〜5質量部
を含有する組成物であり、
(1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−4)アルキル(メタ)アクリレートを3〜20質量部含有する組成物。 - (1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部を含有する請求項1記載の組成物。
- 更に、(1)(メタ)アクリレートが、(1−5)(1−1)及び(1−4)以外の単官能(メタ)アクリレートを含有する請求項1記載の組成物。
- (1)(メタ)アクリレート100質量部中、(1−1)30〜75質量部、(1−2)10〜50質量部、(1−3)3〜20質量部、(1−4)3〜20質量部、(1−5)1〜15質量部を含有する請求項3記載の組成物。
- (3)有機系熱膨張性粒子において、3倍以上に体積膨張することが可能となる温度が80℃〜120℃である請求項1〜4のいずれか1項記載の組成物。
- (3)有機系熱膨張性粒子において、3倍以上に体積膨張することが可能となる温度が85℃〜95℃である請求項1〜5のいずれか1項記載の組成物。
- 更に、(4)粒状物質の平均粒径が15〜80μmである請求項1〜6のいずれか1項記載の組成物。
- (1−4)アルキル(メタ)アクリレートがラウリル(メタ)アクリレートである請求項1〜7のいずれか1項記載の組成物。
- (2)ラジカル重合開始剤が(2−1)光ラジカル重合開始剤を含有する請求項1〜8のいずれか1項記載の組成物。
- (2)ラジカル重合開始剤が(2−2)熱ラジカル重合開始剤である請求項1〜8のいずれか1項記載の組成物。
- (2)ラジカル重合開始剤が(2−1)光ラジカル重合開始剤及び(2−2)熱ラジカル重合開始剤を含有する請求項1〜8のいずれか1項記載の組成物。
- 更に、(5)還元剤を含有する請求項10又は11記載の組成物。
- 請求項12記載の組成物を二剤に分け、第一剤に(2−2)熱ラジカル重合開始剤を含有し、第二剤に(5)還元剤を含有する二剤型の組成物。
- 第一剤及び/又は第二剤に(2−1)光ラジカル重合開始剤を含有する請求項13記載の
組成物。 - 組成物の硬化体において、23℃における引張り貯蔵弾性率が40〜4500MPaであり、90℃における引張り貯蔵弾性率が0.5〜10MPaである請求項1〜14のいずれか1項記載の組成物。
- 請求項1〜15のいずれか1項記載の組成物を含有する接着剤組成物。
- 用途が石英接着用、セラミックス接着用、シリコン接着用及びガラス接着用からなる群の1種以上の被着体接着用である請求項16記載の接着剤組成物。
- 用途が200μm以下の厚みを有する被着体接着用である請求項16記載の接着剤組成物。
- 用途が仮固定用である請求項16記載の仮固定用接着剤組成物。
- 請求項19記載の仮固定用接着剤組成物を用いて、部材を仮固定し、前記仮固定用接着剤組成物を硬化し、該仮固定された部材を加工し、加工された接着体を水に浸漬することにより、前記仮固定用接着剤組成物の硬化体を取り外す部材の仮固定方法。
- 請求項19記載の仮固定用接着剤組成物を用いて、部材を仮固定し、前記仮固定用接着剤組成物を硬化し、該仮固定された部材を加工し、加工された接着体を80〜300℃に加熱することにより、前記仮固定用接着剤組成物の硬化体を取り外す部材の仮固定方法。
- 請求項19記載の仮固定用接着剤組成物を用いて、被加工部材を2〜100枚仮固定し、加工した後に接着体を水に浸漬することにより、接着体を取り外す部材の製造方法。
- 請求項19記載の仮固定用接着剤組成物を介して部材を接合する接合体。
- 部材が石英、セラミックス、シリコン及びガラスからなる群のうちの1種以上である請求項23記載の接合体。
- 部材が200μm以下の厚みを有する請求項23又は24記載の接合体。
- 加工後の部材の面積が60cm2以上である請求項23〜25のいずれか1項記載の接合体。
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